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2025-05-30 10:32

音楽生成が面白すぎてどハマり中……


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サマリー

音楽生成技術の進化により、自宅で手軽に楽曲を創作する楽しさに目覚めた話が展開されています。特にSNOW AIやチャットGPTを活用した楽曲制作の過程や創作の楽しさについて語られています。音楽生成AIの活用によって、自己表現がより容易になり、多くの人が音楽制作に夢中になる様子が伝えられています。自分の理想とする音楽を簡単に作成できることに感動し、その楽しさを他の多くの人に伝えたいという思いが強調されています。

音楽生成の魅力
はい、こんちゃ。プレミアムでちょっとすいません。なんかね、いやもうね、楽しすぎるんだよ音楽が。音楽作るのが楽しすぎて、なんかよく眠れないぐらい楽しい。これはちょっと楽しくってダメですね。こんなものをやり始めてはいけないという、自分の中に何か自精神が芽生えるぐらい面白い。
面白すぎるんだけど、音楽みなさん作ったらいいよ。これあのすごい楽しい。これ多分僕と同じようにね、音楽好きな人は楽しいって感じ。
あの特に音楽自分でやったことがある人とかね、いやこんな面白いのこれっていうぐらいのおもちゃですよ。これSNOW、SNOW AI。
いやーもう昨日もね、もうなんかもうやりたくなっちゃってさ、やりたくなっちゃって、家帰って、あのご飯作った後かな、ご飯作ってご飯食べて風呂さっと入って、
あのちょっと時間に余裕があったから、もうついパソコン開いてしまいましてですね、あのSNOW AIを開いてですね、チャットGPT開いてですね、新しい曲を作っちゃいましたよ。
良い曲。良い曲作ってるもんね。結構ね面白いのは、その娘たちと一緒にというか、あの僕がもうやっぱりまあまあスピーカーやりながらさ、ガチャガチャずっとやってるからさ、結構集まってきて、娘たち、何、お父さん何やってんの?って言って、いや曲作ってんだよって言って、
で一緒に、あのあーでもないこうでもない、あのガチャなんですよ。本当にガチャ形式になってて、もうひたすらね、生成しまくるんですね。で、その中で、あのアレンジとか、あのまあもちろんメロディとか雰囲気とか、まあ諸々、一番なんか良い感じのやつ、あと日本語が、日本語が欲しいんだよね。毎回日本語が完璧じゃないのはちょっともうご容赦くださいというね、この時、あのこの時期特有の何かだと思って許していただきたいんですけど、
うーん、だからその日本語がちゃんと発音されているかとか、アレンジが良い感じかとか、メロディとか曲の展開が良い感じかっていうのをひたすらガチャをやりながら、1曲3分ぐらいのをひたすら聴き続けるっていう、あの作業なんだけど、これが楽しいんですよ、ほんとね。うん。
昨日、お風呂入りながらやってました。お風呂、お風呂入りながらいけるんですよ、スノーはなんとモバイルアプリあるんですね。モバイルアプリでね、普通に生成できる。で、お風呂入っていく、いや、昨日、だからロードさんの配信を聞くか、スノーでやるか悩んで、すいません、ロードさんの配信はまあアーカイブで聞こうと思って、スノーで、いやひたすら音楽を作って楽しんでましたね。
で、あの昨日作った曲が、ビスケットムーンって曲で、これまあ、なんなのっていうと、基本的にチャットGPTで全部作ってます、あの歌詞とかコンセプトは。だから、それもいいんですよ、なんか変になんかね、やっぱ自分で歌詞書くとさ、やっぱり、なんだろう、変な思い入れがやっぱり発生しちゃう部分があるから、まずやっぱり叩き台みたいなものを、まあチャッピーに作らせて、で、そっからまあちょっと自分なりに、あのここをワーディング変えようかなとかっていうのが、たぶん僕は一番それがしっくりときますね。
一緒にやってる感じで、僕がプロデューサーみたいな、チャッピーが歌詞を作る作詞家で、まあ僕がなんか編集者、プロデューサーで、ちょっとここ歌詞とかこれ展開こんな感じがいいんじゃないみたいな感じで、あの自分自身直しながら、あともう一回チャッピーに作らせるとかっていう風にやってますね。で、これがたぶんすごいしっくりきますね。全部ゼロから自分で歌詞作るのはまあ当然難しすぎるからさ、ね、ここで意外とチャッピーいい歌詞作るんですよ、意外と普通にちゃんと意味も通じながらちゃんとなんかポエティックで、で、かつなんかちゃんと音楽に合うような、
歌詞を作れるんだよね、あいつって。なので、まあそれで作ったらビスケットムーンって今日ができました。タイトルはまあ自分で案出しをして、それで決めるって感じで、いやーめちゃくちゃ面白かったなあ、で昨日のあの、いやそう今でも何をしてるかって話で言うとさ、どこまでできるのかなっていうのを今確認してるっていう作業なんですね、基本的にはその音楽を作るっていうところで、あのいろんな今楽曲を試してます。で、1曲目はまあちょっとそうだね、なんだろうな、
まあ、あのアナログっぽい音と、そうですね、なんかちょっと短めの曲で、すごいこうなんか耳に残るような曲を作るっていう感じです。で、2曲目は風のぬいめって曲を作って、で、これがもっとそのメロウでゆっくりした曲で、うん、なんだろう、こう、まあ本当に大人しい曲を作らせて、まあこれはまあやっぱ作れますね。で、3曲目はもうちょっとその何だ、もっと派手というかアレンジが結構凝ったような曲で、
シンコペーションの、あのなんだ、リズムみたいな、こう少しこう、なんだ、こうリズムの拍の感じが少し独特で、かつ、1回生成に成功したんですけど、曲の途中でね、拍子を変えることが1回できたんだよね。で、これもガチャなんですよ、ガチャで。あのCメロのところだけね、ちょっとその、なんだ、ワルツ、1、2、3、1、2、3にするっていうのがね、1回だけできたんですよ。そう、普通は1、2、3、4、1、2、3、4のところが、1、2、3、1、2、3ってね、Cメロだけね、変わった時があったんですよ。
でもね、その曲をひたすらまたね、リミックスって言って、1回できたやつをリミックスして、またもっといいバージョンを作っていくっていう感じなんだけど、なかなかね、リミックスの方がね、どうも上手くいかなくて、なんかどうしてもね、サビに入る前のアレンジがすっげぇダサいのよ。すっげぇダサくて、もう50回くらい作ったけど、もうずっとダサいままだから、もうこれは、せっかくCメロのところでリズム変わったのに、もういいや捨てるって言って、その、そう、捨てて、そっからもう1回ガチャを始めて、で、ガチャ始めたら結構いい感じの、ね、あのアレンジのメロディーと、
まあ出てきたんで、そのね、もうこれでいこうということで、3曲目が完成しました。ていうね、創作の、よく分かんない創作の裏側で、今、あの4曲目作ってます。
異なる音楽スタイルの探求
4曲目はね、もうちょっとスイングを入れたような、あのタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタってこう、飛び跳ねるような、で、かつビッグバンド風、ジャズっぽいとかビッグバンドってわかりませんね、こうなんか、パッ、な、なん難しいな、トランペットとかが入るような、
よう な で かつ ちょっと エレクトロ な 感じ で
そう ビッグ バンド 風 な ん だ けど 電子 音楽 みたい な の で しかも スイング
て いう よう な 指示 出し を し て ます で また いい 感じ の 作れ ん です よ これ
すごい この 結構 無茶振り 感 が ある ん だ けど ね
あの まあ 要素 の 組み合わせ ら から 別 に なん だ こう これ って 結構 無限 な ん です よ
で だ から もう ちょっと あと もう 一 曲 やり たい の ね あの えっと
あれ です ね えっと フラメンコ ですね フラメンコ と フラメンコ と
あの イスラム 系 の 音楽
トルコ の ね トルコ に フラメンコ バンド が ある ん です よ
トルコ の フラメンコ バンド が ね めちゃくちゃ いい バンド が ね ある ん です ね
トルコ って すごい 不思議な国で 何か知らないけどフラメンコのバンドがあるんですよ
でも ね 普通 の フラメンコ と 元々 スペイン です ね でも スペイン
スペイン の フラメンコ 全然 違うんですよ トルコのやつって
なん と 何 と も 言い 方 この ね あの ターキッシュな あの 雰囲気 が あっ た あれ
あれ 作れんのかな あれ でき たら すごい いい けど ね まあ まあ ちょっと そう いう 東洋 風
な の か な あの ちょっと エスニック な 雰囲気 が ある よう な
そう です ね そして フラメンコ みたい な ちょっと 作り たい な と 思っ て ます ね で その 後 は
また もう ちょっと あれ は ね あと は もう もう キリ が ない です
いや すごい 面白い まあ とにかく 面白い
いやー まさか こんな 感じ で 自分 が 音楽 を 作る 側 で 楽しめる って 本当 に 思っ て なかっ た から
いやー これ は ね いや 何 だ もう 連続 話し て 申し訳 ない けど 皆 さん も やっ た ほう が いい よ
音楽生成AIの魅力
わかんない 音楽 好き な 人 は やっ たら いい と 思う 自分 の
作っ て み たい あの 聞い て み たい こんな やっ たら 面白い ん じゃ ない か な みたい な 曲 が もう ね
形 に なる ん だ よ ね
もう ヌマ です よ ヌマ こんな に ヌマ が ある と 思っ て なかっ た から 本当 に 感動 し て ます で
でも これ は これ だ から 結局 同じ 話 な ん だ よ ね 僕 は だ から 音楽 で それ を やっ てる けど
例えば 今 バイブ コーディング
バイブ コーディング も 近い よ ね 自分 の 頭 の 中 に こんな アプリ が あっ たら いい な と か こんな ゲーム 作り たい
なっ て の さ 今 めちゃくちゃ 簡単 に 作れるようになったし
あと は 僕 は あんまり 熱狂 でき なかっ た ん です けど この 画像 生成 だ ね これ も やっぱり
あの ハマる 人 は ハマっ て 自分 が 作っ て 見 たかっ た 絵 は 描け なかっ た けど 私 が 描き
たかっ た 映画 なんと AI で 作れるようになったって これ やっぱりさ嬉しいよね で 僕 が 今 まさにそれをさ音楽で
楽しん で いっ て AI に よっ て 何 だろうね 今までだったら自分で作るってことは
やってみたかったけど難しいよねっていうものが
できるって この ね 感動 って いう の は すごい ね なんか プリミティブ な もの だ と 思い ます よ これ は
なんか ね みんな 多分 この 感動 って 味わえる と 思い ます で
ただ やっぱりジャンルは人によってそれぞれで 僕 は やっぱり 今 音楽 が 一番 です ね
でも 多分 これ 人によっては小説がそうかもしれない
ね 小説 も 僕 一 回 作っ た ん でしょ あの ちょっと ね ジェミナー で 作っ たら 小説までめっちゃいいのできますよ
すごい あの 本当 に 普通 に 読めんじゃん この 小説 みたいのができて
僕はあんまりなんか小説はそんななんか 自分 で こう 音楽 ほど 楽しみ は なかっ た ね
でも 多分 これは本当に人によるんですよ 小説さ 書いてみたいって人いるでしょ
人生で一回さ チャレンジしたいって思うようなものでしょ これもね だからさ やってみたいですよ
趣味としての音楽制作
Google の やっぱ ジェミナー が 優秀 ですね ジェミナー の 2.5 プロにですね 自分 の その
設定を読み込ませて あの こんな小説 書きたいんだけど みたいなことをね 言うとですね
あの 結構ね いいの作ってくれますよ
で それを読むとね 多分 楽しいと思う 楽しい で まあ あとは そうだね 映像 映像 は ちょっと まだなんだよね
今 そう 動画生成 試してますけど やっぱり 映像 は まだ もう ちょっと
自分 が 見 たい 映画 を さ 自分 で 作りるのって 最高だよね
でも まだ それ は ちょっと まだ 早いわ
まだ 技術が追いついてるって感じですけど これも まあ 時間の問題ですよね で まあ とりあえず 今ね 音楽 は もう 来てます
完全に もう その水準というか まあ かなりのレベルまで来ましたね 自分の聞きたいものを 普通に 自分で自由に生成できて
これが 音楽好きにとったら たまんない
ああ もう 楽しくて しょうがない もう 週末 あれ 今週末 何かあったっけ 予定
何かあったっけ みたいな感じ もうね もう どっぷりやりたい 本当に 1 日
ペースで言うと 1 日 3 曲ぐらい作れるんですよ 普通に なんか 全然作れる 作るだけだったら作れて で それも なんか
ポン出しなんだけど 結構 こだわって あの 自分で その 出力を調整しながら
自分の その 理想のやつを ひたすら もう 練成していく これが 1 日
3 曲とか 4 曲だったら 多分ね まあ もう どっぷりやれば 全然できる から
いや まずね だから 本当に ちゃんと なんか アルバムを作りたいね
それを まあ また 目標作っちゃうと よくないから あんまり 言語化したくないんだけど
来月には リリースしたいね
来月 ちょっと 自分で作ってきた曲を まあ 1 つ ちゃんと アルバム形式で で それで Spotify とか
Apple Music に配信する これは 僕は ちょっと やりたいので まあ 別に
あの 聞いてください とまでは 別に 言わないんだけど
いや こんなことが できるんだよ ってところがね ちょっと 本当 感動しました 本当に いや
だー 誰かに伝わってほしい これが 音楽好きの誰かに伝わってほしい 僕と同じ趣味を 誰かに
なんか 始めてほしい 本当に これね めちゃくちゃ 良質な趣味ですね 本当 本当 本当 シンプル 趣味
趣味です これは 趣味です あの 別に マネタイズとか そんな あんま 関係ない
関係ないです 関係なくて 自分が聴きたい曲を 自分で
アレンジしながら 作っていく こんなに これって 楽しいことなんだ っていうことは で いやー 本当ね
興奮しましたね で もう 今 早く 家帰って また 続き やりたいんだもんな
そんなこと やってる暇ないんだけどね ないんだけど やりたくなっちゃうってぐらい 面白いって これが
音楽生成AIで 僕は めっちゃ 今 ドハマリしてるというね そんな ご共有でございました
誰かの何かに刺されば嬉しいです それでは みなさん 良い一日を
10:32

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