Viveコーディングサロンの成功
はい、今日もコツコツ、いろいろ、野蛮仕事あるあるの話で、昨日置きっぱなししてたインパクトレンチ、インパクトドリル、置きっぱなししてた。
まだ使えるから大丈夫。ダメですね。こういうね、電動工具とかね、置きっぱなしじゃダメですよ、皆さん。
ということで、今日も撮っていきたいと思います。めちゃくちゃ息が上がってる。
いや、いいもんです、朝。山の中で運動して。
そして、AIを触る。このメリハリをメリハリ。
昨日募集開始したViveコーディングサロン、おかげさまでめちゃくちゃ入ってくれてます。
めちゃくちゃ来てます。なんだ、あれ?たぶんこのままだと300人ぐらいになるんじゃないか?
あってるようね。いや、もっといるか400人ぐらい。
マジで?まあ、1ヶ月限定なんでね。
よろしければぜひViveコーディングサロン遊びに来てくれて、一緒に勉強して。
最初一番簡単なのはまずデプロイって言うんですけど、
簡単に超簡単なものをまずは自分でプログラミングをやってもらって、
で、自分で公開しようと。これがデプロイって言うんですけど。
皆さんチャクチャクとね、ナイスデプロイ。謎のキーワード。
ナイスデプロイっていうのが生まれましたね、富士のサロンで。
4,980円で入って、簡単なロードマップも用意してますし、
質問は正直、答えたくないんじゃないんですけど、
質問があったら多分AIに聞いた方がいいんですよ。
どうしても分からなければコメント書いてもらっても全然いいんですけど、
大体AIに聞いたら解決します。
っていうところで、みんなで開発をしていく、大人のサークルみたいな感じかな。
1ヶ月のプログラムやっておりますので、ぜひViveコーディングサロン。
本当に400人?いや、この前行くと下手でしょ?500人?
500人は行くかな?どうでしょう?すごいですね。
いやでも本当に勉強した方がいいですよ。本当に勉強した方がいいですよ。
マジ勉強してくださいというので、Viveコーディングサロン、大好評でございます。
1ヶ月限定なんで早めに入っていただいた方がいいかな。
途中で月の半分ぐらい経ったら、もう申し込みに閉じちゃうかもしれないので、
何にせよ早めによろしくお願いします。
音楽生成AI『SNOW』の発見
今日お昼にまた、これは無料セミナーですけど、GitHubというものがありまして、
このGitHubを使うとViveコーディングもっと作りやすくなるんですよ。
なのでこのGitHubの簡単なセミナーを無料でやりたいと思います。
これアーカイブはいつも通り無料のメルマガの方で流しますので、
これ有料じゃないです。
うちの無料メルマガ登録していただいている方だったら、GitHubセミナーはアーカイブきます。
まだ登録してない方は是非そちらも登録をお願いしますということで、
よしよしよし、やっていきましょう。
我ながらしょうもない多動力を発揮できるんだなと自分でも思うんですけど、
いや、ViveコーディングはViveコーディングやって勉強してますし、
昨日は一つディスコロボットを開発しました。
ちゃんと動くものができて、もう僕の日常になりつつありますね。
Viveコーディング自体は。
そしてですね、もう新しいSNSですね。
これはってことに気づいたんです。
SNSってさ、今Xがあって、インスタがあって、スレッツがあって、いろいろあるじゃん。
ここ最近新しいものってあんま出てない印象ないですか?
こんなにSNSとか作れるじゃん。
作れるけど、やっぱりそれを広げていくってすごく難しいことで、
いろんな人たちがもちろん次世代SNSみたいなチャレンジしては散っていったという歴史がある中で、
いや僕は気づいてしまった。
これは多分日本で100万人ぐらいは少なくとも使うSNSになるなっていうのが思ってしまったものがあってですね。
もったいぶらずに言うとこれ音楽生成AIのSNOWです。
これはすごい僕の中でめちゃくちゃ気づきでした。
っていうのは何かというと、もともとこのSNOWというAI自体は音楽生成なんですね。
なので、普通に音楽を作って楽しむツールなんですよ。
僕ももちろん最初はそのつもりで自分で音楽を作って、どのくらいできるのかなということを調べるつもりで、
このツールを触って音楽を作っていたんだけど、
これね、SNOWって本当によくできてて、どっちかというともうSNSになっている感じがするんですよ。
っていうのはまずフォローフォロワー機能がもちろん入っています。
SNOWでアカウントを取ると、本当にSNSっぽい感じでフォローフォロワー機能があって、
おかげさまで僕は今フォロワー50人ぐらいが伸びましたね。
っていう感じで、そうなるでしょ。
あとは再生回数とかも当然見れます。
僕の作った曲、今28曲かな。
大ハマリしてですね、ひたすら曲作っています。
楽しすぎる。楽しすぎる。
曲作っていて、大体30曲ぐらい。
今累計の再生回数が2500回いきました。
嬉しい。
すごい嬉しいですね、これね。
こんな嬉しいと思わなくて、すごい嬉しい。
自分の作った曲が、なんかまあまあ聴かれているのがすごい嬉しい。
そしてですね、こっから、
てかもうこの時点で結構SNSっぽいんですよ。
要するに自分のアカウントを育てて、フォロワーを獲得して、
自分の投稿がバズったら嬉しいじゃんっていう、
あの感覚なんですよ、これ。
最初はただ自分が音楽を作って、
自分の音楽、自分のために、
僕はなんか草刈りとか、
いろいろ野良仕事をするとき用のBGMが欲しかったんです。
それで作ってたんだけど、
あれ結構みんな聴いてくれるぞっていうこの気持ちになってきて、
じゃあちょっともっと頑張ろうかなっていう気持ちになってきている、
自分がいて恐ろしい。
これはね、これはねやっぱり発信の、
よくあるパターンなんだよね。
まず最初は僕は、自分もブログもさ、
僕はブログから始まってますけどキャリアが。
同じなんですよ。自分のためにブログを書いてたんだよね。
仕事のリサーチのメモみたいな感じのブログをやっていたら、
結構アクセス数が集まってきて、
あれこれ結構なんか嬉しいぞってなってきて、
それでXも同じような感じで、
海外のニュースとかをね主に、
自分のメモですよ。後で検索できるじゃないですか。
X、当日ツイッターって。
本当は自分のためだけに更新してたの。
なんかすごい、あれ結構みんななんかいいねくれるなみたいな感じで。
嬉しくなっちゃうんだよね。嬉しくなって、
じゃあちょっと頑張るかなってなるじゃないですか。
あれですよあれ。まさかSnowでそんな経験をするとは思わなかったからさ。
音楽コミュニティとしての機能
びっくりして。あれこれ、これSNSの楽しさじゃんってなった。
でそうなってくるとどうなるかっていうと、
もちろん他の人もフォローするようになるわけですね。
で僕も、あのSnowねやっぱりまだ日本人でね、
日本語の曲をね結構ガチで作ってる人あんまりいないですよ。
まだいない。でグローバルでは一応結構ね、
作ってる方はいるんですけど、
日本人はほんと少ないよね、まだね。
っていう中なんで、やっぱり他の人の曲を知りたいなと思ったんですよ。
でこれねまたSnowよくできてるのはね、
その他の人が作った曲、自分の曲もそうなんですけど、
そのね曲のプロンプトが公開されてるんですよ。
その曲を作る時にどんなキーワードを入れて生成したのかっていうのがね、
全部公開されてるんですね。
だからこれはそう、リサーチにもなるんですよ。
他の人の曲を聴いて、人気の曲とかを聴いて、
この曲すげーこんなアレンジ出るんだって思って、
でそれで見てみるとプロンプトが書いてあるんですね。
でそのプロンプトに意外なワードとかがあって、
なるほどこのキーワードでこういう感じの出力が出るのか、
じゃあちょっとやってみようってなるんですよ。
であとさらに言うとリミックス機能っていうのがあって、
これはリポストだよね、リツイートリポスト機能みたいなのがあって、
その特定の誰かが作った曲をリミックスしたりカバー、
まあカバーかな、カバー機能みたいなのがあって、
他の人の曲を自分のアレンジでもう一回その曲を作り直すことがなんとできてしまうんですね。
これリツイートのなんか上位互換みたいな感じだよね。
まあとにかくですね、これちょっと体験してほしいなと思った。
でまあでもね正直そうだからこれは難しいと思った。
僕はあの音楽ものすごい好きなんですよ実は。
もう大好きですよ。
もう音楽がないともうノーミュージックノーライフみたいな本当にそれですよ。
もう音楽がないとダメって感じ。
で音楽が本当にずっとずっと子供の頃から音楽好きで、
でまあ自分も音楽、あの吹奏楽ですごいやってて、
でまあ他にもねいろいろ自分でバンド組んだことまでは言わないけど、
そう友達とバンドまがいのことをしたと。
そういう経験がある人間からするとさ、
もうめちゃくちゃ面白いのがスノーって。
もう自分の頭の中にあるやつをさ、
作りたいのが作れる。
でまあそれも本当基本自分用なんだけど、
でもやっぱりねみんな聞いてくれるからさ嬉しくなる。
ででも何が言いたいかってさ、
これ多分難しいんですよ。
そうこれもちょっとなんかねやっぱりこれもね
SNOWの魅力
SNSのちょっとポイントな気がしていて、
誰でもうまくできるわけでもないんだよね。
スノーって絶妙なラインで。
皆さんがパッとねぜひ今日スノーリンクつけておくんで始めてください。
で10曲作るとなんかねクレジットがね
50曲分ぐらいのクレジットが追加されるみたいな感じの
ボーナスリンクを今つけておきますのでぜひねやってみて。
であの最初でもね楽しいの。
そうこれだから本当によくできてんだよね。
本当によくできてんだよね。
スノーでまず最初に曲を作ってみてください。
で歌詞を入れてもいいし、
歌詞もオートっていうバージョンがあるのでオートでもいいし、
あのチャットGPTに作らせても面白いですね。
でこんなテーマの、
例えば森をテーマにした曲を作りたいんで歌詞とプロンプト作ってって言うとね、
作ってくるんですよ。
スノーのプロンプト作ってって言うとちゃんとね出てきますよ。
でそれをコピペして曲を作るんですよ。
するとねいい曲ができますよ。
マジで。
でそれであの作って最初に感動するんですよ。
で多分うわ何これこんな曲今作れるのすげえってなる。
でこの感動がまず大事。
強い。
ででもねそっから先が多分ね、
いい具合に難しいんですよこのスノーって。
いやそうまあモチベーション的にね、
1曲作って2曲作って3曲作って、
まあ多分ほとんどの人はね、
まあもういいかなってなんだよね。
ででもね僕みたいにね、
僕だってもう朝から作ってましたからね。
もうねこの時期になるとねもう野鳥とねニワトリが4時半に鳴き出すんだよね。
あの日の出が早いからでもうね、
もう強制的に起こされて、
あとまあバブコーディングサロンの対応もあるんで、
もう起きて、起きてねあのサロンの問い合わせの対応してですね、
まだ5時だったんで、
もうね1時間ぐらいずっと音楽作ってました。
もう楽しすぎ。
で何を言ってるかっていうと、
多分ねスノーの体験で本当に面白くて、
多分音楽をあんまり詳しくない、
あんまり別にそんな作りたいと思ったことない人でも最初楽しい。
まずここがすごい。
え何これ私でもこんな作れるのすっげえってなる。
けどまあそこは続かない。
まあこんなもんかなってなる大体。
でも一部の僕みたいなユーザー、
まさか僕これどん詰まり、
なんかどん詰まりで僕がハマるとは思わなかったけど、
これ僕めちゃくちゃ対象ユーザーなんだよね。
だから僕みたいな人はもうね、
永遠に曲を作り続ける。
100曲とか全然作れる気がする。
これ全然いける。
まだまだ作りたい。
っていうようなユーザーがいる。
でこの結局SNSとかよくね、
二八のルール、あの2対8のルールってあるじゃないですか。
一部のコアユーザーが本当にコンテンツ作りまくっていって、
でそこからスターみたいなのが生まれていって、
でそしてそれを聞くようなリスナーだったらフォロワーだよね。
それがまあ多分8割ぐらいなんだよね。
感覚なんかね、このバランスがすごくSnow Manが取れてる感じがするね。
ユーザーの体験
最初のその体験性も非常にいい。
自分でまず作ってみて感動するってところなんだよね。
人のものを聞いて感動するよりも、
自分で作って感動するっていうところに焦点があるんですよ。
これはね、いや発明ですよ。
多分もう先生AIだからできることですね。
Xってさ違うじゃん。
自分でアカウント取ってもさ、なんか作るの難しいじゃんまず。
え、何を投稿すればいいんだろうかみたいな。
ちょっとSNSなんか教材でも買おうかなみたいな感じでしょ。
違うんですよ。
Snowはまずもう何、アプリだったらアプリダウンドしてですね、
曲作ったらね、え、何これすげえ。
ってなるの。
え、俺すげえみたいな感じ。
まああなたがすごいわけじゃないですし、
僕がすごいわけでもないんだけど、
AIがすごい。
AIすげえ、ちょっとすげえって感じになるんですよ。
これがね、AI時代の本当にSNSの形でこういうのかっていうのをまず感動させられましたし、
あとね、やっぱ奥が深い。
もう僕だってもうめっちゃ、もうやばいよ多分。
え、何の多分、もちろん1000じゃ効かないぐらい。
もうすでにあの、生成しては捨てて捨てて捨ててって感じ。
あの、昨日アップした、えっとね、シュルレアリストの夢って曲をね作ったんですよ。
で、これはね多分ね、300回はガチャ弾いたかな。
で、もう結構コツが掴めてきました。
ガチャの。
すっごいいい曲ができたよ。
シュルレアリストの夢。
もうめちゃくちゃ好き。
自分で。
で、今回はしかも結構創作性を入れていて、僕が歌詞をチャッピーと作りました。
あの普通に、あの結構自分の要求を入れて。
あの、そう僕シュルレアリスムっていう絵画がすごい、あのジャンルすごい好きで。
昔から。
で、そうなんだろうシュルレアリズムをテーマにした曲とかって作ってみたかったんだよね。
そう本当に高校生ぐらいの頃から思ってたことなんですけど、
あ、ここでできんじゃんと思ってシュルレアリストの夢っていう曲を作って。
もうめっちゃいい。
すっごいいい曲ができた。
もうめっちゃかっこいいよ。
本当に。
もう自分で聴いててすげえもう、あのさっきもずっと聴いてました。
自分用なんだけど。
いやーでもね、うん。
何の話か忘れてきちゃったけど。
いやとにかくですね。
あの、よくできてる。
これね、SNSなんですよ。
で、まだ多分ね、これがね、そもそもSNOWがSNSであるってことに気づいてない人の方が多いっていうか、
だって僕も気づかなかったもん。
僕昨日気づいた、これ。
昨日気づいたんだろう。
あ、これフォロワーがいるし、しかも数字があって、ちゃんと何リポストみたいな機能もあるから。
で、そしてUI UXもSNSなんだよ、どっちかっていうと。
で、もちろん作るっていうところが主眼に置かれてるけど、
あの、表示のアルゴリズムってのもあったり、
で、タグが、みたいなものがあったり、
人と人の繋がりが推奨されていたり、
もうSNOWは完全に運営として、これSNSとしてやってますね。
未来のSNSの可能性
なので、いやまあ音楽SNSなんだよね、だからね。
で、この音楽SNSについて語りだすと僕はキリがないんですけど、
これね、2010年代に結構いろんな人がチャレンジしたんだよね、実は。
で、それこそAppleだってApple Musicの中にちょっとフォローフォロワー機能みたいな、
そう、難しかったんですよ、結局音楽SNSって。
で、僕の知人もね、チャレンジして、
結構、まあアキくんうまくいかなかったんで音楽SNS。
だからすごい青春の思い出があるんですけど、
まさかここで生成AIの力を使うと音楽SNSってこういう形で再定義できて、
しかもその体験は素晴らしい。面白い。
こんなことができるのかっていうのはね、
いや、AIをなんかこう勉強し始めて、あの1年ぐらい経ちますけど、
実は昨日が一番なんかこう、ある種のアハ体験が来たもん。
あ、こういうことができるのかっていうのはね、いや面白いですね。
バイブコーディングとかなんか、まああれも感動だよ、あれも感動だけど、
あれはなんかまあ、みんなわかることというかさ、
もうやらなきゃいけないことなんだよね。
で、でもなんだね、Snowって、
いや、かなりマニアックなSNSにしかならないかもしれないんだけど、
これ結構ね、もしかしたらもう人類の文化を本当に作りかけててくれるぐらい、
いや今までだって音楽を作るっていうことってのはすごく難しかったんだよね。
で、もちろんさ、それこそまあAIとかさ、使えばね、
なんかいろいろできたけど、
それをさ、僕結構音楽マニアなんですよ。
自分自身音楽マニアを自称するぐらいは僕は音楽大好きだけど、
その生き早い音楽マニアがさ、
Snowが作った曲にほんとに感動してね、
泣きそうになるぐらいでいい曲ができるぞ、たまに。
これたまにっていうのがポイント。
すっげえたまにで、
お前これすっげえな、みたいな。
よくこんなの思いつくな、みたいな感情がね。
出てくるんですね、またね、ごくたまに。
ほんとね、ガチャ感覚で楽しい。
いやー、だからAIってそんな使い方がね、
こういう体験ができるのかっていうのはすごく感動しましたね。
だからこれたぶんね、流行ると思います、このフォーマットは。
だから詰まるところ、たぶん小説のSNSとかを作ってさ、
それも同じような感じ。
まず自分で何か登録をすると、すっごい自分好みの小説ができる。
で、それでもう楽しくて、楽しく小説を作っちゃって、
でもなんかちょっとずつフォロワーが増えていって、
で、他の人の作品も読むようになったりして、
で、それで10万人、20万人、100万人ぐらいのユーザーまで積み上がっていくとか、
SNOWの楽しさ
まあ、何でしょうね、ショート動画とかもあるかもね。
ショート動画を本当に簡単にめちゃくちゃ高品質なものを作れて、
で、それでまた同じようにフォロワーが増えていって、
最初は基本自分のためだけのもので、
自分が見たいもの、自分が聞きたいもの、自分が読みたいものを作るんだけど、
なんか、あれ?ちょっと楽しくなってきた。
これSNSっぽくなってるから楽しいみたいなのがあるんですよ。
いや、ちょっとだから変な目標ができてしまって、
SNOWで、ちょっとSNOWのインフルエンサーになりたいなと思って。
いやでもマジで、ちゃんとやってる人はあんまりいないですよ、まだ。
まだほとんどいないって感じ。
で、僕みたいにもともとインフルエンサーでやってる人は多分いないですね。いない。
僕はもともと影響力持ってるから、それを引っ張っていくことができるから、
いやでも盛り上げたいの。
SNOWめっちゃ面白いから。
なんかね、今まさかこの39歳にしてこんなに面白い趣味が、
こんなの見つかるの?みたいな感じで本当に興奮してます。
いやー、ぜひね皆さんもSNOWを始めて、
まず1曲、なんか適当でいいんで、
なんか鼻歌から作ったらできるんですよ。
なんと、すごいよね。めちゃくちゃええなって感じだよね。
で、そういうのもできますし、
無料で最初10曲作れとかね。
で、その10曲作って、僕の今紹介するリンクからいくと、
10曲作った後に追加のクレジットもらえますので、
このリンクからぜひね始めて、
まぁできれば僕のこともフォローして、
まぁ完全に僕の趣味垂れ流しの楽曲ばっかりですけど、
聴いてほしいですね。
僕はね、昔のアルバムっていうのがすごく好きで、
1曲全部通しで聴くアルバムが好きなんだよね。
ピンクフロイドとか、プログレッシブロックってそういうのが多くて、
もう1つのアルバムで1つの作品っていうその世界観がすごく好きで、
で今ね、3rdアルバムが今制作中です。
1stアルバムはBiscuit Moonって曲でタイトル。
で、2ndアルバムはFractal Runnerってアルバムを作りました。
いやもう超楽しくて。
でもね、いいよ。どっちのアルバムもね、
すごく僕が聴きたい感じの曲のちゃんと流れと、
その中にかなりバリエーションがあります。
もうAIの音楽って何でも作れるんですよ。
単語とかだっていけるからね。単語もいけるし、
シティポップとシャミセンを組み合わせとかもできるし、
あとすごいキメラなのは、
ボーカロイドとゴスペルとドリル。
ドリルってラップですよね。
を組み合わせたような楽曲とかもできました。
あとワルツと、ゴシックロックとワルツとボーカロイド。
すごい面白い。
その組み合わせを作っているだけでも超面白いっていうね、
いろんなカオスな音楽を作っています。
でもそれ以外にもほんとにスッと聴けるような曲もあるので、
何をしてるんですかね私は。
新しいSNSの可能性
でもこれが意外と、意外とでもこれほんと、
マジで次のSNSとしてすごい流行る気がした。
僕もいろいろ見てるよ。
これいろいろさ、いろいろ見てる生き生がいるから、
ちょっと話半分でちょっと聞いてみて。
ちょっとやってみて。
人の聞くうちはやっぱり自分で作った時の体験の方が大きいので、
とりあえず是非ね、
この僕のリンクから踏むとちょっと曲多めに作れますので、
ちょっと作ってみて。
僕も今日結局、やっぱり曲作っちゃうねこれ。
ダメだこれ。楽しすぎてですね。
いやーもうほんと楽しい。
できる曲がほんとにね、いい曲ができるんですよこれがまた。
お前よくわかってんなそれみたいな感じができるの。
すっごいね、たまにね、いいのができるの。
このたまにっていうのがやっぱポイントだ。
ほとんどはダメって感じ。
もうダメまではないから。
まあなんか曲による。
なんか最初のもう2秒ぐらい聞いた。
違うみたいなの多いし、
あと日本語がうまく反映されない時もあって、
お前最後惜しいなみたいな。
めっちゃいい曲だったのに、
最後お前日本語間違ってるじゃんみたいなのがあって、
そういうの戦いながらね、やっていくと超楽しいというね。
何の話をしてるんですか私は。
でもねこのSNOWはね、
次の本当に流行るSNSの僕は筆頭だと思う。
まさかこんな切り口でSNSが出てくるとは思ってなかった。
ていうかSNSであることに昨日気づいた。
でこれ間違いない。
これSNSなんですよ本当に。
新しいSNS。
全く新しい生成人AI時代のSNSとして
SNOWを見るって言うと多分ね、
ガラッとね見方が変わって、
じゃあこれって他のことだったらどうだろうっていうね、
発想が出てきますので、
まあこれは本当はスマホアプリでできるんで、
あの通勤時間中とかも音楽作れますよマジで。
なので是非是非無料でも楽しめますし、
お勧めは課金がお勧めです。
10ドルでかなり作れるんで、
10ドル1500円ですからね。
あのすごい安いよ。
なので是非是非SNOWを、
バイブコーディングやりなさいって言ってるよこれ。
なんかまた新しいのお勧めしちゃったんですけど、
まあまあ感謝ある人はSNOWは本当に無料でちょっと遊ぶためのものなんで、
でもね多分ね、
30人に1人ぐらいね、
僕と同じでドハマりすると思います。
アホみたいにハマる人が多分これいるような感じのツールになってますので、
是非遊んで僕にあなたの曲を聴かせてください。
聴いてみたいです本当に。
というわけでそれでは皆さん良い一日を。