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IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
1月18日土曜日の午前10時30分に収録をしています。
鼻炎で、風邪じゃないと思うんですけど、鼻水がいっぱい出ちゃって、大変なことになっています。
たぶん、肝断作アレルギーとか、そういう感じかなと思うんですけど、
何にしても寒いですね。
うちの方は雪が降るほどではないんですけれども、やっぱり冷えていて寒いです。
家から出たくないので、ずっと家にいるということなんですけれども。
この1週間、ダンスの記録をインスタに上げて、
昨日はダンスがない代わりに、枠別の第3期の2回目のセッションもZoomでやりました。
そのZoomの画面を写真撮っておこうと思ったんですよね、インスタ用に。
すっかり忘れてしまって、やっているところの映像はないんですけれど、
昨日も2回目ということで、1つワークをやって、
それぞれの人が自分のことを語ってくれるので、面白いなと思って聞いていました。
来週はそれをもとに、これから1年後の自分というのを考えて、こんな風に変わっていきたいというか、
こんなことが実現できていたら、めっちゃハッピーみたいな、
そういう妄想を繰り広げてもらうというワークを来週するんですけれど、
過去のことや現在のことはまだしも、
未来のことをありありと想像するっていうのは、どんな人にとってもすごく難しいことですよね。
知らず知らず、そんなことは私にはできないわとか、
そんなことをしたら周りに何か言われちゃうから嫌だわとか、
そういうできない理由の方が先にくるから、本当にやりたいこととかって、
自分の中の奥深くに眠らせていることがほとんどなんですよね。
夢を語るとか言いますけど、夢が口からポンと出る人っていうのは、
かなり自分の中を掘り起こしていて、自分の本当の望みをわかっている人、
あんまり多くないと思いますね、数的には。
私の仮説ですけど、人は誰しも何がしかの夢を持っている。
夢っていうのは、今より良くなっている状態を夢と呼んでるんですけど、私はね。
なんですけど、できない理由とか、それをやろうとしたら起きてくるであろう、
いろんな不都合、旦那さんに何か言われるとかさ、息子が何か怒るとかさ、
何であれやろうと思ったら、必ずそうやって反対してくる人が出てくるので、
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最初にそれが思い浮かんじゃうと、もうそこまでしてやることない、諦めようって言って、
自分の夢を押し込むんですね、奥の方に。
それを何十年も続けていくと、本当に夢なんて消え果ててしまって、
だけど夢って本当の自分が望んでいることなので、本当の自分なんですけど、
要するに本当の自分が分からなくなるっていうことですわ。
そんなふうに周りの人の顔色を見て、周りに合わせて生きていて、それで幸せって言っても、
それは部分的な幸せであって、本当の幸せな状態とは程遠いと思うんですけれども、
あらゆる他人にそんなことを強制できないので、
少なくともわくび図を受けてくれている人には、精神誠意そこのところを掘り起こして、
絶対小さなことでもいい、一つでもいい、今まで諦めていたことをできるようになって、
あ、できた、やってみたら誰にも反対なんかされなかった、何の障害もなかった、できた、
っていう経験を3ヶ月の間に絶対してほしいんですよね。
そういう体感できている、思ったことってやったらできるじゃんっていう、
それだけのことを1回でも経験したら絶対その人の人生が変わるし、
人生が変わるっていう、この言葉の受け取りも人によって違うんですけど、
人生がより良くなる、よりハッピーになって、
しかも今までのハッピーとは比べ物にならない強い喜びが感じれるっていうことなんですよ。
信じるも信じないも、あなた次第みたいな話ですけど、
でも1回でもそういう経験した人ってわかるから、そうそうそうだよねって、
1回でもそういう経験をして、自分の願いって叶うんだ、
別に自分でやったらそのまま実現するじゃんって、
小さな望みでいいから、そうやって叶えた経験をいくつか持っていると、
人ってとっても前向きになるし、チャレンジするようになるし、
誰の助けを借りなくても、自分で動けるようになっていくので、
それすなわち若さですよね。若いってそういうことじゃないですか。
どんどん自分でやっていけるっていう。逆に年寄りっていうのは、
いろんなことができなくなって、できないことを人に助けてもらわないと生きていけない。
これがものすごく幼いか、ものすごく年をとって老化しちゃってるかっていう、
人生の最初と最後のところは、そういう人のお世話になって何でもやってもらって、
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それで生きていくっていう状況。人生の大部分、真ん中辺っていうのは、
自分の力で成し遂げたっていう喜びを体験するっていうことができる貴重な機会なのに、
体験せずに終わっちゃうなんて信じられないわっていう感じですよ。
この今喋ってる気持ちを、おこじのみちゃんと共有して喋ってる中から、
ワクビズをやろうっていうふうに始まってきたので、
ワクビズは私にとっては、本当にずっと前から思っていたその思いを、
一人でも二人でも、とにかく体験してもらうためのオンライン講座です。
講座っていうか、まあ講座なのかな、オンラインのサークルみたいなものです。
だから、ビジネスっていうつもりもあんまりなくて、
だけどこれ、たくさんの人にやっぱりこういうものがあるってことを知ってほしいし、
今何か前に進みたいんだけど、どっから手をつけていいかわからないとか、
そういう人にはぜひ受講してほしいし、周りにそういう方がいらっしゃったら、
ぜひワクビズをお勧めしてほしいなって思います。
単にビジネスの始め方を教えるっていうことでは全然ないんですよ。
それから単に自分のトラウマとかを外して、
心理ワークをやるだけでもないんです。
その両方をカバーしながら、自分の本当の願いに出会って、
それを少しでも現実の中で実現していくっていうためにはどうしたらいいのかなっていうところを、
みんなで考えてやっていくっていう、そういう講座になります。
多分他にそういうことをやっている人っているのかいないのかわからないですけど、聞いたことがないので、
もしかしたら誰とも競合してないのかなって思ったりもしますが、まあまあそういうことです。
4月以降のことがまだあんまりはっきりは決まっていないので、受付も始まっていないですけれども、
でも興味があったら少しご連絡いただけると、通知だけさせてもらうので、
4月以降のことが決まってきたらねって思ったりしています。
自分自身はワクビズをやっている理由は、そういうふうにもどかしく感じる。
この人すごい能力もあるし、まだ若いし、今だったらできるのにって思うことが、
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全く実現できない苛立ちみたいなところでやっているので、
私のフラストレーションを解消するっていう面がすごい大きくて、
でもありがたいことに本当に参加してくれた人は、まさにそういう本当に素直に一生懸命、
自分と向き合ってやってくれていて、素晴らしいな、その時点で素晴らしいなって。
自分と向き合うことから逃げる人がものすごく大部分の中で、
ちゃんと自分に向き合うってすごいなって思っています。
大体の方は普通に主婦してましたみたいな、パートニーは出てたけどとか、
そんな感じで企業だったりビジネスだったり全くやったことがないよっていう人なんですけど、
でもその真摯な向き合い方に感動するっていう、素晴らしいなと思うし、
こういう人たちのために私も生きていくというか仕事をしていきたいし、
これからパートナーとして一緒に手を携えて何か活動をしていくとなったら、
こういう人たちとやりたい。
もちろん一生懸命ことに当たっていってくれるっていう人たちと一緒にやりたいなと思います。
今回、第1期で受けてきたマキちゃんっていう人がいるんですけど、
マキちゃんは私が勧誘して、わくび図のアシスタントとして入ってもらっています。第3期からね。
マキちゃんもちゃんと自分の役割を自覚して、ちゃんとサポートに回るっていうふうに活動してくれているし、
やっぱりすごいなって、私の見たては間違いじゃなかったなと思って。
受講生の中にもいろんなタイプの人がいて、教えられなくても、そういう人のお手伝いがちゃんとできるよっていう人っているので、
そういう人たちからは力を借りて、やっていけたらいいなって思っています。
わくび図のこのやってることはものすごくシンプルではあるんですけれども、
とにかく人に強制しない。こういうふうにやりなさいとか、こういうやり方があるんだよは言うかもしれないけど、
あなたはこうだからこうしなさいは言わない。極力言わないように心がけつつ、要するにファシリテートっていうらしいんですけど、そういうの。
やっていくというやり方で、メソッドができると思うので、このわくび図を受けるだけじゃなくて、やりたい。
自分で自分のクライアントさんたちに、これをやりたいって言葉が可能だと思っていて、
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そうやってわくび図が全国に広がっていったらいいなって、平らな関係の中で、その人が自分らしい活動をすることをサポートするっていう、そういうことですから、
無理やり起業させるとか、何でもかんでも売り上げが多いのは正しい、正義だ、成功だっていうんじゃなくて、
その人が望んでいることを実現するのが成功であって、必ずしも売り上げの金額とか規模の代償ではないっていう、
そういう価値観の中で、成功できる人を増やしていくっていうことがやりたいことなので、
その趣旨に賛同してくださって、私も一緒にやりたい、こういうのもありかなとは思っています、本当に。
何にしても、世の中の本当に根拠のない枠みたいなものに閉じ込められて、
それこそ明治とかの人たちが守っていたような、古い古い古い古い枠ですね。
自分で考えて勝手にやっちゃダメだとか、女はちゃんと家にいて旦那さんのお世話をするのが女の幸せだとか、
いう古い古い古い古い古い考え方が、多分うちらの世代が最後かなと思うんですけど、
なんかもう本当に腹が立って、今の20代30代ぐらいの人たちは男女平等で育っているので、
そこまでは古い考えはないかもしれないんですけども、いまだに会社に入ればそういう感覚はあるし、
私たちの世代の女性の中にもそういうのがあるから、これは私が生きている間に1人でも2人でも打ち破って、
本当に生きている以上は好きなことをやっていいんだっていう、好きなことをやって好きなように生きても人に迷惑はかからないんだって、
周りの人が応援してくれるんだって、そういう体験を1回でもいいから積んでもらいたいなって本当に思ってます。
言ってる同じことを落筆っていう括りの中でも同じことができると思うし、落筆の講師さんたちとランチをする会が25日なんで、来週2日目。
来週の今日土曜日ですね。
実際に大阪へ行って、私がみんなとランチができるんで、その時に私からこういうお話をするかどうかはまだわかりませんけど、
皆さんがどんな状況で落筆の講師をやっているのかということをまずお聞き聞かせていただいて、
その中で心を合わせて一緒にやっていける人たちかどうかということも見極めさせていただきたいし、
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私としてできることを一応用意はしているんですけれども、
強制的にやらすっていうことだけは違うと思っているので、
その人たちそれぞれが幸せになる。
これをやったら幸せになるっていう風に思っていただけるのでなかったら、無理にはやらないつもりです。
要するに落筆って、
金田努が主催として始まっている個人的な感じの、
1代目ってそんな感じだと思うんですけど、何でも。
やつともに賛同してくれる人が集まっているんですけど、そんなにいつまでも生きてるわけじゃないんで、
10年ぐらいは大丈夫かなと思うんですけど、とはいえだんだん年をとっていくじゃないですか。
そしたら周りがサポートするじゃないんですけど、周りは周りで新しい時代の新しい人たちに向けて、
落筆をどういうふうに広げていこうかねっていうことを相談したり、みんなで考えてみんなで助け合うっていう、
そういう場が欲しいなと思っているっていうことですね。
何事も一人ぼっちで、自分だけ努力してできる分量ってすごい限られてるんですよね。
2人3人でやってるだけでお互いが励まし合ったりして、それで頑張れるっていうことがあるので、
だけどその中に頑張らない人がいると、やっぱり全体のエネルギーが下がるので、
とはいえ、落筆はトレーナー講師っていう、講師さんを育てるお仕事をされてる方が3人中2人いるのかな。
だから全然やる気がないとか、できないとかいうことはないだろうなとは思っていますけれども、
できれば新しい、そこからムーブメントが、プロジェクトが立ち上げられると嬉しいなって思っています。
あと1週間ですね。いいきっかけになるといいなと思っています。
どっちにしてもそんな感じで、どんどん今年は前に進むと思っています。
なんなら60から64までが休憩しすぎなんですよね。
何にもやらずに、ただぼーっと好きなことだけしてたんで、なんかね、体が生まれちゃうっていうかね、そんな感じ。
もっと私いろいろやりたいって、去年からワクビズ始めたのが、ちょっと試運転みたいな感じですかね。
この感じでどんどんどんどんやりたいなと思って、やる気がムクムクと起き始めていますので、
今年2025年は何らかの目に見える結果というか成果というか、そういうのを出したいなと。
まあ、そろそろそういうことが起きてもいいんじゃないって思っているというところです。
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前は物販をやってた頃は、ECネットショップですね。
そういうのをやってた頃は、同じようなことをしている仲間たちがいて、勉強会をしたりしながら、情報交換をしたりして頑張っていた時期もあったんですけど、
あれ辞めてからもかなり時間が経つんじゃないかな。10年ぐらいブランクがあるかな。
もうちょっと今は物販を始める気はないんですけれども、こうやって新しいことをビジネス的に始めていくって思った途端に、
こういう話がお互いにできる仲間欲しいなって思い始めて、今こうやって一人で喋っててめっちゃ楽しいんですけれども、
この話が分かる人たちと、こういう会話ができたら、もっともっと刺激にもなるし、助け合えるかもしれないし、
そういう交流会ができたらいいなって思ったりはしています。
自分で立ち上げるのもありかなとは思いますが、立ち上げる系も面白いですね。
ちょっと考えてみようかな。今は本当にZoomがあるから、住んでる場所とか関係なくて、
時間さえ合えば、日本全国どこからでも参加してもらえるから、そうやって考えるとZoomの交流会だったら、勉強会とか、
いくらでもできるなって今喋りながら思いついちゃったから、一回ちょっと考えてみようかなと思いました。
Zoomは今有料にしてるんですよ。うちの楽筆の方で説明会、ちょっとシステム変えたりしてるんで、
受講する前にちゃんと話した方がいいよねっていうことで、Zoomを使いたいということで、
一応私のアカウントを有料にしてて、時間無制限で使えるようにはしていますので、
それを利用して、何か新しい勉強会が始められたらいいなって感じですかね。
ちょっと喋りながら考え込んじゃうんですけど、どういう勉強会がいいかな。
物販の時は良かったんですよ。どういうシステムを使ってますかとか、そういう技術的な話もできたから、
お互いの情報共有とかできてて良かったんですけど、こういう技術があんまり必要ない、
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こういうセミナーとか塾とかをやりますっていうことの交流会っていうのは、ちょっとどうですかね、難しそう。
でも私がこういう雑談をしたいので、こういうことに付き合ってくれそうな人を探したいなっていう、そういう気持ちですね。
そんなふうで、いろいろ考えれば考えるほど妄想が湧いてきて、私はどっちかいうと将来、
これからこんなことができたら楽しそうだなっていうのを考えつける方のタイプの人なので、
妄想力だけはすごくあって、それを実現させていくってなると、なかなかやり方が分からなかったりとか、
ありますけど、想像するだけで良ければいっぱい想像できる。
フューチャーマッピングを書くのとか、実は大得意なんですよね。いくらだって書けるし。
来週までにフューチャーマッピングっていうのを書いて、わくび図第3期のセッションとして、
フューチャーマッピングを使うので、私も一回書いちゃおうと思って。
先ほどそのシートをプリントアウトしたりしたんですけれども、なんか楽しいですよね。
こういう話をどんどんしたいし、今これポッドキャストなんで声しか出せないんですけれど、
やっぱりYouTubeライブもちょっと違うかな。
お互いにこう、やっぱりZoomじゃないですかね。お互いに顔見ながら喋れるっていうところでね。
Zoomでみんなと話も楽しいなって、昨日も思ったし、そういう機会を増やしていけたらいいなって思ってます。
はい、ということで本日は以上です。