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2025-08-12 23:45

AI時代は「審美眼」を磨くことが重要になる話。

AIミュージックビデオ、お楽しみください!
https://www.youtube.com/@sakuya_aimusic
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サマリー

AI時代には、自分の審美眼を磨くことが重要です。便利さと引き換えに、好きなものを忘れるリスクがあります。サドシマさんは、自分専用の感動センサーを作り、心が動いた瞬間を記録することを勧めています。個人の美的センスや神秘眼を磨くことが重要です。AIが提供する提案の中から、自分自身の感動を基に選び取る力が求められ、他人の意見に惑わされずに自分の感性を大事にすることが重要とされています。自分自身の美意識を磨くことが、AI時代において必要です。これは、人間らしい創造性を維持し、他者と異なる独自のアウトプットを生み出すために欠かせません。

クリプトニンジャの紹介
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は残念ながら雨なので、草刈りはできないという感じですが、今ちょっと止んできたの。
草刈りしてこいかな。まあいいや、いい運動なんです。いい運動なので草刈りをしてっていうのが基本的なルーチになっているんですが、まあそれは良しとしてですね。
今日はクリプトニンジャ、昨夜、第6話目が放送しておりますので、ぜひね、tver等といろんなもので見ていただけるとめちゃくちゃ嬉しいというような話があるので、見てください。
あと7話になるのかな。これの折り返し、ほぼほぼ折り返しまで来たということで、アニメはいいんですよ。こうやってテレビアニメ作ってすごいことなんで、本当なるべく多くの人に楽しんでもらいたいというところで、
ぜひAmazonプライム等で見れますので、全部見ていただけると嬉しいですという話がありながらの、今日なんかちょっと面白い話がありましてというか、すごい面白いという表現が違うんですけど、
サドシマさんという方が、非常にそうだよなーって投稿をしています。サドシマさんは宇宙兄弟とか、ドラゴン桜とか、超有名な作品の編集を手掛けた、今はコルクという会社を編集というか漫画とかに仕事をなさっているすごい方ですね。
このサドシマさんはですね、実はですね、僕と同じって言ったんですけど、スノーに結構ハマってるらしいんだよね。マジでって感じですけど、音楽もきっとお好きなんでしょうね。
スノーで作った楽曲なんかを結構自分で聞いてますよってことをね、Xで教えてくれて、マジっすか?みたいな感じで、AIなんかも使いながら、まあそれは趣味だと思いますけど、使っているというような方でですね、このサドシマさんがなんかすごい、めちゃくちゃいいことを言っていたので、これを今日紹介したいと思っているんですね。
で、あの元の投稿をちょっと一部読み上げさせていただきましょうか。サドシマさん、こんなことをおっしゃってますね。
AI時代の問題は、便利さと引き換えに、自分が何を好きかを忘れてしまうことだ。だから、自分専用の感動センサーを作ることをお勧めしたい。
で、ちょっと飛ばして、本当に心が震える瞬間は予想もしていたかった出会いからやってくる。流行やランキングだけではなくて、自分が今ここで何を感じたかに敏感になることが大切だ。
自分専用の感動センサーを磨く方法はシンプルだ。心が動いたらその場で立ち止まり、スマホを閉じる。なぜ揺れたのかを言葉にしてみる。インスタで見かけた無名の画家でもいいと思ったらすぐに会いに行きましょう。
みたいなことを書かれてますね。で、こういう習慣を続けることで、これ大事ですね。AIの提案よりも早く、自分だけの宝物に出会えるようになる。
そして、AIが生成した大量のアイディアから自分のシンビガン、キーワードが出ましたね。自分のシンビガンで回答を選ぶことができる。
AIと審美眼の重要性
で、いやそうなんですよねっていう話でさ、僕もまあ今SNOWで音楽をひたすら5月ぐらいからずっと作って、もうついに出力した曲数で5500曲ぐらい出力してて、すげー作ってる感じでさ。
で、まああと今あのミュージックビデオ作りなんかをしてて、これもやっぱり作業は似ていて、まあひたすら僕は今ミッドジャーニーかな。
ミッドジャーニーっていうのを使ってひたすら動画を生成するんですよ。で、あのミッドジャーニーはね、4つ出てくるのかな。
あの例えば何でもいいですけど、まあ女の子がリンゴを取っているシーンみたいなことを入力するとですね、まあ4つの動画を同じそのプロンプト、同じ指示で4つ出してくるんですよね。
で、まあ女の子がじゃあ笑顔ではにかんでいるシーンみたいなことを指定すると、4つはにかんでいるシーンが出るんですよ。
で、ここでまあそうなんだよって話で言うと、結構違うんですね。まあほとんど考えていくもあるんだけど、いやでもそのはにかみ方とかってやっぱり変わるんですよね。
なんかちょっと違和感があるやつだったり、まあなんか全部4つ出したけどちょっとどれも微妙だよなーみたいなものだったり、
あーちょっと一番欲しいなーってものがあったり。で、中にはこれはすごい結構違和感なくて、音楽、あのミュージックビデオ用なんで、このミュージックビデオのあのシーンのあの歌詞と完璧に連動するんでこれいこうみたいなものがあるんです。
で、思うことで言うとね、やっぱりここにの選び方ってさ、まさに神秘感なんだよね。で、その女の子がじゃあリンゴを取っているシーンとかって言った時にさ、正解はないじゃんそこに。
全く正解はないよね。で、いろんなリンゴの取り方だってあっておかしくないよね。なんかスッと右手を伸ばすってやり方もあるし、胸から手をこうスッとこうなに、こう伸ばすとかさ、こう伸ばすとか上とか下とか下はいかねえか。
まあいろんなルートがあるじゃないですか、その表現自体のさ。で、その時に自分のその結局ね、あの自分が選ぶしかないんですよ。4つのじゃあリンゴの取り方があった時にどれが一番美しいかだよね。神秘感なんですよ。
自分の神秘感で選んでいくっていうことをしなきゃいけないんですね。で、ここのまず大事なことはこれはAIが教えてくれないんですよ。なぜならAIはだって4つ出してくるからね。
この中からどうですかっていうのをAIは出してくるんですよ。で、これね基本構造なんですよね、AIの。で、面白いことはSNOWもそうなんですよね。音楽生成のSNOWもね、1回クリエイトボタン、あの創造、製作ボタンを押すとですね、2曲出るんですよ。やってること同じだよね。あの2つ作ってからお前が選べよっていうことを言ってくるんですよ。要するに案に入ってるってそういうことなんだよね。
で、チャットGPTとかもさ、たまに回答1と2が出るくらいありますよね。どっちの回答がお好みですかみたいな感じ。あれパーソナライズの話もあるんでしょうけど、でもやっぱり原理的には同じで、2つ出したからあとは君が考えてね、選んでねっていうことをしてくると。
これ多分ね、この構造はね、あんま変わんないような気がするんだよね。もうちょっとまあAIが進化してくるともう一発で、もう例えばミッドジャーニーとかも4つの動画出さないでもう1個完璧なものをパンと出してくれるとか、なくはないんだろうけど、なくはないんだけどやっぱりね、そこはね、ユーザーのサイドで言うとやっぱり4つ出してほしい部分もあるんだよね正直ね。で、2つとか3つとか出してくれるからそこでAとBで判断して自分で良いものを選んでいく。
で、AIはね、どこまで行っても多分ね、なんか完璧なものをね、出すのはやっぱり難しいと思うんだよね。で、なぜなら彼らは神秘感みたいなものを基本的にはあんまり持ってないんだよね。あるとしてもそれはなんか最大公約数的なもの、みんなが好きそうなものを出すのは得意なんだけど、結局それってさ、みんなが好きそうなものばっかりみんな作るから、なんか同じものしか出てこないんだよね。
同じようなイラストとか同じような、例えば音楽とかね、アニメとか、そういうものばっかりを多分AIは生成するのは得意なんだけど、それに人間が関わる意味があんまりないんだよね。ということは人間が関わる意味っていうことを考えていくと、AIの神秘感とか信じないで、良い意味で、信じずに自分の神秘感で戦っていくってことが必要で、そこに人間の作業が入ってくるんだけど、だけど、里島さんのおっしゃる通り、多分ね、みんな多分その神秘感を磨くということを、多分あんまり意識的にやらないんだよね。
で、AIが提案するものを、まあはいはいと、まあ普通に、そのなんか良さそうなものをはいはいと選んでいって、で、まあAIの方もある種大衆に迎合するからさ、まあ今っぽいやつとか、なんかみんなが好きそうなものしか多分作んないんだよね、AIって。
いや、それは別にそれでいいんだけど、でもさ、美っていうものとかさ、その、まあ僕も多分さ音楽好きなんだけどさ、僕が好きな音楽ってもうめちゃくちゃマニアックなんですよ。
みんなが好きそうじゃない音楽が好きなんですよ、僕は。なんか天野尺みたいだけど。いや、ちょっと変で複雑な音楽とかも全然好きで、なんかヒットチャートとかに並んでるやつとかだと、なんか音楽としてシンプルすぎるなみたいなものと思いますかね。
まあでも最近でもね、面白いことに複雑な曲も結構増えてきて、夜遊びとかすげえ複雑ですよね。店長が入って、半音店長が入って、もう一回戻って、てか戻ってない、もう一段店長してるみたいなさ。
ああいう感じの店長がコロコロ行くような曲とか曲調が途中で変わるみたいな。クイーンのボヘミアンラプソディとかね、ああいうのすごい好きで。でもああいう音楽って、クイーンは大ヒットしましたけど、あんまり今はさ、ないでしょ。
だから多分ね、AIにただ音楽作らせてもね、ボヘミアンラプソディ出てこないですよ。ちょっとボヘミアンラプソディ知らない人はぜひ聞いてみてください。クイーンというね、まあ本当に歴史的なバンドの、あれはすごい、あの初めて、もし聞いたことない人がいたらね、聞くとびっくりしますよ。
え、何?この曲みたいな。え、何なの?みたいな。意味不明ですから、基本的な曲の構成が。で、でもそれでもう大ヒットしてるっていうね。で、あれはね、でもね、AIはまあ作れないですね。僕も今頑張ってね、そういうことをボヘミアンラプソディみたいな曲好きだからさ、AIで作ろうとしてるんだけど出ないんですよ。
なぜならああいう曲っていうのは一般受けしないからみんな作んなくて。で、みんなが作んないということは、AIが学習できないし、学習もされないし、出録もされないしっていうね、ものがね、たくさん世の中にある。
AIってのはやっぱりね、どっちかというと最大公約数を作るのが上手いんだよね。みんなこういうの好きやろ?みたいなものをね、AIは提案してきます。で、そこの中でまあ僕らはさ、神秘感を持ってまあ選んでいく必要があるし、場合によってはそれは、だからボヘミアンラプソディみたいな曲を作りたいって思った時に、これはね、AIじゃできないんですよ。っていうところも含めて、これ人間の判断なんでね。
で、例えばだから今僕はテレビアニメまさに作ってるんですか。で、今実際自分でもテレビアニメじゃない方でアニメのミュージックビデオを作ってるんですよ。だから今同時並行で2つアニメ作ってるのよ。で、1つはもうテレビアニメでもう人間の手がめちゃくちゃかかってて、声優さんもたくさん関わってるし、もちろんアニメーターさんももうみんな関わって、ものすごい人数で作ってるやつがテレビアニメ、クリプトニンジャー作家です。で、もう1つは今僕がひたすら1人でミュージックビデオを作って、アニメ風のを今作ってますね。
で、これだから両方さアニメ作ってて、で、何か安直に考えるといやいや池原さんじゃあもうAIでテレビアニメ作ればいいじゃんとか何かちょっと思うよね。でもねこれねやっぱりやってみると分かるんですけど無理ですね。あのもう原理的に無理みたいな感じのレベルですね。もはやテレビアニメをAIで作るの。まあちょっと今そういうね実験をしたアニメがあったんですけど、やっぱりまああくまでも実験作って感じだよね。で、やっぱねまあまあもう難しすぎますね。無理ですね。何かそれをAIでやるんだったら人間がやった方が絶対いいものができるっていうレベルなんですよ。
でもこれもさ、例えばやっぱやってみないと分かんないとかさ、その神秘感みたいなものの話でしょ。僕のそのまあ普通にでもやれば分かるでしょこれ。やれば分かります。AIでアニメはねまだテレビアニメレベルのものは作れないですね。まあ部分的にはいけないかもしれない。本当に部分的に。だから全体的にね作るのは基本無理ですね。一部、ごくごく一部をまずちょっとAIでできるところは作っていくとか、まああとAIの作風によりますね。
AI時代の美的センス
僕があの今ねあのみんな作ってそのテレビアニメの佐藤ちゃんの方、あっちはですね、あれそもそもなんかAIが学習してないやつなんですよね。ああいう絵柄って。なので、まあ多分AIでそもそも作れない系の絵柄らしい。苦手らしい。まあ今後も多分できるようにならないような、しばらく5年ぐらいなんねえだろうなって感じがしますね。
とかとか、あのAI時代ってすごいなんか今までやっぱりなんだろうね、やるべきことがすごい変わってるなって感じがするんだよね。で、その一つがまず今日言ったように神秘感を磨くことなんだよね。で、佐藤志摩さんのことはね感動センサーですよ。その感動センサーはあなたのものなんですよ。あなたが感動するものと僕が感動するのは違いますから。で、それはそういうものなんですよ。で、だから僕はボヘミエラプソディが好きです。が、ボヘミエラプソディをさ聞いて、多分別にピンとこない人の方がいたしたら多いですよ。
まあクイーンだから、なんかクイーンってあの有名な歴史的なバンドでしょっていうので聞いて、なんかすごい曲だなって思うんで終わりますよ、ほとんどの人は。でも僕はあれ中学生の頃に聞いてもうねビビりまくって、なんだこれはーみたいなもう電撃が落ちるような衝撃を受けたのを覚えてますね。で、そこから僕のなんか変な曲が好きな沼が始まっていくっていうね、そういう感じなんだけど。
でもこれはさ本当に人にとって違うんですよ。もっとラブソングが好きでずっと聴いている人もいればさ、僕の知人で男の人が歌っている曲はもう一切聴かないという人いらっしゃいますね。で、女性ボーカルの曲しか私は聴きませんという人がいて、で、多分また逆もしっかりで、多分そういうね男性ボーカルが大好きで女性ボーカルの曲はあんま聴かないですよっていう人絶対いますよね。で、それもさもうその人の美的センスでさ好みじゃん。で、それはもうその人のものだからさ。で、その人が培ったものその人のセンスであってさ、僕は別にそこにもちろん何か口出しもできないし。
あなたはそんなセンス、美的センスなんですねっていうふうにそれは素晴らしいですねっていうふうにお互いに言い合える。こういうものを身につけていくっていうのが多分ねAI時代はすごい大事で。なぜならAIは大量のものをね、大量に提案をしていくんですよ。こういうのどうですか?あなたこういうの好きですか?っていうのを提案をしてくれる。でもそれで終わるんだよね。そっから選んでいくだったり、あるいは選ばないということですね。選ばないということも含めてあなたの美的センス、神秘眼で判断してくださいというような。この構造はね多分ね変わらないんだよね。
どんだけAIが進化してもね、やっぱり人間の方がキャッチアップしていくとか進化していく部分があるから、AIじゃできないものとかさ、どんどん世の中が細分化していくから、やっぱりどこまで行ってもね、多分ね人間のクリエイティビティっていうのはね、そのAIは後付けなんですよ。AIは基本的には学習するからさ、人間が作り出したものからAIは学んでいくわけだから。そのね、ゼロベースのものはね、やっぱりまだね、うーん、生み出せんのかなぁ。でもね、スカッと今僕はそう音楽作ってるからめちゃくちゃこれ分かるんだよね。
やっぱりどっかで全部当たり前の聞いたことあるやつばっかりなんだよね、出てくるのが。もう当たり前ですよ。だってAIで音楽って、だって彼ら学習してるからさ、もう一般的で結構人気の曲とかをたぶんひたすら学習させてるんですよ、世界中の。で、いろんなジャンルの。だから、似るんですよ、似る。あの必ず似るって感じの状況になってて。でもね、全く新しい何かはね、やっぱりまだね、AIはねできないんじゃないかなぁ。
本当に新しいみたいなものをさ、僕は聞きたくて結構、最初のうちにやったんだし、まあ今もそれを期待してるんだけど、ま、でもごく稀に出ますね。あのごく稀にね、奇跡的にね、なんかこれは人間は作んねえだろうなみたいなのが出る、たまに。でもそれ本当にごく稀にもうバグの一種ですね、ほんとに。ほとんどバグってるみたいな感じです。うん。で、ちょっとだからバグらせながらじゃないとね、新しい表現ってAIって作れないし、それはもうバグってる以上、AIはそれコントロールできないし、評価もできないんだよね。
で、そこにまあ人間が意味付けを与えていって、これバグってるけどこれ悪くないよっていうのをまあ教えていくみたいな感じの作業を今してますが、まあそれちょっと話はマニアックなんでそこはちょっと去っておきの、まあ今そう、特にそう感じてることで言うと、結局AIはさ、いろんなものを作ってくれて、音楽も映像もイラストもまあ小説もブログも何でもだよね。まあ事業計画とかもそうだよね。うん。本当にビジネスプランなんてAIに言わせたらもう何でも無限に出てくるからね。で、でもそれをさ、判断する基準って自分しか今日持ってなくて、うん。
で、その時の強度だよね。これはもう俺はもうこれがいいっていう風にさ、思える。AIが提案したものだったり、あるいは提案しないものだったり、それをもうね、自分で選び取る力っていうのがすごい重要だと思ってます。で、そこに自信を持つことですね。で、あの僕がそうミュージックビデオとか音楽を作り始めてね、なんかそう昨日Xのスペースですごいちょっと楽しく話したんですけど、なんかアンチが出てきたんですよ。
生き生えの作るものってダサいみたいな。おーみたいな。こんなダサいものはダメだみたいな感じでね。そんなね、なんかね、あの批判が来たんだよね。だからこれは詰まるところその彼なのか彼女か分かんないけど、その人の美的センスと僕のセンスが合ってないんだろうね。きっとね。で、一応言うけど僕は自分が作っても自分で大好きだからね。
で、すぐブロックした。一瞬でブロックするみたいな感じでさ。それもね、いいんですよ。自分で自信があればいいんですよ。だから僕は本当に自分で作ってる、今楽しんで作ってるミュージックビデオはもうね、まあまあ完璧とは言い難いよ。完璧とは言い難いけど、まあ少なくとも自分の美意識、美的センス、そういう神秘感にはかなってますね。かなってる。まあもちろんね、細かいとこ見たら、今見たら、ああここのカット0.1秒ちょっと。
いやー0.1秒遅らせたほうがよかったみたいなのある。正直ある。だからそこはね、もう一回YouTubeアップするのできないんですよ。まあできるんだけどもう一回決してアップする方法がないからみたいなさ。とかあと、もう今だったらさ、僕も今5本作ったらさ、5本作ってるからやっぱ最初とか2本目とかだとね、まあまあもうちょっと、ああみたいなのあるよ正直。まあでもそれはさ、なんか、うーんなんだろうね、こう、僕のでもそれでもまあ今の技術のレベルとか、まあそれだったら別にまあまあいいかなぐらいの感じだよ。
ダサいとかダサくないとかっていうよりは、やっぱりそれはもう作っていくとやっぱりキリがないよね。もうキリがないからもうこれ諦めましたみたいなのが正直ある。うん。けどそれはまあ別に僕の中の話だよね。うん。で、まあだから僕が作ってるも、まあブログもそうだし、電子書籍もそうだし、うん。まあ音楽もそうだし、ね。うん。なんでもそうよ。で、まあAIの力を使っていろいろ今作れるようになってるから作ってますよ。で、基本的にはそれは僕の美意識、美的センス、その神秘感にかなったものしか出してないし、それを他の人がどう思うが知らねえよって感じ。うん。
で、この態度は多分すごく大事で、多分AIの時代になってくるとね、うーん、なんかね、他の人の目とかまあ今もそうだよね。まあ気にし始めちゃうとか気にするようになっちゃうんだよね。で、それで最大公約数を選びたくなっちゃうんだよね。多分人間って。AIが提案する最大公約数に従って生きていく。で、その方が無難だし、うーん、まあいいものはできるし、まあそれはだってAIが選んでくれたってエクスキューズもあるじゃん。ね。
自己表現の追求
お前の作ったのダサいよって言われてもさ、いやいやこれAIが作ったんでって言ったらさ、まあ自分のセンスじゃないじゃんっていうエクスキューズが生まれちゃうけど、それはね、面白くないよね。だってみんなと同じもんだもんそれって。だからもう何と言われようが、俺はこれが好きなんだ、私はこれが愛してるんだみたいな、もう誰が何と言おうがこれはもう私の性癖とかいろんなものがもう偏愛とか全部詰め込んだものなんで、他の人がどういうのか知らねえよみたいな感じでもう崖に向かって叫ぶみたいな。
そういう態度を多分身につけていくことがすごく大事。で、それは結局のところ、まあ貞島さん的には感動センサーをちゃんと磨いていって、自分の神秘感を磨いていって、AIとともに、あるいはAIを使わずものを作っていって、言葉を紡ぐ、映像を作る、まあイラストを描く、何でもいいよ、何か表現をしていくっていうこと、これが多分ね、これまさに人間の仕事だよね。
AIはそこまで当たりますからやってくれないし、なんかAIが作るのって本当に最大公約数って言ったらいいんだろうな、みんなこんなの好きやろみたいなものしか出ることないんですよ、本当に。
なんかね、いや分かるんだよ分かるんだよ、それは分かるしそうなるのは分かるんだが、何というかね、やっぱり作っていくとは変な話、飽きてくる。だからもう僕もSNOWは別にSNOWに飽きたっていうつもりはないんだけど、なんかSNOWが典型的に出してくるやつはもう飽きました、さすがに。
あ、またお前このパターンかみたいな、もう知ってるよそれみたいな、お前さっきもやっただろそれみたいなね、それはもうこっち側のプロンプトとか扱い方だから別に僕が悪いんだけど、なんかね油断するとね、もうめっちゃ普通の作ってくるんだよね。
で、それが多分普通にウケるから、ウケるんですよ。で、それをそのまま出すっていうのも考え方してありなんだけど、なんかでもそれはさ、みんな同じようなの出すじゃん、だってみんなSNOWでポン出しで曲作ったら多分ね、みんなそういう曲ばっかりなんですよって話で。
僕はでもやっぱり音楽好きだからさ、そのSNOWのなんかちょっとバグらせてまで、なんかちょっと変なやつを作りたくて、すごい頑張ってバグらせようとしてますからね。
で、そのバグった中から自分のシンビがにあるものをなるべく出すようにするっていう感じにしています。もちろん全部バグらしてはないですよ。あのちゃんと、まあなんか普通にスッとした曲も作ってますけど。
で、その結果生まれたあの楽曲は別に僕のシンビがにかなっているからさ、他の人がダサいとかさ言われようが、あ、知らねえよって感じ。
じゃあお前作ってみろって感じだよね。で、お前の、お前のなんかセンスを見せてみろって感じで。
っていうところで、まあ今日の話は2つぐらいかな。まずは自分のそのシンビ感みたいなのを磨いていく。で、そのためには自分がそうですね、茶道島さんが言う通りいろんなものに感動して、それをちゃんと言葉にすることでしょうね。
私はこれはこういう理由が好きで、ここのこういうところが好きなんですっていうのをなるべく言葉にするのはやっぱ大事だよね。
で、そしてそれをまた元に自分も今作れる時代だから、自分も作りましょう。
自分がAIがと一緒に作ったさ、いろいろポンポン出してくるから。で、それでAIが作るものを自分のセンスで磨いて、一緒に作って、これは良いっていうものを集めていって、そこで何かものを作っていくっていう感覚かな。
で、その上で、じゃああなたが自分の美的センスとかシンビがを元に生み出したものがさ、他の人が何を言われようが気にする人なんて1ミリもないですよ。
世の中にはそういうね、本当に何かどうしようもないね、あの評論家みたいな人たちいっぱいいます。で、僕はもうこれずっとブログを書いた時代からずっとそうですよ。
IKEAのブログなんかつまんないって、どんだけ書かれたことが。
じゃあお前のブログ見せてみろよって言うと、だいたいそいつブログ書いてないし、ヨシンバー書いてたとしてもね、そいつのブログクソつまんないですよ。だいたいマジで。
お前バカにしてんのかって感じですよね。
AIと美意識の重要性
人のブログつまんないと言っていても、お前なんだよそれ、何もこれ書いてて、え、何これみたいな感じで俺、もう延々にそういう経験をしてきました、本当に。
YouTube時代とかもそうだしね、もうIKEAのYouTubeチャンネルつまんないとか言ってるやつ、だいたいYouTubeやってないからね。
もう知らねえよ、お前みたいな感じではね、そんなね、もう俺はこれがいいと思ってやってるんだから文句言うなバカみたいな感じで、見るなみたいな感じで、あの僕は思ってやってきてここに突き進んでおりますので。
まあだからそこはなんかその態度は持っててよかったと思う。で、そういうなんかね、まあもう自分がいいんだからいいんだっていうね、その態度はね多分、まあこれから多分大事なんだよね。
ていうのはやっぱりAIはそこをね、なんかね、歪ませる力が強い気がする。
AIはそのもともと最大公約数で、みんなこんなんすっき、好きですよみたいな感じ。
みんなこんなん好きだから、お前もこんなん好きやろみたいな感じでね、なんかね、すり寄ってくる感じするよね、AIって。
あれなんかね、危険なんだよね。AIで物作りずっとやってると、もしかしたらだからすごいね、なんか大衆的な方向に寄りすぎるような気がする。
下手すると。で、そこにまあ、読されてしまうのもまた一つの手ではあるんだよね。
別に何か正解があるわけではないんだけど、でもやっぱりそれだとみんなと同じものばっかりでちゃうからね、やっぱり自分のオリジナルな美意識みたいなのが生まれにくいと思いますよ、それだと。
って考えていくと、そうだね、やっぱり自分の美意識を磨いていくっていう、そういう意識っていうのはこのAI時代はやっぱり大事で、それをやらないと、それを怠ると、みんなと同じようなアウトプットしか出せないし、そんなみんなと同じようなアウトプットっていうのは結局AIが出せるんですよ。
だから人間が関わる意味がないじゃんって話になるんで、あなた独自の美意識でそれを周りから何と言われようが、まあそれを貫き通す。
AIを使ってそれをやってもいいし、まああるいはAI使ってもこれAIじゃできないやってものの方が多いよ正直、全然多いよ、まあ無理無理、全然あの本当にそう思ってます。
テレビアニメなんかそのね、今やってるやつが本当その最大のわかりやすい例だし、やっぱ音楽一つとってもさっき言ったクイーンのボヘミンラプソドで出ないんですよ。
まあよっぽど頑張ってもう継ぎ剥ぎとかしないとダメですね。
継ぎ剥ぎするぐらいだったら終わり。
作ったほうが自分でやったほうが早いんじゃないかみたいな感じだよこれってね多分ね。
まあなのでまだまだAI完璧じゃないです。
そこで自分の美意識を磨いていくことによって、まあできることできないことっていうところの境目の見えてくるし、そこででもやっぱりAIがすごいところはすごいです。
こんなん作れるのやべえってものをいっぱい作れます。
のでまあそこをうまくねバランス取りながらものづくりを楽しんでいくっていうのがこれからの創作者の態度で。
これは別に創作者とかクリエイターとかの話だけじゃなくて、多分普通にビジネスをやってるとか普通に生きていたらこれが絶対AIと関わるんで。
みんな美意識を磨いてあなたが好きだと言えるものをしっかり見つけていく。
そしてあなたの好きってのをAIとして表現をしていく。
そういうことがいいんじゃないかなと思ってる。
今日この頃ということで最後に宣伝をするとぜひぜひ僕の変愛が効きまくったミュージックビデオを見てください。
そういうことです。
別にそれを宣伝したいわけじゃないんですけど。
僕が今言ったことはまじでガチで有言実行してます。
僕が作っている今3つとりあえず公開しました。
4本目も実はできていて5本目もほぼできてるんですけど。
ちょっとさすがにペースが早いのでまだって感じですけど。
僕のひたすら変愛と愛と思いを詰め込んだですね。
人が何と言うか知りません。
これはもう俺の今できる最大限だってものを詰め込んだものを出しておりますので。
ちょっと楽しんでください。
あとはAI音楽サーモンというのがあって700人くらい来てますね。
何気に。
1000人行ったら値上げしようかなぐらいの感じなので。
お早めによろしければぜひ入っていただけると。
一緒にこうやってAIで音楽作ったりミュージックビデオ作ったり。
それを通して自分の新しい趣味とかあるいは世界の見方が変わる。
そういった体験を提案して。
そして僕らも仲間がもっと欲しいので。
そして僕らもやってることにぜひ一緒に何かやりましょうっていうところのお誘いでもありますので。
ぜひぜひ。
まずはミュージックビデオを見てこんなのが今作れるんだっていうのを感じてください。
年齢関係ないから。
別に60代でも70代でも別にできますよ。
全然できる。
できるのでやってください。
やりましょう。
ということで皆さん良い一日を。
23:45

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