1. IKUKO Labo ワンダーランド
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2021-11-03 24:52

他人の言うなりになど、絶対ならんの巻

私が一番好きなこと。それはドラマ作り。人からは見えないのかもしれないその世界を守るため、他人の意見などスルーしないと、と思うと言う話。人生これからなので😀
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こんにちは、IKUKO Laboです。 11月3日水曜日、午前10時を過ぎたあたりです。
お天気はすごい良くて、今日もすがすがしいですね。 たぶん11月が1年の中で一番過ごしやすいんじゃないかなと思います。
12月という年末を直前に控えているので、 そわそわ落ち着かない気持ちになったりもしますけれども、
でも落ち着いてよく冷静に考えると、私今そういう 受託のお仕事をしていないので、
年末だからといって何か納品物がね、 忙されるとかそういうこともありませんし、
特に、何っていうことはないんだよなと。 ただ周りがこう、そわそわしだすのを感じて、
自分もそわそわしちゃうっていう、 それだけのことだなと思ったり。
昨日は久しぶりに名古屋の某所に出かけまして、 久しぶりにこう、たくさんの人に会うという、
そういうお仕事じゃないんですけど、 用事がありました。
で、 たまにはね、やっぱり人と触れ合うっていうのも大事なことかなと思って、
全然それについては問題ないんですけど、 言ったら言ったでね、なんかね、
人って本当に勝手なこと言うなと思うんですけど、 なんか私が、
その、 何だろう、あまり積極的にそういうところに顔を出さないことに関して、
で、 ちょっとこう、嫌味を言ってきたりとか、
あと、 私今、ジャズダンスとかダンス教室をかなり優先度高くしているので、
それと別の用事がかぶった場合に、 ダンスを優先したりするんですよね。
で、そのことについて、 そんなものは休んでもらわなきゃ困るとか、
そういう言い方をする人がいて、 えっ、でもちょっと待ってね、仕事じゃないんですよ、その活動。
仕事じゃないんです。お金とかもらってない、 わけなんですけど、
まあその、何を言うかっていうのは人の自由であって、 その人はそう思ったからそう言っただけなんですけれども、
ちょっとね、びっくりしましたね。 だって私の人生、私の残り時間の中で何を最優先にしていくかって、
私に委ねられるべきじゃないですか、普通に考えて。 だからその人が私にお金を払っているとか、
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何事かの約束をしたっていうのであれば別ですけれども、 完全にボランティアみたいな活動の中で、
私が何をしようかですよ。
全員がそのことを言っているわけじゃなくて、その特定の人が言っただけなんで、
特に対応しなきゃいけないってことはないと思うんですけど、
なんだろうな、その問題なのはその人が何か言うっていうことじゃなくて、
私がその人に何か言われると、そのように動いてきたっていう過去があるっていうところが多分問題なんだろうなって思いましたね。
自分ではそんな良い人をしているつもりはないんですけれども、 でも人の期待には最大限答えたい、答えるべきである
という考えでいたので、 数ヶ月前までは
そういった自分一人の楽しみは犠牲にしてでも、 みんなの役に立つようなことを優先するっていうふうで生きてきてたんですよ、本当に。
だから習い事なんていうのはものすごく優先度が低くて、自分の中で。
本当にそういうふうに活動してたっていうか、行動してた自分がいたなっていうことを思い出すので、
そのことを私は反省をしましたね、昨日は。 私がそういう人だから、
そういうふうに扱われるんですよ。 扱われるっていうのもおかしいけど、
この人は言えば聞く人だと思うから何か言うじゃないですか。 完全にわがままでやりたい放題自由勝手な人に向かっては、
案外人ってそういうこと言わなかったです。 あの人はああいう人だからしょうがないよねって。
素直で言うことを聞く人だけが、そういうふうにずけずけと図々しいお願いをされると。
いうのが多分客観的に見た時の事実なんだろうなと思うので、
私はとにかく周りの人を変えさせるっていうのは、事実上不可能なことだし、面倒くさいし、やる気もないんで、
自分を変えていこうと。
こういうふうに不愉快な言動を受けるっていうのは、過去の自分の振る舞いにきっと問題があったんだろうから、
それをしないでいこうというふうに、昨日心を決めましたね。 だから、
常に自分を優先するっていう態度を貫くっていうことを決めました、ということですよね。 だってそうじゃないですか。
いつも言ってますけど、時間ってお金で補填できないっていう話は、最近何度もしますよね。
1億円あげるって言われても、その1億円で私の時間がね、
もう1年とか無理だったら1ヶ月でもいいから戻せるのかっていうとこですよ。 その1ヶ月にできるはずだったことっていうのを
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1億円で買い取れますかっていう。 自分の人生なんか無駄だって思っている人しか
そんなことオッケーでできないと思いますよね。 1億円で自分の時間を売るなんて。
昨日の出来事に関しては、お金さえもらわない話なんで、 ただ嫌味言われてるだけの感じなんで、
何それと思いましたね。 だからといって、そういうことに反抗するためにわざわざ
無理に自分の予定を優先するっていうのもおかしなことで、
だってその相手に反応して自分の行動を左右するわけじゃないですか。 それも要は広い意味で言えば、その人の手のひらの上に乗ってると同じことなんですよね。
自分主体で生きるっていうことは、本当に常に常にその瞬間その瞬間、 自分の中で一番やりたいことをしかやらないっていうことでしかできなくて、
来月の予定、その次の月の予定とか、 その時どういう状況になってるか自分がわかんないじゃないですか。
それを今から決めておく。 しかもなぜかというと、そういうふうに外部から何か攻撃されないように準備をしておくという態度に出ると、
何が起きるかっていうと、その外部から何か攻撃されるとかね、 嫌味なこと言われるとか、
外からの攻撃に対応する行動をとっていることによって外からの攻撃が起きるんですよ。
それが前提っていうもんですよね。 そういうものがあると嫌だから対策をしておく。
ということによってきちんと、そういうことが起きたら嫌だからっていう部分が現実になっていく。
ここが間違いのない、ただ一つの真実だと思うので、 対策をとっておくことでその良くないことが起きてくるっていう。
それで間違いないなと今思っておりまして、 なんで私に今できることと言ったら、昨日そういうことがありましたっていう事実を受け止めて、
流していくっていう。 そんだけですね。
外の人が何か言ったとしてもですよ、 その人が家まで乗り込んできて私の首根っこを引きずって連れて行くとか言うことでないのなら、
無視しておけばいいっていうことですよ。 家の外で犬がキャンキャンキャンってうるさいけれども、
だからといって犬に私が噛みつかれるわけじゃないですよね。 ただうるさいので窓を閉めるとか、
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自分が他の部屋に移動するとか、 ヘッドホンして音楽聞くとか、
っていうふうに対策を取ればいいだけであって、 実害が及ばないことにまでいちいち目くじらを立てて、
あどこだ、言うとその言う時間が無駄になっているわけなんで、 もうすでにこうして1ポッドキャスト時間が私の中でそのくだらないことに費やされたっていうことではありますよね。
ただこういう嫌な出来事があったっていうことって、
話題にはなりますよね、お話の。 誰にでもあることだと思うし。
そういうわけで本日の一つ目は、 本当に人って言いたいこと言うよねって、
無責任に相手の立場も考えずに言うよねって思ったよっていうことでした。
ちなみに私はあんまり人にそういうことを言いません。 すごい気を使って何かしてほしいことがあるにしても、
もしその日都合がつくんだったらとか、 すごく丁寧にアプローチするんですけど、
そうじゃない人もいるなっていうことですね。 ズケズケと人に言いたいことを言っていくっていう、
そういう態度はどうなんでしょうねと思いますけれど。 私ももっと成長して、そんな風に扱われない自分になっていきたいなと。
今日もまた私のたくさんの願望リストの中に小さい項目が増えました。
願望リストですね、頭の中にいろいろあるんで、 すごいたくさんいっぱいのことがあるんで、
もうパンパン状態ですよね。 欲しいものやりたいこと、こうなって欲しい状況とか、
そういうのいっぱいあります。
そんなことグダグダ言いつつも、今日は11月3日ですので、
最近応援しているボーイズグループB-1STがデビュー日でございます。
応援してるっていうか、フルで配信されていたオーディションをずっと最初から見てたので、
その流れで8月にデビューメンバーが決まって、
決まったら、普通の大手のオーディション番組では、
決まるとそこからお仕事モードが始まるので、プロダクションがきちんと動き出すので、
あんまりぶっちゃけ内情みたいなのは公開されないことが多いと思うんですけれども、
今回のB-1STについては、スカイハイさんの個人事務所というか小さい事務所でやってるんで、
もう、だだ漏れに供給がありまして。
で、またそれに関しても、なんだろう、
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YouTuberさんたちがすごいたくさん追っかけて、供給をして、情報をね。
それから、なんだろう、デビュー前にプレデビュー曲と、
ん?それ以外にも?
なんか、2曲ぐらい?
違うか。
ん?やっぱり違う。
プレデビュー曲が出ましたと思ったら、それじゃない。
なんか、ボーナスみたいなトラックが1つ出て。
という風で、曲もすでにリリースされており、
もちろん、パフォーマンスビデオなんかも公開されていて、
で、デビューって一体なんだったっけっていうような感じですね。
CDが何?レコード屋さんに並ぶっていうのが、
メジャーデビューっていうことなのかしらと。
私、CDとか買わない人なんで、
ちょっとあんまりそのデビューしたしないの、境目があんまりない感じですよね。
でも、それでも一応デビューっていうことで、
たくさんのテレビ番組とかに生出演?生パフォーマンスあるみたいで、
今日も朝のすっきり、番組のすっきりで生パフォーマンスがあるというので、
それを見ていたんですね。
それで時間が10時を過ぎたっていう感じです。
で、本当に恐ろしいもので供給の力よと思うんですけれど、
供給っていうのは要は、YouTubeとかで、
インスタとか、TikTok含め、
動いている、歌っている姿や声が、
常時新しい素材が提供されているってことですよね。
それを使って皆さんがYouTubeを作るんで、
たくさん目にしてて、
目にする回数の多さたるや。
ほとんど家族かじゃない、親戚の子みたいな感じで。
全員もちろん顔と名前とキャラクターが分かるし、
このデビューが決まってから、
今日までの間1ヶ月、もうちょっとある?2ヶ月ぐらい?
どんな気持ちで何をしながら過ごしてきたか、
ざっくりは知ってたりするわけですよ。
そういう前提条件というか、
そういう知識ありのところに生パフォーマンスを見ると、
いろいろと感動できることもあるっていうことですね。
その辺がやっぱり、
なんていうのかな、K-POP系の、
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韓国の事務所が絡んでプロデュースをしているグループとかとは、
ちょっとノリが違う感じですね。
それで、そのB-1stがデビューしたよっていう話とかですね。
意外と私、あんまりそういう、
自分が何にハマっているとか、そういう話をあんまりもしかしたら、
してきてないかなと、してないなって思いますけど、
B-1stは追っかけていますし、
ちょっとだけINIとかJO1とか、
大規模なオーディション番組からできたグループですね。
そういうのも一応見てはいると。
同時にK-POPの方も、全部じゃないけど、
一応新曲が出たって言ったら、ミュージックビデオは見て、
見るたびに、やっぱり実力の半端ねって、
特にダンスについてですけどね、思って。
今日もすごいものを見てしまったとか思いながら、
結構ダンス動画を見たりしてますね。
K-POPで私、あまり女の子グループはわからないんですけど、
ガールズグループでエスパっていうのがあって、
エスパの前にAから始まるんですね。
AESPAかな。
エスパちゃんたち4人組なんですけど、
まあすごい。
エスパのミュージックビデオはすごいし、曲も好きですね。
みたいなことを思ってて、
だから私の中で、
こういうポッドキャストで喋るとか、
動画をするとか、ブドグを書くとかっていった時に、
常には、昔で言うとワードプレスに詳しい人とかね、
Webについて語る人とか、
そんな感じで自分でも思ってるけど、
本当の頭の中でいつも考えてることっていうのは、
以前からかなり、
例えばほぼほぼアメリカの海外テレビドラマしか見てない、
っていう時期だとか、
そのだいぶ前は宝塚にハマってたっていうのが3年間くらいあったんですけど、
その後アメリカのテレビドラマを全部見て、
その後韓国ドラマをちょっと見て、
あ、ちょっとあまりの多さに全部は見れず、
って言ってる間にK-POPにハマって、
という風にかなりの部分、
全くWebとか関係ない、そういうドラマとか、
演劇とか、
そっちの方にかなりのリソースを割いているなって、
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いうことなんですよね。
この話を一緒にできる仲間がいなくて、
つい喋らずに済ませてしまうっていう感じですよね。
だけど、やっぱりそのBファーストなんか見てると、
普通の男の子たち、その辺の10代の、
あるいは20代前半の、
ダンスもすごいレッスンして、
歌も練習してみたいな、
いつかはアーティストって夢見ているみたいな、
本当にその辺でもいっぱいいそうな感じの男の子たちが、
一生懸命合宿しながら練習とかも取り組んで、
本当にだんだん上手になって、
デビューしていくわけですから、
こういうドラマに勝てるものは多分ないなって思って。
だから私的に何に興味を持っている人ですかって言ったら、
やっぱりドラマに勝るものは何もないなって、
思ったりするわけですよ。
ドラマ愛と一言で括るなら言えるかな。
高原塚にしても、海外ドラマにしても、
韓国ドラマにしても、あとK-POPにしても、
純粋な楽曲だけっていうんじゃなくって、
やっぱりK-POPって、
ストーリーとかも見せるじゃないですか。
オーディションから出たグループもいますしね、もちろん。
そういうのがあるから、
K-POPにもハマっていけるっていう風で、
ドラマが好きなんですよね、基本的に。
ドラマがあんまりないようなところに長くいると、
退屈になって脳みそが死んできちゃうんですよ。
なんか本当に、ぽっかりと空白みたいになっちゃうんですよね。
それで無理なので、
ドラマが全然なさそうなところだと、
自分でドラマを作り始めてしまうっていう傾向ですよね。
例えば、ウェブ制作やりますって言って、
起業しますとか開業しますとか言ったって、
すぐに何かが起きてくるわけじゃないじゃないですか。
じゃあ、何かを起こして、
新しい出会いを見つけて、
そこで何かを起こしていこうみたいなことを考えるんですよね、つい。
それで、気がつけば、
何かしらの勉強会を開催していたりして、
そこで大きなカンファレンスのやることになったりとか、
いろんな人が参加してきてとかっていう、
ドラマができていくっていうところなんですよね。
だから、ドラマ的には展開しますよ、いろんなふうに。
だけれども、
出来事が起きていきたいっていうのが、
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私の狙いなので、
一個一個の内容、
例えばじゃあワードプレスをどのように突き詰めようかとかね、
マーケティングをどのように突き詰めようかとか、
どうやってお金儲けにマネタイズしていこうかとかいうところになると、
うん、みたいに。
大事なことだっていうことは理解しているけれども、
いや、そこじゃないんだけどな、みたいな違和感を感じ始めてしまうんですよ。
で、胸に手を当ててよく考えると、
結局、本当にワードプレスのために、
ワードプレスを理解している人たちを助けたくて、
理解しようとしている人を助けようとして、
世のため人のためにやっていたかっていうと、
大きなクエストマークですよね。
ただ私は何にもない人生っていうものに耐えられないので、
何とかして何かを作りたくて、
それでシャニムに動いていたっていうところが実際のところかなって。
本当に思います。
だから、何だろうな、
それによってすごくお金持ちになったとか、
仕事がいっぱいになったっていうことが起きてきてないんですけれども、
それでいいというか、
これで何か仕事になっちゃったりするとまた別のストーリーになっちゃうし、
そのストーリーがあまり面白そうじゃないなって思ったら、
やりたくもないわけなんですね。
だから言っていること一貫して全然お金と関係ないっていうところ。
ビジネスであるならきちんとお金が儲かるっていうところがゴールであるはずなんですけど、
自分のゴールがどうしてもそこにぴったり合ってないので、
おかしなことになっちゃう。
だから無理に現実の中でありもしないストーリーを作り始めちゃうぐらいだったら、
いっそ架空のところで、
例えばYouTubeチャンネルで何かドラマを提供するとか、
素材は猫でも何でもいいんですよ。
それが実際にもドラマそのもの、つまり小説を朗読するとか、
そしてYouTubeに流していくとか、
そっちの方が安全だし、そもそも私の好きなジャンルで、
それをしてくださいって言っている媒体なわけですから、
そこでやればいいじゃないのっていうのが最近思っているところですね。
現実の中でドラマを作るのは面白いかもしれないけれども、
それがドキュメンタリーショーみたいな、
リアリティショーだったら別ですけど、
リアリティショーにするためには自分でそれを書いたり、
撮影したりして、
自分で編集しないといけないんですよね。
リリースしないと。
でも自作自演ってかなりしんどいし、
そこまでそれ必要なんか全然ないんじゃないのって思いますね。
そんな暇があるんだったら、
もうさっさと自分で作っちゃう?
自分でお話を書いちゃう?
そっちの方がよっぽど建設的だなって。
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ただし、現実の中で作るお話じゃない、
架空のお話っていうのは、
本当にリリースするまでは人目につかず、
リリースしてさえ人目につかず、
だから他人からは見えず、
いっこさんって何もしてないよねって、
また暇なんだったらもっとこれしたらとか、
言われちゃうっていうことですので、
やっぱり戦う姿勢は大事だなみたいな。
戦うんじゃないんだったら、
のらりくらりと歯ぶらかし、
本当に人の言うなりなんかになったら絶対ダメだなって、
思うっていうところでございます。
本日は以上です。
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