で、とにかく18日の日ですから、4日前にチャットGPTとそういうやりとりをして、
まあいつものことですけどびっくりしたと。
こんなこともできるのかと。
本当にチャットGPTってそういう、何て言うんだろうな、
なんか混乱している考えをまとめるとか、整理するとか、
そういうことに関してはめちゃくちゃ強いですね、やっぱり。
で、何しろ私の場合は出てくるのが宇宙人。
こういう理由で宇宙をさまよっている宇宙人。
だからもう一人も宇宙人なんだけど、金属星人で、金属でできた体。
金属を食べてエネルギーを得ていると。
そういう金属星人が出てくるんですね。
で、もう一組は、もう一組が主人公になるんですけど、
未来の地球から送り込まれてきた主人公とそれをサポートするロボット、アンドロイド。
で、その未来から送り込まれた人間も、
本当の人間ではなくて、遺伝子操作によって発生した、
させられたヒューマノイドであるというような設定なんです。
で、シャットGPTのすごいとこは、そういう設定を、
あ、面白いですね、とか言って、すごいポジティブな評価をしながら、
ちゃんとそういう設定をいくと、
プロットを考えてくれるとこです。
実はこれを書くより前の話ではあったんですけど、
こんな感じの話を書きたいよね、みたいなのは、だいぶ前からあって、私の中に。
で、絶対宇宙人とかUFOとか出てくるじゃん。
で、あれはいつ頃かな、もう15年ぐらい前になるかと思うんですけど、
そういうね、ライトノベル、ラノベを出版するコンサルですみたいなのを、
何かで見つけたんですよ、フェイスブックか何かで。
知り合いの人がそれに行くって言ってたのを私も見つけて、
私もね、東京まで行ったんですね、その時。
で、簡単な設定をするときに、
こういう設定をするときに、
で、私も見つけて、私もね、東京まで行ったんですね、その時。
で、簡単な企画書を提出して、
それにその当日、フィードバックをしてもらうっていうことだったんですけど、
なんか私の企画書の一番冒頭のとこに、
宇宙人があって、というふうに、どうしたって書くじゃないですか。
それ書かなきゃ始まんないじゃないですか。
そう言ったら、当時若い30代くらいの男の人2人だったんですけど、
鼻で笑われてね、はぁって。
今時UFOですか、ははははとかって。
もう、私のっていうことは言わなかったですし、
彼らもそれを書いたのが私っていうふうには認識してなかったと思うんですよ。
ただ集めた用紙を、ただ読み上げてるだけだ、見てただけなんで。
でもまあ本当に公衆の面前で、そういう鼻で笑うっていう態度を取られて、
まあめちゃくちゃ腹が立ったっていうか、不愉快だったことを覚えてます。
何様なんだと。
で、もちろんその人たちにお金を払ってコンサル受けるなんてことは一切しなかったですけど、
私、多分そのためだけにかな、東京まで往復してるんですよね、当時。
まあどれほどこのことに自分自身賭けていたのかと。
ね、かなり本気でやろうとしてたっていう、その根髄の現れなんですけど、
結果的にはそういった鼻で笑われて、内容に関してはもう好評もしてくれないっていう、
一応多分ざっくりした話は書いたと思うんですけど、
宇宙人はっ!って笑われて、はい次、みたいな。
そんな対応だったんですよ。
塩対応以下ですよね、そういうのって。
なんかね。
で、多分それから4,5年悩んだ末、
もうとりあえず書こうということで、必死になって書いたのが2017年です、多分。
覚えてるんですけど、なんか2,3ヶ月かかっちゃって、本当に。
頭の中にあるやつを書くだけで。
頭の中にあるやつを書くだけで。
頭の中にある話がどうもおかしいんですよね。
時系列的におかしかったりとか。
で、なんかよくわかんなくなっちゃって最後。
でも一応最後まで書き終えて、はぁってなって、
で、なんかね、自分の中でね、出来上がらなかったと。
書いたけど完成してないっていうのが、なんかね、絶望したんですよね、その時2017年に。