みなさんこんにちは、芸大ラジオmymyです。 芸大ラジオmymyは、京都芸術大学の人気先生、坂井先生と、舞台芸術を学ぶ学生の谷口菜の葉がお送りする芸術・デザインのラジオです。
様々な領域で活躍する人たちや先生をお招きしておしゃべりをします。 未だに芸術・デザインは、絵が上手いこととか、あるいは自分とは関係ない遠い物事と感じておられる方が多いと思うのですが、
すごく身近で生活のそばにあるものなので、その辺の誤解も解いていけたらと思います。 改めまして菜の葉です。よろしくお願いいたします。そしてデザイナーの坂井先生です。
はい、デザイナーの坂井先生です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。本日もこの2人でゲストをお招きしたいと思います。
前回は陶芸作家の三浦舞さんに来ていただきました。三浦さんがご自分のトイレを作ったって話がもう忘れられない。
覚えてますか?私はもう収録がちょっと空いたんですけど前から。忘れるわけがないって思って今日来ました。
どうでしたか?坂井さんは。 僕は自分のあるいは動物のうんちから、うんちをもう一回こうサイクルを戻していこうと。おっしゃってました。
流してジャーって流して終わりじゃなくて、もう一回うんちから始まること。なに?うんちって何さ笑ってるの?
今聞いた日ってなんかいきなりなんかすごいとんでもない話してる。すいません、えーとじゃあまあとにかく。そういう話があったんですよね。
そうなんですよ。前回のやつ聞いていただきたいです。本当に面白かったので。だって今俺に感想を求めたよね、前回の。はい。だから一応まとめとして。そうですね、はい。
サイクルをもう一回作っていこうっていうようなあの取り組みは非常に未来を感じるなと思いました。
はい、ありがとうございます。ところで坂井さん、今回のゲストはどういった方でしょうか?
今日は初めてのジャンルの方で、舞台関係と聞いてますよ。あってますよね?あっています。
今回も盛りだくさんの内容になりそうです。はい、まあ京都で舞台といえばどこですか?ロームシアター、京都ですかね?
ロームシアター、京都。平安神宮のところ。うん。僕はあそこのスターバックスに今まで3回ぐらい行ったことある。ああ、3回。
菜の葉ちゃん、今日スターバックスみたいな色の服着てますけど。他から伝わらないので。緑ですよ、簡単に言うと。クリスマスみたいな感じで。
好きなんですか?え?スターバックスがですか?スターバックスが。行ったことありますか?ありますね。まあまあまあ。
あんまり行かない?あんまり行かないですよ。はい。変な。いや、なんかもうちょっと喋って真面目にやってよ。ゲストの方いらっしゃってるのにさ、温めていかなきゃ。温めていかないと。
お願いします。で、僕はあのスターバックスの、あんまり行かないけど、本当に時々行った時に頼むものはもう決まってます。
え?はい。それを今から一応紹介します。誰も興味ないかもしれません。キャラメルマキアートのホットのミルクメチャスクライメン。へー、ありがとうございます。
いや、なんかもうちょっと広げようとしてくれよ。いやいやいや、スターバックス、スターバックス。ああ、もういい。すいませんすいません。もういいです。はい。もうじゃあ行きましょう。
はい、では早速お招きしましょう。京極智彦さんです。どうぞよろしくお願いします。よろしくお願いします。変な流れです。
ほうじ茶ラテですね。ああ、行きますか。ありがとうございます。コーヒー行かないっていうね。ほうじ茶ラテ。よく行くんですか?いや、あんまり行かないです。あんまり行かない。
第1話ではダンサー振付家としてのお仕事について伺っていきたいと思います。
それではお願いします。
いや気になりますね、でもその俺初めてです、ダンサーの人と。
ほんとですか?
振付とかも、そんなことしてる人あったことないです。
ほんとですか?
だから嬉しい。
このキャンパスにはいるはず、いてほしいんですけどね。
いるはずなんですけどね、ダンサーは。
はい、まず現在はどこを拠点に活動されていますか?
そうなんでさっきお話しさせていただいたんですけど、人口が本当に1万人ぐらいで、しかもその平成の大合併で2つの町が合体して上川町っていう町になったんですけど、
地形がほとんどが山と川、8割山と川で、人が住んでるところは2割ぐらいしかないようなところで、本当に仮想地域、仮想認定ギリギリぐらいの町に今住んでます。
拠点にするつもりはもともとなかったっていうとあれなんですけど、おいおい話すんですけど、地域おこし協力隊っていう国のiターンuターン促進のための制度があって、それを利用して僕ではなくて、僕の妻が地域おこし協力隊として上川町に赴任するっていうことになったんで、
当初は上川町に何の仕事もなく行ったので、なんかひも疑惑が、そのまっちゃな町だから、まず奥さんも同業者なんです。東京からダンサー夫婦が来たぞって。
奥さんは役場に入って、高齢者の介護予防体操とかを振付するとかっていう流れで入ったんです。実際それを作るっていうのをやってたんですけど、旦那はなんか何しとんやみたいな空気は最初あって、そっからなかなか僕も移住した当時は、出たり入ったりっていうかまだコロナ前だったので海外も行けたし、
東京にも戻ってこれたし、もちろん京都もすごいベースがあったので、京都で仕事したりとかって飛び回っていたんですけど、だからなんかまあ拠点にするぞって言ったっていうよりは流れで行ったっていう感じです。
今調べてたんですけど、本当に山と川しかない。山と川しかないです本当に。神川城って漢字は神様の神に河川の川っていうのがグーグルで調べると出てきました。
ここにいるんですね、でもなんかタイ料理とかなんかいろいろありますね。 そうタイ料理はタイ人がやってます。一応なんかスキー場があったり、観光としてはいくつかスポットはあったり、一番有名なのがとのみね高原っていって何もない平野があるんですけど、
それ何がいいかって、大概のタイ画ドラマ、歴史ドラマの戦場のロケ地になってるんですよ。要はそんなだだっぴろい高原ってなかなかないんですよね。
だけど神川町に平原があるんで、大体タイ画ドラマとかそれこそ軍師官兵衛とか数年前のロケ地になってたり、あと村上春樹の原作のノルウェーの森って映画化されたと思うんですけど、あれもやっぱ森と平野と映画ロケ地としてわりと有名というか知ってる人は知ってるという感じです。
ありがとうございます。
それこそ人間館とかの部屋借りて一人で稽古しながら、俺はダンサー振付家になるって思った日があったぞってそれが20年前なんですね。20歳の時なんで、そっから数えて20年ぐらいしたから。そうなんですよね。
なんなんすかその変な感じ。だって成人式は別に卒業してないですよねまだ大学校ね。で別に成人式に帰ったからって帰ることにはならないじゃないですか。普通に考えたら。
負けみたいな。結構その地方から京都に来る子たちの中にも田舎には帰らん。芸術をやるんやっていう子たちは一部行って当時ね。逆に僕は東京には帰らんっていう感じで来たから。
なんか知んないけどイジイジみたいな感じで、謎の感じでなんかみんな同棲、同窓会とか出てなんかこう緩くやるんだよみたいな。俺は違うぞみたいな感じでやっと思ったなっていうのを結構明確にそれを思い出して、それ20歳の時だったなと思って。
そうかそうか。だからなんかこちらにしたら意味不明な感じですけど本人にとってはちゃんとなんか一つのマイルストーみたいになってるんよね。謎の子、謎の気持ちが。
みんなだって東京行きたいっていう子がいっぱい多かった。逆にね。なんで京都来たんっていう話もねあるんですけど。20年経ちましたね。
20年。京国さんの代表作カイロについてお聞きしたいんですが。
これね喋りだしためちゃくちゃ長いからかいつまんで言うと、プロフィールとかにも書いてるんですけど、45分間僕がパンツ一丁でずっと音楽も照明も変わらずただただ喋り踊り続けるっていうパフォーマンスなんです。
45分やるんですけど、最後もう汗だくなってなんかよだれ出てたと思うんですけど、いろいろいろんなものが出てっていうパフォーマンスをやってて、今まで多分ね7カ国ぐらい回って全部数えたら多分なんか20年ぐらいはやってると思うんですよ。東京で何回もやってたりとかあるし。
いろんなところで各地でやっていって、僕だけ行けば済むっていう仕様になってるんですよね。舞台装置いらない、照明も明るければいい、ただ人が集まればって僕を見たいっていう人がいれば45分間やりますっていう若いからできたっていうかっていうパフォーマンスがカイロっていう作品だったんです。
今はやらない?
でも久々にオファーがあって、2021年コロナ開けた時に豊橋市、愛知県豊橋市の劇場の方が、もともと京都の劇場関係の方でその豊橋の劇場に行かれた方が呼んでくれたんですよ。
久々に、たぶんこれ2010年とかに作ってるんで、10年ぶりぐらいにやって、めちゃくちゃきつくて当時の体力持たなくて、すみません30分にしますって言って、何組か出てる公演だったから、僕一人じゃなかったから。
ちょっとさすがに20代で作ったものを30代後半でやるのきついですってなって、30分ぐらいになりましたけどっていう作品です。
なんていうんですか、別に物語はないんですよね。
ないんじゃないですね。