炎上の理由と経緯
はい今日もコツコツやってますかということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。世間は三連休ですね。
昨日はイオンに行ってきました。 最初にどうでもいい雑談いいですか。僕はイオンに行くと、だいたい本屋に行くんですよね。
本屋のね、だいたい、せっかく本屋に行ったらやっぱり、なんか気になる本はいつも買うんです。昨日はですね、すごい良い本があって、ヒエロニムスボスってね、
中世ヨーロッパの画家がいるんですね。めちゃくちゃ面白いんですよ。ボスの絵って。そのボスの作品のすごい詳細な解説書があって、
元々、絶版になってたやつを復刊したみたいな感じの一冊で、これやったらすげー欲しいみたいな資料。そういうの好きなんで、やったーと思って手に取って、
ふと裏を見たら、なんと9500円。え?高っ!高っ!みたいな感じで、一冊ですよ。そんな別に分厚い辞書とかじゃないからね。
普通のまあまあちょっとした本だけど、3、4千円かなと思ったら、9500円!?高っ!と思って、一冊1万円超える本って、何気に合集とか除いて、合集でもないんだよね。
解説書なんだけどね。高っ!とベラベラ高いなこれ!みたいな感じで思ったけど、でもね、これ類書がないんだよね。同じレベルの解説書は多分、多分世界に存在しないレベルで、
本当によく研究されてて、これはまあ確かに、反省をかけて研究したみたいなのが書いてあって、そのぐらい確かにめちゃくちゃ細かいんだよね。
図版も多くてすごいわかりやすかったんで、買っちゃいました。もしヒエロニムスボスの作品の解説書が、
あの忍者ダオのクリエイターの方でさ、読みたいって方がいたら僕が送って貸すんで。あれ買うの大変だし、多分図書館でも取り寄せとかできるのかな?
って感じで、1万円を超える本を謎に買うってね、そんな楽しい話が、佐藤キーのそんな話はいいんですが、今炎上してるんだよね。
やっぱり予想通り炎上してるよ。燃やされますね。完全に別に狙ったわけではないんですが、案の定昨日の、昨日はプチ炎上ぐらいだったんですけど、今ちょっと、
大炎上はしていないんだが、Xを開くたびにクソ米がついてるみたいな。
YouTubeにもクソ米わざわざ残しに来て、低評価ボタン押しに来るような、しょうがない嵐とかが湧いてるぐらい、プチ炎上かな。
そこに対する論点は佐藤キーって話なんだけど、すごい思う話で言うと、何で今燃えてるかっていうと、
AI、いわゆる反AIの人たちっているんですよ。特にイラストですか、AIでイラストを作ったり、あとはもちろんアニメですね。
アニメとかイラストをAIで作ることに対して、作ってる人たちをぶったたくみたいな、そういう投げ返し動きがあるんですよ。
何を言ってるかよくわかんないかもしれないですけど、あるんです。昔からね。
そうなんです。そういう連中に叩かれてるって感じかな、雑にまとめると。
企業とAIの関係
そこら辺の反AIと言われる、AIを使ってるということが許せないような人たちが中にいるんだよね。
一応何でそういうことを言ってるかという、そこの彼らの話で言うと、彼らがいつも言ってくるので、非常に象徴的で今回も言われてるのは、泥棒って言われるんだよね。
AIでイラストを描いたりアニメを作ったりすると泥棒って言われるんですよ。
これはすごい面白いレトリックというか、彼らが怒るというか、その理由が多分凝縮されてるんだよね、この表現がね。
何かっていうと、あの人たちにとってですね、生成AIのイラストとかアニメっていうのは、世界中にあるイラストとかそういったものを学習して作られてるから、
それを勝手に学習してる。無断学習っていうのが彼らのキーワードなんだよね。
無断で勝手にインターネットであれを学習してるじゃないかと。
その勝手に学習したものを使って作られてるAIを使ってる連中は泥棒だみたいな感じ。
ここに対して細かく反論はする余地はないというかさ、そんな言ったらチャットGBTとか何やねんみたいな感じでさ、
大人の人だったら多分何を言ってんだって感じなんですけど、やっぱり一部まだいるんだよね、そういう方々がね。
特にやっぱり若い人が多いらしいっていうのが聞いたことありますね。
YouTubeとか積極的に見てるようなVTuberとか好きな若い層とかが結構反AI多いんじゃないかみたいなのは見たことありますね。
普通にロジカルに考えれば、無断学習で。
だってもう今全部AI入ってるし、あなたが使ってるXだってめちゃくちゃAIですがみたいな。
YouTubeだって全部ある。動画AIで学習してるぜ。学習してますがみたいな感じなんですけどね。
どうしても無断学習っていうのが許せないんだったら頑張って法改正をするしかないですけど、
でも日本はもうすでに法律がAIの学習に関する法律は整ってんだよね。
整っていて、グローバルでは一応フェアユースっていう原則もありますしとかっていう話があるんですが、
とにかく反AIの人たちっていうのは絡んでくるんですよ、毎回毎回。
僕これ2回目だからね。
なんか2ヶ月くらい前でもあったんだよね、こうやってね。
AIでミュージックビルを作ったら泥棒って言われる。
泥棒?泥棒ではなくねえか普通にって感じですよね。
別に僕普通に合法的なAIしか使ってないんですがなんで泥棒なんですかみたいな感じでさ。
まあまあまあそこはまあさすがに僕は開き直ってというか、
まあ別に泥棒でもいいしなって話なんだけどさ。
いやでもねこれやっぱ良くないなと思うのはさ、
これ僕以外のケースでもやっぱ同じように反AIにぶっ叩かれるケースは実はかなりあるんだよね。
例えば企業とかがやるとね、大体反AIに燃やされますよね。
企業がちょっとAIを使うともう反AI連中がめちゃくちゃ湧いてくんだよね。
マクドナルドとか何回かやられてますよね。
あの人たちでもあんまり気にしないで、
すごい大人の対応で全く何も気にしないでやってる感じがするから、
マクドナルドはすげえなみたいなことを思ったりしますが、
企業とかによっては結構ね、
まあそうやって要するに炎上沙汰になるんですよ。
炎上沙汰になるからそこで謝罪文を出したりとか、
あとインフルエンサーの人でも最近あれか、
音楽のスノーっていう音楽AIですね。
音楽AIをXで、Youtubeかな、
何かちょっと紹介して比較的好意的というか、
批判的ではないトーンで紹介したら、
そんな音楽生成AIなんて紹介するなんて、
なんだ、泥棒を推奨するようなもんだみたいなことを
要するに言われて、それ結局謝罪して撤回したのかな。
っていうことがね、よくあるんですよ。
アニメ産業の現状
よくあるんですね、これね。
だから今現実どうなってるかっていうのはさ、
特にアニメ産業に関して言うとですね、
僕の非常に狭い観測範囲の中でですね、
要するにAIを使ってってことは言ってはいけない感じになってるんですよ。
なぜなら炎上するから。
少なくとも表沙汰には絶対にできないぐらい。
というかメリットがないんだよね。
言うメリットがないから言わないし、
実際まとは現場レベルで言うとまだまだAIって使えないんですよ。
だからアニメ産業においては多分ね、
ほとんどまだね、実際に皆さんがテレビアニメとか見たとき、
あるいはNetflix、プラレイアニメを見たときに、
そこにAIが入ってることはほぼないと思いますよ。
99%ないぐらいの感じ。
なぜならまだまだAIの技術レベルとか、
あとはその作業フロー、
実際にアニメを制作するときのフローにおいて、
AIを使うメリットがあんまないんだよね。
レベルがまだまだ、
僕も作ってるからめっちゃわかるけど、
全然ですよ。全然全然。
全くまだまだ使えないっていうレベルだし、
使うメリットもない。
だから実際使ってないんだけど、
でも一部はいっぱい使ってるっぽいですね。
実際に使ってるプロジェクトのほうが出てるっぽい。
出てると思われます。
でもそれは言わないんですよ。
だって言ったら炎上するもん。
そして多分ね、
またさらに重要なことは、
使ってるか使ってないか、
畳から見たらわからない部分って結構あるんだよね。
それ無理じゃん。
例えば着色だけを行うAIとかあるんだよね。
着色を行うAIを使ったかどうかなんてさ、
これはさすがに無理だよね。
そこでAI使ってますとかって、
あんま多分言う必要もないし、
言わないよね。
着色部分でAIを使ってますとかって、
あんま言う意味がないし、
それ言ったら炎上するから言わないとか。
あんまり重要度が高くないようなシーンとかであればね、
AIで作られててもね、
多分ね、違和感ない映像は作れると思うんですよ。
じゃあ確かにそうやってAI使ってさ、
アニメ作ってる人たちが、
もしかしたらいるかもしれない。
でもその人たちは決して言わないと思います。
だって言ったら炎上するんだもん。
そういう人たちが、
アニメ作ってる人たちが、
もしかしたらいるかもしれない。
でもそういう人たちは、
決して言わないと思います。
だって言ったら炎上するんだもん。
言ったら炎上するから言わない。
だからね、
なかなか投げ返しというか、
僕が結構懸念してるのはね、
日本は特に多分反AIの人が多いんですよ。
おそらく。
反AI的な言説っていうのが
非常にやっぱり目立つよね。
それ多分ね、
現場は別に萎縮してるとまでは言えないですけど、
少なくともアニメーションの現場で言うと、
おそらく、
これ僕の理解は絶対合ってると思うんですけど、
AIを使ってることは高減するべきではない。
使ってることは高減するべきではないっていうのが、
まあ、マジョリティの意見だと思います。
普通言わない。で、僕もそう思う。
僕もそう思う。言わない。
で、この間、ファンワークスの
一緒にね、クリプトニンジャさっきも作っていただいた
ファンワークスの高山さんが
Xのスペースの時、
高山さんはね、
AIの活用に結構肯定的なんですよ。
で、もちろんまだね、使ってない。
使えるところがまだないけど、
やっぱちゃんと勉強会とかやりたいですねぐらいね。
これを公に
スペースで発言なさってましたよね。
で、僕は正直ちょっとヒヤヒヤしてた。
そんなこと言ったら、高山さん燃やされず
みたいことをちょっと思ったんだけど、
まあ幸いにしてそんなに燃えなかったけど、
いやでも本当そのレベルなんだよね。
高山さんみたいな立場がある人が
AIの勉強会でもちょっとやりましょうかとか言ったらね、
多分ね、それがね、公に出たら
多分燃えるんですよ。普通。
っていう結構異常な状況なんだよね。
これはね、もう
怖いと僕は思っていて、
いやだってこれからAIのね、
入ってくるわけですよ。現場の中で
アニメを作るっていう中でさ、
今は僕みたいにインディーズで作ってる。
本当に一人でパソコンで作りましたみたいな感じで
可愛い感じじゃん。でもね、これ
動画の上でもAIツールがどんどん進化していくんだよね。
本当にこれから進化していって、
本当に僕らが劇場で見るようなアニメとか
中にもAIツールっていうのは
当然中の映像制作とかが入ってくるのは
明らかでしょ。というかもう既に
だってフォトショップとかエア入ってるもんね。
そういう意味ではもう多分、実際に
放送されてるだったり、
劇場で流れてるアニメに。部分的には
もうすでにそういうAIによる、なんだかの
レタッチの機能とか、そして
提案の機能とかわかるんですけどね。いろんなものは
もう入ってるっちゃ入ってるのかもしれないよね。
所詮さ、AIってツールだからさ。
で、それは業務効率化というか
よりそれによっていい表現が
かつ、短い時間で、しかも低コストで
できるんだったら、導入するの当たり前じゃん。
そんなのビジネスで考えると当たり前だよね。
導入するの当たり前で、で、でも
一方でさ、日本ではそうやって
反AIみたいな人たちがいて、
使ってることは使っても公言はできないみたいなさ。
文化があって。で、
それは結局さ、AI活用ってのを
遅れさせるよね。日本において。
だって堂々と言えないんだもん。
知識も共有できないし、むしろ
使わないほうがいいものみたいな感じで多分なっちゃうんだよね。
まだ援助するから使わないでおきましょうか。
みたいな感じになって、積極的に使うって
スタンスではならないよね。そういう意見が
はびこってるとさ。ね。
で、まあ日本だけだったら
これでもまあいいと思うんですよ。違うでしょ。
グローバルの競争ってのはさ、そんな甘くないよ。
反AIによる文化的影響
だから僕が結構懸念してるのはね、
日本でそうやって反AI的な人が
アニメ産業とかでAIを使うことにもひたすら
ボコツカボコツカこうね、泥棒だ泥棒だ
って叩いてくる。この文化が
あるとですね、多分ね、日本はね
国際競争で普通に負けますよ。アニメで。
これはね、マジで僕は
結構危機感を持ってますね。
なんか勝手に。いや、でもそうなるよね。
これそうなるだろうなっていうのが。いや、なんでか
って言ったら、だって他の国で
さ、いや多分ね、もう中国とか
あるいはアメリカとか、もう気にしないで
作っていくと思いますけど。
もう気にしないでしょ、そんなん。だって
そもそもそうやってAIのね、動画先生の
家ってね、中国のアメリカの会社が
作ってんじゃん。そもそもね。
だからそう考えていくと、まあ日本で
そうやってなんか打ち割れゴタゴタしてる
間にですね、グローバルではそうやって生成AIを
使ったアニメーション制作ってのは
もう当たり前になっている。当たり前になって
いって、え、なんで使ってないの?ぐらいの感じになってる。
で、日本人に、え、なんで使ってないんですか?
って言ったら、いや、あの使うと炎上するから
使えないんですよとか言ってる。
国際競争の現状
っていうのが、まあ
一番良くないパターンだよね。ギャグみたいな
話ですが。そういう
感じになるかもしれない。道具はすでにあるんだけど
社会的な反発がなんか強いから
日本ではそれは使えません。って言って
その間に、中国、韓国
まあね、アメリカ、まあそういったところが
どんどん、まあアニメ産業よりも今実際
進出してるからね。うん。で、彼ら
別に変な、そういう、なんか過去のさ文化とか
ないわけじゃん。ないわけだから、それを使えるも
使うよね。で、こっちの方がいいじゃんって言って
え、どんどん、まあ中国初のアニメ
なんかが多分ね、日本でも普通に
流行るようになるんでしょうね。中国、うん、そうですね
アメリカ。まあアメリカなんかあんまり日本的なアニメ
作るなそうですけど、まあ中国、韓国
辺りは、まあ余裕で日本の
アニメ市場に普通に通用するやつを
多分、フルAI活用しながら
AIで全部作るとかじゃないでしょうけど
多分、制作風呂の中で
AIをかなり取り入れながら、まあ効率よくね
多分作ってくるスタジオなんてもう
どんどん出てくるでしょうね。とんでもない勢いで
出てくるような気がします。はい。もう今すでに
海外のアニメスタジオってあるんでね
海外の方々が日本のアニメを作るみたいな
あるんですけど、そういうところが多分ね
どんどんAIで効率よく
制作できますというスタジオは多分
グローバルでは増えていく。もちろん日本でも増えていく
と思いますけど、うん。で
まあね、懸念としてある
というか、まあ実際さ、本当にそうなっちゃった
っていう話で言うと、スマホゲームの世界ってさ
皆さん知ってますか?もう
日本は弱いんだよね、残念ながら。で
ゲームっていうのはさ、一時期
日本はすごいさ、ゲーム大国でさ、まあ
任天堂ですよ、天下の任天堂。しかもソニーでしょ
任天堂プレステ。これさ
世界のさ、ゲーム史上さ、日本が
強かったって時期があったんだよね。もうこれ
過去形になっちゃったじゃん、本当に。ね
でさ、たぶん、なに、たとえば
その、んーなんだ、同人カルチャー
とかさ、二次創作のカルチャーとかで言うと
あの、えーと、ブルーアーカイブって知ってますかね
ブルーアーカーっていうタイトルがあって、あれは
僕は結構衝撃を受けたんだよね。ブルーアーカーが出てきた
というか、あの結構人気になっている。まあ今も含めて
人気なんですけど、ブルーアーカーって
もうめちゃくちゃね、日本のオタクたちを対象にした
コンテンツなんですよ。もう、オタクの
まあ本当なんか、いい意味で
悪い意味でも、オタクの代名詞みたいな
コンテンツですよね、今ね、ブルーアーカーって。うん
で、いやすごいヒットしてるコンテンツ。僕もね
ゲーム一時期やってました。面白いですよ。すごくよくできた
ゲームで、ね、っていうのはあるんだけど
なんとですね、あのブルーアーカー
あれ中国と韓国が作ってんだよね
あれはね、衝撃でしたね。もうね
すごすぎでしょ。こんなの
作るの?みたいな。日本人の
カルチャーのやつが
エコ中間が作ってんの?みたいな感じのね
驚きがあります。で、同じ話
原神とかもそうだね。で、原神も
そのブルーアーカー作る
ヨースターも
原神はミホヨですね。ミホヨっていう会社
ホヨパーツ、ミホヨが作ってて
ヨースターっていう会社が
ブルーアーカイブとか作ってんすけど、やっぱりね
日本のアニメ、マンガ、ゲームが好きな人たちが
社長だったりするんだよね、あの人たちって
だから、もう日本の
カルチャーを、まあ
ドイツなり韓国なりで吸収して育った
ような、まあ我々の同世代
同世代ぐらいの企業家たちが
ガチであれだけのコンテンツも今作れるようになってん
ですよ。で、たぶんね、またさらに恐ろしいことで
言うと、おそらくね、ブルーアーカーとか
AI技術の未来
原神とか楽しんでる若い人たちは
たぶんね、あれが中国で作られたのか
知らねえだろ、これ。知ってんのかな?
いや、たぶん知らないと思うんだよね
で、たぶん、そして多くの場合
日本の人たちが作ってると思い込んでると思います
だって名前も全部日本だし
日本的ななんかね、ちゃんとね
すべてなんかね、文法にのっとってんだよね
恐ろしいことに。うん。いや、あれだけの
精度でよく作れるなって感じがしますね
で、もちろんシナリオとかもろもろ
たぶん日本人の人が入ってるからってのもあるんですけど
でも資本は中国、韓国
なんですよ。っていうのが
ゲームの世界はもう完全に
派遣のコンテンツって今だって海外制だよね
そして日本的なその
いかにもオタク的なカルチャーにおいても
ブルーアーカーを代表に
残念ながらというか、日本の会社じゃないんだよね
どこで作ってんのっていう状況が来てることを
考えると、わかりますか?アニメも絶対
同じことが起こる
中韓はやっぱりコンテンツ力強いもんね
韓国もKコップで強いね
で、最近漫画でもね、韓国初の漫画で
めっちゃヒットしてるやつもね、ありますし
とか、中国はもう言うまでもなく
お金のね、もう札束で
殴ってくるし、しかもなんといっても
AI自体さ、実際ね、中国系の会社で
作ってるところいっぱいあるんだよね
動画先生は特に中国系の会社強いもんね
で、考えていくと
今はまださすがにそんないきなり
中国のなり、まあ韓国のどこでもいいですよ
そういうところのスタジオ、海外の
アニメスタジオが爆速でAIで
もうめちゃくちゃすごい高品質なものを
作るとかって段階ではないよ、さすがにまだ
動画先生AI周りとか画像先生のAI
そこまでまだ性能が高くないから
現実使えないです、現実
今テレビアニメとか劇場でやってるものを
今の性能のAIでできるとは
思わない、僕も全然思わない
絶対無理ぐらいの感じ、だから今はまだいいんですよ
で、これ恐ろしいのはここからさ
AIがどんどん進化していくのは確実でしょ
1年後とかには
まあ相当程度に多分ね
今普通にアニメオタクの人が見てるような
作画であれば
部分的にはもう全然遜色なく
出せるようになってると思います
部分的にね、全部は無理だと思うんですけど
まあシーンとかカットによっては
もうほぼほぼAIで作れて、それそれによって
おそらく制作コストもガッと下がって
みたいなこと多分起こってるんじゃないかな
少なくとも2年後とかになってると思います
で、その時に
一番僕は怖いなと思うのは
日本のアニメ業界においてはですね
AIを使えない、なぜなら炎上するから
小学生みたいなこと言ってるのが
そうなったら本当に嫌だなと思ってますね
まあもちろんみんながみんなね
そういう
うちはちょっと炎上するからAIは使えないんですね
みたいなそんなバカみたいなこと言うとは僕は思ってないよ
でも業界全体の空気感として
これからアニメーターになる人とかさ
今アニメーターやってる人とかも含めて
現場で働いてるクリエイターの人とかがさ
いやちょっとAIは
使うと炎上するから
使うのちょっとね
AIとか良くないんですよとか言ってたらさ
終わってんじゃんもう
終わると思うんだよこれ本当に
いやー
使うと海外は完全に遅れは取っていくでしょ
で、その後当たり前になった後に
日本勢が遅れてやってくるみたいな感じ
で、その頃にはもう
生成AI時代のアニメの制作プロセスとかも
確立されてるでしょしもちろんそのツールを開発してるのは
全部アメリカと中国
日本人はただそこでお金を
海外の会社にお金を払ってですね
AIを使わせてもらってるわけじゃん今も
同じことが起こるわけですよ
ね、だからこの反AI的なことをしてる
僕とかにわざわざ
ね、普通に
普通に僕作ってアニメ作ってるだけで
なんでどうぼって言われんねんみたいなことは
本当に思いますがそういうね
AIを使ってるで何かを作ってる人たち
企業とかも含めてね
そういうの叩いてる人ってのは多分ね
マジで別に自分の首を自分で締めてるという
構造にはなってないと思いますけど
アニメ産業みたいなものだけを切り取っても
残念ながらそういう人たちの影響で
日本はまた後進国になってくる
中国、韓国、アメリカ
いやどう考えても
もっとゴリゴリに
色々さ、使っていくでしょ
普通に考えて
アニメ産業って今めっちゃ伸びてる
しかもグローバルが伸びてるんだよね
あっちの方は別に変な反AI的なカルチャー
そんな強くないでしょ
一部のなんかコアな連中は反AIとかやってますけど
でもだってよく考えてって言うと
だって動画生成AI作ってるの
アメリカ企業や
アメリカ企業だし
中国の企業だよね
そういう人たちが爆来のお金を
投資をしてさ
動画生成AIとか作っているわけです
そしてアニメに限らず
実写もそうでしょうし
いろんなところでさ
エンターメンテナントの中でAIを使った表現とか
新しいその制作フローとか
そういったものを今作ろうとしてるんだよね
っていう大きな潮流の中で
どんだけ繰り返しですけど
反AI的な人たちの声に負けてさ
いやAIを使うと炎上するから使えないんです
とか言ってたらほんとなんかもうおっぺた引っ叩けなくなるよね
ほんとに
いやまあないよ多分大丈夫だと思うよ
もちろんプロの人たちがさ普通に冷静に考えてさ
まあAIは使えるツールであるんだったら
使うしっていう風に
まあそういう風に判断はされるとは思うが
でも今現実
現実とりあえず起こっていることで言うと
AIを使ってるって言ったら炎上するから
少なくともそれは言わないっていう文化になってるんだよね
まあねそれはわかるよ
ディスクヘッジとか別にだって言うメリットないもん
言うメリットないから言わないのはわかるんだけど
でもね
いやなんかアホらしいだと思うんだよね
僕はだから使ってるって言うしさ
使ってないときは使ってないって言うし
僕らが作ったファンワークさんが作っていただいた
あのクリプトニンジャさっきやったテレビアニメ
AIなんて1ミリも使ってないよ
だって使えないんだから
使えないしまあそういうタイミングでもあったしね
4期目を仮にやるとしても多分ね
僕は逆に4期目でも使わない方がいいと思いますね
使えるところないんだよね
いや逆にめんどくさいから使わない方がいいんじゃないですか
って僕が言う本当に
それ僕がだって自分でAIでアニメ作るのわかるんだもん
あのファンワークさんが作るアニメの中にね
反AIの影響を考える
AIはね現状ね
マジで入るポイントないね
どこなんだろう
すごい本当にどこで使えるかよくわかんないって感じ
だからそれは実費なんですよ結局
使えれば使えばいいし
使えるところでも使えばいいし
ここで使いましたって言うのさ
別に言ってもいいじゃんそんな
大勢で炎上するんだというのは
反AI的な人たちが
相変わらず無駄な学習がと言っているのが原因なんです
本当に無駄な学習って
本当に問題だと思うんだ
所作権法を改正しなきゃいけないし
グローバルで言ったら
フェアユースでアメリカの方は一応成り立っている中で
そこに対してさちゃんとノーつけつけないとダメだよね
でもそういう動きはなくて
僕らみたい普通に合法で提供されているものを
使っているユーザーをさ
企業をさ
バコスカに叩いたらさ
とかその企業の際ださいや AI 使ってるって言ったら炎上するからちょっとそれは表だって言えないなぁみたいな感じになって
でしかもそういう空気感に左右されて AI を積極的に使うみたいな話にならないでそうなってくると海外の方はもう普通に
そんな気にしないでもう資本力のもう本当にお金でできたコンボで殴りつけにくるみたいな感じになってるわけですよ
でそうやってまぁ構造は違いど結局ゲームの産業さまぁやっぱり中間だったりまぁもちろんアメリカなり
そういう時に負けていったんです で今アニメ産業やっぱりグローバル伸びてるから世界中の投資家とか企業が育て職種を伸ばして
きている中で日本だけAIに対応できないまま 従来型のやり方でまぁじわじわじわとまぁ消えていくっていうような話だったり
やでしょ やる別にAI使ったら全部解決するとかではなくて強豪たちがAIを本気でこれから活用してくるって
中において日本だけなんか AI って炎上するやつでしょみたいなこと言ってたらさ
それは投げかわし以外の何者もないと思うんだよ僕は まあということでまぁ今日はだからそうですね反AIの人たちがまぁそうですねやっぱり日本の
グローバル競争と日本の現状
アニメ産業を殺してしまう可能性っていうの全然僕はね 今の空気感で言うとあり得るっていうかなんだろうね
いやまぁそんないきなり死ぬとかないよやっぱりじわじわじわと まあまさにスマホゲームの世界もいつの間にかさ原神が強くなったじゃんみたいな話だよね
最初原神が出てきてもめちゃくちゃインパクトあったんだよねあれね 開発費が当時で100億円とかでしょ
えっマジでそんな開発費投下できるんですかみたいな感じのレベルでサツサバで殴ってきて
でそれで実は派遣コンテンツになってしかも次のやつとかもね 他のものもいいものを作っていて
でしかもそれを多分若い人たちは別に愛国主義者じゃないけど僕はでもやっぱりなんか 多分日本で作られてるとマジで思ってる人たち結構いいんじゃねぇかなどうなんだろうね
原神はやっぱり名前が結構中華系なんでわかんないかな ブルー赤に関して言うとねあれは多分ね本当に日本で作ってるっぽい感じだからね
で多分シナリオとかはキャラデザインも日本人がやってるのかな すごいですねあれ本当に脱帽って感じあれを中国とか韓国で作れるのかみたいな
そのね資本で作って考えると本当に同じようなことが起こってくるので日本のその オタク市場みたいなものがやっぱ大きいからそういったところにまあ海外のまあ資本がどんどん入ってきて
でその海外勢というのは最新技術が芸愛というのをフル活用している でも一方で日本はまあ旧来型のやり方でまあ資金調達してまあこの程度しかマキョンて
やらないしできないしでそして新しい技術もみんな日よって使わないとか表だ使えない とかっていうことを言ってたら負けるのはまあ作っても勝ちにくくなるのはさ自明でしょ
僕は一応もう片足をさ一応アパアニメサングリッチを突っ込んでいると言えば突っ込んで じゃないですかね本当に素晴らしいご用意いただいてさ
ワークさんにアニメ作っていただいて皆さんが nft 買ってくるさんアニメ作ってさ まあそういうなんかねまああるでしょ勝手に背負ってる部分あるけどやっぱり
今の現状おかしいところだなぁ使うとなぁ ai ツールを使ってアニメを作っている個人のクリエイター とかあるいはそれをさあ企業で使っている
企業とかさ 泥棒って言ってフルボッコリーするのはさ
さすがにそれおかしいよねいやそれだったら x 使うなよみたいな感じだよね お前が使ってる x は何なんだみたいな感じでなんでユーザーサイドされてねボコボコにしてね
問題を問題にできてないとかもうなんかまあ全くプラスがないような状況があるんですよ なのでねまあこういうことで炎上するんだけどまあでも僕がね
1回も炎上して燃え尽きて僕が燃えつけなくなったさ 燃え尽きてもう全部なくなった後にさ素晴らしい土壌ができたら僕はそれでいいと本当に
マジで1回誰かちゃんとね炎上しないとダメですねこれ しっかりはっきり言ってですね炎上してもう何言ってんだお前だっていうふうにさしていかないと
ねほんと国際競争で負けるっていうのはさ アホらしいよね本当にねっていうふうに思ってるんですよ
ブーブー言ってないと思う僕はね多分このまで行くとそうやって日本のスカートは アニメ産業においては今 ai っていうのは何少なくとも確実なのは
ai を使っているって言ったら炎上するっていうのはこれは間違いだって炎上させ られていると僕が今リアルタイム
僕もそうだし過去にもそんなことがたくさんあってこれはおかしいでしょっていうのは まあ今日の趣旨でまぁこの話をまあ皆さんたところしょうがないですけどまぁそういう問題
ブーブー言ってないんだけど気が付いたら3年9月3年9月炎上するんだよなぁ まあまだ今日もね多分でまぁクソコメがいっぱいつく1日なんですけどまあまあまあ僕はでもあの
ブーブー言ってないと思います メンタルが強いメンタル強いそんなメンタルが強くなってやってられませんものはマジではいということで
何かの参考になれば嬉しいですね入って a あとはまあ最後に宣伝をするとまあそうやって ai でアニメ作っ
て全然1円にもなっておりませんのでお金を稼がないと 日上がってしまうということで ai クリエイティブサロンというのをやっておりますはいそちらの方ではまあ
ai でアニメを作るだけではなくてもいろいろ ai を使って音楽を作るとかねそういった ai クリエイティブの可能性を探求するような
オンラインサーロンってのをやっております買い切りで2900円のみ 激安激安29パだけだけですそれですそれで一応来年の9月ぐらいまであの参加できますので
まあもしよろしければで近日中に値上げを予定しておりますのでまあ早めに入っていただいた方 がお得です楽しを最後に入れさせていただきましたのでまぁ概要欄の方から是非
に ai アニメに関心ある人とか ai で音楽作ってみたいって人はちょっとね勉強がてら入っていただければと思います
800人ぐらい来たかな多分日本で最大ですはいっていうような場所を作っています いやー朝から熱弁したら26分経ってしまいました
我ら3年級も働いてますが頑張っていきましょうそれで皆さん良い1日を