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2025-11-16 20:24

【残酷】「おもんない人間」がAI使っても、面白いものはできない。

新作アニメ、ぜひ見てみてください!
https://youtu.be/-7GqBPlL9J8?si=RPXmr7oydCLWB-54
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サマリー

このエピソードでは、AIの進化にもかかわらず、面白くない作品を生み出すことができないというテーマが議論されています。アニメ制作の過程を通じて、自己の限界や才能について考察され、創作への情熱や試行錯誤の重要性が強調されています。また、AIを活用しても「面白いものを作るためには人間自身の能力が必要」との観点から、クリエイティブなプロセスについて語られています。特に、AIアニメ制作における挑戦や他者との比較、自分のオリジナリティを追求することの重要性についての考察が行われています。AIを用いたアニメ制作技術が進化する中で、イレブンラボを活用するクリエイターが増えており、その変化に対する思いやノウハウについても述べられています。さらに、アニメ産業の将来の可能性について触れ、個人が参入できるチャンスが広がっていることが強調されています。

制作の挑戦
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきましょう。
今日も寒いね。寒いね。もう寒いね。
いやー、今日はでも頑張って丸太をしっかり積み上げてですね。丸太を積み上げて、積み上げて、乾かさないといけないですね。丸太をいっぱい運びたいと思います。ということで、大山に積んでおるわけでございますが、
先日、金曜日公開した新作アニメ、非常に好評でございます。ありがとうございます。
いやー、嬉しいですね。特に炎上することもなく、今、Xで8万インプぐらいかな。
で、YouTubeの方で2500再生いったかな?いやー、すごいね。2500は結構すごいと思うんだけど、どう?
いやいや、なかなか本当にたくさんの方に見ていただいてありがとうございますということで、嬉しいですね、ということがあるんですが、
今日はタイトルがちょっと刺さるというか、あんまりよろしくないタイトルをつけておるわけでございますが、
AIを使っても、面白くない奴が作るものは面白くないんですよ、という話をしたいと思います。
AIが今すごく進化して、たぶん僕が今アニメを作っているでしょ?で、AIでアニメを作りますって言ってもさ、
お前が面白くないと面白いものができないんだよっていう話があるんですよ。
これは別に他者に対して言いたいわけじゃなくて、基本的には自分に対して言っているやつなんだよね。
キャラクターの重要性
これはもうそうだよね。やっぱりそうなんですよ。AIを使って、AIって新しい道具だからね。道具だから。
本当に料理とかと似てるよね。めちゃくちゃよく切れる包丁とか、すごい使いやすいフライパンがあったところでさ、
お前が料理に対してセンスがないと、そんなもんじゃ美味しいのできないじゃんって話なんだよね。
やっぱりもう同じ話よ。AIっていうのはすごい道具ですよ。すごい道具なんだけど、
その道具を使いこなすのは完全に人間才能であってですね。
残念ながらその辺、AIはサポートは完璧には絶対してくれないね。
今回僕が作ってるアニメーションも10分超えてる作品ですけど、
やっぱり10分超えになってくるとね、もうね、本当にAIは単なる道具に過ぎないって感じですね。
もう全然何も任せられないです。ただ動画を作ってくれるぐらいの感じかな。
あと動画と声はAIは作ってくれますが、じゃあどんな動画を作るかとか、
どんな風に声を、どんな声を出すかとか、
これ、あんまりAIがこういう風にしたらいいですよみたいなのを教えてくれないんだよね。
そのくらいの尺になってくるともうね、人間が考えるしかないって感じ。
多分ちょっと短いものとか1分ぐらいのものであればね、
AIが多分台本作って、いわゆるワークフローとか組んだらね、
1分ぐらいの動画だったら自動生成できるんですよ。
まあまあなクオリティのものは多分できると思うけど、
やっぱり10分超えてくるとか、あと続きものとかになってくるとね、
これもう無理ですね。自分で考えるしかない。
AIはちょっと台本のサポートしてくれる、ネタ出しのサポートしてくれるぐらい。
このカットはどういう風に撮ればいいかとか、
どういうタイミングで繋げて、ここはどんなセリフを言えばいいかなっていうのはね、
AIは教えてくれないよ、基本。
というか、そんなもん読み込ませるほうが大変だからね。
もう自分で考えるしかないって感じ。
っていうと、じゃあどうなるかっていうと、
僕が今回作ったのは基本的にはギャグアニメなんですよね。
ちょっと薬とくるような作品を基本的に意識したいんですよ。
でもさ、その薬とくるようなものを作るって難しいんだよね、本当にね。
もうめっちゃ難しくてさ、本当に。
なかなかね、これも自分が面白いものを作れる人間じゃないとダメだなって感じがして、
いやー、もうちょっとギャグ漫画とかいっぱい読もうかなと思って。
ギャグアニメで皆さんのオススメがあれ、教えてほしいね、本当にね。
っていう感じでさ、いっかにAIが優れた道具であろうとも、
お前が面白くないと面白くなんねんだよってことを本当に日々痛感してます。
で、こうやってみんな通る道なんだよね。
でもAIってそう考えたら本当にすごくて、
今まで言ったらそういうところまでアクセスできなかったんだよね。
だってアニメなんか作ると思ってなかったじゃん。
だから自分のその課題みたいなものってのはそんなに、
結局表面化しないまま今までたぶんこのままだったら死んでたんだろうね。
でもいざ自分で作れる側に回っちゃったがゆえに、
自分が試されてしまう。
僕はもう来年で40ですけど、
いやー、40にきてまさか自分でこうやって作品を普通に作る羽目になるとは思わなかった。
で、僕はテレビアニメも作ってますけど、
やっぱりテレビアニメのほうは脚本はね、
細川さんと本当にもう素晴らしい脚本家さんがいるからさ、
もうどうぞ細川さんの作るの最高ですみたいな感じでさ、
もうどっちかっていうと観客席から一緒に見て楽しんでたんだけど、
いやいざ自分で作るっていうのは脚本自分で書かなきゃいけないからさ、
ダメだみたいな、誰かに任せらんねえみたいな感じで、
自分でやるしかないんだよね。
やっぱりいざでも作っていくと本当に脚本の細川さんとか、
まあ今回あとはテレビアニメ野中監督も結構脚本会議で結構いろいろね、
上達の過程
指摘もしたり一緒に作っているんですけど、
まあやっぱりねすごいね、野中さんも細川さんも本当にすごいわ、
っていうことを思わされますね。
あの尺でよくこんなストーリー作って、
で一応ね38話までちゃんと完結とかしっかり話が作れること自体に本当に痺れるね。
いやもうプロだからそれは当たり前なんですけど、
いやでも自分もやっぱりいざアニメを作っていくとなると、
まあああいう細川さんみたいなある種能力が求められるんでね、
いやー恐れ多いと思いつつもでもやるしかないからやってるって感じで。
今本当なんかシナリオの勉強とかしてますよ本当に。
だからさこうここで多分ね挫折する瞬間って多分結構あるんだね正直ね。
やっぱり自分が作るものが自分で微妙っていうのを気づいちゃうんだよね。
それは当然で、だってそんなことやったことないじゃん。
でここでまずやっぱりね心折れないようにするのがすごく大事だと思いますね。
僕はあのメンタル強いので公開してボコスカに誰かが何と言われようがですね、
いやそんな始めたばっかりだからしょうがねえだろって言ってひらひらって。
もうそんなものは当たり前だよそんなのね。
なんだって一番最初は下手くそですから。
でそこから上達していくんですよ本当に。
なんかねすっげえくだらねえなクソ込みみたいなのがYouTubeでつくんだよね。
でなんか僕はもうすでに消しちゃったんですけど、
でもなんかそのアンチはね、アンチ個別なんだけど、
なんかちゃんと見て、一応見てるみたいで1,2,3話と見て、
3話目でまあ確かに上達はしているが引き続きクソだみたいなことが書かれてて。
お前クソだお前の方がクソだみたいな感じがしたけどね。
まあでも上達はしてるんだよね。
アンチも上達はしてるのは認めてた。
お前もうお前ファンなんじゃないかって感じがするけど、
YouTubeのコメントにそういうの書かれると本当になんかうぜえんで基本的には消すんですが、
まあでもね本当に上達するんだよね。
でもやっぱり多くの人は多分最初の段階で自分が作るものがあまりにもへぼくてですね、
ここで挫折するんだよね。
なんか情熱が続かない。
いや本当にいやでもこれはもうね、いやもうしょうがないよね。
自分のどこまでその情熱とその上達する熟達への志があるかみたいな話で。
いや僕もぶっちゃけもうミュージックビデオはねもうね、
いやもうすごい人が多すぎ。
なんかこの1ヶ月ぐらいでAIを使ったミュージックビデオっていうのは多分かなりね、
なんか本当にガチのプロの人たちが割と普通に参戦している感じがしますね。
いやもうあっかんって感じ。
すごすぎ。すごすぎてもうね。
もうアングリーみたいな感じのものをね普通に作ってますね皆さんね。
でも今結構もうプロの本当のミュージックビデオなんだ。
一般的な商業音楽のMVでも実際もう今AIの映像って使われてるんですよ実はね。
なのでまあ本当にもうそこはね、
ど素人が作ると本当にまあ素人ですねって感じにしかならないよ正直。
いやまあまあしょうがないよね。
それは本当のプロがやってるからね。
映像制作ずっとやってた人たちがAIを使ってミュージックビデオとか作ると
うわマジでめっちゃかっけえだすごすぎみたいなものがね出てきていて。
いや僕はだからそれを見てもう正直自分でミュージックビデオ作る気がちょっとなくなった。
これはちょっとこのレベルは絶対作れない。
作ろうともは思わないレベルですけどねって感じでさ。
まあでもストーリーのアニメに関して言うとやっぱり僕はこれは情熱があるんで。
ミュージックビデオはね好きで自分の趣味で作るぐらいでやりたいけど
やっぱりストーリーのアニメはクリプトニンジャって今言ってるさ。
キャラクターを広げる上で非常に大事だし。
僕自身も下手なりに作るの楽しいし。
めちゃくちゃアーティスティックなものではないんだよねストーリーアニメって。
基本的には型がある中でどうやって表現していくかって感じなんで。
もちろん一定のアート性と技術性、技巧的な何かはあるけど。
そういうものが比較的ミュージックビデオとかに比べて言うと薄くても全然見てくれるようなもので。
そんなだってNHKの教育でやってるようなアニメってそんな別なアーティスティックじゃないじゃん。
ぶっちゃけそのくらいだったら作れるよねぐらいのもので。
それでもなおちゃんと面白くするっていう風にやっていくっていうものなんで。
僕はやっぱりそっちの技術、映像制作の技術で戦うのはちょっとね。
いやまあ一定程度技術は学ぶんだけど。
もう技巧を壊したような映像制作映像作品は自分はちょっと作るつもりはないねもうね。
っていう感じでさ。
AIとクリエイティブプロセス
やっぱりいざやってみると格の違いを見せつけられる瞬間ってのは本当にあるんだよね。
それに負けないでというかさ。
自分よりすごい人って世の中にいっぱいいるからさ。
でそこで諦めて自分には無理だって。
まあまあそう考えるのも一つの人生というかさ。
まあそうなんだけど。
でもせっかくこういうAIが来てさ。
そういう素晴らしいいろんなものが作れる時代において諦めるのはもったいないよね。
自分がましてや情熱を持ってんだったらさ。
最初は下手なのは当たり前だからね。
下手でいいんですよ。下手でよくて。
そっから絶望しながらさ前に進んでいくんですよ。
いやもう面白いですよでも本当に。
AIアニメはでも特にね。
まだチャレンジャーがほぼいないからね。
挫折とか絶望ってのはあんまり関係ないって言ったら変ですけど。
みんな手探りだから。
もう失敗するのが当たり前とかできないのが当たり前って感じかな。
完璧なものがそもそもできないから。
っていうある種の言い訳ではないんですけど。
もうみんなが手探りだからお互いリスペクトするしかないし。
作ったらそれだけで結構なるほどすごいですねみたいな感じの世界でもあるよね。
なので僕自身は別に周りから何と言われようが別にやるもんはやるからやるんですけど。
そうですねやっぱり非常に今自分の能力不足というか。
もっと面白いシナリオをちゃんと作れるようになって。
あとはもちろん映像自体ももっとね。
面白く作れるようにならなきゃと思いながらね。
日々生きているわけですが。
まあ幸せなことですよねこれって。
なのでAIはこれからどんどん進化していくけど。
結局何を作るかだったりそれを中身を本当に決めていくのって。
人間の作業ですよ。
AIが決めてくれる部分もあるけど。
でもねやっぱりAIが決めてくれるものはね。
なんか正直それAIが作れるやつだからあんまり意味ないんだよね。
人間が作る意味はそんなんねえじゃんって話になるんで。
スカートの投影の間やっぱりね人間がAIをツールとして使って。
そして様々なもの。
事業もそうだしこういうクリエイティブもそうだしさ。
いろんなものを作ってくる。
だからあなたが結局問われている。
もう今だってAIでさ簡単に音楽作れるんですよ。
例えばもうスノー。
なんかフノで作った曲が今海外のビルボードのランキングの上の方にあるみたいな話がありましたけど。
もう結構ねAIアーティストっていうのはなんかね。
意外と商業音楽のシーンに食い込んでるよね今ってね。
っていうのとかもさ。
でも同じ道具なんだよね多分ね。
同じ道具使ってやっぱりね。
上手くやってる人たちは上手くできないんですよ。
じゃあそれはさ。
真似できるかっていうと意外と真似できないんだよね。
やっぱそこまで登り詰める人はね。
まあ元々例えば音楽やってるんだよね大体ね。
本当に音楽のプロのプロデューサーとかあるいはミュージシャンとかがやっぱり上手く使うんですよね。
そういうスノーみたいな新しい音楽生成AIとか。
で我々みたいな本当にニュービーの今から音楽自分で作って楽しんでますみたいなさ。
楽しみますみたいな人からすると。
やっぱり全然それも同じ道具使ってるけどもうレベチなんだよねきっとね。
っていうところとかさ。
やっぱ絶望するしかない瞬間ってあるんだけど。
でもそこで諦めたらもったいないし。
あるいはでも自分で楽しくそれを作っているんだと。
自分の能力を磨く
それ僕はもう十分だとも思うんで。
周りから何と言われようがさ。
私はこれが作りたくてこれが作っててすごい楽しいんですって言ったらもうそれで勝ちじゃん。
下手くそとかさ言われてもさ別に関係ないよね。
そんななんだろうね。
自分で趣味で書いてるさ油絵をさ。
なんか誰かに批評されてこれはまだ下手くそですねって言われてもさ。
いや私趣味で楽しく書いてるんですがって。
なんかそういう感じだよね。
なのでまあまあまあそんな深く考える必要はないんだけど。
でもやっぱりより良い作品を作っていこうって言った時にはね。
自分が結局AIを使おうがなんだろうが自分が問われてしまうので。
まあ頑張るしかないんだよね。
で、あとはじゃあそのAIアニメ的な話で言うと。
頑張るでもね方向性って結構あるなと思っていて。
うん。
で、まあ幸いにしてやっぱり世の中にはまあいろんなね。
あのアニメで言えばさ。
いろんなアニメもあるし。
あるいはいろんな映画とかさ。
まあいろんな映像作品があるわけでしょ。
やっぱそっから学んでいくのが一番いいよなっていう風に。
まあ当たり前の話ですけど思ってますね。
うん。なので。
まあ僕は元々古い映画が結構好きで。
日本の戦前の映画とかも含めてね。
昔よく見てたんだよね。
学生時代に。
で、もう一度そういうのをね。
やっぱり今見たいなって結構思ってますね。
戦後だと黒沢明の映画とかさ。
いいよね。
黒沢映画とか本当に。
まあやっぱり今こうやって実際に映像を作っていく中で。
めちゃくちゃ学びがありそうですね。
ちゃんと見よう。
僕は生きるっていうのがすごい好きで。
生きるがめちゃくちゃいいよね。
あれなんかは多分いろんなところ参考になるんだろうな。
もちろんあとは七人の侍とかね。
あとはね、先日お亡くなりになってしまった中田井達也さんが主演。
お勤めの切腹とかね。
いやー見たいな。
もう一回見たいな。
で、あとちょっとXのスペースでも言ったんですけど。
山中貞男の短期作戦は百万両の壺とか。
もうね、すごすぎる。
いやーあの百万両の壺はうまくリメイクしたいな。
うん。
とかね。
もう幸いにしてこの先日。
もう本当に今からもう何十年前の人たちもさ。
素晴らしい映像を残してくれていて。
そういうところにやっぱりいろんなものがヒントが詰まっているんで。
僕がアニメを作っていく上でやっぱりそういうものを参考にさせていただきながら。
うまく、全然表現の種類は違いますけどね。
実写の映画と2Dのアニメと全然違うんですけど。
でもやっぱり学ぶ部分はすごくあるんで。
そういうものを学びながらうまくね。
自分の作品っていうのを作っていって。
せめて面白いものが作れるように自分を磨いていくという風に。
今弱い39にして。
なんか改めてこうね。
ふんどしを締め直すとかね。
もうやるぞみたいな感じの気分になっているというところで。
まあやっぱり面白いのだからね。
AIを使うことによってもうクリエイターじゃなく。
いや自分はクリエイターじゃないみたいなある種の言い訳があって。
もう自分は鑑賞者であって。
自分はどっちかっていうと紹介する側ですみたいな感じで構えてたんですけど。
いざあれAIが来ると。
もう作れるから作るしかないし作ろうって話になって。
で作り始めていくと。
作品作りへの情熱
いやいろんなものにやっぱりぶち当たっていく。
自分の能力の低さだったり。
まあ本当にツタの差でね。
もろもろのツタの差っていうところに気づかされるし。
あとはもう資本力だね。
お金っていうところも足りないし。
あと今技術がまだね。
いろんな意味でAI側の技術も追いついてないし。
あとは自分自身もそのAIを操作する技術も追いついてないし。
うーん本当にいいよ楽しいよ。
大きな高い段の岩壁が目の前に立ちはだかってて。
まあこれ登れる人は登れるんだろうなみたいな感じの岩壁をね。
上を見上げてるようなね。
そういう気分で日々生きてますね。
なのでまあ面白いね。
まあ勘違いしてる人はいないと思うんですけど。
AIがどんだけ進化しても多分ね。
これ変わんないですよ。
自分が面白いものを作れるような人間じゃないとダメ。
あなたがつまんないものしか作れない人間だと
どんだけAIを使ってもつまんないものしか生まれません。
これは別にあなたに文句、ディスいたりなくて自分に言ってるやつ。
まあそうなんだよ。
自分が面白いものを作れるような人間にならないとダメなんですよね。
超むず。
まあでもセオリーはある。
そのセオリーをしっかり踏襲していきながら
自分のオリジナリティをうまくね。
自分の中で消化していくってことなんでしょうね。
引き続き作品を作っていくと。
まあそういうものを多分ね。
自分なりの作風が見つかっていくかと思ってるんで。
まあ今とりあえず長編アニメ3。
長尺のアニメ3は作ったんで。
まあ4話目、5話目、10話目ぐらいで多分自分のスタイルが見えてくるかな。
そうするといいな。
10話目ぐらいまで作ったらまたみんなと一緒に作品を作って。
もう一本の長い。
1時間ぐらいのアニメ作品作りたいね。
っていうところで。
まあ来年の目標はそこらへんかな。
ということで頑張ってアニメを作っていくというところで。
自分をしっかり磨いていくという話でございました。
あとは今やってることで言うと。
いやそうだからもうね。
もう次が作りたくてしょうがないんですよ。
早く次のアニメを作りたいんですが。
こういうのはちゃんと一回立ち止まってですね。
ノウハウをしっかり落とすことがすごい大事なんで。
まだ僕しか気づいてないんですけど。
結構あるんですよ多分。
ということで頑張ってYouTube動画を撮りました。
もうクソニッチです。
僕が今まで撮った中で一番ニッチな動画かもしれないっていうやつをちょっと撮っておきました。
何かって言うと。
イレブンラボの活用
イレブンラボってサービスで今回セリフを作ってるんですけど。
そのイレブンラボの使いこなしの。
多分マジで僕しか気づいてないんじゃないの。
っていうようなテクニックを見つけてしまったので。
もうなんか有料でやるかどうか。
本当になんかいろんな意味で悩んで。
これを無料で出したところで多分あんまりみんな。
そもそも見ないだろうなと思ったんだけど。
まあでもこれからAIでアニメ作る人増えていくと思いますので。
まあこの時に多分イレブンラボってめっちゃ選択肢になるんだよね。
なのでまあそういう考発でこれから始める人たちが。
まあね参考になるかなと思って無料で出しましたが。
まあ予想通り当然数字は伸びてないです。
こんな数字伸びねえんだったら普通に有料教材したらよかったみたいな。
ちょっと思わないんですが。
まあこれからの方々のために。
ノウハウを無料で供給しておきましたので。
もしAIでアニメ作ろうとしてる人がいたら。
これは絶対見といた方がいいと思います。
全然それを昨日の僕が頑張って。
アップした動画を見る中でね。
全く作品のクオリティが変わるっていうやつですね。
いや僕もっと早く知りたかった。
あれを。
っていうような知識を落としていったり。
あとは今教材を作ってます。
今2万7千字くらいまで来たかな。
本当にステップバイステップで。
一個一個AIの操作方法を。
もう実際実例付きで動画とか静止画とか付きで。
こういう感じでやるとこういう動きができますよってのを。
もう手取りやすくて。
実際実例付きで。
動画とか静止画とか付きで。
こういう動きができますよってのを。
もう手取り足取り教えるような教材を今作ってます。
まだ前半の前半くらいですけど。
もうすでに2万7千字いってるんで。
おそらくこれは10万字くらい来そうですね。
AIの使い方を説明していくだけで。
かなり実はボリュームになっちゃうんだよね。
なのでこれもね。
今月中にリリースできるかな。
10万字くらい。
今月中にはいけるような気がします。
なのでAIアニメの教科書ということで。
これからまだまだね。
アニメ産業。
そこに食い込める。
アニメ産業は来年多分4兆円くらいなんですよ。
4兆円産業に個人で食い込めるようになって。
なかなか結構歴史的なことだと思いますので。
これからアニメを作ってみたいという方がいらっしゃったら。
ぜひね。
アニメ産業の未来
アニメの教科書楽しみにしといてください。
もうめちゃくちゃ頑張って書いてます。
いやー頑張るしかないね本当に。
楽しいよねこうやってね。
自分の力を磨くしかないので。
人生の生き方ってそれぞれですけど。
僕はもう。
自分の武芸を極めていくみたいなのが結構好きですね。
いろんな人たちと一緒に仕事して。
いろんなことを任せていく。
それも同時に大事にやってるんですけど。
やっぱりね。
自分の能力を磨いていく。
自分のスキルポイントを自分で獲得して。
自分でスキルポイントを自分で振っていくっていう。
これがやっぱり僕好きなんだよね。
なので今はひたすら自分の
AIアニメを作るという能力をね。
スキルポイントを完走するところまで。
日本で一番AIアニメに詳しい人材に
とりあえずなりたいなと思ってるんで。
それをでもやるためにはまだまだ。
努力が足りないということで。
休日だろうがなんだろうがですね。
頑張って生きているわけでございます。
今日は丸太を運びながら。
丸太を運んでアニメを作って。
アニメは作んねえか。
丸太を運んでアニメ作りの教材を作って。
肉でも焼こうかな。
美味しい肉でもやって。
昼寝でもして。
今日も楽しく生きていきたいと思いますので。
皆さんも楽しくAIアニメを作っていきましょう。
ぜひね。挑戦していきましょう。
宣伝で言うと。
ぜひ宣伝を見ていただいて。
内容というよりは。
こういうものが作れるってことを普通に知ってほしいですね。
これは普通に作れます。
明日また。
いくらぐらいで作れるのか。
どのくらいの能力がかかるのか。
頑張れば作れるって感じ。
誰でも作れるんじゃないかな。
ある程度ね。
勉強したのに作れます。
このくらいのものが作れるスキルって。
すごい多分意味があると思うんだよね。
いろんなところで。
皆さんのスキル習得として。
アニメ制作として。
AI動画の制作と編集。
これを学んでおくと。
いろんなことができると思いますので。
作例として。
僕のアニメを見ていただけると嬉しいですね。
10分くらいの作品なので。
面白い。
僕は面白いと思って作ってるんで。
いろんなとこがあるよ。
作り直してみたいのが結構あるけど。
AIで出さないとうまくならないので。
AIで出しちゃって。
よろしければ10分くらいの尺のアニメなので。
見ていただけると嬉しいです。
概要欄のほうにリンクをつけとくんですね。
それでは皆さん良い1日を。
20:24

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