00:02
IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
2月28日金曜日の午前9時40分に収録をしています。
2月28日ということはですね、これはもしかして月末かということで、月末なんですよ。
もう2ヶ月が終わっちゃったってことですね。
なんかついこの間1月2025年始まったとか言って、今年はこうするみたいな話を延々としてたような気がするんですけど、あっという間に2ヶ月経ちましたね。
なんだこれは。
今週は多分月曜日に配信をしてて、それから今日金曜ということで1週間経ったんですけど、いやー、今週もいろんなことがありましたね。
えっと、何が一番大きい、あれかな。
フェチャルマとの出会い
まずね、私、フェチャルマっていうダンス教室じゃなくて、なんかそういうダンスを広げていきたいチームのウェブ担当として採用されました。
採用っていうか、押しかけみたいな感じで、もうね、とにかくぜひ私にやらせてくださいって言って、無理矢理?無理矢理でもないんですけど、押しかけ女房っていう、まさにそういう感じで、自分から申し出てやらせてもらいました。
もちろん報酬はないですし、別にそれでどうってことはないんですけど、とにかく今この人たちにはこのウェブサイトが必要だなと思ったし、この人たちがやろうとしていることは、私がやろうとしていることとほぼほぼ一緒だと。
一緒なんだけど、あちらの方が一歩先に進んでいるような感じ。私はもうぜひここにジョインして、ダンスではサポートできないけれども、この広報支援というか、ウェブの方面だったら私はカバーできるところがいっぱいあると思うから、ぜひやらせてほしいというふうに売り込みましたね。
長い人生の中でも、本心からやりたくて、協力したくて、売り込むということがもしかしたら初めてだったかもしれません。どうかな、初めてかな、そうだね、初めてですね。
この純粋な理念に共鳴してやりたいですって言ったのは、本当に多分初めてです。64歳になりますけれども、それまでずっと利己的に生きてきたので、これやったらいいことありそうだなって、自分も目立つところに行けるだろうなと思ってジョインしたプロジェクトはいくつかあったと思うし、
自分が何かそういう勉強会とかそういうの開いて、それで自分が有名になろうっていうことはもう多々あったんですけれども、自分が有名になるならないに関わらず、名前が出なくていいからやりたいなんて思ったこともないんですね、今まで。
それぐらい、今回のフェチャルマが掲げているその理念っていうところにものすごく共鳴をしております。どんな理念かっていうと、私の言葉に直すと、もっと自由でいいんだよっていう、もう以上終わりなんですよね。
主催のケイコマイさんとチコっていうセネガル人の男性、2人組なんですけど、2人はフランスでダンスを学んでいてというか活動して、フランス流のっていうかヨーロッパで行われているダンスっていうのは、あるいはアフリカで土着の人たちが踊っているダンスっていうのは、
自己表現?コミュニケーション?自分の感情を表現するだったり、言いたいことを伝えるだったり、もっともっと身近なものなんですって。
でも日本においてはダンスっていうのは日常生活とは完全に切り離された別のものとしてあるし、日常の中で踊ったりしてたらバカなんじゃないっていう感じ。
あまりにも遠い感じが許せなくてというか耐えられなくて、日本人だってもっと自由に踊っていいじゃないって、自由な中にも勝手に踊ればいいっていうんじゃなくて、やっぱり歴史があるし、表現として洗練されていきたいっていうのは当然のこととして、
その中で好き勝手に踊っていればいいっていう人はもう好き勝手に踊ってるんでしょうけど、今でも。じゃなくてちゃんとダンスの表現として極めつつ、自分の個性を出せるようにしていくっていうことをおっしゃっていて、結局なんでこんなにわかりにくいかっていうと、私たちの日常の中でものすごく違和感があるからなんですよね。
ダンスは決められた振付を決められたように踊らないといけないっていうふうに信じ込んでいる人にとって、何言ってるかわかんないっていうぐらいものすごくぶっ飛んで聞こえるんですけど、海外の目からそれを見ると真逆、この人たちなんでこんな軍隊みたいなことしてるんだろうみたいに見えるそうで、
それっていうのは、今私がワクビズで50代以上の女性に向けて、自分のやりたいことをやっていいんだよみたいな、いいって言われてもえーみたいになってる人たちを、まずは一つ何かしてみましょうっていう感じで、
行動的な学習みたいな感じですね。実際にやってもらいながら、やっていいんだよっていうことを体で感じてもらう。ワクビズが終わった後はもう自分で勝手にどんどんやっていく人になってほしい。
なんでそういうふうに私が思うのかなと思った時に、やっぱり自分自身を含めてあまりにもガチガチにやっていいことがちょっとしかない。残り全部はやっちゃダメ。なぜなら女だから。なぜなら未熟だから。なぜならそういう資格がないから。なぜならあなたは成功したビジネスマンじゃないからビジネスはしちゃダメよって。
やらないで成功することなんてありえないのに、やってみることを禁止する。やってみて失敗することをもうなんか犯罪かなんかのように、犯罪以下ですよね。絶対にしちゃダメだって恥だ。恥だっていうふうに何か植え付けられたものがあって、ちょっとでも間違ったら死ぬぐらいの勢いで。
そんな死ぬぐらいだったらやらない方がマシっていう。そういうメンタリティーが絶対ありますよね。本当に腹立たしくてしょうがなくて。もうちょっとこう、なぜっていうことをぶっちゃけ言っちゃうと、結局周りの人がそうやって新しいことにチャレンジせない。やったことがないことをやらない。そのおかげで私が代わりにやらされるからですね。
今までの40から60ぐらいまでをそうやってやらされて、本来その人がすべきであったことをあまりにもやらないから、しょうがなく私が引き受けてやってきた人生だったんですね。だからこそ、そんなふうに真底からこれがやりたいと思って何かをしたことがなかったわけです。
すべて、他人が、身近にいる人がですね、その人が自分で立ち上がって、自分の足で歩いて、自分の頭で判断して、自分でリサーチして、自分でアイデア考えて、自分でやればよかっただけのことなんですね。
そうしたら私はウェブ担当で住んでたんですけど、ウェブ担当どころじゃないんですよ。何にもしないから私がアイデアから出す、方法も考える、それから必要な人がいたら交渉しに行く、すべてのこの青写真を描いて、レールを敷いて、はいどうぞここを走ってくださいね、みたいなことをしていて、言ったら遊園地を作っていたって言ってもいいですね、バーチャルな感じで。
で、私の仕事はだから遊園地作りだと、もう今ではそう思っているんですけど、これをかっこよく言うとプロジェクト立ち上げるですね。
で、プロデューサーとか、そういう新しいお仕事とか活動を作り上げていく時のプロデュースをする人だと、そういうふうに思えば、今までやってきたこともそうだったし、今やってることもそうだしって言えるんですけど、何がプロデューサーだと。
仕方なく手を出してやってきただけで、私が本来やりたかったことっていうのが実現できてるっていうわけではないようなことを、かっこよく言えたからと言って、何とかプロデューサーですなんて言うわけがない。
もし私がそんなふうに看板を上げて、じゃあ私のことをプロデュースしてくださいとか来る人がいたら、本当にね、あのハエ叩きで叩きたいぐらいの、自分でやれよそんなことって思っちゃうので、プロデューサー業をしてきたんですけど、それを名乗りたくはない。
もっと言うと、よく知りもしない他人のことをプロデュースする気なんてさらさらないっていうぐらい、まあ今までのいろんなことを、まあ何て言うんでしょう、単純に楽しかったやりたかったことができたとは思ってないっていう状況の中で、何の話からこうなったんでしたっけ。
とにかく周りの人がそんなふうに新しいことにチャレンジするのは超怖がって、怖いがゆえに情報収集もしてなくて、触ってみることもせず、そして私にやらせて、その果実の部分ですね、おいしい成果だけ持っていこうとするっていう、結果そうなるじゃないですか。
具体的にもうちょっと言うと、インターネットができてきました、ホームページっていうものが作れるようになりました、SNSができてきました、そういうことを一切俺は知らんとか、デジタルのことは俺はできんとか言って、いつも言ってるデジタルとアナログの話ですよ。
フェイスブック使うのにどこにプログラミングが必要なんですかって、インスタやるのにどこにソースコードがみたいな話が出てきますかって、全部日本語になってるし、全部日本語の情報もあるんだし、アナログじゃないですか、どっちかって言うんだったら、全然01の話じゃないじゃないですか。
それをデジタルっていう大きな括りで片付けて、私はそういうのは苦手って、そりゃやってないから苦手でしょ、いつも言う話それなんですけど、結局そうやって周りの人が新しいものから逃げてっていうか、関係ないよって言って、
昭和以前の生活、昭和以前の考え方に留まろうとすると、私との間のギャップが広がり、そこでじゃあさよならってできればいいです、お友達なんかはそうやって切れてきますのでいいですけど、家族だったり仕事のパートナーだったりするとそういうわけにいかないので、
勢い私がカバーすることになりますよって話で。そんなのどうですかってもうね、インターネットできて四半世紀経つのに、いまだにデジタルはわかんないとかどういうことって、単にタイダナだけじゃんって。
そんな人たちが周りにいて欲しくないなっていうのが今回いろんな活動を始めたきっかけなわけです。周りの人がプログラミングなんかで一切できなくたって全然大丈夫。ただ新しいものができたときに何だろうって、使ってみたらどう、ちょっと触ってみようかとか。
あるいはyoutubeでそのこと調べようとか言って知識と経験を自ら増やす人であれば、そうしたら私は手伝うことができますね。何もわかんないけど丸投げみたいなのって全然ダメですね。本当に伸びないからそんなんじゃ。
挑戦することの重要性
というわけで、まずはやる気のある人、新しいことに挑戦しようっていう気持ちを持っているだけじゃなくて、行動に起こせる人ということでワクビスを始めました。
そうしたらまさにそういう感じで、もうなんかデジタルとか要するにスマホとかそういうSNSとかですね、全然乗り遅れちゃったって思ってる人が本当に来てくれて、自分で調べて自分でやり始めて言ってくれてるんですよね。できるじゃんっていうことですよ。
きっかけさえあったら。
誰の力でできるようになりましたかって言ったら、当然本人の努力でできるようになっていくんです。
ある人は自分でYouTube見てやろうとしたけど全然できないので、なんかそういうパソコン教室とかを訪ねて行って、教えてもらったそうですよ。
あとは携帯屋さん、ドコモとかソフトバンクとかそういうところに相談に行って、教えてもらったりしたんです。そういうところで教えてくれるんだって思うじゃないですか。
でもその教えてもらいに行くっていうか行き先を探して考えて実際行くっていうそのそこですよ。それがすべての活動のコンポーネント、小さなコンポーネントみたいなやつですか。
それをビジネスであれ何であれ常にそれをやり続ける規模の代償はあるでしょうけど、どうやってやるんだろうって疑問を持つ、そしてやり方を調べてみる、実際にそこに行ってみる、交渉してみる、教えてもらえますかとかどうですかとか。
っていうこのワンツースリーだけですよね。ビジネスもそうじゃないですか。こういうものを売ろうと思っている、それを売ってくれそうな人はどこかなって探す、考える、実際見つける、交渉に行く。
これだけじゃないですか。交渉にさ、答えてくれるかどうかは相手の問題なんでわかんないけど、こっちからどうですかって尋ねない限り、イエスもノーも起こらないですよね。だからトントントンってドアをノックしに行くまでは自分がやらないと新しいことって進んでいかないんですけど、それすらやらずにただ待ってるっていう人が95%ぐらいはいるなって。
そういう人が私のところに来て、いっこさんこういうことやってくれないって頼んでくるんですけど、やるわけないってことですよ。
具体的には何だろうな、ネットで服を買うのは怖いから、いっこさんついでの時でいいから一緒に買ってくれないとか言うんですけど、ついでなんかないじゃないですか。えーみたいな。
本当になんでそういうことになるんだろうってスマホの使い方がわからないだったらわかりますよね。でもなぜ自分で注文しないかって言ったら怖いから。何かあったら怖いから。何かって何だろう。
でも買ったことないからわかんないんですよ、何が。詐欺にあったりとか、クレジットカードが不正使用されたりとか、だからカードは登録したくないのってわからなくはない。ただ私も同じリスクに晒されてるわけじゃん。じゃあ自分はそういうリスクは怖いからやらないけど、私はいいわけ?
でもいっこさんはデジタルに強いから。デジタルに強い弱いとカード詐欺に、カード詐欺ってカード被害に合うか合わないかって関係あります?
いつも言う例えで、新宿駅前をうろうろしてました。そしたらスリがいて、バックをすられました。新宿って怖いところだね。間違いではないですよね、実際そういうことが起きたんだったら。
デジタル技術の依存と自立
じゃあ誰もそこに行かないかっていうととんでもなくて、人がいっぱい集まってるからスリもそこに卒業しに来るわけで、誰もいないとこにいたってスリはすれないじゃないですか、客がいなくて。
だからみんなが行くから悪い人も一定の確率で来るよっていう。それってリアルでもネット上でも同じ。ネット上で動いてる人も全員人間ですから。たとえ自動化したプログラムが走ってるとしてもそれ作ったのは人間ですから。
人のすることって大体一緒なんですよね。じゃあ私は新宿に行くとスリに会うから、いい子さんちょっと新宿まで行って私の代わりに買い物してきてくれないっていう話ですよ。
えーみたいな思い。なんで私が行かなきゃいけないのって思うでしょ。そんな感じなんですよね。デジタルって言ったら全部とにかく私は分かんないから人任せに。
デジタルの領域がこの25年でめちゃくちゃ増えたわけ。私もね、2000年くらいに、1998年くらいにネットでお買い物したいんだけどって言われたら、それは代わりに買ってあげたかもしれない。できるわけないからパソコンもないしみたいな。
当時パソコンしかなかったですからね、スマホがなくて。それはしょうがないよねって話したけど、今やみんな手の中に1台ずつスマホ持ってて、機能は私のスマホと一緒で、見れるものは見れて、あとは怖いかどうかだけなんですけど、私のカードは不正使用されてよくて、あなたのカードはダメなんですか?
じゃあ私が不正使用されたらどうしますかって言ったら、カード会社に電話して、不正使用されたから止めてくださいって言うでしょ。あなたもカード不正使用されたら、なんか迷彩にね、変な買った覚えのないものが書いてあったら、その迷彩の下の方にフリーダイヤルとか書いてあるじゃないですか。電話してくださいよ。
で、私の迷彩に変なのありますって相談してくださいよ。電話して相談できない?大人ですか本当にって。そんな中学生だってやりますよ。もうそういう必要に迫られればね。
だから結局なところそれはデジタルが分かる分からないの話じゃないと思うんですね。じゃなくて依存心の話かなと思って。依存心が強くて自分ではやらずに人にやってもらいたい人っていうのは自立してない人だし、要するにでも理由じゃないですよね。
理由っていうのは自分でやりたいことができてこそだから、周りの人たちがそうやって自分でちゃんと自分のことをやる人ばっかりになったら、そしたら私の人生は激変するに違いない。そういう仮説をもとに一昨年ぐらいからいろいろ試し始めていて、あれ試してもダメ、これ試してもダメみたいな中からワクビズの構想が生まれてきて、ワクビズ初めて手応えあったわって。
これならそういう人が量産?受けてくれた人は必ず100%こうなるわと、いう風に感じれたんで、ようやく手応えを3年目にして掴んだみたいな、そういうところにいるわけですけど、加速したりスピードアップして周りを本当にそんな人だらけにして、
そういう人だらけだった時、自分のやりたいことを自分でやるってもう当たり前になってしまって、それ以外の選択肢があるってことさえ思いつかないみたいな世界観になっていく、そのプロセスに今私がいて、おかげでいろんなことがスムーズに進み始めていて、
思いついたことがあったらすぐさま提案するし、提案を飲んでくれたりそれに対して意見をこうした方がいいんじゃないとか、こういうリスクはないとか、意見を言ってくれる運営チームがいて、それで私のアイデアもこう、主者選択されてっていうの、選択されたものはよりブラッシュアップされて良いものになって、そして実行されていくみたいな、
ようやくこの正のスパイラルに踏み込めた、その流れに乗ったっていう実感が得られたのが今週ですね。
特にそのフェチャルマっていうダンスチームのサポートに入ろうって思って、その瞬間に入りたいんですってLINEして。
翌日にZoomでミーティングして、でやることが決まってっていう、1日2日の、曜日で言うと火水かな、それぐらいの感じで話が決まって、
それで私の人生がこう、次のステージが始まったって感じてますっていうことです。
多分ですけど、私の感覚の中でも色々と、今まで不平不満をずっと言っていた色のことに対して、
そういうものが消滅していく感じがあって、今までは起きなかったような新しいことが起きてくるっていう感覚があるので、
ここであえて今までのこと、古いことにこだわっているとまた引き戻されちゃう可能性があるので、
新しいスタイルの確立
一旦ここで今までに起きた色んなことは全部精算して、そういうこともあったよねって、いい勉強になったねって、
いうふうにしながら新しいことにどんどん突っ込んでいきたい、チャレンジしていきたいと。
新しいミッションをですね、どこに向かっていこうかっていうことを、あんまりリズムで考えないようにしてたんですけど、
間違いなくやっぱり自由な世の中を実現したいし、その中で自分が不自由でありながら、周りに自由になれ自由になれっておかしなことだし無理だし、
まずは自分が解放されて自分が自由になって、自分自身が自由を楽しみながら何にも縛られず、誰にも束縛されず、
常にやりたいことに忠実に、つまり自分の直感ですね、忠実にどんどん今までやったことないことにチャレンジしていく。
今までやったことがあることっていうのはすでにあることですから、もうそれ以上努力しなくても続けられるわけですよ。
ただ維持するだけだからね。それを維持しつつ、思いついてしまういろいろなことをどんどん実現していく、現実化させていく。
そうするとどうなるかというとやっぱり先駆けになるわけですね。
以前は自分が先駆けとして突っ走ると本当に孤独になってしまうと思っていて、だってみんなより違うことを考えちゃうんですね。
一歩先、二歩先を考えちゃうから、みんなと同じところにいてみんなで何かするっていうことがなかなかに難しくなるんですけど、
私ついにそれまあいいやって思っちゃって。
そうやって後ろに人を残していきつつ、自分だけすっと前に出る、一人で。
それが私は好きなんだなって、いう気づきがあってですね、
もうこれから思う存分先駆けとして、一人でどんどんいけるとこまで行こうと。
私の性格として、自分のチームを作りたいとか、ボスになって訓練したいとか、自分のチームを増やしたいとか、そういう欲望が一切ないどころか、
そういうものがかえって邪魔だなって、お荷物だなって思うぐらいの性格的にそういうタイプなので、
だから残りの人たちがどういうふうに振る舞おうと、それは後の人に任せたと、そういうことが得意な人もいますし、
まあそういう得意な人をやりたい人のほうが多いし、
で、形ができたなと思ったらすっと次のことをやり始めるっていう、そういうスタイルで、
もうこれから先の人生ずっとそのスタイルで行こうって、こう活動の仕方のスタイルが見えてきたっていうんですかね。
何をやるかはその時次第で、その時何を思うかわかんないから、今ここでわかりませんけど、スタイルとしてはそういうやり方でやっていくのが一番自分に合っているって思って、
で、本当に01が好きだし01しかできないので、1から100とかがめっちゃ大事なんでしょうけど、つまり同じことをやり続けながらブラッシュアップしていく、より良くしていくっていう、
必ずそれがないと物事って成就していかないと思うんですけど、それをちょっと私もサボってというか、
そっからは身を引いて、もうできないよごめんなさいって、その代わり次を考えるからねっていう風で、行こうというのが決まった今週でした。
いろんな出来事があってその中で、やっぱりこうだよなって思って、覚悟が定まっていくっていうか、腹が決まっていくっていうか、
そういう感じなんですけど、ここで間違いないなって、私が昔に戻ることはもうないなって思った1週間でした。
はい、本日は以上です。