1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. わくビズ始めたおかげで、赤の..
2025-02-20 25:27

わくビズ始めたおかげで、赤の他人をサポートしなくていいって理解できるようになった件。

わくビズの想定外の効果で、私、余計なサポートに手を出さなくて済むようになりました。ありがとうわくビズ(笑)

サマリー

ワクビズを始めたことで、金田イクコさんは他人をサポートする必要がないという理解を深めています。彼女は受講者と向き合う中で、サポートが必要な場合とそうでない場合を明確に分けることができるようになっています。また、彼女は他人の意見を尊重しながら、自分の限界を認識することの重要性を強調しています。

ポッドキャストの特徴
IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
2月20日木曜日の午前10時33分に収録をしています。
なんか、こう、1週間以上空いちゃった気がするんですけれども、
あのー、まあまあね、元気です。
そして、お天気も寒くて、で、よく晴れていて、乾燥してるっていう感じですね。
皆さんのお住まいの地域はどうでしょうか。
で、えーとね、この間、前回からの間に、まあ例によって2、3本、2本ぐらいかな、収録したけど、
まあ没にしたみたいなことがあったんですね。
で、こうやって収録するのに、なんで公開するまでの間に、やっぱりやめとくかなって思うかっていうと、
多分、こう話してる中身が愚痴っぽいっていうことでしょうね。
自分なりにね。
あの、多分どの回も、そう思って聞けば全部愚痴なんですけれども、
世の中に文句ばっかり言ってるよね、この人は、みたいな内容が多いと思いませんか。
多いと思うんです。
で、だからこそ私これを収録、公開、配信し続けていられるんですよね。
皆さんのためになる光明盛大な良質なコンテンツを配信しようと思っていたら、
こんな思いつきではやっぱり無理で、ちゃんと台本とか、
せめてテーマ、今回はこのテーマ話すみたいなことぐらいは決めてないと話せないと思うんですよね。
にもかかわらず私が脳台本でだらだらと喋り続けられる理由は、
今思ってることそのまま喋ってるからで、そうしていくとどうしたってうまくいかないこと。
なんか私はこう思うのにどうしてみんなそう思わないのかしら、みたいな。
そういう愚痴っていうか不満っていうか、そういうことがどうしたってメインになるし、
なんでこれを私はポッドキャストで喋るのかなと思ったときに、
聞いてくれる人がいないからだなっていうことを思ったし、
逆に言うと、今週ちょっとした用事で、
普通の一般社会の一般の人とお茶をしたというか、コーヒー、喫茶店にいたんですね。
特に建設的な話題ってないじゃないですか、よく知らない人との間って。
そうするとみんな自由に喋るでしょ。
そうするとその中で一番不平不満が多い人がばーっと喋りだすみたいなことで、
まあ言ってみたら30分喋り続けたそのどのトピックをとっても全部、
私はひどい目にあっているとか、私はこう思うのに今の若い人はこうだとか、
ざっくり言うと愚痴不平不満で分類できるような内容のことしかその人喋ってなくて、
でもその内容に私興味がなかったんですけど正直。
でもその人の言いたい気持ちがよくわかるし、
なんだこのどこかで見たようなこの感じはって思ったときに、
ああ私これを毎日、毎日じゃないけど週に一回、
こうホットキャストの収録っていう形でマイクに向かって喋ってるわ、
だいたい同じようなことだわと思って、
一般社会の交流
だからそれを喋ってる彼女の喋りたい気持ちがわかったっていうかね。
内容については全然関係ないんですけど、
その言いたい気持ちがよくわかったんですね。
なんていうかね、話自体は面白くないんですけど、
でもすごく親しみを感じた。
その人のことをちょっと好きになりましたね。
なんですかねこの不思議な感じと思って、
私はその人のことがちょっと理解できたような気がしたんです、そのときね。
比較対象とすると、なんか全然愚痴は言わない、
愚痴文句を言わないからポジティブな話をしてるかというと、
結構そうでもなくて、愚痴、文句、悪口、
悪口はあまり言う人はいないんですけど、私の周りって。
でも自分の不満とか不安とかについて語らない人っていうのは、
ポジティブな、これからこうしていこう、こんなこと楽しいよねっていう話をしてるかというと、
そんな人は本当に一割もいるかいないかで、
残りの大部分っていうのはどうでもいいことを言ってるんですよ。
本当にタレントの誰々って可愛いよねとか、
あの人ってちょっとこうじゃないとか、噂話に分類できるのかな、
こんなことができたらいいよねとか、旅行とか行けたらいいよね、でも無理だよねみたいな話を延々としてるんですよ。
で、これ私真面目にそういうの聞いてて、何々がしたいよねみたいな、
行けたらいいねとか、カニ食べに行きたいねとか例えばね、
そういう話出たとするじゃないですか、じゃあいつ行くみたいに私なっちゃうんですけど、
彼女たちの言ってるのはそういうことじゃなくて、行かないんですよカニ食べに。
で、こんなこともあんなことも話題に出してるけど絶対しないんですよ。
解決しないんですよ。解決したくないんです別に。困ってないんですよ。
じゃあなんで喋ってるのって言ったら、触れ合いたいからなんですよね。
なんかやっぱり話題がないと会話が続かないじゃん。
会話がやりとりしてるだけで彼女たちは多分元気になるんだと思ってて、
それでなかったらなんでそんな無駄な話するのか理解ができないですよね。
なんだろうこの話って。
30分もそういうのに付き合って、めっちゃなんか時間損したみたいに。
私は思うんですけれども、
当たり障りのないどうでもいいような話で30分いるくらいだったら、
まだ不平不満、困ってる話をしてもらった方が、まだ解決策は私は考えるじゃないですか。
やるやらない場ベースとしてね、その人が。
ほぼほぼの人は解決したいと思ってないので、
ずっとかわいそうな私でいた方が何かと得な面もあるんですよ。
だから余計なおせっかいはいらないっていうことなんですけど、
ワクビズの効果
私も聞きながらこういう場合はこういう解決方法があるよなとか考えられるし、
聞く耳がありそうだったらちょっとなんか言ってあげることもできるけど、
そうじゃない当たり障りのない話って本当に箸にも棒にもかからなくて、
大体の8割ぐらいがそういう感じかなって思うんですけど、
これが一番外役だなって思うんですよ。
困ってるかポジティブかどっちかにしてって。
その2つについてはやっていこうみたいな前に進むっていう、
そのきっかけになるじゃないですか。
ポジティブだろうがネガティブだろうがね。
私はそういうとこからエネルギーをもらう人なので、
どこでもいい。
なんかぐるっと回って振り出しに戻るみたいな話ですよ。
カニ食べに行きたいねって。
あそこがいいよね、ここがいいよねって。
でも寒いよねって。
今バスで行くと事故るといけないしねって。
まあいけないよねってなって。
でちょっとさすと、
なんか他のこと言い出す。
なんか何々したいよねとか。
その話ずっと聞いてると最終的に、
でもいろいろあってできないよねって。
私たち年だもんねとかそうなるわけ。
この会話って何ですかって。
スタートしたらどっかにゴールに到達してほしいんですよ私は。
だけど到達するもないもん。
ぐるっと回って戻ってくるのが目的で話し始めてるっていうことじゃ。
何の意味があるんだろう。
本当に私不満。
なのでこの不満を今このポッドキャストに私はぶつけてるっていうことなんですけど。
でもこれってそう思いませんか皆さん。
よくね男の人がね女の話はよくわからんって言うじゃん。
私その気持ちがわかっちゃった。
あーこれかーって。
これかーって。
ただ聞いてほしいだけなのよって女の人はよく言うって言うけど、
そのね、
なんか不平不満とかをただ聞いてほしいはわかるの。
最初に言ったみたいに。
だけど不平不満ですらない。
スタートしてぐるっと回ってスタート地点に戻って終わるみたいな話に何の意味がある。
私の話を聞いてくれないとかそういう感じですよね、あの人は。
で、
やっぱり話を聞くっていう。
あーそうだよねそうだよねって合図値を打って聞けばいいんですけど、
それってその相手の時間を奪ってませんかっていう話。
何の建設的な変化があるわけよって思っちゃって。
で、私やっぱりちょっと親父化してて考えが、
もともと親父だったんだと思いました。
うん。
なんか女の体みたいな殻は被ってるけど、
私中身がおじさんだわっていうのを自覚したということですね。
で、
見た目がそのまま普通におばさんだし、
多分聞いてらっしゃるこの声も穏やかに聞こえてるんじゃないかと思うんですけど、
これは声質の問題なんですね、実を言うと。
多分本当に声質の問題なんですよ。
で、別に私が穏やかで優しい人間っていうことでもないんですけど、
なんか声質ってその人のキャラを決める向きがあって、
キンキン声の人って多分整体の形の問題とかでキンキン声だったりとか、
ドスの聞いた声だったりとかするわけじゃん。
でもキンキン声の人は神経質だねって、
ドスの聞いた声の人はなんか太っ腹だねとかいうふうに思われる。
声質イコールその人の性格だっていうふうに、
勘違いされがちなんだなっていうことは最近は自覚してですね、
この勘違いを生かしてYouTubeで朗読をやってるわけなんですね。
だいたいいただくコメントは、
穏やかで聞き心地の良い声でしたって褒めてくれるんですけど、
何の努力もしてない、こういう声なんで、
普通にただ音読してる、今喋ってるこの声と同じ声が、
なんか本を読んでいるみたいなことで。
でも何でも持ってるもので、
人から好まれそうなものは利用するだけじゃないですか。
朗読は良かったなと思うんですけど、
ただし弊害としては私は優しくて親切で良い人みたいに、
勝手に相手が勘違いするっていうことはものすごいあって迷惑してるんですよね。
そこは自分が自分の性質を実覚して、
あれしないといけないなと思うので、
頼まれる前に頼まれないように立ち回るっていうことかなって、
最近ちょっとね学んだんです。
去年ね、ワクビズという企業支援ですね、女性の。
別に企業じゃなくてもいいんですけど、
なんかこう新しいこと始めたいみたいな、
そこを応援したいよっていう塾を始めたので、オンラインの。
そうするとそこで毎週毎週セッションをするんですよ、受講者の方たちと。
私なりに一生懸命思ったことは言ったりとかしていくんです。
そうするとね、ようやく受講生じゃない人にアドバイスしなくて済むようになったんです、私が。
なんか今まではどんな立場の関係性であっても、
相手の人がそうやって愚痴とかね、不平不満とか言ってたら、
それってこうじゃないとか言う。
言うっていうか、なんかこう助け舟を出しちゃう。
そういうものを使ってみるといいよという人だったんですね。
なんか頼まれがちだったんですよ、いろいろ。
でも、たぶんワクビズのおかげだと思うんですけど、
明確に私がサポートするべき場合とそれ以外っていうのがはっきりわかるようになったんです。
別に喫茶店行ってお茶飲んでる相手にさ、
ワクビズみたいなことしてあげる必要ないじゃないですか、当然ですけど。
それからようやくワクビズを始めてみて、
それとそれじゃない人の違いがわかったの。
やっぱりワクビズの人はね、そんなに高い値段ではないけど、
ご本人たちにしてみればね、お金を払って助行していらっしゃるから、
それはできることを100%出さなきゃと思っているので、
それが私の基準というか、できることの最大限、100%というところを目指してやるんですね。
でも120やったらやり過ぎっていうのもあるんですよ。
例えば実際に私がその人の仕事を手伝って、
例えば動画を作ってあげるとかね、画像を作ってあげるとか、
そこまでやったら明らかに行き過ぎっていう、
ワクビズとしてのこの立ち位置のラインがはっきりしているので、
だから出しゃばってそれをやってしまったら、
その人がそれを学ぶチャンスを奪うので、
作業的なことは必ずご自分でやってもらうっていう方向に行ってるんですよ、本当に。
だからそれやっちゃダメなんですね、逆に。
お金払ってでも、で受けるかどうかはちょっと今グレーゾーンなんですけど、
やれることがあったらお金もらってやってもいいんですけど、
そうすると若干の不公平が出てくるじゃんね。
受講者に対してね。
だからそこは今後どうするかなんですけど、
とにかく実際に手を下して助けない、手伝わないっていう鉄則がワクビズにはあって、
お金もらってるのにそこまでやらないわけですよ。
自己理解の重要性
だったらそれ以外の普通に出会ったその辺の人に何か手伝ってあげたりするわけがないじゃないですか。
でもこれ気づいてみると当たり前のことだったんですよ。
私どうして64になるまでその違いがわからなかったんだろうってびっくり。
自分で自分に驚き呆れますけれど、そう。
そうしていくと、なんか普通の人とのやりとりがめっちゃ楽になったんです。
意見は言うけど手伝わない。
当たり前ですよね、だけど。
それって世間の常識っていうかみんな知ってますよね。
YouTubeやったら面白いんじゃないのって思ったら言うけど一緒に作ってあげたりはしない。
当たり前じゃないですか。
だって私お金もらってないし仕事じゃないしそれで暇でもないし、
その人のやることが面白そうってそれ私もやりたいってなったら、
じゃあそこでちょっとどうやってやるっていうビジネスチャンスじゃないんですけど、
そういうプロジェクトを始めるチャンスと捉えて私は出てくるんですけど、
別にやりたくはないよって。
あなたがやったら面白そうだねって言ってるだけだよっていうものに関しては一切手出しをしない。
頭の中ででもあの人にこれを教えてあげたらできるんじゃないかなって思っても、
言わないで済むようになったの。
でも頼まれてないしなって。
困ってるって言われてないしなって。
ほっとこうってできるようになったんです。
このほっとこうってできるようになったのが私的には、
どうですかこの生く子さんとしては初めての感覚で、
これめっちゃ生きるの楽じゃんって思ってるってことなんです。
言いっぱなしで去っていく人。
だって今受講者のお金いただいてサポートしてるので、
そういう人の話こそ親身にあって聞くべきだけど、
それ以外の人の話なんて本当に別に聞き流せばよくないってことなんですよね。
そうなっちゃったって話があって、
そうするといろいろ今いくつもYouTubeやったらいいんじゃないのとか、
これしたらいいんじゃないのとか、
これしたらいいんじゃないのとかいうのは何組もあるんですけど、
もう全部一言。
自分が手をこれからも活動していきたいのは、
あれとこれとこれだなって枠ビズ含めて、
こういうチャンネルできるなとか、
自分ができそうなこともそうやって喋ってると思いついていくので、
そういうものに関してはできるかどうか可能性を探ろうと思って、
保存しておくっていうかね、頭の中に。
でも自分が関わるつもりがないことに関しては、
瞬間忘れるっていうか、
抜けていくっていうかね、
そういうことができて全然平気になりました。
以前はなんかみんながやろうってしてるとこから一人抜けるっていうことも、
なんか残念な気がして、
なんかあんまり興味がないのにだらだら言い続けたりしたんですけど、
ようやくそういうことしなくて済むようになって、
本当に生きるのが楽だなって、
思うようになりましたっていうのが今日の話です。
他者へのサポートの変化
なんか不思議ですよね。私は枠ビズをお仕事と思ってやってて、
まさか自分がそんな風に、
受けた人がいろんな固定観念から解放されるようにっていうことはもちろん、
それを目的でやってるんですけど、
まさか自分自身にそれが跳ね返ってきて、
自分がポコッとから外れて、
あれ?って自由になってるみたいになるなんて、
想定外も想定外全然、
素晴らしいな、枠ビズはみたいな感じですかね。
やった人が受けた人の何倍も効果を得ているっていう、
そういうことあるなと思ったんでびっくりしました。
枠ビズに関しては第4期を4月から始めるので、
もう来月ぐらいから説明会をしないといけないなって感じになってるんですけど、
私は本気でこの枠ビズをやることで、
運営してる人が、
なんかあーって気づきがあったりとか、
今までできなかったことができるようになったとか、
そういう効果がなぜかあると思うんで、
マジでこのプログラムちゃんと明文化して、
これやって、これやって、これやって、
これっていうのはどういうやつで、
どういう目的でやるかとか、
ちゃんとプログラム化したいなって、
前から思ってたけど、
やればやるほどそう思って、
もちろんそれでお仕事的にお金も稼げるけど、
それ以上にやった人が癒される。
なんかすげーと思って、
このことをどうやったらきちんと伝えることができるんだろうって。
今後の展望と取り組み
なんか文章とかに書いて、
動画でやり方を説明して伝わるものと、
だけではないような気がするんですよ。
もうちょっとね、
心の問題っていうか、
気持ちの問題とか、
そういう深い話を含んでる気がするので、
これ伝わるのかなっていうのが、
もてもとても今疑問ですけれども、
でもすぐやらなきゃいけないというものでもないので、
興味がある方がいたら、
ちょっと試験的に参加してもらって、
ある程度の期間を、
一緒に勉強会とかをやりつつ、
ブラッシュアップしてた方がいいのかなって、
ワクビズのやり方をですね。
これなんて言うんですか?
ワクビズのフランチャイズか?
フランチャイズっていうのとちょっと違うような気がしますけれども、
本当にワクビズメソッドという形で、
誰でもそれが学んだらできるようになったら、
すごい、
少なくとも50,60代の女性は救われる人が多いし、
この考え方を基本に、
要するに自分のアイデアを、
ちっちゃいアイデアから、
一回それを現実化しようと動いてみる。
動いてみて起きてきた時の自分の気持ちも含めて、
あんな人にこう言われたとか、
ああ言われたとかも含めて、
そのフィードバックを元にブラッシュアップして、
もっと良くするにはどうしたらいいのかなって。
一歩ずつ小さく始めて、
ちょっとずつ大きくしていって、
ある日ポンと形にする、できる。
こういうメカニズムなので、
あらゆる企業はそうだろうと。
男だろうが女だろうが、
年寄りだろうが若かろうが、
メカニズム的にはこれしかないっていう。
これは絶対私自身が。
なんですけど、
規模が小さくやるっていうところで、
寄り添ってくれる人が誰もいないのが、
50,60代の女性っていう。
ただそれだけのことなんですけど、
私よりもっとそういう力のある人っていっぱいいるので、
必ずこれをもっと、
私よりもっと上手にやってもっと広げれる人っていうのが、
いるはずだと思って、
そういう人たちと出会っていきたいなって、
思ってるって感じですかね。
夢は大きく限りなくっていうところで、
本当に出発地点にぐるっと回って戻ってきて終わるような話をして、
貴重な人生時間を、
15分も30分も使うっていうことの意味が、
全然わかんないので、
何やってんの、とは思いますけれども、
そういうことには何かの、
一人きりで家でじっとしてるよりはマシっていうのはわかります。
ボケちゃってもいけないのでね。
そうといってお友達と暇なお友達を見つけて、
延々とおしゃべりしてたらいいんじゃないんですかねって思いますけど、
もうね、
私のこの独絶、
これが、
今、
ワクビズのYouTubeチャンネルでショート動画を今ね、
一応上げてるんですけど、
私独絶系だったらいっぱい喋れるんで、
なんかショート動画が全部独絶みたいになってて、
これって、
プロモーション的にはプラスの効果があるのかなって。
ネタとしては、ショート動画としては、
面白いと思う、独絶系の方が。
だけど、
これ見て、じゃあワクビズやってみようと思う人、
備わるのかなって非常に鼻肌疑問で、
もうちょっと、
いやワクビズに入ったらこんなに素敵なことがあるよ、キラキラーみたいな、
そういうショート動画とか作らなきゃダメじゃね?って、
反省してますけど、
ちょっと作れそうにないんで、
どうしたものかって感じですね。
はい、今日も私のおしゃべりに付き合っていただいてありがとうございます。
ではまた次回。
以上です。
25:27

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