1. めでラジ
  2. #50 Awakening
2020-10-31 47:28

#50 Awakening

お便り募集中!
Twitterで#めでラジ を付けてツイートするか、medetai@mail.lprz.xyzまでメールをお願いします。
トークテーマ、ゲスト参加者、協賛など何でも募集しておりますので、上記メール宛かめでたい・ひそやかのどちらかまでお気軽にご相談ください。


本放送で話したキーワード

『ドミートリイ・ショスタコーヴィチ』
有名なので説明不要かとは思いますが、20世紀最大の作曲家ともされる旧ソ連の作曲家で、交響曲も15曲残しています。
交響曲第9番の話ばかりしてしまいましたが、どちらかというと4、5、8番が有名だと思います。

『M3』
楽曲や音楽をテーマとした同人誌、音素材など、音というものをテーマとした同人イベントです。
例年東京流通センターで春と秋の年2回開催されています。
去年のM3回の説明をそのままコピペしようとしたらそもそも書いていませんでした。

『個人サイトの掲示板』
2000年代の個人Webサイトに必ず設置されてました。
管理人との連絡やサイトのユーザー同士の交流など様々な用途で使われていました。
晩年は宣伝スクリプトで荒らされることも増え、現在も管理されていてかつユーザーの多い掲示板はかなり稀かと思います。
もしネットのどこかでそういったサイトを見かけたら大事にしてあげてください。

『コンピレーション・アルバム』
さまざまなアーティストの楽曲を集めたような音楽アルバムの形式です。
一般流通しているCDだと「○○年代ヒッツ」「泣ける○○」みたいなタイトルのものが有名かもしれません。
PCに取り込むとアーティスト名が「Various Artists」となるため、論文界のet al氏のように超多作のトラックメイカーではないかという説もあります。

『エナジードリンク』
私はロックスター エナジードリンク派でしたが、今調べてみたら既に日本からは撤退していたことを知って泣いています。

『めでぞうくん』
?。

00:11
めでラジ第50回、私はレギュラーパーソナリティのめで大です。
レギュラーパーソナリティの静岡です。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。第50回です。
あの天才作曲家、ショスター・コービッチは、
後極第5番、6番、7番、8番と成功を収め、
特に6番を超えて7番、8番、
戦争に関連する後極3部作の1本目、2本目として、
旧ロシア、ソビエトで広く評価を受けたという話がございまして、
その受けたというのは、当時のスタリン統制下で、
非常に社会主義に対して貢献的な曲を書いてくれたというところで評価を受けていて、
その戦争に関する後極3部作の3作目、
勝利を表現する後極曲として大工を持ってきたわけなんですけども、
その大工っていうのが、いわゆる後極作曲家の中でも、
イニシエーションと言いますか、タブーと言いますか、
大工っていうのは何かが起こる、ナンバリングだというところで、
ベートー弁の大工っていうイメージがね。
そうですね。もしくはブルックナだったり、マーラだったりと、
その曲を書いた直後になくなったりとか、また書けずに3日の間も終わったりとか、
そういう曰く付きのナンバリングでもあるわけで、
世間では、あのショスター・コビチはこの大工に何を書くましては、
非常に高い期待を受けている3部作の最後、何を持ってくるっていう、
こういうすごい眼差しの中、迎えた硝煙で見せた楽曲は、
語学章からなるのに、なんか合唱も何もなければ30分ぐらいで終わる、
なんか変な曲を持ってきて、悪い曲じゃないんだけど、
すごい飛び道具的な曲を出して、
一部評論家には大受けしたものの、スターリンの評価は最悪で、
その後、芸術的な言論統制を受けるっていう、そういうお話がございまして、
何が言いたいのかと言いますと、
メディラジ50回、特に何もないってことで。
やめろ!
長々と。
03:03
いやー、まあちょっといろいろ考えてはいたんですけど、結局、
考えてたっていくら口にするのは簡単でも、
まあそれを言い訳するには、これぐらい先人の意見を借りないといけないなと思って。
長々と、長々と言い訳でした。
別に書作オフィスに関して喋るわけでもなく、ただの言い訳で。
ただの言い訳でした。すみません、思いつきませんでした。
あえてここで、通常通り50回やるっていうことで、
我々こういうものですよっていうところを、引き続き皆様に紹介させていただければと思うんですけど。
いやでも、そんな本何もないってわけじゃない。
一応僕、土曜日、じゃ日曜日か。
日曜日、M3に行ってきたんですよ。去年もこの話しましたけど。
今年もあれですよね、いわゆるサークル参加と言いますか。
そうですそうですそうです。
僕がサークル参加というよりは、コンピに参加させていただいた。
まず開催できてよかった。
確かに、本当にだんだん落ち着いてきたとはいえ、昨今の情勢の中ですもんね。
そう、改めて説明すると、M3っていう即売会がありまして、
同人音楽、同人音声を扱う作品の即売会が毎年2回、春と秋に行われてまして、
簡単に言うとコミケの音声だけの作品が集まったり、音楽やら、ボイスドラマなんてのもあるし、それ以外もいろいろあるんですけど。
アニメとかの二次創作とかに関してもそういう音楽っていうもの以外は特にない?
そうですね。
音楽のアレンジであるとか、テーマにして作曲しましたとか、そういうものが並んでるっていう。
アレンジもあるし、オリジナルも、オリジナルがやっぱり多いかな。何でもある。
そうですね。
そういうやつがあって、僕は最近は去年の秋にコンピレーションアルバム、作曲家数人が参加して、
1枚のCDにしたやつ、VACATIONSっていうCDに参加させていただいて、それを販布させていただいて、
06:01
後日、主催のメカオンさんに来ていただいて、ここでそのCDの話をしたっていうことがありましたけども。
そう言われると、それから1年経ってるんですね。
1年経ってる。あれから、まあM3、春はもうひどいもんだったみたいですね。
あのー、ゴールデンウィークだったかな?いや、4月か。
もうちょっと早かったと。
一応やったらしいんですけど、
そうらしいですね。
そう。ただ本当に人がいなかったらしくて。
そういうネット記事見ましたね、当時。
ほぼ自体、参加者側もサークル側もほぼ自体で、来場者もほぼいない状況だったらしい。
まあ、しょうがないとはいえですよね。
本当にちょうどど真ん中のタイミングだったんで。
今回はというと、会場っていうのは非常に感染対策をしっかりして、
今回、前売りっていうのもきちんと。
前売りはもともとあったんですけど、前売りにリストバンドつけて、
午前と午後を完全入れ替え制にする?
入場をずらすっていうのを結構いろいろやってると思うんですけど、
完全に入れ替えてまでやってるのは少ないかもしれないですね。
だから入り数を、入り入りに入る人の人数を管理して、
聞いたところによると当日券の方もかなり厳密にお釣りとかトレイルとかちゃんとやったりとか。
そういう細かいところまで。
細かいところもやって、で、大きな違いとしては
サークル数は正直、普段と変わらなかったと思う。
ただ、フリースペースと企業スペースを今回は完全になくして、
完全になくなったんですか?
なくなった。そのスペース分間隔を広げた感じでした。
企業スペースまで完全になくすっていうのは結構勇気がいる選択だった?
勇気いる。なんか、一部屋分くらい企業スペースとフリースペースで取ってたじゃない?
そうっすね。
あそこを完全になくして、その分広げてた。
09:02
で、机ももう1ブース1個。だからやっぱり参加者減ってるな。
1ブース1個で、要はテーブル1個につき2スペースとかはしない。
特にコミケとかで見られるような感じではなく、本当に広々と感覚を空けて使ってもらえるように。
そうですね。っていう感じでやったんだけど。
いや、でも人は結構いっぱいいた。本当にいっぱいいた。
でもちゃんとみんな、新しい生活様式をみんな守って。
まあ、その言葉も言われ始めてもう半年以上経ってますからね。
特にイベントとかに来るような人はもうだいぶわきまえてる。
っていうところもあって。
だからそれを、ソーシャルディスタンス、感染対策を保ちつつ、
人の入りもかなり上々な感じになってまして。
まあ、こっから1、2週間が勝負だなって感じですかね。
まあ、そうですね。まだ潜伏期間というか。
ただ、最近はもう世の中いろんなイベントもやってると思うんで。
別にそれこそ比較にするわけじゃないですけど。
スポーツのイベントなんか毎日毎日やってるわけで。
急に2週間後にドカンと出るもんではない気もするけども、
ただ報告とかが上がらなければ一番いいですもんね。
まあ、そうですね。報告だったら僕一応アプリも入れてるから分かるはずだし。
接触確認アプリで多分分かると思うし。
そういうのをいろいろ言ってからも気にしなきゃならないのが
いろいろ難儀だなと思う反面。
まあ、そうしていくのが互いにとって一番いいところにもなってきて。
いや、でもとにかく今回オンライン会場と、
だから現地のやつとオンライン、
メロンブックスさんのシステムを使ったオンラインのやつ。
同時開催だったんですけど。
まあ、でも現地できてよかったし、
そこで僕も今回またコンピレーションアルバムに参加させていただいて、
13曲入り13人作曲家が集まったやつでまた1曲下ろさせていただきまして。
そういう企画とかもM3が無事開催できたから、
12:01
そもそも集まれたっていうところですかね。
いやー、よかったよかった。
だからM3秋はちょっと感染状況は分からないですけど、
これはもう成功といって過言差し支えないじゃないかなっていうような気はしました。
前回みたいにかなりカタログとかも売れず、財政的に厳しそうっていうこともなく、
今後も継続的に実施。
できるできないものはもちろん我々が言えることじゃないですけど。
ちょっと希望が見えたんじゃないかなっていうふうに僕は思いました。
私もちょっと現地は行けなかったんですけども、
ちらっとオンラインの方は見まして。
オンラインの方で何やってたかっていうと、
会場で例年M3とか行ってらっしゃる方はお馴染みだと思うんですけど、
前はフリースペースのところとかにモニターが飾ってあって、
そこで企業だったり各サークルの宣伝の映像とか流れてたりしてたと思うんですけど、
会場で流れてるのと同じ映像がそっちでも流れるみたいな。
YouTube使って。
ライブ配信流れるっていうシステムだったりとか、
会場自体の様子が定点カメラで映ってるみたいな。
会場に行かずとも現地で熱気が伝わってくるとまでは言っちゃうとちょっと嘘になるかもですけど、
取り組みとしては一つですよね。
オンラインでやるっていうところで。
っていうのと、さっきちらっとおっしゃってたんですけど、
メロンブックスさんのシステムの元、バーチャルサークル配置図みたいなのがあって、
実際に出展というか、サークルとして現地にはいないけど、
ネットでそういうシステムを使って通販をするにあたって実際にサークル番号とか割り当てられて、
サークルごとに専用のページまで用意されてるっていう感じでした。
そのページ自体に掲示板みたいなのが、古き良きウェブ掲示板みたいなのが置いてあって、
各スペースごとにね。
そうですね。
そこで店員というか、サークルに人が常駐していれば、
15:01
そこでチャットでやりとりができるみたいな。
ご購入させていただきますみたいなことを誰か送ればありがとうございますみたいな。
なるほどね。あれチャット好きだったのか。リアルタイムにあれすれば。
そうやってる人もいたとは思います。
本当に見た目はオタクだったら絶対使ったことがあるだろう、古き良き掲示板っていう感じだったんで。
その辺も分かりやすかったと思いますし。
実際に専用の通販サイトに行くリンクと、視聴用のサウンドクラウドとかのリンクとかも貼れたりして、
今後も同じようなシステムを使っていけそうかなとは思いましたね。
なるほど。オンラインの方もずっとオープンが遅かったかなっていうのは、
オープンっていうか近くなるまで情報がなかなか出てこなかったというのだけはありましたけど。
ある種今回初の試みだと思うから、その辺り裏でバタバタしてたとかそういう可能性はあります。
だから次回以降もこの昨今のウイルスが引き続き残ってようがなくなろうが、
こういう遠くで現地に行けないって人のためにもこういうシステムを残していってほしいかなと思います。
そうですね。まあね。M3、次の春。なんかできたらいいですけどね。大変だろうな。
次の春もなんかあれだろう。大変だったんだよな。1曲作るだけでも。
今までずっとM3のシステムばっか話言ってたんですけど、
しつやかさんのCD、コンピのアルバムについての話も聞かせていただきたいんです。
本当ですか?13曲のスタジオ選びのNEXT JOURNEYSっていうCD。
参加させていただいたんですけど、主催の山本浩介くんの音楽仲間13人で集まって作ったCDなんです。
これなんとね、実は言うとめっちゃいいCDなんです。
めっちゃいいCDなんですか?
そうそうそう。あのね、いいCD…めっちゃいいCDだよな。
18:02
それは…何がいいんですか?なんかすごい素人質問になっちゃいますけど。
あのね、いろんな曲がある。
いろんな曲がある?
コンセプトがですね、ジャンルなし。オールジャンル総合格闘技的な。
体体低そんだ。
みんなその、要は出頭も音楽的なルーツ?
今やってる活動もバラバラ。中には商業で活動してる人もいる。3人ぐらいいるわけで。
でもアマチュアも、僕みたいなアマチュアもいたりして、もうバラバラなんですけど。
だからカッケルトもクラブ系もあれば、もう一期バンド曲もある?
なんかあんまりそういうコンピって珍しいですよね。
珍しいですよね。
なんかあるテーマを絞って、例えばジャズだったりジャズアレンジ、テーマを持たせつつ、その中でそれぞれ好きな曲持ち寄るとか。
それこそ僕が去年参加したバケーションズっていうのは、もうシティポップっていう縛りが。
あ、そうでしたね。
コンピのアルバムってなんかそういうイメージがなんとなくあったんですけど。
そういう完全にノンジャンルで集まるって非常に珍しいかなっていう。
言ってしまうと、要はアイマスリミックスで知り合った人たちで集まったんで。
共通点といえば、ある時期にアイマスに飲み込んでアレンジをニコニコに上げてた人たちだけで、音楽的な共通点がバラバラなんですよ。
アルバム自体そのアイマスのリミックスとかではなく、
全員オリジナル。
その中でも、今ショーゲイで活動したりとか、オリジナル作ってギラギラしたりとか。
そういう人たちを集めたっぽいんですけど。
共通の趣味で集まってきた人が共通の趣味以外のところで曲作ってっていう。
ルーツは一緒だけど、出てきているものは完全にそれぞれバラバラというか、それぞれ思い思いのものを持ってきているっていう。
そう、だから、やっぱり逆に言うと、普段の曲作りって何かしらの制約を持っていることがある。
特に商業でやっている人なんかそうだし、そうじゃない人も、
21:02
テーマを持って作ったりとか制約があったりするものだと思うんですけど。
そういうのに全く知られずに、うるせえ、俺は今これが作りたいんだっていうのを。
純粋な創作意欲だけを13個集めたみたいな。
めちゃくちゃストロングスタイルしてる。
まさに高田対ヒクソン、桜葉対ヒクソン・グレイシー。
逆に。
それはさ、桑田対ヒクソン・グレイシーくらい引き合ったらよかったんですけどね。
いや、引きありますよ。
もう世界の人たちに引き合ったらよかったんですよ。
まあやっぱり、なかなかこう、会話以外にはなかなか広がるわけもなかったんですけど。
まあでも、手に取っていただけた方には非常に好評で。
なぜ好評かというとですね。
はい。
めっちゃいいCDなんすよ。
もう、めっちゃいいCDということだけはこの配信を通じてもう完全に理解できましたよね。
あのね、あの、
お金売り子として来られてたから。
あの、
当然中身知ってんだけど もう一方
cd まだ手に取ってないから知らない状態だった
お金売り子として来られてた 売り子 あの
そいつはそいつでスペース出してて そこにむしろ曲がりしてた
なるほど そう
で、だからそいつも参加してる でも多分CDの全員は知らないので
あの ずっと今めっちゃいいCDなんですよって言ってたらしい
まあそう言うしかないってところあると まあめっちゃいいCDなんだから間違ってない
しかもそのコンセプトないから これどういうCDなんですかっていうのが
いやー色んな曲入っててめっちゃいいんすよ
その辺こう なんていうかこう広めるって意味だって難しいっすよねその
完全にノンジャンルだと そうなんだよね
やっぱりジャンルあるとさそれが引き立って買うとかあるけどね
だからもう完全になんかその 提供してる人メインとかじゃないと
同期としてなんか手に取ってもらいづらいっていう そうそうそう
なんかそのあたりなんかうまくできたらいいんすけどねそういうなんか
え、ちょっと難しかったなーっていう 仕組みというか
24:00
まあでもいいCDなんだよな もういいCDなの間違いないっすね話聞く限り
まあちなみに僕はいやもう本当にいろんなジャンル 僕は3曲目
はい という位置をいただきまして
awake という曲をはい 書き下ろしまして
今日の最後はそれを流そうと思ってます え、いいんですか?
いやもういいんですいいんですいいんです
あの曲自由に使っていいって言われてるんで その辺は大丈夫
じゃあお言葉に甘えて今日のエンディングテーマ はい、あのーねー
いい曲だと思うんですよね
もうここからはもう先ネタバレしちゃうんですけど はい
僕の曲の話していいですか? もうどうぞどうぞ
僕はもう落書き調なんで 皆さんの自由調なんではい
まあはっきり言うと去年の壁ドンに気をつけろの 続編なんですけど
ほう 要はもうネタ曲
ネタはまあawake まあ眠ってたと書けたみたいな
いやそういうことね ああそういうことねなるほどね
ネタ曲
あの awake ってタイトルも あと冒頭も真面目っぽい歌詞なんですけど
真面目っぽい歌詞 もう全部嘘で 全部嘘?
全部嘘で あのサビになるとあの
えなどりを飲みすぎる人への注意喚起の歌なんですよ
なんか そんな社会風詞じゃないけどそんな曲なんですか
そんな曲 awake もただ起きてる 起きてるだけ
目が覚めてああ気持ちのいい朝とかじゃなくて 起きてるだけ
起きてるだけ ただ起きてるだけ
起きてカフェインぶち込んでるだけ 朝起きてカフェインを決めるだけの
まあまあまあそういう だからその要はサビでネタバラシみたいな
感じの曲ですね でまたあのサビ終わってまたあの
あの振りがあって 振りがあって2サビで落ちみたいな
みたいなそういう 歌手の仕組みとしてはそういう
曲なんですけど でもサウンドはもうそれに関係なく
めちゃくちゃ もう好きな要素をぶち込んだ感じの
その音作りとかはマジでその上に乗ってる 歌詞とか展開がもう
27:05
ネタじゃないけど まあ面白でっていう面白でっていう
カフェ丼もそうなんですけど僕はもうそういう 面白を
本当にいいと思って作ってるんで ちゃんとちゃんと考えてどういう構成に
したらいいかとかメロディーとか歌詞も めちゃくちゃ調整してるし
ある種ひそやかさの作風の一つとしてそういう なんかネタ曲じゃないけど
っていうのがもう出来上がりできてるって いうことですか? そうですねもうなんかもう
伝えることとかじゃなくて 普通に楽しんで欲しい
なんじゃそれあと あといい曲だなみたいになって欲しいっていう
単純に めちゃくちゃいいコンセプトですね
そうですねなんか聴いてる人にただ普通に もう何も考えず楽しんで欲しいっていう
もう後にああいう考察が生んだとかもう全然 もうそんなどうなっていいんで
まあ名取見るたびに思い出すぐらいの なんかそういう
なるほど まあ
特にいやあんまりいいわ あんまり音楽
しかもポップスでそういうなんか後から 考察必要な曲はあんまり私はあれだっていう
あはははは あんまりそういうこと
良くないなと思って 良くないからやめとこう
だから僕はやっぱその去年も言ったけど岡崎 タイプさんのとこに ファートがある
面白で言ったら歴史さんとかもそうかな なんかそういう
歌詞はちょっとその面白とか狙ったりとか してるけど
サウンドがガチっていう
ギャップで やる楽曲っていうのが
好きで そういう楽しませ方もあるよなっていうのが
持ってでそういうのは多分このメンバー見る 限り俺しかやんないんだろう
サウンド自体もやっぱバンドマンか クラブミュージックする人か
あとはジャズ作る人もいるけどなってるけど ブラックミュージックソウル
ファンクに寄ってる人ってあんまりいないな と思ってたんで
そこをついていきたいっていうところもあって まあ
という感じにしておきました だからだいぶ
アルバムの中でも 個性としてはまああった方なんじゃないかなっていう
30:06
そういう曲と巡り合えるっていうのは コンピレーションのいいとこっす
それはそうでこのコンピレーション聞いてて 人によって刺さる曲が全然違うと思うんですよね
確かに話聞く限りそう 本当に超ドポップな曲もあればもう
ギターが元のようにかっこいい曲もあれば だからなんというかある種それこそジャンル固定の
コンピとかだと ジャズアレンジだったらジャズ好きな人が聞くってことを前提だから
まあ そのそこの中での曲の
なんていうか多様性はあれど ジャンルの垣根を超えた
出会いというのはなかなか難しい 気がするんですけどジャンルにとらわれないって
ところの時点で次に何どんな曲が来るかも わからない状態で
だからまあ出会いとかもありそうだよね そのジャンルとの
そうですね
でもそれこそ ああどうぞ
ああいやだからそれこそジャンルと出会いも 普段聞かないジャンル普段会わないジャンルみたいなのに
触れるきっかけにもなるっていうのは アイマスリミックスやってた時と
似たような状況 そういう意味だとそういうリミックスとかも
一時の曲があってそれに対する二次創作だから 特に縛ってなければジャンルとかも
その 対応だからある種近いのか
それの二次創作というかリミックスではなく オリジナルでそれをやってるっていうところだけど
そうそうそう 確かにそれはなんかそのCDに出会えればすごい
なんか 面白い発見もいっぱいあるだろうし
うさそう これが感じたのは13曲中に2曲イニストだったんですけど
それ以外の11曲は全部歌物だったわけですね やっぱりその一回アイドルマスターっていうコンテンツやっぱりみんな通ってきてるから
歌物が好きなんだなっていうのはあった
確かにそういうなんかオリジナルの音楽 そういう
しかもまあ言ってしまえばそういうなんか 同人音楽として作ってるのでそこまで歌物が多いコンピって珍しいです
そうですね縛りを設けないでね 歌物が詰まっててあんまりないと思うんで
やっぱりなんかこうみんな歌物 あとはJ-POPの形式に載せたものが多くて
33:02
やっぱりみんなやっぱ
一番好きなものを持ってくるとそうなる っていうのは感じた
だから聞きやすいと思うし ジャンルですって言いながらもそういうやっぱりルーツは一緒だからそこがまあ
滲み出てくるというか まあそこで
言葉にはされてないけども全体としての 統一性みたいなのがむっすら見えてくるみたいな
そうそうそう そういうのいいっすよね
いやーなんかいいなーって思いましたね 通販も今後予定されてるっぽいので
ぜひね本当に 今回M3でちょっと手に取れなかった方は
ぜひ機会があれば手に取っていただきたいな と思います
じゃあもしそういう通販とか ネットでのこう販売
っていうかストリーミングとかあるかわかんないですけど そういうのがあったら
またこう twitter か何かで告知されるっていう感じですかね
ずっとサブリーミナルで 裏で
本当にいいCDらしいので皆さんぜひ 今後の動向をチェックしてみてください
チェックラー フリ打ちでそれやめてほしい
今ちょっと情緒不安定だから ともかく
まあそうですね だからそういうCDができるっていうのはそういうイベントがあってこその
ことなんで
ぜひこういう逆境に負けずと言いますか
イベントの主催されている皆さん聞いていらっしゃるかわからないですけれども
ぜひ 続けていただければ
私がどうなるかわからないですけど 選手も次出てるかもしれない
ちょっとそうですね
曲が溜まればいつかそういうところにと思ってるんですけど
昔の芸風じゃなくても今は還元曲を作ってるわけだから全然チャンスというか
筆が遅いんですよ 余計遅くなった
余計遅くなった 筆は
なるほど なのでまぁ
例えば来年の春に間に合うかって言われると多分間に合わないと思いますけど 機会があれば参加したいなぁという思いは抱えながら来てるんで
ビリ出来ながら 僕もなんとか何かしら形で
作品が出せたのかなと だからなんかそういう
36:03
特にちょっと最近還元楽っていうか オーケストレーションの方に興味があるっていうところも
そういう
なんかなんか 参加でき
オリジナルの還元楽曲で参加できるコンピみたいなのが世の中あれば なんか1曲だけでも参加しやすいなぁと思った
なかなかそういうわけにはいかないなって今言いながら思ってたんで 個人で出すしかないなぁ
だからなんか イベントじゃなくてなんかそういうポンと作ってパッと出せる
今すごいトリコみたいになっちゃったけど グルメスパイザーみたいになっちゃった
ポンと作ってパッと出す
まあ 脱線しちゃったけどあの
そういうパッと出せるような仕組みとかがあればいいなぁと思うんですけどね
まあなければ作るしかねぇっていう話ではなるんだけど
なんかちょっと考えます出し方はいはいはい 僕もなんかコンピだけじゃなく十分でCD作れたらとか
いろいろ思ったりもするんで頑張っていきたいですね じゃあまあ
そうですね2020年も無理やり今回50回ってところも絡めますけど まぁちょっとどうしても情勢もあって
メディフェスの2回目がやりたいなぁと思いつつもできなかったりとか そういうに1年になってしまったというようになってしまいそうなんで
まあそうですね来年とか
そういう 曲作りもそうですしそのあたりもやりたいなぁという思いは持ちながら
あので稽古としてなって気持ちだけはあるんでそう本当にこのままじゃ終わらんぞ という思いだけは
一生尖って生きてる奴の言ってる
バイトしながらこう後輩に俺はこのままじゃ終わんねーから 出すねー
ならば まあ言霊と言いますかまぁここで言ったからには引き返せないというところもあると思うん
でまぁ来年はぜひまあ このラジを聞いていただいている皆さんはぜひ
気を長くしてお待ちいただければと思います はい
51回後も頑張っていただきますよろしくお願いします します
このラジオの感想はツイッターのハッシュタグメディラジでぜひ滑ってください メディが嫌がらしがカタカナです
はいまたメールでもご意見ご感想等募集しておりますメールアドレスはめでたい アッドマークメール.lpr ジェットとテックサイジェットです
はいめでたいすが各種活動をよろしくお願い致しますひそやかはですね ちょっともうネクストジャニーズを出してしまったのでしばらくは
39:07
あんまないんで今制作中だか 曲を出しましたコラボで曲を出させていただきました
ほえを資格.さんっていう実はその ネクストジャニーズまあ
ネクストジャニーズ nji っていう頭文字をとって ジコンピって呼んでるんですけど
うーん ジコンピにも参加されている資格.さんと共作でですね
ai キーターの曲パズルという曲をですね
制作いたしまして 陰月頭くらいに
を解させていただきました そちらもですね良い曲ですのであの2人で
曲をもう編曲をもうほんとにちょっとずつアイディア出しだって あの
まさに教則というような形で作らせたかったですので スチョンの方もぜひ聞いていただければと思いますよろしくお願い致します
お願いします はいひそやかピーあたりがニコニコ
上げてますはい上げリンクをアイリストとかにあります 探せばありますぜひよろしくお願いします
はい 私の方はあれですあの前回49回でテーマにした
鍵盤の同型鍵盤 アイソモフキーボードについて
メデーブローなる私のブログにいろいろ詳細書きましたので 言葉だけじゃわかんなかったよって方とかは私のこのブログの記事見ていただければ
そのあたり まあわかりやすくなっているかって言われるとわかんないですけど
いやーでもいい記事だって あの正直これ読めばいいのでは
あんまりにもその参考文献とがなくさすぎても かなり
どちらかって文章になっちゃったんですけどいやでも多分普通に学術的意義のある 文章だと思うんですけど
まあ興味ある方はぜひ読んでいただければと思います あとまあ毎度言ってることなんですけどあの
作ってはいます作っているんで まあいつか日の目にあたること楽しみ私も楽しみにしてるんで
誰よりもね
あとはあれですね
あのめでぞうくん なるものはちょっと今モチベーションがかなり
42:02
めでぞうくんってなんだっけ ちょっと
なんかパッと言葉が出てきたんですよちょっと何のことはちょっと思い出せないですよ ちょっと
今かなり モチベーションの別な方向向いちゃってるんでまぁ
それも戻る 戻ったら
作ろうという思いだけはあるんで お願いします
あれを久々に思い出すさっきのチェケラって 前めでぞうくんサンプル配った時に
めでぞうくんサンプルなんかあったのそういえば 言ったことばかりでチェケラって言わせたよね
結果言うっていう普通にこっちで こっちでというか
めでたいとして言ってしまうっていう めでぞうくんもね新作見れればいいですけどね
まあそうですねなんか めでぞうくんなんか投資の性質上
人として尖ってる期間じゃないとなかなか作れないっていうのがあって 今ちょっとかなり
なんか精神的にだいぶこう 下がってきてる時期なのでまぁ上がり上手になったら
また よく湧くんじゃないかなと思います
はい はいまた
ツイッター等で報告しまーす
では今回の曲は宣言させていただくとおり 私ひそやかのawakeという曲を流してお別れしたいと思います
いい曲なんで あの
ネット上で聴けるのはこれが初めてじゃないですかね ぜひ聴いてくださいawakeです
はい
では今後もメディアラジ50回目以降もよろしくお願い致します
というわけで 今回のこういった私めでたいと
私ひそやかでお送り致しました ありがとうございました ありがとうございました
生きるってことはどこかで足掻いたり 無理をしながら折り合いをつけてゆくもの
目を閉じるその時まで 旅は続く
限界の向こうへ 冷えたるみかん手に取る
そんなことしないで まず休めよう
エナジードリンクはたまに飲むのがいい 飲み気にするものではない
味が好きだから飲んでるという割には ここ市場の時に頼りがち
45:00
眠くないなないなないなないなないなないのは 抜かれた木の橋に捨てるタイ
カフェインも糖分も製量員 量水の半注だけど
て広ってもんがあるだろう
まだ多くているよ やることがあるの
a 道を開けて 通りを知ってしまおう
気合入れていこうぜ わずかな気力絞り出す
いやこんなことしないで まず休めよう
エナジードリンクはたまに飲むのがいい 効果を自覚するくらいがいい
やらなきゃって気分になる そう言うってことはもう聞いていないのと同じ
暗くないなないなないなないなないなないけど とりあえず飲むようではもうマッキー
最近ではカクテルの材料をどうしても 踏みるけど
正気の沙汰ではないだろう
47:28

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