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IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
1月17日金曜日の午前10時7分に収録をしています。
今日はね、すごい良い天気で、青空がすごく広がっているんですけど、
寒さもまあまあほどほどだとは思うんですけれども、
鼻水がすごい、昨日の夜ぐらいから出始めて、
昨日の朝、一昨日ぐらいから、なんか風邪っぽいなとは思っていたんですけど、
いつか出るのかなと心配したけど、そっち方面じゃなくて、鼻水にバーッときましてですね。
今、ちょっと鼻声になっています。
風邪かもしれないけど、まあ何だろうな、ちょっとあの寒暖差アレルギーっていう感じ?
単なる鼻炎っていう可能性もあるかなっていう感じです。
でも今すごいインフルエンザ流行ってて、
昨日もZoomでダンスのサイファーをする回があったんですけど、
8人中2人ぐらいが体調不良で欠席。
1人は体調不良だけど抜けるかもしれないって言いながら参加するみたいな風で、
すごい流行ってるなって思いました。
Zoomでダンスって何してるのって思うと思うし、
さらにサイファーっていうのは輪になって順番にみんなで勝手に踊ろうっていう遊びなんですけど、
それをZoomでやるってどういうこと?みたいな感じだと思いますが、
今年はね、そういう自分がレッスン行ってるところとか、
あと自習練をしたとか、そういうのを記録として残しておきたくて、
インスタに上げてますって言っても今週の月曜から始めてるので、
先週の分は入ってないんですけど、
先週っていうかね、年末年始本当に精神的に疲れてて、
去年がハード過ぎたので反動で休憩モード入ってて、
やる気とか本当になかったんですよね。
それがようやく、先週からちょっとレッスン始まったりもして、
今週になって、よっしゃみたいな感じにほんの少しスイッチが入ったなっていうところで、
とりあえず行ったことを記録はしておこうと。
皆さんにすごいでしょってお見せするっていうよりも、
自分のための記録として何月何日こういうことをしてたっていうことが分かるように、
記録を残していこうかなと思って、
とりあえずインスタのストーリーズの方に上げております。
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ikuko.danceっていうIDで今のところやってますので、
そのストーリーズを記録っていうことで、
ハイライトにも残していくつもりなんですけれども、
とりあえず今週これで4回、
月曜日のと火曜日はダブルヘッダーで2個いったし、
昨日のサイファーで4回目ですね。
4個コンテンツを上げました。
よかったら見てください。
1週間で4個だから、
これやっぱり年間にすると、
ものすごい100回200回みたいな回数に、
こんなペースでいけばですけど、なるかなと思って、
今は本番が全然ないので、
自主練とかもあまりしてないんですけど、
そういうのもやり始めると本当にすごい数になっていくと思うので、
年末にそれを自分で見返して、
すごいな、今年頑張ったなって言いたくて、
インスタに上げていこうと思いました。
まあまあそういう、
これやっぱりただの遊びだし、
ダンスって私にとっては、
どう楽しく遊ぶかっていうことは、
自分で工夫していいと思うんですよね。
プロであって、自分のダンスを、
人様にお見せしてお金をいただいているんだったら、
また違うの。
この価値基準が違うのかもしれないんですけど、
そうじゃない、お金はむしろ払って、
ダンスをやっている私としては、
どのようにこのダンスっていうものを楽しむかっていうプロセスも、
自分で勝手に考えていいし、
自分でやりたいようにやっていいなって、
だったらそのプロセス、
どんなふうに練習しているかとか、
そんなことも記録として残せていたらいいし、
ダンスやってるんだよって言ったときに、
いろんな受け取りがあると思うんですけども、
結局、すごいかっこよき本番、
本番でビシッと決まってるとかっていうところを撮影して、
それを見せるっていうのは、
プロの人であれば当然なのかもしれないですけど、
私たちがそれをしようと思うと、
完璧なものが撮れるまで、
一個も動画が上げれないってことになりますよね。
何してるんだろうって。
そんなことよりも、私が限られた時間の、
1日24時間が360文字ありますよっていう、
皆さんと全く同じ時間軸の中で、
どれだけの時間をそこに費やしたんだろうとか、
どれだけの回数を、
この人何やってるんだろうっていうことが伝わった方が、
私っていう人がちょっとでも分かってもらえる、
手がかりになるんじゃない?
っていうふうに思いました。
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昨日、古すぎるセルフイメージが、
今の自分の邪魔をするっていうタイトルで、
配信をしたんですけれども、
これはやっぱり幼少期の、
思春期の失敗したイメージとか、
それを引きずったまま、
60、70、80まで生きるって、
バカじゃね?っていう話だったんですけど、
幼少期の、あるいは思春期の体験じゃなくても、
大人になった今、
例えば60歳の時の自分、
61歳の時の自分、
62歳の時の自分と比べていった時に、
年齢を重ねているから、だんだん下手になる、
のかと思いきや、練習をいっぱいしているので、
ちょっとずつ上手になっている、
ということが起きる可能性があるというか、
多分起きていて、
そのことに自分がよく分からないっていうか、
自分はやっぱり今の、
時間を経過して上手くなっていっているとか、
下手になっていっているとかって、
なかなか自分のことって分からないんですよね。
一つ思ったのは、
私は本当にダンスは苦手で、
苦手っていうんじゃないな、下手で、
50代で習っている時も、30代で習っている時も、
何なら20代で習っていた時も、
常にそのクラスの中では下の方、
これも私のセルフイメージで、
何でそうなのかというと、
小学校ぐらいから体育が苦手で、
いろんなことがうまくできなかった、
走るも飛び箱とかも飛べないし、
そのイメージが自分にあるので、
私は体を動かすことで言うと下の方っていう、
そういうセルフイメージがあって、
実際に運動能力も高くはないし、
それでいいやって、
別に違和感なく、
そういうポジションにいたし、
何なら今もいるんですけれども、
自分の能力よりも、
運と上のレベルの教室に入ろうとする傾向があるので、
自動的にいつも、
そのクラスの中では一番下手みたいな、
人になるわけじゃない?
もっと下手っていうか、
初心者の集まりに行けば上の方に行けるのに、
それじゃ面白くないから、
もっとレベルが高い人と一緒に練習したいと思っちゃって、
それでいつも一番下手な人のポジションを取っちゃうし、
それが居心地いいというか、
慣れてるというか、そういうふうになるんですよ。
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私にだって弱点はあって、
何でもかんでもできるわけじゃないし、
自分のセルフイメージに染み付いちゃったやつに沿って、
生きてた方が楽だったりするんですね。
それコンフォートゾーンなんですよ。
でも別に他に悪い影響がなければさ、
そういう低いセルフイメージ持ってたって別にいいんですけど、
ただ、ことダンスに限っては、
とはいえ3年前よりは動けるようになっているっていう事実があるときに、
セルフイメージが低いから、
でも自分下手みたいな、
私は下手ないくこさんこれから踊りますみたいな気持ちで、
踊っているときと、
そういうのを一旦忘れちゃって、
上手い下手とか忘れちゃって踊っているときと、
動画で見比べると明らかな違いがあるってことに気づいたんですね。
去年の年末ですけど。
ということは、私の古いセルフイメージが、
私の今ある実力を削っているという可能性が、
セルフイメージさえ改善できたら、
今持っている実力がそのまま出せる。
つまり、今持っている実力よりセルフイメージの方が低いから、
低いセルフイメージを体が表現してしまう。
っていう感じですね。
こうやってもったいなくないですか。
せっかく去年だって本当に何百日も練習したのに、
それでもなお自分のセルフイメージは、
小学校で飛び箱が飛べずに恥ずかしい思いをしたっていう、
そのままのセルフイメージで、
だからダンスも下手なの。
みたいな気持ちでやっている意味があるって。
そんな低いセルフイメージで挑もうが、
俺最高だぜって思いながら挑んでても、
受講料は同じですので、
同じ受講料を払って、
たくさんの結果を得たいんだったら、
そんな邪魔なセルフイメージは、
さっさと払拭した方が良くないって。
セルフイメージが俺最高だぜって言ったって、
まだ上があるわけですから、
努力の余地はいくらだってあるわけだから、
それで天狗になって努力しなくなるなんてことはないわけですよね。
だって常にどこか行ったら自分より上手い人に出会うので、
当然ね。
だったら変なセルフイメージ早く捨てた方が良くないって。
そして今の等身大の自分の実力のような意識で、
これをもっと良くしていくって思わないと、
これ以上何百日練習しても、
セルフイメージのところまでしか体が動いてくれない。
動かない。
それに気がついたのが、
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やっぱりこの年末年始お休みしている期間ですね。
今とある人から、
一回きちんと休暇は取った方が良いよってアドバイスをもらったんですね。
一回ダンスのことは忘れちゃって、
頭の中からもなくすし、体も動かさずに、
完全に離れて、
気分転換というか、した方が良いよって言ってもらって、
それで年末年始は一切動かず、練習せずっていたんですけど、
それで年が明けて先週ぐらいから、
ぼちぼちレッスンも始まってきてというところで、
ああ、これはセルフイメージが私の邪魔をしている。
本当、今ある実力以上のものっていうのはどうやったって出ないと思うんですけれども、
今の身体能力的にできる動きっていうものを、
私の低いイメージが足を引っ張ってできなくさせているなんて、
自分で自分をできなくさせているなっていうことに、
うっすらと気がついた。
というのがこのお休みしている間中に、自分で気がついたことなんです。
なので、これは仕事であれ、
ダンスみたいな趣味、遊びであれ、何であれ、全く一緒だなっていう。
じゃあどうやって克服していこうかって言ったときに、
まずはセルフイメージを書き換えるって意外とね、
言葉で言うと簡単だけど、そんなに簡単にいけるものじゃないんですよね。
やっぱり実践してできたっていう感覚を体で取り戻さないと、
本当には書き換わったことにならないと思うので、
意識だけ変えようって言っても、
体が関わることってなかなかそういうふうにはいきません。
それでとりあえず、まずは自分のしていることを可視化する。
去年も多分何百回も練習したに違いないんですけど、
あんまり回数とか覚えてないんですよね。
少なくともやったことに関しては、可視化してこれだけのことをしたと、
自分で自分に対して自分のしたことをまざまざと見せつけて、
だから自信を持ってもいいんだよっていうふうに、
自分で自分を洗脳するというか、
古いできないイメージを払拭させるのに、
目で見える何かを積み重ねていくっていいんじゃないかなと、
そんなふうに思っていて、それで今週から行ったレッスン、
行った練習、Zoomなんかも含めて、
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全部インスタの写真とか動画を撮っておいて、
インスタのストーリーズに上げていくっていうのを始めています。
月、火、水、木、4日間で4回何かあったんで、
月曜日はヒップホップのレッスンに行った。
火曜日はオンラインのレッスンの後、
ハウスダンスのレッスンに行った。
水曜はお休みで、
昨日木曜日はZoomでCypherをやったと。
これで4回分記録ができたんですよね。
まずはこれを積み重ねるっていうことと、
要するにそれって、私は今日こういうことをしましたよって、
こういうことをしている人ですよ、
っていう表現じゃないですか。
ダンスは体を使って音楽を表現するんだって言うんですけど、
ダンスの時だけしか表現しないっていうことって、
おかしな話なんですよね。
生きてる24時間ってものがあって、
自分ダンスに時間を使っている時間もあるし、
そうじゃないことに情熱傾けている時間もあって、
そういったことを私にできることっていうのは、
自分で自分のしていることを表現することだったら、
100%できるじゃないですか。
ただ、それを見た人の思い、
それを見てどう思うのかっていうことをコントロールするのは、
難しいなって。
それを見た人がバカなことしてるなっていうふうに、
ネガティブに思う可能性もあるし、
すごい頑張ってる。
頑張ってるねって思う可能性もあるし、
それって分からないですよね。
どんな印象を持つだろうっていうことは。
だけど、この人ってみっともないね、
どんくさいね、下手だねって思った人が、
私に関わってくる可能性ってあんまりなくない。
むしろ、ポジティブなイメージを持った人は、
私に声をかけてくれる可能性があるし、
どっちにしても、どうでもいいっていうか、
ダンスで別に世の中にアピールしようと思ってないから、
ダンスに関してはどうでもいいんですけど、
お仕事的なことを、例えばワクビズをやってますよと、
ワクビズでこんなことをしてて、
ワクビズについては参加してほしいので、
宣伝とかアピールとかもしたいんですけど、
とはいえ、私がワクビズのことを発信して、
ポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるか、
あるいは全く関心を持たないか、
それって分かんない。
相手がどういう反応をするか。
私にできることは、やっぱりどれだけ考えても、
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自分がこういうことをしていますよ、
こういう考えを持っていますよってことを
発信するまではできるけど、
その先の結果については全く考えない。
その先の結果については全くコントロールができないっていう。
これってこの世の真実だなと思って、
だったら、これ言ったら相手どう思うだろうとかって、
嫌なふうに思われると嫌だからやめとこうとか、
あるいは、私がこれを発信したとて、
興味ない人が多いだろうからやめとくとか、
そんな感じで、去年まで何年間も、
特に仕事以外の分野では、
あんまり発信を重視してなかったんですけど、
発信するという以前に、まず表現する、提示する。
私こういうことをしていますよ、
こういうことに興味がありますよ、
という情報を公開しとくっていうのかな。
それをしてないのに、
でも、いっこさん素敵ですねって言って、
あなたのセミナー受けたいわって、
あるわけがないじゃないですか。
知らないのに。
だから、知ってもらう。
知ってもらわなくてもいいけど、
知りたいと人が思ったときに知れるぐらいの、
要するに公開できることは、
100%公開しておくのがいいことだし、
いいっていうか、
私が理想とするような世界を作るためには、
やらなくちゃいけない必須かなって。
なんならそのことが仕事だろうぐらいの。
そんな感じの意識で、
昨日ぐらいから変わっていて、
ダンスのことは仕事には関係ないから、
適当でいいやっていうのが去年までだったんです。
今年も仕事には関係ないんですけど、
私っていう人間がこれだけ時間と労力を割いて
行っているっていうことは、
何らかの私にとっての価値があるんだろうから、
まずしていることを、情報を提示する。
そこまではやろうと。
それを見た人がそれをどう解釈するかは、
もう知らない。
同様に、
今日で言えば、
今日はダンスのレッスンはないんですけど、
夜にワクビズのセッションがあるんですね、
Zoomで。
ってことは、今日はワクビズをやる日ってことじゃないですか。
ワクビズをやった日。
だったら、
今日は3期のミーティングをしましたよっていう情報は
公開できるわけじゃないですか。
私として。
私はそれに時間を費やしたからね。
それは、
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ワクビズなりイークコラボの
インスタに
公開していこう。
記録として。
その記録を持って、
相手の人をどうコントロールしようとか、
そういうことじゃなくて、
まずは自分から
情報公開をしていこう。
これは、やっぱり表現していこうという人にとっては
マスト。
ですから、当然。
そこまでは
やって当然なんじゃないかなって思ったんです。
そうやって提示した先に
興味を持ってもらうとか、
おすすめするとかいう
そういう段階が
あるのかないのかは別ですけど、
どっちにしても
まず私が
自分がしていることを公開しない限り
周りの人からは一切見えないので、
ワクビズの内容、
私がワクビズのセッションをやっているって知っているのは
そこに参加している人だけなんです。
1、2、3、4、5人ぐらいかな。
私を入れて。
しか知らないわけで、
周りの人には一切
そういう出来事があったっていうことすら
知られずに
終わっていった。
そう言ってるんです。
よく私聞かれるんですね。
いっこさんって何してるのって。
働いてないと思われてる。
家でこうやって
いろんな仕事はしてるので、
お勤めには出てないじゃないですか。
そしたら、いっこさんって
専業主婦なんですねとか。
あるんですよ、ほんとそういう。
こんな風になんで誤解されるんだろうって
ずっと思ったんですけど、
いやいや、私が
自分のしていることを
公表してないから
だから周りの人は分からないっていう
ただそれだけのことだったなって
思って
そこでですよ。
で、私もようやく気づいたんですけど
ちょっと待てよと。
私は、そうだな、商売の素人だし
ホームページを作ることに関してだけは
民担当で35歳ぐらいの時に
よう挑んで始まったことなので
最初からやってると。
歴は長いけど
商売とかビジネス、企業、
それからマーケティングなど
全て
全然素人だと。
実際素人で。
必要に迫られて
本を読んだり
YouTube見たり
セミナーも受けたりなんかして
勉強はしてきたけれども
でもいまだに私素人だと思ってるんですよ。
だから人に
何か言う資格がないっていうか
そんな実績とかないって思ってたんですけど
ここに来て
いや、同年代の
別のことしてきた人たちは
それすら知らない。
YouTubeでそういう情報があることすら知らない。
私は知っている。
24:00
この知識の格差っていうのかな
経験の差みたいなものが
まあ20年分ぐらいは
たっぷりついてるってことで
気がついちゃって
っていうことは私いつまでも
自分素人だから分かりませんとかって言ってる
そのセルフイメージが
40歳ぐらいで止まってるイメージ
で古すぎませんかっていう
昨日の配信の古すぎる
セルフイメージが
今の自分を邪魔をするっていうその例として
ダンスだけじゃなくて
お仕事方面で
あるいは自分自身
幾子さんっていう一人の人が
この世に存在しているときに
周りの人に自分をどう知ってもらう
知ってもらえているかとか
根本的な部分で
私が自分のことを
素人で
私に聞かれても知らないとか
責任持てないとか
責任は持てないけど
人のことにどこまで言っても
少なくとも
ずくの素人ですっていうことは
ちょっとおかしいでしょう
で
私の隣に
同じこと言ってる人がいたら
あなたバカじゃないのって言ってますよ
何言ってんの20年も頑張ってきたのに
それだけの知識や経験を積んでるのに
それないふりするってどういうことって
別に威張れって言ってるわけでもない
教えろって言ってるわけでもない
だけど私はできる人だよっていうことは
人に言わなくてもいいけど
自分では認識しないと
そういうのしないから
いつまでも素人って思ってて
本当の素人の人と付き合っちゃって
それで認識ギャップみたいなやつが生まれているんだ
だとしたらちゃんと表現しないとダメだ
ホームページに書くプロフィールの中だけで
かっこいいこと書いてるんじゃなくって
24時間365日そこに書いた人であると
自己認識を改めないと
チグハグなことばっかり起こってきちゃう
このままではこれ以上上にはいけない
ビジネス的にもいけない
前半で話してたダンスと全く同じで
今の実力よりセルフイメージが低すぎて
せっかく培った実力が発揮できないぐらいに
なってるんですよね
古い殻っていうか
枠みたいなやつに
それが邪魔になって
思うように今の100%を表現できない
っていう現象が起きてるなと思っていて
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それも今年1年で打ち壊していこうと思っていて
1年もかからず今日この瞬間から辞めて
等身大の私ですよ
今の2025年の私の状況
できることできないこと
どっちもありますけれども
できることはできるよと
それは知ってるよ
だけど知らないことは知らないよと
それで良くないですかって
ことさらにできることを隠すとか
できることでもそれほど大したことじゃないよ
みたいに思っちゃうとか
それおかしなことだ
きちんとしよう
自分の自己認識とかそういうことを改善
改善というか改善ですね
今現在の状況に自分のセルフイメージを合わせて
要するにリフレッシュしていくっていうか
日々更新していかないとダメだなって思ったし
日々更新していこうと
昨日一昨日ぐらいに決めました
いっこさんって優しいし難しいこと言わないし
何か頼むと教えてくれたり
何か良い人だねって言われるんですけど
その認識はおかしいので
上手いこと言えないんですけど
とにかくそんなお人良しな
いっこさんっていうキャラクターは
去年までで終わりかなって思ってて
本当にそうやって低く見られるっていうか
なめられるまではいかないけど
何かそういう
違和感をざわざわと感じることが多いんですけど
結局は私が自分をそういう
人的にアピールするから
そういう人が現れるわけで
原因は私の方にあるはずなので
ちょっと変えちゃおうかなって
嫌われてもいいので
等身大の自分で生きていたいと
かっこよく思っています
本日は以上です