創造的な日々
はい、今日もコツコツ。もう朝からダメだ。もうね、楽しすぎて睡眠が浅い。久しぶり。
いや、定期的に来るなっていう話で言うと、あれよね、えっと、何したんだっけ、あの、バイブコーディング始めた時もそんな感じでしたね。
バイブコーディング、僕は5月にまあ勉強を始めて、まあ6月ぐらいから結構本格的に色々できるようになってきて、っていうあのあたりはね、もうなんかアホみたいな話だけど、
夢の中でもね、あのクロードコードとか、なんかウィンドサフとかね、利用してるんですよね。で、朝起きたらこれ作ろうみたいな感じの気持ちになって、もうね、眠れないんですよ、結局。
なんか3時ぐらいにもうね、なんか目覚めてずっと考えちゃうんですよね。考えちゃう。で、まあでもさすがに3時に起きるのかなと思いながら、もううつろなあの感じで夢うつつの中起きて、まあもう5時だから起きて、さあやるぞみたいな感じでバイブコーディングをやっている。
っていうのが5月、6月ぐらいはそんな感じだったね。で、だから結構なんかアホみたいな感じだった。別になんか仕事のストレスとかではなくて、純粋になんか自分の気持ちがすごいやりたいことがもうあって、まあ演奏が翌日が演奏で楽しみに眠れないみたいな感じかな。
うん、あれをね、またやってんすよ。自分で言うのもなんだけど、またやってしまってですね。何かっていうと今ね、そうミュージックビデオ作りにもっとハマりしておりましてですね。
いやーもうダメだ、面白すぎる。もうね、昨日はすごい時間とれて、まあ午後は結構まるまる空いてて、で子供と妻がプールに行って、妻は夕飯も食べてくるって言うんで、すごいまあ久しぶりにかなり時間が本当にフリータイムで、いやもうすごいですね。もう家1時ぐらいから気がついたら夜9時になってました。
あれ?みたいな。あれ夕飯食べたっけ?みたいな感じだけど、夕飯は食べた。そうそう。夕飯たまたまね、残り物が、昼の残りがあったんで、もう夕飯も残りもつまみながら、でもう、何?ビール飲みながらですね。あれ?もう夜になってるみたいな。あれ?お風呂入ったっけ?みたいな。お風呂も入ってました。そう。いや本当に寝食を忘れるんだよね。多分僕元々過集中タイプなんですよ。過集中でもうね、ダメですね。
いやー楽しすぎる。本当に人生楽しいわ。もうそんでさ、朝も早起きしちゃって、もういいやと思って諦めてですね。日課の草刈りも今日はしてないんですよ。まあまあ、最近頑張ったから。このために頑張ってね。こうやってね、普段草刈り頑張ってんのはですね、もう自分のやりたいことがパッと出てきた時にもう集中してやりたいからね。もう今日も朝ごはん、まあ一応作るの、僕がまあ最近作ってるんで、まあチャーハンサッと作ってですね。チャーハン作りながらのね、動画生成をさせておいて、集中しろって感じだけど、まあチャーハンぐらい作ればね。
チャーハン作って、まあもう一品作ろうかなと思ったけど、まあ子供たちもね、まあ夏休みだし、もう自分たちでなんかね、野菜でも切って食うだろうということで、チャーハン一品作ってですね。もう気がついたら7時になってましたよ。ああ、早いと思って。なんだこれはみたいな感じで。楽しすぎる。もう本当に楽しい。
でさ、いや何だろうなって思うわけですよ。これ同じさ、道具をさ、みんな持ってるわけじゃん。で、多分ね、僕ぐらい楽しめる人あんまいねえんだろうなと思うんだよね。
それ多分今までの培ってきたものとか興味関心とある種の性質みたいなのがあって、だってAIってさ、別に用意どんじゃん基本的にはね。あんま別になんか、僕が使ってるAIと皆さんが使ってるAIって変わんないでしょ。当たり前だよね。スペックは変わんないでしょ。で、まあ、で、あとはそれをだからさ、取り組むかどうかってその意思の問題。やるかどうかですね。僕はまあやるっていう感じで、まあ時間もとってやってるわけで、まあでもただこれやっぱ時間だけじゃねえなって感じですよね。時間とやる気だけではなくてですね。
やっぱりね、これを楽しめるようになるためにはね、スティーム教育ってことは知ってますか?皆さん。あの、サイエンス、スティーム、サイエンス、テクノロジー、スティー、だから、アントレプレーナーシップっていう企業化精神。で、Aがアートですね、アート。で、そしてMがマセマティスクスなんで、数学。もう一回言いますね。このスティーム教育っていうのは今ね、あのすごい、まあ、今というか昔から言われている。で、これがすごい子供たちには大事だっていうふうに言われているもので。
まずは、えーと、科学、サイエンス、で、スティ、テクノロジー勉強しましょう。で、えーと、えー、企業化精神でね、えー、自分で何かを起こしていくっていう、そういうね、企業化としての心、まあね、ある種そのメンタル的なものも含めて、方法も含めて学びましょう。で、そしてアートですね。で、そして、えー、最後に、まあ、マセマティクス、まあ、数理的な考え方とかができるようになる。
で、この、なんか、これを持っておくとこれからの時代いいよねっていうのは、これ子供の教育だよね。特にね、スティーム教育って言ったり、まあ、あとステムって言ったりするけど、そこにステムにだからアートが入ったのがスティームになっておくのかな。うん。間違ってたらすいません。あってるよね。あってるよね。ちょっと今、なんか調べないで言ってるんですけど、まあ、適当超えてるかもしれないけど、違う。それはよくて、あの、このね、アートっていうのがやっぱ大事だと思ったの。そうそう。これアートなんだよね。ここの部分があるかどうかで、たぶんね、AIって全然楽しみ方使い方が変わると思います。
アートっていうものってのさ、日常ではなんかあんまり使わないじゃないですか。ね、アートってまあ非常に広いよね。まあ、例えば美術とかさ、まあ、文学もそうだし、まあ、歴史ももしかしたらアートかもしれないね。美術、工芸、まあ、いろんなものがさ、世の中にアートがありますよ。詩だってそうだしさ、まあ、音楽もそうだしさ、アートっていうのは世の中にあふれてますよね。で、僕らがアートに触れない日っていうのはないでしょう。で、けど、うーん、なんだろ、それを積極的に学んで、ある種はそれを作る手になる。
自分がアートを生み出す側に回るっていう風なジャンプっていうのは実は結構難しいし、まあ、実はまあ、みんなね、もともと子供の頃はさ、なんか作ってんじゃん。ね、うちの子達だって見てる3人いますけど、みんななんか作ってますよ。だからアーティストなんですよ。よく言いますよね。子供はもうみんなアーティストなんだけど、大人になるに従ってさ、アートって自分で作んなくなるんだよね。うーん、自分の作品をさ、自分で作るっていうのはさ、本当に偉大なことでさ、まあ、だからこそクリエイターとかっていうのはさ、まあ、言葉としてある種リスペクトされるわけですけど、やっぱりね、このね、
AIの時代に確信したのはやっぱりアートを自分でできるようになってなことなんだよね。うん。まあ、もともとできるんだよ。アートってできるんだけど、子供の頃はやってるけど大人になるとアートっていうものがね、まあ、とにかく自分が生産側に回るってことはやっぱりなくなっていくっていうのが残念ながらこう、今のある種の社会構造なんだよね。
で、AIがね、ぶち壊したのはやっぱりここだと思うんだよね。アートっていうものを、うーん、本当に民主化したんだよね。誰でも自由に自分の作りたいものが、頭の中にあるものが、AIの力を使ったら、AIの力を借りたらですね、それをね、具現化できちゃうんだよね。で、この時にでもですね、ほとんどの人はですね、大人たちですよ。これを聞いてみなさんですよ。たぶん作りたいものなんかないっていう人の方が多いんだよね。で、それがね、まさにアートの欠如なんですよ。もう失われてしまったんですよ。あなたの中にあるアートの魂っていうのは。そう。
AIと人間の創造性
子供の頃はあったはずですよ。なんかね、うん、なんか、何、概要書を与えられたらさ、何か書くとかさ、ね、何か作るとかさ、僕はプラモデル好きだったらプラも作ってたし、何か自分で何、あのエポキシパテとかで、何か自分で何か自分の何か作ってましたね。うん。で、それは別に誰から教わったわけでもなく、まあ、自分が楽しいからさ、ものを何か作って、かっこいいガンプラがさ、仕上がると嬉しいじゃん。ね、そのガンプラをさ、何かちょっと改造するの嬉しいじゃん。で、何でもさ、たぶんみんなそういう魂、アートの魂、アーティストの魂って持ち合
自分が美しいと思うの、自分が見たいと思うの、自分がかっこいいと思うの、自分がイケてるというものをさ、自分で作り出したいっていう欲求はね、僕はみんな持ってると思うんですよ、必ず、子供の頃は。だってそうでしょ、もう砂場行ったらさ、何かかっこいいお城とか作りたいじゃん。できねえけど。何か作りたいよね。作りたくなる。最高のものを作りたい。イケてるものを作りたい。この心っていうのが、これがアートなんです。これがアートの魂なんだが、これがね、失われてしまうんですね。大人になってくと。本当に悲しいというか、もったいないよね。
で、もちろん僕らがやってるクリプト忍者みたいなコミュニティは、クリエイターの方々が多いんで、クリエイターの方はその魂が、もう本当にちゃんと職業レベルまでしっかり消化して、自分のスキルも含めてね、しっかり仕事になっている、本当に貴重な方々ですけど、でも僕らもね、簡単に言うとクリエイターになれるんですよね。
でももっと言えば、それはアーティストですよ。アート。自分の本当に表現したいもの、自分がいいなと思うものを自分で作れる。で、それは作れるでしょ。今AIで。作れるでしょ。で、これを、でもね、それを自分で本当に作りたいと思えるかだったり、うーん、何だろうな、こう自分で納得がいくものが作れるかっていうところがアートの難しさであって、そこが探求になってくるわけですね。
で、このね、なんだろうね、やっぱりAI時代に一番必要なものって、このね、ある種のこのアーティストとして生きていく覚悟とかだったり、その知識もそうだよね。もちろんね、経験、知識、スキル、そういったものがね、多分めちゃくちゃ問われるんだよね。
そう、なんかね、仕事で役立つのは当たり前なんだよ。例えば、バイブコーディングとかやると本当にもうめちゃくちゃ仕事が効率化されますよ。で、これも、でもね、これ別にみんな効率化されるんですよ。もうなんかExcelみんな使えるじゃんみたいな話で。もう当たり前なんで、バイブコーディングなんかできなかったら話にならないですよ、本当に。もう早く、早くみんなできるようになったって感じ。なんでできるようにならないか理解できない。こんなの本当にパソコン使うのと同じレベルなんで、さすがにそろそろ皆さん勉強してね。もうね、もうちょっとごめん。今になってバイブコーディング勉強してませんとか言うと、ちょっともうね、ごめ
できないっていうレベルだし、これもうね、バイブコーディング習得したら僕が言ってるようにわかる。難しくないから、めっちゃ簡単だから本当に。それはね、本当にExcelを学びましょうみたいなレベルなんだよ。で、だいたいね、でもね、AIの活用ってそういう話なんだよね。ツールを使って業務効率化しましょう。生産性を上げましょう。一人で、まあ3倍ぐらいの仕事できるようになりましょうとか、今まで10時間でやってたのを10分でできるようになりましょうとか。で、それなんです。で、これはまあ別にやればいいし、できるようになりましょう。これはもう絶対やれるようになった方がいいよ。全然難しくないから。
普通に、何だったらスマホを使う方が難しいよ。バイブコーディングは別に簡単だよ、本当に。もうマジで簡単なんで、1回勉強したらいけるっていうぐらいで思って。でもですね、AIってやっぱそれだけじゃないんだよね。人間の本当に簡単にやっぱ想像性を爆発させることができるツールなんですよ。
業務効率化ツールっていうだけで終わるんじゃなくて、あなたの眠っているさ、あなたのアーティストの魂っていうのをね、もう一回起動して、そしてAIに触れるとね、やばい、めちゃくちゃ面白くて眠れなくなる。もうね、とんでもないことになっちゃいますよ、これ本当に。いやー楽しすぎる。で、みんなにやっぱ表現したいものがあるでしょ。何でもいいよ。僕はやっぱり音楽が好きだったからさ。自分で音楽を作りたいっていうのは自分の中に眠れる魂としてあったんだよね。
で、それが今この5月かな、SNOWっていうAIに出会って、やべえと思って。え、こんな今AIで音楽作る、こんなレベル上がってんの?っていうので衝撃を受けました。で、また最近バージョンも上がって、またね、あの表現力が上がってんだよね。で、これがまだまださ、表現力が上がってくるに決まってんじゃん、どう考えても。
で、音楽を作るっていうところはもうAIは本当に理想の自分が聞きたい音楽、自分が表現したいものをね、まあ相当程度のレベルでね、もう作ってくれるようになってます。で、同時に今日僕が今ハマっているのはそう、動画ですね。動画生成が。これもやっぱりね、レベル高いっすね。今僕はソラとミッドジャーニーとビオスリーかな、3つ使ってますけど、まあどれもね、本当にまあすごいよ、本当にソラすごいわって感じで、まあ今ね、ミッドジャーニーでもひたすら動画作ってますが、まあすごい。
もうすごいすごい、ほんとすごすぎ。何これみたいなものがいっぱい出てくる。で、それをさ、だから継ぎ接ぎで5秒ずつの基本素材を作ってるんですよ。で、その5秒の素材をもう継ぎ接ぎでつなげ合わせて、で、それで自分の表現したいミュージックビデオを今作っていて、もう楽しすぎる。もうね、もう今すぐやりたい。もう配信やめて、今すぐやりたい。
あとちょっとなんですよ。あとちょっとで、いやでもあとちょっとって言って後悔は長いんですけど、でもほんと楽しい。で、でもね、皆さんが見ていただきゃ、まあ今もう一本アップしたでしょ。一本アップした。まああれがまず最初の作品で、いややっぱ本当に十分なクオリティのものができてるっていうのは見ればわかると思います。
あのおかげさまの3000再生いってます。はい、3000再生で登録者数も増えております。ありがとうございます。まだ見てない方は是非ねミュージックビデオ見てみて、あのこんなん作れるんだってほんと感動すると思うんですよ。
うん、これほんと僕一人で作ってますからね。僕一人がもうすべて、あの歌詞もそうだし、まあ音楽もそうだし、ミュージックビデオもそうだし、僕が作ってます。まあもちろんAIの力を借りながら作っているというのはさ、こんなさ、3年前とかに言ったら信じられないと思うんだよね。自分に。
お前3年後にこれ作ってんだと言って、いやいや嘘だろ。こんなん作るわけないですよ僕みたいな感じだけど、これAIの力使ったら作れるんだよねマジで。
動画生成とクリエイティブな表現
いやなんだろうね、いやだから今さミュージックビデオを作り始めて、なんか僕はなんかこう、今クリプトニンジャってさ、キャラクターの中心のコミュニティで、やっぱりクリエイターの方々がまあ中心で、二次創作、ファンアートを中心にクリプトニンジャって盛り上げていくっていう、そういう方向性のキャラクターなんですよね。
なので、なんだろう、まあ僕はでもね、あのイラストを描いたりはできないんですよ。だから自分はなんかそういう意味ではクリエイターではないなって思ってたんだよね。
で、まあ実際そうなん、別にクリエイティブなその何イラストを描くスキルとか、まあもちろんアニメを作るスキルとかさ、まあないんですよ。まあ強いて言うと僕は文章を書けるんで、まあギリギリ詩を書いたりとか、まあでもやんないけどね。
まあ小説を書けって言われたら書けるかなぐらいの感じの、まあ文章では一応クリエイターではあるけど、まあそれは別になんかすごい貪欲にやってるわけでもないから、なんか自分自身をクリエイターって名乗るっていうのはすごい僕にとってはなんかよくわかんない抵抗感があったんだよね。
まあやっぱりね、それはまあ本職で、もう本当に素晴らしい作品を作ってくれてる方がいるからさ、いやその人たちのことを考えるとやっぱり、いやまあ自分はやっぱりクリエイターとは言えないなっていうのはさ、ある種の遠慮もあったり、そうですねまあ謙遜なのかまあ卑下してるのかそういう気持ちでさ、私はクリエイターであるってなかなか言えなかったし、まあ別に言うつもりもなかったんだけど、でも今完全に、いやでも自分が今やってることを考えるとクリエイターだなと思うんだよね本当に、僕が本当にゼロから楽曲を、まあ一応AIの力を使ってるとはいえ一応楽曲自体は
作っているわけだね、楽曲とあとは歌詞は結構書いてます、あのAI、チャットDBTと一緒に歌詞を作っている感じかな、歌詞を作っているんで、まあここはまあ普通にクリエイティブをやってる感じがしますね、自分でまあAIの力を借りながら歌詞を書いて、そして音楽はその、まあ自分の表現したいものをプロンプト打ちながらですね、もう100曲200曲生成してですね、そこからいいやつをピックアップしていくみたいな感じのキュレーション作業みたいなことをしながらで、そしてミュージックビデオは同じようにその自分が表現したい世界観ってのを
プロンプトに落としていって、でそれをひたすらミートジャーニーとかソラとかで生成しまくって、でそれをもう本当に動画編集ソフトでひたすらつなげ合わせてますね、ここはもうね、これはマジでクリエイティブです、もうAI使えないんだもん、AIが生み出した素材をね、継ぎ接ぎするのはね、これは人間のクリエイティブ以外は何ものでもないなと思いながらやってますね、でそして出来上がったのがまあ先日お見せしたミュージックビデオって考えると、いやもう僕これクリエイターだしアーティストですよね、完全に
いやこれはもうね、まあ自称の問題だからさ、もうでも僕はもう自分はアーティストだと思いますよ、やっぱりこれはここまで来たらアーティストでしょ、さすがに、いやもう十分作ってますよ、自分の表現したいもの、こういうものが作りたい、こういうものが見たい、あるいはこういうものは見てほしい、それをね今形にできてるのが本当に楽しい、でまさかだから自分がね、いや本当に人生ってよくわかんないよね、まあアニメも今テレビアニメもはい作って、まあテレビアニメは作ってるから僕はどっちかプロデューサー、マーケターで入ってるんで、僕自身が
なんだろう、作品世界に対してはそこまで別にコミットしてないですから、まあなんかそこはアニメのプロデューサーって感じでクリエイターではないんだよね、だけど今やってる自分のその仕事は本当にそうですね、あのアニメーション作ってますもんね、実際ね、あのそっちのねミュージックビデオの方はね
いやめっちゃ面白いよマジでアニメ作り、面白すぎる、これは面白すぎる、本当にこんなことができていいのかってことを触れながらね、やってますね、まあこれも慣れてきてこれが当たり前になるんだろうって感じはしますけど、ぜひね多くの方にチャレンジしてほしいですね、まあ今日の話はねバラバラとした話なんだけど、まあAI時代ってのはさ、だからすごくこう、まあ面白いですよ、業務効率化とかさ、その収益が上がるとかコストカットになるとかさ、利益率が上がるとかさ、まあこれは当たり前ですよ、これはやるに決まってやりましょう、僕もやってますので、別にこの話は相手してないけど、
AI使い始めてからもう1年以上経ちましたけど、まあ売り上げ増えてます、うちだってそれは、それは増えるよ、それは増えるし、というか効率化がすごい、めちゃくちゃ効率的になったって感じがします、で、まあ当然それに伴って売り上げもまあ増えて、利益率もまあ基本的には上がるって感じで、まあこれはもう延長戦ですよね、で今僕らのコミュニティもみんなAI使えるようになってきているんで、だからすごくもうみんなスーパーサイヤ人みたいになってきて、もう仕事はもうめちゃできる、
仕事的集団みたいな感じになってますね、本当に圧倒的に仕事ができるようになっているって、これは別に当たり前で、あれつまんない話なんですよ、こんなもん、まあみんなだって周りの人たちがインターネット使えない中でさ、インターネット使えたら仕事できんじゃんみたいな感じの話でさ、だからそれはもう別にやるし、もう人より早くさAIは使って仕事しましょうよ、こんな当たり前よ、でもね、こんなところで止まってんじゃ面白くないんですよ、アートです、本当に面白いのはアート、AIを使ってあなたの魂、アーティストの魂、子供の頃があったでしょう、あなたにもきっと何かをさ、
誰か頼まれるもなく、何かさ、何か描いてたりしません?何か作ってたりしませんでした?って気がついたらさ、もうご飯の時間よって言われてさ、えーもうご飯かみたいな感じで、いやーどうしようみたいな感じでもあったでしょう、多分みんなあると思うんだよね、そういうのって、
ね、あるいはそういう没頭しなくてもさ、こんなもの作ってみたいなとさ、思ってるし思ったことありますよね、それをね駆動させましょう、あなたの錆びついたエンジンかもしれないそれは、それをね、もう頑張ってね、もう頑張ってね、もう綺麗にしてね、ブーンってエンジンで引っ張るんですよ、草刈りのエンジンでブーンって引っ張ってですね、
ドルドルドルと言わせてですね、そして、そしてですね、AIに触れるとですね、僕と同じようにね、もう沼にハマっていってですね、もう人生が終わってきますね、
マジで人生が終わってきますよ、これで、いやーもう楽しすぎる、もう他の仕事全部やるつもりなくなってきてますね、最近ね、もうね、でもね、これやっぱチャンスなんだよね、変な話、まあ最後もう一回ビジネスの話、あえて繋げるとさ、
これすごいことなんだよね、今までだったら、例えばじゃあ僕が今やってるミュージックビデオですよ、ミュージックビデオを作るっていうのはさ、いやいやお前どんだけお金かかんねんって話ですよ、
こんなん超贅沢ですよ、超贅沢、もう自分の作りたい音楽にさ、自分の最高だと思うミュージックビデオをつけるなんてさ、
いやー贅沢だよね、自分がその、いやこれ無理じゃん、もう基本無理だよね、できないよって感じじゃん、そんな余熱剣士かよみたいな感じだよね、そんな簡単にできませんよみたいな感じでさ、
それはできなかったよね、で、街中でそんなものやるとしたら100万200万じゃ聞かないよ、もう音楽作ってもらってさ、ミュージックビデオ作ってもらってね、映像監督とね、アニメーターのつけてとか言っても100万で聞くわけないじゃん、500万でも無理ですよ、
で、1000万くらい普通にかかるよね、普通になんかいいもの作ろうとしたらとかっていうさ、これがですね、作れるようになっちゃったんですよ、で、コストなんか高い知ってます?本当に、
今、ミッドジャーニーに課金してますけど、これで今、僕1万なんだ、フル、フルマックスみたいな課金してますけど、これでも1万8000とかそのまま2万円くらいなんだよね、で、
いやそんなもんでさ、ミュージックビデオ作れて、で、今ミッドジャーニー2本作れてるんで、1本あたりの費用って1万円くらいなんだよね、動画生成の費用、
1万円、1万円で素材こんな作れていいんですか?おかしくない?みたいな感じなんだよね、うん、で、音楽の方は、まあもうスノーはかなり安いです、あのめちゃくちゃ安い、僕今10、え?10度のプラン、
にしたんだっけ、1500円とか2000円とかそんなもん、で、課金しても、もっとあの一番上のプランでも6000円とかそんなもんなんで、
本当ね、数万円で作れるんです、コストで言うと、生成のコスト、で、あとはまあ自分の人件費とか自分の時間だけだね、で、これさ、業界がぶっ壊れてるんだよね、だから今までだったらもう数百万円かけて作ってたものが、
なんと、ど素人ですよ、今までそんな経験もない人ですよ、うーん、それがさ、数万円で作れるようになっているわけですね、
新たな制作環境の到来
とんでもなくないですか、このギャップ、これね、いわゆるアービトラジが発生してるんですよ、これ、今僕みたいに、あの、なんだろうね、こう、今僕みたいにこう、ミュージックビデオとか作る人って多分すごい、なんだろうね、ボーナスタイムなんだろう、これ、だって普通だったら作れないものなんだろう、これ、
何百万円もかけて作るものが、いやこれ実は本当数万円で10時間、20時間で作ってんですよ、みたいなのがさ、できるようになっちゃってるんだよね、で、これにまだ気づいてない、みんな、
ということはさ、これ、当たり前になっていくのは当たり前なんだ、これもう、みんなそういうものを作れるようになります、で、でもね、今はまだみんな作れないっていうのがポイントなんですよ、だから僕今頑張ってるんですよ、そう、このタイミングがね、すごいね、まあいわゆる先行者入りっていうか、アービトラジかな、その、利益がでかいって感じ、まだみんなが気づいてないところになんか利益ってポケットみたいなのがあるんですよね、その利益ポケットみたいなのが、で、そこに今ね、僕は突っ込んでる感じ、で、
みんなが気づきだしてみんなが同じようなことをやると価値がなくなってくるんですよ、で、これはもうそういうものです、で、だから今やってるんですよ、マジで、そう、あの、これはまあちょっと自己弁護的な話なんだけどね、まあ今でもこのタイミングでハイクオリティーに、まあ今の時点で十分なクオリティーのミュージックビデオとかを、まあ量産ですね、これを作っておくことってすごい意味がありますね、うん、ね、ここで、だからそうですね、アービトラジを利かしてですね、まあ自分の今作っている咲夜ちゃんっていうのをまあしっかり人気のアーティストを育っていくっていうのがまあ戦略なわけでございますわ、
なので、やるなら早い方がいい、早い方がいい、あなたの中のアーティストの魂をですね、錆びついた魂をですね、もう早めにもうピッカピカにメンテしてですね、もうドルドル言わしてさ、もうエンジン吹かしまくってください、で、これはね、早い方がいい、みんなもうネイティブな世代たちはさ、もう最初からピッカピカのアーティストエンジン持ってるから、うちの娘たちなんか全員本当にそういう時代だよね、もう当たり前ですよ、AI使うのは当たり前、ものづくりでAI使うのは当たり前って世代が普通にいます、あのうちに、うちにいますよ、すごいうちの娘なんか聞いたら、あの何、チャットGPTに
その添削とかお願いしてて、いやすごいよね、なんかね、なんかそんな履歴があるのは知ってたけど、なんかすごい時代だよね、で、まあ僕がやっぱりそうやってミッドジャーニーとかで動画作ってるから、うちの娘も、えーちょっとやってみようかなみたいなこと言ってるし、まあ僕も別に教えられるしね、とかね、そういう世代ですよ、もうピッカピカのアーティストエンジンを持った世代はもうね、もう追いついてきますよ、すぐ、もう追いついてる、てか僕らがむしろ追いつくぐらいの感じなんで、いやー負けてらんないよね、本当にね、いやーということで、自分の、はい、自己正当化ということで、えー今日もこの後、
ミュージックビデオを作りたいと思います、でもね、本当にね、あのでもこれチャンス、こんなチャンスなかなかないっていう、だって今まで何百万円もかけて作んなきゃいけなかったものがさ、数万円でできるんだよ、しかも一人で、いやこれはおかしいよ、こんななんかで業界構造の変化で、なかなかないっていうことが実はミュージックビデオ界は起こってます、これ、なので、いや今日は実は他にAI系ですげえ、あの今日いっぱいアップデートあるんですよね、あのまあでもちょっとすいません、もうなんかそんな話できなかったわ、あのーそう、またこれもちょっとどっかでまとめて、今日ね、すごいオープンAIからも、
クロードからも、なんかいろんな発表があるんだよね、まあいいや、その話はなし、もういいや、はい、ということで、まあとにかく今はめちゃくちゃ面白い時代です、あなたの錆びついた魂をもう一回もピッカピカにして、もう駆動させて、まじで、もうそうすると本当に人生めっちゃ楽しいよ、で、そりゃあしかもさ、ビジネスチャンスに繋がるとしたらさ、で、それが数万円でできるとしたらさ、もうあとやる気だけだよ、やる気だけ、やろう、やろう、やろうってこと、はい、というわけで、それではみなさん、良い一日を、あ、そうだ、まだあの、あの僕のミュージックビデオ見てない人見て、まあ一万円はしつこく宣
するので、はい、そこらへんはプレミアムの方で語ろうかな、ミュージックビデオのリンクつけとくんで、あの、まあ見た人ももう一回見て、もう一回見て、あといいね、あとコメントも、コメントありがとうございます、コメントありがとうございます、コメントとか、チャンネル登録とかね、いやもう本当にしてくれるとめちゃくちゃ嬉しいので、よろしくお願いします、というわけで、それではみなさん、はい、改めまして良い一日を。