AIアニメの現状
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、
ほいほいほいそう、今日はなんと我々が頑張って頑張ってやっているクリプト忍者キャラクターIPがございますが、こちらが4周年なんですね。
まあ、4周年の、うん、4周年について話してもいいんですが、ちょっと、あの、僕はね、あの、あんまり周年とか実はあんまり興味ないんだよね。
あんまり誕生日とか、あんまりなんか関心がないまま生きている感じなんで、ちょっと全然、あの、普通に関係ない話していいですか?
まあ、今日ね、あの、イベントがあるんで、まあ、そっちで4周年お祝いするんで、まあ、配信の方ではね、えー、別に、まあ、そんな話はいいんじゃないかなということで、まあ、Xのスペースとかね、また話したいと思います。
で、いや、今日ね、このね、ポッドキャストで話したいのはね、やっぱね、AIアニメの話なんだよね。で、今ね、あの、まあ、うちの配信を聞いている方は分かると思うんですけど、僕、めちゃくちゃ今、AIでアニメを作りまくってるんですよ。
で、昨日は、えーと、新しいアニメーションのミュージックビデオを公開しました。えー、これもうまず見てほしい。もう頼む。見て。
もう絶対見て。もう絶対見てほしい。ほんとに。あの、いや、なんでっていうのは見てほしいんだけど、見てほしいんだけど、あ、今、AIでここまでできんの?っていうのを多分ね、シンプルにね、あの、やっぱ伝えたいんだよね。ほんとにね。
で、まだね、みんなね、やっぱり分かってないっていうのは分かってないんだよね。この、AIの、その、アニメーションのAIのすごさ。
これね、あの、変わったんですよ。先月くらいから変わりました。で、で、もう結論的に言うとね、今ね、アニメ作れます。あの、うん、作れるようになりました。アニメーション。
誰でもアニメが作れる。僕らが今想像するような、まあ、日本的なアニメもそうだし、あとその3Dの、なんかピクサーとかそういう感じの、えー、トイストーリーみたいなアニメとかね。これ作れます。作れます。あなたも作れます。
どう?これアニメファンの人ってさ、どうですか?自分でさ、アニメ作ってみたくない?ね、アニメ作りたいってさ、思ってる方結構いるでしょ?できるよ。あの、できる。てか、できるようになりました。最近。めっちゃ最近。
これがね、めっちゃ最近の話なんですよね。これね、できるようになったのが。具体的に言うとね、先月のね、ナノバナナが出てからできるようになった感じ。うん。
あの、GoogleのAIですね。Googleが、これややこしいけど、画像編集、画像の加工に強いね、AIを出したんですよ。で、これがナノバナナというAIなんですけど、これがね、出たおかげでね、アニメがめちゃくちゃ作りやすくなっちゃったんですよ。本当に。
アニメ制作の変化
で、まあ、整理するとね、それ以前はね、あの、まあ、できたのはできたんですよ。できたのはできたんだけど、なんとかキャラクターのね、同一性をね、うーん、維持するのがめちゃくちゃ難しかったんで。
まあ、実質不可能ぐらいの感じだったんですよ。だから、アニメを作ろうと思った時に、キャラクターが毎回変わっちゃうんだよね。そう。
まあ、そん中でも頑張ってなんとかして作っていく方法があって、で、うちの、えー、咲夜ちゃんっていうね、あの、ミュージシャンをプロデュースしてますが、咲夜のミュージックビデオはね、まだね、ナノバナナ以前の作品も結構あって、
ナノバナナ以前の作品はね、あの、キャラクターが同一性がないんですよ。あの、同じ感じじゃないです。で、それはでもね、ミュージックビデオだとね、ごまかしが効くんですよ。
で、実際そういう感じだけど、あの、そう、あの、ナノバナナ以前のMVでも、今1万再生超えてるやつがありますね。で、まあ、ミュージックビデオはね、ごまかしが効くんです。
が、やっぱりね、あの、普通にストーリーもののアニメを作ろうとした時にはね、やっぱりキャラクターが毎回違ったらダメじゃん。
最初のカットと次のカットで、なんかさ、もう、なんかキャラ、え、これキャラ別キャラじゃね?みたいな。でも実は同じキャラですっていうのはさ、これやっぱり見る側がまあ、ついていけないし、もうそのまま作品になんないよね。
うん。っていう感じなんだけど、これが変わったんです。先月出てきた、え、GoogleのナノバナナとAIのおかげでですね、キャラクターの同一性を維持するのがめちゃくちゃやりやすかったんですよ。
うん。多少複雑なね、キャラデザでもね、まあ維持するんですね。恐ろしいですね。
で、そして、え、つい捕まえぐらいでしたっけ?ね、多分出てきたのが、えっとこれはバイトダンスですね。TikTokジェーンが出した、え、バイトダンスが出したシードリームというね、え、まあナノバナナの度胸肛ですね。これもまたすごい品質なんですよ。本当にすごい。もうめちゃくちゃすごい。
シードリームすごすぎって感じ。で、まあ同じような感じですね。あのキャラクターのその、んー、なんか差分を作るのがすごく上手いAIですね。
で、これがね、出たおかげでアニメが作りやすくなったんです。めちゃくちゃ作りやすくなりました。で、あの、で、多分ね、これね、まだみんな知らないんだよね。
というかこれ本当にね、あの、マウンティングとかじゃなくて、これマジ僕しかやってないんですよ。まだ本当に。何を?って言うと、あの、そういうシードリームとかナノバナナとかうまく使いながら、AIでアニメを作る。結構ガチめのアニメ。あの、いわゆる普通になんかストーリーもののアニメね。
あの、ミュージックビデオとかいらっしゃいます。あの、あと、ものすごい短いね。30秒ぐらいのね、ショートアニメとかいるんだけど、僕が今作ってるの6分半のね、短編アニメです。
で、キャラクターもね、6キャラぐらい結構出るのかな。6キャラ出るね。で、割とね、ちゃんとストーリーを作ってます。うん、頑張って。一応ミュージックビデオですね。ミュージックビデオで、あの、もともとそのミュージック音楽自体にストーリーがついてるやつなんで、そのストーリーに合わせた映像をね、頑張ってね、アニメを作ってますよ。
でさ、僕一応テレビアニメを作ってる身分というかさ、それもやらせていただいてるからわかるけどね、いや、AIのアニメ制作やばいですよ。本当に異常です。異常すぎる。いやーって感じ。で、これはね、すごいチャンスだと思います。本当に煽るようだけど。
制作コストと時間
いや、まあ、今まだね、あの技術的には、まあ結構限界はあるよ。もちろんね、継ぎ接ぎしながらとかね。いや正直それはね、人間に、人間の方がね、クオリティ高いよ。当たり前だよ。そんなね。でもね、でも、いや、AIでここまでできるのってのはね、たぶんみんな見たら驚くと思う。本当に。で、だから今頑張って作ってるんですよ。今ね、3分半までできました。なんとか半分いきました。今、55%くらいいったから。これで。
まあでもね、あとね、あと20時間くらいあればできるかな。来週末にはちょっと完成できるかな。来週できるのは月末までに完成を目安にしてますが、ちょっとね、それできたらほんと見てほしい。あの、なに、AIでここまでできるのって、しかもこれ池早が一人でやってるのってのはね、マジでビビると思うよ。意味がよくわかんないと思う。で、特にそのアニメ制作とか関わったことがある人であればあるほど、なんかたぶんね、もうね、炎上すると思う。僕マジでそれ出したら。本当に。
もう、なんかね、理解できなくて、起こり始める人が普通にいるだろうなっていうのはね、なんかマジでリアルに想像できる。いや、こんなの許されないみたいな。こんなことが起こってはいけないっていう風にね。いや、ほんとなんかね、そのレベルでやばい。本当に。ちょっとね、何かが壊れてる。完全に。ここまでできてしまうのかっていうのはね、衝撃的ですね。
もちろんね、今まだ完璧じゃない。全然。だって先月出てきたやつだからさ。先月ナノバナナ出てきて、シードリームが4.0ってのが本当に数日前だからね。いやだから、まだね、今できるようになったって段階だから。でもこれが恐ろしいんですよ。今できるようになってこのレベルだからね。1年後とかとんでもないレベル。
しかも今僕はさ、画像マリーって言ったらね、そのナノバナナとシードリームっていうのは画像生成、画像編集のAIです。これがこの1ヶ月で急速にもう本当プロユースになったって感じ。十分プロでもこれ使えるだろうなぐらいになったんだけど、まだ多分現場のプロの人たちはほぼ誰も知らないレベルだよね。使っても使ってはないと思う。いろんな理由があって使えないのもあるだろうし、使ってないだろうな。個人制作とかも多分やってないでしょっていう感じなんで。
で、しかもですね、恐ろしいことに動画、動画AIも今めちゃくちゃ進化してるんですよ。昨日はね、まあこれはアニメでどこまで使えるかちょっと微妙ですけど、ルマっていうね、あのAI動画作ってるところが新しいモデル出しましたね。レイスリーでしたっけ?新しいモデルを出したりとか。あのワンもアップデートしましたね。ワンは結構いい感じだろうな。ワンも新しいモデルみたいなのが出てきて。で、ね、あとまあGoogleがビオスリーの値段をちょっと今下げたんでね。まあまだちょっと高いですけどね。
あとは中国系がやっぱり強くて、ヘイリオーってね。あのAIがヘイリオーめっちゃいいわ。ビビる。もうヘイリオーすごすぎ。いや、今回今ねアニメ作ってて、あのやっぱりカットによってね、どうしてもね、基本的には僕はミッドジャーニーっていうAIを使って動かしてるんですよ。動画してるんですけど、やっぱりね、ミッドジャーニーはね、なんかちょっと頭悪すぎるんですよ。マジで。もうお前、お前みたいなことやるはじめに。なんか2キャラとか出すとね、合成しだすんだよね。キャラ入れ替わってんじゃねーかみたいな感じで。ひどい。ひどい。ひどいんだけどさ。
思った通りの動きはほぼほぼ出ないと思った方がいいですよ。ミッドジャーニーって。やっぱりしょぼいですね。まあその代安くてね、早いんですよ。で、たくさん作れるからガチャを引きまくりながら、たまに当たる神ガチャを狙ってやってます。ミッドジャーニーは。でもね、ヘイリオーはね、すごいわ。もう結構ね、狙った通りというか、それそれそういうやつそういうやつってのがね、ちゃんとこちらのプロンプトとかに組んでくれてね。
で、しかもライティングとかめっちゃ綺麗なんでね。いやー見てほしい。あの今回だからあのタンペアアニメ作ってますけど、ヘイリオーとクリングとミッドジャーニー今3つ作ってます。あとね、シーダンスか。シーダンスっていうこれもバイトダンスの動画生成があるんで、シーダンスも使いたいんだよね。
という感じで、AIを本当にフルフル活用しながら、しかもそれどれもね、本当に今まさに進化してるんですよ。今まさにもうめっちゃ熱い領域になってるんですよ。画像と動画のAIはね、本当に今一番面白い領域です。コーディング周りはね、バイブコーディングのあたりはもうだいぶね、あのGPT5の今コーデックスが出て、これでかなりもう普通に僕レベルで使う分にはもう十分でしょうって感じですけど、今ね、動画と画像は本当に進化がすさまじいことになっていて、
これはでもさ、だから今そのクリエイティブのお仕事やってるさ、方って多分ね、マジでまだみんなね触ってないんだよね。恐ろしいことに。絶対触ってないだろうなって感じ。だって本当にね、マジで見渡して調べたんだけどね、短編アニメをね、そうやって今僕が言ったようにね、ミッドジャーニー、クリング、ヘイレオとか、まあいろいろ使いながら、あとナノバランとかシードリングとかいろいろ使いながら、
ガチで短編アニメ作ってるのは世界で僕しかいないですよ、多分おそらく。いないと思う。しかも上発信してる人はいないと思う。いたら教えてって感じ。あの本当になんか仲間が欲しいから。シンプルに仲間が欲しいから今こう言ってるんですよ。誰もいないんだよマジでやってる人が。やろうよ、やろうよ、めっちゃすごい今技術出てきて、ついほんと数日前に出てきたそのシーダンスとかめっちゃすごいから。
シードリングとかマジですごいんで、そういうのを使ってさあみんなアニメ作ろうぜアニメ作ろうぜって言ってる言いたいすごい言いたいんだけどみんな作ってくれない。
今ミュージックビデオは作り始めてる方いるんで、ミュージックビデオから始まり、もうちょっとストーリーものかな、ストーリーものが作る人を増やしたいね。僕も今そういうチャレンジをしていて、ミュージックビデオってやっぱりストーリーものは全然作り方が全く違いますね。
ミュージックビデオの方が全然簡単ですよ。僕も昨日公開したやつあれはミッドジャニーとナノバナナだけ作ってますが、あれは15時間くらいできたかな。そちらもぜひ見てほしい。それでもすごいと思いますよ。15時間でこれ作れるのっていうのは何かバグってますね。
費用で言うと、だいたい昨日アップしたミュージックビデオで1万円くらいかな。使ったお金は1万円くらい。今もう一個作ってる短編アニメの方はおそらくだけど2万円から2.5万円くらいできるかな。3万円くらいの生成コストかな。画像と動画全部合わせて3万円くらいかけて画像動画素材をひたすら収集して、本当1000枚とかじゃ効かないくらい。
生成収集して、それをひたすら動かしまくって。でもそのお金で言うと3万円くらいかな。安すぎ。安すぎ。ありえない。ありえないです。はきそうです。安くて。時間で言うと6分半のアニメ作るのおそらく35時間から40時間くらいかな。でできるかな。
アニメ制作の変革
僕一人で作業してるんで、もう一人作業者がいればこれ半分なので20時間20時間くらいでできるかなっていう感じの話なんですよ。これはね、革命が起きてます。アニメ制作における革命が起きてるんですよ。これね、僕しか気づいてない。本当にこれはね、世の中で生け生えしか気づいてない何かなんだよこれマジで。だってみんなやってないんだもん。
もう何?なんでみんなやろうよマジで。こんなすごいことが起こってるのになんで誰もやらないんだよマジで。意味がわかんないって感じなの本当に。やろうよ。アニメ制作今できるよ。誰でもねアニメ作れるよ。本当に。どうです?これを聞いてる方の中のアニメ好きな人いるでしょ。若い。このアニメ見てたとか、なんとあったら今もアニオタレスって人いるでしょ。作れるんですよ。あなた自分のアニメ作れますよ。本当に。これはマジで作れる。
でも結構作画も、割とね、どんな作画でもいけるまでは言い過ぎなんだけど、結構幅広いですね。僕が作っているミュージックビルドとか見ると多分その作画の幅は大体、いろんな作画できるんですけど、例えば3D風もできるし、ピクサーみたいな感じの可愛い3Dアニメもできるし。
僕はやっぱり2Dのアニメイラストがすごい好きなんで、いかにも日本のジャパニメーションみたいな感じのアニメを作ってますが、もう全然作れます。全然生きる。本当に。どうです?僕はアニメファンの人に伝えたいんだよ。アニメ作れるから。どう?作りたい?でもね、やっぱり作りたくない?作れるんだよ今。作れるんだぜアニメ。
アニメ作れるんだぜ。僕のパソコンとかは別にしょぼいもん。そんな大したパソコンじゃないよ。全然。2年前に買ったMacBook Airですね。Airだから全然軽いやつ。メモリがちょっと多めで、24GBメモリ積んで。でも同じぐらいのスペックのやつはね、今ね、中古品見たら15万円しないで買えるぐらいです。15万円ぐらいのパソコンがあればアニメ作れるんですよ。もう乾いた笑いしか出ない。もうありえないからそんな。
しかも動画生成のコストも1本あたり。ミュージックビデオとかで良ければ1本1万円とかですよ。あと自分の根性。根性。根性でひたすら素材を作って組み合わせて編集してやればできる。今まででもアニメを作るって言ったらもうどんだけですか。もうパソコンだけでも多分MacProとか必要だったんじゃないの?きっと。
もう1台80万とか100万とかあるやつ。そういうのじゃないと専門的な機材がないとアニメって作れないし、そもそも作るまでのハードルが超高いからね。アニメーションの技術を学んだりとかさ。もう自分で描かなきゃいけないとかだったらめっちゃ時間かんじゃんっていう中で、これがAIによって全く違う制作苦労が確立されてしまっている感じがします。
僕が今それができていて、煽るような言い方だけど、普通に同じアニメを作るって言った時に、僕が今作ってるやつを人間に作ってもらったらこれはね、いやどのくらい時間があるんだろう。もう吐きそうなくらい時間かかる。多分トータル1000時間とかひたすらかかるんじゃないか?もしかしたら。
今作ってる6分半のショートアニメは、値段で言うと1000万円はかかるよ。1000万円スタートくらいじゃないかな。そんなもんですよ。30分アニメって1本作るのにだいたい2、3000万円。3000万円くらいって言われてますよね。
30分アニメで6分半作ったらだいたい1000万円はかかるよな。企画からもろもろ全部調整して。声優が今回はミュージックビルダーがいないからそこで安くはなるとはいえ、でもやっぱり1000万円はかかるよなって感じなんですよ。
それがさ、本来だったら1000万円くらいかけて作るようなものがさ、もう一回言うと3万円くらい作れてるんですよ。費用で言うと3万円くらい。しかも僕一人で、しかも別にしょぼいパソコンですよ。MacBook Airですよ。MacBook Airでできてしまっている。これは何かがおかしい。今までだったら本当にありえないことが起こっているんですよ。
まだね、これね、僕はさ、多分リスナーの皆さん知ってるけど、僕めちゃくちゃ早すぎるんですよ。だいたい。なんせBitcoin2017の1月に買ってますからね。基本僕しか気づいてない部分ってあるのだいたい。Bitcoinは試して買ったくらいの感じだけどさ。
いやー、今ね、本当に革命が起こっているのは間違いない。で、本当にこれね、最近の話なんですよ。だからね、気づいてないの。ましてやプロの人たちほど気づいてないだろうな。そんな、この1ヶ月のAIの状況なんて普通キャッチアップしないじゃん。そんなマニアしかわかんない。AI好きじゃないと知らない。
今、僕今日どんだけ今AIの名前出しました?普通に今、さらさら言いましたけど、シードリーム、ナノバナナ、ルーマ、クリング、ミッドジャーニー、シーダンス、そのくらい言いました?
そんな、なんですかって言われちゃう。普通わかんない。クリングが。わかんないけど、こういうものをちゃんと理解して触って使っておくとですね、やばいことができる。やばいことが起こる。
今、アニメ制作が民主化されたってことかな。これちょっとまだね。一応ミュージックビデオできたんで、そのミュージックビデオを見たらアニメ制作が民主化されてるのわかると思います。
これ、こんなん作れんの?もうってのはね。これはわかる。だから、とりあえず今日はね、ぜひね、僕のミュージックビデオほんと見てほしい。
ここまでできるんですね。今みたいのはね。自分で言うのもないけど、これ多分ビビると思いますよ。ほんとに。ほんとに見てほしい。
そしてですね、大事なことは別に皆さんも作れるんですよ。それが言いたいの。誰でも作れるよ。マジで。誰でも作れる。
僕が今日、昨日アップしたファンタジーアンプロンプチュっていうミュージックビデオだったら、あなたでも作れる。
っていうか作り方があるんですよ。これほんとに。全然作れるよ。マジでマジで。
あとはね、ただ根性が必要。めちゃくちゃ根性が要るよ。根性があれば作れる。だから作りたいっていう人がいたら全然作れるよ。ほんとに。
だって僕だって映像世代からやったことないからね。別に。やったことない。ない人間でも別にこのくらいは作れるから。
誰でもアニメが作れる時代
ということはこのくらいは誰でもできるんですよ。大した習得の時間はかかんない。ほんとに。ないないない。
だって僕8月から始めてるからね。まだ1ヶ月ですよ。1ヶ月ちょっとしかやってない人間がここまで作れるってことはさ、
それ別に僕がすごいんじゃなくてAIがすごいんですよ。ほんとに。AIがすごすぎるんで、そういうことができるんですよ。
だからさ、あなたもチャレンジしてほしいの。アニメ作れるから。ミュージックビデオ作れるから。
ミュージックビデオ作れるから。誰でも作れるから。ぜひね、ちょっと宣伝というかなんとか、作例として作ったんで見てほしいです。
ぜひね、ファンタジーアンプロンプ中って作品を作りましたので、さくやちゃんの新しいミュージックビデオ。
もうめっちゃさくや可愛いから。すごいよ。めっちゃ可愛いよ。ちゃんとね、ほんとに生きてるかのように動いてますよ。
頑張ってます。頑張ってギターを弾いてます。さくやが。
なんでそれ、ちょっと見て、あ、なにこんなの普通に作れるんだっていうのね。
いや、ちょっとびっくりしてほしいですね。ほんとに。
そうそう。新しいアルバムも合わせてリリースしておりますので、そちらもね、聴いてほしいですね。
すごいおかげさまでスポーティファイのね、さくやのリスナーが増えてます。ありがとうございます。ありがとうございます。ほんとにありがとうございます。
で、またもう再三のアナウンスですけど、今この配信をね、ボイシーで聴いてる方はね、おすすめはスポーティファイに行ってほしい。
スポーティファイ広告、有料プランだと広告もちろん入んないし、有料プランだと音楽も聴き放題になるんで、基本もう僕はね、スポーティファイで聴いてますね。
ただ、スポーティファイはね、プレミアムの機能がないので、うちのプレミアムとか入ってる方は、ボイシーとかスタイフの方でプレミアムを聴いてって感じですんで、僕もいつもそうしてます。
無料配信の方はもうね、スポーティファイで聴くようにしてるんで、是非ね、スポーティファイの方に入って、
いけはやラジオを調べて、リンクしておくんで、例文で登録して、そしてさくやちゃんのフォローをお願いします。
って感じかな。
まあ、とにかくとにかく今ね、AIで革命が起こってるんで、もうね、今日忍者ダオ、クリフト忍者4周年ですけど、4周年の話してる場合じゃないんで、マジで。
もう凄すぎる。
本当にヤバいことが起こってるんで、是非ね、本当に一人でも多くね、こっちのね、新しい、全く新しいアニメ制作の在り方っていうところにね、もう一人でも多く連れてきたいので、
今日はそんな話をしておきました。
それでは皆さん、良い一日を。