インディーズアニメの制作
はい、どうも、コツコツやってますか?ということで、
もう金曜日ですね。今日は残念ながら、ありのくの雨模様でございまして、
私は、詳細からお届けしていますが、ちょっと響く。
少し毛布の前で話したらいいのかな?
まあね、すいません。いつもと配信格好が違うんですが、よろしくお願いします。ということで、
昨日は、見ていただいているか見ていただいているかわからないですけど、
アニメを公開しました。
はい、パチパチパチパチ。
いやでも、たくさんの反響をね、毎回いただいて本当に嬉しい限りでございますよ。
やっぱりまだね、まあそれだけ、まだ短編アニメみたいなものをね、
AIで作る人がまだあんまりいないんだよね。
で、やっぱ作っている人からすると本当に、
大体みなさん、いやすごいって言っていただけてる感じはしますし、
僕が、あるいは他の人が同じことをしていたら結構すごいなと思います。
自分で言うのもなんだけど。
いやまだね、大変なんですよ。いろんなところに限界もあるし、
まあ時間はかかるよね。
ぜひね、まだ見てない人、ちょっと騙されたと思って見てみてください。
で、あれ本当に僕が全部、完全に僕が全部作っています。
誰の手も借りずにですね、僕コツコツと自分のパソコンとAIツールを使ってですね、
ひたすら作業してアニメを作りました。
で、1話大体30時間くらいかな。
で、まあまあまあ、本当に素人が作っているやつなんで。
まあそこはね、そこはちょっとね、結構なんか微妙に勘違いされてそうなのか、
僕が本当にガチでアニメ作れる人みたいな感じで、
ちょっとなんか一部なんかそんなコメントを見つけ、
なんかまだまだ、なんかなんだろうね。
僕まだ全然超素人なんですけどみたいな感じで、
さすがにそんなに課題評価されても困るんですかみたいな、
どっちの意味でもというか、まあいいや。
ということで、まあでも本当にド素人でもアニメ制作未経験でも
これくらい作れてしまうっていうサンプルとして今回ご提供しているような感じです。
なので、まあね、皆さんもどうですかアニメ作ってみたいと思う人やったら
ぜひ見てほしいし、あるいはお子さんとかがいらっしゃる方で、
お子さんのさ、進路とか悩んでる方で、
ちょっと見せてあげたら、今ってこんなアニメ作れるんだっていう風に、
お子さんとかに対しては結構いい刺激になるんじゃないかな、
うちの子たちはだからもうね、分かってるんですよ。
僕がだってそこで作ってたの。
アニメは作れるっていうのはね、分かってるし作品も見てくれてるんで、
まあこのくらいであれば、私のお父さんでも別に作れるんだなっていうのはね、
理解してますね。
でもやっぱりまだね、そういう常識はまだね、
本当に形成されてないわけなので、
まあね、皆さんの常識をちょっとね、
アップデートするような作品ができたらいいなと思って作っておりますので、
まあここからまたね、まだ第3話も作ってんで、
第3話作ってそこからまあちょっとノウハウをまとめていこうかなという感じで、
はい、考えております。
ということでぜひね、アニメ作品ができましたので、
AIと商業アニメ
YouTubeで見て楽しんでいただけるとうれしいです。
ということでリンク貼っておきますが、
今日の話は何かというと、
やっぱりね、アニメ産業にこれ本当に革命が起きるなっていうのは間違いなく思います。
うん、本当に。
で、僕は一応プロフィールで言うとテレビアニメも作ってます。
はい、テレビアニメ3期目までやりました。
ので、まあなんというかその、
まあ一定そのアニメ業界的なことは、
まあね、一応当事者としてある程度わかります。
まあそんなまあでもね、
3期やっただけだから、
お前全然理解が浅いって言われたらそうなんですけど、
まあでも、一般的な、何の知識もない人に比べたら当然ね、
自分で作ってるから、
まあテレビアニメの制作とか当然ね、
わかるよ。
わかる分はわかると。
うん。
っていう上で、
まあやっぱりね、
AIアニメはすごいですね。
アニメ業界に対して結構、
いい、
うーん、
いい影響かな、
がかなりあるんじゃないかなと思ってます。
っていうので、
まあ今日はその話をちょっとね、
まとめてしたいと思いますが、
まずですね、
あの、
やっぱりこれ革新に、
もうね、
作れば作ろうと思うのはですね、
あの、
今現場でプロで、
あの、
活動しているプロで、
えーとして、
商業レベルの作品、
まあテレビアニメになるような作品とか、
映画のアニメの作品とか作ってるような、
アニメスタジオとか、
えー、
そういうアニメーターさんとか、
フリーランスの人の仕事はですね、
これね、
AIで別に、
あの、
特に変わんないですね、
正直。
あの、
っていうのはやっぱりね、
今現状、
AIアニメはね、
プロレベルのそういう、
例えば劇場版で、
何、
流すとか、
テレビアニメで流すとかっていうものを、
作るのにはね、
まあ今はね、
無理って感じ。
そう、
全然無理って感じだね。
ほぼ無理って言っても、
過言ではないじゃないかな。
今の現実、
いやー、
できねえだろって感じだよね。
まあ本当に部分、
部分、
本当に局所的に、
AI使える箇所はあるけど、
いや、
そこを頑張ってAIでやるぐらいだったら、
今までのやり方のほうがよくないですか?
って言われたら、
まあ基本、
偶能でも出ないくらいの感じの、
レベル感ですね。
うん。
パッとね、
出てくる映像だけ見たらね、
いやこれ全然テレビアニメでも、
あの、
装飾ないじゃないですか?
みたいなことをも、
もしかしたら思うかもしれないし、
あの、
実際そんな感じのコメントもあるんですけど、
いや、
違うんですよってところが結構あって、
いやもうめちゃくちゃわかりやすく言うとですね、
あの、
なんだ、
修正がめっちゃ難しいんだよね。
実際テレビアニメとかするときにさ、
実際僕らがやった、
あの、
クリプトリンジャーの
昨夜っていうアニメでも、
まあ細かい修正とかあるんだよね。
で、
実際にその、
えーと、
Vコンって言って、
まあコンテを作って、
で、
それをまあ、
少し映像に落として、
ちょっと修正が入るとかさ、
あるわけじゃん。
例えば色味を変えるとかもしれないし、
ここで昨夜になんかソーセージ持たせたいねとかさ、
あの、
例えばそういうのがあるわけじゃん。
で、
これがね難しいんですよ、
今の現状のAIだと。
もう出てきた素材をですね、
まあ例えばレイヤーに分けたりとか、
まあいろいろ分解したりとか、
色味を変えたりとか、
っていうね、
修正がね、
まあ基本難しいとか、
だってもう最初から出来上がってる何かが
ポンって出てきちゃってるから、
その、
過程の部分がないんですね、
AIの出す素材って。
で、
実際にやっぱり、
うん、
本気で、
その、
うん、
商業作品を作っていったらさ、
細かい修正が当然入るわけじゃないですか、
ね、
あの、
監督さんがさ、
見てさ、
いやここちょっと、
ここの2フレーム目から10フレーム目はちょっと、
あの、
こんな感じにしてよ、
みたいなさ、
例えば指示が来た時に、
AIの素材って、
ツッて、
その修正の仕様がほぼないんだよね。
いや、
修正出来ないだろ。
出来るのかな?
いや、
結構難しいと思うんですね。
うーん、
AIの課題と未来
っていうところがあったり、
なので、
まあ今、
まあね、
パッと出てきたものを見たら、
結構レベル高いじゃん、
とか思えるかもしれないけど、
現実、
修正作業が出来ない、
みたいな感じの素材ばっかりになっちゃうんだよね。
っていう、
めちゃくちゃ分かりやすい話。
それじゃあ、
プロの現場ではやっぱり使えませんよね、
だったり。
あとやっぱり、
AIツール側になんか変なんで、
独特の癖があるんだよね。
で、
今回僕の作品を見ていただくと、
多分ね、
あの、
アニメ好きな人はね、
絶対違和感を覚えます。
これはもう、
そうなんですよ。
あのもうね、
しょうがない。
絶対に違和感出るだろうな、
っていうところが、
かなりあるね、
正直。
で、
その代表的なところはね、
なんか知んないけど、
映像が3Dっぽくなるっていうね、
うーん、
あるんですよ。
まあ基本的には、
2次元の、
イラッと動かすようなアニメを、
作ってるつもりなんだけど、
カメラワークによってはね、
なんか3Dモデルになるんだよね、
ところどころ。
そうね。
これはね、
どのAI使ってもそうなるんだよね、
基本ね。
うん。
まあどうしても、
多分今のその、
動画生成AIのおそらく、
何でしょう、
本当に根本的なその、
モデルの作り方的に、
そうなってるんでしょうね、
おそらくね。
あの、
要素を、
実際にその、
ワールドを多分、
その小さい中に多分ね、
作ってるんでしょうね、
動画生成をするときに、
これはこういう感じの、
3Dモデルだなっていうね、
多分ね、
認知した状況で、
おそらくね、
映像を動かしてるんだよね。
だから、
カメラをこう、
グリーって回したりするとですね、
どうしてもね、
3Dの感じになっていく、
っていうところとか。
で、
これは多分ね、
あの、
これ普通に、
あの、
テレビアームとか、
普通に作ってるとこだったら、
ありえないんじゃないですか。
だって、
2Dで、
セリフを出したのに、
突然なんか、
2.5次元みたいな感じの映像が、
あの、
入ってくるんだよね。
で、
ここは代表的な、
違和感があるポイントで、
まあ、
基本無理ですね。
今の現状の、
AIのその性能とか、
ある種のその、
癖で言うと、
やっぱ、
どっかでどうしてもね、
3Dっぽくなんだよね。
まあでも、
これ、
んー、
まあ制御できる可能性はありますけど、
現実ね、
なんかね、
細かいところが、
3Dっぽくなる問題はね、
絶対にある。
んー、
で、
これは多分、
AIでアニメ作った人だったら、
多分みんな同意する。
なんかちょっと、
3Dになっちゃったけど、
まあ、
もうこれは味で、
味として、
そうするしかないかって感じですね。
もう、
まあ別に映像として見たときに、
そんななんか、
んー、
よほど何かこう、
んー、
2Dのアニメを見慣れてる方じゃなければ、
別に違和感はないし、
AIによるアニメ制作の変化
逆に結構リッチなんですよ。
なんかこの、
アニメすごい、
なんか、
え?
3Dモデル使ってるの?
みたいな感じになるから、
まあ、
これはこれでいいか、
ぐらいの感じなんだけど、
でもなんかね、
本当に、
んー、
細かいところで、
それは修正ができないとか、
なんか3Dっぽくなるとか、
あと色味がなんか変わったりとか、
あとはね、
やっぱりキャラが一貫しない問題も、
まだ相変わらずありますね。
んー、
作画的に言ったときに、
なんかどうしてもね、
変わっちゃうんだよね。
変わっちゃうんですよ。
特にですね、
目をつぶった状況のところから、
やっぱりね、
なんかね、
目の色が微妙に変わったりとかね、
いやー、
するんだよねー。
まあ、
それも本当に、
まあ、
こっちのAI側のコントロールなんですけど、
まあ、
まあ、
まあ、
何かっていうと、
結局その、
じゃあ、
AIのアニメがさ、
これだけ進化して、
で、
ど素人でもさ、
まあ、
一定その、
YouTubeとかでアップして、
まあ、
一定程度見られる、
十分、
まあ、
まあ、
まあ、
結構よく見れるじゃん、
いろいろその、
十分見れるようなアニメっていうのは、
誰でもまあ、
作れるようになります。
うん。
が、
がですね、
じゃあこれを、
テレビアニメとか、
劇場版で流すようなものができるかっていうと、
いろんな意味で、
まだまだね、
ハードルがありすぎて無理って感じでしょうね。
うん。
インディーズアニメの可能性
まあ、
今言ってなかった話で言うと、
まあ、
そもそもアニメ制作って、
集団でやる作業なんて、
チームでやる作業だからさ、
まあ、
AIツール自体はやっぱりその、
使わずともその、
制作にかかるチームメンバーが、
高度に理解してないとダメなんだよね。
で、
ここのね、
学習コストめちゃくちゃ高いですね、
今現状。
僕もだって全然分かんないもん。
ははは。
僕ですら、
これだけ一応作ってる僕ですら、
やっぱね、
分かんないことが多い。
そのAI側の方で。
で、
しかもAIの方もさ、
日々ツールが進化していくんだよね、
またね。
なので、
それをじゃあチームメンバー全員がさ、
まあ一定程度キャッチアップして、
ツールの使い分けとかできるかだったり、
そのツールの指示出しも含めて、
ね、
できるかって言ったら、
いや、
現実的じゃねえなって感じですね。
うーん、
難しすぎますね。
だから、
一人で作るんだったらいいんですけど、
こういう感じで、
5人で作りましょうって言った時に、
一気に、
その、
うーん、
ハードルが上がるでしょうね。
うーん、
知識レベルの擦り合わせだったり、
そして、
あの、
情報のキャッチアップだったり、
ってところが入るんで、
それだったら、
今まで通りの、
まあみんなで使えないっていうツールで、
えー、
そこでせめて、
まあ、
ちょっとAI、
できないかなぐらいで、
考える程度でしょうね。
うーん、
ということで、
うーん、
まあ、
だから、
まあ今ね、
うちの配信聞いてる方とか、
コラム読んでる方の中でも、
もしかしたらアニメ産業で、
実際にアニメーターとか、
やってる方いるかもしれないですけど、
変な話、
別にね、
焦らないで全然平気だと思うんですよ。
あの、
まあ、
AIの勉強しとくのは全然もちろんね、
勉強しておくのはいいと思いますけど、
今その、
アニメを現場でテレビアニメ作ってる人たちが、
なんだろう、
っていうのが奪われるかっていうとね、
これはね、
いや、
かなり僕は、
なんか変な話、
否定的ですね。
僕はAI好きだし、
まさにこうやってAIでやってるんですけど、
で、
そしてでもね、
いや、
無理だろ。
考えれば考えるほど、
いや、
これ仕事なくなんねえなっていうのがね、
あの、
思います。
うーん、
まあ、
長期的に見たらね、
なくなるとか、
まあ、
所詮ツールなんで、
まあ、
そのうち現場レベルで多分ね、
あの、
現場で使ってるソフトウェアの中に、
普通にAI機能が入って、
まあ、
AIアニメが進化したからといって、
その、
今のそのAI、
あの、
AI使わずにアニメ作ってる人たちの仕事が、
なくなるかっていうと、
全然全くそんなことはないんじゃないかと、
僕は思ってます。
っていうところがまずあると。
で、
え、
じゃあそれじゃあ何が一体その、
AIって革命的なんですかって話になるでしょ。
うん。
で、
僕はね、
革命はあると思ってるんですよ。
で、
何かっていうとですね、
AIアニメの革命っていうのはね、
インディーズアニメが爆発的に増えるっていうところが、
革命的なんです。
今までね、
アニメを作るっていうのはさ、
もうめちゃくちゃ贅沢な行いで、
インディーズ、
つまりもうほんとに小規模、
もうほんと、
あるいは一人、
二人とかさ、
そのくらいの規模でさ、
アニメを作るってさ、
いやまあ、
どーんなもう、
すげー大変なわけですよほんとに。
まあ、
一部そのアニメ研究会の人とかさ、
ね、
大学のサークルさ、
まあ頑張って作るとかさ、
なんかその映像制作研究部みたいな人たちがさ、
まあ何かコツコツやるみたいな感じでしょ。
普通の一般人はさ、
やらないよね、
アニメを作るって。
アニメが好きな人でもさ、
いや、
アニメを作るなんて、
いや、
その発想すらないっていうのが普通なんだよね。
で、
で、
ここがだから変わってくんだよね。
うん。
で、
まあ今だから、
僕もその、
やってますから、
30時間くらいあれば一応、
そのくらい、
あの、
ちょっとお見せしてるようなぐらいのアニメ、
まあ実際作れるんですよ。
普通に作れてます。
で、
まあ、
クオリティは確かにまあ、
所詮アマチュアですよ。
で、
そして、
AI側の限界があるからさ、
まあ、
そりゃあ商業レベルの作品と比べたらさ、
って感じだけど、
だけど、
アニメとしては、
まあまあ見れるなっていうのはできてるんだよね。
で、
もうある種一定のラインまでいってるんですよ。
もう作品として、
鑑賞に十分まあ、
耐えるなぐらいの感じ。
で、
まあ全然まあ、
面白いよねっていう風に思ってもらえるような作品は、
もう実はね、
AIで作れるんだよね。
で、
それをしかも超低コストで、
今できるようになっているっていうところ。
で、
で、
これをだからさ、
うん、
みんなやっていくようになると思うんだね。
で、
僕が昨日アップしたような作品を、
まあ、
皆さんも作るようになるでしょうし、
まあ、
別にこれを聞いていない皆さん、
本当に世界中の人たちが、
同じようにですね、
インディーズで、
まあ、
5分ぐらいのアニメから始まるのかな、
大体ね。
うん。
5分、
10分ぐらいのアニメを、
うん、
自分のYouTubeチャンネルとかでアップするようになるんですよ。
SNSとか。
ね。
で、
これはね、
すごい僕は本当に革命的なことだと思います。
今までだって起こってなかったことでしょ。
ウェブ漫画との比較
アニメって作るのめちゃくちゃお金かかるし、
一般的なものではなかったのはさ、
こうやって突然AIを使うことによって、
本当にアニメ制作の経験がない、
でも自分で表現したい作品世界がある、
キャラクターがいる、
ストーリーがある、
そういうような人たちがさ、
じゃあちょっとアニメを作って、
自分のその理想を叶えてみようって思えるようになって、
しかもそれを実際にね、
プロダクトとして出すことができるようになったんですよ。
で、
僕は今回ね、
アニメ作ってて、
本当にね、
もうね、
自分のアニメを作って、
自分たちのキャラクターの作品がさ、
動いて、
シャオランとレムが動いて、
声優さんが声付けて、
いやー嬉しいってね、
嬉しいよね、
自分のキャラクターたちが動くのは。
で、
でもね、
これはね、
まあ今自分でもまた作れるからさ、
うん。
だから今回はね、
あの、
アニメで活躍できなかったキャラクターを
実はね、
メインにしてるんですよ。
アニメであんまり、
まあほぼアニメで出なかった、
その、
アンネちゃんっていうキャラクターがいて、
まあ僕はね、
アンネが結構可能性を感じるんで、
アンネをちょっと、
アンネを面白くしたいな、
というところで、
えー、
自分の、
まあね、
りつ先生と生み出したさ、
キャラクターをさ、
こうやって動かしてると、
もう超楽しい。
自分のその、
うん、
なんでしょうね、
もうこだわりとかさ、
キャラクター、
こう、
やっぱアンネはこうしたいなってさ、
キャラクター、
僕の中でやっぱあるんだね。
で、
それをアニメって形でさ、
形にできてるんですよ、
僕のパソコン一つで。
これはすごいことだよね。
本当に。
で、
まあ少し、
うーん、
話が近いもので言うとすると、
やっぱりウェブ漫画なんだよね。
ウェブ漫画、
皆さんも見たことありますかね。
有名なところで言うと、
ワンパンマンとかって、
ウェブ漫画なんだよね、
もともとね、
ワン先生という方が、
ウェブで連載をしていて、
で、
それを、
えーと、
ウェブ漫画でかなりヒットしたので、
それが、
いわゆる商業連載になって、
ジャンプ、
ジャンプでしたっけ、
ジャンプか、
まあそういうところに、
えー、
まあ本当にちゃんと、
アニメにもなってますよね。
うん。
だからウェブ漫画から、
えー、
ウェブ漫画から、
商業漫画になって、
かつアニメになって、
ゲームにもなってますからね。
ゲームとかね、
インディーズアニメの台頭
なんか、
あれ?見たことあるような気がしますけど、
まあまあまあ、
そういう感じでさ、
すごいように、
ウェブ漫画っていうその、
本当に誰でも、
まあある種、
漫画はさ、
誰でも描けたわけじゃん。
まあ漫画描くのすごい大変だけど、
漫画ってのはだからすごい、
そのクリエイティブの流れが実は、
かなり低コストって言われるんだよね。
だって、
漫画家一人で、
紙とペンがあればできるじゃん。
まさにワンパンマンって本当に、
紙とペンみたいな感じで描かれてるんだよね、
あれね。
すごい、
本当に、
簡素な漫画なんですよ。
ウェブ漫画としては。
で、
それがでも、
そうやって、
うーん、
大成功だよね。
作成ストーリーだよね。
もともとは、
本当に紙とペンで描いたみたいな漫画だけど、
それが、
テレビアニメになったり、
ゲームになったりみたいなさ、
実はそのワンパンマンに限るさ、
これの似たような話が多分、
ここから出てくるんですよ。
これ何かっていうと、
ウェブ漫画じゃなくて、
インディーズのアニメです。
インディーズアニメで、
YouTubeとかで、
なんか人気になっていて、
それが人気になったから、
じゃあテレビアニメにしましょうか、
って話になったり、
じゃあゲームにしましょうか、
だって、
あるいは、
そっから小説を作りましょうか、
とかね、
そっから漫画を作りましょうか、
みたいなさ、
今までだとね、
アニメから何かが始まったことは、
なかったんだよね。
インディーズのアニメから、
何かが生まれるってことは、
ほぼないんじゃないかな、
アニメ制作のチャンス
あんまり聞いたことがないですね。
日本のその、
ポップカルチャーの中では、
多分ないんじゃないかな、
あったら教えてください、
みたいな感じですね。
インディーズでアニメを作って、
そっから商業連載とか、
なんか始まるとかさ、
多分ないと思います。
それくらいアニメを作って、
ハードルが高いから、
アニメから始まるってことは、
多分なかったんだよね、
今までね。
だからむしろアニメってのは、
ある種、
執着点とかさ、
アニメ化おめでとう、
みたいな感じだったのが、
これ変わるんですよ。
今だともう、
作家自体が、
僕も一応作家ですよ、
クリエイターですよ。
クリエイターが自分で、
アニメ作れちゃうんだよね。
で、アニメってやっぱり、
表現力がめちゃくちゃあります。
まあ当然だよね、
そこに声があるし、
音楽もあるし、
映像がね、
ついてるから、
情報量がめちゃくちゃ多いんだよね。
で、そして動画だから、
やっぱり、
アニメってやっぱり、
表現力がめちゃくちゃあります。
まあ当然だよね、
漫画だとやっぱり、
漫画ももちろんね、
見てもらえるけど、
やっぱり動画の方が、
全然見てもらえるんじゃないかな。
で、もちろん、
テキストなんかよりも、
当たり前ですけど、
見てもらいやすいですよ。
いや正直、
小説とかだとやっぱり難しいよね。
ラノベとかで、
いやー、
なかなかそこからっていう感じは、
ね、
なかなかみんな見ない中ですけど、
これからだから、
その原作というか、
漫画の方が、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
これからだから、
原作というか、
原作というか、
原作の提供が、
インディーズアニメから始まるようなね、
インディーズアニメから始まるようなね、
多分ね、
ヒット作ってのが出てくるんじゃないかなと思います。
多分ね、
ヒット作ってのが出てくるんじゃないかなと思います。
ただ、
もしかしたら、
じゃあ僕が作ってさ、
その、
一応、
忍者繁華帳ってタイトルなんです。
毎回ね、
忍者たちが何か事件が起こって、
それを解決していくみたいな感じの、
それを解決していくみたいな感じの、
そういうコメディの、
アニメを作ってるんですよね。
で、
もしね、
ワンチャンこの忍者繁華帳がさ、
めちゃくちゃヒットしたらどうでしょう?
めちゃくちゃヒットして、
もう毎回アップするたびに100万再生とか、
もう毎回アップするたびに100万再生とか、
仮にね、
まあ、
いかないね、
さすがにね。
もしでもさ、
そのくらいになったらってことを想像すると、
確かに、
じゃあこの忍者繁華帳めちゃくちゃ人気だから、
それをテレビアニメ化しましょうとかさ、
ありえるんだよね。
ありえるんです。
で、
そういうことは今までウェブマンガとか、
ラノベとかの世界では起こってたんだよね。
で、
これが、
これからはインディーズのアニメから、
そう、
メジャーに行くっていうね、
道がね、
整っていくんですよ。
これはね、
確実に来る予言ですよ。
僕はもう、
完全に見えてます、
その道が。
だからね、
皆さん今から、
これ結構チャンスがありますよ。
特にクリエイティブで何かさ、
自分の作品世界をさ、
伝えて、
で、
それでメジャーな作品を作りたい、
みたいな、
まあ、
もっとね、
その自分の作品を知ってもらって、
と思う人はね、
漫画でいいと思います。
けど、
まあ、
漫画も描けないし、
まあ、
イラストも描けないし、
でも自分の中で表現したい何かがあって、
自分の中で大事なキャラクターがいて、
みたいなさ、
があるんだったらね、
アニメ制作にチャレンジするといいですよ。
うん。
アニメは、
あの、
なんか今までだったらありえないんですけど、
一番作りやすいです。
変な話。
漫画を作るよりも、
アニメの方が簡単です。
マジで。
これはね、
何かがバグってしまってるんですよ、
本当に。
漫画はまあ、
比較的低コストだったんだよね。
低コストで作れたんですけど、
漫画を作るコストよりも、
アニメを作るコストの方が安いです。
異常です。
これは正直。
新たな文化の形成
まあ、
おかしくなっちゃいました。
世の中が、
AIのせいで。
まあ、
でもね、
それはまあ、
僕らみたいな新人で、
これからクリエイティブをやっていくような、
クリエイターにとっては非常にこう、
新しいチャンスになってきて、
これから起こることで言うと、
僕がまさに昨日アップしたような感じで、
まあ、
短いアニメ、
ストーリーのアニメみたいなのを、
多分ね、
アップしていくようなね、
クリエイターが増えていくと思います。
インディーズで。
で、
そのインディーズ作品の中で、
まあ、
例えば本当に、
もう登録者が10万人とか、
20万人あるいはもう100万人ぐらいさ、
いくようなチャンネルが多分出てくるんですよね。
うん。
で、
そういうチャンネルの作品っていうのは、
どんどん多分商業化していって、
まあ、
プロのアニメーターの人とかね、
そういうスタジオが手掛けて、
テレビアニメになりました、
映画になりました、
漫画になりました、
ゲームになりました、
みたいなものが、
インディーズアニメから出てくるっていうところが、
これが、
アニメ業界に対する本当に大きな革命なんですよ。
要するに、
原作の供給ラインが増えるみたいな感じかな。
今って結構、
ラノベ原作が多いというか、
まあ異世界系とか、
ナロウ系と言われますけど、
ね、
なんかあのイメージでしょうね。
まあ、
ああいう感じになるかどうか分かんないですけど、
インディーズで、
うん、
どんどんアニメを作る人が増えていって、
で、
そこから、
うん、
コンテンツがしっかり育っていって、
で、
そこから世界にデビューしていく。
うん、
で、
まあ、
AIアニメの、
まあ、
ある種すごいところとかで言うと、
もう最初からグローバル狙えるからね。
うん、
YouTubeに、
マルチの多言語で配信したら、
まあ、
世界中の人も全然見てくれるし、
まあ、
うちの次の話から、
ちゃんと字幕つけようかな。
うん、
英語の字幕をつけること自体は別にそんな大した手間でもないんだよね、
実はね。
なので、
まあ、
ちょっとひと手間かけて、
英語字幕をつけてあげるとか、
そういう工夫をするだけで、
なんとですね、
世界中の人が普通に見てくれるんですよ。
ふふふ。
めちゃくちゃな世界だよね。
うん、
なので、
まあ、
こっからね、
アニメ産業ってそう、
ちょうど昨日ニュースありましたけど、
めちゃくちゃ今伸びてて、
え、
世界で3兆円ぐらいの規模になってるんでしたっけ?
もう、
グローバルがめっちゃ伸びてるんだよね、
今ね。
っていうところにさ、
これはちょっとね、
ジャパニュメーションの新しい文化として、
インディーズアニメを盛り上げるっていうのは、
ちょっとね、
僕はね、
あの、
しばらく人生のミッションにしたいなと思ってます。
で、
まあ、
もちろん、
自分も作品を作っていくし、
クリプトリンジャーもさ、
そうやってインディーズアニメがたくさん生まれていくような、
そういうキャラクターブランドにもしていきたいと思うし、
まあでも、
もっと大局的に、
うん、
インディーズアニメを作る人たちの中で、
成功者がどんどん出てきて、
で、
世界的なヒットをさ、
インディーズアニメから作っていく、
みたいなルートが整っていくとね、
これ結構夢があるし、
面白いと思うんだよね。
うん、
次の文化になってくると思います。
で、
世界を見渡すと、
まだね、
多分ね、
いわゆるそういうアニメコンテンツをね、
うん、
インディーズで作るような人って、
多分ね、
グローバルだとほぼいないと思うんだよね。
いいのかな?
多分、
日本のやっぱり文化なんだよね、
これっておそらくね、
うん、
インディーズアニメ制作の現状
こうやってインディーズでストーリーのアニメを作ります、
みたいなのが、
多分、
アメリカ人とかやんねえじゃないかな?
そういう、
いわゆるジャパニメーション的なね、
中国、
韓国とか出てくるのかな?
でもやっぱり多分、
遅れと思うんですよ。
で、
今だってやっぱり、
漫画とかもさ、
うん、
今、
漫画アニメ、
中国がやっとって言ったんですけど、
追いついてきてるんでね。
で、
ってことを考えると、
民間で我々みたいな、
本当に、
インディーズでアマチュアたちがさ、
うん、
アニメを作りますみたいなのは、
やっぱり多分ね、
世界的に言うと、
日本が一番早いと思います。
おそらくね。
うん、
っていうことを考えると、
やはりこの日本のアニメ産業に一応、
まあ、
形突っ込んでる人間として、
まあ、
何かさ、
うーん、
貢献できることがあるとしたら、
日本のアニメ産業の中において、
インディーズのアニメを作っていく。
作品制作への取り組み
そのカルチャーを僕が、
まあ、
頑張って盛り上げていくと。
で、
それは面白いね。
だから、
ね、
まあ、
これはもう最後妄想ですけど、
なんかインディーズアニメのなんか、
うーん、
5分くらい、
まあ、
10分に上げるような尺でさ、
アニメ作って、
ちょっとなんか映画館でも貸し切ってさ、
それで、
みんなで見てさ、
ね、
インディーズのアニメ、
こんなみんなで作って、
できるようになってますよみたいなさ、
うーん、
そういうのがいいよね。
ちょ、
まだね、
それをやるにはね、
まだまだプレイヤーが少ないですね。
ストーリーアニメで作ってる人が、
まだほんとにないんだよね。
うーん、
まだまだ、
あの、
少ないので、
まあ、
僕がちょっとね、
宣伝を切りまして、
日本中のみんながさ、
インディーズアニメを作っていく。
うふふふ。
まあ、
日本中のみんなである必要はないですけど、
アニメを作るってことを、
もっと民主化、
まあ、
今技術的には民主化されてるんですけど、
それがなんか文化になってないので、
うーん、
インディーズアニメというものを、
文化にするって感じかな。
日本の文化として、
あ、
日本人ってなんか、
あの、
みんなアマチュアでアニメ作ってるでしょ、
みたいな。
ふふふ。
で、
漫画とかイラストは確かにさ、
みんな描いてたりするんだよね。
意外と普通に、
サラリーマンやりながらさ、
イラスト楽しんでる人っていっぱいいるじゃん。
同じような感じでさ、
サラリーマンやりながらさ、
副業でさ、
アニメ作ってますよって人がさ、
いた方が僕は面白いと思うんだよね。
で、
そっから素晴らしい作品が生まれてくるはずじゃん。
っていうところを考えていくと、
まあ、
僕が何かこの、
産業に資する部分があるとしたら、
やっぱそこでしょ。
うん。
みんなインディーズでアニメ作ろうぜ、
というところで、
まあ、
でも、
それをやるにはなかなかまだまだね、
あの、
情報とかもないし、
作例もほとんどない中なんで、
僕自身も、
まあちょっとね、
自分のレベルも上げながら、
今頑張って作品を作って、
まあ、
3番目までできたら、
ノウハウをちょっとね、
教材にまとめたいと思いますので、
それもね、
楽しみにしていただければと思います。
ということで、
まあ、
とりあえずは、
ぜひ僕が作った、
第2話、
忍者ハンカチョウ第2話、
怒りの理由というね。
いやまあ、
でも一応頑張って落ちましたよ。
この辺の制作、
裏話はまたどっかでしたいと思いますが、
いやあ、
結構海の苦しみがありましたね、
今回は。
ちょっと、
もうちょっと計画的に
作らないとダメだってことは、
すごいね、
打ちひしがれながら、
作ったものなんで、
まあちょっと力作なのは間違いないね。
あの、
すごい力作なんで、
まあ、
あんまりこういうのね、
クリエイティブの世界にいるのは、
なんだけど、
まあ、
努力を認めてほしい。
もう頑張ったから、
俺の頑張りを認めてくれ、
みたいな感じですよ、
音楽とアニメの融合
本当に。
クオリティーというか、
やっぱりクオリティーもまあ、
特に音声はね、
あの、
アンネちゃんの声は本当にすごい。
あれはマジですごいから、
ちょっとそこはね、
触れてほしいね。
AIボイスでここまでいけるんだっていうのは、
今回僕が作っている
びっくりしたポイントだったりするので、
まあ映像も、
まあでも映像もはよくできてますね。
映像もいいです。
あとはもうシナリオなんだよね。
シナリオが一番難しいんで、
それは僕が作ってるから、
まあちょっともうしょうがない。
いやあ、
頑張るしかない。
っていう感じで、
なんとかAIで海の苦しみを
味わいながら作っておりますので、
ぜひね、
見てほしいということで、
あの本にリンクつけておくんで、
もう1回でも2回でも3回でも
5回でも10回でも、
まあ特にお子さんいる方は
お子さんと一緒に見てください。
あの、
あの子供にも多分ね、
いい刺激になるとか、
あと普通に楽しいと思います。
あの、
変な別にあの、
エログロとかもちろん入れないで、
まあキッズでも見れるような、
アニメをまあ僕は基本的に
作っていくことになりますので、
まあそこはお子さんと一緒に
楽しめるっていう感じの
作品になっておりますと、
いうところでございます。
はい、
今日もアニメを作りたいと思います。
アニメ制作が終わって公開すると、
まだアニメ制作が始まってね、
そういうしばらくは、
まあ年内はそんな感じかな、
年内はその感じで
ずっとアニメをね、
作っていって、
その文化を作るというところとか、
チームを作るとか、
スタジオ的な機能を作るとか、
そこをね、
頑張っていきたいと思いますので、
皆さんも一緒に
関わっていただけると
本当に嬉しいです
というところですね。
なので、
まあYouTubeで
ぜひね、
コメント、
いいね、
チャンネル登録、
いろいろ宣伝しなきゃいけないことが
山のようにあるんですが、
あんまり宣伝しなくてもしょうがないので、
そのアニメの中での使っている
その楽曲では、
実はですね、
Spotifyのほうで
フルバージョンを配信しています。
はい、
今回ね、
カタツムリっていう曲と、
えーと、
なんだっけ、
一番最後あれか、
忘れっぽい天使っていう曲をね、
入れてます。
エンディングで忘れっぽい天使、
オープニングでカタツムリ。
はい、
今回はね、
カタツムリっていう曲と、
えーと、
なんだっけ、
一番最後あれか、
忘れっぽい天使っていう曲をね、
入れてます。
エンディングで忘れっぽい天使、
オープニングでカタツムリっていう曲が
ありますが、
これはね、
なんとですね、
フルバージョンが
Spotifyのほうで聞けます。
はい、
まあ、
そちらのほうもね、
新しいアルバムを出しましたので、
ぜひね、
探して聴いていただけると嬉しいです。
こちらの概要欄のほうに
配信している
さくやちゃんというね、
アーティストをやってますので、
アーティストのさくやの
チャンネルのほうを
ぜひね、
新しい楽曲が
出ておりますので、
まあ、
アニメでも結構
オープニングソングからすごいね、
そのカタツムリって曲なんですけど、
めっちゃいい曲なんですよ。
すごい、
たぶんね、
耳に残る曲で、
これちょっとフルバージョンを
聴いてみたいなっていう人も
たぶんいると思うんで、
まあ、
そういうような展開で
うまくね、
自分が作っている音楽のほうにも、
まあ、
人に聴いてもらう、
見てもらうということをね、
頑張ってやっていきたいと思います。
何ですよ、
コツコツですね。
コツコツ頑張っていきましょう。
それでは皆さん、