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2025-11-14 22:17

どんだけ炎上しようが「AIアニメ革命」を起こします! #アニメ作れ

本日19時公開!こんなアニメをパソコンひとつで作れるように!
https://www.youtube.com/watch?v=-7GqBPlL9J8
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サマリー

このエピソードでは、AIアニメーションの現状について話し、今夜行われる世界初のAIアニメ公開を紹介しています。また、AIを使ったアニメ制作の技術的制約やキャラクターデザインの課題についても詳しく説明しています。AI技術の進化により、インディーズアニメ制作の進展の可能性が示されています。このエピソードでは、AIの限界と商業アニメにおける課題、さらにはインディーズアニメ制作が以前よりも簡易になったことについても話されています。AI技術を活用した自主制作アニメの新しい文化が形成されつつあり、個人がアニメを制作し、人気を得る未来の可能性が探求されています。さらに、AIアニメ制作のノウハウや教材の開発についても触れられています。

AIアニメの台頭
はい、今日もコツコツやってますか。ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
最初の雑談は特にないかな。特にないかな。はい。ない。
いろいろ話すことあるけど。まあね、ちょっと、まあまあこれ本題と絡む話かな。
嬉しいことにというか、とあるというか、やっぱり今ね、AIアニメってすごいやっぱり、業界の人たちは結構注目してるよねってところは正直当たり前ですからあるんですよね。
で、ちょっと意見交換をさせていただく機会がありまして、アニメ業界の方、本当にその人たちは本当に実際にAIで結構アニメをどうやって作れるかってことは本当にガチで研究している人たちとカラオケをお話をさせていただいて、
いや、その話の中身はクローズなもんなんで、まあそういうことをやったって話なんですけど。
で、池早さんって今どこに住んでるんですかって言われて、あの高知県の山奥で玄海集落に住んでますって言うと、すごいみんなびっくりする。
みんなびっくりするのがいいなと思って。で、あのそう、いや別に別にさ、あの相手方も別に僕のプロフィールとかそんなすげえ詳しくさ、どこに住んでるか知らないじゃん。
で、いや普通になんかこうなに、打ち合わせとか、今後一緒にご飯で食べる機会とかあるかもみたいな感じで、ね、池早さんってどこにお住まいなんですかみたいな。
多分あっちからしたら東京の港区とかに住んでるとかそういう返事をもしかしたら期待するかもしれないけど、僕はあの高知県の山奥で人口100人ぐらいの場所に住んでるんですよって言うと、そっから結構話が広がっていくという。
いや面白いね。え、なんでみたいな。え、なんでそんな、え、玄海集落ですかみたいな。
いいよ。結構こうビジネスをやるときになんかそういうなんかよくわかんないフックがつくんで、皆さんね、あのお山に暮らすのをお勧めします。
新しい試みの発表
はい、という話でございましたが。で、まあその話というかそのね、AIアニメの話を今日はちょっとしたいなと思っていて。
なんと言ってもですね、今日の夜、はい、まあ多分、これ多分世界初なんじゃないかな、本当に。多分ですが世界初だと思う。
あの、まあちょっと見てもらわないとわからないですけど、いわゆるジャパニメーションって言葉がありますか。
アニメって言ってもいろんなアニメがあるじゃないですか、3Dアニメがあったり。
まあでも僕らがさ、やっぱり印象、あの見るのってなんだろう、例えばエヴァンケリオンとかさ、まあ鬼滅の刃とかさ、
ああいう日本的なアニメってやっぱり、それはそれでやっぱり一つのジャンルになっていて、言葉で言うとジャパニメーションって言ったりするんだよね。
日本的な、まあ2Dイラストベースのアニメかな。3Dとかではなくて、どっちかっていうと本当に絵が動くみたいな感じのアニメですよね。
で、まあこれをですね、どうやってAIで作っていくかってことを結構真面目に、まあ今僕は探求中なんですよね。
で、まあでもとはいえAIでアニメなんてほとんどまだ誰も、誰も作ってないまでは言えないけど本当に最近作れるようになったんだよね。
8月末にようやく作れるようになったみたいな感じの、まあ本当にそんな状況なんですよ。
で、だからなかなかね、あのまあ挑戦する人もまだあんまりそんなに多くはない。
でもやっぱり表だってはないけどやっぱりね、あのいろんなことを研究している方はたくさん今いらっしゃるんですよ。
っていう中で、まあちょっと僕は今日ね、あのちょっと世界初の試みをバーンと打ち出しますよ、本当に。
で、何かというと、こつこつとこの2週間ぐらいずっと作ってきた、AIのアニメーションを今日の夜の19時に公開します。
よろしければぜひ見てほしい。
まあちょっとあの続きもになってるんで、まあ今回第3話ですね。第3話なんで。
まあクリプト忍者ってね、僕がやってるキャラクターのことを知らないとなんかもしかしたらピンとこないかもしれないですけど、
まあでもね、知らなくてもなんかパッと見て、まあまあある程度面白いと思います。
なんか、まあキャラクターで言うと結構典型的な感じなんで、
まあ全くキャラの情報知らなくてもまあまあわかるかな。
4キャラ、まあ4キャラしか基本的には出ないので、まあ多分大丈夫でしょうということで、
まあもしよろしければぜひね、見てほしいです。
で、まあまあでもその内容がどうこうっていうよりは、
どっちかというとその技術とか、えっとここまでできるんだってことをやっぱり、
まあどっちかというと伝えたいんだよね。
で、なのでまあその一つの作例として、
で多分10分超えるものをね作ってる人、いや僕が補足する範囲においては基本的にいないんですよ。
まあなんか本当にポン出しの映像をただつなげただけみたいなのはあるんですけどね、
でも僕今回かなりセリフも作って、
まあそして映像ももちろん全部編集して作って、
結構大変でした。
37時間くらいかな結局かかりましたね。
37時間くらいかけて10分くらいのアニメを作って、
で一応続きもので今回のハイライトは実は次回予告が入りますちゃんと。
すごいねやっぱり次回予告を入れるとね、
マジでちょっと本物のアニメっぽくなるんだよね。
で実際はもう次回は作ります。
第4話も作る予定なんで、
次回予告だとスポンサーワークも作ってみました。
ちょっとねどこまでこの、
まあ商業レベルでどこまでこのAIのアニメが使えるかっていうところをちょっと、
まあ何度もある種実験していきたいっていうのもあったり、
あとやっぱりこうウェブで公開するこのアニメーションっていうもののやっぱり可能性をねやっぱり探求したいんだよね。
でAIアニメって一体どんな今の現在地かってことを今日はね、
AIアニメの課題
ちょっと話をしていきたいと思うんですけど。
でそうやってあのちょうど本当にあの意見交換をさせていただいて、
で全く同じ理解だなっていうのはね、
やっぱりぶっちゃけ今そのテレビとかで流れている商業レベルのアニメで、
AIをメインで使って映像制作していくのはまあ、
まあないっすねって感じ。
まあないですねって感じ。
でそれね結構いろんな技術的な制約やっぱりまだまだね強いんですよ。
権利的な問題というより技術の問題があのかなり立ちはだかっていてですね、
あのまあ代表的なAIアニメのあの限界点で言うとですね、
もうまずですね3キャラ以上出すのが難しい。
1画面に3キャラ描くのが基本的にはかなり難しいって感じ。
全く動かなければいいんですけどね。
3キャラ配置してカメラだけ動かすとかってできるんだけど、
3キャラいて例えばキャラABCがいた時にキャラAが驚いた顔をした瞬間にBとCがジャンプするとかっていうのはね、
まあできなくはないけど難しい。
でそしてあのジャンプした後にキャラCがキャラAをバチンってこう突っ込みを入れて叩くとか、
これもできない。
ここまで行くと無理だよ。
無理ですね。
要するに今のAIっていうのはね、
あの僕の今日公開するアニメを見ていただけたらそこは多分ねめっちゃわかると思う。
あの基本的には1キャラずつしかね描けないぐらいの感じかな。
でも頑張れば2キャラいける。
2キャラ同時に描いて演技をさせることができる。
2キャラはいけるんですよね。
これね3キャラになるとねもうね、
まあできなくはない。
でもほぼ不可能までは行かないんだけど、
だったら手で描いた方が早いだろうぐらいの感じ。
でこれはね多分ねおそらくAIでアニメ作ったことがない人からするとよくわかんない話なんですよね。
だって1画面にさ、
まあ皆さんが想像するアニメとか見た時さ、
1つの画面に3キャラとか普通に出るじゃん。
炭治郎と禰豆子と煉獄さんが出るとかさ。
普通でしょ?
1画面に出る。
これがねAIアニメって難しいんですよまだ。
煉獄さんが何か話してるところに何かこう炭治郎が反応するとかってのを
1画面でやるのがね結構難しいんだよね。
って言うとさ、これ実際問題じゃ今テレビアニメやってるような作品の中で使えるかって言ったら多分ね、
これ無理なんだよね。
え、じゃあこのシーン作れないじゃないですか?みたいなものばっかりだったりするんですよ。
あとはあのAIアニメの限界で、
いやもうめちゃくちゃあるのはやっぱキャラデザが、
キャラデザがブレる。
ブレるんですね。
言うてもブレるのと、
なんだろうね。
あとは、そもそもなんか、
できないキャラデザが結構あるんだよね。
破綻するキャラクターデザインってのが結構あります。
何でもいいけど、炭治郎って言うと、
炭治郎ってさ、なんか耳になんか小術器みたいなイヤリングついてますよね。
火の丸のイヤリング。
あれなんか多分ね、AIだと無理ですね。
多分。
毎カット毎カット微妙に絵柄が変わって、
多分模様がない時があったりとか、
あとは多分イヤリングがそもそもついてない時とかが生成されるはずですね。
おそらく。
一貫してね、細かいアクセサリーの柄とかね、
あるいはそれが有無とかね、変わるんですよ。
そう。
これも先にちょっとネタバレというか何というか、
もう言い訳をするとですね、
僕が作って、
今日公開したアニメもね、
ユイちゃんってピンク色の髪の女の子がいてですね、
その髪の女の子はね、
基本的には彼女の右側にね、
桜のピンがついて、桜のアクセサリーがついていて、
で、これがね、
マジで油断するとね、
左に行くんですよ。
それ、
いや、後で気づくんだよね。
しかもまたこれさ、
作ってる時に気づけよって突っ込まれるかもしれないけどさ、
これね、無理なんだよね。
いや、とりあえず映像作るじゃん。
ユイちゃんもさ、頑張って出力してさ、話して、
ユイちゃんのセリフも入れて、
あー良かった、一心できたと思って、
全部通しで見たら、
うわー、ユイちゃんの髪飾り左になってるみたいな。
後で気づくパターンみたいなのがね、
これが多いんですよ、マジで。
もうだからね、
油断すると、
キャラデザインのアクセサリーの位置とか変わったりするし、
で、
キャラデザインもちょっとずつ変わっていったりするんだよね。
ここがほんと難しい。
で、これはもう手書きでさ、
普通にアニメ作ってる状況からしたら、
もうありえない話じゃん。
たまにもちろん作画ミスでさ、
なんかボタンの位置が違うとか、
そういうのはあるかもしれないけど、
いや、なんかもう根本的に難しいんだよね。
油断すると色んなものが崩れていくとか、
後はそもそも複雑なデザインを動かすのが、
やっぱりまだまだ苦手だったりしますね。
だから刀が、
刀が2本刺す、
腰に刺さっている、
腰に配置したりすると、
多分ね、これもう、
2本の刀とか多分上手くね、
描けないですね。
おそらく2本だったら1本だったりするし、
その刀がお前一体どっから出てるんだみたいな場所から刀が生えたりする。
だからなるべくAIでアニメ作るときは、
この装飾品とか模様とかはね、
結構、
削ぎ落とさないと、
なんだろう、
アニメになった時に、
やっぱ、
なんだろう、
大変になる。
一気に個数が上がるって感じ。
できなくはないんだけど、
すごい大変みたいな感じ。
だからね、
今だから存在している、
例えば原作でさ、
もうデザインはさ、
いい原作で、
いいデザインがあったとしてもですね、
それをじゃあAIでアニメ化しようとすると、
いやぶっちゃけこの主人公のここの髪型とか、
これ多分これAIにできないんで、
ちょっとこれAIアニメすると、
ちょっと髪型変えてもらっていいですかみたいな話になっちゃうんですよ。
髪型変えたら違うキャラやみたいな感じになるんで、
現状ね、
商業レベルで、
特に原作付きのアニメとかを、
AIでやるとした時に、
キャラデザインを維持できないというか、
AIの限界と商業アニメ
多分変更しないと、
そもそも上手く出力されないみたいな感じの話になっているから、
これ使えねえじゃんって話になるでしょ。
で、もう他にもいっぱいあります。
今2つ言っただけのさ、
これなんかもう、
この2つだけでも致命的だよね。
商業レベルで僕らが見るテレビアニメとかでやった時には、
使えないっていう理由がさ、
分かるでしょ。
3人以上描かせるのはまだ現実、
めちゃくちゃ難しい。
ましちゃい4人とかで、
だと本当に、
いやもう、
いろんなやり方あるけど、
基本的には難しいと思った方がいいですね。
で、
複数キャラを1画面に収めて演技させるとかが非常に難しい。
それだったら描いた方が早いだろうみたいな感じの状況だったりする。
あとは、
今言った通り、
油断するとキャラデザインが変わるっていうね。
これがだいぶマシになったんだけど、
それでもね、
やっぱりね、
できないやつが結構あるじゃないかな。
静止画までは生成できるんだけど、
動画にしたときに崩れるみたいなパターンも結構あるんですよ。
なので、
現状で言うと、
キャラデザインで言うと、
結構シンプルなキャラデザインにしないと何というか、
いろいろ後になって大変だっていうところがあるんで、
僕自身も今自分で作っているクリプト忍者のキャラクターのアニメはね、
原作のデザインと結構変えてますね。
そのデザインだと多分これ動かないと、
動かしたときにおそらく破綻するなっていうのは、
例えば、
そういうパーツがついていたら、
そのパーツはもう除去して、
もっとシンプルなキャラクターデザインにして動かすっていうことを
結構工夫していたりしますね。
ていう感じでさ、
いやなんかそれって本当に、
本当にいいんだっけって感じだよね、正直ね。
僕らはね、
かなり自由なキャラクターブランドなんで、
デザインも含めて、
かなり抽象度を高くやってるから、
僕らはいいんだけど、
自分が好きな原作の漫画がアニメ化したときに、
あれ?なんかキャラデザイン違うんだけどみたいな。
なんか、
あのアクセサリーないんだけどみたいな感じになったらさ、
これ結構げんなりするよね。
っていうところで、
現実商業レベルのアニメだから使うっていうのはね、
まだここら辺の課題がね、
明確にクリアされない限りは、
いやなんか、
ぶっちゃけ使えないっすよって感じですね。
だから本当に、
仮に僕のところでなんかそういうコンサルみたいなのが来たときには、
いや多分これ無理ですんで。
このキャラデザイン多分AIで動かしたときに、
あほら見てください、
破綻してるでしょみたいな。
これ多分無理なんで、
あの、
無理ですみたいな。
まだね、
そんなもんなんですよね、
所詮ね。
だから、
そういういろんな観点で言ってもね、
今のテレビアニメとかで流れてる、
この劇場版のアニメとかで、
AIがゴリゴリ入って、
それで動画作っていくみたいなのはね、
カットによってはできるんだけど、
基本的には本当にオプショナルなものにしか、
まだなってないですかね。
ここからAIが進化していくと、
商業レベルのアニメで、
かなり出ていいものが、
AIでも作れるようになっていくっていうところは、
まあ、
あるんですけど、
少し現時点を切り取ったときにはやっぱり、
いやまだ全然できないっすねっていうのが、
やっぱり業界で、
そうやってね、
かなりガッツリ作ってる方でも、
まあ、
わかってるんですけど、
同じ意見だったっていうところがありますね。
インディーズアニメの可能性
で、
でもじゃあ、
そうじゃあ、
AIアニメって可能性ないじゃないですかって、
思う中でということで、
じゃあ、
どこに可能性があるかっていうと、
これも、
いつも言ってるんですけど、
まずはインディーズですね。
インディーズアニメで、
今までだと、
個人でアニメを制作するってこと自体が、
まあ、
もう、
すっげえ大変だから、
ほとんどの人はそんなことやらなくたわけですよ。
漫画を個人で描いてる人はいても、
アニメをまあ、
個人で作ってる人ってさ、
多分もう、
漫画を作る人の千分の一とか、
そのくらいになってくるでしょ。
だから、
それだけやっぱりアニメを作るって、
めっちゃ大変で、
まあ、
昔僕が若い頃は、
子供の頃はさ、
フラッシュアニメみたいなのあったけど、
まあ、
それがギリって感じだよね、
フラッシュアニメ。
でも、
フラッシュアニメはまあ、
ありに、
まあ、
所詮って言ったらフラッシュアニメ作ってる人には、
申し訳ないけどさ、
まあまあまあ、
なんというか、
フラッシュアニメって一つのジャンルとして、
うん。
やっぱりアニメって言うと、
もっとなんかこうね、
そういう鬼滅とかさ、
ね、
術とかさ、
そういうものをさ、
僕ら基本的には想定する中で、
ああいうものを、
個人で作ろうとするって言うと、
まあ、
基本的には不可能なレベルなんで、
もはやね、
もう、
いや、
どうやったらできるんですかみたいな感じで、
で、
実際、
インディーズで個人で、
実製作がアニメをやってきたのって、
まあ、
ほぼいないですよ。
まあ、
中にはいるけど、
本当に珍しいって感じだね。
うーん、
誰でもアニメが作れるように。
時間さえかければぐらいの感じかな。
僕が今日公開するやつが、
10分ぐらいの尺です。
10分と30秒の尺のアニメーションです。
オープニング、
エンディング入れて、
スポンサーと、
そうですね、
時間予告も入れて、
10分、
30秒です。
で、
これはもう全て僕が作ってます。
自分のパソコン一つで、
AIツールをフル活用しながらですね、
もう全部僕が作ってます。
で、
時間で言うと、
37時間ぐらいかけて作ってると。
まあね、
10分の作品を作るのに、
37時間、
っていうのはさ、
まあまあ、
まあまあかかってる。
まあまあかかってるとはいえですね、
これを、
AI使わないで、
作るなんて、
あのことはもう、
もはや考えられない。
もう無理です。
あの、
どうやってもできないと思います。
あの、
無理ですね。
AI使わないで作ったら、
どうなってるんだろうね。
予算で言ったら多分、
いやもう自分の力だけじゃ無理なんで、
あの、
外注して、
いろんな人に力を借りてやると、
今日公開するやつを、
うん、
仮にAIなしで、
同じぐらいのものを作るとした時には、
多分マジで500万円とか、
いや500万円じゃ効かないかもしんないな。
製作時間で言うと本当に、
1000時間は言うにかかるんじゃないか、
トータルで、
とかって感じの世界になるんだよね。
いやそりゃ誰もね、
アニメなんて自主製作しないでしょって話。
で、
これがでもAIによることによって、
本当に、
まあ、
製作コストで言うと本当に、
100分の1以下とか変化したらなるかもしれません。
うん、
本当にそういうレベル。
普通だったら、
本当に100万円かかるところが1万円でできますみたいな、
そういう世界に、
まあコスト感はなってるし、
時間で言った時にもやっぱり、
まあそりゃ1枚1枚アニメの絵を描くことに比べていけばさ、
まあそりゃ品質とかいろんな違いはあるとはいえ、
同じアニメーション的なものを作る時間で考えたら、
やっぱこれもね、
数十分の1になってると思います。
うん。
一気にハードルが下がってるんですよ。
だからこっから何が起こるかっていうと、
まあ僕がまさに今日公開するように、
インディーズで個人でアニメを作る人たちが
めちゃくちゃ増えてくと思います。
ここ。
ここが僕はね、
すごいワクワクしてます。
うん。
だから僕のアニメを見てほしいっていうのは、
まあもちろんあるんで、
あるんだけど、
というかは、
僕がこれを作れてるからあなたにも作れるんだってことを、
もう超強く言いたいの。
できるからこれマジで。
だから僕ほんとに、
未来のアニメ制作
ないよ作ったことないからアニメなんてほんとに。
8月からそうやってAIでミュージックビルド作り始めて、
でアニメのそのいわゆるストーリーのついたアニメなんて、
そんな人生で作ったことあるわけないじゃん。
でこれ3本目ですよ3本目。
1本目2本目見ていただいたらわかりますけどもね、
あの全然ね、
ほんとに全然上手くないよ。
それはそうだ。
そんな作ったことないんだから。
そんなどうしようとですよって感じですけど。
まあ3本目はね、
でもね、
やっぱ上手くなってると思いますよ。
自分で言うのもなんですけど。
ぜひね、
見てほしいですね。
ね。
で、
まあ4本目もたぶんもっと上手くなっていくでしょうし、
あとは同時にAIも進化していくから、
まあよりたぶん、
うん、
普通に、
そうですねもうちょっと延長を考えて、
ほんと商業レベルのアニメで流れても、
そんなに違和感ないぐらいまでは、
たぶんもう作り込めるようになると思いますね。
1年後ぐらいかな。
1年後ぐらいにはたぶん、
これ別にテレビで放送してるけど、
そんなにもう別に、
え、
普通にあるじゃないですかぐらいなら、
たぶんなってんじゃないかな、
うん、
と思います。
で、
まあそういうものをさ、
ね、
今自分のパソコン一つで作れるんですよ。
ね。
アニメってさ、
今めちゃくちゃでかい産業で、
もうそろそろ4兆円産業になろうとしてる。
今特に海外のでグローバルにめっちゃ伸びてんだよね、
アニメって。
っていうところのさ、
アニメ産業って、
今までハードルが高かったんですよ。
普通参入できないじゃん、なかなか。
ね、
僕らも一応テレビアニメ作ったから、
一応参入はしたけど、
でも参入したら上手くいったってこともないし、
まあもちろん参入するのめっちゃコストがかかるんだよね、
っていうところが、
ここがもしかしたら、
ハードルがガッと下がって、
個人制作のアニメで、
もしかしたら世界史上、
その4兆円史上でさ、
チャレンジできるとしたらさ、
これめっちゃ面白いことじゃないですか。
うん。
で、
まあ僕は自分の作品がそうなるとはなかなか、
まあね、
まあなったらいい、
いいなと思いますけど、
まあでもどっちかっていうと、
みんなに、
みんなとアニメを作りたいんだよね。
みんなが、
自主制作アニメの可能性
アニメを作れるようになって、
で、
そしてみんなと何かさ、
作品を作って、
で、
それがすごく評価されるようなものができたらさ、
それめっちゃ面白くないですか。
ね、
ってことを考えておりまして、
で、
まずはでもやっぱり、
技術的にできることはもう分かってるけど、
でも実際やる人がやっぱまだまだ少ないんだよね。
まあ、
かなり根性が必要だし、
ね、
大変なんですよ。
難しい。
あと、
反AIの人たちにめちゃくちゃ燃やされるみたいなのがあるからね、
なかなかね、
表だって、
AIでアニメ同行って、
あんまなんかぶっちゃけ言いにくい空気感なんですけど、
まあ、
僕はそこら辺ブチ抜いていけるタイプなんで、
まあ、
ブチ抜いていきながら、
まあ、
うまくね、
その、
うーん、
まあ、
とりあえずまずやりたいことはそうですよ、
インディーズですね。
個人制作のアニメっていう、
自主制作アニメの文化を作っていきたい。
みんなが自分の作品をさ、
作っていって、
面白いアニメをさ、
作って、
で、
そっから、
もしかしたらね、
あの、
YouTubeで公開したのが人気になってさ、
ね、
それがテレビアニメ化しましたとかさ、
ゲーム化しましたみたいなさ、
そういう世界ってのが多分来るんですよ。
ね、
今まで漫画とか小説はそれがあったんだね。
原作の小説が読まれたらそれが、
あの、
アニメになってとかさ、
漫画になってとかありますけど、
これからは、
インディーズで個人が自主制作したアニメが、
それがネットでヒットして、
そっからテレビアニメになったとか、
劇場版になったとかさ、
こうなったら面白くないですか?
これは新しいそのコンテンツの
供給の路線ができることなんですよ。
で、
まだでもやっぱり、
これにチャレンジする人がほんとに少ない。
うーん、
ノウハウもほとんど出回ってない。
正直。
マジでほぼノウハウない。
あの、
ほんとみんな手探りでやってる感じですね。
で、
いや、
だからほんとに、
うーん、
いや、
今日のだから結構ね、
貴重な事例だと思うんですよ。
あと、
うーん、
1年後、
2年後ぐらい振り返ったら、
うわぁ、
結構意味があったなっていう風に、
多分ね、
思ってもないんじゃないかな。
まだ現実ほんとないんですよ。
いわゆるジャパンアニメーションみたいなものを、
うーん、
本気で、
あの、
一応僕は本気で作ってます。
まあ残念ながら素人ですが。
これでほんとにね、
もうちょっと僕にね、
アニメ制作自体の経験があったら、
もっとね、
みんなを圧倒言わせるようなものを
作れてるんだけど、
まあ一貫して、
ド素人なんですいませんって感じではあるんだが、
まあでもね、
ド素人なりに、
やっぱりAIがすごいから、
結構ごまかしが効いてますね。
うーん、
ので、
まあぜひね、
ちょっと新しい文化を、
革命をほんとに僕は起こしたいなと思ってるので、
ぜひね、
自主制作アニメっていうことが、
今できるようになりました。
個人でアニメを作っていく時代っていうのが、
これ今までできなかったんですよ。
できなかった。
けど今はパソコン一つで、
新しいアニメ制作のノウハウ
自分でアニメを作れるような時代が来ましたっていうことを、
まあちょっとのろしをあげたいんですよ。
うーん、
そんなことで、
今日公開するアニメがありますので、
ぜひね、
これ見ておいてください。
あの、
リアタイしてほしいですし、
まあリアタイじゃなくてもちろんYouTubeなんで、
いつでも見れるんで、
えー、
10回でも20回でも見て、
まあ特に見方で言うと、
まあアニメのその中身そのものというよりは、
うーん、
こんなのができるんだっていうことをちょっとね、
見てほしいかな。
うーん、
どっちかっていうと、
AI使ったらここまでできるんだと。
で、
特に、
まあ今回は特に結構ね、
また工夫もいろいろ入れてるんで、
またこれはまあ細かく明日またね、
えー、
どういう工夫をしたか紹介したいと思いますが、
まあそうですね、
あの、
えー、
こんな表現できるんだって結構思っていただけるんじゃないかな。
うーん、
そういうような作例として、
えー、
ぜひね、
使っていただければと思ってますという話でございました。
えー、
あとはですね、
まあ、
あ、
合わせて案内で言うと、
今ね、
あの頑張ってその、
まあAIでそこそこのアニメが、
まあまあ作れるようになりましたので、
その作り方ですね、
えー、
作り方を、
えー、
今頑張ってね教材にしてます。
うん。
一応ブレインで売る予定で、
えー、
AIアニメの教科書を取れましょうかな。
とか、
まあ、
あるいはAIで動画を作って、
まあ、
それを副業にしていきたいとか、
そういう方々向けの、
まあ、
えー、
デジタル教材を作ってます。
えー、
もうほんとステップバイステップで、
もう一つずつですね、
もう一つずつ、
あの、
まずこれを用意して、
こうして、
こうして、
こうしてっていうのも、
かなり手取り足取りというか、
まあ順番で、
えー、
まあ、
これを見ておけば多分、
まあ、
本当の素人でも、
まあ頑張って、
勉強したら、
あのアニメ作れるなっていうような感じの、
ステップバイステップの、
えー、
ガイド記事、
ノウハウ記事を今作っております。
今、
1万5千字ぐらいまで、
えー、
作ったんですが、
なんと全体で20数項目からのうちの、
まだ、
えーと、
3項目しか終わってないんだが、
それで1万5千字ということは、
これは全体で、
あれ?
これ全体で10万文字ぐらいになるのか?
大丈夫か?
みたいな感じでちょっとしてるんですけど、
まあまあ、
僕書くのは早いから、
まあ、
10万文字ぐらいは書けるんだけど、
まあでも、
そのくらいになっちゃうんだよね。
結局、
複雑っちゃい複雑なんですよ。
で、
ステップバイステップで学んでいかないと、
たぶん作れるようには、
たぶんたぶんしかなんないような気がするんで、
まあ結構ガッツリめの、
えー、
まあ、
10万字になるかどうかわかんないですけど、
まあ数万字の、
えー、
まあ電子教材を今作って、
で、
動画も入れて、
動画教材的なところも、
えー、
同時に、
えー、
なんだ、
その中に格納していきたいと思っておりますので、
まあ、
今これまだ作っている段階ですが、
えー、
そうですね、
AIとアニメ産業の未来
まあできるのが、
えー、
えー、
なんか、
AIアニメの教科書というね、
久しぶりの教科書シリーズをね、
作りたいと思いますので、
もしよろしければ、
それもね、
えー、
また発売が近づいたらですね、
ご案内しますので、
ちょっとチェックしておいてくださいということで、
よし。
さあ革命を起こしていきましょう。
AIでアニメを、
うーん、
どうやって作っていくか、
あれは今のそのアニメ産業に、
AIをどうやってビルトインしていくか、
えー、
こういうことをちょっとね、
えー、
しばらく人生の時間をかけて、
挑戦していきたいと思っています、
それではみなさん、良い一日を。
22:17

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