クリエイターの挑戦
はい、今日もご活動やってますかということで、今日はなんかちょっと暖かいな。うん、暖かいんで、今日は子供の歯医者があるので、えー、買い物にでも行こうかな。下山をして、はい、買い物したいと思います。
本当に、あの、下山なんですよ。ま、マジで山に住んでるんで、標高はね、だいたい500mぐらいかな、のとこに住んでおりまして、周辺1キロ、誰も1キロ、まあ、半径、うん、1キロかな、は、多分誰もいないんじゃないかな。うん。
本当に、ま、でもね、近々、えー、近日中に、えー、お、お、ご近所さんがなんとね、あの、なんか爆誕するんですよ。いやー、楽しみですね。あの、うん。
いや、すごい、ま、その方は実はなんかyoutubeとかも発信してるような方で、あの、界隈では有名な方なんですけど、あの、すごい頼もしいね、えー、隣人が、ね、ぼちぼちいらっしゃんのかな。あの、本当に、いやー、でも本当に誰もいないとこに住んでますからね。
木も、木も切らないとね、あの、今年は薪が足りないので、えー、どうしよう、暖房。ということで、えー、大山から、えー、今日も楽しい話を届けていこうと思いますが、なんか、ま、炎上までは行かないんだけど、今ちょっと、ま、ま、炎上は知って、炎上ってどっからどっから炎上かわからないんですけど、なんか、微妙に反AIに絡まれてますね、今。
微妙に反AI勢がなんか、なんかめんどくせーのがなんかちまちま、あの、youtube中心になんか微妙に浮いてて、あの、youtubeのコメント消すのがだりーなみたいな。
感じが、今、ありましてですね。何かというと、あの、えーと、木曜日か、木曜日にAIで作ったアニメを、えー、公開しまして、7分ぐらいの、えー、作品ですね。えー、忍者ハンカチョウというね、えー、これはもう全部僕が原作からキャラデ、キャラデザー、ま、キャラデザー、元のキャラデザーあるけど、アニメ版のキャラデザーは僕が作って、えー、シナリオも僕がやって、映像制作も僕がやって、えー、全部演出も全部僕がやってみたいな。
ガチで、もう全部完全に一人で作ったやつですね。うん。本当に完全に実製作のアニメがありましてですね。えー、こちらを公開したところ、X中心になんか微妙にネチネチとしたコメントがつい、ネチネチとした、えー、あの、なんかアンチコメントとかね、なんかバカに、小バカにするようなコメントがいっぱいついてですね。あの、結構、あの、おもろいなと思って見てますというところで。
あの、ま、例えばに言うと、あの、ま、なに、こんなもん見れたもんじゃないとか、ド素人が作った作品だみたいな。あの、ま、それほんとにド素人だからしょうがないんだけど。本当にド素人なんですけどね、みたいなことをちょっと思いながらもね。ま、さすがにね、まだね、僕人生で2本目だからね、これ作ったの。さすがにそれは、いや、ちょっと下手くそとか書いてるけど、いや、それは、それは下手だよ、それは下手だよみたいな感じでちょっとすごい、あの、それはなかなかね、あの、開き直ってるような言い方になっちゃうけど、いや、それは下手に決まってんじゃんみたいな感じで、あの、出してるから全然いいんですけど。
あの、そう、下手くそとか、ま、見れたもんじゃないとか、あとはあれですね、あの、AI、いわゆる反AIで、あの、無断学習AIを使ってる奴には価値がないみたいな。もう、いや、ギチャ、ごめん、ちょ、グーグルの、ま、一気に、ま、ま、ね、あの、ま、いいや。一応、別に合法的なAIを使ってるわけですが、みたいなことは、ま、思いながら、そう、なんか、結構、いろいろ混雑してますね。あの、反AI勢が、えー、そう、ま、いうようなコメントもありながら、ま、あとは、そう、ま、純粋にその、ま、演出とかカメラワークとかなってないみたいな感じの。見れたもんじゃないみたいな。
見れたもんじゃないみたいな感じの、えー、コメントもありながら、ま、でも、ま、それほど極一部で、ま、基本的にはみなさん、好意的に、えー、ま、楽しんでいただいて、うん、コメントも、あの、好意的なものがたくさんなんで、別にそこは、あの、そういうね、バランスにはなっていて、ま、なんでもそうよね、うん、っていうとこなんだけどさ、いや、なんかでも、ふと思ったらさ、これさ、いや、僕メンタル強いからさ、平気なんだよね。
僕はもう、それはもうね、それはもう私もうずっとこういうのなんか慣れてるからさ、もうそれはもうね、たくさんね、本も書いてきたし、まーね、YouTube動画とかもたくさん出してきたし、もうなんかこういうこの手の、なんか、こいつは下手くそだ、クソだ、みたいなね、カスだ、みたいなさ、もう消えろ、みたいなさ、もうなんかもうどんだけだよって感じだからね。
昔の方がもっと広かったね、昔なんて本当にもうなんか、誹謗中傷、ていうか普通になんか死ねとか消えるとか、死ねは本当によく言われてましたよね、もうなんか、やばいよね、これで、そう、なんか少し前に、金子西野さんがさ、あの、Xの方で、あの、2017年とかかな、に、なんかあの、西野、死ねみたいなことがたくさん昔言われてたみたいなのをスクショ付きで出されていて、いやー、今見るとあれやばいよね、本当にね、しかも別に西野さん何も悪いことしてないのに、マジで悪いことしてないのに、なんか死ねとか消えるとか、普通にたくさんね、書かれてて、
2017、今からだからもうほんとにもうすぐ10年ぐらい前の価値観なのか、あの頃はね、ほんとね、もうこんなもんじゃないんだよね、うん、でさ、だから僕はさ、なんか慣れてるからさ、それなんかもう麻痺ってるっていうか、もう全然なんかそういうのいつも来るし、みたいな感じで、うん、自分がなんかやった時にだいたいなんか下手くそとかバカとか消えるとかクソとかって言われるのは慣れてんだよね、慣れてんだよね、で、でさ、何の話をしてるか、多分ね、これ普通そうじゃないからさ、多分ね、これからじゃあ今僕はね、皆さんにAIでアニメを作ってもらおうと思うんだけど、
AIでアニメを作ってもらうっていうか何、アニメ作ろうぜっていう提案をしてるわけですよ、うん、ま、AIに、ま、AIでも何でもいいんですが、自分の作品をさ、作って世に出すってことに挑戦してほしいんですよ、うん、ね、せっかく生きてるんだったらさ、なんかやろうよ、せっかく面白いもんさ、ね、今あるし道具があるんだからさ、ね、その道具でさ、あなたの作品をさ、作りましょうよ、で、いうことをさ、ま、今日言ってるし言いたいんですよ、言いたいんだけど、でもね、これはね、僕がこういう反応を、ま、受けてるのを見ると、見るっていうか、そういう、なんだろうな、やっぱりこれ多分、
普通のメンタルの人できねぇだろうなってちょっと思ったんだよね、うん、っていうのはさ、なんかこう構造上の問題があってやっぱり、AIはすごいよね、で、AIすごくてこうやってまさにど素人でもさ、まじである程度見れるアニメが作れるって異常なことですよ、これ、僕はテレビアニメもさ、だって予算作ってさ、ね、やってるからさ、わかるけど、普通こんなんありえないんですよ、ほんまお金めっちゃかかるし、もうプロフェッショナル達がチームでもうトトーを組んでやられてたからね、アニメって、それがさ、パソコン一つでさ、
いや、それAIに限界はあるけど、その限界の範囲内であれば、ここまでのものが作れるんだっていうのはね、震える、だけど、だけどですね、その技術があって道具があるけど、これ多分ね、人間のね、メンタル的に多分、公開できない人も結構いるような気がするんだよね、うん、こんなものを公開したら、うーん、なんだろ、恥ずかしいとか叩かれるとか、ま、特に叩かれるからね、今ね、めちゃくちゃ普通にバッシングされるからね、なんかAIでアニメ作ると、なんだそれって感じだけど、まじだからこれ、AIでアニメ作るとバッシングされますからね、ほんとに、
もう、何、消えろ、勝つ、くず、とか普通に言われますよ、ほんとに、珍しいよね、今時、反AIの人たちが元気ですからね、あのすごいですね、ほんとにね、ねえ、すごいよね、いや、びっくりするよね、まじで、そんな、まだそんなこと言ってんの?みたいなことちょっと思うけど、そうね、まあいいや、えー、ということで、だから、まあ、そういう反発とか、そのAIを使ったっていうことに対する反AI勢の攻撃が基本入ってくるでしょ、っていうのに加えて、あとはやっぱりその、AIでじゃあアニメ作りましたね、別になんでもいいよ、音楽作りましたよ、ミュージックビデオでもなんでもいいんですよ、作品を作りましたって言ったら、
それはもう、作品に対する批評、あるいは批判だよね、口汚い誹謗中傷とか、それも発生するんだよね、で、その作品が見られれば見られるほど、当たり前ですけど、たくさんの誹謗中傷は来ますよ、うん、まあ、それはもうそういうもんだよね、で、でもね、多分ね、うーん、それに耐えられる人って多分、おそらくあんま多くないんだよね、多くなくて、うーん、ね、で、それで、うーん、辞めちゃう人もいるでしょうね、っていうところは残念ながら思います、うん、こんだけ素晴らしい道具が出てきて、
何か表現できることができて、作品が世に出せるようになった、けれども、人間のメンタルの側なんだよね、人間のメンタルの側が原因で、私はちょっといいわ、うん、出しませんっていう人はね、で、実際、これなんでその話をしてるか、そういうコメントを見たんですよ、いや、これ別に僕の一見とかじゃなくてね、あの、その方は、まあ、アマチュアの方かな、アマチュアで、まあ、趣味で、あの、多分、あの、何、イラストとかかな、なんか、こう、クリエイティブやってる方で、で、AIでいろいろ作れるようになって、アニメ制作挑戦してみたいし、アニメにしたいんだけど、やっぱり、あの、なんだろう、やっぱり自分の作品
私はまだ、ちょっとその勇気はありません、みたいな、あのことをね、書かれてる方いて、いや、すごい、本当に一人で、ただ正直なトロをしてるって感じの話だったんだけど、なんかちょっとそれを見て、なるほど、と思ったんだよね、そう、その人は、やろうと思ったらできる人なんですよ、うん、もう全然、あの、作品世界、表現したいキャラクターもいるし、世界観設定も多分あって、ストーリーもあるんですよ、きっと、その方の、でも、それを、今、AIでアニメ作れって、アニメ制作はやってみたいけど、それを作品にして出す勇気がない、って感じのコメントだったかな、うん、まあね、いや、そういうもんだよね、っていうのは、それ、あの、全然その人が
弱いとかじゃなくて、普通そうだなって思うんだよね、うん、そうだよね、やっぱり自分の作品にするってことはさ、まあ、なかなかね、やっぱりある種恥を晒すことだし、そして、まあ、やっぱり技術、いろんな意味で限界があるんだよね、そもそも限界があるから、やりたいことができるかっていうと、まあ、それに至らない可能性も全然、特にそのAI側の技術の限界と、あと自分の限界があるんだよね、そこで、まあ、もうある種諦めを持ちながらやるしかないんだよね、もう自分のその未熟さを受け入れながら、あとはAIの限界を受け入れながら、今できる最大限をもうひたすら
勇気を持つことの重要性
馬鹿にされようが何だろうが恥をかこうが何だろうが出していく、うん、もう馬鹿とか言われるのは普通だから、うん、消えるとか勝つとかクズとか言われるのは当たり前だから、で、その上で恥を晒しながら進んでいくんですよ、っていう、このストロングスタイル、このストロングスタイルがないと、たぶん今ね、AIアニメできないような気がするな、あの、特にその、反AIからのバッシングがたぶんね、普通の人からしたらね、これたぶんね、やっぱりやっぱりきついよね、たぶんね、うん、まあ、一回見つかったらクソ炎上させられるから、僕はもう、これに、まあ、今回は別にエンジョイさせられないけどね、
炎上までいったけど、これまた土日に、土日に元気になるんですよ、炎上案件って、もしかしたら今回はね、土曜日に、今土曜日でしょ、確か3連休やん、3連休とかだからね、これね、反AI連中とかで元気になってですね、あの、連休中に燃えるとかよくあるんだよね、もうね、もうこの人生で何回燃えたことあるかわかんないから、俺、こういう感覚すらあるんですよ、こういう感覚すらあってですね、もうそうするとね、もう、Xフィラクト馬鹿とかクソとか消えるとかいっぱい並んでるんですよね、YouTubeにもクソコメが並んで、めんどくさい、消す、消す、消すぞ、みたいな感じで、めんどくさい思いをするんです
のも、でもその代わりにたくさんの人に知ってもらえる、見てもらえる、炎上マーケティングみたいになってるけど、別にこっちから燃やしに行ってるわけじゃないからね、あの、勝手に燃えるんですよ、マジで、うん、ていうことで、まあでもね、思ったの、そう、AIでさ、いろんなものが作れるようになりました、で、これからどんどんどんどん作りやすくなってくる、でもその時に、人間のメンタルの方がハードルになるってことはね、たぶんね、今後結構見えてくると思う、やっぱり恥をかく覚悟だよね、恥を、かく覚悟、ちょっとかくかく言ってるにくいけど、恥を晒す、恥を晒す覚悟
だめですし、そして実際にバッシングされますね、ほとんどの場合、あの特にその、別にこれAIとかに限らずさ、ある程度、ある程度見られるとだいたいアンチコメントがつくんですよ、これAI関係なくね、なんでもそう、なんでもそう、ほんとに絶対そうじゃん、ね、自分の本が、ある程度売れたらさ、もうこの本はクソだって書かれるし、役に立たないとか書かれるしさ、YouTube動画がさ、あの、ね、ある程度見られるとさ、何、話し方キモいとかさ、見た目がキモいとか書かれるんですよ、だいたいそう、何だってそうです、うん、で、一定ライン越えてきたら当然ながら当たり前ですけども、どんなことでも批
あるいは札がよく来るんですよ、これはもう残念ながら世の説でございますので、まあね、それを受け入れてやるしかないよ、受け入れてやるしかない、で、だから皆さんがこれからさ、まあ僕が今そう、AIでアニメを作る人を増やしたいので、これからさ、皆さんがチャレンジしてさ、作品を投稿すると思う、うん、してくれると思う、素晴らしい、素晴らしいチャレンジ、で、その時には多分ね、まあ、あなたの作品が一定程度見られたら絶対燃えますよ、たぶん今のご時世だとまだ燃えるでしょうね、あの、もうさすがにあとで1年も経つとね、反AIの人たちがさすがにもうね、元気なくなっていると
もう、だってね、Openがソラを出してきて、ね、Googleがビオ3とかやって、ね、もうさすがにビッグテックがこれだけ本気でやってて、しかもね、あの、SNSの中でももう普通にAIのコンテンツってもう当たり前になっているしっていうところがあるんで、まあ今だけだと思いますけどね、うん、まあでも相変わらずまだね、根強い反AIの人たちは、なぜか、あの、イーロンマスクをやっているXに、AI大好きイーロンマスクのXに結構生息しているんで、まあそういう状況を考えると、たぶんね、皆さんがAIアニメとか、まあAIを使っているみたいなことを発信すると、まあね、
あの、ある程度バズるとある程度叩かれるっていうのは覚悟した方がいいし、で、そんなもんででも筆を折っちゃいけないというかさ、そんなもんで自分が作りたい作品をさ、諦めちゃダメですよ、で、まああとはもちろん、あの、当然僕もそうだし、皆さんもそうだと思うんですけど、やっぱり技術ね、限界がある、それはもうどこまで行ってもそうだよね、あの、うーん、プロ、でもさ、やっぱりここはこういう風にしたいみたいなさ、でもできない、難しいみたいな、あとになっていたら、ああ、そこ足とけばよかったって絶対みんな思ってるでしょ、そんなもんね、たぶん宮崎駿だと思ってるんだよな、知らないけど、トトロ、トトロはあの時、ああ、
それはもうしょうがないよね、もうその時の限界と、あとはそれをマーケットがどう受け入れるか、で、もうそれはもう、うーん、そうやって評価されるしかないからさ、ね、だから僕らはまだまだほんとに、まあ僕なんかほんとにガチで、まだほんとにド素人で、今始めましたみたいな感じだから、まあそれは別に言い訳とかじゃなくて、普通にまあそれド素人が作ってるからしょうがないよね、ちょっとずつうまくなってくるんですよ、いやでもね、楽しいな、やっぱりね、自分の成長は実感できますよ、これはもうね、分かんないと思う、外部から見て分かるか分かんないかさっておきですけど、少なくとも1話より2話の方が、僕は自分では成長してるんですよ、
全然うまいと思う、全然うまくいってる、それそうだよね、で、今3話目作ってますけど、3話目もいいよ、3話目の方がうまくなってる、うまい、いやーいいよ、めっちゃいい、今回ね、またボイスがね、すごいいいサメのボイスっていうのね、あの、nanonoさんという方が提供してくれていて、あれがめちゃくちゃいいんですよ、で、ボイスのね、扱い方は僕自身もかなりうまくなってきて、AIボイスの11LABっての使ってるんですけど、あれがね、すごいうまく使えるようになってきた、
いや、ボイスがね、いいとね、それだけでね、アニメって面白いですね、やっぱりね、うん、っていうところが特に第3話は結構見えてきてるんじゃないかなとかも含めてさ、やっぱ作っていかないとうまくなんないんだよ、当たり前だよ、で、そんな1話2話3話4話5話6話とかさ、そんなもう練習ですよ、こんなもう、習作習作、練習です、これは、練習でやってるんで、なんかその練習プレイなんか文句言われてもさ、あれちょっともっとちゃんとバッと触れよ、みたいな感じで言われても、いやそれをなんかうまく触れるようなために練習してんだよ、みたいな、練習を勝手に見て何をここまで言ってるんだ、みたいな、
感じで逆切りすぎた感じなんですけど、まあね、そう、そういう精神、そういう戦士です、もうすべては練習である、すべては習作です、もう人生はすべて習作でございますので、周りから何と言われればこれはただ練習のためにやってるんですって、逆に開き直ればいいんですよ、強いでしょ、ストロングスタイルで作っていかないとですね、これはね、あの、多分もう持たないと思う、というか作れないよね、そもそもね、もう何でもそうですよ、別にAI使うか使わないかにともかく全部ですね、もうね、もう全部練習だと思ってやった方がいいよ、これ、で、そんで恥かいてもさ、いやこれ練習ですかって言えばいいんだよ、
すごいでしょ、強いでしょ、これは多分ね、あの、すごい強いと思うんですよ、これは、このスタンスを身につけたら、やっぱりね、あの、いつまでたっても完成しないもんですよ、作品って、そういう意味で、あの、僕だって、いや本当にね、僕はマジで今練習のつもりでやってますよ、本当に、リサーチと練習ですかね、やっぱり、まあ、そりゃそうだね、だってアニメ作り始めたの、自分で作ってんの、これで人生で3本目だからね、それは練習以外の何物でもないだろ、そう、これがもう私の人生をかけた作品ですとかって言えるわけねえじゃん、みたいな感じだよね、100本くらい作ってようやく、
100本作ったらまあそこそこ、まあでもそれでも人生をかけた作品ですとか絶対言えないよね、うん、って言っていくと、もうこれはさ、何本作っても何本手掛けてもさ、終わんないんだよ、もう最高の作品なんてできないよ、自分にとっては、永遠に、それは終わんないし、うん、なんでもそうっすよ、っていう諦めの中で作っています、僕は、で、でもそう、なんか今日は精神論明てるけどさ、で、やっぱり、そこが多分ね問題になるんだよね、おそらくね、AIでいろんな物作れるようになりました、で、さあじゃあどうぞってさ、AIの側はさ、こう、なんか、ツールを、ツールをね、
用意してくれてるわけだけどさ、でもそこは人間がさ、ある種ひよっちゃうとかさ、あるいはメンタルの部分で、挑戦できないわけだよね、うん、こんなすごいのがあるのに、みんなやらない、なんでかって言ったらみんなビビってるからみたいな感じ、下手したら、いやあ、もったいねえ、もったいねえって感じだよ、それ人間側の問題だからさ、それこそAIにできないことだよね、AIにできないじゃん、AIは恥かいてくれないよ、代わりに、代わりに恥かいてくれません、AIさんは、あなたが恥かくしかないんですよ、AIじゃないんだからしょうがねえよ、しょうがねえよ、もうそんでなんか言われたら、
成長と練習の重要性
あ、これ練習のつもりなんでって言ったらいい、そう、ね、これ大事でしょ、僕はすごい今今日大事なこと言ってる気がする、練習のつもりなんでって、いやでも本当に練習だからな、いや結構そう、なんかもう一回虫返しといたけどなんかそう、何、いや、いや僕が投稿してるさ、そのアニメについて、なんか、まあなんか結構でさ、アニメオタクとかなんかね、映像研究会になんか所属してますみたいな感じの、なんか偉そうなおっさんみたいなのがなんかね、いやこんなものは全然映像としてなってないみたいなことをね、なんかコメントしてんだけど、いや、これ、これマジで、俺まだ2本目なんだけどみたいな、
すごいよね、それ面白いよね、なんかね、たぶん、まあそういう人は本当にわかってないんだろうな、たぶんね、まあ僕のたまたま流れてきたやつで、あの見てんだけど、でもマジでド素人なんですけど、こっちはみたいな感じでね、そしてこっちはド素人でやってるっていうことを結構書いてんの、みたいな、なかなかそれが伝わらなくて面白いなと思って、うん、だからいいんです、あの皆さんもド素人をさらけ出してみましょう、まあでもね、こんなん別に上手くなるんだよ、簡単に、簡単に上手くなるぞ、あたらがそうだよ、もうちょっと精神度を深めるとさ、
上手くなれるって自信を持つこと大事ですよね、もうここから成長できるっていう確信を持つことですよ、僕は何でもそういうふうに確信を持つタイプです、あのご存知の通り、今から39歳からアニメ制作挑戦しましたって言ってさ、まあここから、まあ少なくとも次の1年は自分でも作品は作り続けますね、うん、であとはまあそこから先はまたいろんなやり方を模索したいなと思ってますけど、まあ1年はもうフルコミットかな、このまま今作ってるアニメシリーズ自体はまあしっかり、まあできれば毎週更新できる体制までは作っておきたいかな、うん、
でさ、さすがにさ、1年やったらさ、これ上手くなるんです、どう考えても、どう考えても上手くないよね、今の作品のレベルとは全く違うレベルにはなるよ、そんなもん当たり前じゃん、で、だからなんだ、それも自分のに対する確信でしかないというかさ、俺はそう思うからそうなんだって、周りが何と言おうが、今お前が今下手だとか言われようが、そんな当たり前だと、1年後に上手くなってるから、そんな1年後見ろ、1年後に見ろ、見ろよこの野郎みたいな感じで、そんなんで、
そんなん下手に決まってんだろ、今練習してんだよって感じですよ、ほんとに、いやでもね、なんかそのね、もう今は下手だけど、今は下手だけど、1年後上手くなってるからまあ見とけよって思えるっていうそれがすごい多分ね、多分大事、何でも大事、でもさ全部そうじゃん、皆さんだってなんかさ、チャレンジした時って絶対下手でしょ、下手だったらさ、それは人に見せたくないぐらいのものですよ、大体においてさ、ね、そんなもんだよね、で、それをもし見せちゃったらさ、やっぱり下手くそって言われるしさ、
恥かくよ、で、でもさ、あなたがその時にさ、いや、あの、所詮始めたばっかりなんで、今練習してるだけなんで、これ1年後私もっと上手くなってるからちょっと見てろよってさ、思えたらさ、頑張れるでしょ、頑張るでしょ、で、いいんですよ、それで、うん、1年でも2年でも3年でもさ、いつも言ってるでしょ、今日もコツコツやってますかと、コツコツやればですね、上手くなるんです、それを知ってる、それを信じられるのは自分だけです、AIはあなたのことを、うーん、何か別にそれを信じろって言ってくれないよ、自分のことを自分で信じるから自信っていうね、自分で、
自分を信じる自信です、AI活用で大事なのは自信です、私はもっと上手くなれる、私はもっと上に行ける、今何と言われようが私は今練習してるだけだ、練習をしてるだけだから、1年後見てろよ、2年後見てろよ、この野郎って思いながら作品を作って世に出して笑われながら生きて笑って死んでいくと、うん、これでいいんじゃない、僕はこれでいいと思ってこうやって生きてます、はい、いや本当はでもね、やっぱりね、やれば上手くなるよ、なんでも、そんなの当たり前じゃん、そんな当たり前じゃんっていうこの前提も大事だよね、あの最後すっげーもうめちゃくちゃ雑談なんだけどさ、僕、
スマブラってゲームをずっとやってるんですよ、もうなんかアホみたいにずっとやってるんだよね、実はね、うん、実はずっとやってる、もうそろそろ6年でしょ、あれ、もうすごいね、うちの子供がまだ、すげーな、ずいぶんやってますよ、自分でドン引きだよね、自分で引くぐらいずっとやってたスマブラに関して言うと、じゃあさ、平日はほぼ毎日やってるんだよね、スマブラ、どのくらい上手くなるかって言うとね、結構上手くなりましたよ、そろそろあの、クマメイトってレーティングサイトなんですよ、レーティングサイトのクマメイトで僕そろそろ神になりそうですね、
もうね、宇宙最強安定してきましたね、これね、クマメイト見てる人だったら結構すごいなって思ってもらえるでしょ、宇宙最強、まあ今宇宙最強安定はしてるかな、で、もうちょっと神に届く、で、神ぐらいまで来るとね、もうね、プロ選手と多分まあまあ戦えるぐらいかな、うん、まあまあプロには負けるけど、まあまあまあプロと10回やったら2回ぐらい勝てるぐらいじゃない、まあそのくらいまで来てる、まあアマチュアでは相当強い方ぐらいまではさすがにね、やれば行く、うん、で、もちろん最初なんかほんとボロボロする、全然もう一番最初始めた時なんかもうめっちゃ下手くそだったし、
話になんない、で、動画を残ってたりするから動画なんかもう見たくないわ、下手くそすぎて見れねえみたいな感じの動画ですけど、さすがに5、6年毎日毎日やってるので、ゲームだって何だって上手くなんすよ、で、そしたらもうほんとトップ、まあトッププレーヤー、まあ上から数えたほうが早いのが当たればいいか、まあ多分上位1%は全然余裕ですよ、うん、上位0.1%ぐらいですか、今、ね、だから僕にスマブラで勝ったら結構すごいですよ、ほんとに、っていうぐらいまでは行けるよ、行けるよ、まあゲームは所詮ゲームだけどさ、なんでもそれ、時間かけたら上手くなるから、安心してって言う、
ところで、で、今何と言われようがですね、あなたの、まあ、あなたが今、今が一番若い時ってよく言うね、ここから始めてさ、いいんですよ、ここから挑戦しましょう、ね、僕はそうやって、えー、39歳、えー、先月からアニメ制作を始めました、ははは、めっちゃ最近やん、先月ですよ、先月、その前にちょっとミュージックビルを作ったけど、それはまあ3ヶ月前か、ははは、どっちにせよ、どっちにせよ3ヶ月前から映像制作にチャレンジしてるんでね、えー、そういうレベルですか、まあでもね、うん、まあ1年、2年、やっときゃ、まあそれは上手くなるよ、どう考えても、うん、って思いながらやってますので、ぜひね、僕の
この鋼のメンタルを、ははは、鋼のメンタル、でもね、この鋼のメンタルがないと何もできない、これが大事、メンタル大事、今AI時代になってきて実はメンタルが大事なんじゃないかみたいな、結構あるよね、ほんとにね、うん、いいんです、恥を晒してください、うん、バカだと言われてください、ね、うん、で、いいんです、あなたは成長できる、僕も成長する、うん、それでいいじゃん、っていう風に思ってます、ということで絶賛、いやーなんかでもそうなってくるともう炎上した方がいいなって感じがするから、ちょっとあの土日と3年級ですか、いやーちょっと炎上しないかな、ははは、上手く、上手くなんか炎上するような感じ、仕掛けられ
AIクリエイティブサロンの紹介
たらいいけど、なかなかね、こういうのって難しいんだよね、反AIのなんかボスみたいなやつがなんか適当になんか引っ張って、なんかね、あのリツイートとかするとすごいボイるんですけど、うん、まあまあ、いいや、はい、まあでもすでに今ね、あの結構インプも伸びてきてありがとうございますという感じなので、えー引き続き、はい、頑張って、はい、まあアニメを作ったりしたいと思います、まあ今日もちょっと作ればな、今作ってるシーンの効果音を入れたり、えー三つ目のシーンの、そうだね、三つ目のシーンの入りを考えてるんで、まあそれをちょっと叩きで入れてみようかな、うん、もう始めたら始まっちゃうので、
まあ三つ目のシーンを頑張って作り始めようかな、はい、と思います、ということで皆さんも是非ね、えー三年級でございますので、AIアニメを作ったりとかそういうところにチャレンジしていただければと思います、ということで、えー最後に軽く宣伝をすると、もうなんか全然なんか、自分が楽しくて作りすぎて、作るのが楽すぎてですね、全然後手に回ってるんですけど、一応あのAIクリエイティブサロンっていうものを、今あのリニューアル予定というか、あのまあリニューアル中間の値上げ予定です、はい、えー今2980円で入れるんですが、これを一応、まあ、あ、安いな2980、これをまあ9800円くらいにしようかなと思います、うん、
なので、で、9800円くらい払うとですね、まあもう今AIクリエイティブを楽しんでいる仲間たちがもうごっそりいる場所です、ここは、多分日本で一番集まってる場所です、さすがに、はい、で、そこで作品をみんなと共有できたりとか、あとは僕が、えー皆さんが作ったものをフィードバックします、で、これはもう、あの別にあの何回でも大丈夫、で、ただあの基本的にはフルMVかな、あのフル尺の作品を作ったらっていう感じ、あの細かいところで、ね、なんか毎回毎回なんか1分尺のやつとかでフィードバックする、さすがに僕の時間が持たないので、ある程度の尺の作品ができたら、えー是非ね公開、えーそこで共
公開フィードバックですね、公開でフィードバックします、はい、まあちょっと公開処刑官がなくはないですけど、あのまあそれはね、そういうものとして楽しみください、で、まあそれも受けられて、あと日々の情報収集もできて、で、9800円のみなので、まあ今は20%です、なんと安い、ので、まあもうですね、あのこの機会にAIクリエイティブチャレンジしたいという方は一応今、期間限定には考えています、来年のあれ何月、来年の9月くらいまでかな、あのそのくらいを予定していますが、まあよろしければ是非ね、えー入っていただければということで、AIクリエイティブサロンの方でもお待ちしています、で、まああとそうだね、まあこれは宣伝中が予
言があるんですけど、まあ今頑張って、えーそうアニメ作って、3話目ができたらある程度そのストーリーアニメを作る、えーまあ基本的な考え方は多分もうさすがにできるんで、まあ言うてもね、あのAI2の使い方含めて、なので、えーまあそのAIアニメ制作のまあ教科書みたいなコンテンツを作ろうかなと思っていますので、今月はそれを作って、えーサロンをリニューアルして、AIアニメ制作の教科書、えーそしてアニメを3話と4話までいけるかな、えーそれが11月の僕の制作目標でございますので、皆さんもコツコツ淡々と、えー仕事をして、制作をして、作品を発表して、恥をかいて、えー
そういうこと言われながらですね、何食そうと思いながらさ、ものを作っていきましょう、というわけで、それでは皆さん、良い一日を。