音楽生成AIの魅力
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、配信を撮っていきたいと思います。
すっかり家の中で撮るようになったので、今日はちょっと暖かいか。
いや、散歩してもいいけど、なんかもう家の中でいいよ。
って感じで、冬になってくるとね、もうなんか寒くてね。
というか、子供たちも起きるのが遅くなってきて、全体的に後ろまきになってますね。
僕もちょっと、なんかあれも今日は5時に起きたか。
で、あ、そっか。あと昨日はあれですね。
えーと、岡部さんとの対談をやりまして、そちらのアーカイブの方で流しておりますので、
もうめちゃくちゃ面白かったんで。
いやー、面白い人だよね、ほんとにね。
ほんとに面白い。
いや、ステーブルコインの話は、実はほとんどしてないかもしれない。
でも、なんで彼がステーブルコインをやってるかは、えー、たぶんね、話は伝わってくると思います。
もうめちゃくちゃですから、ほんとに。
いや、すごい。僕はね、あの、結構岡部ウォッチャーだからよく知ってるんですよ、彼のことは。
一方的によく知ってて。
いやー、すごいね、ほんとにね。
まあ、面白い人ですよ、ほんとに。
今をときめくステーブルコインを作ってるのはこんな人って。
いや、ほんとに面白い。
いろいろね、でもね、ビジネス的にも非常に資産に富む話をしてくれて、
いやー、僕もね、ちょっと頑張っていろいろ種まきをしていかないとなと思わされましたね。
ということで、まあその、まあいろんな、そうですね、僕自身の種まきみたいなのもたくさんしながらやってるんですけど、
あのー、今日せっかくが、なんか、あの、音楽生成AIの話にもしようかなと思っていて、
で、あの、僕が始めたの5月か6月かな、なんかそのくらいにめちゃくちゃハマってですね、
で、あの、このボイシースタイフ、はい、あの、スポーティファイ、ポッドキャスト、
俺もかなりね、もうみんなスノーやるべきだっていう話をしたんですけど、
あの、相変わらず僕はずっと作ってます。
あの、うん、あの、で、そう、昨日なんかふと、どのくらい曲出録したかなと思ったらですね、
8700、8700曲、あの、作ってましたね。
まあ、作って出録してましたからね。
5月から約半年で8700曲を、そう、AIで、まあ、一応作った、まあ、出しました。
で、まあ、それもちろんですね、あの、全部、あの、公開してないですね。
あの、その中から、まあ、ある意味こう、厳選するんです。厳選して150曲ぐらいかな。
うん、まあ、ちょっとしたの、なんかBGMみたいなのも含めて、なので、
あの、全部がっつりってことはないんですけど、まあ、でも、そうですね、8000、まあ、9000曲弱ぐらい、
えー、実際にAIで出録して、一応それもちろん全部聞いてます。
うん、まあ、うん、聞いてますね。
で、まあ、もちろんなんか、本当は数秒しか聞かないとかも、あの、結構あります。
うん、ですが、まあ、一応全部聞いてですね。
で、その中から、これは良い曲だっていうものだったり、その、狙い通り出てるやつなんかを、えー、まあ、集めていって、
で、それで僕は、あの、えー、Spotify等々で、音楽で配信をしてますね。
あとは、まあ、ミュージックビデオを、えー、その、作った楽曲でミュージックビデオも作って、
それをYouTubeにアップして、まあ、さくやってね、えー、ミュージシャンを育てておりますので、
えー、その、さくやちゃんのアカウントから、はい、えー、ビデオで発信をしてると。
はい、こともしてるんですよ。で、いや、でもこれなんかふと思ったらさ、
音楽生成AIやったことない人だと、えー、なんで8700曲も出してるんですかって多分思われると思ったんだよね。
で、いや、これ結構ね、面白い話だと思うので、その、AI時代のある種の、まあ、あの、コンテンツ制作だったり、
その、ものづくり的なものに何か、えー、資差があるなと思ったんだよね。
制作した楽曲について
なので、えー、今日はちょっとその、生成AIで音楽を作るってどういう感じで作ってんのって話をね、えー、ちょっとしてみたいなと思います。
はい、で、えー、僕の場合はですね、まあ、そもそもでも何でしょうね、こう、
何のために音楽を作るかみたいなのが結構あると思うんだよね。
で、いや、スノーはほんとすごいです。あの、僕が使ってんのはスノーですね。
S-U-N-O、スノー、スノー、まあ、どっちもいいですけどスノー、うん、っていうものを使ってますが、
まあ、ほんとにすごいですね。えー、非常にいい楽曲っていうのをね、バンバンバシバシで出してくれるんですよ。
で、うん、だからまあ、皆さんが音楽好きであればですね、まあ、自分の聴きたいような曲、自分が好きそうな曲っていうのをね、
まあ、うまく、えー、スノーをコントロールするとですね、あれを作れますよ。
僕はそうですね、結局、なんで生き早は、うん、スノーハマってるのって言うとね、やっぱり自分が聴きたい曲が聴きたいんだよね。
いや、僕ももちろんほんとに、あの、音楽は、たぶんほんとに人一番好きだと思います。音楽自体はね。
で、自分でも、あの、吹奏楽やってたり、あとちょっとしたそのバンド的な感じで、ね、ドラム叩いたりとかも含めて、
一応やってきた、まあね、アマチュアル音楽を楽しんでた側で、うん、音楽家に憧れたこともね、あって、
うん、っていうような感じで、うん、音楽はすごく好きなんだけど、やっぱり自分の頭の中だったり、
自分がこれ聴きたいんだっていうものをさ、形にするってさ、今までできなかったんだよね。うん。
まあ当たり前だよね。なかなかそこまでさ、僕は歌も歌えないし、まあちょっと一瞬ね、初音ミクね、買ってさ、
やったことあるんですよ、実は。若い頃。いや、挫折しました。ボカドすげえと思ってボカド買ったけどね、できませんでした。
いや、懐かしいな。難しい。DTMもね、ちょっとチャレンジしたけどできませんでしたね。
っていう感じで、自分の頭の中にあるこんな曲聴きたいなっていうものがね、僕の頭の中で結構あったんだよね。
で、今はまだあるんですよ。で、それを僕はね、自分で聴きたいから作ってるみたいなモチベーション結構強いです。
だから、うん、うん、そういう風に感じられる人はね、多分ね、ドハマリすると思うんですよ、スノーは。
本当にね、自分好みの曲がもうめちゃくちゃずっと出せるって感じ。で、それをまあ僕は楽しみます。
で、どんな感じで作ってるかっていうと、僕はじゃあどんな曲を聴きたいかっていうと、長期間で作ってるやつだとね、シュルレアリスムだったりをテーマにした楽曲を作ってますね。
っていうのは、なかなか説明が難しい。僕が作ってる、さくやちゃんっていうミュージシャンは基本的には二次創作の楽曲っていう感じでやってるんですね。
必ず元ネタがあるような曲っていうのを基本的には作るようにしています。
例えば文学作品で言うとドグラマグラっていうのをテーマにした、実際にあの夢の旧作というね、方が書いた小説ですね。
あの気が狂うっていう有名なドグラマグラをテーマにした曲を作ってみたいとか。
あとは桜の森の満開の下だったり、あと銀河鉄道のようなとか、そういうなんか日本の、日本に限らず文学みたいなのを下敷きにして楽曲を作ってみたり。
それは僕がやりたいからそうやってる、だったり。
あとは実際に存在する名曲のメロディーなんかをうまく取り入れながら楽曲を作るっていうのも最近ハマっていて。
例えばガーシュインのラプソディインブルっていうめちゃくちゃ有名なクラシックの曲がありますが、そのメロディーを鼻歌で歌って、その鼻歌を読み込ませるとなんとですね、普通に楽曲になったりするんですよ。
すごいよね。そういう自分のその鼻歌から曲を作る。
メロディー自体は当然著作権切れてるやつもたくさんで、当然ねクラシックの名曲なんてね、著作権切れてますからね。
それをうまく使ったりとかしながら楽曲を作るみたいなことをやって遊んでいたり。
あとは美術ですね。僕美術も好きなんで、今言ったシュルレアリスムの絵画とかすごく好きなんで、そのシュルレアリスム絵画をベースにした楽曲なんかを作って。
これもう完全に自己満足の世界ですね。
音楽制作の過程
自分が作りたいから作って、自分が聴きたいから自分で作って聴いてということをやっておりましてですね。
そのSUNOで曲を作るときは歌詞を入れます。
これは僕は基本的にチャットGPTで調べさせて、そのリサーチをもとに歌詞を作らせたりしますね。
でもその作った歌詞自体に違和感を持つことだったり、実際に音に入れてみたときに結構微妙なことがあるんだよね。
だからチャットGPTが作った歌詞をそこで自分で手直しをしたりとか。
あるいはもう一回その歌詞を出力させてみて、それをまた実際にSUNOに曲に入れてみて、楽曲にしてみて、聴いてみたときにやっぱり音のリズムとメロディーが合ってなかったりもするんだよね。
本当は音韻で言うと5つぐらいのこんにちはっていうようなタタタタタっていうところにメロディーがダーダーダー3つしかないみたいなね。
そういうことが結構あるんで、それに合わせてまた曲に歌詞を合わせるか、あるいはもう一回作り直すかみたいな感じで判断をしていきながらやっていくんですね。
で、歌詞とそのメロディーとか歌詞と曲調みたいなものをなるべく合わせていく。
で、そのためにいろいろプロンプトを工夫してこの楽器を入れてみたらいいかなと思ってそのチェロ。
例えばチェロっていう用語プロンプト入れるとちゃんとチェロの音が入るんですよ。すごいね。
あとバイオリンってやったらちゃんとバイオリンになったりとか。
あとはオルガンとかやったらオルガンの音になったりとか。
あとはジャンルのタグもあるんでジャズってやったらジャズになるし、ロックってやったらロックになるし。
本当にいろいろヒップホップってやったらヒップホップになるしとかね。
そういう曲調とか曲の表現とかあるいは楽器とかそういったプロンプトをもうひたすら自分の頭の中でこういう曲聴きたいなっていうのをちょっとイメージしながらプロンプトを調整していって。
ここはスパニッシュギターだなみたいな。僕スパニッシュギターがすごい好きなんですぐスパニッシュギターを入れたら入れなくなっちゃうんですけど。
スパニッシュギターここ入るとかっこいいからじゃあここスパニッシュギターって入れてみようって言ってポチってやると入ったりするんだよね。
入らないこともあるんですよ。入るとすごく嬉しくてこれは良い入り方したなっていう風に楽しんでいくと。
それで自分の理想の曲っぽいものがなんかじわじわとできていくんですよ。
一発でできることはほぼないですね。
やっぱり出してみて実際にその出録をしてみて聞いてみてなんか別に悪くはないんだけど何とかピンとこないなみたいなちょっとパンチがないだったり。
割とねAI音楽のある程度使い慣れてくる方だと分かると思うんですけどなんかそれっぽいのは出すんだけど
いやなんかもうそれ聞いたことあるよみたいなやつが増えるんだよね。
要するになんか85点ぐらいのものを安定的に出すみたいな傾向が非常に強いんですよ。
最初の時はそれでいいんですよ。やったことない人は80何点のものが出たら嬉しいじゃん。
でも流石に僕も8000曲とか9000曲とか出力してるとその中で大体80点ぐらいのものがもうほぼ9割80点ぐらいのものなんだよね。
でたまにそこから95点ぐらいに行きそうなやつがあるんですよ。
それを探すイメージ。
大体あの平均的な感じになりやすいんだよね。
そこはだからあえてバグらせるではないんですけどちょっとAIの出力を不安定にさせるようなテクニックも実はあるんですよ。
スノーで言うとウェアドレスっていって奇妙さっていうパラメーターがあってその奇妙さをちょっと高めるとですね下ブレするのと上ブレする。
本当にひどいと下ブレというか音楽にならないこともあるんですよ。
もう楽曲が崩れちゃっててノイズしか出ないとかそもそも音が出ないとかあるんですけど。
AI音楽生成のプロセス
そのウェアドレスなんかを例えば僕だとなんか上ブレさせたいときは70パーぐらいとかにしますかね。
なんか何度やっても平均的なやつしか出ないこと結構ある曲調とかによっては。
いやなんか別に悪い曲じゃないんだけどつまんねえなみたいな。
なんか面白みがない曲やなっていうものができたときは例えばウェアドレスっていうのをちょっと高めてみたいとか。
あとは歌詞の中にプロンプトをちょっと工夫していったりするとちょっと曲調が独特になったりするんだよね。
でそういうプロンプトをいじったりとかそのパラメータをいじったりしながら
そうですね80点ぐらいのものでやっぱり満足しないよね基本的な。
まぁちょっとしたBGMとかだったらいいんですけどやっぱり何度も聞きたいなと思う曲っていうのはちょっと癖があったりなんか変な部分があったり。
でそれがやっぱり曲全体の魅力になると僕は思っている派なのでそうですねそういうことをやっていくとですね。
だからなんでイケハヤは8000曲とか9000曲とか出力してるのっていうと
なんか80点ぐらいのものが多く出てしまうからって感じかなまず理由として一つあるのは。
いや別にそれでも悪くはないんだけど何というか面白くねえなみたいなものが出るんですよ。
ここが多分ねこれ結構AI的AIクリエイティブ的だと思うんだよね。
でチャットGPTの文章とかもさ近いと思います。
あのジェミナイとかチャットGPTのクロートとかさ文章書くとなんか80点ぐらいは出るじゃないですか簡単に。
でなんかこうちょっとなんかAIっぽいよなだったりなんかこう人の心を打つ何かはそこにはないだったり。
いい意味でその奇妙さ変さはないよね。
もう本当に優等生的で80まあ80点が85点ぐらいかな感じのこの合格ラインなんだけど合格ラインなんだけど面白くはねえなみたいなものさ。
AIって作りやすいよね。
でこれ音楽も一緒なんですよ。
で多分イラストとかも一緒だと思います。
イラストアニメそういったもの多分同じで80点ぐらいものを出すのがAIってめちゃくちゃ得意なんですけどそっからさらに上ぶれと下ぶれっていうのをちゃんとね。
まあある種コントロールしていく。
AIをちゃんと本当に使うとしたらねクリエイティブにでそこの意識っていうのは非常に大事だしそれができないんだったらもう本当に自分で人間の手でもう頑張って80点もの90点まで持っていくとかね。
で僕はまあ音楽はまあ自分でDTMをちょっとねやるエネルギーもないのでもうひたすらガチャりながらですね。
だいたい80点のものが出るんだけどたまに出る90点っぽいやつを。
90点きたみたいな感じで。
これは90点のやつが出たぞって言ってそれを本当に探っていく。
ただこれで終わりじゃなくて90点っぽいものが出たとしてもですね。
それがねなんというか。
これはもう素能側の課題で。
日本語が微妙なことが結構あるんですよ。
ちゃんとね歌詞を入力してもね日本語の発音がおかしかったりするんだよね。
であと僕が作っているその咲夜ちゃんっていう曲。
アーティストは声のパラメーターでブリージーボーカルっていうその生きがたった声ってね。
パラメーターを入れてるんですよねプロンプトで。
でこの生きがかった声っていうのがねまたね生きがかりすぎてなんかねこうザラザラになったりすることなんですよね。
なんか喉に炭が絡んでるのかなみたいな感じでちょっと生きがかってるから風邪にもひいてるのかなみたいな。
喉の調子悪いのかなみたいな感じになることがあるんですよたまに。
でそうすると要するにメロディーもいいし発音もちゃんとできてるんだけど
ちょっと生きがかり方がちょっとこれ癖が強すぎるっていうか風邪ひいてるみたいな感じになってるけど
こうするともう一回出力しないといけないというので。
細かいところであとはその楽器のアレンジとかもね毎回変わるんですよ。
ギターが入る箇所とかねそのギターのメロディーとか
あとはギターとじゃあベースとドラムがどういう風に重なっていくかみたいなところもね毎回変わるんだよね出力するために。
そこから大体その90点ぐらいかなっていう曲ができたらそれをねスノーでカバーって言って
もう一回そのメロディーとか曲のその全体の雰囲気をもう一度それを踏襲した上でもう一回出力し直すことができるんですよ。
だから僕はだいたい1回これはいい感じが出たなって言ったらその後カバー機能を使って100曲ぐらい出すかな。
50、すぐやめることもありますけどね。
これもいいなって出たらすぐもう30曲ぐらいでカバーやめることもありますけど
昨日作ってたやつとかもひたすらカバーしてカバーしてカバーしてカバーしたけど
結局良いのが出なくてもう1回やり直しでもう1回90点出るまでガチャを引いてってやってたので
本当にめちゃくちゃ時間かかりましたね無駄に。
もう完全にこれはもう自己満足ですけどね。
自己満足の世界なんだけど自分で満足いくのが出るまでひたすらガチャを引いていくって感じです。
ここでのポイントで言うとAIで何かを作るっていうとやっぱり優等生的というかなんか面白くないのができるんだよね。
ああなんかこれこういうやつだよねみたいなのができていって
そればっかりやっていくと多分なんというか作風は出ないよね。
曲の品質と自己満足
大体なんか優等生的な同じようなやつが出てくるよねみたいな感じで
それを集めたところでなんというかあんまり思考性というかさ
そのアーティストらしさって多分出てこないんだよね。
なので僕は自分のある種の感覚を信じておりますので自分の感覚のもとですね
これは普通じゃないと90点ぐらいの出力になってるみたいなものをね結構かなり頑張って集めてますね。
もうなんか集める感じ。
自分でもちろん材料を提供してるんで自分で作ってるとか作ってますけど
まあAIが作ったものの中でたまに光るものがあるんでそれを集めて
まあまた磨き込んでガチャをして磨き込んでガチャをして磨き込んでみたいなことをやって
それでまあそうですね曲がじわじわと出来上がっていくという感じです。
今まで9000曲弱ぐらいを出力して今公開しているのが150ぐらいを公開して
アルバムで言うと今9枚ぐらい。
9枚目のアルバムを今月出そうかな。
まあめちゃくちゃなペースですね。
僕はだって始めたの5月だからね。
5月に活動開始してもはやアルバムが9枚あるってちょっと意味がわかりませんが
まあでも最初の方はねまあ本当実験みたいなやつなんで
まあちゃんと作り始めてこれはいいなっていうのは本当にまだまだで
今直近出してるやつはそうですねあのまあいいかな
私は私自身の扉を閉ざすという
こちらは象徴主義っていうね
まあそうですね文学とか芸術とかそういったものをちょっとテーマにした
私は私自身に扉を閉ざすっていう絵があるんですけど
その絵をテーマにして
あとはちょっと僕が好きなシュルレアリスムをテーマにした曲なんかも入れながら
っていうのはあれはすごくね自分の中でも非常に説得感がある
いいアルバムができたんで
また今次も作って次は星の血の喜びってアルバムを作っております
こちらも星の血の喜びは今月出せるかな
今月出そうかなと思ってますね。
で今また次も次はなんだっけ
アルバムタイトルまだ決めてないですね
決めてないけど次はどんな感じにしようかな
まだあんまり
まあでも聞きたい自分で聞いてみたい曲って本当にいっぱいあるんで
それをうまくね出力しながら集めていくという感じで
楽しく音楽を作ってるわけですよ
いやめっちゃ面白いですよ
めっちゃ面白いって
もうてか面白くなったらこんなだって9000曲とか作んないからね
いや本当にスノーは本当にオススメですね
あと補足的に言うとこのAI音楽っていうのは一体何なのかっていう話で言うとね
これはね僕は結構真面目に新しい音楽文化を作っていると思います
っていうのはこれスノーにハマってる人ねみんなそうなるっていうさ
一つのねこの典型的な話があって
何かっていうとねもうスノーを始めるとですね
自分が作った曲しか聞かなくなるんですよ
なんとこれめっちゃ面白いよね
僕もね正直そうなんですよ
僕はもちろんいろんなミュージシャン好きですよ
クラシックも好きだしもいろんな民族音楽も大好き
僕のスポーティファンを見たらさ
いろいろプレイリストとか当然さ
いろいろ入ってはいるんだけど
一番聴いてるミュージシャン誰ですかって言ったら
自分で作っている作家なんだよね完全に
これはなんかみんな聴いてくれっていう気持ちももちろんなくはないよ
なくはないんだけど別にもはやなんか
自分が聴いてるから自分のために作ってるみたいな
もう自分が楽しくて聴いてて
それでもう満足って感じ
美味しいお肉を買ってきて自分でさステーキで
うまく焼けていやこれうまかったって言って
ワインと合わせて最高だって言ったらそれでなんか幸せじゃん
なんか近い
自炊をしてるような感覚に近いものはあるよね
もう自己満足で別によくて
まあでも最後はやっぱ音楽でさ
外に広がっていく力ってのもあるわけなんで
ワンチャンいろんな人が聴いてくれて
もう一部ですけど実際作家にはちゃんとファンがついてるんですよ
いやでもね自分で言うのもなんですけど
多分僕が好きだから僕と同じような好みを持っている人だったら
多分ドンズバで好きだと思うんですよ
ドンズバで好きな曲が絶対あるという感じで
一応僕もかなりこだわりを持って作ってはいるんで
それがちゃんと伝わっている人にとっては
まあいい曲にはなってるかなと思いますけど
でもやっぱり面白いのは本当に多分ね
みんなこうなっていくというか
未来の音楽制作
おそらくこの先に来るもので言うと
もうAIが自動的にですね
自分の好みの曲を多分生成していくんでしょうね
まあ今はそうやってガチャをさ
かなりやんないとそこそこの曲は多分できないんですよ
なんか普通にバグっちゃったりとか
日本語が間違ってるとかそういう感じで
なんか聴けたもんじゃないって
聴いててつまんない
大体80点くらいでいい
いやもうその展開知ってるよみたいな
またそれこすんのかみたいな感じのが結構ね
まだね出るんだよね
そういうところでまだチンプになりがちだったり
あとはその純粋にいろいろバグっちゃったり
とかしがちなので
まだその世界は来ないけど
これがもうちょっとAIが進化してくると
本当に自分の趣味思考を完全に学習して
そしてめちゃくちゃいい楽曲っていうのを
もうボタンクリックすらしないで
もうアプリ開いた瞬間に
作りましたよって言って教えてくれる
それを聴いたらめっちゃいい曲やんって
それをブックマークしておくとまだそれがずっと聴ける
それをまたシェアしたりできる
多分音楽を楽しむ
AIの方が
自分にふさわしい音楽を生産してくれる
製造してくれる
っていう世界は来るでしょうし
その時にやっぱり
人間が多分ね自分の好みで作る
みたいなところも多分入るんでね
同時にAIが全部作ったらそれそれ面白くないじゃん
だから自分でもちょっとアレンジを変えたりして
それでガチャガチャやりながら
通勤の電車の途中で
上手く1曲作ってああいい曲できたって言って
会社に行くみたいな
それをまた会社終わった後に
帰りの電車で聴いて
AI音楽の楽しみ方
これ今日作ったけどいい曲だなみたいな
そうやって音楽を
僕は楽しみ方が一気に広がるから
これはすごくいいことだと思うんだよね
既存のミュージシャンからしたら別に
これ多分そんなに
脅威とかではなくて
今ミュージシャンの方々のマニタイズって
そもそもライブで演奏で
マニタイズしたりとかどっちかって本当に
ファン活動みたいなところが
もともと強くなってるわけなんで
音楽そのものというかは
プロのミュージシャンの人たちってもっとファンクラブを作って
クラウドファンディングをしてみたいな
そういうよりブランドチックなものに
当然今なってるわけなんで
僕らが今AIで作ってるものは
そっちの方向には
行くところもいく
一部は行くでしょうけど基本的にはもっと
実水的なものなんだよね
例えが合ってるか分からないですけど
今のプロのミュージシャンの人たちって
チェーン店を何作って経営して
サイゼリアを作りますみたいな感じ
プロのガチのミュージシャンって
本当に大きい主義の市場の中で
マルチでバンバン展開していって
ちゃんと経済規模を大きくしていく
というのが一般的に
プロのミュージシャンたちが思考している世界で
そうやって戦っている人たちがいて
僕みたいに本当にAI音楽を作って
楽しんでいる人たちってのは
別にそっちに行くモチベーションは
ないか。そして別に行けるとも思わないし
行こうともあんまり思わない
行けたら面白いけど現実は難しいよね
って話があるわけなんで
ってなってくると何なのって言うと
自水的なんだよね。自分で作って自分で楽しむ
そういう趣味を持っている人たちがたくさんいるじゃないですか
別に僕も比較的
肉料理好きなんだよね。肉焼くのすごい好きで
でも考えてみると別に
SNSとかあんまアップしないんだよね
あんまアップしない。ひたすら普通に肉焼いて
食って。昨日は
和牛のレバーですね。和牛の
僕の住んでる所は和牛の産地なんで
和牛のレバーとか流通してるんですよ
半額だったんで和牛レバーを
切って
火通して
甘辛炒め
みりんと醤油と生姜で
味付け濃いめでやると
めちゃくちゃ美味いんですよ
でもこれは別に何も
たまたま言っただけで。そういうことを
やってんじゃん人間って
料理自水ってさ
別に誰かに言うわけでもなく
自分で美味かったらそれでいいじゃんって話で
これが音楽に
入ってくるんですよ
自分で作って自分で楽しんで
それでいいじゃんっていう音楽の楽しみ方
が芽生えている
音楽とクリエイティブサロンの展望
これは嘆くことではないと思う
音楽を楽しむ人がどんどん増えていって
そっからまた新しい何かが生まれてくるんだよね
またそっから
音楽。もっとこれを知ってもらいたいって
言った時はミュージックビデオを作ったりすると
一気に広がるんですよ。僕が作った
MVの中で
1万再生超えているのが3本あるんですよね
すごいよね
自分が作ったミュージックビデオで
出力した楽曲で
1万回は聴かれてるんですよね
結構すごいよね
あと今僕アニメも作ってますけど
アニメのオープニングとエンディングはもちろん
自分で作っている曲です
オープニングは
片つむりっていう曲で
エンディングは毎回変えてるんですよ
3話のエンディングはアルバムにしようと思って
星の血の喜びっていう
エンディングにして
別に自己満足で作っている曲なんだけど
アニメのオープニングエンディングになることによって
いろんな人が当然聴いてくれるし
それは嬉しいよね
ただ自己満足で終わるっていう方向ももちろんいいんだけど
そこからさらに動画を作ってみて
ミュージックビデオ作ったりとか
アニメ作ってアニメのオープニングエンディングにして
またさらに知ってくれて
そこからまた何か人気のミュージシャンが
生まれていくみたいなこともあるかもしれない
僕の作っているアニメが大ヒットして
100万再生とかいけば
それを経由して当然
咲夜ちゃんの楽曲も聴かれていくわけだから
そういう夢を見ていきたいですね
今日はAI音楽
そろそろ9000曲というね
この半年くらいずっと
なんだかんだコツコツ作ってますね
今日も1曲作りたい曲があるんですよ
すごい作りたい曲があるんで
歌詞を作ってますね
アニメを作りながら歌詞を作ったり
音楽を作ったり
本当に楽しいですね
ソースで宣伝
宣伝的に言うと
ぜひ咲夜ちゃんの曲を聴いてほしいです
おすすめは
今新しく出ているアルバムで
私は私自身に扉を閉ざす
めちゃくちゃいいので聴いてほしいし
またニューアルバム
さらにいいね
かっこいい感じに仕上がりました
それも今月出てくるので
ぜひスポーティファイで咲夜ちゃんをフォローしていただけると嬉しい
あとはこういったことを
みんなで楽しんでいるAIクリエイティブサロン
今2980円
近日に値上げを予定しておりますが
今頑張って教材を作って
その教材ができて
その後値上げしようかな
もしよろしければAIクリエイティブサロンの方も
概要欄のリンクからチェックしていただけると嬉しいです
ということで
話していたら24分経ってしまいましたね
我ながらマルチだよね
ステーブルコインの話はあまりしていないけど
ステーブルコインの話を聞いたり
AIで音楽作ったりアニメ作ったり
もう最高です人生超楽しい
人生が楽しめる皆さんもね
AIをフル活用していきましょう
それでは皆さん良い一日を