2025-08-17 28:50

感覚+作業量

最近楽筆のプロモーション活動にハマっています。YouTubeも毎日投稿して少しずつ、登録者が増え始めて手応えを感じています。


結果を出すためには戦略を決めて実行するわけですが、感性というか、感覚を研ぎ澄まして、手応えを感じることが大事だなって思います。


だけどその前に、ある程度の作業量・回数・投入時間が必要だってことが、案外見過ごされている気もします。

サマリー

このポッドキャストでは、IKUKO Laboの金田一子が自営業における動画制作やマーケティングの重要性について話し、具体的なプロモーション戦略や作業量について考察します。特に、YouTubeチャンネルの成長に必要なレッスン動画の制作を通じて、仮説の検証と作業量の関係に焦点を当てます。感覚と作業量の関係について考え、YouTubeでの成功に必要な頻度と効果的な戦略を探ります。また、自己の感覚を鍛えながら、自己発信の重要性と他者からの教えに依存しない独自のアプローチを強調します。

自営業の変化
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
8月17日日曜日、午後1時6分に収録をしております。
あれですかね、お盆休みも今日までなんですかね。
自営業なんで全然わかんないんですけれど。
まあでも、ここ1週間ぐらいはやっぱり静かな日々が続いていたかなっていう気がしますね。
個人的にはね、前回もお話ししたと思うんですけれど、
ちょっと自分の中で路線変更がかなり大きく、やっぱり起きる時期だなっていうのは
なんとなく感じていたんですけど、なんていうのかな。
今それまでやっていたことをやめるっていうのはできるけど、
やっていなかったことを始めるってすごい難しくないですか。
だってやっていなかったので、目の前にないじゃない、そんなことが。
で、どっちに向かって足を踏み出したらいいんだろうみたいなのが、ちょっとこう見えてなかったんですよね。
で、それが前回お話ししたまさかの占いのようなですね、ゴッドシールとかっていうのをね、
引いて、話を聞いているうちに、なんとなく自分の中でも気持ちも整理されてきたし、
考えも整理されてきたし、アイデアが別に浮かんだわけではないんですけど、
でもほぼほぼ自分が今面白いなって思っていることをやればいい、みたいな感じだったんですね、結果が。
なんで、まあいろいろ考えすぎるのはやめて、その日その日で一番興味あることをやっていくっていう風にしていこうって思いました。
で、具体的には今ね、面白いなと思っているのが、楽室のプロモーション、マーケティングで動画を作り始めてるんですけど、
前から楽室のYouTubeチャンネルを伸ばさないとなっていうことはずっと言ってたんですけど、
なかなか動画を作るっていうことが大変で取り掛かれなかったんですけど、
やっぱりね、何度もこの子と勤むと相談してたんですけど、やっぱり今回ショート動画の方はある程度回るようになってるんだけど、
チャンネル登録が出ないっていうのはショートじゃない、普通の横長の普通の動画を見て、ある程度の時間数見てくれてないと登録しようみたいな話にならないし、
チャンネル登録してまで見たいっていうのは何かって言ったら、見たら得をするからで、楽室で提供できる得って何って言ったら、
もちろんレッスンの内容、書き方がわかると、書き方の解説をしてくれてるから、それを見たら自分も書けるみたいな、
そういう見るためになる動画みたいなやつ、それがないとチャンネル登録してまで見なくていいやみたいな、たまたま流れてきたやつをね、面白がって見てればいいやっていう風になるよね。
だからレッスン動画をやらないといけないっていう話をしました。これも前からわかってることだったんですけど、
なんか本人がやっぱり嫌がっていて、普段は有料でレッスンしてるのに、YouTubeでただでそんなものを流すなんてっていう話だったんですけど、
でもほぼほぼインスタとかで流しちゃった動画ってみんな見られてるわけですから、それをただちょっと解説をね、追加すればいいし、
それやらないとチャンネル登録これ以上伸びないよっていう、伸びないんじゃないかなっていうか、そういうレッスン動画を流したらチャンネル登録が伸びるんじゃないのっていう仮説を立てたわけですよね。
で、わかったっていうことで、一回やってみようって言って、だいたいフォーマットを決めて、それでも2、3分くらい短いものなんですけど、毎日撮ってくれて、それを私毎日編集して、毎日アップしてるんですね。
その結果、ずっと停滞していたチャンネル登録者数が1人、また1人みたいな感じで、ある日は3人みたいな感じで、少しずつ増え始めてきています。
ってことは、私の仮説が合っていたわけね。やっぱりレッスン動画が良さそうだっていうことは確認ができたかなっていう。
で、あとはもっと伸ばすためにっていうことで、サムネイルをね、なんかもっとクリックしてみたくなるなっていうようなキャッチーなサムネイルを工夫するとか、あとは何かな。
あと毎日投稿する。そうそう。せっかくYouTubeが反応し始めてるのに、この時に頑張らないと波を逃すっていう感じなわけでしょ。だからとにかく毎日何かしら動画を作ってあげるっていうのを1週間かな、10日かな、それくらい。10日もやってないか。1週間くらいかな。
続けてやっております。で、短い動画を作ると、それそのままインスタとかにも使えちゃうし、YouTubeとインスタだとまた違う人がね、たぶん見ているし、一石二鳥じゃないですか。
だし、YouTubeにあげたら、それを解説するブログを書いてとか。で、ブログを書いて投稿すると自動的にFacebookのページの方にも転送されるという設定にもしてあるので、これも一石二鳥なんで、一つ作ったネタを使いまわして、あっちにもこっちにも投稿するっていう。
YouTube動画戦略
そんなこともやっております。
まあね、この辺がね、本当に一つネタを作ってくれると、あるいは私が作ると、そうやって展開できるんですよね、いろんなふうにね。
で、他にもそうやってやっていくうちに私もいろいろ思いついて、こんなに楽しいから、別に私自身の個人のアカウントでも、こういうこと発信して良くない?今までほら、楽室は勤めのやってることだから、私は関係ないからみたいな、そういうスタンスだったんですけど、
それを宣伝することが楽しいぞと思ったら、私のチャンネルでもどこでも宣伝したいし、なんかね、皆さんにお伝えしたいこともあるんですよ、本当の話。
楽室教室って言うと、本当に筆文字、なんか習い事、まあ主婦の習い事みたいな感じで、教室を開いたとおって、まあ1000円、2000円、3000円って感じで、場所代とか払うとね、ほとんど残らないみたいな。
とても趣味として楽しむには大変良いんだけれども、お仕事に儲からないじゃんみたいな話で、うちにも限らずですけど、他もみんなそうだと思うんですけど、これで私、去年かな、考えて、元からあったトレーナー講師っていうのを、もっと育てた方がいいんじゃないかと。
トレーナー講師もね、ベーシックまでの人とアドバンスまでの人で違うんですけど、ベーシック受けただけの人でもトレーナー講師ができて、それは何かっていうと、ベーシック生をエンロールして、勧誘して、制約してその人に教えるっていう話なんですけど、とにかく育成をしてもらうわけですね。
講師さんによる講師の育成。育成ボーナスっていうところで、ベーシックに関しては1人当たり5万円。ベーシックの次のアドバンスまで受けた上級講師っていう方では10万円バックしているんです。
すでに受け取った方もいらっしゃるんです、実は。去年ね。なんですけど、あんまり皆さんに知れ渡ってなくて、それもそのはずだって、講師の人にしか伝えてないので、ほぼほぼ。
で、なんか通常のね、何て言うんだろう、すごい楽しい筆文字ですよとか、創造性がとかね、感性が磨かれるとか言ってるところに、お金も儲かるみたいなのが、ちょっと神話性がない気がして、あんまり大々的にお金のこと言ってないの。
だけど、個人的な意見を言わせてもらえば、こんな筆文字習って教えたりして楽しいだけじゃなくて、育成して1人当たり10万円、1件当たり10万円もらえるってすごくないですか。
10万と言えばさ、そんなその辺のパートに出て稼ぐぐらいの金額じゃん。結構毎日のようにね、出勤して。こんなこれおいしくないと思うし、そういうことが得意な人にとってみたら、楽しいだろうし、いい話だと思うんですよね。
他の同じようなものを検討してるんだったら、うちでやったほうが得ですよって話じゃん。
で、これを今まで全く宣伝とかしてこなかったんで、ちょっときっちりとアピールしていきたいなって思っていて。
お金に関しては、なんだろう、感度がいい人と悪い人がきっぱり分かれてるなっていう印象で、少しでも営業系の仕事をしたことがある人にとっては、売り上げるとかお金を稼ぐとかへでもないっていうか、当たり前?売れたらハッピーみたいな。
楽しいことなんですよね。販売するっていうことが。もちろん苦労はあるんでしょうけど、売れたときの喜びみたいなのがね、お客さんと信頼関係で結ばってさ、私が言ったことを信じてくれて、分かりました、じゃあやりますみたいな。
売ってもらったときのあの感動なので、そういう人いっぱいいるはずなんですけど、世の中に。でも方や全くそういう経験がなく、50、60まで生きてくると、いつも売り込まれる一方、自分で売ることがないから、でもかわされる一方の人生を送ってるってわけですよね。
そうすると、なんか販売する人のことをよく思ってなかったり、私はある人とは違うわとか、まあ分かんないけどって思ってる感じがあって、この溝は私思うに飛び越えられない、埋められないという結論に至りましたね。
なので、花から違う人たちなので、最初からそういう感度の高く、これ儲かるラッキーみたいにして飛びついてくれる人に来てほしいんですよね。
せっかく用意したこのさ、仕組みがさ、全く利用されないままあるっていうことも残念だし、そういう方たちが活躍して販売してくれたら広がるわけですし、落質っていうものがね。
でも、この本当にウィンウィンっていうか、その習った人もまた育成できるわけですから、みんなハッピーじゃないですか。
こういう感覚、みんなに広げてどんどんみんなハッピーにっていう、拡大していくそういうバイタリティーのある人、あるいは才覚がある人、書き方が上手い下手なんてここまで来るとどうでもよくって、それはその人その人のセンスだったりするので、
それよりも広げていく活動を楽しいっていうノリの人たちと出会っていきたいなっていうふうに思っていて。
で、なので別に私のチャンネルと落質のチャンネルとツソモのチャンネルと私のダンスのチャンネルととかで分けなくても、とにかくインスタとかフェイスブックについてはもう何もかもまぜこぜで宣伝できるところで宣伝していこう。
だって私が今面白いと思ってやってるんだから、そのことをどこで語ろうが私の自由ですよね。で、やってこうと思ってるっていうことです。
で、もう一つ思うこととしては、やっぱり口で言うと簡単なんですけど、宣伝するとか、実際にはね、その落質のYouTubeチャンネルに毎日投稿してるってやつも毎日動画を一本作ってあげてるし、
私毎日結構作業量、最近すごいんです。で、ほっといたらAIが動画作ってくれる状況にまだないので、手作業だし、あと判断しなきゃいけない。
こういう、ここにこれを入れようとか、ここにはテロップを入れようとか、やっぱり石灰を見ながらの判断ってやっぱりあるじゃない。
だからそこをやるのに、やっぱり一日に何時間みたいな感じで作業しているし、たぶんね、結果が出ない人ってどうやったらいいんでしょうって本当に真っ白になってる場合はともかく、
仮説の重要性
こうやったらいいんじゃないかなって仮説をまず立てるとこまではなんとかサポートもできると思うんですけど、仮説立てて終わる人結構多い。
仮説立ててちょっとやってみて終わるとか、仮説を立ててちょっとやってみたけど何も考えずにただやってるとか、機械的にね。
でも仮説を立てる意味は、やっぱりやってみて結果を見て検証してそれでいいかどうか確かめるわけですから、自分で何か発信したらその手応えみたいなものを感じないといけないんですよ。
それも感じずにただただやり続けるっていう、やったっていう実感はたぶん得られるし、私はこんなに頑張っているっていうふうに自己満足っていうか満足感もあるのかもしれないけど、結果が出てないですよね。
YouTubeで言えばチャンネル登録者数を伸ばすっていうのが一つの指針になるかなと思うんですけど、登録者が本当に増えていっているのかどうか。そこを見て増えてないんだったら最初に立てた仮説が間違っている可能性があるので、一旦止まって仮説を立て直すとか作戦を練り直すということが必要なんですね。
たぶんね、これができない人がだいぶ多いのかなっていう気がする。そこで落ち込んじゃうんですね、みんなダメだわみたいに。落ち込んだら落ち込むこと全然必要がなくて、だって最初からうまくいくかどうかわからないんですよ、すべてのことが。
でもたぶんこれだろうっていう仮説を持ってやってるに過ぎないから、落ち込む暇があったらもっと作業したらと思うし、なんだろうな、まあそれかな、仮説を疑うっていうか、これをやろうって決めたけど、ある程度やって、結果が出ないときに修正する。
あるいはその全くやめて違うやり方をするとか。または別のパターンで言うと、仮説を立ててやり始めたけど、YouTubeで言えば、私今毎日投稿してるって言いましたけど、同じ仮説を立てて同じ動画を作ったとしても、月に1本しか出さなかったら絶対何にも起きないんですよ。
毎日出すから、YouTube側のアルゴリズムで、ここのチャンネル何かしてるぞみたいに、まずYouTube側の、YouTubeっていうところの仕組みに私の存在を気づかせることができて、気づいたらあとは向こうが仕事してくれるんで、おすすめに出してくれたりとかさ、やり始めるんですよ。
でもそれ何をやってくれてるか私にはわかんないわけ。でもどうやって確認するかって言ったら、チャンネル登録者数が増えていっているのであれば、何かしらの宣伝をYouTube側がしてくれている。
他の動画見てる時にその下に表示されたりとかそういうことですよ。おすすめの中に紛れ込むみたいなね。あれはYouTubeが勝手にやるので、しかも全自動でアルゴリズムでやるので、ただされておれば一定数が確率で見てくれるようになるし、たくさんの人が見ればそのうちのまた何パーセントかはチャンネル登録をするわけですよ。
誰がチャンネル登録したかわかんないし、何が楽しかったかわかんないんですけど、でも伸びているのであれば必ずYouTubeが介入して何かしらの宣伝をしてくれているからこそ伸びるんで、
それをさせるためには毎日のように投稿するとか頻度を高くしてあげないと気づいてもらえないということです。そうするとこういう動画を作れば当たるだろうという戦略があって、
実際にそれが正しかったとしても、その過程においてたくさんやるという量の問題、これもやっぱり合わせて必要。こうやったらどうやったらYouTube伸びるんですかとかっていう質問、よくある質問だと思うんですけど、
多分やり方プラス物量作戦、量をたくさん出すっていうこと。で、やってみてダメだったらそのやり方の部分を変えるしかないでしょ。で、人に聞くことじゃないよね。
感性を研ぎ澄まして、感覚を研ぎ澄まして、日々チャンネル登録者数の推移とか見てると、なんとなくわかってくるんですよ。あ、これじゃないんだなとか、こういうのが好きなのかなとか。
なんかね、本当にわかってくるんで、それは言語学科とかあんまりできないんですよ。なんでっていうことを説明しろって言われても、なんかピンとくるみたいな感じなんで、そここそがこの醍醐味なんですよね。物事をするときの。
で、たぶん商売とかも同じで、ビジネスとかもそうで、ここだーみたいな、こうしたときうまくいくーみたいなのを探せたときの喜びでみんな嬉しくて、どんどんのめり込む。で、そのことを教えてくださいって言って教えても、再現できないですよね。だって内容が違うから。
それから時代とかタイミングとかも違うし、あと投入した物量、時間、作業時間とかも。私は10時間投入したのに、あなたは1時間でしょみたいなね。それぐらいやっぱり圧倒的な分量の差みたいなものも当然あるので、結局再現できないですよね、うまくいったやり方って。
感覚を研ぎ澄ます重要性
逆も言えて、私が他の人にこういうこと聞いて、こうだ、こうやったらうまくいくよって言われて、真似したことは何度となくありましたけれども、そもそも真似できないとか、似たようなことやっても全く成果ついてこないとか、散々そういうことありました。
あった上で、もう最後自分で工夫するしかないなってなって、自分で工夫した方が早いっていうことにも気づいたし、やってて楽しいし、自分で工夫すればね。
で、なってるっていうことなんで、話がなんかぐるっと回って、振り出しに戻りますけれども、結局自分、何をするにも自分の感覚、感覚が研ぎ澄まされて、ああこれだみたいなものを見つけていくのが一番早いし、そうなるためには義理とか義務とかで、
すでに面白くなくなったことを、ただ粛々とやっているだけでは、まずそういう感覚が研ぎ澄まされない。むしろ鈍っていく。
頭で考えた理屈で、私はこれをしようと決めたんだからこれなんだみたいにして、あと機械的な作業になっていっちゃうんですね、そうすると。
そうすると、魂のこもらない成果物、魂のこもらない動画、魂のこもらないインスタの発信とかで、魂こもってるかこもってないかってやっぱり伝わるんで絶対。
魂ってなんやねんって言ったら本気、本音、本当に思っていることは、書き方が下手かろうが、画像がしょぼかろうが伝わるので、やっぱ自分の本音のところをいつも大事にするっていうか、その本音のところから発信するっていうところが、
なんだかんだ言って最終的に一番大事な点じゃないかなと思ったりしております。
ただなんて偉そうに言ってますけど、私そんな人にそんなことを教えてあげるような立場でもないし、ただ私はそう思うなって思ったっていうことと、
自解を込めて自分も、ともすればこうした方がいいって誰かが言ってたとかね、なんかあとやるって決めたからやらなくちゃみたいな感じで、投げやりな感じでコンテンツ作ったりもするんですけれども、
それやってもやっても意味がないなっていうことは実感しております。
もうちょっと時間があるので追加すると、有料コンテンツをやるんだって言って、マーケティングですね。
ノートの方に、なんていう名前だったっけ、創意工夫、あれ?ウェブサークル創意工夫だったかな、タイトルもちゃんと覚えてないけど、ノートを一応作ったんですけど、なかなか有料のコンテンツが作れない。
本当にやっぱりね難しいね。しゃべってみないとさ、自分が何しゃべりたいかわかんないじゃん。
で、だいたいしゃべってみるとしょぼいことしかしゃべってないので、今日の内容みたいになっちゃうわけ。これって課金するみたいな。課金するほどの内容は今言わなかったよねってなっちゃって、
で、いつも、なんだろう、結局有料コンテンツを作るっていう方にはいかないですね。
あとなんだろう、多分私その普遍的な、こうすればこうなるみたいな話ができないかもですね。
マーケティングにおいても、そういうノウハウがあるように見えて実はない。
一般的な話でさ、ペルソナちゃんと決めてそれに向けて発信しましょうねなんて当たり前の話だし、むなしい。そんなことしゃべるのは。
そんな話、どっかでYouTubeとかでマーケティングなんちって探したら山ほど多分出てくるだろうし、もうめんどくさいからそっち見てくださいよって感じですよ。
で、私それに対していろいろ相談されて課金してサポートしようとかっていう意思が全然ないので、本当有料コンテンツ作る意味があんまりよくわからないんですよね。
どっちかって言ったらマーケティングの話よりも、私がこれからかつて書いたSF小説を配信するとか、面白くないのに課金しないと読めないっていう。
なんだそれっていう。まだでも個人的にはそっちの方が、何て言うかな、タダで読ませるよりも、血と汗と涙の結晶なんで納得いくなと思ったりもしますので、そのあの有料コンテンツはね、増えないかも。今後。
って思います。だってさ、それにさ、すっごくうまくいく方法を私が見つけたとするじゃない?マーケティングで。そうしたらね、それ誰にも教えてあげたくないですよ。私これでこうやってめっちゃ儲かったって思った瞬間に、この話は誰にもしないでおこうって。
もうその瞬間思いますもん。きっと世の中の人もみんなそうだと思う。一番おいしい情報は否得されていて、その周辺の誰でも知ってるような情報ばっかりが出回っているんじゃないかなっていう、そういう想像をしてるというか、予想をしてるんですけど。
少なくとも私が何かで大成功を収めた方法があったとしたら、そんな100円、200円、500円、1000円ぐらいの課金で教えてあげないし、まあ多分再現もできないんだと思いますけどね、内容が違うから。それにしてもね、教えたくない。
どうして教えなきゃいけないんですか。そう思わない?
どんなお人寄しなのっていう。自分がコンサルやりたいとか、そういうね、教えて、そういうコミュニティ作りたいっていうのがあるならば別ですけど、完全にないのに教えてあげなきゃいけない理由もないっていうことで、
祝々と内緒で、誰にも内緒でうまくいくような方法を編み出し、祝々と今もね、毎日毎日パソコンにかじりついて動画作ってますよ。でもこれをもう本当にずっと続けるっていう気持ちでやり続けておりますので、はい、応援いただけると嬉しいです。はい、本日は以上です。
いかがでしたか。
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