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2022-04-18 28:27

打ち捨てた筆文字商品をふたたび売る

さいきん、TikTokとインスタを使うようになって、その新しさに感動しています。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
前回ですね、踊ってみた動画をFacebookにもアップしたみたいな話をしていたと思うんですけれども、
まあ、なんだろうな、だんだん慣れてきたと言いますか、今時のSNSですね、TikTokとかね。
特にTikTokを見ているとですね、なんていうのかな、例えばインスタと比較するとよくわかると思うんですけど、
インスタって今現在もとってもオシャレですよね。基本的にはオシャレ、きれいな画像が流れてくるっていうのが売りな媒体だと思うんですけれども、
TikTokについてはですね、その美しい映像とかも全く最初から眼中にないっていう感じですね。
そして動画がメインのSNSで、たとえ静止画を使ったとしても動画を作ってくれちゃうっていう感じですね。
簡単なものをね。なので、何て言うんだろう、似たようなというか、ダンス踊ってみた動画の切り口からいくと、もちろんTikTokに上げてもいいし、
それからインスタに上げてもいいし、Facebookはあんまり向いてないかなと思うんですけど、
この2つに関しては両方に同じものを投稿するのは当たり前ぐらいの立ち位置になるんですけど、
でも雰囲気を見ると全然違うわけですよ。それで私もずっと見ていて、前回キャラ編の話をしたと思うんですけど、
自分のね、このカナダ行こう的なキャラクターっていうものを一旦脇に置いて、別のキャラになりきることができるんだったら、
もっといろんな表現ができるなっていう、難しく言うとそういうことなんですけど、
簡単に言うと、今のTikTokのあのガチャガチャしたノリ、もうぐちゃぐちゃ、何でもやり放題なノリに合ったようなコンテンツを作ることができるなと。
もう具体的に言いますと、ずーっと放置している筆文字の販売ですね。
5年ぐらい放置してるんですけど、放置する前ね、ほとんどそうですね、2010年ぐらいから少しずつ本気でやり始めて、
2010年?だから2010年代の前半ぐらいはガチで一生懸命ショップを作り込んでいたんです。
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当時の状況で言うと、そんなに、インスタはすでにあったと思うんですけど、
なんだろう、そんなにSNSだけでっていうのはもう限られたジャンル、化粧品とかアクセサリーとかでインスタのみで集客してるっていう人がいましたけれども、
筆文字の額に関してはちょっとなんかどうしてもどうやってこの商品をおしゃれに撮影したらいいのかなんて全然わからなかったんで、
あんまり利用していなくて、その代わりいろんな販売チャンネルですね、クリーマとかアマゾンとかに展開すると同時に本店のウェブショップを
もうそのSEO的に強くして検索流入からっていうのを目指していました。
特に2010年ぐらいの時期にはそれで結構有効だったんですよ。ちょっと対策をするとすぐにアクセス数が跳ね上がったりしましたしね。
ところがもうその2010年がピークぐらいで、そこからやり始めると同時に検索のSEOの効果が難しくなってきて、要は競合が増えてですね、これだけではとても立ち行かないよねっていう感じになってきました。
つまり右肩下がりのネットショップ運営っていう感じだったんですね。
実際の売上がね、どうかというとちょっとこのピークの山が違うと思うんですけど、当時はまだリアル店舗の東急ハンズでの販売がありましたので、
そっちからの売上とネットショップを足してっていう感じだったし、また東急ハンズで宣伝してみたいな、相互にね、あっちからの流入っていうのもあったんですよね多分。
で、そんなこんなでガチでウェブサイトとしての集客というのをやっていました。
その後、いろいろあって、私のこの人生的にもいろいろ子どもが育つとかね、いろんなことがありまして、状況が変わってきたし、あと仕事の方も軸足が販売よりも教室の方に移ってきたっていうところで、
教室用の動画教材を作ったりとかね、会員制サイトでそれを講師の人だけが見れるっていうのを構築したりっていうふうに、ショップっていうところから少しずつ軸足が外れていくと同時にショップが放置の状態になるっていうことですね。
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で、ショップのせいじゃないんですけど、ワードプレス由来のハッキングにあって、そのショップも消さざるを得なくなりってなった時に、やっぱりね、ネットショップってものすごく複雑な機能というかいろんな機能してますし、
当時使っていたそのECキューブっていうシステムがそんなにも柔軟性がないというかね、もうそのプログラムファイルの中にガチンコでハックがしてあった、要はプログラムに改編を加えていたので、やっぱりそのファイル使えなくなるっていうともはや復旧が難しいってことになって、
で、もうそのタイミングで、だから一昨年ぐらいかな、もうその前かな、そのタイミングでECキューブからワードプレスのプラグイン、ウーコマースに乗り換えたんですね。
まあいろいろな意見があるでしょうけれども、とにかくワードプレスのプラグインなんでウーコマースは非常に構築が楽と。
作り込もうと思うとちょっといろいろわかんないんですけどやってないんで、ただとりあえずオープンさせるっていうので言うと、まあベースに近いようなって言ったらあれですけど。
そうですね、ベースよりはちょっと手間がかかったかな、やっぱりどうなっているのかなって調べる手間があったので。
それでも、まあとりあえず全部の商品を復旧するのもしなくて、っていうのはその時点ですでにネットショップ回転休業状態みたいになっていたんで、
せっかくだからこの機会に売れ筋商品だけに絞って、そうすると額の仕入れの種類とかを減らしたかったんですよね。
もう商品が出ている以上、やっぱり多少は持っておかないとみたいなことがあったんで、もう長くこの額はやめたいよねって言ってたような商品をばっさり切って、
で、まあ商品数で言うと半分ぐらい?半分以下かな?になったんですけど、まあそれをアップしていてっていう。
で、そのまま放置です。何の対策もせずにっていう状況が続いていたので、私の頭の中からもうほとんど商品を売るっていうことが消えていたし、消えていたんですけど、
最近のそのインスタとTikTokを踊ってみた動画をきっかけに見るようになったときに、ああそうかと、時代が一順したんだなと。
今TikTokやってる子たちっていうのは、なんだろう、TikTokネイティブじゃないんですけど、他のSNSをたくさん、例えばミクシーやって、フェイスブックやって、インスタやってって来たわけじゃなくて、
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気がついたらTikTokだったんで、もちろんインスタはやってると思いますけど、ってことはそれ以前のいろんなことを知らない。だから筆文字の学についてももちろん知らない。
で、そういうのを探してクリーマで探そうとかも思ったりもしない。でも20代後半になってくると、筆文字学需要ってあるんですよね。
自分たちが使うわけじゃないので、お父さんお母さん、もっと言うとおじいちゃんおばあちゃんの何かのお祝いのときに送りましょうって言ったときに、
なんか思いつくものがあんまり多分ないだろうなと思って、今のTikTok世代の子たちに、前言った渋いね、渋いというかまあオールドスタイルな感じの筆文字の学みたいな、でもいかにも年寄りが喜びそうみたいなイメージがなんか浮かんだんですね。
自分TikTokユーザー側にちょっと身を置いてみると、そういうふうに見えるだろうなって。で、今までやっていたようなちょっと高級路線狙いっていうか、そういう上品な人?高級?ちょっとハイグレードだって。
要はね、似顔絵っていうのが競合であって、プレゼントとして。似顔絵とは違うんだよっていうのを出すために、ちょっとお上品な雰囲気を出そうと以前はねしていたんですけど、その路線をかなぐり捨ててですね。
ショップがそういう風になっているのはいいんですけど、プロモーション的にはもっともっと普通にカジュアルな、漫画チックな、安っぽい?言ってみればね。で、いいじゃないのって。観光地のお土産品みたいな感じって言えばわかりますかね。そういう路線なんじゃないのかなって。自分の中でちょっと新しい方向性が感じれたんですね。
なので、TikTok、Instagram、それから連動してFacebookページっていうこの3つのあるいは2つと言ってもいいのかな。InstagramとFacebookが合体しているので。要は投稿を共有することができるのでね。
この2つだけに絞って、どんどんどんどんコンテンツを投下していくことで、なんかちょっと動きが出せるんじゃないのかなって。誘導先はクリーマテンでいいので。
クリーマテンだったら、本店、昔はね、本当に自分のところのショップに誘導したい、そうでなければっていうのがあったんですけど、いわゆる顧客リストが作れるとかね。ただ、顧客リストあったって、おじいちゃんおばあちゃんのお祝いが毎年毎年それを送るわけじゃないですからね。
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よっぽど大きな何かじゃなければ。リピート需要がないような商品なんですね。いわゆるね。なので、そんなこと考えず、後のいろんなやり取りが楽なクリーマ、例えば、
集金とかが、えーと、全然払わずに放置とかしてると、まあ、催促をしてくれるんですよね。ああいったところってね。アマゾンもそうですけど。
なので、自分のところでやると、そこのところ気をつけないといけないので、もちろんカード払いだったらいいんですけど、キャンセルなったとか、いろんなことがあったときに嫌な感じになるので、クリーマとか一つ噛ませるだけで、多少の手数料は取られますけれども、それでもちょっと気が楽。
運営上というか、セキュリティリスクとかもあるんで、やっぱりある日、自分のところのウーコマースのショップが真っ白になってたとか、そういう可能性もなきにしもあらずなので、まあ、なんだろう、手っ取り早くクリーマでいいやみたいな。
そんな感じで、ものすごく、かつてウェブショップ運営をガチでやっていたときの真逆ぐらいの発想で、SNSメインのマーケティングというか、プロモーションというか、それも片手間にやればいいかみたいに思うようになりました。
というか、昨日、一昨日ぐらいで、そういうふうに、ちょっとアイデアが浮かんだというかね、そういうやり方だったら、あのもう錆びれてしまったショップの商品も、また日の目を当てることができるかもしれないなって、ちょっと思ったので、やり始めました。
昨日ですね、それぞれのTikTokとかにアカウント作って専用の、それでプロフィール書いたりとかでやってます。やっぱりね、なんだろう、私インターネットやるのは早かったんですけど、でも、こう早いっていうのはイコール古いわけですよね。
ユーザーとして古いユーザーなので、昔のこの感覚みたいなのが、まあどこか染み付いているわけなんです。きちんとやんなきゃっていうかね。ところが、もう年々インターネットの使い方はカジュアルになってきていて、物を売るとかも本当そうしたちょっとしたノリで売っていくみたいなことで、いいんじゃないのっていう、そういう感じですね。
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昔はね、やっぱりショップとしての信頼性とか、そういうことも考えた。東急ハンズの実現販売とかもやってましたしね。やってたとしても別によかったんですけど、何分自分がやってるんじゃないもんで、なかなかどういうイメージでやっていくってことが難しかったんですけど、これだけ3年も5年も放置してみると、
かつて作ろうとしていたそういうブランドイメージというかね、ショップのイメージみたいなものがもうどうでもよくなっちゃってて、どうせアクセスないんだから、どう変えようが自由じゃんっていうふうになっていまして。
で、そう思うと、新しい遊びのジャンルを見つけたような、そんな感じで、そうかと、何にも制約なんかないんだ。こうしなきゃいけないもなければ、こうしちゃこれをやってはいけないっていうのもないんだなと思ったら、なんか画船楽しくなってきちゃって、この筆文字を誰が書いてるとか全然関係ねえやって思って。
アカウントを作ってやっていくぞっていうふうになっているっていう話でした。本当のことを言うと、自分オリジナルのコンテンツでそうやってマーケティングしたいんですけれど、今後の長いことも考えてしたいんですけど、でも逆に言うとこれは今しかできない。
つともが元気でいるときしか商品作れないので、今だからできる遊びだと思うと、じゃあ今やっとこうっていうふうに思えて、これっていうのはそうですね、1週間前とは真逆のことを言ってるぐらいの感じですよ。
だってどうせこれつともがいなくなったらできないんだから、やったって無駄じゃんって思ってたんですよ。だから朗読であったり、なんかであったり、自分で作れるコンテンツでマーケティングしてかなくっちゃって。確かに1週間ぐらい前まではそう思ってましたよ。
ところがなんか昨日一昨日でいきなり考え方が逆転してて、いやいやだから今しかできないんじゃんみたいに。要はマーケティングしてその売れ筋作って、それでずっとやっていくっていうことはあんまり考えなくていいんだろうっていうところですね。
何を作ったとて、やっぱり対策をやめるとスッと落ちちゃうんだから、それだったら今あるもので一番楽なもの、新しい商品作るとかやっぱり大変じゃないですか。ただ既にある商品で売ったらどうかと。そんな感じ。
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私ちょっと気がついちゃったんですけど、ほんと1週間ぐらい前までは、本来的にはユーデミの教材作りをちゃんとやっていくのが行く道なんだろうなと思ってたんです、本当に。それ以外にお金がもらえるコンテンツを作るっていうのはありえないだろうと思って。
なんですけど、もうこれ言い始めて2年かどうかすると3年近くなると思うんですけど、全く教材が作れてないんですよね。で、なんか気が重いなと。ワードプレスに関してとかいろいろできなくもなさそうなものがあるにもかかわらず、気がつくと朗読の動画作ってたりとか。
違うことやっちゃって踊ってみた動画やってたりとか。で、もしかしてこれって私あんまりやりたくないのかなって。ふっと気がついちゃって。で、そんな時に偶然たまたまFacebookを見ていたら、何の話だったかな。ウーコマースかな。
ウーコマースで日本のそういうコミュニティの代表しているような方が、要はすごく情報通の人ですよね、いわゆる。その人が自らユデミの教材を作っているのを見つけちゃったんです。
で、その人だけじゃないんですけど、そうかと、ちゃんとその情報の元の情報、なんていうの、オリジナルの情報にあたり、ちゃんとプログラムのコードも読んで、構造を全部理解した人がウーコマースはこういう風に使うんですよっていう解説動画をユデミに出しているので。
しかもすごい安い値段で出してて。で、あ、じゃあこの人のやつを受講した方がいいんじゃね、みたいに瞬間思ったんですよ。すごくね、すごくね、なんて言ったらいいんだろう。悔しくもなんともなければ焦りもなんともない。
どころか、安心したぐらいのやつ。あ、私がやらなくてもいいんだ、このジャンルって。信頼性の高い人がちゃんとね、作ってるっていうのを見つけて。で、その時に自分でびっくりして、なんか自分がやってく、あ、もう一つあった。
で、この方とはまた別の人が同じようなアバートプレス関係のユデミ作ってて、その人のこの評価のところをちょっと見たら、受講生の人とのやりとりが見れるんですよね。
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で、やりとりっていうか、感想とかこういうのはどうですかみたいな質問とかをそこに書いてる人に対して、受講座の制作者の方はね、こうですよって言って、で、またわからないことがあったら遠慮なくコメントしてくださいねって書いてるんですよ。
で、それを見た時に、あ、そうだよね、ユデミっていうのは教えるところなんだから、質問されたら嬉しいって、聞いて、もっと聞いて、どんどん聞いてっていう気持ちの先生の方が人気が出るに決まってるよねって思ったんですね。
でも私がどんな、どんな内容でユデミ作ろうと、まあね、コメント、感想はいいんですけど、質問とか来たらうざいなと思うじゃないですか。
これ前の回でも言ってましたよね、なんで私にいろいろ聞いてくるわけって言って切れるって話。ユデミだって、1本ね、いくらで、1本売って500円くらいかなって感じなんですよね。プロモーションで売るのでね。
そんなねっていうね、あなたの面倒見るほどもらってないのよみたいな、そんな感じなんで、私はそうか、人に教えたい欲が全くないんだなって、それなのにお金になるから教えないといけないっていう風に思って、で、ここ何年もずっとユデミだ、ユデミだと思ってたなって。
でも胸に手を当てて自分に正直になって、今全然お金がね、必要なかった、まあ他のことで例えば収入があって、全然お金が必要ないっていう時にユデミ作りますかって言ったらもう絶対作らない。
で、そう語りたいワードプレスの話があったら、YouTubeで無料で配信すればいいんじゃねって、自分のその語りたい欲をね、満足させるためだけって言うんだったら、全然YouTubeで話せばいいし、そこで質問されても受けなきゃいいんだし、質問は受け付けませんって言っとけばいいんだしみたいな。
で、思って、何だろう、それが私の本音、本当に思ってることで、だから要は私、自分で作ったコンテンツをみんなに見て欲しいだけなんだなって。
しかもそれは役に立つとかそういうんじゃなくて、ただ自分が何か楽しいって思ってることを表現してたいっていう、その程度なんだけど、自分がこういうことを楽しいと思うんですよっていうことにいいねしてほしいっていう。
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自分の好きな世界観を共有してもらえるリスナーさんとかを欲している。だから朗読チャンネルで登録者数が増えるとむちゃくちゃ嬉しい。単にそういうことじゃんって。
ゆうでみーでは、私のそういう自分の持っている世界観をまず提供することができないんですよね。だって何かの作り方の説明とかそういうことしか授業として成り立たないじゃないですか。そうじゃないんだなって。
だからゆうでみーは作れないけど、YouTubeの動画は作れるんだなって思っちゃって。そういうわけで、いくらそれはゆうでみーだって100本作ればそれなりにとかって言いますけれども、そんな100本が作れないわって。
100本作って、それぞれに対して質問とかもらうようになったら、なんかすごく不幸な人生になっちゃうじゃんって思って。
なんで、言いたいことはここのなんですけど、要は自分は本当は何が好きっていうこととか、自分が本当はこのことに興味がない、やりたい気持ちが全然ないとか、そういったことがわからなくなっちゃってるんですよね、自分自身がね。
そういうことに蓋をする癖。お金になるんだからやらなきゃダメでしょみたいに。頭からそういうふうに思うので、自分の能力でできそうなこと、例えばゆうでみーの教材作るとか、能力的にはできると思うんだけれど、やりたい気持ちが一切ないのに。
欲とか、なんかそういう情熱とか、ないんだけどやろうとしてるってことに気づきもしないっていうことが、これは一つの問題だなと思い、でもたぶん踊ってみた動画なんかをやっちゃったときのあの感じ、なんとも言えないあの感じを味わうと、
なんかもう体感で、体の感じでなんとなくあのぞくぞく嬉しいみたいなのを一回でも感じてしまうと、もはやあまりにもそれと遠い、本当はやりたくないこと、例えばゆうでみーで教材作るとかができなくなっていく。
ゆうでみーで教材作るとしたら、本当に自分が興味のあることについてしか語れないだろうと思います。
というようなことを、ここ1日2日思っていて、自分の中の気づきとしてはほんの些細なことなんですけど、出力結果が変わってくるっていうかね、今までやろうとしてたことをやらないようになるし、
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今までやらないと思ってたようなことをやるようになっていくし、出力されるこの結果がすごく変わってくるだろうなって予測がつくし、
その原因は、突き詰めれば踊ってみた動画を撮って公開したっていうと、それがきっかけで、この後いろんなことがバーッと自然と変わっていくような気がしますので、一応今日話しておこうかなと思いました。
はい、今日も長くなりましたが、以上です。お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルはEIKUコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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