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  2. AI漫画で1日1万円の不労所得?..
2024-03-13 50:11

AI漫画で1日1万円の不労所得?AI漫画クリエイターのけいすけ氏にゼロから始める方法や稼ぐコツを聞く。

▼ Xで66万インプレッション「今さら聞けないビットコインの歴史」 https://twitter.com/kei31/status/1765961074078265723 ▼ AIとCanvaでできる!マンガの作り方 https://twitter.com/kei31/status/1767714838971818192 ▼ 今すぐフリーランスの学校に参加する(無料&いつでも退会OK) https://discord.gg/tjAKjzC7UB ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA


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今日はですね、けいすけさんに来ていただいて、AI漫画で1日1万円くらい、不労所得ではないんだけど、漫画家デビューをしてAIで描いていると。
どういうふうにAI漫画で描いて稼いでいるのか、稼ぐコツはあるのか、どういうふうに収益が発生しているのかということをちょっと聞いていきたいと思います。
はい、ということでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
早速なんですけど、まずどういうふうな収益になっているんですか。そのAIで漫画を描いて、今ツイッターとかに出してて、今さら聞けないビットコインの歴史を解説しますっていうやつが、これが67万インプレッションでめちゃくちゃバズってると。
で、例えばこのバズってるけど、これのインプレッション収益のXから入ってくるので1万円ぐらいになっているのか、それとも別の収益体系になっているのかっていうところなんですけど。
で、漫画家の収益モデルみたいなものを実はちょっと調べたことがあって、結構漫画家って特殊というか、特殊でもないんだけど、基本が剥離多倍なんですよ、漫画って。
例えばよく、何か商品作りましょうみたいな時に、最初はちょっとお試し商品で、安くとか無料でやってもらって、信頼関係が築けてきたら、じゃあちょっとコンサルティングとかどうですかとか、ちょっと高めの商品とか、そういうのがどの商品でも普通というかじゃないですか。
例えば車とかでも、最初は200万円ぐらいの、安くはないですけど車買って、ステータスが上がるにつれて、じゃあちょっとクラウンどうですかみたいな、高くなったりするんですけど、漫画って一番高い商品が例えばコミックスの500円とか、基本それなんです。
もうちょっと別のルートで、じゃあ漫画家の先生やりますみたいなのとかで、そういう別ルートはあるんですけど、基本的に漫画家で書いている書きは本を売るので、基本超剥離多倍なんですよ、しかもずっと。
それをどれだけSNSでまずらせてやるかみたいなのが一応、王道というかスタンダードの戦略なんですよね。漫画家の。っていうのが大前提ですみたいなのがあって、もうちょっと最初から話すと、
僕もともとツイッターで発信付加をしていて、だから何か何か発信するのが好きなんですよ。自分はこう思ってるみたいなのが割と好きだったんですけど、ある時AIであれ漫画書けるんじゃないのって気づいちゃった時があって、それが1月だったんですよ、今年の1月。
で、なんか楽しそうだしやってみようかなっていうので、楽しそうでやったのと、ただ漫画ってAIで書くの難しいなとはずっと思ってて、ちょっとその漫画の構造とかいろいろあって、今のAIじゃ難しいっていうぐらいで、この内容話すとごちゃごちゃしたのでここまでにしておきますが、とにかく
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AIで漫画書くの難しいだろうなと思ってたんですけど、まあなんかギリギリ書けそうなジャンルがあるとか、なんか例えばAIでそれこそドラゴンボールみたいな格闘漫画書くのって本当に無理なんですけど、なんか解説系の漫画だったら意外とできるので、
解説系でかつSNSで発信したかったっていうので、なんかこれ自分の意見をただ漫画にして出すだけで、楽しいなっていうので、それで
これなんかすごい面白いなと思ったのが、ある意味新ジャンルですよね。今までだったらSNS発信する行為、ケースケニアもね、あの頃は何万単位でいて、SNSバズらせるみたいなこともよくやってたし、
そういうこう、テキストで発信しますよ。使ったとしても画像とか動画ぐらいですっていう人と、なんか結構あるあるみたいなものを、ブソンさんじゃないけど、
四季部ちゃんとかであるあるみたいな漫画でインスタでバズってたとか、あとはそれをこうツイッターに持ってきてバズってたみたいな、そういう2つのなんていうんですかね、クラスターに分かれてたと思うんですよ。
で、なんかそれがまさにケースケニアが、なんか両方ドッキングした感じ。いやでも漫画描けないけど、AIでそういうふうに、まああの、なんたら、AIで描ける、AIが得意なところで描いて、
かつ自分のオピニオンだったりとか、例えば役立ち系とかみんなが気になること、例えばケースケニアのこの67万インプレッションでバズってるやつで、今更聞けないビットコインの歴史とか、まさに今1000万円とか到達したようなタイミングだったからこそ、
多分ケースケニアのその勘、今までの発信者としての勘として、なんかこれ多分みんな意外と気になってるんじゃないかな、タイムラインで目を止めてみるんじゃないかな、みたいなところ。
で、しかもそれがテキストの長文とかでもなく、こう漫画で読めるっていう、しかもツイッター上で。で、これがなんかすごい、なんか生み出し、発明したなっていうふうに見てました。
だから、結構ツイッターとかってやっぱ漫画バズってるじゃないですか。なんか3分の1とか7分の1とかでみんなが漫画家さんが書いて、で、続きはKindleで読めますみたいな、あれのがマネタイズ動線なんだろうなとか見てて、で、そう、もうネタバレですけど、ケースケニアの見たときに、あ、そういうことね、で、そのそういうことねっていうのを本人からちょっと聞きたいなと思って、そのマネタイズ動線。
はい、じゃあそのマネタイズで言うと、基本Kindleでどれだけ読ませる、読んでもらうかみたいなのがまず基本で、で、なんかこれすべてのツイート、この今ピンに貼ってあるツイートも基本的に漫画をザーって投稿した後に、その次に一応Kindleでこういう無料の本読めますよとか、
Kindle Unlimitedでだったら無料ですよ、みたいなのをぶら下げておくっていうのが割と王道なんですよね。そうすると、その漫画が読まれたら、読まれたり買われたりしたら収入が入ると、あとはこれ全部アフィリリンクになってるので、
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それだけじゃなくて、そこからたまたま別のものを買ってくれたりしたら、そっちも入るっていう。確かに、面白い。一応、なんでKindleでお金入るのかっていうところを説明しておくと、KindleってAmazonが出してる電子書籍サービスで、Kindleで例えば何か、そうだな、何でもいいですよ、ブログ記事とかを、例えば戦時あるやつをもうKindleで出版するっていうことが簡単にできるんですよ。
一応、正確に言うと、ブログに書いてるやつを出すっていうのはダメなんで、消すなり改編しないといけないんですけど、出すことによって、Kindle上で、皆さんのKindleアプリとかKindle Unlimitedとか入ってると読めると思うんですけど、Kindle Unlimitedに対応させて、読み放題に対応させて出版して、1ページ読まれるごとにだいたい0.5円ぐらいお金が入ります。
これちょっと前後があるんですけど、1ページ読まれるごとに0.5円。だから、いわゆるYouTubeとかで一時再生されることによって0.1円から0.3円入るみたいなもので言うと、ちょっと単価が高めだったりするんですよね。
その要するにケースケニアンが漫画を書いて、Kindle Unlimitedで読めるようにして出版すると。それによって、要するにそこで読みたいっていう人たちは、Kindle Unlimited入ってたら読み放題で見て、1ページ0.5円で入るから、ページビューの収益もあるし、さっきケースケニアンが言ってたアフィリエットリングになってるから、例えばケースケニアンの漫画読みに行ったんだけども、Kindle Unlimited入ってなかった。
でも今だったら初月無料で読み放題でて、初月無料で体験することによって、これだいたい500円ぐらい実は紹介料が入ったりします。こっちの方が最終でかくなるかもしれない。
プラス、Kindle Unlimitedに入ってたら買い切りはできない。選択肢として買うっていうのはあるけれども、実質する人はあまりいないので。一回Kindle Unlimited入ったらあとはページビューだけ。
そういう収益形態になってると。ただそういうふうにただ出版しただけじゃ実はお金にあんまりならない。見つからないといけないので、ここがケースケニアンのすごいところで、要するにTwitterでインプレッション、見つかりつつ、みんなが読みに行くっていうところまでしっかり動線を引っ張ってると。
で、これなんかすごいなと思ったのが、例えばさ、今更聞けないビットコインの歴史を解説しますっていう漫画じゃん、バズってるの。なんだけど、別にこれの漫画がKindleに出てるわけじゃないんだよね。
そう、普通だったら、普通の漫画家さんのツイートとかだったら、要するに面白い漫画を出して、それで連追をして、で、Twitter上で読んでたら続きが気になって、Kindleまで行って買うなり読むなりするっていう流れなんです。そのバズってる漫画を。
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なんだけど、ケイスケニアンはバズってる漫画はもうTwitter上の漫画であって、そうじゃなくて、こういう漫画実は作れますみたいなのをぶら下げていて、漫画の作り方っていうものでマネタイズをしてるっていうことであってますかね。
ええと、そうですそうです。だいたいそんな感じです。
これがすごいなと思ったんですよね。あ、そういうことか。これ結構アクリエイトとか、セールスの動線とかでものすごく大事で、潜在的なニーズ、面白い漫画とかなんか役に立つ情報を知りたいっていう人たちもいて、それでインプレッションも取れるんだけど、Xで。
プラス、あれこれAIで書いてるの?自分でもこういう発信できるかもって思う発信側の人たちとかもいるんだよね。これ潜在的なニーズなんですよね。潜在的なニーズは面白い漫画読みたいし、なんか面白いことを知りたい。
で、潜在的なものはこういうの自分も作れるかもみたいな。そこをもちろんその漫画の、AIの漫画の作り方みたいな感じでも知りたくなって読む人もいれば、こういう発信方法あるんでどうやるんだろうなって言って多分見に行ってる人もいるんだろうなと思いましたね、これ。うまいなと思って。
そうですね。やっぱり漫画家、こういうことをやるときに漫画家さんにやっぱりいろいろ聞いて、これこれこういうふうにツイートするといいよみたいなのは結構聞いてて。今のツイッターの主流みたいなものは結構取り入れてるんですよ、これは。
で、やっぱりザーッとツイートして、で最後に無料の本がここで読めますよとか、あとこのシリーズここですよみたいなのをやっぱり割と漫画家さんは実はやってるみたいな。こういう方法は多分漫画家さん以外はあまり取り入れてないんですけれど。
いくいっていうのもあるけど、意外とその普通のツイッターなんか知らないようなそういうテクニックがあるんですよね。やってみないとわかんない、これは。
ざっくりAIの漫画でどうやって稼ぐかっていうのは、Kindleとかでうまく誘導していくっていうことがわかったわけなんですが、ここからなんですけど、実際作るってなったときに何がいります?例えばパソコンもそうだし、スキル的なところもそうだし、お金的なところもそうだし。
パソコンとかあと多分AIを使う技術みたいなのって必要なんですけど、優先順位的には3番目ぐらいで僕の中では。一番必要なのはこれを伝えたいんだみたいなそういう思いというか。
多分ないと続かないというか。で、その次に何としても完成させるみたいな。これ結構漫画家の人に聞くとあるんですけど、漫画を描くといって漫画を一つも描かずに、描いてるんでしょうけど発表せずに終わる人が多分体感的には半分とか8割ぐらいとか。
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だからまずそのAIとかその前に漫画を描いて発表するっていうのがかなり高いハードルに実はなってて。
なるほど。
だからどんなにダサかろうが、誰にも見られなかろうが、漫画を作って発表するというだけで全体の半分以上にできるんですよ。
で、そこからの勝負というわけで。
なるほど。ブログとかとも一緒かもね。YouTuberとかとも。みんな動画撮るけど編集して結局出さないとか、ブログを書くけど下書きのまま出さないみたいな。
で、それができた後にやっぱり今の僕だったらAIで描かなきゃいけないので、スキルとかっていうのは来るんですが、
やっぱりどうしてもこれを描きたいんだみたいなものが、それがないと漫画家は辛いかな。
だからやってて、例えば1月からやってるんですけども、明らかに体力的には、体力的にというか辛さ?それ以前の辛さより今の辛いですよ。
頑張って楽しくてやっちゃうというか。睡眠時間削ったりとか、とにかくこれ今すごくいいの描きたいみたいなのがあってやってるっていうのが多分ほとんどの漫画家さんだと思います。
だから何が大事かというと、これを発表したいというか発信したいという思いが大事なんだけど、
例えば、とりあえず何枚か作品を作ってみたいみたいな。
自分は漫画を描けないけど、何か物語とか作って自分だけの世界観を作ってみたいな、みたいな。
そういう状態の場合は何からやったらいい?アプリだったりパソコンだったりスキルセット?
多分スキル的に一番楽なのはDARI。
DARIっていうチャットGPTを使ってる人ってすごく多いと思うんですけど、
かつそれに2,000円、20ドル月3,000円くらい課金するとDARIっていうイラストを作るAIが。
多分それが一番ハードルが低くて、で画像を作れる。
かつ編集、ある程度漫画っぽく編集しなきゃいけないので、それは多分Canvaかな。
Canvaも結構使ってる人いるので、DARIとCanvaでやるのが多分スキル的には一番近道かなと思う。
あとそれ以上になってくるとちょっと専門的なステーブルディフュージョンとか入れたり、
そうするとまたパソコンとかも必要になってきちゃって、いろいろ増えるんです。
多分一番ハードル低いのはDARIとCanvaです。
なるほど、わかりやすい。
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そのステーブルディフュージョン使うってWindowsじゃないとダメなんだっけ?
Macでもまあまあできる。M1とかM2とかできればM1 ProとかM1 Maxみたいな。
普通のM1、M2、M3よりももっと処理能力が高い系のM1 ProとかM1 Max系だとまあまあ動く。
だけど本気でガツガツやりたいんだったらWindowsのパソコンにグラボ高いの積んでみたいな。
あとはクラウド上の画質を使うか。
自分のパソコンじゃなくてクラウド上でグラボで画像を書いてくれて、それをリモートアクセスして使う。
まあそういう感じかなっていうのは。
なるほど。
だからそれって専用に組まないといけないんですよね。
例えばもう書いてくださいって言ったら大体その自分の好きな漫画の作風に何か設定しておくみたいな。
自分のマイチャットGPTだったっけなんかありましたけど、ああいう感じに設定しとく必要がありますかね。
多分あんまりそういう設定しとくという機能は多分なくて、フロントをどうするか。
例えば目を開けてくださいとか、口を閉じてくださいとか、あっち向いてくださいとか、こういうポーズしてくださいみたいなのを僕は全部細かく打って、
そのコマになるべく相応しいような、そういうコマを頑張って出してますね。
結構だから大変なんですよ。
一つのコマを出すのに運が良ければ5枚ぐらい画像を書いて、ちょうど良いの出たらなるけれども、
本当に運が悪いと100枚、200枚平気で書いて全部持つみたいな。
そういう世界です。
僕もケースケニアのKindle4で、なるほどってなったのは漫画の最初の絵コンテじゃないけど、
ネーム。
ネームって何ですか?
ネームが何かというと、これは例えばブログで言うんだったら下書きみたいなものだったり、
あとはもうちょっと一般的に言うんだったら設計図みたいなもの。
漫画の全てがわかるわけじゃないけど、このコマにはこのキャラがいて、こっち向いてて、こんな表情で、こういうセリフでっていうのが、
詳細に書いてあるわけじゃないんだけど、ちゃんと読めばわかるようにザザザってラフに書いてあったりっていうのがネーム。
やっぱりこの段階でストーリーとか、話の流れとかオチとか、そういうものが全部決まってくるので、
ネームの段階でああしようこうしようみたいなのをしっかり考えて、
大体僕はこの段階で8割決まった。漫画が書けるかどうかはこの辺りが8割かなっていうところですね。
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だからやっぱ結局ビルとか家を建てるのと一緒で、設計図がないまま適当に作っていくとぐちゃぐちゃになるということか。
設計図がないまま書いていくと、やけに無駄にページが伸びたりとか。
ここで伏線貼ったけどこれ回収できないぞみたいな。
とにかくあまり良いことにはならないというか。
最近はすごく短い漫画、2ページとか3ページとか、それくらいだったら頭の中でなんとなくイメージでできるようになってきましたが、
10ページ20ページ書こうと思うと、やっぱりそれなりにしっかり作ってからじゃないとできない。
ケース見ると結構漫画好きでずっと読んでました?
好きかどうかと言われると、漫画読んでたんですが、
例えば、最近そういう話もしたな。好きな漫画います。
急に漫画公開ですね。ドラゴンボール。
どこだ、好きな漫画。好きな漫画メモが最近実は話をとあるところで話をして。
最近あれですよ、アンジュさんっているでしょ。
アンジュ先生。
そこのオンラインサロンについに入りましたよ。
アンマンサロンという。まさか僕が入るとは思いませんでした。
確かにね。確かに漫画って感じじゃないもんね。
好きな漫画はコチカメ、ゴーマニズム宣言。これ知らない人多いかな。
オモチャマ君の作者が書いてる漫画で、これも自分の言いたいことズバッていう系で。
あとはドラゴンボール、ガンスリンガーガール、プルート。
プルートは最近アニメ化にもなった有名なやつで、
鉄川オサムの鉄腕アトムの中に出てくる一つの話をちょっと長編アニメっぽくしたようなやつ。
あとは沈黙の艦隊、これも最近実写化されたのかな。
Amazonで見た見た。
いいなー。見よっかなー。
面白かった。
沈黙の艦隊は本当に漫画が面白くて、高校生の時超大好きで。
あとはユアムシペダル、ワールドトリガー、ハンター×ハンター。
あとこれね、最近読んでないけど、ドリフターズっていう漫画も大好きで。
えーと何だっけ、島津、島津なんだっけ、島津なんとかとか。
ナリアキラ?
そうそうそう、とか織田信長とかが出てくる。
というのが好きで、漫画自体は好きで、でもね、たぶん池早さんみたいにオールジャンル読んでるみたいな、そういう感じだなって。
あとはやっぱり何かツイッターとかでね。
妙に池早さんみたいな人を昔からすごくいいなと思う節はあって、すごくズバッと言うでしょ、池早さんって。
なんか僕は、やっぱり若干のマインドブロックがあって、あんまり言えないのよ、そういうのが。
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あ、そうなの?そんなイメージないけどね。
そう、それが実はあって。
で、という時に漫画で結局自分が言ってるんだけど、自分のキャラに言わせると、なんか割と結構過激なこと言えるなって気づいてしまって。
あ、なるほどなるほど。
もうなんかこれで言いたいこといるぞと。
いや、前から言ってたけど、よしいいぞというので、それもね、なんかやってると面白いなと思うところもあります。
なんか本当にそう考えたら、僕らテキストだけで今ずっと発信してるけど、なんかこうAIに漫画書いてもらって、それで発信するっていうのは一つのなんか発信ジャンルとして確立されそうな僕は気がしてますけどね。
そう、だから今までの漫画っていうのは結構その参入消費がめちゃめちゃ高くて。
だからまずその、まず絵が描けなきゃダメでしょ、思っている人多いと思うんですけど、それって必要とされている能力がほんの一部に過ぎなくて、
絵が描ける、その話を考えられる、でその漫画にするっていうことは、なんかどっちからキャラを映すかみたいな、じゃあカメラワーク的な話も必要だったり。
で、カメラワークというと、その例えば脚本みたいな話も全部繋がってきて、ここでこういうセリフを言わせて、別のシーンでセリフを言わせてみたいな、そういう話になってきたり、
じゃあ人だけじゃなくて、ここになんかいろんな道具を置こうみたいな、じゃあその現場の設定だったり、大道具小道具みたいな話だったりとか、
っていうことを考え出すと、例えば映画で言うと、監督俺、美術俺、俳優俺、カメラ俺、全員俺みたいな、おまけに、広告俺、プロモーション俺みたいな、全部自分ですみたいな、
そういう、その中で、じゃあ絵が描ければ漫画家になれるんでしょう?みたいなイメージはあるのかもしれませんけど、それって本当に必要なことの一部なんですよ。
で、その必要なことの一つがただ取り除かれたに過ぎなくて、AIが使える。他のは今まで通り全部自分でやらなきゃいけないんですよ。
でも一つ取り除かれたっていうの結構大きくて、今まで絵が描けない人って多分漫画家になろうという考えを起こさなかったと思うんだけれども、
なんか意外といけるぞ、特に長編ストーリーを作るわけじゃなくて、自分の言いたいことを言うだけであれば結構いけるんですよね。
うんうんうん、確かに。だから、例えば僕とかも、ケイス・ケニアンとプリコのクローズドで話してたけど、例えばその借金があって、それでブログで返したストーリーとかもさ、
なんかテキストで書くと、まあ読まれるだろうけど、なんかまあわざわざもういいやみたいな人も多分いると思うけど、なんか漫画だったらなんかああへーみたいな感じで、ちょっとショートストーリーみたいに読めるみたいなのはあるかもしれないよね。
うんうん、そうそう、いや全然ありがと。
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あとさ、今ちょっとミッドジャーニーで漫画っぽいの描いてくださいって出したら、いけたかな。今あのゆるカフェに描いたんだけど、プリコの。こんな感じ出てきたけど、ちょっといじればいけるのかな、ミッドジャーニーでも。
ゆるカフェってね。
うん、プリコのゆるカフェ。
多分意外とどれでもいけて、まず漫画っぽい漫画を描かなきゃいけないというのがすでにそれが潜入感というか。
例えばこの3枚目、なんかすごく、じゃない4枚目のカラーで出てきてる、劇画調、まあいいやちょっとなんていうか、こういうのでもう全然セリフつければ漫画になるし、
なんなら3Dでもいいし、それって今までそういうジャンルがなかっただけで、やったら全然成立するかもしれない、成立しないかもしれない。
こと細かく見ないもんね、そんなしっかりと。だからもう要するにその、人がいて背景が、セリフがあったら、まあ漫画だもんね。
モーリーさん、全部俺って。ちょっと今せっかくなんですけど、質問を回収していくと、
ただおさんが、アンリミテッドって同じ人が何回言うんでも0.5円入りますかって、これさっきのアンリミテッドの収益化の話で、
アンリミテッドってだいたい1ページ0.5円ぐらい入るよっていうやつなんですけど、これは多分、明確に知ることは多分できないと思います。
おそらく入るだろうと僕は思ってますけど、何回言うんでも多分入るんじゃないかと勝手に思ってます。
入る入る。だってYouTubeとかも一緒だもんね。例えば同じIPアドレスから短期間に何回も同じようにアクセスがあると多分ダメだと思うけど、
基本的に読みたくて読んでるのであれば入るはずですね。多分入ります。それぐらいかな。
質問回収完了。で、漫画はそうそう。だから今までの漫画チックじゃない新しい漫画を作るのは全然アリです。
そうだね。これさ、結構ビジネス界は相性いい気がするんだよね。なんか、例えばいるじゃん。僕もそうだし、
池谷さんとかもそうだと思うけど、なんか意識が高いというか、ガンガン新しいことやってて、テキストでガンガン書けて、スペースとかでもガンガン話せる。
でも、それって意外と長文ツイートも10万インプぐらいつけばかなりいい方で、でもそれが50万とか100万とかはいかないんだよね。
絶対どこかになんかある壁が。それはテキストの壁な気がしてて、別にそれがそんなバズんなくてもいいと思うんだよ。正直。
池谷さんとか僕とかNFTとかトークンの話は。でもここに、例えばこういうAI漫画とか組み合わせただけで、
例えばライトなユーザー、フィナンシティトークンとかとも相性いいんだけど、ライトなユーザーが、じゃあフィナンシティトークン買ってみようかなみたいな、
27:00
そういうふうな認知につながるような、ある意味浅い内容なんだけど、界隈からしたら。でもそういう伝え方ってありだよね。
漫画ってすごい景色にいいの見てて思ったんだけど、たぶんビットコインのバズってるやつも、別に今さらテキストで書いたってことで、
池谷さん界隈とかみんな知ってるじゃん。だからそうだったよね、みたいなことだし、わざわざわかりやすいですねっていうリツイートとかはできるし、
もちろん勉強になったとかブックマークする人いると思うけど、そんな本気で読むような感じはない。でもTwitter普段から遊びじゃないけど、別に仕事かあんま関係なく読んでる人からすると、
漫画として流れてきて、今さら聞けないビットコインの歴史、知っときたいなってなるし、YouTubeのゆっくり解説と世界観が似てる。
日本人そういうのが好きで、別に日本人じゃなくて世界的に好きなのが解説で、日本で言うならその前ににちゃんとかがあって、あの時、
やろうとなんだっけ?もう一人。なんとかでわかる解説みたいな。
知らない。そんなのあったのか。
アスキーアートで有名な2人のキャラクターがあって、その2人と掛け合いみたいなので、解説するシリーズみたいなのが結構あって、昔。
やろうとやらないよか。そういうのがあって、だからみんな解説好きなんですよ。
わかりやすいよね、掛け合いのやつね。だから、そうそう、思ったのがフェルミ漫画研究所のやつ。
あれも結局めっちゃ今本とかやってるじゃん、確か。本の解説やってて、うちの本とかも解説してもらってさ、結構10何万回ぐらい回ってて、
多分あそこから結構本売れたと思うし、ありがたいなと思ってて。
聞いたら、中で編集してる人からDMもらって、しゅうせさんの本読んでて、まとめさせていただきましたみたいな、ありがとうございますみたいな。
見てくれてた人なのかな、ありがたいなと思ったけど、ああいうのもいくらでもなんかあるよね、このAI漫画と発信って。
あるある、何でもある。
これさ、できる人増やしたいなってすげえ思うんだけど、だから自分は多分無理だと思うよね。やれよかって思ったけど。
多分無理だと思う。
本気でやんないといけない。本当に漫画家、AI漫画家になりたい人に、なんかフリコーでもですね、LLCでもいいんだけど、予算引っ張ってきて、毎月なんか、ほぼほぼベーシックインカウントではわかんないけど、
10万、15万とか出しますとか、1年間漫画家なりませんかみたいな。
それなんか面白いかもしれない。
そうそうそうそう。で、例えばフリコーのこの公式からツイートできる内容とか作ってもらったりとか、あとこれインスタも相性いいんだよね。
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インスタ漫画ってさ、やっぱこうイラスト描ける人、漫画描ける人がその人なりの好きなものとかを解説していて、どうしても発信ジャンル、内容とかに制限があるよね。
これ使うことによってさ、例えばインスタでビジネスのことゴリゴリ話すとすっげえ怪しいんだけど、漫画にしてやるとなんかすごい世界観としてちょうど良くなるみたいな、中和されるみたいなのがあるかなと思ってて。
めちゃくちゃ可能性あるよね、これ。
なんかそうそう、どっかいいな。だからそのベーシックインカム的なことで、かつ割と社会性の高い問題だったり、あるいは問題とは言わないまでも分かりにくいようなことに関してひたすら解説し続けるみたいなのはすごくありがたい。
だから今ちょっと思ってるのは、例えば最近橋下とか流行ってる。こういうのに、ちゃんと橋下って危ないんだよみたいなのをちゃんと漫画にして発信するとか。
そうそう、そういうのはすごく意味があるなぁと。
これなんか分業制でできたらいいね。もうとにかく絵を排出する人とか、ネームは結構センスいるからネーム作ってくれる人がいて。
例えばこういう問題があるんですけど、これ漫画にできませんかっていうアイディア出す人、論点出す人みたいなものを探してきたりとかして。
分業制でやっても面白いかもね。だってこれさ、ケイスケニアンが個人でやってバズらせて、1日最大今のところ1万8000円とかじゃん。
でもこれたぶんさ、例えば1日3万ぐらいが安定して入るみたいな世界観は多分いけると思うんだよね、ちゃんとやれば。
1日3万だったら100万じゃん、言うたら月で。ってことは、作ってくれてる人に月50万出しても別に半分儲かるわけだよね。
50万でチーム化できるかちょっとわかんないけど、でもそれぐらいあったら3人ぐらいは動いてくれる、月50万ぐらいあったら。
それはなんかいいよね。で、そういう風なビジネスモデルとかそういうことができる人を紹介していくっていうのはいいかもしれないね、こうノウハウを集めてね。
それでちょっと思ってるのが、トレンド漫画っていうのが生きるんじゃないかなと思いつつ、ちょっと僕やってないんだけどまだ。
例えばトレンドブログってあるでしょ。ああいうのって、事前に来るのがわかってるトレンドはいくらでも追いかけられるんだけど、
わかんないトレンドって世の中山ほどあって、それにブログは追いつけるけど、たぶん漫画のレベルで追いつくっていうのは絶対不可能だったから。
確かに。
とりあえずいけちゃう。
そうっすね、面白い。今まで絶対なかったところはそれ。
そうっす。だからそれはなかった。で、今までの僕が発信してるのを漫画にするっていうのは、これって漫画家でかつたまたま発信好きな人がいれば別にできちゃったことなんだけど、
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トレンド漫画って本当にたぶんないんですよ。追いつけないから。
確かにそうだね。だからそういうふうに考えると、やるおとやらないおとかゆっくり解説とかじゃないけど、
そういうAI漫画のキャラクターみたいなのを先に作っとくっていうのは強い気がするよね。商標無料でそれこそ何でも使っていいですよっていうふうにしておいて。
だから僕がストーリー作って、それをしなぷんさんに書いてもらえばいいのか。
あーそうだねそうだね。
内注して。どうなったらできるのかやってみようかな。
うちの島にもめちゃくちゃAI自分でやってる若い子がいて、今動画、海外のYouTube動画とかのリンクをポチッとやるだけで、
5分ぐらいでその人の声で日本語で解説するようにできるAI今作って、サイバーエージェントが何か発表会するとか言ってたね。
確かに。
その子も自分でGPUとか設定してやってるはずで、LLCハウスとかでもやってもらうようにしてるんだけど、その子とかも結構割と同人誌か漫画、自分でAIで描いてたりしたらしくて。
できそうだね。リモートワークにしたら。
いいな、話してるといろいろアイディアが出てくるから。
フリコのLSTEPがぼちぼちできるんだけど、それの登録取るためのマーケティングを考えてて。
Xもそうだし、Xの長文ツイートとかもそうだし、あとはインスタのアカウントとかも再開させて、インスタで何が一番いいんだろう。
稼げないと思ってたけど、やってみたらこうやって稼げたみたいな。例えば僕だったら借金500万円からフリーランスになって、年収1,000万円来ましたとかってわかりやすいじゃん、V字回復みたいな感じで。
そういう系の漫画増やしていってもいいのかなっていうのを思ったね。
全然子育てで忙しくて、ワンオペでも全然きつかったけど、ある日こういうの出会ってちょっとずつ見ていったらパソコン買って、クラウドワークス買ったら仕事イラが来てみたいな。
でも単解作って消耗してたところに何か入れ物がいてみたいな。そういうのって結構わかりやすいよね。
しかもフリコのメンバーが漫画に登場して、自分が漫画になってるみたいな。しかもバズってるみたいな。嬉しくない?
そういうの楽しいですよ、AI漫画は。
しなぷんさんに後で相談しようかな。
実はしなぷんさんも最近描けるんですよ。
しなぷんさんって今スペース効いてる人なんですけど、たまたま昨日話す機会とかがあって。
36:07
今ちょっと僕がしなぷんさんに教えたりもしてるんですけど、結構できますよ、もうすでに。
しなぷん氏もいろいろやるね。カードゲームもやるし、YouTubeの編集でも何か当ててたし。
精力的に動いてますね。
これなんか、けいすきには漫画作るまでの工程みたいなのってまとめられたりします?
なんかフリコとかであれだったら発注して、簡単な講座化にしておいてもいいのかなと思ったり。
YouTubeか何かで無料みたいな形の講座を作ろうかなと。それを公開するような形でやります。
そうだね。フリコのクローズオンの中ではしなぷん氏とけいすきにはやり取りしていただいても全然いいし、これ作ろうみたいな感じで。
これ作ってみたいとか、ネーム作りやります、できますとかっていう人いたら、ちょっとお声掛けいただけるとすごい嬉しいな。
漫画好きで結構読んでてみたいな。漫画についてはいろいろ語れるんですみたいな人とか結構向いてそう。いろいろ読んでるから。
でも今の話を聞いてて、多分僕が得意なのは解説する文章を作るみたいなところで、逆にしなぷんさんがイラスト作ってくれるのはそれもアリだなみたいな。
なるほどね。文行でね。
そう、文行で。
これ僕読んでないかな。読んだかこれは。あれ、読んでないような気がする。これ初めて読んだ。ちょっと後で読もう。落ち着いて読まなきゃ。
すごい、もう普通に漫画じゃんね。
このキャラをね、スペース聞いてる方は全然わかんなくて、このキャラっていうか、結構しなぷんさんが出すのがちょっとチビキャラ風の魔法少女で、これやってみなきゃわかんないんですけど、なかなか難しいんですよ、これ出すの。
なんかAIっぽくないよね。いい意味で。
それがね、結構いろんなものができて。タダオさんもやってるんですよ、最近。
おお、タダオさんもやってるんだ。
これもね、面白いです、これも。
おお、いいね。2年3年で人は変われないコツ。だからこれ、なんかほんと漫画総合格闘技だね。なんか本当にストーリーテリングとかもあるし、ある意味マーケティングも関わってるし、コピーライティングもあるしさ、でもそこに言葉だけじゃなくて、
みんながこの言葉とか、どういう場面を想像するかっていう、みんなが頭の中のイメージに近いものを出していって、しかもその絵で迷わせないようにしないといけなかったりとか。
39:07
すごいね、これはね。
いや、でもなんか、いや今、もう1回、もう1回というか、タダオさんの今日の朝とか見たんですけど、いや今でしょ、これは結構いいな。ちゃんとわかりやすいし。
結局朝起きれんのかい、みたいな。お家で終わる。
いいね。猫みたくずっと寝てたいぞって。
なるほどね。いや、まあだからどうですか。まずじゃあ、フリコーの中でできそうなコンテンツ作っていくみたいな感じにする?それともどっちがいいんだろうな。
一番多分簡単なのは、例えばフリコーなので、フリーランス関連の何か発信を解説形でしていくのが、広くリーチを取るという意味ではいいのかな。
で、その先に例えば周平とか、あるいはフリコーの人を主人公にしだすと、またちょっと別の言い方が必要になってくるというか。
そういうのが多分フリコーで発信しても多分いけなくて、主人公にするんだったら周平が投稿しなきゃいけないし、ユレイモンを主人公にするならユレイモンが投稿しなきゃいけないとか、そういう色々やらなきゃいけない。
まずはフリーランスに絡めた社会的なネタとかを解説するとか。
なるほどね。確定申告とか、フリーランスの年少と年収の違いとかが、フリーランスの生活って結局どうなのか。
そういう世界観を作っておいて、そこにフリコーのメンバーをゲストみたいな感じで登場させるかもね。
作画というか作風は似てるんだけど、人がちょっと今日は変わってるみたいな。
フリマガとかにしようかな。
例えば解説するネタはフリーランスとフリーランスの1日のスケジュールみたいなタイトルなんだけど、じゃあ今日は周平が解説しますねみたいな感じで周平が出てくるみたいな自然にね。
そういう風にしてちょっとずつキャラを押し出していくようにしないと。
いいねいいね。フリーランス4タイプについて解説みたいなのもいいかもしれないね。
4タイプって勝手に作って、だらしないやつとかテキパキするやつとか、会社員系の人とか社長系の人みたいな。
4タイプっていうやつがあって漫画で書いておいて、フリコーのLステップのライフスタイルデザイン、あなたはどんなタイプなのかライフスタイル診断ができますみたいな感じで流しておくと結構コンバージョンしそうだね。
LINEのライフスタイル診断とメモ。
面白い面白い。これはやってみましょう。予算をちゃんと出すので、制作費とかもね。
42:02
だから、どういうネタでどういうオチかみたいなものは自分も作れるけど、細かなセリフとかって結構大変そうだね。
ネーム作りか。ネーム作りの方が面白そうだな。
でもね、ネーム作りをするには多分ね、漫画を書いたことがないと多分難しいです。
なるほど、そこにあれがある。
だから、ネームの前に原作ならない。原作まであり、それをここでこういうセリフみたいなネーム、自己コンテとかそういうのに起こすのは多分書いたことがないとわからない。
こういうエピソードってバクマンとかにもあって、バクマンって最初、バクマンっていう漫画があったんですよ、ジャンプで。
漫画家になるための漫画があって、それ2人で原作と作画担当っていうのが分かれるんですけど、最初原作者がネームまで書いてた。
途中から原作者は原作だけで、作画担当の方がネームプラス作画にして、そこで全然漫画が変わった、良くなったみたいな、そういうエピソードとかもあって。
僕全然ピンとこなかったんですけど、今は最終的なイラストとかまでちょっと頭の中にイメージできないとネームは作りにくいなって。
だから原作者にネームまでやるんだったら、その人も実は過去に漫画作った経験があるとか、そういうところまでできないとちょっとネームは厳しいかなって。
映画とかとも似てるのかもね、映画撮ったことない人がそれこそ脚本から絵コンテまで描くみたいな。
分かんないもんね。どんなシーン入れたらいいんだろうとか。
田沢さんね、ボイシーの過去放送の中で良さそうなのはありかも。
過去放送で、これはXに出したら、一言目こんなコピーライティングでこういうフックがあって。やっぱフックがないといけないよね、一言目のフックというか。気になるみたいなのが。
それも最近すごく分かって、これも漫画家やってみないと全然分かんなかったことで、ここは例えば紙の漫画と、それからツイッターの漫画のすごく違うところで、
どうしようかな。あ、そうそう、いいや、今ピン貼ってくれたんだ。ピン貼ってくれたツイートを見ていただきたいんですけど、
多分最初のツイートは60万インプレッションぐらい。65万ぐらい。その次のインプレッション見てもらうともう5万ぐらいなんですよ。
ということは、この1ページ目しか見ないで離脱していることが55万人いるんですよ。
55万人は1ページ目しか見ないで離脱していると。これって紙の本だと足りなくて、紙の本例えば500円で買うじゃないですか。
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500円で買って1ページ目読んで、あつまんないもんやめようって絶対になんないでしょ。
確かに、そうだね。
1ページ目出した本を家まで持って帰って、そりゃ10ページ、20ページ最後まで読むでしょっていうのが紙の本なのに、
ツイッターって1ページ目だけで読まれないことっていうのがもう大半、10人中1人しか次のページ行ってくれないっていうので、
ツイッターに載せようと思ったらやっぱり1ページ目をどれだけ面白くするかっていうのがもうほぼ全てそうなっちゃうの。
だから最近、目をどれだけ強烈なコマにするかっていうのをずっと考えてます。
勉強になるわ、そうだよね。これはやっぱり動かしながらやっていかないといけないから、とにかく早く1個出さないといけないね、これね。
フリコのAI漫画部作ってもいいぐらいなんだけどね。
AI漫画部でベーシックインカムが全然ありだなと思って。
僕もちょっとお金出した方がいいかな。月5万円のベーシックインカムで3人とか。
だからWeb3自体のジャンプみたいなの作れるってことだよ。
AI漫画家を集めて、AI漫画のジャンプみたいな。そこにはAI漫画家が集まる。面白いかもね。
なるほどね。
いろんなことができる。どういうレイヤーからやっていくといいんだろうな。
まずはあれか。
お金はね、なんとか拠出を財務から引っ張ってくる。あんまりお金ないけど。
たぶんなんとか引っ張る。
Web3自体の、みたいなものもいいかもしれないし。
フリコの中でフリー漫画、フリー漫画、なんだろう、なんていうのかわからないけど。
フリー漫画部。
フリー漫画部。
フリー漫画部みたいなものを作って、そこでやっていけばいいのか。
そういうネタとかをみんなで考えて、ネタの採用になった人とかも出てくるだろうし、
フリコのメンバーで漫画にも登場するような人も出てきたりとか。いいね、そういうの。
解説系もいいよね。最近のアフィリエイトとかってどうなってんのとか、アフィリエイトのステマってどういう規制なのかとか。
大事大事。ステマ規制って何?
いいね。いっぱいあるね。
いっぱいある。
あとはXとの相性がいいものみたいなのを出していけばいいのか。
ということで1時間ぐらい経ちましたね。
48:00
今日はいろんなアイディアをありがとうございます。
こちらこそリアルな状況。これ本当に書いてみないとわからないね。
タダオさんもやってますね。タダオさんもあそこ書き込んでくれたらね。
クローズドのウェブ3のとこ。
タダオさん知らない説とかないのかな。話してみる?
これ結構深いのがいいから。
名称してみよう。タダオさん名称しました?フリコの奥の方で。
奥の方で。
ここで結構やってるからね。今現状。
そうだね。
ということでまたアーカイブとかVoicyとかにも流れると思うので、
3月4月とかに第1作とか出てくると思うので、ぜひ楽しみに待っててくれると嬉しいです。
漫画書いてみたいなっていう方で、
フリコとかに入ってないとかでも全然いいんだけど、
フリコクローズドの人はクローズドの部屋にそういうのがあるので、
よかったらそこ覗いていただけると。
自分なんかこういうことやってみたいですとかっていうのがあれば教えていただけるとすごく嬉しいです。
ベーシックインカム的なこともそこで関わってくれてる人には考えていきたいと思いますので、
ベーシックインカムというか漫画がっつり作っていって、
分業制でできるっていう風になったらね、
ちょっとそういうものを考えていくので、
まずはちょっと1作2作実験的に作ってみてやっていきますということ。
じゃあケース芸人は引き続き教えてください。
よろしくお願いします。
ケース芸人のAI漫画の作り方っていうKindle本が今日ピン留めしてます。
アーカイブの方にも入れておきますので、
これKindle Unlimitedだったら無料で読みます。
Kindle Unlimited登録してない方もこのリンクから登録すると無料体験もついてますので、
無料体験でサクッとケース芸人の漫画の作り方、
AIとキャンバでできる漫画の作り方、特典付きっていうもの、
すごく今Kindleで人気になってますので、
よかったら覗いてみてください。
今日話の中のことはそこに詰まってますね。
そんな感じかな。
ありがとうございます。
ということで今日皆さん聞いていただいてありがとうございました。
ケース芸人ありがとうございました。
ありがとうございました。
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