ビデオポッドキャストの始まり
こんにちは、ゆかです。 こんにちは、たけしです。
ステリーレンダリングは、ブルックリン在住のゆかとたけしが、いろんなことについて語り合う、妙途ポッドキャストです。
はい。 今日はビデオ付きですね。はい。今日は、
今日はなのか、今日からかわかんないですけど、 ビデオポッドキャスト形式でやってみたいと思います。なので、
youtube でご覧の方と、スポティファイでお聞きの方は、ビデオ付きで見ることができます。
で、他のポッドキャストでお聞きの方は、今まで通り、ポッドキャストとして聞いていただくことができます。
はい。これはカメラ見ながらやったほうがいいんですか?
まあ、どっちでも、そんな意識しなくても。 そうですか。
っていう感じで、多分そんなにこの動画として、めちゃめちゃ情報量が多いわけではないけど、
でも、なんかこの前、私がやってるもう一つのポッドキャストも、
ユカスタポッドキャストの方でも同じように、ビデオ付きで出して、
で、普通にこれと同じように、他のポッドキャストクライアントでは、ポッドキャストとして使える、聞けるっていう風にやったんですけど、
結構なんか動画付きだと、なんか表情が見えるからいいっていうフィードバックもあったので、
まあ、せっかくなんでちょっと、YouTubeの方にポッドキャスト機能がついたこともあって、
で、YouTubeのいいところは、プレイリストとしてポッドキャストを作れるんですよね。
だから、一つのチャンネルにつき複数のポッドキャストを持てるので、私は、
Steamも、じゃあ、
そう、Steamも私のチャンネルに載せようかなと思ってますけど、いいですか?
その方が、あの、
ビューが、
課金、課金じゃねえ。
まあ、あの、広告シリーズにも得られるかもみたいな。
で、何だっけ、何言おうと思ったっけ。
えーと、暑くてちょっと、
暑いね。
さっきもう散歩から帰ってきてわからないんで、
これ、ある?
今ちょっと息が上がってんだけど、ちょっともうファンつけようかな。
いやー。
いやー、すっかり、いきなりの夏みたいな気温が。
ほんとに。
数日あって、今ちょっと落ち着いてるけど、
まあそれでも結構暑い。
まあでもまだ19度か。
結構体感暑い。
家の中がね、ちょっと熱こもっちゃってる感じがして、
暑いんですけど。
ちょっとあの、上にファンが。
そう、今つけて。
そうすると空気が回るから。
ね。
外の方が涼しいもんね。
ね、そうなのよ。
ちょっと多分体感、この部屋の中24度くらいな気がする。
暖かくなってきましたね。
はい。
はい。
てかまあ、そう、ビデオを始めてたから、
こんな感じでいつも。
あ、そうそうそう。
いつもここで撮ってたんだよね、どっちにしろ。
もうちょっとだらしない格好してたけど。
そうそうそう。
あとソファーでね。
そう。
なので本当にいつも通りって感じで、別に何も特別なことしてないんですけど、
すっぴんだし。
なんですけど、
のともについて
ちょっとじゃあ新しい試みとして、
ビデオ付きでやってみるので、もし気になる方は、
ビデオ付きでご覧になりたい方はYouTubeかSpotifyでお願いします。
はい。
あ、そうだ、何が言いたかったかっていうと、
私のYouTubeチャンネルを見てくれてる人が、
このポッドキャストの存在をあんま知らないかもと思って。
あー、なるほどね。
なんかちょいちょい言ってるんだけど、
なんか別に毎回宣伝してるわけでもないし、
もしかしたら、
このYouTubeに載せることをきっかけに、
あ、こんなポッドキャストやってたんだって気づいてもらえるきっかけにも、
なるかもしれないということでね。
なるほど。
いいんじゃないかなと思いました。
なるほどな。
はい。
ということで、今日のトピックは。
のともについて。
はい。
なんか久しぶりになっちゃうけど。
確かに。
しかものともについてYouTubeで話してない気がする。
それが、初出でいいんですか?
いいですよ、いいですよ、もちろん。
はい、じゃあのともとは、から説明しようか。
そうですね。
もしかしたら初めて何のこっちゃいって感じかもしれないので、
ちょっと軽く説明しますと、
今年の初めから私たち2人で夫婦でちょっと開発していた、
プロダクトというかウェブサイトみたいなのがあって、
で、のともっていう名前なんだけど、
NotionのおともとかNotionの友達みたいな感じの意味を込めていて、
Notionのコンパニオンアプリとして、
Notionとセットで使える便利なツールみたいな感じで開発していきたいなと思っていたもので、
まず第一弾としてNotionで作った請求書データみたいなものを、
PDFとしてきれいに出力するためのツールみたいなのを一旦作ったんですよね。
のとも請求書。
そう、のとも請求書ということで第一弾のツールを作ってみたんですが、
最近Discord立ち上げたりとか、
ちょっとアルファテストとして興味ある方に使ってもらって、
こういう機能が欲しいとか、ここちょっとバグなんじゃないですかみたいな報告をもらったりして、
で、ちょっと開発したり意見を集めたりしていたところでした。
今までPodcastでいろいろ話したけど。
そう、このPodcastでは開発日誌的な感じで、
進捗を話したりとか、どういうふうに開発しているかっていうことも話してきていました。
3月ちょっと旅行行っちゃったから、
そう、ちょっと止まっちゃってたんだけど。
開発というか、デプロイするのにいろいろ構成を考えて、
結局AWSを使うことにして、
そうだね。
で、サーバーを2つ立てて、
Webサーバー、アクセスを受けるところと、
データベースサーバーというか、データを置くところのサーバーを2つ作って、
で、データベースサーバーはまた別でサービスを使っているんだけど、
今までそういうデプロイ先として使ってたサーバーはやめて、
AWSにしたっていう感じで、
AWSの構成とクレジットの活用
そっちの方がコントロールもよりできるし、問題があったときに対処しやすいというか。
で、友達でエンジニアの人もいるし、何かあったらその人に頼れるというか。
AWSの中の人ってこと?
そうそう、中の人じゃなくて、普通にAWSってただのサーバーだから、
サーバーに、例えばHTTPサーバーのソフトウェアとかあるんだけど、
EngineXっていう、それを実際にインストールして立ち上げて、
で、Node.jsっていうのを入れて、
そのNodeプログラム、JavaScriptで書かれたサーバープログラムを動かすみたいなのをやってて、
それって別にAWSでも何でもサーバーにデプロイしてそれを動かすっていうのは一緒だから、
何か問題があったりしたら、ログの見方とかを含めて一緒なのね。
ああ、他の人も同じシステムを使っているから質問しやすいってこと?
そうそう。
例えば、今まで使ってたRenderとかFly.ioとかっていうサービスを使ってたんだけど、
それだと、それぞれのサービスの癖とか、実際にどう裏が動いているのかっていうのは隠蔽されてるわけじゃん。
それがいいところでもあり、何か問題があった時に対処しにくいみたいなのもあるから。
競技人口が多いところが一番いいよね。
それもあるし、より生に近いというか、より…
素のサーバーみたいな。
そうだね。コントロールしやすい。
ところで、AWSのクレジットみたいなのもあるから、それを有効活用して。
前のエピソードでも話したけど、NFTのおまけで付いてきた5000ドル分だっけ?
2年間使える5000ドル分のクレジット。
AWS使えるってことで、結構ありがたいよね。
ありがたい。
だから、スタートアップ向けのプログラムで、AWSアクティベート、アクティベートフォースタートアップなんかなんだか。
実はそのアクティベートプログラムで他にもいろいろパークスというか、Notionのやつとかあるから。
Notionもスタートアップですよっていうのを申請して、
そうそうそう。なんか申請フォームがあるって、それもまたNotionのクレジットか、6ヶ月フリーで何かを使えるとかそういう感じのやつかもしれないけど。
あとNotion AIも付いてくるみたいな。
Notion AIも付いてくるみたいなのが書いてあって。
そういうのも有効活用して、めちゃめちゃ超絶冷裁企業なんで、冷裁スタートアップとして。
使えるものは使い倒していきたいっていう感じ。
そうそう。で、AWSを本格的に使うのは初めてだったから、結構参考にした本があって、本当それとほぼ同じ構成でやったんだけど。
結構、まずはネットワーク、バーチャルネットワークみたいなのを作るところから始めるから、すごい理解が深まったというか。
で、その本すごい良かったんで、概要欄に載せておきますけど。
ユーザー数とビジネスモデルの課題
そういうのがあって、実際にアルファテストスタートできて良かったなという感じではありますけど、まだまだ使ってくれる人は少ないし、アルファっていうのもあるし。
まだ数十人にインバイトメールを送ったっていう感じ。
ちょっとそこからどうしようかっていうのをブレスとして。
問題点というか、やっぱ請求書って毎日使うものでもないというか、毎日使っている人ももちろんいると思うんだけど、そういう人たちはターゲットじゃないというか、そういう人たちは専用のソフトを使うべきだと思うし。
もっとガチなソフトを使わないといけない人。
それこそ僕らみたいにたまに請求書を送るみたいな人は。
月に何回かだもんね。
そうそうそう。
で、なるとバグ出しも含めてなかなかこう見えてこないとか、どういうふうに使ってくれているのかみたいなのもなかなか見えてこないから、
あんまりテストする、エクスペリメントするにはユーザーが少ないというか、トラフィックが稼げないみたいなところがあったりする。
あとこれで例えば月に数回使うもので、たぶん今の時点ではそんなにレイアウトきれいじゃないけどノーションの出力のまま使っている人も、アンケートでは言いなかったけどそういう人もいるかもしれないし、エクセルでテンプレート作っている人もいるかもしれないし、
じゃあそれは無料でできるのに、このうちらののともに課金してくださいってなった時にその価値を提供できるのかっていうところが結構今後のネックだねっていう話をしてて、ビジネスモデルとしてどうしていこうかみたいな感じの話をしましたね。
ノーションAPIの利点と難しさ
あとそのノーションAPIを使えばこんな感じで便利にウェブアプリケーションを作れるという利点はあるんだけど、デメリットというか難しい点としてノーションのデータベースってコピーして複製してそれぞれの人のデータベースとして使ってもらうから、そのデータの構造とかのコントロールができなくなるね、その複製された後。
それに対してAPIで連携してっていう風にやるわけだから、なかなかこう、例えば間違ってこのカラムを消されたとなるとどうしてもできないというか、そういう操作をされる可能性がある。
うんうん、すごい簡単にできちゃうから、結構なんでこれ動かないんですかみたいなトラブルシュートがすごい大変そう。
それぞれの対応がなかなか難しいとかっていうのもあるし、例えばなんか新しいカラムを追加したいみたいな時に、もう既に複製されたデータベースを使っている人に対してどうやってこう、それをやってもらうかみたいなのもなかなか難しいというか、そういうこう難しさもあるよねっていうのは感じたところであるんだけど、
っていうのもあり、どうすればいいのかねみたいな話をしたんだけど、どうですか?
答え的には。
結論的に、そのブレストを経て私たちが行き着いた答えは、マネタイズの部分はテンプレートでやろうということになって、テンプレート売ってるクリエイターすごいいっぱいいるんですけど、私は今まで全部無料で提供してきてて、まあまあ価値を無料で上げてたと思うんだけど、
なんかそれで、今まで無料で出してたテンプレートってそんな大したものではなくて、そんな大して複雑なものではなくて、どっちかっていうとノーションを使い始めてる人にとって理解が深まるようにするための使用例みたいな感じのものを作って出してたんだけど、
もうちょっと中級以上レベルの人でもっとやりたいっていう人に向けて、テンプレートをまず販売する。そしてそのテンプレートだけではなくて、それに付随してのともでもっとそのテンプレートを活かせる何かがついてきたりとか、
ディスコードのコミュニティでそのテンプレートを買った人たちだけが入るチャンネルとか作ってもいいし、なんかそのテンプレートプラスアルファの付加価値の部分が結構大きくなるように設計していけたら面白いんじゃないかなと。
最初はのともでその月額課金してっていうのを考えてたんだけど、それだとなかなかこう差別化できないかもしれないから、逆にテンプレをベースにしてテンプレをこうなんて言うんだろうな。
テンプレをエンハンスする。そうそう。テンプレートが主役で、そののともがおまけなんだけど。
そうだね。ユーティリティというか便利機能というか。
だけど他のテンプレートを売ってる人にはあまりちょっと真似しにくい。
テンプレートの価値を高めるための感じでやるのどうかねっていう話をしていて。
そう、今週思いついた。
そういうふうに考えると、じゃあテンプレとして価値があるのってなんだろうねっていう話をしてて。
で、例えば毎日使ってくれるとか、こういうふうなユースケースに需要あるんじゃないかみたいなのを考える方向性として。
そうだね。あともう一つ、例えばそのウェブサービス的なものを追加できると、例えば通知を送るとかもできるから。
そうだね。
例えば、ハビットトラッカーでもいいし、家計簿でもいいんだけど、何でもちょっとずつ入力しなきゃいけないものって入力し忘れたりするけど、
それをAPIを使ってるから、あれ、ちょっと1週間アップデートがないですけど大丈夫ですか、ちょっと忘れてませんかみたいな。
メールで通知を送るとかっていうことものともでできるようになるから。
そうだね。それが便利機能、コンパニオン的には。
テンプレートなんだけどちょっとアプリみたいな感じになるのが面白いんじゃないかなと思ってます。
そうだね。テンプレは買い切りだから、そこのサポート。もしうまくいかなくなったとしても、買い切りで買ってもらったやつをのともでどれくらい使えるのかっていうのはちょっと考えないといけないかなっていう話はしたけどね。
そうだね。でも少なくともテンプレートとしての価値は失われないけどっていう感じ。
でもそうすることによって、無限にサポートしなくても、そこまで怒られないだろうっていう感じは正直ある。
テンプレートをエンハンス
そもそも請求書に関してもテンプレを複製してもらって、それを使ってもらってっていうだけでも一応価値ではある。
なので、本当にビジネスとしてどういうふうに見せるかというか、設計するかっていうところを変えようとするだけで、根本的にはやることはそんな変わらないかも。
そうだね。
どっちにしろテンプレートも作ってたし、どっちにしろウェブ側も作ってたから。
そうだね。だからそれをどうビジネスにしていくかっていうところですね。
でもそれがちょっと面白いよね。月額課金でやるのとテンプレの買い切りって全然違うビジネスだけど、
たぶん使う側としては月額500円ずっと払い続けなきゃいけないみたいな心理と、
例えば3000円のテンプレート買い切りですっていうのと、どっちの方が買いやすいかとか、そういう心理的なところもあるし、面白いね。
あと、万人に対して請求書みたいに、もしかしたらカスタマイズしたい人もいるだろうとか、違うデータ構造で持ちたいだろうっていうのは、結構向いてないというか、
結構いろんなケースをサポートするの結構難しいけど、例えばこの企業ではこういう風なプロジェクトマネジメントをしていて、
それに対して何か良い見せ方をしたい、みたいな企業の方がいたりしたら、
リーム機もちょっとやってみたい。
そう、その人たちにこういう構造で、それこそテンプレ売るじゃないけど、こういう構造でデータベースを作ってもらって、
それをのともエンタープライズにつなげてもらったら、こういう感じで綺麗に見せて。
そうだね、だから例えば会社だったら、部署によってはノーション自体をいじらなくていい人もいるじゃん。
ただ情報を見たいとか。
そういう人も絶対いると思うんですけど。
企業でのノーション活用
それだと間違って消しちゃうとか、間違って編集しちゃうという事故も起こらないじゃん。
のともしか見れない部署の人とか、見れないというか見なくていい人もいるかもしれないから、
何に使うかわかんないけど、例えばウィキ的なところだったら権限管理とかしなくても、
見る線の人たちはこの見る線のページだけ見てればいいみたいな。
確かにそういう作り方もできるはずだから、そういう方向性もいいかなと思うし、
僕も全職でノーションを結構早く使い始めた方だと思うんだけど、
エンタープライズというか普通の企業で。
やっぱりジラとタスクマネジメントをノーションでしたいってなると、結構足りないものがあったりとか、
こういう見せ方をしたいとかっていうのが、なかなかジラでも難しいんだけど、
ジラでもすごいチャレンジだったんだけど、そういうのをノーションで、
こういう風に見たいっていう要望とかにノーションだけだと多分答えられないから、
それをのともでやるっていうのはすごい合理的だなと。
そうだね、あとそのノーション、会社の中でもノーションめっちゃ大好きで超使いこなせる人と、
また新しいツールか、もうわかんないみたいな人もいるから、
わかんない人にとって怖いじゃん、壊しちゃったらどうしようみたいな。
ちょっと複雑になってくると、フィルターとかいっぱい付いてたりとかすると、
結構どこまで自分がいじっていいかわかんないとこ絶対あるからさ。
あとよく謎なプロパティが増えてて。
あと無駄、ブランクページが超増えてると。
そういうのに、めっちゃクリーンアップしてた。
うちらはブチギレるタイプの、なんでわかんないんだよ。
そういうのはのともでビューオンリーみたいなのができればいいかもしれないし。
なんかそのダッシュボードみたいな感じで、ただ見るせんページ。
企業の方でもノーションをすごい活用してるんだけど、
もっとこういう見せ方をしたら、業務効率が上がるみたいな可能性を感じてるところとかは、
ぜひ一緒に。
2C商品の開発
すごいアーリーステージだし、これをどれくらいの方が聞いてくれてるかわかんないけど、
もし興味ある会社さんがいたら。
ずっと一緒になんかやりたい。
そうだよね。
毎日ノーション講座じゃないけど、
プレイリストはよく会社に入ってきたノーションをまだ使ったことない人に見せてもらう。
新入社員に見せるために使ってるみたいな風に、初対面の人に言われる。
見たことありますみたいな。
そっちでも有名だよね。
そう。
大規模の会社さんというよりはスタートアップぐらいの規模とか、エージェンシーの方とかいいかもね。
ノーションでうまく業務効率改善したいみたいな。
それこそエージェンシーでクライアントにシェアするためのページを作るとかありそう。
そういうのもいいよね。
なんか直接エディットはされたくないけど、こんな感じですよ。
なんならそのテンプレもそれぞれの人がこういうフォーマットで、
例えばわかんないけどHTML書いてもらえば、それを表示するみたいなことを作る可能性がある。
じゃあAPIを取ってきてGUIにするみたいな。
というより、今自分たちが請求書のテンプレ作ってるわけじゃん。
でもあれってもうほぼHTMLとCSSベースだから。
そういうのを、例えばエージェンシーだったら、それを自分たちでカスタマイズした何かを作りたいってなったら、
その人たちが作って、で情報がどこに表示するかっていうのが決まってて。
繋いであげるってこと?
そうそう。っていうのもできるよね。
なんでもできます。
ノーションでデータを管理してて、それを何らかの方法できれいに見せたいっていう要望には、
ユーザー2Cに対しても2Bに対しても可能性あるから。
なのでこれからも色々試行錯誤しつつ、
まずは最初は2Cのプロダクトというか商品として作って、
で、2Bもぜひやりたいから、もしご興味ある方はご連絡ください。
NFTやWeb3に関する話
どこへ?
ある?ある?
わかんない。
何?ツイッター?一応メールがあるんだよね。
メアドでも色んなところによってあるから、ご連絡。
リーチアウトする方法はいろいろあるでしょって感じ。
そんな感じ?のともの次の展開はそんな感じ?
そう。だから結構エクサイティングですね。
あとそのテンプレート、まずはその…
すみません。ちょっとニューヨークの音が。
まだ開けてるから。
テンプレートを今はさ、生リンク公開してるけど、
それをちょっとゲートするためにちょっとショピファイか何かを導入してみようみたいな話があるから、
それを今度は直近では調べていこうかなと。
そうだね。あとそれをもしできたらやりたいのが、
その購入した情報をディスコードにつなげるとか、
それでロールをつけるとかやりたいね。
ちょっと複雑かもしれないけど、結構プラスアルファの価値になる気がする。
いやーそういうのはNFTを使えば簡単にできるんですよね。
あ、NFTを使えば。
NFTを使えば簡単にできるんですが、
みんながみんなウォレットを持ってるわけじゃないっていうね。
NFT…
ありますけど、まあでもそういう案内をしてもいいかもね。
NFT、ただで配布します。
ウォレットさえ作ってもらえば、そのウォレットに送ればいいから。
そのウォレットとディスコードをつないでくれれば、
このロールがついてみたいな限定チャンネル見れます。
え、そのNFT介入しなくてもなんかそんなことできないの?
宮戸とかじゃダメなの?
もちろん、宮戸とかで。
宮戸でも、別の宮戸使ってる可能性ももちろんあるだろうし。
それはそうだよね。
それをじゃあどこでつなげるのかみたいな話もあるし。
ロールをどういうふうにつけられるか。
そうだね。
ブロックチェーンのいいところは、
一つしかない。
みんなが公開されている情報を改ざんされない情報として使える。
そうだね。
いいところなんで。
でもウケるよね。
ノーションテンプレート買ったらNFT付いてる。
でもまあ、
あり。
ありなんじゃない?
そうだね。
最近ではね、
Web3の話になっちゃうけど、
やっぱ、ウォレットって作るのすごいフリクションあるじゃん。
よくわかんないじゃん。
メタマスクとか、
エクステンション入れてさ、
シードフレーズの12文字が出てきて、
それを絶対なくしちゃいけません。
パスワードじゃダメなの?みたいな。
パスワードも設定するから、
このパスワードとシードフレーズは何が違うの?みたいなさ。
意味わかんないし、
ネットワークもなんか、
イーサリアムっていうのがあるけど、
イーサリアムガス代が高いから、
使えないよね、みたいな。
普段使いでは使えない。
ポリゴンっていうのを入れない。
ポリゴンって何?みたいな。
感じになっちゃうわけですけど、
最近は、
そういうのを、
より、
そういう裏の仕組みをアブストラクトした形で、
ウォレットを作れるとか、
そういうのも出てきていて、
それは、
良さもあれば悪さもあるというか、
裏で何が起こっているかとか、
ユーザーがコントロールできる部分が増えてきているよね、
というWeb3の流れとちょっと反する部分ではあるんだけど。
エクサイティングな展開
中央集権的な。
中央集権的なもの。
まあでも、
よりWeb3っぽさはあるんだけど、
誰がそのデータを管理しているのかっていうところで言うと、
一番重要なそのカギ、
メタマスクとか使っている人は、
そのカギを自分がオーブンしてて、
みたいな良さがあるんだけど、
それの管理が難しいから、
じゃあその管理は誰かに任せましょうっていう、
構造になってきたら、
マスアダプションするんじゃないのっていう方向性があるんだけど。
なるほどね。
そういうやり方も一応あるはある。
つまりメアドがあればそれで、
Notomoのアルファリリース
例えばそのウォレットを作ってあげてっていうのをやってあげるっていうのは、
そろそろ簡単になってくるんじゃないか。
つまりのともでウォレットを作ってあげて、
メアドベースで、
でそれに対して、
送る。
送ったら、
メアドとアドレスの対は、
自分たち情報を持っているから、
単にそれをディスコードでつなげてもらったらいい。
なるほどね。
じゃあそのユーザー側は別に何もしなくていい。
ディスコードでそのウォレットをつないでもらうっていう作業が必要だけど。
それも面白いかもね。
あなた下にいたの?
犬が増えた。
犬が変わった。
今見てる人は、
友達の犬を扱ってるよね。
そうなんです。
じゃあ今日はそんなところでしょうか。
そんなところですかね。
ちょっとアルファリリースまで、
ちょっと時間かかっちゃった。
僕もシステム開発という意味ではレベルアップしたし、
今後何か、
ノートもじゃない形で新しいものを作るってなっても結構。
経験値アップしたんじゃないかなと思いますけど。
いいじゃないですか。
また別のアプリとか作るときも、
バックエンドはこういう風に作るみたいな勘どころは使ったかなっていう。
もう少しフロントエンドをこだわりたいというか、
リアクトとかそういうのを勉強してちょっとやっていきたいみたいな。
モバイルアプリも作りたいみたいなのがあったら、
それも対応できるようにしたいとかそういうのもあるよね。
それいいかもね。
Notionのモバイルビュー、
っていうかモバイルビューに対応するための作り方もあるけど、
多分ほとんどパソコンで見たいから広い画面で見るように作ってると、
それをモバイルで見るとちょっと意図した風にならないとかあるから、
モバイルで見やすいアプリが使えるっていうのがいいかもね。
今後の開発やフォームの案内
なので今後はもう少しどんどんいろんなものを開発できたらいいんじゃないかなと思うし、
ぜひ一緒にやってみたいという人がいればね。
あとなんかアイディアとかあれば。
Discordはまだ公開してないのか。
まだ公開してないけど、今後別に公開してもいいかもしれない。
一応今はフォームがあって、それに入れてくれたら順次案内をしていくっていう感じになっているので、
またそのフォームをね、このポッドキャストでは何回か言ってますけど、
YouTubeでは初手なんで。
そうだね。
それにも入れてもって。
はい。
って感じですか?
はい。
スティーデン・ナグリングをお聞きいただき、
お聞きいただきでいいのか。
いいんじゃない?
お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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