00:00
スピーカー 1
まずは、ゴスペルを歌うことから始めました。
すごいですね。
スピーカー 2
ゴスペル歌えるんですか?すごいですね。
でも、作曲はそんな急にやろうと思ってできるものじゃないと思いますし、
やっぱりそういった勉強もされたんですか?作曲の勉強とか。
スピーカー 1
全然してないです。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
じゃあ急に作曲してできちゃったって感じなんですか?
最近ね、自分の歌に限界を感じたりとか、
やっぱり自分の声って聞き飽きるじゃないですか。
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。MARSです。
今日も聞いていただきありがとうございます。
実はですね、今日はちょっと緊張しております。
なぜかと言いますと、あのカオリさんとですね、
今日はコラボをするんですね。
お忙しいところの時間をとっていただいて、
カオリさんと今日はコラボして、
いろんなお話を聞きたいなと思っております。
いろんなお話を聞いた後に、
カオリさんが実は、この番組のためにジングルを
作ってくださったんですね。
その発表会も後半にしたいと思いますので、
楽しみに聞いていただきたいと思います。
ではカオリさん呼びたいと思います。
カオリさんよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
パチパチパチありがとうございます。
初めてですね、初めましてですね。
スピーカー 1
初めまして、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします、こちらこそ本当に。
お忙しいところ今日はありがとうございます、本当に。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 2
なんかねお互い緊張して話してますけど
かおりさん本当に私もあのこの番組でも何回も歌をですねご紹介してますけれども やっぱすごいねー
心はこもってるとか染みるんですね心に染みる歌がですね あのですごい全部良い曲だと思いますかおりさんが作られた
ありがとうございます なのでそのねなんか魅力にちょっと迫っていきたいなというふうに思ってますのでちょっと
スピーカー 1
いろいろ質問させてくださいね はいお願いします
えっとかおりさんが音楽ね今やってらっしゃいますけどこの音楽を始めたきっかけ っていうのは何かあったんですか
そうですねあの東京に来てから約4年前なんですけれども あのゴスペルに出会いまして
で武蔵小金井っていう場所に教会があるんですけれどもそこの中心に 活動しているゴスペルグループ
にあの所属をすることがきっかけでまずあのゴスペルを歌うことから始めました すごいですねはい
ゴスペル歌えるんですかすごいですね
スピーカー 2
どっかなうまく歌えるかどうかわからないですけど でもゴスペルってかなり大変っていうかね声も大きな大きな声出さないといけないと思いますし
スピーカー 1
そうですね割とこう 発散というかストレス発散にはなりますよね
スピーカー 2
でも小さい頃からこの音楽が好きだったとか歌が好きだったとかってあるんですか やっぱり
03:04
スピーカー 1
ピアノは習ってたんですけれどもあの得意ではなかったし 歌に関しては歌はやっぱり好きでしたねずっと
そうですかなぜこのゴスペルを始めようと思ったんですかそこで あの天使にラブソングをっていう映画ご存知かと思うんですけど夢だね
あの映画に憧れてて あの映画を見た時にこういうのが日本であればいいのになって思ってたんですよ
でたまたまねあの東京に来てお友達とか知り合いとか誰もいないから あの友達作りにいいと思って
その時に検索ワードがですねゴスペル天使にラブソングを 東京って調べたんですよ
はいあのそれがきっかけなのであのその映画に憧れて ですね
スピーカー 2
よく見つけましたねゴスペルをね すぐにね出てきましたね
そこにじゃあ何年間か所属したんですか 2年ぐらいですかね
すごいなぁ でも毎週歌うという感じでゴスペルを歌ったんですか
スピーカー 1
そうですね週に2回ぐらい あ違う週じゃない月に2回ぐらいあって
あでもね辞める前ぐらいまでは本当に週に2回ぐらい通ってましたね スタジオではいスタジオ入って
スピーカー 2
スタジオであったんですね そうですね教会もあれあれば教会の時もあればほとんどスタジオでしたね最終的には
スピーカー 1
じゃあ教会の礼拝の時に歌うっていう感じなんですか それがこうそういうおごそかな感じでもなくて本当にあの
ラフに集まって みんなでマイクを用意して準備したりとかして
なんて言うんですかね本当に気楽な感じで歌うだけですね 礼拝とかっていう感じではないです私あの
スピーカー 2
無宗教なので じゃあ教会に集まった人がその中で集まってゴスペルを歌うっていう感じだったんですか
そうですそうです 何人ぐらいいらっしゃったんですかそのゴスペルは
スピーカー 1
30人ぐらい当時30人ぐらい いったんじゃないですかね大きなグループでしたね
じゃあその30人がスタジオに入って歌うんですか そのうちの
教会では30人でやるんですけれども スタジオに張るのは5,6人で入って
一つの小さいグループになって歌うっていうか シンガーズとして歌うっていう感じでしたね
スピーカー 2
そうですかじゃあもうその頃から歌の練習っていうかね 訓練っていうかそういうことをされたんですね
スピーカー 1
ゴスペル歌いながら そうですねかなり趣味にしてはかなりの頻度でやってましたし
06:00
スピーカー 1
練習も相当していかないとついていけないグループでしたね そうでしょうね
すごいなぁじゃあもう歌を歌っていこうと思ったんですかその先は そうですねまあそのプロになりたいとかってそういうことではなくて
本当に歌が大好きでゴスペルが大好きで ドアをもらえるのでね
ただそれだけでしたね本当に趣味の延長っていう感じでした
スピーカー 2
もうじゃあ歌を歌うことがもう小さい頃から好きでそれしかないっていう感じ だったんですかねじゃあ
そうですねまあそれがもう本当に趣味みたいな感じではい すごいそうですか全然私と違う人生なのですごいなと思います
そうですか
すごいなじゃあ音楽を作曲とかし始めたのはいつ頃だったんですか 半年前ですね半年前ですか
えーじゃあそれまでは歌ってて作曲とかもしなかったんですね
スピーカー 1
そうですねもう本当にあの弾き語りを始めたのがちょうど2年前でコロナ禍で歌う 場所がなくなって
ゴスペルのその集まる機会もなくなったんですよねそれでその時にあの指導歌の指導を 受けていたソウルシンガーの塚本隆先生っていう方がおられるんですけどその方に
勧められて youtube で弾き語りを始めたのがきっかけなんですねで 作曲っていうよりはそのカバー曲を自分なりにこう
ピアノアレンジしたりとかコード進行を変えて 弾き語りするのがとっても好きで
スピーカー 2
それをずっとやってました でも作曲はでもそんな急にねやろうと思ってできるもんじゃないと思いますし
やっぱりそういった勉強もされたんですか作曲の勉強とか 先生してないですあそうなんですか
スピーカー 1
じゃあ急に作曲してできちゃったって感じなんですか そうですねそれはまあ
そういうことになるの a 特にそういう学校も行ってないっていう感じですかね行ってないです
すごいなぁすごいじゃあももともとそういう才能があったんですね
ないですそれ 自覚はないんですけれども
スピーカー 2
そうですねすごいなぁ自分もねやっぱり作曲とかは興味はあるんですけど なんか曲としては作れなくて作れないというかできないじゃないそんなに簡単に作る
作れるもんじゃないので できないんですよねだからそれをやってしまうというのはすごいなと思うし
しかも今聞いたら何かそういう勉強もしなくて急に作り始めたっていうのもすごいなぁと思っ て
スピーカー 1
いやー やっぱ才能ある人はすごいなと思いますねこういうのってね
スピーカー 2
才能いやそんなこと全然ないですよ本当に 何でできるようになったかっていうのはちょっと謎なんですけど自分でも
驚きましたちょっとそれは知らなかったのでちょっとびっくりしましたけれども でもね半年半年前じゃあスタンド fm でね配信始めたのそれぐらいですか
09:06
スピーカー 1
確か今年の一発の11日がスタートでした ああそうなんですねじゃあその頃ですねそうです
そうですねあ8ねえっと ちょうど執法を作曲
半年以上前ですねごめんなさいもっと前ですね去年の10月に 尻尾を作り始めたんですよ
で尻尾はね結構時間がかかったんですけれども だから
もう9月ですもんね半年前じゃないやもうちょっと前ですね
スピーカー 2
1年前ぐらいじゃあ1年前ですね 私時間が止まってる
そうですかすごいなそんなじゃあもっと長いのかなと思ってそういう作曲とか歌の 経歴がねもっと長くて
今もこうやって歌を作ってらっしゃるかなと思ったんですが1年前から作曲を始めた っていうのはすごいなと思いますね
ありがとうございます いやーほんとすごいびっくりしました
スピーカー 1
曲を作るのにねやっぱりその尻尾っていう曲が一番長くかかったんですか 時間がかかりました
すごく長かったですねどんぐらいかかりました
尻尾はもう3ヶ月ぐらいかかったんじゃないですかね そうなんですね
スピーカー 2
そっからどんどんどんどんなんかカバー曲をね youtube で発表されてますよね
スピーカー 1
はいそうですね カバーもねすごく楽しい自分のこう
自由に思ったように演奏できるので あの必ずしも原曲に忠実にする必要はなくて
ていうので 楽しくねやってたんですけれども
作曲をするようになってからそちらの方がメインになりましたね
ピアノはどうなんですかピアノも習ってたとかそういうのあるんですか 習ってたんですけれどもクラシックで
やっぱり楽譜に忠実にしないといけないじゃないですか ここは大きくここは小さくとか
スピーカー 2
そういうのがねすごく納得いかない子供でした あーそうなんですね
スピーカー 1
ここはもうちょっとエモーショナルに弾きたいとか あるじゃないですか自分なりに
だけどそこが小さく弾かないといけないってなると いやーなんか
納得いかへんわと思いながら えーすごいな
っていうのはずっと思っててあまりクラシック音楽を弾く聞くのは好きなんですけど 弾くのはあんまり好きじゃなかったですね全然練習しなかったです
スピーカー 2
あそうなんですねじゃあその楽譜とかそういうのを見ながら弾いててもここは違う とか思いながら弾いたんですよじゃあ
スピーカー 1
そうですねもうちょっとここあの大きくやったらいいのになとか ここの音はこうじゃないやろうとか思いながら
12:00
スピーカー 2
すごくわがままな子供でしたね あーそうですかそれはでもすごいと思いますそういうこだわりがあるっていうのはやっぱり
もともとそういうなんていうかな才能というか能力というかそういうものがあったからこそ できるものであって
スピーカー 1
何もわかんなかったら多分学面通り弾くしかないと思うんですよ あーなるほど
スピーカー 2
特に私なんか私もピアノを習ってましたけどそんなこと一つも思わなかったですね もう学面通りに弾くのが必死で
スピーカー 1
でここは違う音だとかそんなこと全然思う余裕もなかったっていう感じだったので
スピーカー 2
だからもともとそういうなんか音楽的才能があってなんかそういうふうに思ったんだなというふうに思いますけどね
ありがとうございます いやいやほんとすごいなそれやっぱり音楽にもともとそういう才能があるからこそそういうふうになったわけで
スピーカー 1
どうなんでしょう 先生は困ってましたけど
スピーカー 2
あそうなんですね まあ先生はね学面通り弾いてほしいと思ってると思いますけどね
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
あそうですかじゃあ最近どうですか最近も結構たくさん新曲とかね曲を作ってらっしゃいますけども あれって短くなりました作る時間は
スピーカー 1
あもうあの尻尾以外の曲はほとんど30分から1時間でできます はい
作詞も作曲も合わせて そうですね作詞だけは後で差し替えるとか
そういうことは多々あるんですけれども基本的にザクッと1曲できるのは大体1時間
かからないですかねでもそこからアレンジしたりとか 伴奏
の音を決めたりとかいうのが時間かかりますねだから完璧に完成するのは
スピーカー 2
だいたい2週間から3週間ぐらいは時間欲しいかなーっていつも思ってます
でもじゃあ元の部分っていうのはまあ30分ぐらいでバーっとできてしまうという感じですかね そうですね
すごいな
今日はねちょっと後半にあのかおりさんが作ってくださったジングルを発表したいと思うん ですけども
そのジングル聞いても ピアノだけじゃなくてあれは何でしたっけ
スピーカー 1
何で作ってるんですか シンセサイザーですね ガレージバンドですか ガレージバンドあれで作ってらっしゃるんですよね
すごいですねガレージバンドもじゃあもう自由に作れるっていう感じですかね まだまだ知らないことがあるのかもしれないんですけれども
スピーカー 2
今のところ駆使してるつもりです すごいですね
あのご自身の作った作曲した曲もちゃんとガレージバンドで ベースとかドラムとか入れてるんですよね
あれすごいなと思って本当に驚きましたけど 私もやっぱりちょっとは音楽
スピーカー 1
ウクレレやってますんでねそういった録音に関しては色々かじったことあるんですけども ガレージバンドはねなんか難しいというか複雑すぎて全然わかんないんですよあれ
15:05
スピーカー 2
なんかサンプルとかもいっぱいあるみたいなんですけども どれを使っていいかとかどれを押したらどの音が出るとか全然わかんなくて複雑すぎて
もう放棄しましたねあれは ちょっと
確かにそうかも 色々多すぎますよね そうですね
やろうと思えばできると思うんですがちょっとね時間かかりすぎるので ちょっとあれを使うのはやめたので
それを使ってやってる方はすごいなと思いますね
スピーカー 1
ありがとうございます でもあれもじゃあすぐに習得できたんですか?ガレージバンドの使い方も
先ほどの作曲のきっかけについてもそうなんですけどこのガレージバンドについてもそう なんですけれども
あのやっぱりあのSATRABOとの出会いがあって それがすべて始まりなのかなっていう風に思ってます
はいあのSATRABOの相方のね元あの相方の佐藤さん
もうあのガレージバンドで 作ってらっしゃったんですよ
今まではそれまではガレージバンドの存在知らなかったんです私
でそれでですねそれでガレージバンドって何?っていうことで
スピーカー 2
じゃあそっからじゃあいろいろやってみて作り始めたって感じですね そうですね
すごいなぁじゃあ最近ですよねそれも そうなんですよ
いやすごいなあの聞いてる方はちょっとわかるかもわかんないんですがSATRABOっていうね あの何ですかコンビですかねあれは
そうですね2人でユニットとしてやってました ユニットとしてねはいはい
スピーカー 1
どれぐらい活動されてたんでしたっけSATRABOと SATRABOが半年ぐらいですね
スピーカー 2
あー じゃあもう作曲始めてすぐに佐藤さんと出会った
佐藤さんですかね 佐藤さん
スピーカー 1
佐藤さん 佐藤さんです 佐藤さんか 佐藤さんと出会ったって感じですか えーとですね
作曲を始める前にインスタで あの
まず様のご存知だと思うんですけどマシャリマシャリっていう曲をね あの作ってらっしゃってアップされてたんですよ
でそのキャプションに 女性のシンガーの方を募集しますっていう風に書いてあったんです
でそのマシャリマシャリを歌ってほしいですっていうような内容のキャプションだったと思うんですけど
で聴いたらすっごく悔い曲で 一耳惚れしたんですよね
ですぐにねDMを送ってあの歌わせてくださいって言って
スピーカー 2
ところがもうすでにあの当時シンガーが決まっていて 間に合わなかったんですね
スピーカー 1
はい だけどもその後にあのすぐにね佐藤さんが
18:03
スピーカー 1
曲をね書き下ろしてくれてそれがあの サトラボとしての第1作目のトラベラーズっていう曲なんですけれども
スピーカー 2
っていうところからスタートでしたね そうなんですね
サトラボの曲もすごくいい曲があってそのマシャリマシャリもすごく気に入ってるんですけども
スピーカー 1
どうですかやっぱり音楽に与えた影響って大きいですかこのユニットは 大きいです大きいですまずその作曲も
相方の佐藤さんが 作曲
できるんじゃないっていう風に進めてくださったのが始まりなので
ガレージバンドにしても そうですね
佐藤さんがずっとガレージバンドで曲を作っているその工程をねやっぱりやり取りの中で
聴いていたので 私の中では割と身近なものになっていったっていう
のがあります でサトラボをやっていた間っていうのはやっぱりあの相方の佐藤ちゃんが全部
アレンジしてくれるし 私は作曲するだけでいいわって思ってたんですね当時は
だけど佐藤ちゃんと
事情があって終わりになってしまったサトラボが終了の活動がね 休止になってしまってからも自分でやらないといけないってことで
もう勉強したんですよね いろんなきっかけになりました
すごいですじゃあサトラボの出会いはすごい音楽に大きな影響を与えましたね そうですね
スピーカー 2
感謝しています 佐藤さんの出会いがやっぱり作曲に
作曲を始めたきっかけにもなっただろうし ユニットが終わったことによって自分でアレンジとかもねやるようになったっていうのは
やっぱりそうやって進歩っていうかね 成長するためにそういう風になったのかなっていう今考えればありますよ
スピーカー 1
本当だ そうかも
スピーカー 2
すごいなぁそうですか でも短い期間ですもんね サトラボの
スピーカー 1
そうですね半年 はい
そのせいで短い期間ですごく大きな音楽の進歩があったんじゃないかなと思うんですよね ありがとうございます
なんかこれからの音楽活動ってどんなふうに考えてます そうですねもうどんどん作れるものは
音楽は作っていきたいなと思っていて インストルメンタルにも力を入れていきたいなと思ってます
はい もちろん bgm ジングル使ってもらえるような作品たくさん作っていきたいなぁと思ってます
あと そうですねあの
私は歌うことが大好きなんですけれども でも曲を作ることの方が
どうやら好きみたいなんですね っていうことがわかったんですね 作曲をするようになって
21:02
スピーカー 1
なのでやっぱりあの曲を作ることに専念するためには誰か歌ってくれないかなっていう
はいっていうところもちょっとあの先々には考えている ところですねはい
そうですかじゃあ曲作曲を中心にこれからやっていきたいなという構想なんですね ゆくゆくはそうです
スピーカー 2
専念したいです すごいなでも作ったらやっぱり自分で歌いたくなりません
スピーカー 1
そう思ってたんですよね そう思ってたんですけど
最近ね自分の歌に限界を感じたりとかやっぱり自分の声って聞き飽きるじゃないですか
スピーカー 2
聞き飽きたっていうのもすごくあるのかなっていうふうに思いますね
スピーカー 1
なんか自分の曲を誰かの声で歌ってもらうことによって新しい発見があったりとか
インスタでね割と私の歌をカバーしてくださっている方何人かおられるんですけど
あのあなたの誕生日とかもそうなんですけどスタイフでもね カバーしてくださった方おられるんですけれどもやっぱり
スピーカー 2
全然違うなっていうので そうですよね
あのやっぱりヒットしている曲であってもカバーしている曲を聞くと全然違うアレンジ だったりとか歌い方だったりするとやっぱり新鮮味とかね
いろんなものを感じるのでそれだけなんか バラエティに飛ぶっていうかねすごくちょっと違った印象を受けますんでね
やっぱり自分の声で歌うよりも他の人で歌ったほうがなんかいろんな発見ができる っていうのもあると思うんですよね
スピーカー 1
そうなんですよね
スピーカー 2
すごいなぁじゃあこれからどんどん作曲をね中心にやっていってそれでいろんな人に 歌ってもらいたいなっていうそういう感じなんでしょうかね
スピーカー 1
そうですねはい今そんな風に考えてます
スピーカー 2
そうですかすごいなぁじゃあちょっとこれからねいろんなどんな曲を作るか でも曲を作ったら自分で1回歌ってこうこういう歌ですよっていう感じで出すこと
スピーカー 1
はあります あのそれはずっと続けていきたいなと思ってます
スピーカー 2
はいできる限りそうですね私もあの あのかおりさんのすごい声が好きなので歌い方も好きなのでちょっとこれからもいる
スピーカー 1
いっぱい聞きたいなと思うんですけど ありがとうございます
スピーカー 2
ジングルでもあの歌っていただいたんですけども かおりさんのねあのちょっと口癖っていうのは歌い癖っていうのかな
がすごく気に入ってるとこがあって あのはい
かおりさんがウーって発音歌ってるときにねウーの発音するときに 唇を尖らせてウーって言うじゃないですか
あーはい そのウーの発音がねすごい可愛くてすごい気に入ってるんですよね
すごい あのすごい特徴があってそれだけ耳につくんですよなんかウーっていうのがすごくね
スピーカー 1
なんか可愛いんですよすごく なんかあれですねまずさんってすごくお耳がいいんですね
24:04
スピーカー 2
ねえかもしれないちょっとわかんないですよね なのでそういうちょっとなんかそういうところを発見してしまったんでそのウーの曲
ウーの発音聞くとねすごいわーって思うんですよね ありがとうございます
あのちょっと今日ねあの後半でジングル紹介しますご紹介しますけどこのジングルでも ウーの発音がありますんでそのちょっと発音をちょっとね聞いていただきたいと思うんです
スピーカー 1
このウーの発音ですねぜひもっと聞かせてほしいなと思いますね 頑張りますウーを頑張ります
ウーですね
あとなんか音楽についてなんかお話したいことあります 音楽はもうなくてはならないものになりましたね
まあ趣味先ほどもねあの趣味は音楽っていうふうにお話ししましたけども 趣味ではあるんですけれども
スピーカー 2
自分の作った音楽で誰かの心がね まずさんもこの間あなたの誕生日をご紹介いただいた時に
スピーカー 1
なんか私の歌で泣き崩れたっておっしゃっていただいた時 あれあのすごく嬉しくて
あのその言葉を聞いて私も泣き崩れたっていう
なんかでもやっぱり なんでしょうかね今まで経験したこととか嬉しいこととか悲しいこととかね一度も
誰かに共感を得られることが全然なくって 押し込めていた感情とかそういうのをやっぱり
作曲とか曲に作ることを曲でね表すことができるなっていうふうに 思っていてあのやっぱりそうやって聞いていただいた方のご感想とか聞くと
私の話をね 親身に聞いていただいたような気持ちになってすごく幸せな気持ちになるんですよ
ね でよかったよとか焦って泣いちゃったよとかっておっしゃっていただくと誰かの心が少しでも
ね軽くなったらよかったなーってすごく思う なったので
スピーカー 2
そうですねね一番幸せだと思っています あのすごいやっぱり曲っていうのはその人の作った人の気持ちとか感情が込められていると思うん
ですよ でなぜこんなに私が香里さんの曲に感動するかって言ったらやっぱり
やっぱりね同じような過去に苦労とか苦しみとか味わってるからかなって思うんですよ ねそういう部分で共感すると思うんですよ
気持ちがね心の波動が合うと思うんですよね だからそういう部分が曲に出ててそれが私に伝わって感動を生むんだと思うんですよね
だから多分この曲を聴いて感動する方は まあ香里さんもそうですよ香里さんみたいな何か苦労とかそういう苦しみとか味わった人なら
スピーカー 1
すごくわかると思うんですこの曲の素晴らしさっていうのは ありがとうございます
27:00
スピーカー 2
嬉しいそれ以外ないと思うんですよねだから いろんな曲あってすごいいっぱい感動したりするんですよここまでね感動することはないと思うん
ですよ私もあの配信でちょっとあの香里さんの曲をかけてかけさせていただいた時に言ったんです けれども
あのここまでね心に染みて感動する歌ってなかったのでこれだけやっぱりすごくあの こちらの放送でも紹介させていただいたんですけども
やっぱりそれはその香里さんの気持ちの心の波動が曲に曲に出てその波動が自分に伝わった からだと思うんですよね
だからそのなんつーか香里さんの過去の苦労とかそういった考えとか感情とかが 伝わってきたんだなっていうふうに思うのでそういった分ですごく共感を覚えるん
スピーカー 1
ですね曲を聴いてると ありがとうございます
スピーカー 2
ねえ本当にだから本当にあのね香里さんのことを知ってる方も知らない方もねあの ぜひたくさんのねいい曲ありますので聴いていただきたいなというふうに思って
スピーカー 1
います ありがとうございます
先ほどちょっと趣味についてねお話ししたんですけども趣味ってやっぱり音楽ですか 音楽ですね
他にはないですかじゃあなんか好きなこととか そうですねもう今は本当に朝起きても寝ても寝ても覚めてもずっと音楽を
やってるっていう 生活なんですけれども
お仕事以外はね ただ
あでもちょっとたまにたまになんですけど本を読もうかなって思う時とかがあるんですよ やっぱり
そういう時はやっぱり昔の本を引っ張り出してきて新しく読まないで 昔の好きだった本とかを
スピーカー 2
あの読み返したりということはたまにあります あの運動とかはしないんですかあんまり
スピーカー 1
自転車が好きなんですよ 自転車で
まあプラートン
スピーカー 2
あとあれですよねティアラちゃんとのお散歩の時間とか あっ
スピーカー 1
そうですねもうそれはもう365日 朝もかかさずに行ってますはい
それは結構いい運動になってるんじゃないですかね そうですねもう本当に長い時は2時間ぐらい引っ張り回せるので
どっちのお散歩なんでしょうか
スピーカー 2
かおりさんはティアラちゃんっていうね小さなワンちゃんを飼ってらっしゃってね すごく可愛いんですよねであの
youtube の動画見ると必ずティアラちゃんがね一緒に映ってますよね ティアラちゃんもだいぶ長いですか飼ってから
スピーカー 1
もう9歳になりますね9年です 長いですね
スピーカー 2
じゃあもうティアラちゃんとお散歩行くのも日常になってますし もうずっと月切りって感じですねじゃあ
スピーカー 1
そうですねもう今はあのお仕事も在宅なので もうずっと一緒にいます
30:00
スピーカー 1
なんか甘えん坊って感じますねティアラちゃんって そうですねあの
在宅になってからより一層甘えん坊になりましたでもそれまでは お留守番がずっと長く長かったので
なんかやっぱり寂しい思いしてただろうなぁって思うので もう今はとにかく
スピーカー 2
そばにいてあげようと思ってもう9歳なんでね もう9歳って言うともう結構年取った感じなんですかね
多分人間で言ったらもう60近くなるんじゃないでしょうかね 違ったかな
なんかね youtube の動画見るとねあのかおりさんがピアノを弾いている横でねあの ピアノを覗き見するようなそういった場面もあったりしてすごい可愛いなと思うんですよ
ね 可愛いです本当にいたずら好きなんでね
そうですか じゃあもうティアラちゃんね大事にしてあげて
スピーカー 1
ありがとうございます 大事なパートナーですねそうですねもう親友であり子供であり親でありっていう感じですね
スピーカー 2
なるほどね ティアラちゃん困ったことあります?
スピーカー 1
困ったこと…もういたずらがひどいですね あの最近はねやっぱりあの9歳ということで寝ていることが多くなってるんですけど起きてる間はもうほぼほぼ
おねだりとかおやつ頂戴とかお散歩連れて行ってとか あの遊ぼうとか
スピーカー 2
ピアノに私がもうずっとピアノ弾いてると もうガリガリしてきます横からもうガリガリしてきますね
スピーカー 1
遊んでくれって感じで? そうです
可愛いです 可愛いですねでもねそれもね 可愛いですね本当に
私はあのあんまり犬の種類ってよくわかんないんですあれって何の種類でしたっけ トイプドルです
スピーカー 2
トイプドル そのティアラちゃんのパートナーとかそういうのはいないんですか?
スピーカー 1
いないんですよ あのこの間ねあの今年の初めぐらいにそのシュナウザーっていう曲を作ったんですけど
ティアラちゃんの初恋の あの
いたんですけどねまだ再会は全然果たせてなくて そうなんですか? そうなんですよね探してるんですけれども
たまたま偶然出会ったって感じなんですかね そうですねあのティアラちゃんってワンちゃんに興味が全然いかない子で
人間にばっかりなんですけども そうなんですか? そうです
スピーカー 2
おそらく自分のこと人間だと思ってるんじゃないかなっていう 節はあります
スピーカー 1
ワンちゃんにね遊ぼうってあのなんてプレイバウって言って するんですけどプレイバウはね
私にしかしない子なんですよ 遊ぼうって だけど初めてねシュナウザーの男の子にしたので
スピーカー 2
あ!と思ってね感動しましたこれは初恋やなと思って じゃあなんか散歩するときにたまたまで会ったって感じなんですかねシュナウザー
33:08
スピーカー 1
そうですそうですはい かっこいいシュナウザー君でしたね
スピーカー 2
そのシュナウザーが初めて気を寄せた犬という感じですかね そうです
じゃあちょっと探さないといけませんねもう1回そのシュナウザーを 探して
今回ジングルをね作っていただいたんですけども後半にちょっと発表したいと思うんですが ジングル作ったのは初めてですよね今回
もちろん初めてです どうでした作ってみてなんかやっぱ難しかったですか
スピーカー 1
もう難しかったですもう本当に骨が折れました
スピーカー 2
なんかねなんかすごい無理なお願いしたような感じでちょっと申し訳ないなと思ったんですけども
スピーカー 1
いやいやいやすごくあの勉強に乗りましたやっぱりその10秒3秒5秒っていうすごく短い中で一体何ができるんだろうって思ったんですけど
いろんなねジングル集youtubeでもあるので いろいろ聞いては見たんですけれども
本当に様々であのパターンというのが全然ないんですよね
それにそれが逆に 瞑想した原因になったっていうか
はいはいそうですね だからもうこれはもう自分の思ったように自由にやるしかないなっていうふうに
スピーカー 2
思ってからは割とすぐにできたような気がします ああそうですか
私もよくあのポッドキャストとか聞いてそのポッドキャストの人が使ってるジングルっていうのは自分で作ってるジングルやっぱり多くて
そういうのを聞いていると自分でもやっぱり作りたいなっていう思いがあって 今このマウスラディオでは一つだけ自分で作ったジングルがあって
でそれはもう本当になんかパッと思いついてこのジングルを作ろうと思って作ったのがその曲なんですけども
それ以降全然思いつかなくて全然
でやっぱりいいなとは思うんだけどもやっぱり自分の声で このマウスラディオとかっていうのもちょっとやっぱり練習とかも必要だしなかなか作れないなぁと思ったところで
かおりさんに作ってもらったらどうかなっていうのをちょっと考えてお願いしたんですよね ありがとうございます
いえいえあの初めてだっていうことでちょっと大丈夫かなと申し訳なかったなと思っちゃったんですけども
でも素晴らしいねやっぱ曲をたくさん作っていただいて本当に感動して嬉しく思ってますので後半でちょっとねお話をお話というか
スピーカー 1
ジングルをね発表したいと思うんですけども ありがとうございます
スピーカー 2
でちょっと質問の最後なんですけどもあのいつもねあのコラボしてる時に相手の方に聞くんですけども
36:04
スピーカー 2
明日がね地球の最後の日だとしたら何を食べますかっていう質問なんですけど 何を食べますか
大身牛かマグロですかね 大身牛かマグロ
スピーカー 1
高級料理に出てきましたねやっぱり そうですね
大身牛好きなんですか 大好きなんです
マグロもじゃあよく食べるんですかお寿司とかね マグロもお寿司も好きですし普通にあのお作り
お刺身?お刺身で 大好きです
じゃあそれあんまり食べられないからってことですかね普通普段は 大身牛の方はあまり普段は食べないですあのお正月とか何か特別な時に大身牛は
買いますけどあのマグロはね割と頻繁に食べます そうなんですね大好きです
いいですねちょっとなんか想像してヨダレが出てくるような感じですけど
私もねあの寿司のネタであのバッテラって知ってます? はいバッテラはい
あれがねすごい小さい頃から好きでよく食べてたんですよ あそうなんですね
なんでかわかんないんですけどもあれすごい美味しくてよく食べてたんですけども オーストラリアではありますか
スピーカー 2
食べらんないです食べらんないので ちょっと日本行ってちょっと食べたいなと思ってるんですけど
スピーカー 1
いいですね 日本って美味しいですねお魚ねマグロとかも美味しいですし
大好きですお魚
スピーカー 2
やっぱりあの日本の寿司がねやっぱりオーストラリアでもすごくたくさん流行ってるので 寿司屋さんとか開店寿司も多いんですよこちらは
そうなんですね でもねネタっていうか乗ってるものはやっぱりちょっと偽物ですかね偽物っていうか
よくあるじゃないですか同じような味してる 魚乗せるっていう感じそういうのが多いのであんまり美味しくないんですよねで味付けも
ちょっとね日本の味付けじゃなくてこっちの人の合う味付けをしているので ちょっとねあのあんまり日本の味とは違うので
スピーカー 1
美味しいとはあんまり感じないんですけど
スピーカー 2
すごくねやっぱり寿司とかお魚とか牛丼もないのでこちらは牛とかも食べたいなと思うし なんか
スピーカー 1
その今かおりさんの話聞いてちょっとゆだねがちょっと出かけましたけども すみません
いやいや でも本当食べ物はね日本がきっと一番美味しいんだろうなって思いながら
スピーカー 2
そうですね 日本はやっぱご飯も美味しいですしね
ではここで一曲聴いていただきましょう カオリーであなたの誕生日
40:21
スピーカー 1
売れもの
確認した?
出出期限
守れてるんかな
いつの間にか
苦しみや悲しみを
乗り越えた
強いあなたが
道に
迷った時には
いるから思い出して
あなたの誕生日
私が一番頑張った日
あなたの誕生日
私が一番笑った日
あなたの誕生日
一番幸せな日
たまらん時は
42:13
スピーカー 1
思い出してほしい
この言葉を
そのままでいい
そのままがいい
忘れないで
スピーカー 2
はいでは後半はですね ジングルの発表ということで
今回カオリーさんにですね 私のこのポッドキャストで使うジングルを
作っていただくようにお願いしたんですけれども
結構たくさん作っていただいて
どれも素晴らしいものなので
ちょっとね皆さんに聞いていただきたいなと思って
ジングルの発表をしていきたいと思います
よろしくお願いします
スピーカー 1
お願いします
スピーカー 2
はい
で3つに分けまして
一つ目がですね
短いジングルに
カオリーさんのMARS RADIOっていう声を
ミックスしたジングルをかけさせていただきたいと思うんですね
最初はですね
短いジングルプラスMARS RADIOで
Fresh Airっていうタイトルついてますね
Fresh AirのタイトルにカオリーさんのMARS RADIOっていう音声を
プラスしたものをかけたいと思います
こちらです
スピーカー 1
MARS RADIO
スピーカー 2
はいどうですかすごいかっこいいですねこのMARS RADIO
いいですね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
いやあのねこのMARS RADIOっていう声だけを
何個かねいただいたんですがどれもやっぱりかっこよくて
で使わせていただいたMARS RADIOっていうのが
一番こうなんていうかな
曲にぴったりしっくりくるので
使わせていただいたんですけどもね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
はい
で次はですね
IN THE SEAっていう曲にMARS RADIOをミックスしたものですね
これを聴いていただきます
スピーカー 1
MARS RADIO
スピーカー 2
いいですねこれもね
スピーカー 1
素敵
スピーカー 2
素敵ですね本当素敵ですね
じゃあもう一つですね
TAKE OFFっていう曲にMARS RADIOをミックスしたものを聴いていただきます
45:09
スピーカー 1
MARS RADIO
スピーカー 2
いいですねかっこいいですね
これMARS RADIOなくてもこの曲だけでもすごいね
いいクオリティだと思うんですよね
この3つは結構短いですけどこれ作る時にやっぱり
大変でしたよねこれ作るのに
スピーカー 1
最初は本当に大変でした
どうしても長くなってしまったりとか
なかなか収まらない感じでしたね
スピーカー 2
そうですよね
それを何とか短くまとめてっていう感じで作ったんですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
次はジングルのみの曲をかけたいと思います
最初のやつがですね
病歌というタイトルがついてるんですが
この病歌っていうのはどういうことなんですか?
スピーカー 1
夏の終わり夏の末
ということですね
スピーカー 2
病歌って初めて聞いたんですけどこんな言葉あったんですね
日本の言葉で
スピーカー 1
ありましたね
スピーカー 2
病ってちょっと難しい漢字なんですかこれ
スピーカー 1
奇変に少ないっていう字ですね
スピーカー 2
見たことないですねそんな感じ
スピーカー 1
普通に多分グーグルさんで調べても出てこない感じだったと思います
スピーカー 2
よく見つけましたねこの言葉をね
スピーカー 1
私もびっくりしましたね
スピーカー 2
すごいな
そういうなんか才能があるっていうか
見つかるんですねそういうのが
見つけてしまいました
ちょっと病歌を聞いていただきます
すごい短いジングルですね
はい以上ですね短いですけども
なんかすごいしっとりした感じでいいですね夏の終わりっていう感じの雰囲気ですね
ありがとうございます
次はTake it easyっていうねこの短いジングルなんですがかけさせていただきます
はいなんかこの後に続きそうな雰囲気の終わり方ですねこれ
スピーカー 1
そうですねフェードアウトした感じで終わりました
スピーカー 2
この2曲は曲にするという話を聞きましたか
スピーカー 1
そうですね病歌はもうできてます
そうなんですね
はい今ちょっと手直し中です
スピーカー 2
素晴らしいこれもじゃあできたら発表してくださいねじゃあ楽しみにしてますね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
すごいなでちょっと短いねジングルのみの2つを聞いていただきます
次はですねちょっと長めのGood dayっていう曲をかけさせていただきます
48:14
スピーカー 2
はいこれは素晴らしいですねこれはすごい良いと思います
ありがとうございます
これもかなり苦労したんじゃないですかこの作るのに
スピーカー 1
そうですねやっぱりこの中でどうやって終わらせようかなっていうのですごく困りましたねやっぱり
スピーカー 2
終わり方が難しいですよねやっぱりこう短いの
そうですね
でもこれすごいよくまとまっていて良いなと思います初めから終わるところまで
いやーすごい良い曲ですねこれは
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
では次はですねなんと私が作詞作曲っていうのかちょっとアイデアをね
かおりさんに伝えたんですよねそれをかおりさんが演奏と後アレンジをしていただいたっていう曲があるんですよ
それをジングルにしてしまったんですごいなと思って私がちょっとね口でちょっと歌ったんですよね
スピーカー 1
ぷらぷらぷらって
スピーカー 2
そうでしたね素敵な良い声で
いやいや素敵じゃないですけど
それをかおりさんが聴いてでピアノで弾いていただいたっていう曲ですね
まずは曲だけを聴いていただきましょうこれすごい良い曲なので
かけさせていただきます
はいすごいですねこれあの私が口で歌ったやつをそのままね
あのかおりさんがピアノでアレンジで弾いてくれたっていうやっぱすごいなと思いましたこれあの
私がねただ口で歌っただけなのにそれをねこうやって弾けてしまうっていうのはやっぱすごい才能だなっていうのを
改めて私実感しましたこれ
嬉しい
どうでしたこれ私のこの歌ってるのを聴いて
難しいとかなんかよくわかんないとかありました?このピアノにするのに
スピーカー 1
それは全然なかったですね
こんな風にしようってすぐにイメージがパッて湧いたんで
へーそうなんですね
スピーカー 2
なんか私がねこれはあのある時にパッと思いついたんですよこの曲が
で曲と歌もね自然に出てきて
でそれを私が歌ったんですよね
でそれが曲になったっていうのはすごいなんか感動してすごい嬉しかったですね
スピーカー 1
これはできた時は
スピーカー 2
ありがとうございます本当に
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます
スピーカー 2
でこの曲ねあの歌詞を歌詞がついてるんですよ
この歌詞も私がねちょっと考えた歌詞なんですけども
それをかおりさんに歌っていただきましたね
51:00
スピーカー 2
でこれ3曲3曲って3つありますんでねちょっと3つをかけさせていただきたいと思いますね
わーブラボーですね素晴らしい素晴らしい
いやこれは本当にねいやもう本当に感動です
口でね歌ったやつをここまで素晴らしく作れるんだなっていうの
本当に感動しまして
スピーカー 1
山崎さんの歌が良かったんですよ
スピーカー 2
いやいや全然良くないですよ
スピーカー 1
本当に本当に
スピーカー 2
全然良くないですよ
いやもうね口で普通にペラペラペラって歌ったやつを
歌詞は私がちょっと考えたんですけども
でもそれもねちゃんと歌っていただいて
でかおりさんのね歌い方そのままで歌っていただいて本当に嬉しいなって思いました
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
はいそんな感じでちょっとね3つの曲を聴いていただきました
作詞作曲が私でアレンジ歌がかおりさんっていう感じの曲なんですけども
これはでもどうでした簡単でした簡単でしたっていうのは変ですけど
スピーカー 1
これは先ほどのあのジングルよりはすぐにできました
スピーカー 2
そうなんですね
じゃああの私の歌ったこのイメージが結構簡単に伝わったっていう感じでしょうかね
スピーカー 1
はいやっぱりマスさんのねあの歌がとても良かった
スピーカー 2
歌っていうか鼻歌みたいな感じなんですけどね
スピーカー 1
ねでもこんな感じだって思ってすぐにイメージが湧きました
スピーカー 2
良かったです良かったです本当に
ティアラちゃん泣いてますね
スピーカー 1
泣いてますね遊んでます
スピーカー 2
ティアラちゃん遊んでくれって言ってるんですかじゃあ
スピーカー 1
一人でね今一人で遊んでます
スピーカー 2
あーそうなんですね
はいそんな感じでねジングルを作っていただきまして本当にありがとうございます感謝しております
スピーカー 1
こちらこそ本当にあのこんな機会いただけてあの世界が広がりました
世界が広がりました
スピーカー 2
良かったです本当に
いやもうこれもねあのこれらの曲をこれから私のこのポッドキャストで使いたいと思いますので
かおりさんのリンクを貼っておきますので
かおりさんに興味ある方は是非ねyoutubeとか見に行っていただければ嬉しいなと思うんですね
スピーカー 1
ありがとうございますよろしくお願いします
54:02
スピーカー 2
こうやってね本当に私が一押しのかおりさんとお話できただけでかかわらず
ジングルまで作っていただいたというね素晴らしい機会を与えていただいて本当に嬉しかったですありがとうございます本当に
スピーカー 1
こちらこそ本当に感謝していますありがとうございました
スピーカー 2
これからも応援しますので是非頑張っていただきたいと思います
頑張ります
これからも新曲ねあったらまたあのこちらのね番組で書きさせていただきたいと思いますので
スピーカー 1
是非
スピーカー 2
よろしくお願いします
はいよろしくお願いします
スピーカー 1
ありがとうございます本当に
スピーカー 2
ありがとうございます
何か何か言い残したことあります?
スピーカー 1
言い残したこと
まだあの緊張してますので
まだ緊張してます?
はい
スピーカー 2
いやーでもね私もねあのかおりさんも初めてこうやって話して
結構長い時間話すとなんか声はね前から聞いてますんで初めて話した気がしないなっていう感じがしますね
スピーカー 1
そうですねそれは私もそう思ってます
スピーカー 2
そうですね
じゃあ是非ねまたあのかおりさんの曲を紹介していきたいと思いますのでまたこれからもよろしくお願いしたいと思います
スピーカー 1
ありがとうございます
まさの配信もこれからスピリチュアルな配信されてるじゃないですか
ええ
あの全然知らないんですけど
すごく興味はあるので楽しみにしてます
スピーカー 2
そうなんですねかおりさんがそちらの方に興味あるとは全然知らなくて
なんか楽しい嬉しいやら驚いたやらですごくびっくりしてるんですけども
ええ
あの私の配信をちょっとフォローしていただいていろいろ聞いていただいているようなので
これからもちょっとスピリチュアル的なこともねいろいろお話したいなと思ってます
楽しみにしてます
スピーカー 1
はいありがとうございます
スピーカー 2
あれコラボはそんなやってないですもんね
あーしてないですね
スピーカー 1
今回2回目くらいですか
2回目3回目ですかね
スピーカー 2
3回目あーそうですか
スピーカー 1
緊張の中お話していただいてありがとうございます本当に
こちらこそ楽しかったです
スピーカー 2
楽しかったです
スピーカー 1
じゃあこれからもよろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いしますありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
はい失礼します
スピーカー 1
失礼します