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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
3月25日月曜日の午前11時を回ったところです。
結局1週間経ってしまいましたかね。
途中で1回録音したんですけど、まとまらず、配信できず。
そして今日に至っております。
最近は雨がちで、皆さんのお住まいの地方はどうでしょうか。
こちらですね、先週ぐらいからずっと雨。
昨日も雨、今日も雨。
何やら明日も雨みたいな感じで、梅雨ですかみたいになってます。
そんな中ですね、先週1週間はということで、カレンダーを確認すると、
結構なんやかんや出来事が、出かける用事とかがあって、バタバタしていた中で、
バタバタしているんですけど、実際には忙しいかって言ったら、そうでもない感じで。
何をお話ししようかっていうと、実は毎日空いた時間はずっとYouTube見てたりするんですけど、
皆さん怪しい系のチャンネルで、直木マンっていう人を知ってるでしょうか。
直木マン、セカンドチャンネルっていう方で、脳を100%開放した女性とはっていう対談のYouTubeを見つけてですね、
何の気なしに辞めればいいのに再生しまして、
その時のゲストがねどじゅんさんっていう女性の方で、この人の話が超絶面白いわけで、
最近久しぶりに聞いた、右脳左脳みたいな話で、
左脳優位で生きている私たち、何でも考えてね、ちゃんと考えなさいとか言われて、
左脳優位になりすぎるがあまり、いろんな右脳的な環境とのつながりとかね、
そういうインスピレーションとか、そういうものから切り離されてますみたいなのってありますよね。
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ねどじゅんさんはその左脳優位から右脳の方に自分の意識を持ってって、
持ってったのか変わっちゃったのかわかんないんですけど、
そうしたらこんな風になりましたっていう話をしてます。
ざっくり言えばスピリチュアルの話というのでしょうか、悟りの話というのでしょうか、
こんな風にすると楽しく生きれるし、困り事もポンと解決するし、
何より大きなものと一体になった感じで、毎日楽しく生きれるよみたいな話をしてました。
ちょっと私のこのまとめ方がざっくりすぎて、何言ってんですかみたいなんですけど、
ご本人のお話を聞いていただけば、ご本人のお話を聞いていただくのが一番正確に理解する方法かなと思います。
私はなんとですね、このYouTubeを見てて、
なんかこの本、これに続きというか本編があるらしいというのをコメント欄で見つけて、
で、この直木満さんのオンラインサロンですね、これに入会してしまいました。
先週、昨日かな、一昨日かな、それぐらいの話です。
直木満さんのオンラインサロンというのはDMMのシステムを使っていて、
あらゆるサービスのアカウントを持っている私としてはDMMもログインできちゃうんですよね。
で、そこでポチッとして、この根戸順さんのインタビュー対談のフルバージョンをそこで見ました。
なんていうのかな、こういうざっくり言ったら精神世界系って言うんですかね、
そういうものをガチで見るのが久しぶりであったということ。
で、そうですね、15、6年、20年ぐらい前にかなりハマっていた時期があったので、
結論的にはそこに行くんだよねっていう話なんですけど、
そこに行くことになったプロセスは人それぞれで全然違くて、
たくさん瞑想をしてたらそうなった人もいれば、
根戸順さんみたいに、この方ボディワークから入ってて、
もう細胞の声を聞くとか、そっちの方向を極めているうちにそうなっちゃったらしいんですけど、
いろんなアプローチがあって、そのプロセスの話が結構面白いなと思うんですが、
これをがっつり聞きまして、で、せっかくそのオンラインサロンに入ったからには、
ものすごいたくさんのコンテンツがありますので、
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とりあえずバーッと見てたら、
トマベチ・ヒデトさんの対談があるわと。
で、トマベチさんの動画コンテンツっていうのはYouTube見るといっぱいあるけど、
古いのは10年ぐらい前だったりするし、
こういう最近の新しいものってやっぱり貴重なので、これも全部見たりして、
そして見れば見るほどだんだんね、
この扱うトピックが何ですか、そういう精神世界系だったらまだ可愛いんですけど、
だんだんあれですよね、陰謀系ですね。
陰謀論系、世界はこんな風に牛耳られているみたいな話とかが多くなってくるので、
なんかね、それもね、そうなのかもしれないけど、
あんまり言い過ぎると飽きてくる。
これだからガチの人に言わせたら飽きるとか言ってる場合か、みたいな。
自分たちの生活だろうって言われるんですけど、
そうは言ってもですね、すごく大きな流れがそうだったとしても、
実際この私、私のこの小さな生活がちゃんと成り立っていくために、
すべてが陰謀でできているっていう考えで世の中を切っていって、
実際それだったとしても、それに対して自分が何ができるんだろう、みたいになって、
本来自分がやりたかったことからだんだん切り離されて、
虚悪に立ち向かうみたいになっていくと、いいんですよ。
そういうことがやりたい人っていうのも世の中に一定数いるので、
虚悪に立ち向かっている自分、最高、みたいに。
で、いいんですけど、ちょっとちょっと待ってもらっていいですか、みたいな。
私はそこまでじゃないので、たとえこの虚悪に飲み込まれて、
朽ち果てる運命なのだとしても、
で、あればあるほど、この虚悪に立ち向かっている自分が、
で、あればあるほど、
今日1日の1分1秒を大切に、楽しく、
自分の興味、関心にフォーカスして、
1分1秒を無駄にしないように生きていくことが大事だし、
そうやって生きていくことが、すなわちそういう未来を作り出していくことになるし、
その先に、わずかな人の陰謀によって、どうしても幸せにたどり着けないっていう未来が、
今現在あるとしても、私が自分のことにちゃんとコミットして、きちんと生活していったら、
そういう未来も、ある日書き換えられて、違う未来に到達しているんじゃないかなっていうのが私の考えですし、
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私の仮説ですし、そして多分そういうことなんだろうなって思っているところなので、
陰謀論が楽しいうちは、もうどこまででものめり込んでいいと思うんですけど、
ちょっとうんざりするなと、ちょっと疲れるなって思ったら、また立ち戻って、
自分が歩いていくここって決めたポジションに、
シュッと戻って、やるべきことを粛々とやっていくのがいいなと思うし、
実際問題、他に選択肢ってないので、じゃあ巨悪がね、
すごい大きな陰謀が渦巻いていて、でも絶対幸せにならないんだと思ったら、
家の中にこもってじっとしてますかっていう話ですよね。
そうしたら問題が解決しますかっていう話で、
じゃあどこ行って誰と戦ったらそれが解消できるんですかって言ってもよくわかんないじゃないですか。
もし私が巨悪と立ち向かわなくちゃいけない運命にあるのだとしたら、
この先の人生のどこかでそういうものと巡り合うでしょう。
実際の行動レベルでね。
今現在それが目の前にないんだったら、まだその時ではないのだと思って、
今できることを粛々とやっていく。
もう以上終わりじゃないかなって思いました。
多分そのねどじゅんさんが言ってるようなことも大体そういうようなことだと、
結論は一緒だと思う。
方法論はだいぶ違うような気がしたけど、
興味ある方はこの脳を100%解放した女性っていうタイトルのYouTubeをご覧になるといいかなって、
これはお勧めできるなと思います。
それで、そういうわけで先週来本当に毎日毎日違うことで、
なんか出かけたり人に会ったり、
ダンスの練習も別のメンバーと2回別の曲をやったし、
おばに会って話したりとか、
それから新しいファスティングのための公式ラインの運用、
ステップ配信をする。
それを組み上げたりしてて、
結構本当に次々といろんなことが同時進行的、
同時並行で進んでいるっていう感じの作業を
差し迫っている順にこなしていったというか、
そんなことをしながらYouTubeとか、
ナオキマンのオンラインサロンに入って動画を見るとか、
そんなことをしてたわけですけど、
もう1個あった。
Netflixで3体っていう例のSFの対策ですよ。
3体で一緒に動画を見る、
3体のドラマ化したやつが配信されていたので、
それを見るっていうことも同時並行でやってて、
多分8本で完結なのかな。
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今7本目見てると思うんだよ。
あとちょっとで終わっちゃうと思って。
残念なんですが、
ネットフリックスが制作したのかな。
なんかちょっとよく分からないんですけど、
ネットフリックスで見ました。
ネットフリックスこの間、
そういえば解約したなと思って、
またお金払うのかなって思ったら、
シュッとログインできて、
なんかこの間、
コミュファにね、
うちのインターネットの回線を乗り換えた時に
オープンショップを買ったんですけど、
コミュファを買ったときに、
その間、コミュファにね、
うちのインターネットの回線を乗り換えた時に
オプションでネットフリックスが付いてて、
それが解約されずに生きてるっていう。
いいんですけど、
どっちにしても契約するつもりだったので。
で、3体を見ました。
3体ってすごいね、超大作で、
中国人の作家が書いて、
主人公は中国人みたいな。
主人公の老いたちとかがものすごい大きな
発端となって、
ドラマが始まるみたいなやつなんですけど、
当然ですけど、宇宙人が出てくる話で、
侵略してくる系の宇宙人の話なんですけど、
確か1部、2部、3部だったかな。
分厚い3冊で、
1部と2部が人繋がりの話で、
その中で、
つい3冊で、
1部と2部が人繋がりの話で、
3部はまた後日談みたいな、
別の話になってたと思うんですけど、
ものすごくややこしい話で、
大体からがそのさ、
中国人の名前が読めないっていう問題ですよね。
日本語読みだったらできるんだけど、
だんだん誰が誰だか分かんなくなってくるっていう、
大変読みづらかった記憶があるのですが、
もちろん、
ドラマで見れば、
すごいすっきりとしてるので、
ドラマで見れば十分かな。
私その3体の、
3部作持ってたんですけど、
だいぶ前にメルカリで売ってしまったので、
手元にはないわけです。
で、なんで、
内容を忘れて久しぶりに、
今回ネットフリックスで見たと。
で、まあ面白いなと思いながら、
久しぶりにこういうなんて言ったらいいかな、
骨組みのちゃんとあるストーリーっていうか、
そういう映像作品を見てるなと思って、
楽しく3体を見ておりましたし、
一方でその直木真さんの、
オンラインサロンとかに入ると、
まあまああることないこと、
いろんな、
いろんなそういう超常現象を含む、
不思議なことがあって、
いろんなそういう超常現象を含む、
不思議な話みたいなやつがいっぱいあるし、
こういうのにハマっていたのは、
たぶん私20年ぐらい前、
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30代40代の頃にかなりハマって、
で、宇宙人の話を聞けば、
本当にこういう宇宙人がいるんだったら、
どんなにいいだろうって、
自分もどうやったら会えるんだろうとか、
ガチで考えてた時期があったんですけど、
もうね、今になってみると、
確かに、
いろんな宇宙人がいる可能性はある。
もしかしたら、
それらがやってきて会うっていうこともあるかもしれない。
ないかもしれない。
宇宙の成り立ちはこうである、
っていう話もそうかもしれない。
そうでないかもしれない。
で、あとなんだろう、
意識無意識とか、
右脳左脳とか、
なんだろう、
なんかそういう目に見えないものの話も、
いろんな説がある。
それぞれの人が自分の個人的体験に基づいて、
これは正しいって言ってるわけだから、
その人の現実の中で多分正しいんだろうけれども、
私がそれを選択する必要はあるだろうか、
みたいなところで、
結局のところ、
探し求めても、
それぞれの人の、
10人の人に出会ったら、
10人分のいろんな体験があって、
話を聞けるだけのことで、
私自身の真実っていうのは、
結局のところ、
私のところにしかなくて、
私が分からない中でも、
でもこれだと思うことを、
真実として、
生きていくしかなくて、
そうなってくると、
遠い国の陰謀とか、
確かにあるかもしれない。
宇宙人があっても、
確かにあるかもしれない。
天性って言ってね、
生まれ変わりで、
他の惑星に、
かつて生きていた魂が、
私であるとか、
そういう話もあったりしたんですけど、
そうかもしれない。
で、
っていう感じなんですね。
そういうことが全て真実だったとして、
じゃあ今日、
これから過ごす1日の、
私の時間が、
どういう変化がありましたか、
って言ったら、
何も変わらないわけですよ。
前世が誰であろうが、
前世があろうがなかろうが、
今は今で、
今はできることしかできないので、
今、
フィギュアスケートで
4回転ジャンプを跳べって言われても、
跳べないわけですよ。
跳ぶ気もないし、
跳ぶ必要もない。
そんな感じなんです。
なぜそんなことをしなきゃいけないのかっていう、
結局私の人生は、
自分の人生を幸せに生きるのに必要な、
知識や経験は、
既に与えていられているはずであり、
それをいかに活かして、
次に、
次に繋げていく。
自分も誰かから学んだので、
多分、
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それを他の必要としている人に
届けていくっていう、
そうですね、
通路みたいになって、
結局情報が通る道ですよね。
で、
自分で経験してきたって言うけど、
そんなのも成り行きだし、
自分が今知っていることを、
例えばウェブの知識、
こうやって、
ポッドキャストを作って、
配信するやり方とかも、
全部ググっただけで、
全部誰かがブログに書いてて、
それを見てやっただけで、
私がオリジナルで開発したものなんか、
一つもないわけでしょ。
だからそうやって、
人から得た情報を、
他の次の人に伝えていくっていうのは、
当然するべきことであると思っていて、
自分もそうやって育ってきたので、
当然そういう知り得た事実は、
他の人に伝えた時に完結すると。
それでようやく長尻が合うと。
もらうけどあげないって、
そういう、
あの、
そういうサイクル、
そういう考え方をしていると、
だんだんじりひんになっていくんですよね。
だって自分のところで情報が止まっちゃうもん。
そうすると、
新しい情報も入ってこなくなるんですよね。
まあ、
それと一緒で、
先端がぎゅっと握られてたら、
もうそれ以上、
水入ってこないじゃないですか。
ちゃんとホースの口を開けて、
入ってきたやつを、
外に逃がしたら、
次の情報が入ってくるっていう、
結局のところ、
そういうことでしかないわけで、
だから、
知り得た情報を、
いかに必要とする人に届けるか。
で、
しなきゃいけないことっていうか、
できることはそれしかなくて、
それに伴って、
お金がどうこうとか、
そういうことは付随して、
必要であれば発生するし、
必要じゃなければ、
ただで配ればいいし、
それはそれなりの、
いろんなやり方が、
あり得るよねっていう話だけど、
本質的には、
自分がどこかから得た情報を、
今必要としている人に届けていく。
これ以外に、
人生を生きていて、
すべきことがあるでしょうか。
よく考えてもらって、
私もものすごく考えたわけですよ。
20年前から。
どうやったらお金を儲けられるんだろうとかね。
そんな切り口から、
考えて考えて、
試して試して、
あらゆることをやってみた結果、
あ、そうかと。
お金が欲しいって言っても、
結局商品を差し上げないと、
お金にならないわけじゃん。
商品って何ですかって言ったら、
欲しがられているものじゃないですか。
その人が欲しいなって思う。
必要だなって思う。
そういうものしか売れないので、
じゃあ、
じゃあそれこそ、
なんだろうな、
ダイヤモンドの指輪が欲しいって言われても、
私持ってないじゃないですか。
じゃあ売れないわけですよ、持ってないから。
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ダイヤモンドの指輪を売りたかったら、
仕入れてこないといけないね。
どっかから入れて、
それの逆向きにお金が流れていくっていう。
ただそんだけのことで、
吸った息は吐く、
吐いたら吸う、
っていう風で、
出たり入ったり、出たり入ったり、
みたいな、
そういう活動しか、
この世の中で行われていなくない?
これが私が20年、
精神世界とかを探求する、
探求して、
探求して、
探求して、
探求しつつ、
現実で、
なんか、
お仕事してみたりとか、
いろいろな、
現実のことと、
そういう精神世界のことを、
両方ともやらなくちゃいけなかったので、
その、
それはそれ、これはこれじゃなくて、
どうしたってくっつかなきゃ意味がなくって、
どういうことだろうって考え尽くした結果、
最終的に、
それに至ったわけですよ。
情報、
つまり、
いろんな情報ないと生きていけないじゃないですか、
自分だって、
それに好きなこととか楽しいことはもっと知りたいし、
そうやって知っちゃったら、
次にそれを誰かに渡さないといけないんです。
そこで止まってたら、
たぶん自分も、
感覚的に、
すごい鬱憤がたまってくるはず、
パンパンになってく感じがするはず。
うーん、みたいな。
それ何?って言ったら、
出したいだけなんですよ、誰かに。
で、誰も聞いて、
くれる人がいないんだったら、
日記にでも書けばいいと。
でもたぶん日記に書いても、
発散できないはずで、
発散できたとしても量が少ないはずで、
やっぱりそういうの、
人に伝えてなんぼっていうところがあるので、
だからブログにみんないろんなものを書いたりとか、
なんですよ。
うーんと、
なんていうのかな、
たくさん物事を知っていて、
できる人になったからブログで発信してるとか、
YouTubeでやってるとかっていうのもあるけど、
でもそれしか、
人ってすることがないから、
それをしてるんですよね。
自分で気づいているかどうかは別として。
で、そういうわけなので、
うーんと、
その話をずっと元に戻すと、
結局じゃあ、
私が今できることって何ですか?
っていう話に、
結局のところ立ち戻るんですよね。
どこまで行ったって、
どこに行ってどんなすごい人と会おうが、
どんなすごい体験をしようが、
戻ってきて次の日、
で?ってなるんです。
じゃあ私は何をしたらいいの?って。
で、
なんか面白いことに、
このいろんなことをしていた1週間の間、
別でというか、
同時並行的に、
私、
ホームページの作り方を教えて欲しいっていう人に、
実は出会っていて、
で、昔作った動画を見てもらっていて、
その動画を見て、
で、その人がすごい挫折してて、
全然できなくなってて、
やってみたけど間違っちゃったりしてて、
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それを、
もう一回最初からやり直すとかいうのを、
LINEでやり取りしながら、
進めてるんですね、
ここ2,3日。
で、
何ていうのかな、
やりながら結局、
ホームページが必要な人って、
少ないかもしれないけど、
100人中1人くらい、
1人2人かもしれないけど、
その1人2人は、
本当に困ってるっていう、
切実に欲しいんだと、
今すぐ欲しいんだよみたいになっていて、
今、教えさせてもらっている人は、
本当にへこたれずに、
全然知識ないんですけど、
一生懸命、
やってくれてて、
で、失敗しても、
ああ、どうしようって言いながら、
もう一回やりますとか言って、
果敢に立ち向かっていくんですよね。
あと、
やったわーって、
で、
サポートすることが全然嫌じゃないんですね。
こんなに人に教えることが嫌いなのに、
要するに、
その人のやる気に、
私は感染してるんですよ。
ものすごく前向きに立ち向かって
行こうとする、
その姿勢を見て、
思わず巻き込まれて、
じゃあこういう方法でやってみましょうか、
みたいに、
書きたくて、
言いたくなっちゃってて、
で、これは私とその人の間で、
LINEでやり取りしてるだけなので、
時間もかかってないし、
誰にも言ってないし、
目に見えないやり取りなわけですけれども、
どこにも行かずにね、
家でやってるだけですから、
でもこの1週間のいろんな出来事の中で、
たぶん、
一番びっくりすべきはそのことで、
こういう人がいたらいいなと思って、
この企画を考え始めて、
なんなら去年の、
ペライチサポーターになったあたりから、
こんな感じの人と出会えるんじゃないかなと思って、
もう1回WEBで頑張ってみようと。
で、
うまくいかなくて、
去年1年1人も出会えず、
去年の年末に、
ちょっと、
教材作って、
モニターさんに見てもらったけど、
誰1人まともに見ることもなく、
やっぱりこうやっていないのかなって思ったやつが、
ポンとね、
とあるところで偶然出会ったんですよ。
偶然の立ち話の雑談から、
その話になって、
私、動画教材持ってたんで、
いいよって、
見てって、
言って、
説得するも何にもなく、
通りすがりに立ち話で、
この話が始まって、
で、気がついたらっていうか、
ふっと思ったんですけど、
で、気がついたらっていうか、
ふっと思い返すと、
私はこういう人と出会いたくて、
こういうやりとりがしたくて、
もう1回ウェブで頑張ろうって思ったのって、
2023年の正月の話だよねって、
去年の正月明け、
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その前の、
前の年の年末かもしれない、
まあ、
1年以上、
時間がかかってるけど、
やっぱり、
やっぱり、
でも、
出会いたいなって思ってると、
こうして時間はかかるけど、
出会えるんだって、
思って、
まだ今その出会いの真っ最中で、
完結してないんですけど、
なんかね、
とってもとっても不思議な気がしてます。
一方で、
直樹マンさんのその不思議な話ばっかりの、
オンラインサロンとかで、
変な動画をいっぱい見たり、
それから、
宇宙人が攻めてくる話とか、
宇宙人が攻めてくる話である3体っていう、
SF作品を見たり、
現実からこう、
逃避して、有利して、
荒らぬ世界を、
ふわふわとさまよいながら、
でも、
目の前には、
そうやってホームページを必要としている人がいて、
なんか、
私も片手間に、
LINEでサポートとかしながら、
やっているっていう、
この展開って、
ちょっと不思議だな。
一つのことを極めて、
真面目にやらないと成果は出ないぞって、
言われた昭和の時代の人間なんですけど、
あれ嘘だなって、
本当に思います。
楽しいこととちらかって、
あれもこれもやっている間に、
ぱたぱたぱたっと、
必要なものが現れ、
必要じゃないものは消えていき、
そして、
道が開けていくんだなって、
感じています。
だから結局のところ、
一つの考えに、
一つの考え方とか、
一つの、
団体とか、
一つのグループとか、
一つの仕事とかに、
とらわれちゃって、
それだけが真実で、
それじゃないものは真実じゃない、
みたいに、
思い始めると、
人生の幅がどんどん狭まっていくと思うし、
自分の判断を、
自分の考えを、
自分の判断力を、
信頼して、
自分がいいと思うものに間違いはないと。
つか、
自分がいいと思うものしか選べないじゃないですか、
現実に。
いいと思わないけどな、
やらなきゃいけないのかなと思ったのは、
高校生、
中学高校ぐらいの時はそうでしたけど、
大人になって、
自由で選択肢が無限の中で、
そんなやりたくない、
違うと思うということをやる必要全然ない、
反面、
逆に、
自分が興味があるな、
やりたいなと思ったことは、
しないといけない、逆に。
それさえしていったら、
それなりに自分らしい人生が
開けていくんじゃないかな、
と思いました。
本日は以上です。
