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2025-02-24 29:11

新しい出発。呼ばれる方向に向かって次のステージへ!

BGMが大きすぎますかね、すみません💦


最近、出会いの質が変わってきている感じで、去年までの、自分の(頭で)考えた「計画」に従って、義務的に行動するやりかたから、流れに乗って、導かれるように進んでいくやり方に、もはや全振りしていこうと、心を決めました。


決めたというよりも、抵抗するのをあきらめて、素直に流れに乗って行こうと。いう感じです。

サマリー

新しいダンスレッスン「ペチャルマ」を通じて、オンラインとリアルのつながりの不思議さを探求し、自分の表現を大切にすることの意味について考えています。金田育子は、ダンスと筆文字教室の共通点を見出し、自身の活動とケイコマイとのコラボレーションについて語っています。このエピソードでは、自己変革や運命的な出会いを通じて新しい展開が迎えられることについて触れられています。特に、ダンスのフェチャルマやワクビズへの注力と、過去の行動パターンを見直す重要性が強調されています。

ワークショップと不思議な出会い
IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田 育子です。
2月24日ですね、月曜日。午前10時50分に収録をしています。
月曜ということで、定例のですね、配信になるわけですけれども。
昨日、日曜日はいつもオンラインでレッスンを受けている先生が、今、全国でワークショップでリアルにいろんな地方に行って、レッスンをするっていうのをシリーズで開催している。
大阪に次いで2回目が名古屋というか、愛知ということで、会場がですね、勝川っていう、何だか笠谷ですね、名古屋市の北側にあるちっちゃな市なんですけど、そこのあるダンススタジオとコラボで開催という形でした。
で、とりあえずね、行ってきました。
で、行ってみたら、全部で何人くらいいたかな、20はいないけど10より多いぐらいの、十数人。
ほとんどが子供、子供といっても小学校、高学年から中学生ぐらいが多めな感じの構成でした。
で、そのうちの5人がですね、1、2、3、4、そうだね、5人が、私が地元の、地元のそういうダンススタジオみたいなところで、昨年発表会に出たんですけど、
そこの発表会に出てた子たち、つまりその同じスタジオの別の曜日にレッスンを受けているキッズたち。
で、そのうちの2人は私が受けに行っているレッスンも受けているので、昨年一緒に踊った子たちでしたね。はい。不思議な感じでしたよ。
割といつも見かける近所の子供たちが、なぜか勝ち側にいて、で、いつもはオンラインで習っている先生のレッスンを一緒に受けているという、なんか謎な状況な感じでした。
うん。私の中で別々って思っているオンラインレッスンはオンラインレッスン、で、地元のレッスンは地元のレッスン、ね、みたいにこう完全に分かれているものが、メンバーが一部かぶっているみたいな不思議感ありました。
なんか不思議じゃないですか。オンラインレッスンって全国規模なので、確率としては全国にバラバラに散らばっていても良さそうなものなのに、この小さなね、うち、あの高田町って言ってまだ市にもなっていない、多分市になる気もない、人口がでも2万人を超えたって言ってるんですけど、まあ面積がすごい小さいんですね。
そもそもが。で、近隣には神戸市とか岡崎市とか大きな市がいっぱいある中に挟まれたごくごく狭いエリアなんですよ。その中に、その一番端っこのところに小さなダンススタジオがあって、そこは曜日によっていろんな先生が教えに来るっていうタイプの、まあそういうスタジオなんですよね。
とはいえ、この小さな高田町にある唯一のダンススタジオですので、そんなにメジャーじゃないっていうか、岡崎に行くともっと有名なところがあったりするんですが、その小さなダンススタジオにたまたま習いに来てた私と、私なんて月に1回しか行ってないですから、そこ。
何ヶ月も休むとかっていう。たまたまその月に1回、日曜日にある1時間の1時間15分かな、レッスンにたまたま来てた小学校の子が、女の子が、そのサイズチレッスン、オンラインのレッスンに一緒にいるっていうことに気がついたのが去年の半ばですね。
その時点で、えーってすごいびっくりしたんですけど、そもそもリアルのレッスンでは名前も知らないって感じで、お互いに。顔はなんとなくみたいなね。その程度だったんです。しゃべったことももちろんないし。何しろ月に1回しかないワークショップで。
で、行ってすぐ帰るって感じなんでね。しかも私と小学校の子ですから、何の接点もないじゃないですか。一緒に受けてたとしても。その子がオンラインで一緒だったよっていうところから、なんか不思議なご縁だねみたいにしながら気がつくと、それから1年も経ってないですけど、
で、この2月のワークショップには、その小学生を含む5人がそこのスタジオから参加してきてて、それでなんかいつも見る光景みたいな感じの、だけど先生が違うくないみたいな、そんな感じの、何て言ったらいいかうまく説明できてないですけど、なんかとなんかが繋がってくって感じですかね。
新しいダンスアプローチ
それぞれ別々と思ってたやつが、なんか融合していくというか、そんな不思議な感覚でした。で、でですね、ダンスに関しては、私の中でも去年本当に全部受けれるものは全部受けて、出れるものは全部出させてもらって、で、12月の、最終は何だったと。
とにかく12月の第1週ぐらいにまでイベントがあって、で、終わってすごいホッとしたみたいな話してましたけど、で、ロコラしよって休憩して、さあどうしましょうですね。
今年のどんな感じでやっていくのかなって、もう明らかに普通に、あの主婦の習いごとのっていう範囲を逸脱してるんで、もう、なんかあまりにも入れ込みすぎてるというか、で、何目指してるんだろうって自分でもわかんない感じでいたので、まあ今年は気の進まないものはなるべくいかないでおこうみたいなことは思うんですけど、とはいえ、なんだかんだとこうね、
イベントというか、あるので、一個一個行なしていくと結構なるようになりそうだなっていう感じです。で、そんな中で、また別のオンラインレッスンを受けることになりまして、そちらはですね、ペチャルマっていう変わった名前のダンスレッスンで、
で、これは今も受講中の斎藤ワークショップオンラインで一緒に受講生として知り合った人が主催されるオンラインレッスンなんですけど、こちらがまためっちゃ変わってて、なんか今までのその辺でやってるダンスレッスンと全く違う方向性なんですよね。
じゃあ、巷のレッスンっていうのは、正しい振り付けがあります、正しいステップがあります、それをできるようにしましょうっていう感じの、できないことをできるようにしていこう。で、できるっていうのは先生がやってる振りを完璧にできるようにしましょうみたいな感じですよね。完成形が一つ固まって、それに目指してみんなで練習するみたいな。
そういう、それがほぼほぼ100%なんですけど、日本のダンスレッスンって。それじゃないやり方があるよっていうことを言ってるのが、新しいペチャルマっていうものです。
で、私の中にも未だにお手本通りに真似するんでしょうしかないんで、そうじゃないものって何ですかって感じでもう捉えどころがないんですけど、この言ってることが、今私のお仕事としてやってる楽筆と全く一緒なんですよね。楽筆って楽しい筆って書いて、筆文字教室なんですけど、一般の筆文字教室って言ったらお手本があって、それをそっくりに真似するのが目的?
上手?下手?下手な私がどんどんお手本を見て真似して上手になっていくっていう世界観が、とりあえずお習字とか、なんかそういう筆文字教室とか絵手紙とか、絵手紙はちょっと自由度高いと思うんですけど、楽筆はとりあえず技法の練習としてってお手本はあるんだけれども、これを真似してくださいって話じゃないですよって。
自分で考えた題材で自分の書きたいことを自分で色とか形を選んで、好きなように書けるようになってこそでしょうっていうコンセプトがあったりするんですよ。これが分かりづらくて、今ダンスで言ってるフィッシャールも全く一緒なんですね。
話を聞けば、ああ確かにって感じなんですけど、じゃあそれは何?って言われても、まあイメージできない。自由にやっていいよって言われちゃうとみんな、どうしたらいいの?ってなっちゃうっていう現象ですよね。
これ当たり前じゃんと思ってたんですけど、どうやら少なくともダンスにおいて海外の人はそうではないらしくて、なんか自分で好きにやるでしょ、当然みたいな感じらしくて、その感覚全然わからないんですけど、
少なくとも楽筆で私は過去10年近く幾度となく文章を書いて、ホームページしかり、LPしかり、広告しかり、いろんな記事、ブログなどでとことん考え抜いて楽筆の特徴ってこれだよねって言って導き出したのが、お手本を真似せない自由な筆文字楽筆っていうやつですね。
これ結構私が考えていて、私ホームページ担当だったんで、特徴を述べない限りホームページって完成しないんですよね。これはどういう教室ですって言うことを言語化して書いてあげない限り、全然ホームページとして成立しないので、
そこがインスタであれば写真や動画だけ載せとけばそれで成立するっていうかね、アピールはできるんですけど、ホームページっていうのはそもそも解説してあげないといけないっていうところで、私は必死になって考えてたんです。
2016年、17年、18年あたりですかね。それで最終的にできたというかたどり着いたところが、お手本のない自由な筆文字楽筆、これをやると何がいいかというと、あなたが自由になりますって。
何か作品を書こうと思ったときに、さあお手本はどれだったっけなんじゃなくて、自分の発想で中に書いてみたらどうだろうって感じで何も見ずにお手本を自由に書けるようになる、これが一番楽しくないっていう。楽しいしそれこそが自分の作品であって、お手本とそっくりに書けましたものを自分の作品っていうのはおかしいですよね、そもそもが。
作品ってそういうことじゃなくないですか。自分の書いたものを歌ったものを踊ったものを発表して、それが作品っていうわけですから、よそのものをまるっと真似しました。それは真似であって、コピーであって、模倣であって、自分それを作品と言っちゃダメでしょうぐらい。
そう言われれば当然じゃないですか。今騒がれる著作権とか言うのも自分が考えたからこそ著作権って主張するわけで、人が先生が書いたお手本をそっくりに書きました、これ私に著作権ないですよね。わかんないけど。
そんな感じのことを延々と私は考えて、何年も何年も考えて、そういう結論に至ったことをフェチャルーマの主催者のケイコマイさんという方がダンスの話をしている中で、同じことをおっしゃるんですよね。
本当に。ずっとその話を私オンラインで聞いてて、途中からこれはどこかで聞いたことがある、落筆と一緒だみたいになって。ただ落筆はアートっていうかね、2次元の平面の絵や字や色を使うとか、
そういう創作、アート的なジャンルで、アートって言うと広すぎると思うんですけど、お絵かき、絵を描くっていう、絵や字を描くっていうところの中での話なんですけど、それに対してケイコマイさんは自分の体を使って踊るっていう、そういうジャンルで同じことを言っていた。
ウェブサポート活動の開始
私はダンスに関しては本当によくわからないんですけど、少なくとも先生の真似してみんなで同じ踊りをするっていうことの意味が最近よくわからないなと思っていて。
で、なおかつケイコマイさんの自由にやっていいんだよっていうことを伝えたいみたいな。ざっくり言うとそんな感じの。
その主張にはめちゃくちゃ共感するものにも、私が言ってたことと同じじゃんってなるじゃん。
で、他にもちょっとした一冊があったんですけど、先週、ケイコマイさんのレッスンを私は受講するって決めたんですけど、受講するにあたって弟子になるじゃないけど仲間になるというかね、一緒にジョインするわけですから、このタイミングで私、この人のやりたいことをWEBの面でサポートしようって思いました。
サポートしたいなと。ここまで共感できることを言ってる人ってそんなに多くないし、お仕事でもらうやつなんか全く興味がないような話ばっかり来るんですけど、この人のやりたいことの場合は私がやりたいこととほぼかぶるから、どうせ手伝うんだったらこの人の手伝いたいと思ったし、また私のWEBのホームページ作ったりですね、簡単に言うと。
その技術とかもワードプレスで作るんですけど、もはや去年の段階でこのやり方を人に教えるってことはもう無理だって、やめようって決めたんですね。あまりにも危険すぎる。あまりにも理解が進まないので、理解しないまま曖昧に使っているのは本当に事故の下でハッキング被害とかね。
自分だけ被害を受けるんじゃなくて、その他人の被害を広げる結果にもなってしまうので、もうワードプレスを使ってくださいっていうのはやめましたね。やめました。
だけど私は使い続けるんで、じゃあ自分の持っているスキルをどこで生かそうかって言ったら、自分がやりたいこと。自分自身がやるって言ってもさ、限界あるじゃん。そんなにたくさんできないし。
だからそういう趣旨に共鳴できて応援したいっていう時に、お金とかで応援するんじゃなくて、私、ウェブサイトを作りますっていう部分で貢献することはできるし、やりたいし、私のウェブの今ある知識の使いどころってその辺しかないじゃんって。
だったらやらせてもらおうと思って、お仕掛け女房みたいな感じで、私にウェブ作らせてくださいって言って、交渉して参加することになりましたので、たぶん1年2年3年くらいはホームページのお盛りをしながら関わらせていただくことになるかなって思ってて。
仕事じゃなくて、協力するっていう、貢献したいみたいな感じで思ってます。
じゃあ、これボランティアなのかって、ボランティアなんですけど、でも、私が受け取るものもあるので、当然単なるボランティアでも違うなって。
無知能みたいな感じかなって思ったりするんですけど、そういうわけで、来月ぐらいからですね、ヘチャグマというダンスムーブメントを日本中にとりあえず広げていくお手伝いを、
ウェブで、ウェブの面で支える活動が始まります。
そう、私は今回は100%裏方なので、特にどこかへ行って誰かに宣伝するとかはしないんですけど、それ必要がないっていうか。
新しい展開の期待
ですけど、裏方としてウェブ周りをがっつりお世話させてもらいたいと思っております。
そんな感じで、基本的にはそういう立ち位置が好きなので、必ずしも自分が中心になって旗振ってついてこいじゃないんですよね、性格的にね。
秋っぽいですし、プロジェクト単位で、期限付きでじゃないとなかなかやれないなっていうことで、やっぱり、ワクビズもうまいこと言ったからこれをずっと続けていきたいんですけど、
続けていく中身は、やっぱり私がずっと張り付いてべったり、そこにいて、全部仕切って、っていうことだと逆に負担に感じるんですよね。
なんで新陳退守じゃないですけど、運営できる人を増やしていくっていう形で、そういう意味で広げていく。
運営できる人が増えれば、受講する人が増えるじゃん。そしたら全体の規模が大きくなるじゃん。
っていうことを真面目に本気で考えたりしてます。
なんでもね、やっぱり規模って、規模、人数、大事なんですよ。
売り上げって言ってもいいですけど、全体の売り上げを規模感を大きくしていくってことはやっぱり絶対必要で、
売り上げが毎年毎回上がっていくってことが必要で横ばいってダメだと思うんです。
なんか、上昇気流に乗っていかないと何事も離陸できないので、
ちょっとそれ4月以降ですけど、新しい展開に飛び立てるか離陸できるのかどうかっていうところをちょっと注目したいというか、
自分でやりつつ注目っておかしいですけど。
何かの今までどおりじゃないもう一段上に行くっていうタイミングがもうじき来るかなっていうふうに思ってます。
変化と自己発見
私個人としては、わくび図の負担が少し減り、その分ダンスのフェチャルマの運営支援の方に少しだけ時間を使うようになってっていうふうにとりあえずはなるかなと思っていて、
とりあえず今見えてるのはそんな感じかな。何か他にもあるかもっていう感じですけど、今のところ形になったのがそんだけって感じです。
自分のダンスっていうか、ダンスで私が会を主催してどうこうっていうことはもう完全に可能性の中から消しちゃって、全然やりたくないもんそんなこと。
だから、その分を他のもっとやりたいことに振り向けていくなと思ったし、
今までの私の計画と今喋ってたことが違うのは、何か向こうから降ってくる話なんですよね、何となく。
で、何か出会いの質が変わってきたっていうか、本当にうまく言えないな。
普通の何か偶然ばったり会うっていう人じゃなくて、何かこれ運命づけられてこの人に会ってるなみたいな、
そういう感じの今までと質の違う人との出会いとかが起き始めている気がするので、私はついにそういう流れに乗っていく時が来たなって思ってます。
何か若い時から、何かそういう呼ばれるっていうかね、何かすべきことがあってこの世に来てるっていう感覚は、
若い頃本当にずっとあって、でも何だかわかんないし、めっちゃかめっちゃかだしい人生が、
もうね、そんなことでいいやって、私が一人で何かしなきゃいけないなんてことはないぞって、
そんな負担のことやめようと思って、知らんふりして来てたんです、今まで。
それがここに来て、ようやくっていうか、そうだな、40代ぐらいでこういうことになるはずなんだけどなって思ってたようなことが起きてくるようになっているので、
今回こそはこれの波に乗らないと思ってますし、波に乗るってどういうことかって言ったら、
波に乗っていなかった時の私っていうものを捨てていくっていうことになるので、
今まで私のキャラこんな人でしたっていうふうに思ってた自分自身がね、
自己の期待に応える
思ってた私っていうのをあえて演じ続けるエネルギーが無駄。
なので、その日その日でやりたい私をやっていくっていうふうにしていきますので、
過去に私と一緒に絡んで何かしてたからといって、それをずっと続けていくって期待はされるんだろうけれども、
そういう人の期待とかに応えないで、私自分自身の期待に応えてやっていくと思います。
だから去年までのこういう行動パターンを今年は全く去年通りにしない可能性があります。
去年まではそのことしないって言ってたことを一生懸命やってるかもしれないですね、逆にね。
でも、どうせ皆さん私のことにそんなに興味はないし、私をストーカーみたいにずっと研究してる人もいないと思うので、
私がどんなふうに自分の時間の使い方っていうか自分の活動を組み替えて、
いらなくなったものをそっと排除して、新しく手に入った新しいおもちゃみたいなのをどんどん増やして、
シフトしていっていても、きっと誰も気づかないし、会う、私がシフトしちゃったら会えなくなる、会わなくなるっていう人も増えていくし、
会わなくなると人って何してるかわかんないじゃないですか、当然ね。
そうやってだんだん語源が切れていくっていうこともあるよねって。あるし、私が自然体で普通にしてて、
それで切れる語源だったら、それは切れていい語源だから、猿に任せましょうと。
自分で義務感からその人をサポートしてあげなきゃいけないとか、そういうのをもうやめちゃおうって思うんです。
そういうふうにしてねって誰かから言われたとしても、もうしないって決めたんです。
それぞれみんな大人なんだし、私もAさんもBさんもCさんも対等ですよ。
私が彼らを世話をしてあげなきゃいけないとかってないですよね。
本当世話してあげなきゃいけないのは子供だけ?赤ちゃんとか。自分一人で生きられないんだから、それは世話をしなきゃいけないけど、
年もそんな違わないような他人がどうだって言ったって、意見は言うけど、責任ないよね私に、その人たちの幸せについて。
でもあたかも私に責任があるように思わせて、私をうまいこと動かしたいっていう、そういう意図で私にそういうことを言ってくるんだったら、それはおかしいし、
だけど人が何を言うとかどう行動するとかっていうのは変えられないので、私は自分の行動しか変えられないから、
そこのとこは私が好きなようにやっていくぞって思うということですね。
捉え所のない話をしましたけれども、案外重要な感じじゃないかなと思っていているし、
このホットキャストが唯一、私がその日の等身大な自分の話をしている媒体ですので、
これを自然と聞き続けてくれている人っていうのは自然と私と一緒にシフトしているかもしれないと思いますけれども、
聞いてられない人っていうのは離れていくだろうし、それはそれでいいのかなって思って、
今年は本当に声はかけるけれども、来ないっていう人に対して深追いするっていうことはない、やめていくことになるだろうな現実的にって本当に思って、
それでその人との縁が切れてしまったとしても、それはそういうことですよ。
それが良い結果なんですよ、きっと。
なので、自分の中がダンスのフェチャルマのサポートとか、ワクビズをもっと発展させるとか、
もちろん役室の方もサポートとか考えていかなきゃいけないし、考えたいんですけど、そこまで手が回らないんですよね。
手は回るけど、頭の中が回らないの。
だから、他のそれ以外のことで割いているエネルギーを削減していかないと、本当にやるべきことに注力していかないと思いました。
私の人生だし。
本日は以上です。
29:11

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