1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 2010年のMacBookProで作業する..
2021-11-26 27:54

2010年のMacBookProで作業するのはもうウンザリだぁ

明後日、M1 ProチップのMacBookProが届くと思うともう、おっそい2010MBPで何もする気になれない。なので今日はサボります。みたいな話とか、例によってだらだらしゃべってます。お聞きくださいね
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こんにちは、IKUKO Laboです。今日は11月26日金曜日の今、9時半ちょっと前です。
えーと、今日金曜日なんですけど、明日土曜日1日で書けるので、まあ明日は作業は一切できないと。
で、その次の日曜日にMacBookProが届くんですよね。
注文してたやつがMacBookProのM1プロチップの14インチです。
今回ちょっとメモリを増量?増量って言うんですかね。
いくつにしたんだったっけ。メモリをとにかく一つ上の方にしたので、
動画編集とかがしやすいのではないかなと。
なおかつそのM1チップというのも元々激早いと言われていますし、超楽しみだなっていうところで、
さあ今日1日の作業をですよ。録音するなり、録音したやつを編集するなりなんですけど、
まあ今使っているその12年前の2007年MacBookProが動いちゃいるんですけれど、
まあ遅い。まあ遅い。
iMovieで一生懸命編集するんですけど、それぞれをゆっくりやらないと、
例えば素材を取り込んだって、3つのクリップをまとめて取り込んだって言ったら、
それがちゃんと取り込まれるのを待ってあげないと。
そのままどんどん、編集のタイムライン?何て呼ぶのかな。
編集するところにそれをドラッグしたり、いろんな処理を立て続けにやっていると、
フリーズ、ぐるぐるマークが出たっきりになっちゃって動かなくなるので、
一個一個の作業を確実にゆっくりとやってあげる必要があるし、
さらに編集を始めてからも、いらないところを切って、消して、くっつけますよね。
右側のクリップをドラッグして、左側のクリップに近づけるんですけど、
これがまた遅延というか、動かしているマウスにくっついてこないんですよね。
右側のクリップが。少し遅れてついてくるので、
長いゴムでできた、何かで重い荷物を引っ張っているみたいな感じで、
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止めた後、そのままクリップだけ動いていっちゃったりして、
左のクリップにドカンとぶつかって、みたいなことになるんですよ、くっついちゃって。
思うところで止めるのがとても難しくて、一言で言うとイライラするという感じです。
12年前というのはこういうスペックだったんだなと、世の中全体が実感するような。
それでも今まだ動いてくれているというだけでもすごいと思うんですけど、
本当言うと、例えばiPhoneとかでやった方が早いっちゃ早いかもしれないんです。
本当は。
でも、うちのiPhone、iPadはそういう何か作業しようという用途で考えていないので、
全然ストレージも小さいし、なおかつiPhoneは今8なんですよね。
8って何世代前になるんですかね。
全然、特に最低限LINEぐらいできればいいや的な。
LINEできて、YouTube見れればいいやぐらいの感じなんで、
スペックちょっと、こういう時のためにやっぱりiPhoneもある程度グレード上げといた方がいいし、
やっぱり画面はもうちょっと大きい方が、作業するなら大きい方がいいなって今回ちょっと思いましたね。
どっちにしても、1ヶ月待てば新しいのが来るからということで頑張ってきたんですけど、
あと1日っていうところになって、さすがにもう、
今日そんなに苦労してまで作業する必要があるんだろうかってなっちゃいましたね。
で、何かやろうって仕掛けても、ああもうめんどくさいやって。
だって今そのMacBook Pro蓋が閉じてあるんですけど、蓋開けますよね。
ただ黒いんですよ画面が。
で、そのログイン画面みたいなのになるのに数秒、10秒とかかかるんですよ。
で、それでパスワード入れてログインして、デスクトップが出てくるのにまた数秒かかるし、
えーって感じでもう、もっさり。もっさりもいい加減。
それから、今のパソコンだったらそんなものを立ち上げればWi-Fiはつながるんですけど、
この12年前のMacBook ProはいちいちWi-Fi切れてるんで、探すんですよね。
っていうか探すのに時間がかかってるだけかもしれない。
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でもとにかく自力でつなげれなくって、ずーっとくるくるしてて、
で、なんかそのWi-Fiのほらバーっと出るじゃないですか、リストが。
うちのWi-Fiがね、上から20番目ぐらいなんですよ、それがまたどうしたことか。
どこのを拾ってるのよ、みたいな。
なぜうちの中のやつがそんな電波弱いのよって思うんですけど。
なので全然、上から順にきっと探してくると思うんですけど、
とにかくつながらなくって。
で、手動でつなぐ。
毎回立ち上げるたびに手動でつながないと、つながってない状態。
動画の編集だけだったらつながってなくても、できるはできるんですけど。
でもちょっとなんか調べようかなとか思ったときに、
あ、つながってないじゃん、みたいなことで、
もうなんか、なんて言うんだろう、昔ってこんな風だったのかなって、
ちょっとスピード感的についていけない感じですね。
昨日YouTubeを見てたら、
ホリエモンがいろんなGAFAとかについて説明してる、解説をしてる動画が出てたので、
なんとなく聞いてたんですけど、
GAFAって言ったら今は巨大な企業ですけど、
私たちの世代だと、創業の時から知ってたりするようなことで、
今の人たちは全然知らないので、
それを解説するって言って、Googleから始まって、
Amazon、Facebook、Appleですね。
昨日Appleの聞いてたんですけど、
私に関して言うと、Appleは私が気づいたときにはもう創業していて、
あって、っていう風で、
違うわ、1995年に私が初めてのMacを買った頃には、
ジョブスはもう追い出されていた時期ぐらいで、
1年か2年で戻ってきますよね。
戻ってきて5色のiMacとか出して、
そこから会心劇が始まっていくんですけど、
その時代を私はリアルタイムで自分のMacを買いながら、
毎年次は何を買おうみたいな、
そんな毎年買い換え入れてないんですけど、
新製品の発表にワクワクしながら、
その時代を過ごしたので、
懐かしく話を聞いていましたが、
だから私的にはMacBook Proっていうのは、
ずっと前はPowerBookとか言ってたかな。
名前が若干違ったかもしれないけど、
Macのノートパソコンって基本的には上位機種と下位機種しかなくって、
今で言うところのMacBook ProとMacBook Airみたいなやつ。
MacBookでもうなくなっちゃったんですかね。
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よくわかんないですけど。
その上位機種の方を買っておけば、
高いデスクトップ機に価値はしないにしても負けないぐらいのスペックということで、
ずっと前は黒いPowerBookかな。
その辺からずっと壊れたら買い換え、壊れたら買い換えっていう風で、
何世代かわかんないですけど、使ってます。
買い換えるたびに、わーすごい、わー早い、すごいとか言いながら、
その当時はMac OS Xが出たりしたので、
見た目もものすごく大きく変わりましたし、
使い心地、ウィンドウがヒュッと縮むとかね。
もう今使ってませんけど、そんなの。
いろんな楽しさ、アイコンがでかくてとても綺麗だとかね。
そういうのを楽しみつつ使ってきてるんですけど、
まあ2007年、この間壊れたMacBook Proですね。
その頃からはもうそういうんじゃなくて、ただの道具みたいな。
それよりもどんどん作業しなきゃいけないんで早く動いてよみたいなね。
そんな感じのものになり下がった感じはありましたけど。
でも懐かしい思い出だなと思いながら、
そんなワクワクする製品がね、次々出してくれたジョブズが死んでしまって、
そっから先はびっくりするような、目を疑うような商品というのはもう出てきてないし、
これからも出ないんだろうなと。
iPhoneとかの延長上でしばらくいくんだろうなって思ったりしながら。
何か言いたいこと言うと、早く新しいMacBook Pro来てくれと、届いてくれと。
もうそれだけです。
2017年MacBook Proを買ったときは、
まだ、Adobeのアプリと、それからOfficeをCDでというかDVDで、
ディスクのやつを持っているんですよね。
それがまだインストールできたので、
DVDドライブが付いてないMacBook Pro2017年に、
どうやってそれをインストールするんだみたいなところで、
結構苦労した記憶があります。
もう一台の別のMac、今使っている、
2007年のMacBook ProにはDVDドライブが付いているので、
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そこにインストールディスクを入れといて、
それを2010年、新しい方のMacBook Proから読み出すということが実はできて、
その方法でインストールできたんですけど、完成したんですけど、
今回に関しては、全くその古いバージョンの、
ディスクからインストールしなきゃいけないタイプのAdobeのソフト、
それからオフィスはもう使えない、動かないっていう風ですので、
インストールする必要もないと。
なので今回に関しては、ほとんどツルツルっと初期設定とかできるんじゃないかな。
データは全てドロップボックスですので、
同期するのに結構時間がかかるっていうことなんですけど、
それでも、Mac側の処理速度が速ければその分だけ、
その時間も早いでしょうし、
前回やった時は本当に一晩かかりましたけど、
全部移行するのに、
クラウドからダウンロードする、同期するのにですね。
本当に丸一昼夜じゃないけど、一晩は少なくともかかりましたね。
寝て起きたらまだやってるって感じでした。
今回どれくらいでそれができるのかっていうのも楽しみですし、
早く届かないかなっていうところですよね。
だから前回2017年、
2017年MacBook Proが壊れたんだ。
だからそれを買った時とかっていうのは、
まだまだやる気満々で、
確かあれ買った時は、
これからまだ、
例えばブログを書いてアフリリエイトで収入を得ようとか、
そういうのもチャレンジしてみようとか思っていた頃で、
それでサクサク作業をしたいってことで、
Macを買い替えた。
新しいのを買ったっていうことだったっけな。
どうだったかな。
まだネットショップもやってたので、
これどんどんやっていかなくちゃみたいなことも思ってたかな。
だから商品画像をね、
商品の写真をたくさん撮って、
たくさん編集して、
どんどん更新していくとか、
そういうのをね、
どんどんやろうと思ってたんです。
それが今回は全くそっち方面じゃないから、
もうアドビソフトもいらないって言ってるのは、
そういうフォトショップイラストレーターを使わないっていう選択なんですよね。
そういう方向にはいかないって。
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で、その代わりに、
YouTubeをやっていこうって、
動画編集をやっていこうってなってるので、
全くそれにぴったりな風に、
いい具合にM1のMacBook Proが出てくるっていう風で、
どっちが先かっていうと、
わかんないけど、
私のために作ってくれたわけではないけれども、
なんとなく自分もそれに合った形で、
動画の編集の方に移行してるのすごいな。
昔は私自分のことを、
文章を書くのが得意とか思ってて、
喋るのは下手だけど、
文章で書けば、
どんなことでも伝えれるみたいに思ってた時期が長かったんですよね。
読むのも早いし、
書くのも不自由なく書けるしっていうことで、
ちょうど出始めの初期のインターネットって、
全部文字情報だったんでね、やりとりが。
なんで、ぴったりだったって。
パソコン通信くらいから始まって、
最初のインターネットとかも全部文字情報で、
のやりとりで進化してきてるので、
その頃にはそう思って、
だから自分のブログもすごいいっぱい書いたような気が。
記事数で言うと1000とか、
2000は言ってないけど、
自分の個人ブログだけでもそれぐらいは書いたし、
それを楽しみながら書いてて、
特に最初の頃。
でもそんな私が、
文字情報を全く捨てて、
こうして喋ったりとか、
あと動画を撮ったりとか、
っていう方をやっていこうって思ってるなんて、
よく考えてみれば、
全然違う人になったよねっていうぐらいの変化ですよね。
それを思ってもやっぱり、
10年ぐらいのスパンで、
人って変わるんだっていう感じですかね。
やっぱり新しいこと始めて、
それでほんとすぐに成果が出たら一番いいんですけど、
やっぱり一つの目安として、
3年っていう周期ってあるような気がして、
今、いつも見てるYouTuberさんも、
何年か前に、
そのYouTuberさん、
それはアイドル系の芸能っていうかな、
芸能ネタを語るっていう、
2人で掛け合い漫才みたいにやってるチャンネルなんですけど、
読者からの投稿で、
ファンレターみたいなやつを紹介してたんですけど、
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だいぶ前から、
まだチャンネル登録者数が30人だった頃からずっと見てますっていう、
そういうのを紹介してて、
今現在その人たちのチャンネル登録者数は2万6千人なんですよ。
いやいやいや、2万6千のチャンネル登録者を持つチャンネルでも、
最初30人の頃ってあったんだって、
それはありますよね。
それはありますよね。
途中すっ飛ばしていくなんて、
もともとの有名人の人、
解説した途端に1万人とか、
そういうの出なければ、
必ずそういう段階を通って、
そして、
何か大きなネタを掴んだところでバーンとバズるっていうか、
上昇していく。
その人たちの場合は、
プロデュース101っていう、
オーディション番組をネタに取り上げ始めたところで、
大きく伸び始めたっていう話で、
そういうホットなネタに当たると、
みんなで勢いがついて上昇するっていう感じで、
バズっていくっていう風らしいですね。
私の朗読チャンネルがそういう風になるっていうことは、
あんまり考えられないんですけど、
それでも今ちょうど、
登録者が33人になりましたので、
ちょうどその話を聞いて、
あ、そうか。
どんな人たちでもその30っていうのを経て、
次へどんどん進んでいくんだなと思って、
私も頑張ろうなんて思ったわけでした。
昨日はたまたまそういう話で、
リアルな知り合いが、
私が朗読やってるってのを聞いて、
見てくれた。
教えてあげたら見てくれたみたいで、
それでチャンネル登録が1増えたのはきっとこの人だな、
みたいに思ったりしますけども、
そんなこともありつつの、
でも最近は高評価をつけてくれる人がいて、
なんか嬉しいなって、
1しかついてないからきっと1人の人が
毎回つけてくれるのかなと思うんですけど、
でもそんなのも嬉しいなって思いつつ。
これが1年目のまだ2ヶ月目ぐらいの状況ですけど、
1年経った時に、
そして3年経った時に、
どんな風になっているかなっていうのは、
今からだと、
実際には想定できない。
希望は持てるけど、
これくらいになっていたいっていう。
でも本当にどんなことになってくるのかっていうのは、
その3年間の間にいろんな風が吹くので、
今は予測が立たないですよね。
実際問題。
今、何万人何十万人っていう登録者数を誇るYouTuberでも、
3年前にそういうイメージをしていたかっていうと、
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3年前に違うネタでやっていたとか、
よくある話で。
でもずっとやり続けていくうちに、
そういう風が吹いてきているものを感じ取れたり、
あるいは何かぽんと偶然見つけたりとか、
そんな感じでなっていくようなことかなって思います。
昔はよくどうやって計画を立てる、
マーケティングとか売り上げを作っていくにはとか、
プロデュースとか企画とかっていうのを考えたんですけど、
今では全て後付けだろうと。
有名マーケッターが倒産仕掛けた会社を立て直したっていうけど、
うまくいった事例を後から紐解くと、
こういうメカニズムだったよねっていう話で。
天才マーケッターの人がどんどん、
手掛ける仕事をうまくさせていくっていうのは、
結構な話ではあるんですけど、
私たちが求めているのは、
そういう人の仕事を立て直したいんじゃなくて、
自分の仕事をうまく回らせたいって思っているわけで、
ただそれだけで、その一つで良くって、
その時に他の人がこうやったら良くなったっていうことの、
そういうエッセンスを取り込むのはいいと思いますけど、
個別のこと、個別の対策っていうのはほとんど当てにならない。
ほとんど役に立たない。
っていうのが私が10年くらい色々やってきた中での結論です。
役に立たない理由はそのコンテンツが違うからですね。
全く質が違う、性質が違う。
それからいるジャンルが違う。
分野が違う。
だから目的も全く違うんで、
だから同じ手法が通用するのは、
同じジャンル、同じ職種、同じ商材、
同じYouTubeで言うと同じキャラ。
同じキャラの人だけいるわけないしって。
同じジャンルにいて、
だからざっくりみんなに共通する、
何か成功する法則はって言われたら、
本当に毎日一本ずつ動画を上げましょうとか、
あと何?動画のタイトルにキーワードを入れましょうとか、
そのレベルですよね。
どんな内容で作ったらウケますかって言ったって、
もうその時点で朗読ってアウトですもん。
自分が出てきて喋る、顔出して喋るわけじゃないから、
工夫なんてしようがない。
ただ最初から最後まで読むだけです。
最初から最後までの間に何か仕掛けようとか、
そういうことがなかなかできないのが朗読かなって。
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できるとしたら、読むネタを変える、
工夫するっていうことしかないですよね。
もうすでにここで他の一般のYouTuberさんが、
やったらうまくいったっていう方法が、
もうすでにここでブーってアウトってなってて、
っていう具合で、
でもこれYouTubeに限ったことじゃなくって、
かなり多分手作り作品売ってますとか、
そういう人も含めて、
かなりそうなんじゃないかなって。
自分流でやった方がサクッと早く楽で、
そして自分らしく効果が出るっていうか、
自分らしさを好んでくれる人に出会うのが早まるっていうか、
そういうことかなって思うんで、
本当、ザなんだ企業再建しました、
マーケッターみたいな大きな話の手法っていうのは、
ほとんど取り入れられる余地がないというのが結論でございます。
じゃあどうしたらいいのって言ったら、
そんなのはやっていくうちに分かるよっていう、
見つかるよ自分の、自分にぴったりの方法が。
ただ諦めずに、
必ずできるんだっていう気持ちで、
前提でやっていけば、
そのうち何か見つかってくるし、
共鳴してくれる人っていうか、
それいいねって思ってくれる人にも、
出会っていくだろうし、
そのことを喜びながら、
喜びながらできると何がいいかっていうと、
やる気が出るっていう。
よしもっとやろうって言って続けていけるっていう、
それくらいなんですよね。
続けてるっていうことが唯一の解決方法で、
やめたらもうそこで終わりなんで、
多分そういうことかなと。
そしてその人が一生懸命楽しんで、
心を込めてっていうのかな、
一生懸命やってるのかどうかっていうのは、
朗読でさえ、朗読であっても聞けば分かると。
最近私はそういうふうに思いました。
ものすごく上手な朗読で、
プロがやってる朗読って結構あるんですけど、
思うほどバズってないって。
それほどは。
それよりも明らかに素人の人が読んでるやつで、
むちゃくちゃ登録者数が多い、
再生回数も多いのがあるんですけど、
そこの秘訣っていうのはやっぱり、
私上手いでしょみたいなのがないとこかなと思ってて。
その私上手いでしょ、
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どう私の作品を聞けよみたいな、
そういうのが好きな人は、
それを求めてる人はもちろんいると思うけど、
必ずしもそれが絶対強いとも限らないのが、
面白いところだなって。
一つ朗読って言っても、
その中には実は本当に朗読を聞きたい人は一部と、
残りはなんとなくBGMとして聞けばいいんだとか、
あとは話の内容が聞きたいから聞いてるだけだよとか、
いろんな動機で聞く人が混じってるっていうところですよね。
そんな分析とかも面白くしながら、
しかし今日は1日、
もう無駄な作業はやめて、
お休みにしたいなと思ってます。
はい、本日は以上です。
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