AI時代の到来
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
今日は草刈りをサボってしまいましたが、日曜はでも結構前やったんで了承しましょう。
まあこれで終わりかな。なんか毎日草刈りの話してるな。やめよう。
いやでも草刈りといえば、すごいどうでもいい話なんだけど、
あの周平氏、あのお金がなくて困ってる周平氏が最近結構覚醒して、なんか頑張って発信とかしてるんですよね。
で、すごい全く意味がわかんないけど、周平氏がなんか草刈りしてる動画230万インプとか言ってるんだよね。Xで。
なんで?草刈り動画って200万インプとかいくの?全然理解できないんですけど。
あれは何なんだろうね。まあたまたまアルゴリズムに乗ってんだけど。
いや、たぶんあれ、しかも200万インプぐらい出てると、Xの報酬もまあまあ入るんだよね。
たぶん1万円とか2万円とか入るよね。草刈りの動画アップしただけで、なんかもしかしたらワンチャン2万円ぐらい稼げてる、周平氏。
よくわかんない。なんで草刈り?なんで?あれはわかんないですよね。
まあXのアルゴリズムって、アルゴリズムって全般そういうことありますけど、なんでこの動画が跳ねるんだろうみたいなものが、あのなんか身近なところでしかも草刈りっていうネタであったんで、
僕も草刈りの動画でもアップしようかなとか思ったけど、あれは再現性はないでしょうね。
そんな話がありながら、周平氏もすごい最近頑張ってるようで、
そっか、朝そんな周平氏の配信を聞きながら思っていたことを軽く話そうかなと思って、
まああの彼は、まあそうですね、自己啓発的な話をする中で、成長型マインドセットみたいなこと言ってたかな。
多分なんか料理しながら聞いてるから、何言ってるかあんま覚えてないんだけど。
なんかそんな感じのこと言ってたような気がする。
でもね、何者にでもなれますよみたいなのって、今すごい伝えるべきだなって結構思っていて、
それはなんでかって、AI時代だよね。AI時代が今こうやってきているからさ、
何者にでもなれるんですよ、本当にっていうところの、
それって今までのすごいポジティブなメッセージで、よく語られるけどさ、
いやでもそうは言っても、みたいな感じじゃん。
あなたは何歳からでもチャレンジができて、何者にでもなれるんだよ、みたいなことさ。
言われてもさ、まあまあ、みたいな感じじゃん。
でも、AIは本当それをね、もうぶち破ってるというか、
本当に何者にでもなれるよな、みたいな感覚がやっぱありますよね。
もちろんね、今からプロ野球選手じゃないとかさ、それはまた違いますけど、
それは違うんだけど、特にクリエイティブだよね。
クリエイティブ関係とかで言うと、本当にもう今AIがもう爆裂進化してますからね、
この3ヶ月ぐらいでやっぱりクリエイティブ系のAIがものすごい進化してますよ。
だからね、今までだったら諦めていたようなその夢、みたいなものもさ、
もう本当に実現できるようになっちゃってるんだよね。
しかもこれは今後もますます加速していくんで、いろんなことが本当にやりやすくなってるんだよね。
それ本当にテクノロジーの発展で、そういうことを行うことは本当に僕は素晴らしいなと思って、
全力で変わっていくことに対しては乗っかっていくし、
実現した夢
そこで新しくできるようになったことはさ、やっぱり全力で楽しんでいきたいなと思っている。
今日この頃、自分の話をするとさ、昨日も相変わらずアニメを作ってました。
土日が結構アニメ制作が進んで、昨日は4時間ぐらいかな、作業できたかな。
声を当てたり、今シーンを作っているんで、シーンを動画素材を作りながら、
頭をこうね、いや難しいんだよ結構ね。本当に難しいわ。
いやー難しい。アニメ制作ってこんなに難しいんだって言うので、
いやもう本当に勉強あるのみって感じですね。勉強あるのみ。
で、今2本目なんですね。ストーリーもののアニメはこれに2本目作っていて、
まあまだまだですね。今ストーリー分で言うと、1本目がだいたいストーリーは4分ぐらいかな。
4分ぐらいのストーリーで、2話目、今もう1個作っているやつはどのくらいかな。
4、5分ぐらいになるかな。だからまだ僕は人生で、この今の2本目作り終えたとって、
まあまだアニメ、ストーリーアニメ10分分ぐらいしか作ってないんだよね。
いやー10分分ぐらいしか作ってないんじゃダメですね。やっぱもっと作んないとなって感じで。
まあやっぱでもね、面白いことは作れば作るほど、やっぱりこれは上手くなるんですよ。
それがやっぱりね、なんというかね、僕は人生の喜びだっていうタイプなんですよね。
で、なんか話を広げちゃうけどさ、幸せな人生ってなんだろうみたいな話があるじゃん。
それはいろんな人々の定義がいろいろあるんだけど、僕はやっぱりね、成長を実感できるっていうのが、
幸せみたいなものをね、やっぱり構築するような、結構重要な要素だと思うんだよね。
成長を実感できる。私は昨日よりも成長している。今までできなかったことはできるようになっている。
本当に小さいことかもしれないけど、昨日の自分よりちょっとアップデートされているっていう、
その実感がね、まあじわじわと続いていく限りにおいては、人間ってなんかこう、
まあ推進力はそんなに失わないで、前に前に進めるし、
そしてその状況は多分ね、その人にとっては、少なくとも不幸ではないよね。
全然不幸な感じしないよね。
なので、僕はそれが好きですね。すごく自分で、ある種の人生の方針みたいなのが、
個人の人生の方針があるとしたら、成長を実感し続けたいと思うし、
それは自分の性質にも合ってるし、しかも精神的にもそれがいいと思うんだよね。
ちょっとずつちょっとずつでもいいから成長している。
で、それは本当に何でもいいんですけど、自分が打ち込んでいることに、
ひたすらただ打ち込んでいくと、やっぱり上手くなっていくじゃないですか。
で、僕はいつも、たまに配信で問いかけたくなるのはさ、
1年前と比べてあなたはできることが増えましたか?っていうこのクエスチョンはね、すごい好きなんです。
で、メルマガとかにたまに書いてるかな。
1年前の自分と比較してみてください。
あなたはどれくらい変わりましたか?何かできるようになったことは増えましたか?だったり、
あるいは1年前よりもうまくできるようになったことはありますか?だったり。
うちの配信聞いてる方はやっぱりね、たぶん本当に努力してる方が当然多いから、
ほとんどのリスナーの人は、すごいできるようになりましたっていう人は多分多いんじゃないかなと思います。
で、僕はヤバいっすよ、本当に。
この1年のね、1年ってかこの半年の成長っぷりは自分で言うのもなんだけど、
理解ができないくらいヤバいっすね。
できるようになったことが多すぎる。
やっぱりAIですよ。
で、具体的に言うと、まずプログラミングができるようになったって言っていいか分かんないけど、
いわゆるバイブコーディングですね。
バイブコーディングで、ちょっとしたシステムとかであれば自分でもう開発できるようになっちゃいましたからね。
ウェブサイトとかなんか本当に全然、今やったらデザイナーさんに10万20万とか払って作っていたようなサイトをもう、
自分のパソコンで1時間くらい作れるようになっちゃいましたからね。
だからウェブデザイナー、僕はだからもうウェブデザインがある意味できるようになったし、
あとは簡単なプログラムで動くようなものであれば自分で開発できるんで、
初級レベルのエンジニアにもなりましたね、この半年で。
エンジニアになりましたし、ウェブデザインもバイブコーディングでできるようになっちゃいましたね。
あとは音楽のプロデュース、ミュージシャンのプロデュースで、
さくやちゃんというバーチャルミュージシャンをプロデュースしていて、
これも自分でやってますからね。
音楽を自分で作って、それを動画も作ってますね。
ミュージックビデオも作れるようになりました。
ミュージックビデオだって作ったことないよ、そんな。
新たな挑戦
音楽のプロデュースなんてやったことないよ。
でもこの半年でできるようになったのか、できるようになったのかやってるって感じだよね。
あとは今言ってるアニメですよ。
アニメを作れるようになりました。
この半年だからね。
僕は今39歳ですよ。アラフォーですよ。
アラフォーのおっさんですよ。
でもさ、それでもこうやってチャレンジしたらさ、できるようになるんですよ。
すごいよね。
まだね、39ってまだ若い。
一般的にアラフォーなんてまだ全然若いとはいえ、
でもやっぱりもう40代になって新しいことをチャレンジするとかっていうのは、
いろんな意味で忙しくてできないとかさ、
なんかもうちょっとそういうのを忘れちゃってる方とか多分多いような気もするんだよね。
うちの配信聞いてる人は多分大丈夫なんですけど、
一般論的に言うともう40代ってなんかね、
もうなんかただ会社で課長とかになってるぐらいでしょ?知らないけど。
なんかこう新しいことにチャレンジする。
本当にゼロベースで新しいことにチャレンジするって多分あんまりやらないような、
まあもうそういう生き方をしちゃってる人も結構多いと思うんだよね。
でもね、もったいない本当に。
これだけAIがさ、進歩してきて。
僕はAIがなかったらもちろんプログラミングをやってないというかさ、
まあそうやってなかったしね。
ウェブデザインなんかもやっぱり全然です。
もう基本デザインセンスないしっていう風にやってたし。
もちろん音楽を作るって言っても、
僕は音楽は好きだけどさすがにDTMとかゴリゴリやるような、
いやーそれ難しいなっていう感じでね。
楽器も好きだけど、
まあプロレベルで楽器叩けるようにはやっぱりならないよねっていうところだったり。
ましてアニメを作るって。
一応テレビアニメは作っているけれども、
自分のパソコンでアニメを自主制作するなんて、
いやいやいやそんな無理でしょっていう感じだったのに、
この半年でAIが、
AIが全部できるようにしてくれたんですよ。
やばくないですか。
いやーこれ本当におかしいことが起こってるなって感じしますね。
だから今このAI時代は、
本当に常識が崩れているんだよね。
今までだったら本当に何百時間あるいは本当に1万時間ぐらいかけて、
習得してようやくできるようになっていたようなことが、
普通に損職なくできるくらいの感じかな。
もちろん本当に1万時間かけてやってた人たちとは、
中身見たら違うんだけど、
AI技術の実力
まあでも悪くねえなぐらいまでできるんだよね。
だから今僕もアニメ作っててさ、
思うのはね、
AIはもちろんかなり限界があります。
すごいできることはできないことの差が激しいというか、
細かいところいったらキリがないぐらいね。
いや難しいみたいな感じ。
なんでこれ出ないんだってか、
これ難しすぎるみたいなことがたくさんあるんだけど、
でもやっぱりね、
なんとかかんとかして迂回しながら、
行けそうな道を歩みながら作っていって、
できた映像とかを見るとね、
いや損職ないんですよね。
まあ商業アニメで流れてても、
そんなに別にそれで変だって思わないぐらいかな。
まあもちろんどうなんだろう。
仮に今僕が作っている映像みたいなものが、
アニメ映像とかアニメの声とかも含めて、
テレビアニメとかになってても、
そんな強烈な違和感は出ないでしょうね。
まあ普通に見る分には普通に見れる。
やっぱりでも気になる部分は当然あるぐらい。
まあでもそれを言ったら結構ね、
商業の普通にテレビで放送しているアニメって、
割と作画崩壊とかしてるから、
まあなんか難しいよね。
AIだからとかっていうか、
やっぱりこだわってずっと作っていくの、
それだけ大変なんでっていう話は別の話としてあれと、
まあでも何にせよですね。
いや普通だったらアニメの制作、
自主制作でアニメ作るなんて、
本当にもうねとんでもないことなんですよ。
本当は。
でそれがAI使うとですね、
まあど素人ですよ。
僕なんか本当にアニメなんか作ったことないからね。
全くないし、
今人生で初めてですよ。
初めてチャレンジしているものです。
ミュージックビデオから数えて、
今だから2ヶ月、3ヶ月目か。
まだ3ヶ月ですよ。
ねえ。
3ヶ月ですよこの人生分の。
それででもまあ一定程度のものは、
まあまあまだ全然満足いってない。
まあもっとすごいの作りたいなっていう気持ちはあるし、
時間の方が足りないし、
能力も足りないし、
でもさ、やるしかないじゃん。
もうやるしかないから、
頭をこうね、
もう本当に頭から煙出そうになりますよ。
やってて。
いやーこれはどうやってこのシーン表現したらいいんだろうみたいな。
難しいんですよ。
特有の難しさがあるんで、
そこと戦いながらですけど、
やっぱり一歩一歩でもね、
やっぱり扱い方が上手くなって自分に気づけるんでね。
そのキャラクターに対する自分の理解も深まって、
で、このキャラクターだったらこういう風に動くだろうなーだったり、
こうやって動かしたら楽しいだろうなっていう、
その幅も広がってきてるし、
で、あとはもちろんその、
AI側のそのプロンプトの制御でね、
カメラワークとか、
こういうプロンプトだったらこうやってカメラ動くから、
えーこういう映像できそうだなーみたいなところから、
逆算して、
うん、その静止画を作って、
で、それであの読み通りというか、
あの自分の思った通りに動くと、
ああそうそうそう、こうやって動かしたかったんだよ、
みたいなのもさ、できて、
うん、
それはでも本当に小さな小さな一歩ではあるんだけど、
その積み重ねでね、
やっぱりね、
うん、今2本目ですけど上手くなってるし、
で、やっぱこれ3本目4本目5本目ぐらいは作っていくと、
まあだいぶ多分ね、
少なくとも自分の中で作業は速くなるし、
自分の頭の中で、
そうですね、
無駄がなくなっていくというかね、
まあこれはこういう風にやれば、
まあスッスッと作れるなーだったりで、
こうやったら多分面白くなんだろうなみたいな、
その演出面とかも多分まあ流石に上手くなるよね、
で、
うん、まあ5本作って、
まあそこからまたさ、
まあ追加で何本か作っていったら、
そうですね、
僕もそこそこ普通に面白いアニメを自分のパソコンで作れるようになるぐらいには、
まあなるでしょ、
なのでそれはもう、
もしかしたら年末ぐらいにはそうなってるかな、
どうでしょうね、
年末年始、
年末年始、
まあ、いやでも少なくともやっぱり自分でまず10本ぐらい作んないとダメだなと思ってますね、
今2本作ってますが、
未経験からの挑戦
10本でしょ、
まあでも10本ぐらいすぐできるからね、
うん、
まあとにかくとにかくですね、
これだけAIがね、
進化してきて、
僕らができることの幅がめちゃくちゃ広がってる感じ、
あらゆることが、
今もうなんかできるようになっちゃってるよねぐらいの感じ、
自分にとっては昔の自分にとってはそういう夢のような話だったことが、
いややればいいしできるじゃんって風になってるんですよ、
で、
まだみんなそこには、
まあもしかしたら気づいてない人の方が当然多いかもね、
うん、
多いかもしれないけど、
いやーできるからね、
やろうよ、
全然ね、
未経験から大丈夫、
だからそこのね、
言い訳をもうね、
潰した方がいいよね、
未経験で平気だから、
僕だって未経験で音楽とか作ってるし、
音楽を自分でね、
作詞して、
作曲って言っていいか分かんないけどね、
スノーで曲出力してなんて、
ね、
経験もそんなにないよみたいなところで、
で、ミュージックビデオなんて本当に人生で初めて作ったし、
ね、
アニメだって人生で初めて作ったし、
でもそれでも、
まあまあまあ見れるものができてると思いますよ、
で、
まあそしてこっから成長できるからさ、
だってまだ初めて3ヶ月だから、
まだ、
まだ3ヶ月ですよ、
何を言ってんねんって感じだよね、
たった3ヶ月しか経ってないんだよまだ、
僕がアニメとか作り、
何、映像とか音楽とかガチで作り始めて、
これはもう自分だってワクワクしかないよね、
こっから、
うん、
まあしばらく1年ぐらいはもう間違いなく成長できる、
ね、
それ楽しいよね、
いや絶対に上手くなっていく自信がある、
だって始めたばっかだもん、
そんな当たり前だよね、
で、
どっかのタイミングでやっぱりね、
まあ自分の成長があるし、
こう止まる、
止まるというかやっぱり停滞することはあるんだよね、
まあそれはもういつも経験してるやつなんで、
別にそれはそういう感じで乗り越えていきながらで、
まあ上手く限界突破していったり、
あるいは他の人と引き上げるというかね、
あの他の人、
今から始める人たちをサポートしていきながら、
まあ自分また成長していくみたいな感じのプロセスで、
いや次の1年とか自分がもうめちゃくちゃ成長できる実感しかないからね、
いやーもうめっちゃ、
いやーもうすごい、
超楽しみ、
もう1年後の自分が楽しみすぎるみたいな、
よくわかんない、
いやーそれ40歳でしょ、
どうなるんでしょうね、
うーん、
ここからあと40年、
まあ上手く長生きしたらね、
100年、100歳くらいまでいけるのかな、
うーん、
もっと早く死ぬような気もするけどね、
まあでもとりあえず、
毎年毎年多分僕は成長してそうだな、
これ、
恐ろしい、
恐ろしいなと思いますね、
なんかそれでも別に僕がすごいっていうか、
AIがすごいんだよね、
AIがあまりにもすごすぎるから、
自分ができることが広がりすぎていって、
いろんなことができるようになっちゃってるって感じ、
だからめちゃくちゃ忙しい、
やるべきことがどんどん無限に増えていくみたいな、
感じで、
うーん、
まあでも今この、
うーん、
マインドセットを、
ちゃんとね、
持っている人を増やしていく、
未経験でも全然できるし、
うーん、
未経験の人が実際できてるじゃんって言って、
じゃあそれで新しい道具を使って、
試行錯誤していきながら、
もう本当にゼロベースで学んでいくっていう、
その態度ってのがすごくね、
いや大事ですよ、
うーん、
で、
それはやっぱり、
いろんな姿を見せていくのが多分大事なんで、
だから僕自身も完全な未経験ですけど、
まあ今頑張ってアニメを作ってますし、
3日前には、
お寿司さんとね、
忍者ダオの我々のコミュニティのクリエイターの方が、
本当に、
まあお寿司さんも未経験だよね、
未経験でミュージックビデオを作る、
うふふふ、
コミュニティの力
ね、
いやできるんですよ、
で、
本当に素晴らしいミュージックビデオできてますし、
で、
他の方も今ね、
手を挙げてくださっていて、
一人、
お一人除いて全員未経験かな、
うーん、
今ね、
6名ぐらいの方が、
そう、
ミュージックビデオ、
そう、
ね、
で、
5人ぐらいの人がさ、
じゃあもう未経験で、
ミュージックビデオ作れましたっていう、
その姿を見たらさ、
どうです?
なんか、
あ、そうか、
みんな経験ないのに、
ここまでできるようになったんだ、
頑張ったらできるんだっていうさ、
思えそうだよね、
うん、
なので、
なんだろうね、
まあそうやって環境をうまく作っていって、
まあ僕の周りにおいては、
クリプトニンジャルコミュニティにおいては、
もうそういう、
何、
もう、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
なんかもうそーいう、
もう何、
新しく何かをするっていう、
そこで、
うーん、
自分にはできないなんて思わないでさ、
アラフォー世代の挑戦
もうみんな未経験でやってるから、
もうみんな未経験で、
もうみんな手探りで、
もうそれで、
なんとかして、
ここまでできるようになって、
ふふ、
で、
先走ってる人はまあまあ結構作れるようになったから、
それをまた、
ノウハウを落としていってもらったりとかしながら、
うーん、
みんなでこの、
変化していく、
うーん、
新しいこの時代にできなかったこと、
今までだとできなかったことを、
だとできなかったことをみんなでできるようになっていく このメンタルを持つようなコミュニティをね僕は作っていきたいんだね
超楽しいよね自分一人でやるよりもやっぱりみんなでそういうマインドセットを持って 前に進んだほうがまあ僕は楽しいと思ってるんで
いやいやいや皆さんがねついてきてくれるのすごい楽しみですね まあでもまあまずは自分で背中を見せないということなんで僕はアニメ制作を引き続き
って感じですね今日も今日はちょっと仕事が忙しいんだなぁ何が仕事がわかんない 今日はちょっといやー作らなきゃいけないもんがあるんですがまぁまぁまぁいける
今日も2時間2時間は進められた今中類型で1311時間なんで これ10あるぞ15時間
今日2時間採用したら15時間 15時間が今回のアニメまあ何らかの時間かっての
前回に20時間ぐらいできたんですよねで今回まだ今13時間やって 6割ぐらいかでもまあそこでやっぱり20時間ぐらい着地できるかって感じでまあまあ頑張って
やってます こればかりも手を動かされダメでもうね頭でわかってるんですよ多分みんなあの ai 使ったら
いろんなことができるってでもうそういう作例もあるあるからさできるのはわかってる けどやんないんですよみんな
やんないのもう自分で手を貸してみんな作らないからただなんか ai によってこういうふうに 社会が変わりますとかって言って偉そうな顔してだけでものを作ってない
作れ作れって感じやらさん自分にも言ってるわけですよ 自分に言ってるわけで作って何もですかそんな頭の中だけで言ってる語ってることであのただ
語ってだけじゃダメ実際に手を動かしてですね10時間20時間なんて100時間かけてですね ものを作るこれが多分今すごい多分大事でその時に未経験でもいいんですよ
ゼロから勉強してやればいいのっていうようなそういうスタンスっていうのを僕はねやっぱり みんなと共有していきたいからまあこうやって朝から劇を飛ばしてるわけです
創作の可能性
まあねこれ自分にも言ってるんでいやー結構ねなんか自分にこうね自分で自分の尻をこう ケツを鞭でなんかこう叩かないとですね
山からやっぱまあぶっちゃけ大変ですよやっぱりもうこの後のアニメねだから今自分一人作ってる わさあなんかどうやってこの次のシーンどうしようかなみたいなのがわかんない状況で済んでる
からこれ本当に終わるのかなみたいな これちゃんと落ちがつくのかみたいことがよくわからないまま済んでるんで
いやここまで作って最後落ちませんでしたっててやだな でも多分多分僕の流れだと多分いけるんだろうなぁと思いながら進んでるんですが
キャラクターたちにこう自由に動いてもらって本当にこれ終わるのかなみたいなことを見ながら やってるんですけどまぁまぁ多分大丈夫
頑張って作品を作っていきたいと思いますのではいぜひということですね でまぁそうですねまぁせっかくなのでって話で言うとその3日ぐらい前に
お寿司さんがね本当にまあ未経験がせ未経験からフルでアニメーションの mv を作ってくれたって いうね作例がありますのでそれを見てやっぱりレベル高いですよ本当にレベル高いね
さすがって感じですけどまぁでも変なしあれぐらいだったら誰でも作れると思ってほしい ね僕もまあ作れますからあのくらいがあればあのくらいって言ってそのあのくらいの水準が
高いような気もちょっとするんだがするんだがでもね理屈で言えばあのくらいだったら マジで誰も作る作り方があるんでお寿司さんとかもかなり手探りそれをねしっかり
あのもう自分で試行錯誤してあの作れるタイプだからまぁできるって感じだけどでもね なんか理屈があるんだよ一応ね一応理屈があるんでその理屈を学べばねあのくらいの
mv だったらあなたにも作れるって本当にあえて思ってほしい でで僕もあのたくさん作ってるんですよねまぁ僕の mv なんかも同じですね
あの見ていただいたらいやそのぐらいだったら作れますよ本当にあの努力と根性 根性があれば
mv が作れるのでぜひその mv こちらの概要欄にリンクつけておこうと思いますのでぜひ あの楽曲もすごいあのいい楽曲ができておりますのでぜひ音楽を聞いてあなたもこれを
作る側にもあるそれをねぜひ学んでほしいなと思いますと で最後にいつも通りの宣伝をすると8スポーツファイの方で聞いてもらうことを推奨しており
ますなぜならスポーツファイの方は広告がまあ基本的にあんまり入らないのと あとは私あのビデオポッドキャストというのをやっておりましてそっちがね今おかげさまで伸びて
ますね いやーよかったなんか時間差でようやくようやくまあこっからちょっとこれあとプレミアムで話し
ますが多分でやっとちょっとポッドキャストの時代きた聞いてるぐらいの感じ 生きてるからぐらいの感じになってきましたね
なってきたんでいや本妻はここからまあまだまだあと何倍か伸ばしていけんじゃんかな でおかげさまであの youtube の方でね今僕の配信会がすごい一番伸びてるのかな
多分4000再生ぐらい行くんじゃないかな なのでまぁ youtube の方も伸びていてスポーツファイルを伸びているそういうものはあります
まあそういう意味ではぜひうちの生き生えラジオ本妻ラジオも本妻ラジオでね 本産
本妻みぐいラジオかそちらもぜひスポーツファイル聞いてほしいですねってところだとは音楽も やってます
音楽配信もしておりますのでよろしければ咲夜ちゃんのチャンネルもですね登録して 音楽をたくさん聴いてくれるとすごい嬉しい
bgm がてらやってみてくださいなかなか新しいアルバムの審査が通らなくて大丈夫かな いやー毎回そうなんだよね
まあいいや早く新しいアルバムを皆さんにお届けできるといいんですけど これはねなかなかねなんかよくわかんないです審査のプロセスが
まあいいやということでぜひスポーツファイルの方で聞いていただけると嬉しいです それでは皆さん良い一日を