1. イケハヤラジオ
  2. 【炎上覚悟】漫画家・イラスト..
2025-09-18 25:39

【炎上覚悟】漫画家・イラストレーターの方は、画像生成AI触っておくべき。

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サマリー

このエピソードでは、漫画家やイラストレーターが画像生成AIを活用する理由について話されます。ナノバナナやシードリームなどの新しいツールが登場し、プロのユーザーでも使いやすくなったことで、創作プロセスの変化やAIの進化が掘り下げられています。漫画家やイラストレーターは、画像生成AIを活用する必要性が高まっています。特にAIの進化により、作品のクオリティ向上や作業効率の改善が期待されますが、現状では手直しが必要な場面も多く存在します。このエピソードでは、漫画家やイラストレーターが画像生成AIを活用する重要性について議論され、ナノバナナやシードリームなど新しい技術がプロのクリエイティブに与える影響が語られています。

アニメ制作の日常
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も話をとっていきたいとおもいます。
今はね、コツコツとAIでアニメを作っております。
私、テレビアニメもやっております。
これは僕が作っている、僕も作っている、本当に60人くらいなんでね、関わっている方。
60、70とか、そのくらいの皆様と一緒に仕事をしておりまして。
テレビアニメってすごいよね。3分アニメだよこれ。
3分アニメだけど、もちろん関わる人の数ってそのくらいいるんですよ。
今、あと2話でとりあえず終わりです。
終わっちゃうよ。次、昨夜ロスですね。
まあいいや。ということで、そうやってテレビアニメを作っている。
そしてですね、テレビアニメを作っているだけじゃなくてですね、自分で自主制作で今アニメ作っているんですよ。
こっちの自主制作がちょっと楽しすぎてですね。
もう超楽しい。
こっちはミュージックビデオなんですよね。音楽があって。
今回の音楽はストーリーがちゃんとある音楽なので、
ストーリーに合わせたアニメーションっていうのを結構真面目に作っています。
キャラ数で言うと今、牛も含めている5キャラかな。
昨日牛を入れました。
牛と戦うところを作ったんですよ。
ということで、ちゃんとシーンを作って、カットを作ってっていうことをそっちはそっちはやっていると。
テレビアニメの方も、僕は原作なんで、ちょっと脚本の会議に参加したりとか、
あとはプロモーションとか、マーケティングみたいなところを担当しているんですが、
自分でもアニメを自主制作をしているという、結構面白い立場かなと思います。
画像生成AIの進化
その上でっていうのも、そういう表現になるんですけど、
やっぱりAIは最近すごいんですよ。
特にここ何がすごくなっているかというと、画像周りのAIがすごいです。
本当にめちゃくちゃです。
昨日紹介したシードリーム、すさまじいですね。
あっかんって感じ。
先月出てきたのはナノバナナといって、Googleです。
Googleがナノバナナっていうのを作って、そしてバイトダンスなんでTikTok系ですね。
TikTok陣営がシードリームっていう画像生成を出してきて、
これはもう本当にプロユースなんですよね。
っていうことを今日はちょっと伝えたくて。
ただこれぶっちゃけ炎上ネタなんだよね。
僕が伝えたいなっていう話でいいと思う。
炎上するんですよ。炎上するんだけど、
イラストレーターの方とか漫画家の方はね、
もう画像生成AI使った方がいいよ。マジで。
僕はオススメする。それは。
ある種の思想心情があるから、
私は絶対に使わないですみたいな人がいるのを別に僕は止めないし、
別にそれはそういう素晴らしいスタンスだと思うけど、
ツールだからね。
新しいツールとして見たときに、
今の直近の画像生成周りのAIはね、
プロユースっていうことを伝えたい。
多分これ使えますね普通に。
仕事の中で使える。
ただ漫画家さんとかだったら、
漫画を描くっていう、漫画を作っていくプロセスの中で、
もう画像生成は使えるようになってますね。
これね、ギャップがある。
何のギャップかっていうと、
少し前は使えなかったんですよ。
無理だと思う多分。
現実、どこでしょうね。
せいぜい背景とかで使うとか、
あとは着色かな。
色を塗る部分とか。
作画のテイストにおいては、
線画に起こす時とかに使えるかなぐらいの感じで。
僕も一応クリエイティブに多少関わる人間としては、
多少追ってたんだね。
横でいつもね、
元イソロのシュナプンがずっとAI漫画とかのやったから、
ある程度技術的な部分とか何ができるかっていうのは、
横で見てたから分かっていた。
言うと、1年前の画像AIはね、
正直プロユースではないと思う。
やろうと思えばねぐらいの感じ。
多分プロの人たちは、
それを使うんだったら自分でやったっていうか、
今までのやり方の方が全然いいですわっていうレベルなんですよ。
それはもう、僕もそう思う。
絶対そうだから。
別にお勧めはしない。
1年前だったらプロの漫画家さんとかイラストレーターさんに、
僕はこんなこと言わないぞ。
AIツール使った方がいいよって。
チャットGPとか使った方がいいけど、
イラストとか画像生成はまだいいんじゃないですかって感じ。
今までのやり方の方がいいですよって多分普通に言ってるし、
言ってたと思うが、
これがねやっぱり変わりました。
先月から変わった。
先月変わりましたっていう感じです。
ナノバナナ以降ですね。
ナノバナナとシードリムが本当にちょっとね、
別の次元に来ちゃったんだよね。
これちょっと丁寧に解説したいんですけど、
それまでの画像生成AIって何ができたかっていうと、
プロンプトといってテキストの指示。
テキストの指示を与えて、
それから画像を作るっていうのがね、
基本的にできることだったんですよ。
色んなやり方あるけど、
基本はそれって感じ。
テキストのプロンプトを書いて、
そしてテキストからイラストなり、
漫画なりが生成されるという感じだからさ。
基本的には絵を描けない人、
あるいは描かない人向けのツールだったんだよね。
感動ポイントとして言うと、
絵を全く描けない僕みたいな人間でもさ、
文章でなんと絵ができるんですよ。
それは感動だよね。
でもさ、これでさ、
プロのイラストデータさんとか漫画家からしたらさ、
歯はそうですかって感じだよね。
いや、私描けるし。
いやって感じでしょ。
だから使わないのは当然でさ。
そしてやっぱりAIにも限界があるから、
いかにもAIだなって感じるしかできないからさ。
それはプロの人は使わないんだよ。
それはもう当然だと思う。
でもですね、じゃあナノバナナとシードユニットが
何が変わったのって言うと、
これですね、イラストを素材とか、
イラストに限らず写真とかイラストとか、
まずナノバナナとかに入れることができる。
そして入れて、
その差分を作ったりできます。
編集もできます。
例えばで言うと、
キャラクターのイラストを描きましたと。
自分が描いたイラストっていうのを
ナノバナナとかに読み込ませると、
最初のイラストの顔は、
真顔だとするじゃないですか。
真顔だったものが、
これを笑顔にしてっていうと、
笑顔のカットができるんですね。
さらに笑顔だけじゃなくて、
ローアングルの構図。
ちょっと下から見たいような、
ローアングルの構図にしてって言うと、
ローアングルの構図にもしてくれるし、
あとは俯瞰カット。
ちょっと上から、
天井にカメラがついてるような感じで
描写してって言うと、
色々できます。
あんまりやらないと思うんですけど、
女の子のキャラを男の子にしてって言うと、
男の子にしてくれたりとか、
あとは正面の顔を斜め45度からの角度で
描き直してって言うと、
この時重要なのが、
結構作画を守ってくれるんですよ。
作画がね、
まあまあ守られるようになってきてるんですよね。
恐ろしいことに。
やっぱり一回AIで加工するとさ、
当然その人の持ち味みたいなのはやっぱりね、
どっか違うものはできると思うんですよ。
当然違うんだけど、
違うんだけど、
このくらいだったらまあ使えるかなぐらいのものが
多分できる。
あとは作画の絵柄だよね。
絵柄のテイストによってはね、
ほぼ違和感ないものが出てくる方も
多分いらっしゃると思います。
まあ絵柄次第って感じですね。
絵柄がちょっと特殊、いい意味で特殊な絵柄の方とかだと、
やっぱりそのAIでかましたら、
なんかやっぱりAIかますとちげーなってなるケースの方が、
正直まだ多いかなって感じです。
が、
絵柄によってはですね、
多分もう自分で描いた、
自分のその描き方を結構忠実に描いてくれて、
これだったらもう
ほぼ手直しなしって、
ちょっと手直したらいけんじゃねーぐらいの感じにね、
多分なっていると思う、今。
で、これはさ、すごい、
僕はいいことだと思うんだよね。
色々さ、漫画を描くっていった時にさ、
横顔とさ、正面とさ、
ちょっと怒っている顔とさ、
全部今まで一回ずつ描かなきゃいけなかったんだよね。
当たり前だよね。
それをでも、今だとシードリームとかナノバーナとか使うとですね、
自分のもともと描いたキャラクター、
そしてその作画の雰囲気、
みたいなものを守った上で、
テキストプロンプと一つですね、
その自分のキャラクターが怒ったり、泣いたり、
ジャンプしたりとかさ、してくれるんですよ。
で、そこでさ、それは別にポン出しで、
そのまま使えるケースもあれば、
ほとんど使えないので、多少手直しをするっていう感じ。
で、でもさ、これゼロから描く絶対早いんですよ。
で、しかも自分が描いたキャラクターだから、
別に自分のものじゃん、それって。
なので、
今ね、それができるようになってきたって感じ。
本当に。この1ヶ月。
そう、この1ヶ月。今までは、
プロのイラストレーターさんとか漫画家っていうのは、
正直使いどころないと思う。
画像生成AIは。それは僕も分かるよ。
作ってる側とか、いろいろ作ってるし、
使ってる側だから。だから別に、本当に、
別にいいんじゃないですか、ぐらいの感じなんだけど、
今はちょっと変わりましたね。
試しにやってほしいぐらいの感じ。
作画の雰囲気、
テイストにかなり寄り切りだけど、
プロの描き手の新しい道
意外と使えるんじゃねーのっていうね、
多分ね、感じる人はね、増えてきてるはず。
やっぱりそれだけAIの方が進化してきて、
守ってくれるんだよね、本当に。
で、ましてや、
ドシローとか見たら絶対分かんないぐらいの感じだと思う。
自分で描いてると、やっぱプロの描き手の人はさ、
いや、さすがにちょっとこの線の感じが違うんだよな、
みたいな、多分自分ではあると思うんですけど、
まあ、ぶっちゃけ読者とか、
視聴者は分かんねーだろうなぐらいの感じの
ところまで来てると思いますね。
で、実はですね、この流れって
同じ流れがあったっていう話で言うと、
僕はさ、文章を書く人間なんだよね。
まあ、もともと、まあ、もともとっていうか、
ブロガーをやっていて、で、たくさん著書もありますよ。
もう10冊以上単調で多分あると思います。
っていう、一応さ、本を書く人間なんだよね。
で、僕もね、ある種
同じ経験をしてるというかさ、
最初さ、やっぱり文章のAIって
弱かったんですね。
チャットGPTの初期のところだと、
まあ、正直使い物にならないよ。
僕も一応プロの描き手だからさ、
ブログ書けたんだよね、昔の
最初の3.5ぐらいのチャットGPT。
いやでも正直、
チャットGPTの書く文章だったら
これ自分で書いたほうがええわって、
それになるよね。で、なったんだけど、
徐々に徐々にですね、AIが完全に進化してきてですね、
僕はもう今、
自分の文章を学習させてるんですよ。
自分が書いてきた本とか原稿とか、
日々書いてるブログとかを、
AIに学習させてます。
具体的にはGEMですね。
GoogleのGEM内に学習をさせて、
僕の文章をめちゃくちゃよく知っている
文章用の
AIを用意しています。
それをうまく使いながら、
日々ですね、ブログを書いてます。
で、やっぱりね、同じ話で、
僕も一応プロの描き手だからさ、
自分の文章を学習してるとはいえ、
正直GEMが出してくる文章は、
全然完璧じゃないよ。
めっちゃ直してます。
直してるんですよ、ちゃんと。
画像生成AIの進化
本出しで使うことは、
の方が少ないかな。
8割ぐらい。
アベレージ80点。
100が自分の
満足ラインだとしたら、やっぱり
80ぐらいかな。出てくるものの品質で言うと。
で、これは正直しょうがない。
でもね、これも上がってる。
最初は60ぐらいでした。
ここに直さないとダメじゃんみたいな感じなのが、
やっぱね、進化してね、
8割ぐらいできる。で、ぶっちゃけ
8割ぐらいの水準なんで、
そのまま出しても気がつかないんだろうなって感じ。
僕だけこだわってるみたいな感じ。
まあでもそのこだわり大事だからさ。
僕はそれは、ある一応プロの描き手としては
やっぱりちゃんと直しますよ。
AIが出したものそのままだとやっぱり
違和感がありますね。
でもね、その違和感は正直
読者の人は分かんないレベルだと思う。
だからこれ同じ話だよね。
僕はまあ文章を一応書いて
まあプロです。プロとして書いてた
書いてるさ、書いてる人間として
一番最初AIは使えなかったんですよ。
文章AIは、まあ所詮チャットGBTだ
みたいな感じの文章だったのが、
あのもう今、自分の文章を読み込ませると
まあまあ生き早っぽい文章を書いてくるんですよ。
うーん、まあまあ
これ結構、や、やばい
俺だみたいな感じ。
肝みたいな感じ。まあそれ学習してるからね。そうなんだけど。
いやこれ気持ち悪いなみたいな感じ。
自分で書いたのかどっちか分かんなくなる瞬間も
たまにあるっていうぐらいの
まあクオリティまで来たんだよね、文章に関して言うと。
同じことが今画像に起ころうとしてるって感じよ。
自分の
あの、まあ僕で言ったら文章さ。
僕の文体がある。で、たぶんイラストレーターさん
マンカーの方は自分の作風
作画とか絵柄だよね。そういうものがある。
で、これをまあAIに学習させる。
すると、AIが
まるであなたのように
まあまあなクオリティのものを出してくれる。
まあ確かに、まだまだ微妙だよ。
8割ぐらいだけど。
0から自分で書くよりも早いし
まあ、例えば何?もう本当に後ろの方にいる
モブキャラみたいな、あの別に
名前もないようなキャラクターとかであれば
やっぱこれもうそのままもうほぼいけるなみたいな。
あとアシスタントちょっとあのおっしゃる
これ結構いけんじゃね?みたいなものはね、もう今出てるし
たぶんそういう風に今作画してる
作画の現状と課題
プロジェクトとかも全然今出てると思いますよ。
なんかちょっと聞いたことありますね。
AIをうまく使いながら、あのー作画をしていく。
まあこれ、あのー
テイストによってはできるんだよね。まあちょっとかなり特殊な
んーなんだろう、たとえば
まだだと難しいのかな?どうなんだろう
これ勝手にやっちゃダメだからやんないし
まあ多分できないんだろうな。
そう、まだやっぱAIも完璧じゃないので
作画のテイストが
特殊だと難しいです。
割と一般的な、なんだろ、いい意味で
一般的な作画テイストだと
これは結構使えるって感じになってるかな。
でもただこれも変わってくんですよ結局。
で、今だから僕
テレビアニメをさ、まあ手掛けているわけですよ。
で、こっちの方はもうAIは使ってないし
今現状使えない。僕も今
日本人でアニメ作ってますけど
クリプト人種の咲夜は無理です。
これはね、AI詳しい人に聞いても
全く同じ感想だと思う。あれね、できない。
物理的に不可能って感じだよね。
今現状のAIの技術だとね
咲夜みたいなアニメをね
いやもうマジで
こっちを抜きに1カットも作れないんじゃないかな
1カットくらいいけるかなぐらいの感じで
それだったら今までの作り方のほうが絶対に
いいものができるっていう感じなんですよ。今現状。
で、でもさ、これ変わる可能性あるんだよね。
だから、まあもうちょっと先の
未来像で言うと、ただ咲夜もさ
今30何話
35話ぐらいあるのかな。
たくさんできたわけですよ。
で、それを学習させるんですよね。
僕が自分の文章を学習させるように
AIに咲夜の
動画データを全部学習させる。
そうすると、AIのほうが
このテイストを学習してくれるんですよね。
で、学習してくれると
ここからちょっと材料を出して
咲夜ちゃんのイラスト、まだ動いてないイラスト素材を
渡した時に、咲夜をじゃあ
泣いてる風にしてって言ったら
5秒ぐらいの泣いてるカットをさ、作ってくれる。
で、それをアニメーターの方は
ただ手直しするとかってやってくると
おそらくですが、品質次第ではあるんだけど
たぶん従来の業務フローよりは
早くなるんだよね。作業量が
少なくなる。おそらく。
たぶんね。まあこれだとちょっとやってみないと
って感じ。こっからですね。
今たぶん、まあまだできない。今のは
理想論ですね。だから5年後ぐらいかな。
5年後には
たぶんできるようになってんじゃないかな。
AI利用の未来
2030年ぐらいにはね。たぶんね。
できるようになって。もしかしたらもうちょっと早いかもしれない。
2027年、8年ぐらいに
できるようになってんのかな。あそこら辺ね。
で、そう。だから今のうち
これをちゃんとキャッチアップしておいて。
で、自分たちのそのクリエイティブ。まあ漫画でも
アニメでも、イラストでもなんでもいいですよ。
そこの中で、今はたぶんね。まだね。
微妙なラインです。正直。結構
手直しは必要だよね。
ぐらいの感じかもしれないんだけど
この1ヶ月で変わったんですよ。それが。
で、これはね。もう
不可避の流れ、不可逆の流れで
どんどんAIの方が進化していく
わけですよ。で、
それをだから受け入れて、自分の
クリエイティブの中で、ただ漫画家さんだったら
ちょっとこのカットはAIで作れるか
検証してみようかなみたいなことやっていくとですね。
たぶん生産能力が上がるはずです。
もう一人自分が、下手したら
二人ぐらい自分が増えるぐらいの感覚になるんじゃないかな。
で、それによってさ。
より自分の作りたいものが作れて。で、
読者の人も別に満足はするでしょう。
AIを使ってるからどうこうみたいなことは
言う人は、まあほんとごく一部って感じでしょうね。
ややこしいのは今、そう、なんか
ネット、まあ主にXを中心に
いわゆる反AIみたいな人たちが
いて、結構猛烈にですね。
猛烈になんかAIを使うと、特に
イラスト系のAIを使うと
ぶっ叩くみたいな人たちがまだいるのかな。
あの、一時
すごいそういうのが問題になったんだよね。ほんとに。
でもさすがに
もう今、Xがグロックで
もうめちゃくちゃね、画像生成とか
もうなんかすごい、最近すごいよね。
あの、この画像を動画に
しませんか?みたいなボタンがなんか下の方についてる
感じだから、もうさすがに
Xで、みたいなのはもうね
あの、いわゆる反AIみたいな人たちは
もうだいぶ力は、まあ多分なくなってきて
もう一部のその人がなんか騒ぐぐらいになってる
ような感じはあるんで
まあ、そろそろって感じなんでしょうね。
そういう意味ではね。少し前だと
その、まあほんとに炎上さ、
なんか燃やしにかかられるみたいな感じで
そういうね、問題があったんですよ。でも最近
かなり、もうマシになってきたっていうか
ここ行ったところで、みたいな感じで
まあ、じわじわとやっぱりAIっていうのがもうね、ほんとに
まあ、そのクリエイティブの部分では使えるように
確かになってるんだね。で、
少し前だと、そう強調するけど
1年前は無理でした。あの、無理。あの
うん、無理ですよ。無理無理。
プロが使うっていうのは、いや、ないわ
って感じ。なんであえてそんな
そんなことをするんだよ。まあ、すっごい頑張ったらできるけど
いや、それだったらあんたはプロだったから
描けるんだから、自分で描いた方が多分早いし
いいものできますよ、みたいな感じなんですよ。で、
テレビの、やってるテレビアニメの
昨夜もそんな感じ。あえて頑張って
AI使う意味がよくわかんない。
なんで?みたいな感じ。
AI使う?みたいな。
どこで使うの?みたいな。
今までのやり方の方が絶対いいっすよっていう風に
まだテレビアニメのクリプトニンジャ
昨夜はそういう段階。だけど
これがね、まだ変わってきてるっていうところを
ちょっとほんと強調して伝えたい。クリエイティブの
世界にいらっしゃる方。で、特に
イラストとか漫画とかアニメとか
扱うような方はね、もうね、ちょっとね
レベルが変わったっていうところが
多分ね、伝わってないような気がするんだよね。
僕は元々、AIすごい肯定的だし
めちゃくちゃ使ってるし
で、そして使うか使わないか
ぜひ判断すればいいわけじゃん。っていうような
スタンスだけど、やっぱりまだね
ある種、なんだろうね
どうなんだろうね、やっぱり
ほとんどのプロの漫画家さんとかイラストレーターさんは
関心ない方も
多いと思うんだよね。
しょうがないよね。だって今まで
使い物なんないからさ。
AIって私には関係ないでしょって多分思うし
それがむしろ普通ですよ。
でも変わりました。ちょっと変わりました。
先月から変わった。マジで。
これほんと先月とかの話だからさ。
分かんないよね、普通ねって話で。
まあね、いろんな
スタンスがあるし、まだ言うても
これからって感じだから、そんな急いで
めちゃくちゃ使えるようになるって話ではないんだけど
僕がオススメするのはそうだね
例えばそのシードリムとかナノバナとか
Googleが使ってるもの
作ってるものとかにちょっと自分のキャラの
立ち絵を入れてみてさ、それでちょっとカット
作ってみるとかね、自分の設定した
これはもう自分でゼロから
描いたキャラ。自分がゼロから描いたキャラを
読み込ませて、このキャラが
何でもいいよ。まあ例えばジャンプして
いるところとかさ、踊っているところとか
で、しかもそこからまた動画生成のAIも
あるんで、まあ自分のその
描いた絵を動かしてみてもいいし
で、そのナノバナとかでちょっとサブですね
サブを作ってそのサブを動かしてみて
あーなるほど、今こんな感じになるんだと
で、これだったら確かにまあちょっとした
ゲームの中とかだったら使えるかもなー
みたいなさ、そういうことをちょっと検証していくと
今多分ね、そのくらいはね
やっといた方がいいですよ、クリエイティブに関わる方は
で、まあその上で使うか使わないかは
判断すればいいんですよ。で、別に
僕もAI市場主義者とかでもちろん
なくてさ、もうツールだからこんな
使えれば使った方がいいし、それによって
業務効率化が図って、で、それによってさ
もっと高品質で、で、そして
スピーディーにさ、いい作品ができるんだったら絶対
そっちの方がいいじゃん。うん、なんかほんと
僕一部の人はさ、AIその何
特に画像生成のAIは何
僕も言われたけど、泥棒だとかって言われるんだよね
泥棒
泥棒なんすか?みたいな
使ってると泥棒って言われたり、あの一部のね
本当に過激派みたいな人たちはそういうこと言ってくるけど
いや、泥棒じゃないから大丈夫っすよ
泥棒だったら
大変ですよ、もうGoogle
画像生成AIの重要性
Googleが作ったやつですね、これね、みたいな感じで
もう世界中みんな泥棒じゃねえかみたいな感じがしますが
まあね、あのそういう反発みたいのもあるけど
まあ残念ながらというかなんというか
そういうのはもうね、本当に
もう変えられない流れだからさ
今のうちにそろそろそうだね
まあプロの漫画家さん、イラストレーターさんとか
もしね、うちの配信を聞いてたり
ね、ポストを見てくれたら
まあちょっとそうだね、あのどこまで
できるかっていうのを知っておいて
損はないです。で多分ほとんどの方は
やっぱりまだね、プロンプトで
なんか画像作るやつでしょって思い込んでるんですよね
まあそうしょうがなくて、だって先月だもん
できるようになったのが
先月ナノバナナっていうのが出てきて
自分が描いたイラストとか
自分の作った何かを
そこそこ自分が描いたかのような感じで
出してくれるようになったんだよね
あくまでそこそこだから手直しも必要だし
その手直しの手間を考えたら自分で描いた方が早いじゃん
ってなるケースも非常に現状多い
が、が、これは
この1ヶ月だからね
変わってくるんですよ。でシードリームもとんでもないからね
で、まあどう考えてもここからね
ナノバナナも進化していくしね
シードリームもそうだし、他の画像生成周りは
実はかなりね、レッドオーシャンでいろんなプレイヤーがいるんだよね
もうクリエイティブのその現場で
漫画なりアニメなりで、もちろんイラストなりで
まあそうだね
使われてくるのはもう自明だよね
ここをちゃんとキャッチアップしておくことによって
次の時代の
クリエイティブっていうのがさ、またね
作っていける、新しいスタイルで
何かを作れるとしたら、これ面白いよね
僕はちょっと
微妙に野望があって
アニメスタジオ作れるんじゃないかなと思ってて
今もちろんファンワークスさんってね
素晴らしいスタジオに作っていただいて
ますけど、まあそれ以外のさ
ファンワークスやっぱりファンワークスのね
作画があるんですよ、もうかわいい
隅っこ暮らしを作っていることなんで
かわいいね、今のクリプト忍者作や
あれはもうファンワークスですよ、もうずっともう未来英語
お願いしたい、本当にもう素晴らしい
あれはあれで、もちろんもうねファンワークスさんなんだけど
例えばもうちょっと違うさ
テイストのさ、クリプト忍者の
なんか作りたいわけですよ、でしょ?
別にかわいいアニメ以外もさ、世の中にいろんなアニメがあって
いった時には、じゃあそれは
もうちょっとそのAIと、まあ例えばアニメーター
2人ぐらい雇って、そして
基本AIをうまく使いながら
もう30分アニメ頑張って、もう低予算で
頑張って30分アニメ作るみたいなさ
やりたいよね、そういうのとか
新しいAIを活用したら多分
今までにないようなアニメ制作とか多分できるんだよな
ってことは、実際自分で今個人
制作やって、テレビアニメを作りながら
すごいね、結構改造のたくみが出てきていて
こっからね、AIが
進化することによって、まだまだね
面白いものは絶対作れるから
基本的にこの話は肯定的ですね
まあいろんな意見があると思いますが
まあでもね、もうどうしようもないからね
だってバイトダンスで
Googleだからね
そういう会社がもう本気で今画像周りの
AI拡充して作ってるんで
ここはもうね、本当に
否定できない、これに乗っかっていかないと
逆に世界に負けるってことですよ
中国のね、今漫画とかアニメとか
めちゃくちゃクオリティ上がってるからね
ゲームはもう完全に中国に負けたじゃないですか
もちろんアメリカの方も
Googleもそうだし、まあやっぱりXもすごいよね
っていうところを考えていくと
なんか日本人がもうこれから
AIを使えないクリエイティブの
国になっていくと結構もうこれ
負けるよなみたいなところを正直思うので
まあそういった危機感もね、まあ一応業界に
形突っ込んで人間としては思うので
まあ是非ね、プロの漫画家さん、イラストレーターさん
アニメーターの方はね、まあちょっと騙されたら思って
ね、今Googleとバイトダンスですよ
ね、もう世界の
超ビッグテックがさ、バリバリ
作ってるんですよ、ものすごい投資をして
っていうことの意味をまず考えてほしいし
そしてこの1ヶ月ぐらいで
できることが大幅に変わった
今まではテキストで入力してそのテキストを
なんかポンって画像にしてくれるぐらいだったから
それはしょぼい、正直それは
プロは使わない、使う意味がよく分からない
って感じだけど、今は違うの
ナノバナナと特にシードリームカー
そこら辺ってのは、自分が作ったものを
まあ別の差分を作る
新技術の影響
編集するってことがすっげえ上手くなりました
で、これが先月です
ここから1年後はもっともっとすごくなってる
だから今のうちに触りましょうってことを
まあこれ炎上覚悟やね
今日の話はもしかしたら反AIの人たちになんか燃やされそうな気もする
まあでも別に僕は間違ったことは言ってないし
あくまでツールですからね
ってことを強調した上で
そんな話をして最後はこれで終わりとしたいと思います
はい、最後に宣伝でございますが
まあ今そういうね
まあ今頑張ってAIでミュージックビデオですね
僕の場合はミュージックビデオ
まあアニメ風のミュージックビデオを頑張って作っております
いやー今2分
2分20秒ぐらいまでできたからね
なんと6分半なんだよね
まあでも3分の1できました
今4日
今日はちょっと最後できるかな
今日でまだ半分は遠いね
いやー楽しい
超楽しい
今ねみんなで
ミュージックビデオなりアニメを作るような
場所を用意しております
これがAI音楽サロンという名前でやっておりますが
実質今動画の方が多いかな
投稿の内容的に
まあ音楽ももちろんみんな作ってるんですけど
音楽もみんなでバチバチ研究しておりますので
もしよろしければ
今ね値段2980円のみです
安い2980円のみ
1年間の運用って感じですけど
未来のクリエイティブ
延長しそうな気もするけどね
まあいいや
近日中に値上げもして
4980円にして
動画も学べますよみたいな感じにしようかなと思ってます
とりあえず僕の作品が出来上がってないことはあれなんで
できたら教材とか拡充して
みんなチャレンジしたい人多いと思いますので
いやー本当にすごい時代が来てますよ
なのでもしよろしければ
ぜひね
これリンクつけておきますね
っていうところとあとは
咲夜ちゃんの楽曲が明日出ます
明日一応ねストリーミング配信予定日になってるんで
多分遅延する可能性があるんですけど
おそらくスポーティファイとか出るんじゃないかな
あとスポーティファイも
フォロワーが100人超えました
めっちゃ嬉しいあれ
めちゃくちゃ嬉しい
リスナーもじわじわと増えております
あと明日新曲のミュージックビデオも出ます
これはもちろん僕が作りました
アニメ風MVでございますので
これはちょっとまた明日の夜かな
土曜日ぐらいにご紹介したいと思いますので
ぜひ見てみてください
結構いいよめっちゃかっこいいのできたから
見てほしいね咲夜好きになります
咲夜可愛いこれめっちゃいいよ
ってなるそういうものを作りましたので
ぜひぜひということで
引き続き新しい時代のクリエイティブをAIとともに
探究していきたいと思います
それでは皆さん良い一日を
25:39

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