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2021-08-24 28:55

スティーブン・キング『死のロングウォーク』#3:オリンピックを消費しきった私たち

スティーブン・キングの処女作と言ってもよい、「死のロングウォーク」を。
最後、第3回は、こんな話をしました。

  • もし自分がロングウォークに参加するとしたら?
  • 「そういうもんだから」で若者を消費しちゃう時がある

みき(@miki_apreciar
のぞみ(@CobeAssocie

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書籍紹介(Amazonより)

近未来のアメリカ。そこでは選抜された十四歳から十六歳までの少年100人を集めて毎年五月に〈ロングウォーク〉という競技が行われていた。アメリカ・カナダの国境から出発し、コース上をただひたすら南へ歩くだけという単純な競技だ。だが、歩行速度が時速四マイル以下になると警告を受け、一時間に三回以上警告を受けると射殺される。この競技にはゴールはない。最後の一人になるまで、つまり九九人が殺されるまで、昼も夜もなく競技はつづくのだ。体力と精神力の限界と闘いながら、少年たちは一人また一人と脱落し、射殺されていく。彼らは歩きながら、境遇を語り、冗談を交わし、おたがいを励ましあう。この絶望的な極限状況で最後まで生き残るのははたして誰なのか―。死と直面する少年たちの苦闘を描いた、鬼才キングの問題作、ついに登場。

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00:11
もし、自分が参加するとしたらどういう戦略で行きますか?みたいなのが気になってました。
参加するとしたらどういう戦略で行きますか?
何を持って行くとか。
まず、なんとしても断るよな。
まず断りますよ、私も。
断るという前提で、とはいえ行かなきゃいけない。
どうするかな。
私は心理戦で行くと思ったんですよね。
普通に人にネガティブなこととか言って、やる気を落とさせて、なんとか残ろうとすると思った私だったら。
そういう人いなかったけど、この小説には。
結構みんなポジティブに、普通に楽しそうに会話しながら、冗談を言い合いながら。
そう、しかも支え合いながら言ってて、ピヨーとなーって。
私だったら、そんな足細かったら100キロも歩けなさそうだもんね、みたいなこととか言ったりとか。
この靴、結構足疲れるとか言われてるよね、とか。
そういうマインドをちょっと下げるようなことをちょろちょろ言いながら、何かやったりするだろうなーって思ったり。
普通に下材入りの軽食とか作って配ったりとか、そういうのするだろうなーって。
みきさんは生き残る確率が相当高い。
いいのかわかんないですけど、もしやるとしたら、私だったらそういう、自分の体力そんなに自信ないし、周りをいかに下げるかとか考えちゃいそうだなって思いましたね。
はー、なるほどねー。
癒やしい人間なんで。
その発想で作られたのはバトルロイヤルなんだろうなって思いましたけどね、改めて。
普通人はもっと小鶴居だろ、みたいな。必死だろ、生き残ることに。
あー、なるほどね。
っていうのを膨らましたらバトルロイヤルになるのかなって思いましたけど。
たぶん、私で言うと、どっちかっていうのの、2方向あるんですけど、1方向、どっちかの確率8割ぐらいでこっちだろうなと思うのは、いかに気持ちよく死ぬかみたいなことで作るかなー。
生き残る、気持ちよく死ぬ方向で考えれば8割、痛くない方法でどうやって死ぬかみたいなやつが8割。
2割の生き残る方で言うと、たぶん、何かに心を奪われてしまうと死ぬじゃないですか、たぶん。
だから、とはいえ400キロなんだよなー。400キロは長いなー。
03:08
何を思ってたかって言うと、延々と淡々とやれる何かを持っていくな、みたいなことを思ったんですよ。
延々と将棋しながらいくとか、気づいたらこんなに済むかみたいなやつを増やしたいなと思ったんですけど、400キロか。
もう思考力ないでしょうね。
ないよねー。400もいっちゃうよね。
最終的にみんなね、彼女のこととかお母さんのこととかを思い出して死んでいってましたからね。
まずあれかな、ウルトラマラソンみたいなやつあるじゃないですか、1000キロぐらい走るやつ。
あれのすげー、エキスパートみたいな人に、とりあえず10本ぐらいインタビューかな、まず。
まずリサーチ。
まずリサーチから、やっぱり職業からベストプラクティス生かし系だから、やっぱりそうだね、ウルトラマラソンのベテランおじいちゃんみたいな人いるから、
何持っていくのがいいですかとか、テーピングの貼り方ってどうするといいですかみたいな。
そういうのめちゃくちゃ聞くかなー。
なるほどなー。
足の裏に豆できた時ってどう対応するのがいいですかとか。
めっちゃ話聞いて、メモしまくって、前日向けの準備をして寝るの。
なるほど。
たぶんそれかなー、お母さんが作ってくれた、よくわかんないサンドウィッチみたいなの食べてる人いるじゃないですか。
いましたね。
そういうことじゃないんだよな、ウルトラマラソン。
最適な栄養をね。
アミノ酸をタンパク質でバランスよく摂取しないとね、筋肉が一番活発になる栄養を。
一瞬で、トイレ一瞬でやる方法とかないですかみたいなのとかを聞く。
あー面白い。
どこまで認められるかですけど、小学生が、人昔前の小学生がやってたかかとにローラー入ってる靴あるじゃないですか。
あれ買うかな、まず。
えー。
ちょっとシャーっといくみたいな、もしルールで禁止されていなければ。
あれいいな。
でも確かにね、靴多分持ち込んでいいんですよね。ただ履き替えるときに多分速度が落ちちゃうから、それだけ気をつければ。
それか。
いいですね、ベストプラクティスめっちゃ朝からしますね。靴をだから瞬速で履き替える練習とかめっちゃしいみたいな。
あーそうですね、それもするし、なんだろう、その人たちが使ってるギアは全部買うし。
うん。
そうですね。
06:00
そうだな。
それぐらいかな。
えーでもやっぱり綺麗に死ぬ方に考えは振りそうだな。
えー。
20キロぐらい行ったとこでも、もう無理かなーみたいな。
20キロ、20キロ早くないですか。
えー20キロぐらいでもう疲れたなーみたいな。
死ぬかなーみたいな。
運になりそうな気がするもんなー。
ふんふんふん。
しんどいもん。
なるほどなー。
発狂はしないんですね。私は発狂する気がしましたよ。
発狂するまで行く?
まあ発狂するかは単純に疲れて死ぬかですけど、最後になんかがいちょう気がします。
それこそ飛びかかったりとか。
うんうん。発狂するとこまでやるのかなー、やるんだろう。
なんかやっぱこずるくないこの10代のうちに参加させるっていうのがミソだなって改めて思いましたね。
自分だったらどうするかなーとか考えたとき。
あーなるほどね。
うん。
いろんなずるさを覚えてしまった30代ではなく。
うん。
10代の、10代後半ぐらいだよね。16、18ぐらいのといいんですよね。
12から16ですよ。あ、14から16。
14から16。
うん。
中2から高2?中2から高1か。
すぐお前のお母さんとセックスするぞっていう罵りを叫ぶ年代ですね、確かにね。
よく出てきますね。
よく出てきますね。
セックスの連想多かったですね。ピュアだなーって思いながら。
多かったねー。
もう多分書いてるスティーブン・キングもまだ20ぐらいなわけですもんね。
うん、確かに。
5年前の俺、あーだったなーと思いながら書いてた。
あーだったなーってなりながら。
そうねー、なんか不思議な小説だったなー。
うん。
こういう社会にならないといいなーみたいな、すげーぼやっとしたことを思ったんですけど。
ちょっと繰り返しになりますけど、みじさんが言うように再生産されてるんですもんね、プロデューサーさんが。
そう、なんかソフトにして再生産されてるから、なんか自分もめちゃくちゃそういうのを楽しんじゃうタイプの人間だからこそ、なんか気をつけなきゃなって思ったっていうか。
なんか誰か毒を薄めてエンタメにしてるみたいなことはめちゃくちゃあるなと思ったので。
そうねー、いやそうなんだよなー。
大好きな将棋でも年間プロになれるのって4人って決まってるんですよ。
09:04
あ、そうなんだ。
人数制限が明確にあって、5人以上になることっていうのは原則ないんですよ。
うんうん。
特別ルートみたいなのもあるんですけど、何年かに1人出ればいいみたいなレベルで、基本は半年に2人っていう制約があるんですよね。
はいはい。
で、その2人に選ばれるためには、すごい厳しいリーグ戦を叩かなきゃいけないんですよ。
うん。
で、小礼会っていう組織の、最初6級から始まって6級、5級、4級、3級って上がっていって、3段っていう、1、2、3段、3段ですよね。
3段のリーグ戦で、上の2人に入るとプロになれるんですよね。
はいはい。
で、その3段にいる人たちって、言ったらみんな6級から上がってきてる人たちですと。
うんうん。
で、6級から1個上がるためには、言ったら半年で1個とかなんですよね、上がれるのって。
ほー、じゃあ最短でも4年とかかかるってことか。
そう。で、かつ小礼会に入るとだいたい10歳とかなんですよ。10歳とか12歳とか。
おー、はいはい。
その小礼会の3段って、26歳で上がれなかったら大会なんですよね。
え、じゃあめっちゃ捧げる感じですね、12歳から26歳まで。
そう。だから10から26歳まで将棋しかやってないですよ、言ったら。プロになるってことだよね。
で、26で年齢制限でアウトになると、言ったら高校も行ってないし、大学ももちろん行ってないし、将棋しかわかんないですみたいな人が、そこから社会に出てくことになるわけですよ。
だから、年間4人を生み出すために毎年何人もそうやって辞めてくるんですよね。
もちろん3段で辞める人だけじゃなくて、2段とか初段とか、何回で辞める人もいるので。
そういう人がボンボコボンボコ出てくる構造も、厳しい社会だよねみたいな、そういうもんだよねみたいな、そういう感じなんですけど。
プロデュースワンオンは近辺にある気がしますもんね。
そうですね。そのグラデーションの中に乗っかる気がしますね。
グラデーションね。構造は多分一緒だと思うんですよ。
だいたい何人かの若い男の子、女の子ちょっと少ないですけど、若い人たちが集められて、超頑張って。
で、生き残る人は人数はもう最後決まってて、強制的にやれる人は必ずいて。
だいたいそういう人たちっていうのは、大学に行きながらやる人ばっかりじゃないので。
みんな中卒の26歳が出来上がるだけ。
恐ろしい仕組みだ。
難しい。
12:00
でも自分でそういう風になっちゃう。
プロはそうそうそうなっちゃう。
はあ。
将棋もだからすごい超スローなロングウォークをやってるみたいなもんですよね。
だと思います。
いろんなところにこのロングウォーク構造っていうのは生きてるんですね。
だなーって。しかもそれをこっちは楽しんでいいと思っちゃってるっていうのがね、なんか怖いところですよね。
楽しんでいいとか、ある種当たり前そういうもんだよねっていう。
そういうもんだみたいな。
本当に誰かに、そういうのって今のまさにオリンピックのスポーツ選手もそうですけど、
自分がコンテンツになって誰かに消費されるっていう構造になるとそうなるじゃないですか。
ミキさんがやってるアートのプロジェクトとかもそうですけど、そういう構造の中にはまるとしんどいですよね。
そうなんですよね。
でもなんか、消費してちゃんとその還元があるっていうかね、うまくやられるものがあればいいんですけど、
一方的な消費とか、搾取みたいになっちゃうとつらいですよね。
本当ねー、そうなんですよね。
でもまあそうね、話を最初に戻りますけど、アンガで特集されたらそれでオッケーみたいになっちゃうっていうか、
結構構造で私たちは物事を捉えがちなんで気をつけないと。
いや本当ね、そうですよね。
いやー。
でも私は読書体験として結構良かったですね、改めて。
設定がないことが良かった、私としては。
純粋に楽しめた感じ。
最近の漫画とか読んでも、最近の漫画ってこういう構造なんだとか、こういう時代だからこういうメッセージなのかなとか、
なんか思いながら余計なこと考えながら読んじゃいがちですけど、
そういうのないから、ただ読むって感じで面白かったです。
最初に場面の設定を丁寧にやってくれる作品が多いですよね、漫画にしても小説にしてもね。
ある人が流動色みたいな文章が増えてますねって言ってましたね。
あー、本当そんな感じ。
これは全然固形色だったんで。
噛まないとわからないってことですよね。
自分で噛んで味出さないとダメ。
あとなんか久しぶりに、すごい昔の本ってあったと思うんですけど、各章の前に全然違う作品の引用があるみたいな。
海外の文庫とかだとあるじゃないですか。
久しぶりにこれ見たと思って。
ちなみにのぞみさんってこの最初の章の引用はどう楽しんでますか?
私なんなら一番あそこが好きぐらい。
え、うそー!
15:00
海外の本、だいたいある気がするんですよ。
ちょっと昔の小説とかだとありますよね。
小説もそうだし、ノンフィクションチックね。
例えばフォークの葉は何故用の本だったかとか、
あとジャレットダイヤモンドの本とかも結構本の最初にああいう引用っぽいものが入っていることが多い気がしてて。
なんかね、ああいうスタイルすげー好きなんですよ。
えー!私全然読んでない人なんですけど、どう楽しめばいいんですか?
どんなふうに楽しんでますか?
え、なんだろう。ある種の、なんていうんだろう。
その章の内容をすごいいい感じに表しているものもあれば、
なんか問いの設定みたいになっているものもあれば、
なんかいろんな使い方がある気がするんですよ。
なので、著者ってなんでこの文章をここに置いているのかなーみたいなことを、
脳の一領域に置きながら楽しむみたいな読み方をしてますね。
じゃあまず最初に、最初にしっかり目を通し、
なんとなく頭の片隅に置きながら続きを読むみたいな。
あ、そうそう。流れ的にそれを、
なんだろう、これはどういう意図で入れているんだろう、
でそのまま本編に入っていくみたいな感じかな。
へー。
なんかあのスタイルすごい好きで、自分が本を書くときにもあれやったんですけど、
あ、そうでしたっけ?
文章が多すぎて編集者の人によって見事にカットされましたね。
あー、そうですよね。なかったですよね。
日本の本のスタイルだとあんまり見ないかも、ああいうの。
うん、あんまり見ない。
でも結構いい、いい、いいというか楽しいやつを書いたなと思ったんですけど、見事にカットされてましたね。
あ、そうだったですね。知らなかった。
でもこの詩のロングウォークの中で取り上げられているその章の最初のやつって結構独特っていうか、
なんだろう、過去の、よくあるのってシェイクスピアとかギリシャ哲学とか、
そういうのから持ってくるのはよく、誰かの名言みたいなのを持ってくるのはよく見てたなと思うんですけど、
今回持ってこられたのってなんだっけ、
なんかコメディの一節で話し言葉っぽいやつが多くて、こういう形もあるんだみたいな。
あー、セリフが多かったですよね。
そうそう、そんな印象があるんですね。
そうですね、しかも引用されているのは、関連あるけどちょっとだけ関連あるみたいな、なんか世界観を保管するようなセリフが多かったですかね。
20歳の時のスティーブン・キングはトライしてみたんですかね。
トライしてみたんですかね。でもなんか、1960年代の文庫とか大体なってる気がしますけどね、これある気がしますけど。
あるしね。
小説だったなおさら。
18:00
そういうもんなのかなーって言って入れたのかな。
確かに。
あー、なるほどね。これを楽しんでる人がいるんですね。
私は好きです。
超読み飛ばしてました。
単位にあんまり影響はないですからね。
でも読み飛ばしても全然いいところだから。
そうっていうか、めっちゃ読み飛ばしてたから、これを選ぶこと自体はすごい頭を使う作業だと思うから、
こんな読み飛ばされてるのによくいれんなーみたいな気持ちで読み飛ばしてました。
読み飛ばされる前提で書いてるものみたいなやつあるじゃないですか。
例えば、本の写辞とかっていろんな人の名前書いてるけど多分誰も読んでないじゃないですか。
ああいう様式美みたいなことなのかなと思って。
なるほど、様式美みたいなもんか。
いただきますみたいなもんですね。
そうそうそう、なんかそういう書作みたいなやつなのではっていう。
ああ、なるほど。
でものぞみさんは読んでるわけで、届く人に届けばいいっていうことですよね。
本当に人によるっていうことなんでしょうね。
なるほど、ちょっと面白かったです。
私もじゃあ次からちょっと読んでみよう。
全然関係ない私の驚きの話していいですか。
はい。
この本を読むときに、私この小ノートにいくつかボコボコ引用を貼ってるじゃないですか。
はいはい。
これ初めて私Googleレンズでやってみたんですよ。
どうでした?
Googleレンズって写真でパサッと撮って。
OCRですよね。
そうそう、OCRで自動で認識してくれてそのまま撮るって言ってたんですけど、
すげえ精度高いですね。
これ結構紙の本で、紙自体もちょっと古くて傷んでるし、
かつ紙なので湾曲しているし、カメラの角度も結構斜めっぽく撮ったりもしたんですけど、
すごい精度が高くて、
言ったらこうカッコ?
カッコの全角半角がちょっとブレるとか、
入ってないところに半角のスペースが入っちゃうぐらいで、
めちゃめちゃ綺麗に撮れんじゃんっていうことに今回初めて気づき、
なので以来紙の本を読むときにスマホを手にGoogleレンズでパシャパシャ撮るっていう習慣ができるんですね。
私もやってみようかな。
インジのOCRはだいぶ来てますよね。
英語だったらそこそこできるんだろうなと思ってたんですけど、
漢字とかだったらものすごい文字数も多いし、フォントもいろいろあるし、
どれぐらいできるもんじゃのかって思ったら相当しっかりやってくれていて、
21:00
わお画像はすごいなっていう。
本を読みながら思っちゃったんですね。
さすが。
Googleレンズの利用方法として、翻訳に使いますみたいな話はよくあったと思うんですよね。
日本語の文章をパシャッと撮って英語にしてくれるとか、
英語の通日本語にってあったと思うんですけど、
紙の本をパシャッと撮って、そこに出てくる文字をコピペしてそのままスラックに貼るとか、
そういうことができるの超いいなって思ってたんですね。
確かに、私ちょっと前に紙の本はコントロールFできないからみたいなことをお悩み相談したと思うんですけど、
Googleレンズでよくねってことかもしれないですね。
でもね、そうかもね。そうかもしれないですね。
自分で撮らなきゃいけないし、全部を撮るわけでいかないけど。
多分Googleレンズできない。
でも本当に究極やろうと思うと、紙の本をゴリゴリっとやってPDFにして、
そのPDFごとDeepLにバンと読み込ませると、そのまま英語とか日本語になったりするじゃないですか。
する、うん。
多分そういうふうにしてやれるんでしょうね。
こういうコントロールFチックなアクションとか翻訳っぽいやつ。
なるほどな。
本当になかなか。なので、知り合いの研究者の人は、英語ももちろん読めるんですけど、
バッと読みたいみたいな時に海外の教科書みたいなやつあるじゃないですか。
はいはい。
洋書とか、ああいうもののKindleを買うと。
うん。
で、KindleのファイルをそのままPDFに変換してくれる。
それが合法なのかどうなのかちょっとわかんないですけど。
え、違法感半端ない。
違法感半端ないんですけど、あると。
で、KindleのそれをPDFにバッと吐き出して、コンバーターがあるのでコンバートして、
そのままDPLにガンってやると、すごい簡易的な翻訳書ができると。
ああ、なるほど。
で、それで勉強しちゃうのが一番学習効率が速いですって話をしていて。
ああ、確かに。それでいいかも。
DPLだから有料版買ってってことですよね。買ったらファイルアップロードしたらできるから。
そう。月数千円。
私も使ってます。有料版よく。
あれ、もう超便利じゃないですか。
うん、便利。
やっちゃうみたいな話をしてて。
ああ、なるほどな。
それは賢いなみたいな。
読みたい海外の小説があったりとかドキュメンタリーみたいなのがあった時に、
翻訳まだ出ないんだとか言ってるんだったらそれやっちゃった方がいいですよみたいな話をされて。
おお。
おお、みたいな。テクノロジーというのがされてる。
個人で楽しむ分には違法じゃないから大丈夫だよね。
ということなんですかね。配布しなければね。
24:03
今回の読書の中で初めてGoogleレンズのこのコピペパワーっていうのを実感したら、
今まで単純に紙のページをパチパチ写真で撮るだけだったんだけど、
その写真を後から貼って、こんな本だったなみたいな見返すってやつなんですけど、
Googleレンズだったらそのままテキストだけでパッと貼り付けられるので、
ファイルサイズも少ないし、後から検索性も高いし。
確かに私もそうしようかな。
読書体験、大話でした。
印字のOCR系はGoogleレンズとかマイクロソフトなんちゃらとか、
割とどこもかなり精度高いイメージ。
手書きはまだまだって感じですけど。
そうですね、手書きね。
アドビがまた頑張ってくれそうな匂いを感じる感じがあるんですけど。
はい、そんな感じで詩のロングウォーク。
良かったな、私は。好きだったな。
結構何も持ち帰るものがないんですけど、
こういう話だったのかとか、スッキリしない本は私は結構好きなので良かったですね。
ロングウォークで。
何か残るからね。
読んで良かったです。
次どうします?
次は私の紹介ターンですね。
はい。
みきさんはどんなテーマが良いとかってのがありますか?
私結構陰鬱な本を選びがちじゃないですか。
詩のロングウォークも。
男の子がいっぱい死んじゃう話だし。
だからのぞみさんは明るい本を選んでくれたら良いなと思います。
明るい本ね。
明るいっていうか陰鬱じゃない本。
人が死なない。
大量には死なないし。
ちょっと独特のやつ言っていいですか?
もちろんです。
これ技曲でもないしノンフィクションでもないんですけど。
最近私すごく好きなポッドキャストで、前回紹介した陰陽を聞いてたんですね。
聞いてます最近。
本当ですか?
そんでヤンデル先生のツイッターフォローしました。
陰陽の中でオススメ本紹介会があったんですけど。
7月の真ん中ぐらいかな。
その中で紹介されていた歌集があってですね。
タツオさんが紹介したやつですか?
そうそう。短い髪も長い髪も炎っていう。
平岡直子さんという方が書かれた詩集なんですけど。
ちょっとこれをぜひ。
27:00
ストーリーとかないんですけど。
単純に読んでこの詩いいっすよねみたいな。
いいっすね。
短歌をモロモロするっていうのはいかがかな。
いいですね。
タツオさんが紹介してた後書きがもう私も名文だなと思う。
非常に感じてるんで。
ぜひこの人のやつは。
今私は購入して家に届いてまだ詰んどくしてあるんですけど。
この本網書店さんっていうのはその引用の中でもありましたけど。
短歌界での応募書みたいな出版社らしいので。
らしいですよ。ここから出せるとなるともう詩人としてはみたいなことのようです。
岩波から出しましたとか。経済書とかで言うとこの日経なんちゃらから出しましたとか。
そういうことに近い。
ひろーくなおこさんって方初めて知ったな。読んでみます。
表紙がめちゃくちゃ可愛いので届くのが楽しみですね。
写真で出てきたこのツイッターアカウントがもうタバコ吸ってる写真で最高ですね。
タバコ吸ってるじゃないですか。
タバコ大好きですね。
楽しみ。かっこいいな。
ぜひぜひ。
じゃあ次回は短い髪も長い髪も炎で。
やりましょう。
じゃあそんな感じでまたまた。
ありがとうございました。
28:55

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