サトウシキリンパケアの体験
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
11月6日木曜日のお昼の1時になりました。
前回配信から2週間は経ってないけど、ちょっと間隔が空いた感じですので、何をしていたかという話なんですけど、なんかめちゃくちゃバタバタしてきてですね。
前回は多分なんかダンスの話とかしてたと思うんですけど、もちろんそれはそれで現在も進行中ですし、さっきねちょっとね自分で書き出してみたら何してたのかなとか思って。
そうですね、この間、なんか突然知り合いの人が、皆さんサトウシキリンパケアって知ってますかね。
YouTubeで有名な耳たぶをくるくる回すっていうリンパケアを教えてる先生がいるんですけど、サトウシキって言って、もともとは歯医者さんなんですけど、
サトウシキリンパケアをやっているっていう、そのサトウシキリンパケアを習ってるっていう知り合いがいて、11月が卒業認定なので何人かモニターで実際にやらなくちゃいけないらしいんですね。
モニターなんで1000円でいいからやらせてくださいみたいな話で、お友達のお友達、仲のいいお友達だったので、その友達と一緒に2人でその人のサロン、ご自宅サロンなんですけどそこまで行ってやってもらいましたと。
驚くほどすっごい、5分、5、6分の話なんですけど顔だけのケアでね、本当にめっちゃ顔の形が変わるぐらい、要するにリンパが開いて脳肺物が流れるっていうか、むくんでるやつとかがスッとなくなるらしくて本当にびっくりするようなあれでした。
出版オーディションへの参加
で、楽しくて。でもリンパケアってまた戻っちゃうので、緩めないと、そうそう筋肉とかそういうの緩めないとリンパって流れないみたいなんで、頑張って緊張すればするほどリンパ滞るって感じなんですかね。
よくわからないですけど、そんなことをした流れで、そこに行ってなんかしてる間に、私の方にまた別の人から一つのオファーがあって、地元の小さいローカルのFMラジオ局の関係してる人なんで、
なんか11月の終わりぐらいに一人活躍してる女性を呼んでインタビューしたいっていう話があるんだけど、いっこさんその日空いてませんかっていうのが、その私がサロンにいるときにピロリンって入ったんです。
で、私予定は空いてるんですけど、今ラジオに出て話せることがないんですよね。話したいことっていうか。ちょうどもタイミング悪く、今たまたま持ちネタがないときなんで、ちょうどその場にいた人、あの友達に、あなた出ない?とかって言って、
言ったら、いやいやいや、私よりもう一人別の人がいいって言って二人ぐらい名前を挙げてくれたうちの一人が、あのさくらちゃんっていう人で、で、さくらちゃんにその場から電話して、こういうFMの話あるんだけどあんたどう?みたいな。
そして向こうはえーって言って、で、なんかとりあえず会わないかと、私とね。私もまた劇の話なんで詳しく知らないんですけど、なんかさくらちゃんのお母さんが最近認知症カフェっていうの開いただのっていう話があってんで、認知症カフェってなんだろうって前から私思ってたので、
一回行くかということで、そのリンパケオをやって翌日ですね、あの行ってみました。で、さくらちゃんと会ったんですけどもちろんお母さんもいらっしゃって、いろんな話ができたんですね。で、そんな中でもちろんそのFMはさくらちゃんとさくらちゃんのお母さんが対応していただけることになりました。
で、私はというとそこのスペースが気に入ってですね、ここで楽室の体験説明会ができるんじゃないかとかっていう算段をしてですね、はい、でもそれも段取り決めたんですけど、12月に1回やらせてもらうっていうふうに決めましたし、なんかいろんなことがこう工作しながらパタパタパタと決まっていくっていう感じで、
この週末だけで2つはっきり決めたので2つ3つぐらいいろんなことが決まりましたし、それからですね、それが何だ月曜日の話でしょ。で、水曜日には全く別の話で、またそのさくらちゃんも関係している岡崎の唐揚げの会っていう、また別の方が主催している会なんですけど、
地元を盛り上げるっていうかね、交流する会ですね。さくらちゃんもその唐揚げの会で今度手話講座をやるんですけど、私もそこ行こうと思ってたんですけど、急に用事で行けなくなっちゃってるんですが、そこの唐揚げの会のグループラインの中でこの間紹介されていた出版オーディションっていうのがあって、本を出すやつですよ。
で、なんか人気投票でたくさん応募が集まると本選に出て、本選に出た人から本当に出版が決まるみたいな、その予選の投票をやってたんです。その唐揚げの会のグループラインで。
で、1回だけ会った男性の方がそこで私の知り合いがやってるからお願いしますってお願いしてて、皆さんが続々と投票してて、私にしてもあんまり知らない男性が推してる別の全く知らない人なんで、あれなんですけど、まあね、投票して無駄、損をするわけではないので協力させてもらいましたと。
協力する時にそこのサイトへ行くわけですけど、そこが出版オーディションって言ってて、で、なんか第10期、次の期も募集するっていうことが書いてあったんで、とりあえず無料の説明会があるということで、私申し込んでみたんですね。
何をオーディションしてるんだろう。オーディションで通ったら、いくらかお金を払って自費出版みたいにするのかしらと。まあいいや、1回聞いてみようという形で、それ水曜日に説明会がズームであったんで、1時間ぐらいですけど聞きまして、そしたら、
本当にグランプリの人については本当にお行きなしで、本の出版が活躍されるんですって。で、えーとか言って、もちろんオーディションへの参加費用はかかるんですけど、それはもう本当に大したことがなくて、
あのー、これって参加しなかったら損じゃないっていうぐらいすごい話だったんですよ。私1ヶ月ぐらい前に、別にそんなにね今本出したいっていうのはないんですけど、好奇心でいろんなものがあると無料セミナー出るんですが、この間長倉健太さん、健太さんの編集者の、有名な編集者の人ですね。
その人がやってる出版セミナーの説明会を聞いてたら、確かね80万ぐらいだったのかな。もうちょっとだったかな。100万は言ってなかったと思うんですけど、後で聞くとそれでも良心的らしいんですが、まあ本当にがっつりみっちり、あのー、ミーティングもがっつりあるし、合宿もあるし、みたいな形で、とことん面倒を見てくれて、で、大手の出版社から出版させてくれるっていう話を聞いてたんですけど、
もうその金額もさることながら、そのみんなでなんか合宿するとか、なんか懇親会で盛り上がるとか、なんか疲れてしまって、とてもじゃない。東京ですしね、もちろん。
ちょっとその、なんて言ったらいいのかな。そういうエネルギーがもうないなと思って。で、お金は、なんかそれ払えたとしても、とにかくその活動についていけなくて、途中でリタイアするパターンだと思い、もちろん申し込まなかったんですが、この今回の出版オーディションについては100%オンライン。
リアルで集まることは一度もないと。その最終的な編集者さんとのなんだかんだについても全部ズームでやるっていうことで、その分お安いんですけど、だからその分、なんていうのかな、参加した人全員を出版させるぞ、みたいな勢いではないんですけど、でも私の今のこのテンションで無理なく参加でき、
オーディションなんで人気投票があるんで、そういうことも楽しめるかなって思える出版オーディションでした。もちろん今回は落筆の話でっていう前提で聞いてたんですけど、他に今すぐ私が宣伝したいようなことも伝えたい情報もありませんので、
当然落筆になるとは思うんですけど、どんな切り口で企画を立てるかなっていうのをこれから考えると、とりあえず私エントリーしましたので、12月から3月までの間に企画書を書くということだそうです。
3月から5月ぐらいで人気投票をやって、何百人とか集めないといけないんですが、そこで本選に残ったらいよいよ本当に出版されるかもしれない状況になるっていう感じですね。
ダンスイベントの準備
そんな申し込みもしたりしながら、これが水曜日の話で、昨日ですね、昨日、そんなこともしながらその間に前回話してたAFESっていうダンスのイベントが24日に迫っていて、
私たちのフォーメーションも決まったんですけど、Zoomで共有されるフォーメーションの分かりにくいこと、自分の立ち位置を何とか理解するのに精一杯で、その間誰がどこにいるとか全然わからないので、私思い腰を上げてですね、もう何年かぶりで、
フォーメーションを入力するアプリがあるんですけど、カテオグラフィーだったら、コレオグラフィーだったら、コレオグラフィックっていうアプリがあるんですよ。
コレ音楽を取り込むことができて、それに合わせて、ダンサーが点になってて、この点を動かすことで動画が作れるんですけど、面倒くさいんです。
うんと思ったんですが、もう本当にやらないとね、当日またバタバタになって、あれなので思い腰を上げ作りました。
そもそも私が全員の立ち位置をよく理解してないということと、それから画面の操作が難しくてきっちり作れないということもあったんですが、何とか無理くり、最終的にはいつも使っている動画編集ソフトで強引に編集してしまうとか、
いろいろしながら何とかフォーメーション動画を作りました。それをもとに今日の夜ですね、メンバーだけで集まってズームミーティングをするんですけれども、本当に大変です。
でも、ごちゃごちゃいってね、みんなこのシーシー画で、場面ごとのシーシー画は作ってもらってるんですけど、これが分かりづらいんですよ。
誰かが前に出てソロしている間に、残りの人たちは後ろで次のフォーメーションに向けて並び替えたり、並び順を入れ替わったりしとかないと、次の立ち位置に間に合わないっていうようなことが起きてくるんですけど、そういうことまで先生から指示されないので、
ここをその動画を作ってみることによってある程度、こういうことが起きているときに立ち位置変更があるんだなぐらいはみんな理解できるんで、そういうのを作ったりしておりまして、
あともう一個あったわ。その同じAFSでもう一つバトルに出るんですけど、私とりあえずエントリーはしたんですよね。ついでだし、
やっぱり盛り上がってなんぼなんで、とりあえずエントリーはしたんです。何にも期待もせずに頑張るつもりもなくて、だけど、最終的にエントリー者が出そろってくると、どうやらシニアっぽい人が、分かんないんだけど50以上にはなってるよなって人が、私を入れて3人いるように思えたんですよ。
なので声かけて2人に。私たち3人でペア組みませんかって。チームでエントリーって感じにね。そしたら心よくね、一人の人なんか実はバトルにエントリーしてなかったんですって。
私そんなにね、若い人の足引っ張っちゃうしとか言ってエントリーしてなかった女性の人なんですけど、いるんですけど、無理やりエントリーしないよとか言って、無理に参加させて、そして3人を確保しチームを作ったので、来週ですがその3人で集まってズームをすると。
一応ね、面識がないんでね、お互い同士自己紹介したりとか、チーム名を決めたりとか、本当に練習っていうかね、多分45秒が2回踊るんだと思うんですが、詳しいルールも私よく分かんないんですが、
45秒ってどれくらいみたいなのを体感しておいた方がいいと思うので、やっぱり当時そのズームで音楽をかけて、ストップウォッチで測りながら動いてみるっていうことをした方がいいのかなって。
去年ね、そういうこと、そういうワークショップをたくさんやってもらって、何回も練習して挑んだので、それを今年もその3人でやった方がいいのかなとか思ったりしてて、結局いろんな話がさ、同時並行的にバタバタバタっと動いていて、
で、その中であれですよ、落日の体験説明会もやりました。土曜日に豊橋まで行ってやりましたと。いろんなことが立て続けに起きているので、あんまり深く考えるとわけわかんないんで、その日やらなきゃいけないことをカレンダーに書いたことだけをやっていくと。
やろうと思いついたらその瞬間にやって、そして忘れようという感じで、シュクシュクとこなしておりまして、案外ね、テンパってなくて平気だったりするんです。
ただこうやって喋ってみると、今週こんなことしてましたって喋ろうと思うと、なんかめっちゃくちゃになっちゃうっていうような感じですかね。いずれにしても、どの話にしても、私が動くからって言って、私がすべてを管理して、私がすべてを成功させるっていう話ではないと思うんですよ。
そんなことできないし、逆に言うと私にそこまでの責任はないと。だけど目の前に何か頼まれ事が来たら、それを自分ができないなら他の人に繋いで、繋げ終わったら手を離して、後はやってねって言って忘れとくっていう、そういうスタンスがやっぱりいいのかなって。
そんな中で少しずつ面白いと思えることが、今回で言うと出版オーディションみたいなのが面白いかなと思うんですけど、そういうのに出会えていく。やっぱり出会う時点ではいい話か悪い話か面白いのか全然わかんないんですよね。
一旦は受けて、できるできない、できなかったら他の人に繋ぐみたいにして、これがめんどくさいなと思う時期もあったわけですけど、めんどくさい場合はそういう話に出会わないようにしちゃう。無意識に。
心の余裕と新しい挑戦
出会っても最初から断っちゃうとか、そういうのに出会うようなところに行かないとか、人に会わないとか、余計なお茶しようとか言ってお茶したりしないとか、そういう感じで出会いをセーブしてしまうんですよね、疲れてる時って。
ただ最近ちょっとまた新しい動きがっていうか、やらなくていいことを切ったので、この6月7月ぐらいで、それでちょっと余裕ができてきて、真夏の暑い盛りの下手ってやったやつもさすがに涼しくなって元気回復しているし、
ちょっと心のゆとりが出てきてるかなっていうところで、そういう余計なことにも首を突っ込むというかね、そういう例えばリンパケアのモニターお願いとか、どうしてもやらなきゃいけないことではなかったんですけど、ちょっと頑張っていってみるっていうことをやっていくと、話ってどんどん舞い込んでくるなって思う今日この頃です。
だからリンパケアに行くことと、FMに出演してという話は全く関係ないわけですよ。全然違う人から来てる話だから、なんだけどやっぱり動いて人に会ってると、そういう臨時突発的ないろんなお声掛けも来るようになるなっていうのが、これは私の実感で、今回に限らず今までもお仕事とかでも、
わーっと動いてると、なぜか新しいお話も降ってくると、自分が動かなくなってくると新しいお話も来ないみたいな、自分から作ろうと思ってもすぐポシャっちゃうみたいな感じになるので、
だからといって人に頼まれたことを全部やるみたいなギングとして、それはやっぱり自分を疲れさせてしまうので、嫌な気持ちになったり、被害者意識みたいな、どうして私ばっかりこんなことをって、なんでみんなやらずに私の押し付けるの、みたいに引き受けすぎるとそういうことに当然なるので、
その辺の塩梅をできるとこまではやるけど、できないなと思ったらすっとこう、人に振るなり手を引くなりするっていう、その加減が最近わかってきたのかなって思ったりはしますね。
何にしても私はただの一人の人間なんでね、別に自分一人の人生でさえ100%思い通りに言ってるわけじゃないのに、他人の人生を助けてあげるだろう、引き受けるだろう、できるわけがないじゃないですか。
そういうことやってるから、周りが依存的な人ばっかりになっちゃうわけで、私もそういう真実に気がついてですね、違うんだと、それぞれ自分の人生っていうのは自分が何とかするもんだと、私には私の、AさんにはAさんの、BさんにはBさんの人生があって、責任は誰にありますかって言ったらAさんの人生の責任はAさんにあるんですよ。知らない私は。
子供でさえ自分の思い通りにはならない、自分が産んだからって言って私に全部責任があるのかって言ったら、そんなこともやっぱりないんですよ。
あるように思わされがちなんですけど、よくよく考えてみると、だって逆に考えたらわかるじゃん、私の人生が私のお母さんのせいなのかって言ったら、いやいやいやって、影響は受けてるけれども、100%お母さんが何かしてくれなきゃいけないっていうことなんか全然ないし、
この歳になって60代になって80代の母親にさ、そんなこと思うわけもないし、やっぱり成人したりとかそれぐらいで、親から守ってもらう時期っていうのは終わり、そっから先は自分の責任だと思いますね。
何かしら私に頼りに来る人たちのことを私は大嫌いだったりするんですけど、その嫌いな理由は私に責任を引き受けさせようとしてるように感じることで嫌になっちゃっていたので、
でもこれは私の妄想でそういうふうに被害者的に感じてるだけなのか、それとも本当に私に依存してきているのかっていうと、やっぱりゴブゴブなところはあるし、私が過剰に引き受ければ引き受けるほど、最初は別に何とも思ってなかった人も、
あ、いっこさんやってくれるならじゃあやってもらっちゃおうみたいな。便乗しちゃおうって。いっこさんといると楽しいねみたいにだんだん変わっていくっていうことだと思うので、
それは私がつけ入らせすぎるようなことした結果そうなってるわけで、その人を責めるより、私が自分のスタンスをちゃんとキープしなくてはいけない。なぜなら私の人生24時間365日は私に責任があるから、どうこうする権利も私にあるわけだし、
嫌だなと思うこと、辛いなと思うことを続けながら相手を恨むっていうのは間違っていると、私も思いましたね。なので最近はだからそういう引き受けなくなってきたので精神的にも、それから作業的にも、ホームページ作ってあげるとか絶対口が下げても言わないですし、最近は。
なんで、本当に作らないつもりで、頼まれたら他の人を紹介するって120%決めてるので、私を雇ってくれるとかだったら別ですよもちろん。だけどそんな端下金、こういう言い方ですけど、端下金で私を雇ってあげく売上確保まで求めたいみたいなそんな感じじゃないですか。
マーケティング要員を探してますとかよく聞くんですけど、ちょっとね、まあ相手次第ですけど、ちゃんとした会社さん、ちゃんとした予算のあるところだったらいいのかもしれないですけど、個人レベルで受けると本当にそんな簡単に売上があるんだったらさ、私今頃億万長者ですよ。
もう億万長者。それぐらいマーケティングとかやっぱりセールスとかっていうのは、そんな片手間とか小手先でポンポンポンポーンって、ビギナーズラックとかでバーンって結果出す人いるけどやっぱり維持するとか、おおよそ見てても無理ですね。
ブームが去ったりとか飽きられたりとか、なかなかその高い売上をずっとキープできているところって少ないと思うんですよね。
少ないそういう維持できているとか、なぜ維持できているかというと、ものすごい試行錯誤、ものすごい勢いで常時ずっとやり続けているから、新しいやり方を試し続けているから結果的に売上が安定していたり増えていったりするんですけど、楽にしてやってるわけじゃないんで、とんでもないですよ、本当に。
マーケティングの実態
だから当面マーケティングのお仕事は受けないし、ウェブサイト制作もそのマーケティングの一環なので当然受けないし、それから何だろう、そういうことについての教材を作ったりとか以前は考えていたんですけど、教材も作らないし、なぜなら既に情報は世の中に出回っているし、本もあればセミナーも山ほどあるし。
私はそういうものを学んで知識を得ただけだから、二次情報、三次情報、四次情報なんですよ、私が持っているのは。
私が持っている生の情報というのは現在進行形なので、うまくいくこともいかないこともありますけれども、予信はうまくいっても、今進行形なので、これをそのまま誰かに教えてあげるということはありえないじゃないですか。
どうしてそんな企業秘密みたいなことを、そんな人に教えることがあるでしょうか。
私、教えてほしいぐらいですよ、今でも本当に。
というわけなんで、当面そういうことはしません。
というわけで、私今FMに出ても喋ることがないよっていうことになったんですよ。
3年ぐらい前は、ペラ一サポーターになりましたとかって言って、FM出たことがあるんです、同じFM局の。
それより前も何か別のことで出たことがあるんです。
そん時そん時のやってることで出たりするんですけど、今回初めて何もなくて。
でも、その認知症カフェを始めたお友達のお母さんにとっては、ちょうど今、これからやっていきたいっていうところだったんで、タイミングはどんぴしゃで、いい人に話を回すことができて。
たぶんFM的にもいいだろうし、その認知症カフェのお母さんにとってもいいタイミングだったと思うんで、いいことしたなって。
私が自分で作った、無理やり作った話で無理くり喋るよりも100倍ぐらいいいことになったなって思ったりしております。
はい、本日は以上です。