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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。11月13日月曜日の午前11時30分ぐらいになりました。
あと30分で12時のお昼のチャイムが鳴るんですよね、この辺り。
田舎だもので、なんでそれまでの間にこの1本取っちゃおうかなと思っています。
この週末ですね、というか先週、
この新しい自分の活動についてこうつらつらと考えておりました。
それはウェブ雑談ラボという、今年の初めに考えた名前ですね。
それでロゴとかマークみたいなやつも既に作ってあるんで、それを活用してなんかやろうと
いうことをまた思い始めて、だからそのロゴとか作っている段階ですでになんかやろうと思って作ったんですけど、
実際何もやれずにというか、うまいこと繋がらなくて放置のまま、今11月になっているという状態なんですね。
これをもう一回やろうということで、何回かそういうことを繰り返すわけなんですけど、
さりとって前回うまくいかなかった、進まなかった理由として、私が誰かに何かを教えるっていうスタイルですね。
これは実際のリアルの講座でもそうだし、オンライン教材でも同じですよね。
誰かにその人が持っていない情報を私が教えるみたいな、具体的に言うとユーデミンに教材をいくつか置いてたりしたんですけど、
結局夏ぐらいにはもう全部やめようということで、ユーデミンも削除というか非公開にしてしまっていて、
つまり教えているものは講座もやってなければ、セミナーもやってなければ、教材販売もしていなくて、ゼロっていう状態なんですよ。
何かやろうと思って作ったプロジェクトの名前なんですけど、教えることが嫌すぎて。
それで、消滅してるっていう。
それをまた今度やろうっていう時に、じゃあまた教えることをメインに考えても、やっぱりやりたくないから、自動的になんやかんやで、アイデアも出なければ、
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無理くりこういうものを作ってやろうって計画を立ててもやりたくないからモチベーションが上がらないんですよね。
で、どうしようかなって、何かいい方法はないのかなと思って、先週の終わりかな、土曜日ぐらいかな、こういう時は実は私は頼んでおくんですよ。
誰かに。誰か。名前のない何かに。どうやってやるかというと、もうちょっと行き詰まってるから、
何か私これからどうしたらいいの?何かいいヒントをちょうだい?って思っとくんですね。自分の中で口に出しても言わない心の中で思っとくんですね。
で、それで何かしてると忘れちゃうじゃないですか、そういうこと。それで1日2日すると何かああって言って、やることが見つかったりっていうことがあるんですね。
これ一体誰がしてるのかっていう、私の意見ではこれは無意識が働いて、自分の無意識が潜在意識が、その
ちょっとこういうこと教えてよとかどうしたらいいと思うとかっていう、自分自身の問いかけを無意識がキャッチして、で無意識って無限なんですよね、実は潜在能力無限なんですよ。
それでまあ良きように今すぐできそうな何かをポンとこう投げてくれるっていうことがあるのかなと、これは前から私の持論として持ってて、それで行き詰まった時にはよくこの方法を使ってるっていうことなんですよ。
その相手がね特定の誰かでもなければ特定の何かでもないっていうところが重要で、なぜかというと特定のある先生にそういうのをお伺いを立てに行くって言うともう依存しちゃうんですよね。
その先生に言われないと何も決められないみたいになっちゃうんですよ。絶対依存するんですよ。だからそうせずに名前のない誰かに向かって言葉にも声も出さず、自分の中だけで思っとくと。
そして与えられたアイディアがあるとしたら、それは本当に目に見えないどこかから、それをなんだろうハイヤーセルフとかね昔ので言えば宇宙からの通信とか言ってもいいですけど、
私自分がピンときやすいように、そんな宇宙から何か来たら怖いじゃないですか。それ横島な意見じゃないかどうか。
なんか変な人間を超えるような存在がいてね、それがなんか私の電磁波をキャッチしてこうしなさいみたいなのを入れてきたとしたら、それいいことか悪いことかわかんないじゃないですか。
気持ちが悪いので、私はそういう方法は、そういう考えは否定的で、じゃなくて自分自身の無意識が自分に有利な、自分が傷つかない、自分の安全な方法を提示してくれるっていうふうに。
これ他人の無意識じゃなくて自分の無意識ですので、自分の無意識が自分を傷つけるってことは絶対にないんですよ。なぜなら自分自身だからですね。
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私の無意識は、私がこの世に存在するためにいるので、つーか表裏一体、健在意識と潜在意識、意識と無意識、同じものの別の面みたいなものだと考えているので、
だから私は必ず自分に問いかけて、自分の無意識が、つまり普段は意識できない何かの領域が働いて、こうじゃないってアイデアを出してくれるのを待つということをしています。
全然スピリチュアルじゃないので、スピと一緒にしてほしくないんですよね、逆に。むしろ。
やってることはもしかしたら一緒かもしれませんけれど、どう捉えるかでやっぱり人生変わってきますからね。どんな人かっていうことが変わりますよ。
私はこの天の声をキャッチできるとか思い込んでる人がいたとして、自分が思う分にはいいですよ。
でも、その先にやっぱり危うい、踏み込まないほうがいい領域っていうのが待ってるように思うので、それはしたくない。
だから私、人の悩み事に答えてあげる。そんなわけないじゃないですか。私が何で人の悩み事の解決を知ってますかと、興味ありますかと。
それはその人の無意識が答えを知っているので、自分で聞いてください、自分に。っていう話じゃないです。
私はこの考えは絶対的に正しいと思っているので常にそれなんですけど、その話はちょっと置いといてですよ。
で、そんなことを問いかけて、そういう時期って情報収集のためにいろんな気になった無料セミナーとかを受けてみるとかよくやるんですね。
いろんなものを、広告見てるといろんな流れてくるじゃないですか。良さげなやつ、マーケティングのやつとか。
いくつか申し込んでて、一つはしし塾っていうね、先生になりたい人、先生業でやっていきたい人のためのセミナーっていうか塾っていうか。
だいぶ前からあると思うんですけど、それのなんか無料のセミナーがあるって言って申し込んでいたりとか。
もう一つ、これは多分土曜日の番じゃないかと思うんですけど、皆さんワサダイスケって名前わかります?
ワサダイスケ、ものすごい昔から情報商材を販売して多く稼いでる人として有名な、体に障害があって歩いたりできないんですよね。
多分手も動かない。なんですけどパソコンを何とか操作して、で本当にそのベッドの上から多く稼ぐみたいなことで、最初から有名だった人なんですけど、最近私もね情報商材販売にあんまり興味がないのでチェックしてなかったんですけど、その人の広告が多分フェイスブックに流れてきたんですね。
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いやいや珍しいことだなと思い、一旦スルーしたんですけど、なぜかちょっとスクロールして戻って読んだんですよ、その内容を。ざっくり言うとテーマはAIが全てをやってくれる時代に私たちどう生き残るかっていう話で、このテーマ自体コンサルの全員が喋ってるっていうぐらいでっかい話じゃないですか。
なんですけど何かが引っかかったんですよね。それ何だったのかもうね広告とか撮ってないでわかんないんですけど、何かが引っかかって、ああここのところ本当にこういうところをチェックしておきたいですよね。もう何でもかんでもキャプチャー取らないとダメですよね。
とにかく私それをクリックしちゃったので、公式LINEとかを登録して、LPがあったのかなやっぱり。でその3本送られてくる動画を例によって見るわけですよ。この辺のマーケティングセオリーなんで来るよねと思ったものが来るんですけど、1本目見て2本目見て2本目の終わりぐらいでうん?と思って。
で3本目を見る頃にはちょっと前のめりになってるっていうぐらい珍しくこんな私がそういうセミナーを受けまくってるっていうか無料の3本の動画は見まくってる私にしてからがうん?って思うような内容を和佐さん喋ってて、それはテクニックの話ではなかったわけです。
こういうテクニックでやっていけば売れるよっていう話は散々いろんなところで聞いて、やってもできないしやれないしみたいな。じゃなくて、そもそもの立ち位置を変えていかなかったらダメだよっていう話で、立ち位置って何って言ったら、AIに真似できない唯一無二みたいな自分のポジションを作っていくっていう提案で、
それは何かって言ったらまあコミュニティを作りましょうって話ではあるんですけれど、ただその話の内容がすごくなんて言ったらいいか、哲学的って言ってもいいぐらい本当に高い資座からこう人間の本質ってこうだよねみたいな話をしてて、
だからこんなこといつまでやってたってダメだしもうAIがそれやるんだから僕たちは違う存在にならなきゃいけないみたいな話で、すごく私は納得しました。多分ですけど何らかの方法でこう催眠誘導入ってると思うんですけどそういうのって。
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こればっかりはいろいろな要素が絡み合ってるんで、話の持って行き方ストーリーもそうだし画面もすごい上手に作られてて、マインドマップを追いかけながらしゃべるんですけど、大事なキーワードのとこはイメージ画像が差し込まれるんですね。
綺麗な海外のね、例えばなんだろうな、AIがとかって言ったらAIをイメージさせるような画像がちゃんと差し込まれてて、しかもふわっと動いて、あと大事なキーワードのとこは全部に字幕がついてるし、その上に大事なキーワードのとこは大きな文字がバンと出るし、
この動画もちゃんと何らかの計算をもとに作り込まれてる。作り込むの意味は綺麗ってことじゃないんですよ。
なんですけど、人に刺さりやすいようにっていう、なんかこれポイント抑えに来てるなって思うような動画で、でもこういうのってなんていうのかな、むっちゃすごいなんかCGを駆使したすごい映像とかだとやっぱり見るじゃないですか、わーすごいとか、その瞬間もう意識働いちゃってるんですね。
そうでもない普通に見える動画なんだけどちょっと工夫がしてあるなんていうのは、人意識せずに見ますから絶対スコンスコン無意識に入るんだろうなと思うんですけど、今回に書いて入ってもいいんですよ。なぜなら私がちょうど探していた、ちょうど探していたその答えだったからなんですよ。これからどうしていったらいいのかなって私は自分の無意識に問いかけましたよね。
そしたらその和田大輔の広告が流れてきて、それで公式LINE登録したら3本の動画来て、1本目2本目3本目、で上手に私の意識をすり抜けてちゃんと届くような動画が来て、結論的には言葉を駆使して自分の人生を語るっていうんじゃなくて、私のメモを取ったんですよね。
自分自身がなぜそれをするのかっていうことに根差した本当の自分の素のままの自分っていうか、こうすれば売れるからこうすれば役立つからこれを話すじゃなくて、私はこれを話したいから話すんだっていうようなトピックを話していくっていうか、
話していくっていうことが推奨されてて、名前としてはインスタなんかのインフルエンサーって言ってみんなにたくさんのフォロワーを持つ人をインフルエンサーって言いますよね。
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その一歩先のリーダーになってくれっていう話で、リーダーっていうのは自分を慕って共感して集まってくれた人がいるとそれがコミュニティと呼ばれますよね。
ここで集まってきた人の居場所を作ってあげてくださいと、ずっと居させてあげてくださいと、その人が心の拠り所にできるようなそういう場所を作ってくださいっていうような話をしてて、こんなこと言うマーケターの人って見たことないですよ。
本当に。でもこれからはやっぱり人が迷っちゃう時代だし、何でもAIにとって変わられてしまうし、人って自分の働き、仕事、役割で自分の存在意義を感じ取ってる面があるんだけど、それが感じにくくなる世の中が来るので、
自分のできる範囲で本当に小さなコミュニティでいいから、ちゃんと発信しただけで終わるんじゃなくて、発信して発信し続けて、共感してくれる人がずっと見てくれるっていう、そういう状況を作るようになってくださいねみたいな話で。
で、それの方法論としてっていうところが有料の講座になってくるわけですけど、文章を書くっていうコピーライティングという切り口でそれが可能なようにしていきましょうっていう話で終わっていました。
3本の動画の3本目にオファーをつけるっていうのはセオリーなんですけど、なんとその講座の内容のざっくりした説明はあったんですけど、申し込みがなくって。申し込みの前にこのセミナー作った人のプロフィールとかを紹介する動画を作りたいから、もうちょっと待ってくださいって言って終わっちゃったんですね。
3番目の動画が。これから作るんかいみたいな感じで終わってて、このやり方もとても新しいなって。もうすでにね全部最後まで作ってあったとしても、そういうすごくなんかライブ感のある動画で。
わーすごいなーって。何しろ洗練されてますよ。そういうあのウェブマーケティングこういうのなんていうのかな。あのよく言うエバーグリーンとか言ってね。あの3本の動画でオファーかけて、それを自動でどんどん回すっていう。
広告だけ打っといて、どんどん新規新規新規って言って、その一定の割合の人がクロージングというか制約する。のようなそのセオリー通りなんですけど、細かいところが本当に洗練されてるなと思って。
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だって他の人たちのやつ見ても、あー来たな来たなってわかるもん。自分でもやってるし。なんですけど、まあ自然に本当にスコンスコンメッセージが入ってくるし、いやーこの人はすごいわと。
どんなテクニックを使ってるかわかんないですよ。本当のところ。それは素で喋っててそうなのかもしれないし、あるいは全部計算の上で工夫してるのかもしれないし、そこはわかんないから効果があるんですよね。素のように見えるから効果があるわけですけど。
とにかくすごいなって思いました。やっぱり秒で多く稼ぐには間違いないっていうか、すごいと思いました。そういうわけで、その口座を重考するかどうかは、そもそもまだオファーがちゃんと来てないのでわからないんですけど、
なんかそんなに高くもなさそうで、普通の人が払える範囲のような感じで喋ってたんで、最後受けられるんだったらちょっと受けたいなって思うくらい、私が。すごくない。先々週とかその前とかこのところ立て続けにそういう無料セミナーを受けていて、
だいたいその無料セミナーのとこでも価値ある話はしてくれるのでみんな。マーケティングの聞いて、で最後のオファーを聞いたら40万とか言われてひゃーみたいな。で次のやつ受けたら29万8千、うわーみたいな感じで。
その値段のあれこれっていうよりそのもらえる価値に対してって思うんですよね。例えば、この間ちょっと本当にやったほうがいいんじゃないのかなって自分で考えたものがあって、セールスライターになるっていうセールスライティングの口座。いくらになってたかな、その時のやつは29万8千円かな。
最初に聞いた時40万だったんですよ。なわけねえだろうと思って。理屈としてはその企業のセールスライティングを受注できるからすぐにペイできますよって話なんだけど、そもそも自分じゃない他の企業のセールスライティングはなんで私がやらなきゃいけないのって私の中から本音がピョッて出るってやりたくない。
そんな人のいくらお金もらえるからって100万200万もらえたとしても、興味もない商品興味もないサービスについて勉強してそれを書く。しかも効果をあげるっていうのはもうなんか拷問のようです。私にとってみたら。それをさらにお金をかけてそのせっかくあとは何いるみたいな。全然こうやりたくないんですよね。
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で、最初に言ったしし塾っていうのは先生業のためのっていうところで、セールスライターよりはマシかなって思うけど、でもよく考えたらそもそも私先生業じゃないよねって。先生業やりたくないよねって。それなのにまだ何のオファーかわかりませんけど無料セミナー聞いたら最後に塾に入りませんから来るに決まってるじゃないですか。最初から入らないって決まってるのに聞くのも鬱陶しいわと思って。
そんなことがたくさんある中で、なんとこの元情報商材屋と私が思ってた和澤大介さんの新しいセミナーっていうか。それに心響いちゃった。
で、なんでかっていうと私がやりたいことがそこにあるからですね。他の企業のセールスを肩代わりしてやるとか、教えたくもないよく知らない人たちに何かものを教えなきゃいけないとか、自分でやるよって思っちゃったりするわけ。情報なんかいっぱいあるわけじゃないですか、どっかに。
でもそれもやりたくない、これもやりたくないけど、私喋りたいことがあるんですよね。それがもうこのポッドキャストの中に、どんどんどんどんポッドキャストで喋るんですけど、このポッドキャストでも喋り足りないぐらいウェブの話がしたくて、それは講師になるとか先生になるっていうことでもない。もちろんセールスライターでもない。
で、何?っていうのが自分でわかってなかったんです。ただ今回のこのワサさんの3回の無料セミナー、無料動画を聞いて、あ、そうか、コミュニティリーダーみたいなやつかと。で、別にコミュニティなくても勝手にやったらいいんだなと思って。
人の、みんなに合わせた話をするんじゃなくてよ。私が喋りたい話をしていて、それに共感してくれた人が聞いてくれたらいいって。まさにこのポッドキャストだし、まさに私がやりたいことだし、そのためのそれがうまくできるようになるセミナーを販売しますから受講してねっていう話なんですけど、受講したいじゃないですか。
そう言って言われたらね。だから結局セールスってテクニックで欲しくもないものを無理くり売るって思うから大変なんだけど、やっぱり相手の人が欲しがってるものを販売しようと思うなら、多少の何がどうだって全然起きることが違うなっていうのを改めて思いました。
で、そのセールスがどうのこうの、マーケティングがどうのこうの置いといたとしても、私が自分でこれから何を目指していけばいいのかなって、どっちの、どういう方角を目指していたらいいのかなっていうのがちょっと今回見えたので、なんか超ありがたい。
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まだ私一銭も払ってないですからね。受講してないですからね。それでもこんだけ、気づきがあるっていうか、こっちがそうかって思えるってすごいなって。
噂さんがすごいっていうのもあるけど、ちょっと紐解けば自分自身で数日前に、私これからどうしたらいいんだろう教えてって言っといたんですよね。自分自身にね。自分の無意識に。その結果そういうものに出会っていくわけなんで、
スタート地点はどこですかって言ったら、自分が自分に問題提起をして問いかけたっていうとこから始まってると思う。これ問いかけずにぼーっとしてたら、私流れてきたその広告が目に止まらなかった可能性があります。またはそれが流れてこないとか言うね、そもそもね。
そういう可能性もあります。ものすごくランダムにあれ流れてるんで、全員に同じ広告が言ってないですので、私は日頃そういうものをよくクリックするのでね、流れる確率は高いですけど、たまたま目にするかどうかっていうことも本当に確率でしかないので。
私は自分が自分の無意識にそういう問いを投げかけたから、自分の無意識が無意識的にそういうものに出会うという現実を選んで、そういうことが起きたんだというふうに解釈してます。
多分だけど、この解釈で間違ってないと思う。ものすごくシンプルじゃないですか。瞑想もしなくていいし、修行もしなくていいし、アファメーション言わなくていいし、どっかに通ったりとか、先生についたりとか、何かを信じたりとか、やらなくていいんですよ。
ただ自分の、自分を信じるって言ってもそれも難しいじゃないですか。自分がどうしていいかわからないから困ってるわけなんです。そんな自分を信じることってできないんですけど、そんなときも私の無意識は全てを知っていると。
そして私だけのために、私の究極の味方であって、私を守るためにそこにいる無意識っていうものが私にはあるんだから、この無意識さんに問いかける。その無意識を信頼するっていうことはありかなって。
これが一番危険性のない、そして効果の高い、そういう自分の持っているポテンシャルを最大に生かすっていうか、そういう方法だと思います。今日はこんな話をする予定ではなかったんだけど、でも実際そうなので一応お話ししておきました。
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というわけで、すごいね、すごいと思ったっていう話。そうなんだと思ったっていう話です。なのでそういう路線にちょっと、今までいろいろ考えたアイディアと全然変わらないんですけど、でも何を目指しているのかっていうところがちょっとこう、今までに見えてなかった新しいゴールというか、新しい方向性が見えただけで、
今まで考えてきたこともすごい色合いが変わって感じるんですよね。だから全部がパタパタパタっと、色が入れ替わって、新しい一つの何かになっていくかなっていう気がして、めっちゃいい感じと思っています。
ということで、本日は以上なんですけれども、先週本当にウェブ雑談ラボの新しいポッドキャストも作ったりしましたので、また次回以降そういうのも案内していきたいと思います。皆さんはポッドキャストじゃないや、スポティファイで聞いてらっしゃるんですかね、これを。
スポティファイで概要欄みたいなところが使えるならそこに書いたりしていくかもしれませんし、リンク先をこのポッドキャストで口頭で伝えるって超難しい感じがしてるんですけど、なんとかこうパッと口頭で音声でここを見てくださいって伝えれるようにちょっと何か用意しないとなと思ったりしています。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。本日は以上です。
