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  2. 「AIでアニメーター、声優は不..
2025-08-14 22:27

「AIでアニメーター、声優は不要になる」?TVアニメ原作者の視点から。

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サマリー

AI技術の進化により、アニメ制作における声優やアニメーターの役割が脅かされるとの議論が存在します。しかし、現在の技術レベルではAIにすべてを任せることはできず、依然として人間のクリエイターが重要な役割を果たしています。AI技術の進展に伴い、アニメ制作におけるアニメーターや声優の役割が変化しつつあります。AIを部分的に活用することで効率化が図られていますが、アニメーターや声優の重要性は今なお残ります。声優の役割は単なる声の提供にとどまらず、SNSでの宣伝やチームメイキングなど多岐にわたるため、AIに取って代わられることはないとされています。また、AIを使った新しい表現や制作手法についても言及されています。

00:04
はい、今日もコツコツ草刈りをしておりました。虫にやられました。
いや、油断して、あの、いや虫がね、いっぱいいるんですよ。あの、もう刺す、噛む系がいるんで、ちょっと撤退して、家帰ってきて、クーラーを浴びてたらですね、肩にチクってきて、え?と思ったらアブでした。
家の中にいんなよ、お前って感じですよね。家の中にアブ、まあ、子供が刺さないで、噛まれないでよかったですけど。
ちょっと、一瞬でパッてはれたから、まあ大丈夫だと思うんですけど、ちょっと痒くなってきたな。
ただね、本当に、このね、秋口に夏の本当に暑い盛りを超えて、今実はこの時期は一番虫多いですよね。
本当に皆さんも毒虫に噛まれないように気をつけてください。
あんま噛まれるか、まあいいや。ということで、今日も話をしていきたいと思うんですが、
先にご案内をすると、明日は大事な1日。で、何かというと、ついにガチホトークンがグローバルデビューをします。
まあ、ちょっとどうなるかは、ちょっと正直本当によくわかんない。
今はソーシャルミー、フィナンシティですね。フィナンシティの海外部門のチームがめちゃくちゃ頑張ってくれます。
ので、まあこれはもう本当にわからん。
でも楽しみ、楽しんでください。
エアドローもありますし、条件満たした人は無料で仮想通貨をもらえるエアドローもありますし、
あとはなんといっても上場ですね。
ソラナというブロックチェーン、今、購入もバンバン上がってますね。
ソラナのチェーン上で上場します。
もしね、ソラナがちょっと余ってる人、ソルが余ってる人がいたら、
まあちょっと応援がてら買ってくれると嬉しいかなぐらいだけど、
タイミングはちょっとわかんない。
上場直後って一番荒れるんで、変なタイミングで買うと当然損したりとかあると思うようなものなんですが、
楽しみですね。
この辺の話は明日しましょう。
明日は仮想通貨の、我々が手掛ける仮想通貨がついに全世界デビューということですね。
そして、あさってはCNPトレッカがついに第2弾の発売があります。
そして大会もありますので、ぜひね、土曜日ですね。
楽しみにしていただければと思います。
これまた語りますが、もうめちゃくちゃ面白いゲームができました。本当に。
最高のゲームができてるんで、これはね、プレイしてほしいですね。
第1弾が、最初ジャブみたいな感じですが、そこまでゲームとしてはこれからだよねみたいな感じ。
完成はまだしてないって感じ。
ですけど、第2弾で一定程度ゲームとしては、これは面白いわって思えるぐらいね。
本当に素晴らしいゲームが仕上がりましたので、
ぜひね、トレーニングカードゲームこれから始めたいという方はね、CNPトレッカやってください。
本当にね、唸るほど面白いですよ。
ぜひぜひという感じです。
そんなお知らせもありつつ、
今日たまたまエクソを見ていたらですね、
軽く炎上マーケットみたいな感じになってるけど、
結構いるんです。
アニメ制作とAIの関係
AIで今アニメが作れるでしょ。
それをアニメを作って、こんなアニメが作れるから、こんなアニメが作れると。
そしてもうAIで声優もアニメーターもいらなくなるみたいなことをね、
ざっくりと書いてる人がいてですね。
昔からあるんですよ、そういうのは。
そういう驚き芸みたいなのがあって。
いや、ちょっと軽く炎上していたみたいな話があってですね。
今さ、僕すごいちょっと特殊な立場だなと思うのは、
まさに今さ、テレビアニメ作ってるんだよね。
これ本当にちゃんとテレビアニメで放送してるテレビアニメね。
そして今しかもね、同時に僕、
AIでアニメも作ってるんだよね。
これ自分一人でやってる趣味みたいなやつで、
AIでミュージックビデオ、アニメ風のミュージックビデオっていうのを作ってます。
で、こちらもう再生もめっちゃ伸びててありがとうございます。
もう皆さん見ていただいてお褒めのこともたくさんいただき、
本当にホクホクした気分で日々を生きてるわけですが、
だからテレビアニメを同時で作りながら、
一応僕原作ですね、原作者として関わりながらですね、
そしてAIで自分でアニメ作ってる人、
多分日本で僕しかいないんですよね。
さすがにいないよな。いないと思います。
さすがにいないはず。
なので日本で唯一、
そうやって本格的にみんなと一緒に、
本当にクリエイターの皆さんと一緒にアニメを作りつつ、
そしてAIも自分で使いながら、
自分でもアニメ作ってる生き早が、
じゃあAIでさ、アニメーターとか声優って、
いらなくなるの?って話をさ、
今日はちょっとしたいと思うんですね。
現在の技術の限界
まあ結論って、当たり前の結論ですけど、
いらなくなるわけはないですね。
当たり前の結論があるんで、
そこからどこに着地点を持っていこうかなって感じの話を、
ちょっとこれから進めていきたいと思うんですが、
まずですね、
じゃあ今僕らがやってる、
クリプト忍者咲夜というアニメをやっております。
東京MXにて、
夜9時54分から、
今Amazonプライム等々、
TVer等でも配信されております。
皆さん楽しんでいただけているんじゃないかなと思いますが、
まあまずですね、
少なくともじゃあ今のこの技術レベルで考えたときに、
あの咲夜ですよ、
あのアニメを、
クリプト忍者咲夜を、
AIで作れるかっていったら絶対できない。
もう絶対にできないって断言できる。
これ本当に断言できるし、
これ多分、
AIで動画生成したことある人だったら絶対に同意できる。
こんなAIで作れるわけないやろっていうね、
もうそういうレベルなんですよ。
まあそれはもう、
言い換えると今のAIはね、
あまりにも未熟です。
正直アニメを作るって言ったときに、
いや無理ですね。
あの具体的にっていうと、
例えば他キャラをまず描けないですね。
3キャラ、
同時にじゃあ描いて、
動かすとかっていうと、
まあ至難の技ですね。
できなくはないけど、
まあ難しすぎるって感じ。
あの基本的に難しい。
僕も今、
あの作ってるけど、
まあせいぜい2キャラまでですね、
映せて、
ちゃんとなんか思い通り動いてコントロールできるのは。
で、でもさ、
昨夜のアニメとか見ればわかるけど、
もう4キャラとか5キャラがさ、
普通に画面の中にいて、
動いたりするシーンだってあるんだよね。
あれはね、
もうまず今の技術でも難しいし、
こっから進んでもね、
多分ね、
まだ当面難しいと思いますね。
っていう感じで、
アニメって言ったときにはさ、
その、
だって3キャラ4キャラ、
下手したら5キャラ6キャラとかさ、
ずらって並ぶシーンとか普通にあるじゃん。
あれね、
AIじゃん難しいですよ、
そもそも。
そこまでAIって賢くないので、
うーん、
そういう技術的なハードルが、
多分かなり現実的にあるので、
まあ、
他キャラがまず描けないっていう、
まあ、
本当に今の、
なんだろう、
もう論外ですよね、
本当に。
基本的に話にならないですよ。
だって、
無理じゃん。
他キャラ描けないんで、
あの、
本当に特殊な作品だよね。
ミュージックビデオとかだからギリいけるんですよ。
別にそんなキャラも出ないじゃん。
3分ぐらいのミュージックビデオで10キャラとか出ないでしょ。
だから、
それはいけるんですけど、
まあ、
アニメですら、
キャラクターがたくさん出てくると、
もう無理って感じですね。
で、
あとはですね、
作家、
あの、
クリプト忍者作家がなぜできないかっていうとね、
あの手のね、
イラストのあのタッチだよね、
あれをAIが学習してませんってケースが非常に、
あの、
うちもそうだし、
他もそうだと思います。
結局ね、
今そのAIで出力できる、
僕まさに今そう、
動画先生で、
あの、
AIでアニメ出力やってるからめちゃくちゃ分かるんだけどね、
できる画風とね、
そうじゃない画風が、
かなり分かりますね。
結局ね、
あの、
学習量が多そうなやつはいけるんですよ。
あの、
画風、
タッチとしてね。
でも、
例えば作家なんかだと、
ま、
もともとりつ先生のイラストをベースにして、
ファンワークスさん、
ま、
野中監督と、
皆さんがね、
アニメーターの皆さんがそれこそ書いてくれてる作品はね、
あれね、
AIが学習してないんですよ。
あの、
ああいうタッチを。
ちょっと線が太めの、
ま、
ちびキャラだよね、
いわゆるね。
ちびキャラはね、
AIじゃマジで動かない。
もうね、
あの、
情報量が多分少ないんでしょうね、
おそらく。
学習データ量が少ないので、
ああいうキャラクターを動かすのはね、
AIじゃ、
少なくとも今はできないし、
うーん、
今後も難しいんじゃねえかな。
今後もまだまだしばらく
透明は難しいと思いますって感じで、
あの、
結局、
そう、
AIを使って、
じゃあアニメを作ってる時に、
その理想的にはね、
絵がそもそも出てこないんだよね。
うん。
それも技術的な制約がまず、
あの、
もうほんとに、
AIの性能自体の問題で、
そもそもできないって感じ。
他キャラが出ないとか、
例えば、
咲夜みたいなタッチの、
あの、
イラストを動かすとか言った時に、
いや、
人間の役割の重要性
できませんって感じ。
そうやったら、
ほんとに変な話。
人間がやった方が早いし、
安いよ。
頑張ってAIで、
いや、
学習データ作って。
だから、
考え方としてはもう、
自分たちで学習データを作ってしまう、
みたいなのがあると思います。
でも、
それ結局、
その学習データ作るのは人間じゃ、
みたいな感じだから、
いや、
じゃあ人間でいいんじゃねえ、
って話になるんだよね。
だから、
じゃあ、
ここから10年とか続いていった時にはさ、
ファンワークさんの方、
中にさ、
いっぱいさ、
あの、
学習データあるわけだよね。
自分たちが作ったもの。
それを、
まあ、
元にして、
まあ、
今後の、
咲夜の作画を、
まあ、
一部、
効率化するとかあるかもね。
自分たちの作品を、
そのまま学習させていけば、
まあ、
人間が手で生み出したものを、
学習させていって、
そして効率化していくとかは、
まあ、
なくはないけど、
結局ね、
それでじゃあ、
もちろんすごい、
もう特殊というかさ、
もうやっぱ、
職人間みたいな世界なんだよね。
あれね、
AIで、
AIじゃできないですよ、
あれ。
うーん、
だからそこはね、
まあ、
アニメーターの方々が、
うーん、
まあ、
だからゼロになることは絶対ないと思います。
うーん、
ない。
それはあり得ないと思います。
だから、
まあ、
今後あるとしたら、
まあ、
まずその、
作画とかの部分で言うと、
まあ、
部分的にはAIはつけると思います。
使えるはずです。
あの、
まあ、
今まだまだ全然ダメなんだけど、
バトルシーンとかはね、
まあ、
ちょっとなんかね、
AIの進展とアニメ制作の変化
AIちょっと得意になってきてるんですよ。
ちょっとずつ。
で、
うーん、
とか、
あとは、
まあ、
何か爆発してるシーンとか、
あの、
キャラが映ってなくて、
なんか建物だけがガラガラガラガラっと崩れたとか、
爆発してるみたいな、
そういうシーンだと、
作画のタッチによっては、
AIで作ってもね、
たぶん違和感はない、
シーンはできると思います。
だから、
まあ、
本当部分的ですね。
あとは、
髪の毛をふわーっと動かすとかは、
そういうのはね、
結構できるんで、
まあ、
元の作画をしっかり維持した状態で、
そうですね、
表情を変えるとかは、
作画によってはできるって感じ。
うーん、
だから、
そうですね、
うーん、
アニメーターの方々が将来的にはとか、
まあ、
たぶん今も始まっているんですけど、
まあ、
AIをたぶん、
部分部分でAIを使っていくって感じでしょうね。
うーん、
たとえば3秒ぐらいのシーンがあって、
女の子が振り向くシーン、
みたいなものを作ろうとした時に、
今までだったら、
手書きで、
まあ、
書いてた部分とか、
まあ、
そこでAIで、
あの、
ここのシーンは、
女の子がフッと振り向いて、
えー、
ちょっと微笑む、
みたいなクロンプトを打つと、
意外とね、
これはね、
手書きでやったのと、
あんまり遜色ないぐらいまでできるんだよね。
うん。
で、
それをまた出てきたものを、
じゃあ、
細かいその、
はにかみ方がちょっと違うっていうところを、
じゃあ、
手で修正していくとか、
うーん、
結局ね、
うーん、
完璧なものを出すのはね、
基本的にはガチャだから、
すげえ大変なんですよ。
だから、
AIが作る中で、
まあ、
AIが使えるシーンは絶対あるんですよ。
その何かが、
そう、
あの、
爆発するシーンとかさ、
うーん、
あと、
AIじゃないとやりにくいシーンも結構あって、
そのおかげにするのは、
実写とね、
例えば、
実写とイラストをね、
組み合わせたような、
あの、
アニメーションって、
多分、
僕ちょっとあんまアニメ詳しくないけど、
多分ね、
難しいんだよね、
作るのがね、
あの、
で、
でもね、
この実写とイラストを組み合わせたアニメーションって、
その、
うーん、
タッチとか、
作画とかその、
表現っていうのはあるんですよ、
確実に。
で、
それは人間が作るより、
絶対早いよねってものがあるわけなので、
まあ、
そういうものを、
アニメーターの方が、
まあ、
ある種習得していって、
まあ、
アニメのスタジオの方も、
まあ、
理解して、
あ、
ここのシーンはちょっと、
あの、
じゃあ、
ミッドジャニー使いましょうとかっていうので、
まあ、
部分部分で、
徐々に徐々にその、
使えるところは使っていくぐらいの感じで、
っていうと、
でも結局これ、
まあ、
AIって言ったんですかね、
おそらくね、
うん、
少しずつそうやって、
まあ、
現場のそのクリエーションの中で、
おそらく、
まあ、
AIってのはちょっとずつツールとして入ってくるけど、
でも、
じゃあ、
それをもって、
分かるよ分かるよ、
AI、
アニメーターがいらなくなるかっていうと、
いや、
たぶんむしろ逆なんだよね、
あの、
アニメーションの過程で使えるツールっていうのが、
要するに増えるんですよ。
AIツールが増えていって、
その運用も含めてね、
学習データをじゃあ、
実はその、
まあ、
うーん、
もっとね、
ニーズ増えるんだよね、
これ、
たぶん変なやつだから、
エンジニアがいらなくなるかもんだよみたいな、
結構に言ってて、
AIの影響でエンジニアが減るかっていうと、
確かにね、
初級レベルは減るんだけど、
やっぱりもう、
AIのおかげで、
ある種エンジニアって増えるんだよね、
おそらくね、
うーん、
そのニーズが高まってくる、
なぜなら世の中に、
いろんな何でしょう、
こう、
難しくなってくるんだよね、
で、
作れるものの範囲も広がるし、
で、
そして、
それを運用する人たちも出てくるから、
産業はね、
たぶんね、
むしろね、
増える、
で、
ただ、
じゃあ、
そこで仕事を失う人がいるとすると、
やっぱりAIとかを、
まあ、
まあ、
あらばらいかな、
あの、
新しいそういう業務ツールだからさ、
AIって、
そういうものを学習しないまま、
今までのやり方で非効率とされてしまうようなやり方にしかできない、
うーん、
アニメーターとか、
もちろんエンジニアとかね、
まあ、
まあ、
それはでもなんか、
ずっと同じことをしてるわけだよね、
だから、
昔々だったアニメってさ、
本当に一枚一枚全部描いたけど、
今ってやっぱり言うてもさ、
デジタルになってるじゃん、
ふふふ、
ね、
デジタルになってて、
で、
そこで、
いや、
ちょっと私デジタル全くできないんですよね、
みたいなさ、
まあ、
仮にアニメーターがいたときにはさ、
当然その人に仕事が、
いや、
回ってきにくいと思うんだよね、
で、
それはまあ、
AIも全く同じで、
別にパソコンね、
まあ、
ちょっと別にどこまで使えるかって言うと、
ほぼ使えないですよ、
ほぼ使えないっていうことを確認するためにも、
まあ、
ミッドジャーニーで動画生成とかしてみるといいと思います、
で、
でもその中でも、
まあ、
頑張ればできるなみたいなのはあるんですよ、
で、
その頑張ればできるなっていうラインを、
まあ、
多分把握しておくって、
多分おそらくアニメーターにとっては大事だし、
で、
僕はなんでそれ今じゃあ、
自分でさ、
アニメ作ってるのはそれなんですよ、
だから僕はどっちかって言うと、
原作でさ、
アニメを作ってもらう側だったりするわけですよ、
うん、
で、
そこで、
まあ、
別に今回のもう、
昨夜とかね、
もう絶対無理なんで、
あれはもう、
もうファンワークスさんがもう全部、
まあ、
ちゃんと人間の手で、
まあ、
部分的にも使えないような、
使えるのかな、
まあ、
使えないと思いますので、
やってるけどさ、
まあ、
今後でも僕のそのもうちょっと別のなんかプロジェクトとかで、
テレビアニメまでは行かないにせよ、
なんかちょっとしたさ、
アニメを作りたいみたいなことが当然出てくるわけですよ、
で、
まあ、
ファンワークスさんにお願いするって言うと、
本当にそれはもうガチプロで、
もう、
それはもう全然、
費用的にもね、
無理ですって話だけど、
まあ、
例えば、
まあ、
もうちょっと簡単なアニメであればさ、
AIで使える、
AIを使えばさ、
作れるっていうものはさ、
当然あるわけですよ、
だからそういうところを何でしょうね、
まあ、
僕は発注者でもあるので、
まあ、
自分自身どこまで今のAIで何ができるのかって、
やっぱちゃんと把握したくて、
今頑張ってね、
自分でミュージックビデオを作りながら、
で、
こういう努力が多分ね、
まあ、
これからアニメ業界にとったら、
多分求められるんでしょうね、
まあ、
AIは別に何でしょうね、
まあ、
それで使っても仕事がなくなるとか、
そういうレベルのものではないですよ、
あくまでツールなんで、
まあ、
新しい業務効率化ツールが出てきて、
で、
まだできることは少ないけれども、
まあ、
部分的には使えるし、
まあ、
今後また、
あの、
よりね、
汎用性も上がってくるでしょうぐらいの、
まあ、
ものなんで、
まあ、
これにしっかり対応していく、
っていう話なので、
まあ、
そうですね、
ここのまあ、
アニメーターみたいな話で言うと、
まあ、
仕事がなくなることはないです、
あの、
ないない、
無理無理、
今の動画設定なんてほんとしょぼいよ、
もう全然、
全然作れない、
無理です、
本当に、
ちょっとしたシーンとかだったら、
まあまあ、
いけるかなぐらいの感じ、
ですけど、
ねえぐらいの感じ、
だからまあ、
それをまあ、
習得して、
あの、
各、
声優の役割とAIの可能性
多分アニメーションの会社とかも多分、
まあ、
使えるとこは使おうかなぐらいの感じで、
そういうこと、
で、
もう一つのテーマで言うと、
声優だよね、
で、
これもね、
結論で、
なくならないよ、
こんなん、
なくなりません、
うーん、
なくなりませんね、
で、
まあ、
ただあるとしたら、
AIで、
今、
声結構作れるんで、
まあ、
ちょっとしたなんだろう、
こう、
アニメの中の、
本当のもう、
なんか一瞬しか出てこない、
モブみたいな、
あの、
村人Aみたいな、
あの、
本当に一言しか喋んない、
そのくらいの表現はできるんですよ、
あの、
今、
やっぱりね、
あの、
今、
音声のAIがすごい進化してます、
で、
僕もね、
ちょうどそれをやっぱり勉強したくて、
イレブンラブっていうのに課金してるんだよね、
イレブンラブに課金して、
えー、
ちょっとね、
あの、
簡単な、
本当に簡単なアニメーションを作ってみたんですけど、
まあ、
うーん、
短いセリフならいけるかなって感じ、
で、
うーん、
たまにでもね、
驚くほど、
すごいリアルなの出してきますね、
いや、
こう、
ガチャなんですよ、
もう、
ガチャ、
日本語的になんか発音がおかしいこともあれば、
いや、
これは、
え?
人間なのかな?
みたいなときもあるっていう感じで、
コントロールするのめっちゃ、
いや、
もうガチャですね、
まあ、
人を雇うよりは安いよね、
うん、
その、
ほんと一言出すだけだったらね、
っていうところで、
まあ、
でもそうだね、
声優の重要性
でもこれもまあ、
徐々に徐々にたぶん進化はしていくんだけど、
でもね、
やっぱ声優の方って、
それはさ、
ただ声を提供するのが仕事じゃないんだよね、
変な話、
で、
本当にアイドルみたいな活動をなさっている方が多いよね、
実際、
で、
フォロワーがさ、
そこに本当にたくさんいらっしゃって、
で、
まあ、
今回もね、
あの、
クリプトニンジャ作家でも、
そう、
みなさん、
あの、
声優のみなさんさ、
SNSでいつもね、
ちゃんと投稿してくれるんだよね、
あの、
今回作家、
あの、
やってますって、
あの、
私の役、
これね、
あの、
みなさん見てくださいとかってさ、
宣伝してくれるんですよ、
で、
僕らはたぶんね、
まあ、
そういうところで、
うん、
なんかそれはただ素材を持っているだけであって、
やっぱりタレントなんだよね、
声優さんって、
本当にいろんな意味でね、
だから今回だと、
あの、
木下さんとね、
ガンジ役の木下さん、
本当に、
いや、
すごい、
本当にすごい方で、
その、
声優さんたちの、
なんだろう、
なんか、
クリプトニンジャ作家のグループみたいなのがあるらしいんですよ、
声優グループみたいな、
その、
あの、
関わっている方。
で、
そこで、
結構ね、
あの、
声かけてくれたりしてるらしいんですよね、
で、
前回はそれもあって、
木下さんと、
ねむちゃん役の元谷さんとね、
方もいらっしゃって、
いや、
なんかさ、
それってさ、
AIじゃできないじゃん、
だから、
ただ声を提供するだけじゃなくて、
その、
現場の空気を作るとかさ、
チームメイキングをするとかさ、
ね、
うーん、
それあと、
SNSに宣伝するとかさ、
本当に多岐に渡るわけですよ、
声優の仕事って、
ただ声を提供するっていうことだけやってる声優さん、
たぶん逆にいないよね、
本当にマルチな活動して、
ね、
メディアに出たりとかさ、
イベントやったりとかさ、
で、
その、
自分のその、
うーん、
ブランドみたいなの作った上で、
私が今回はこの役をやってますっていうのが、
声優さんの仕事だから、
いや、
これ無くならないんだよ、
これ、
AIで無くなるとしたら、
本当に早く、
もう、
クレジットすら下手したら乗らない、
なんか、
なんか、
街の人の叫び声みたいな、
キャーとか、
うわーとかっていうのはさ、
これはAIでできるよ、
確かに、
だからそこは、
今はそういうのは多分、
交換音セットみたいな、
多分入ってる人には取ってないと思いますけど、
まあ、
その範囲が広がるんでしょうね、
本当に、
うーん、
ほんと、
村人A、
村人B、
Cの声で、
うーん、
それだったらまあ確かにね、
あの、
AIで大体はできると思います、
もう今の技術でできると思うんで、
多分、
もしかしたらアニメ作品によっては、
まあそういう本当に、
一瞬しか出ない、
あの、
通行人の声とかは、
AIでやってるケースは多分あるんじゃないかな、
まあどうかな、
でも最近かな、
最近結構ね、
あの、
進化したんですよ、
イレブンラボもそうですけど、
音声生成のAIはね、
いちじるしいですね、
ここ最近めちゃくちゃ気持ち悪いぐらい進化しますよ、
うん、
だからまあそういうものを見ると、
確かになんかAIで声優の仕事なくなるとか思いがちだけど、
いや、
でも声優ってそんな簡単な仕事じゃないというか、
声提供するだけじゃないでしょ、
みたいな話だから、
これはね、
そんなに甘い話じゃないよね、
なくならないと思います、
AIとアニメ制作
まあね、
うーん、
まあというわけで、
とりあえずアニメに関して言うと、
テレビアニメ作っていながら、
そしてAIで自分でアニメ作って、
そうやってまさに音声生成のツールとか、
動画生成のツールとか使って、
アニメを、
まあ僕自身も今自分で作ってるからわかるけど、
まあとりあえず少なくとも今のレベル、
技術レベルで言ったら話になるんですよ、
あの、
AIでアニメなんて、
いわゆる30分アニメとかね、
もう無理オブ無理みたいな世界ですよ、
この、
誰がどこでどうやったらできるねみたいな感じなんで、
まあそりゃそうでしょと、
で、
今の技術レベルでせいぜいできるのが、
ミュージックビデオぐらい、
ミュージックビデオはまあギリいける、
あの、
登場人物も少ないし、
で、
セリフがないじゃん、
そう、
これ大事、
セリフってだって話さないじゃん、
だから音楽なんだもん、
あ、だから、
お、
声がいらないんだよね、
だから、
まあ、
ああいうものであれば、
カットをうまくつなげ合わせればね、
できるんですよ、
っていうようなところはある、
けどね、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
そういうのもある、
けどね、
いやあ、
やっぱりまだまだ難しいよ、
正直、
あの、
一般的に皆さんがそう、
テレビなり、
まあ、
アマゾンとかで見るアニメとかで、
AIで作りました、
みたいのがね、
いやもう、
まあまあ、
ありますよね、
あの、
そういう作品がちょっと出てるは知ってるけど、
まあまあ、
なんというか、
やっぱりそうだったら人間でよくね?
ぐらいの感じなんだよ正直、
で、
ま、
徐々に徐々にでも現場の中で、
たぶんツールとして入ってきて、
まあほんとに、
まあ、
ちょっとその、
が絶対あるわけなんでなんとかあとなんかエフェクトを盛り盛りで何か5ガラスが バーンって飛び散るとか
ああいうの結構ねえすごいリアルに描けたりするんで作画のテイストによってはまあ ai で
もう出力した方が早いしいい感じのもできるよねみたいな確かにあると思います だとは ai が得意なそのなんだろ人間がやるの結構大変だとこれ以外だと実はすっげー
抵抗戦できるよねみたいな感じの表現もね やっぱ中にはあるしこれがどんどんまあ広がっていくから
まあそのシーンによってここは ai でカット作ろうみたいな話が多分でこれから現場では多分 徐々に増えてくるし
でもその判断をするが人間でありアニメーターだからアニメーターの仕事は多分なくなり ませんと
AIとクリエイティビティ
うんで声優さんに関して言ってもまあもうこれ判断のロジックすごい簡単で声優って別に 声を提供するだけが声優のねお仕事じゃないからさ
まあそれを考えたらまあそれはただ声提供するだけだったらまあ確かに ai でいいかも しれないけど現実そうじゃないからねってところでまあだから声優の仕事がなくなるとか
そういう話を全然イメージができないですね やっぱり人間はそもそも人間の声この人が演じてるから見たいみたいな感じなんで
だから俳優さんのなんだじゃあドラマやドラマが流れててさ 俳優が全部そうなんか cg で描かれてて実はその俳優は ai でしたって言われても
なんかちげーじゃん自分の好きな俳優が出てるから見たいんでしょみたいな話にたぶん近いぞ 声優ってなのでまあそれを考えるとまあ別に ai が普及してもなく
なんないようなってのもあるよねって話ですね ということでまぁそんな話でしたでこれでも結構珍しい立場とか本当にまあ今ね
テレビアニメをまさにやっておりますのでぜひそんな ai じゃ作れない作品作ってますので ぜひ a クリプトン者作やテレビアニメ見てほしい
そしてじゃあ一方でって言った話で ai でじゃあどこができるっていうのは僕自身が今 まさに頑張っているのが ai で今ミュージックビルを作ってますはいのでそっちもね
ぜひで見てほしいですねミュージックビルの方で伸びてて今ね1万 トータル多分今日1万5千再生いくかなぁいやでもすごい話だよねでまた来週末に4
作品目をアップしますので4作品目はね結構 渾身ですねあのまあ ai でよくここまで作ったなってだいと思ってもらえるんじゃないかな
ぐらい感じのものを作れましたのでまあそれも含めて まあねまあ所詮なんとか ai てやっぱツールだからさ
ai でできること映画得意なことを a じゃできないことそういうものを見極めていきながら 自分で何が作りたいかどんなものをみんな作っていくか
それを考えていくというねまあ月並みな結論ですけど別に適してもしょうがないかな まあでもまだ全然できないまだ全然できないってことはこれあんましかも変わんないんだよね
人間のがやっぱり進化してからどこまで言ってもねやっぱり ai じゃ全部は作れないし それはそんな甘い話じゃないよねクリエーションその何かクリエイティブってねっていう風に
まあ思えると思いますぜひ皆さんも実際まあアニメを見たりあるいは作ったりして ai との向き合い方考えてみてくださいという話でございました
それでは皆さん良い1日を
22:27

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