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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するキャッチアップです。
月曜日の担当は元RKB開設委員長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
今日はですね、中国が先日台湾近海で行った大規模な軍事演習も、台湾をぐるっと四方を取り囲むような演習だったわけなんですけども、
飯田さんはこの演習から2つの意味を見出したとおっしゃってますね。
はい。ちょうど1週間前の14日でしたね。
ちょうどこの番組の途中に、中国の人民解放軍が台湾近海で演習を始めたという発表が飛び込んできました。
今日は演習そのものと、演習のきっかけになったこの2つに注目したいと思います。
まず、どんな演習だったのか説明してもらえますか。
はい。14日の早朝からですね、陸、海、空軍、そして中国にあるロケット軍というのが加わって演習を行いました。
今回は航空母艦、遼寧と言うんですが、これも参加してますね。
演習を行った区域っていうのは台湾の6つの港がある町の沖合なんですよ。
北部の台北、南部の高雄など、台湾の主要な港を6つを具体的に示して、そこに狙いを定めてました。
演習の目的として、重要な港の封鎖、そして制圧をするんだと。
つまり中国軍は、一旦ことが起きれば台湾において物資や人の移動を遮断できる、経済の流れを止められる。
その能力を示すことが狙いの一つでした。
これが今回の演習で、私が見出した2つの意義のうちの1つなんですよね。
これが港湾封鎖という演習の具体的テーマでした。
中国の軍隊が台湾をぐるっと包囲する形で行う大規模演習っていうのは、台湾の賴清徳総統が就任した直後の5月以来でしたよね。
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今回の演習は台湾のいわゆる建国記念日、10月10日なんですけど、その4日は後でした。
2つ目の注目点は、その建国記念日に賴清徳総統が行った演説内容が、今回の演習に大きく関係してるんですよ。
賴総統は台湾と中国との関係について、こういうふうに述べています。
中国は台湾を代表する権利がない。中華民国は中華人民共和国に隷属しない。
中華民国は中華人民共和国に隷属しない。この発言が2つ目のポイントにあると思います。
中華民国とは台湾の現在の正式な名称です。台湾の建国記念日に相当する日の演説でそう言ったわけなんですよね。
もう一度紹介しますが、中華民国は中華人民共和国に隷属しない。
この賴清徳総統の発言に、中国の国営メディアはこのような位置づけをしてます。
賴清徳の演説は、独身と独身に満ちている。
今、独身という言葉が2回出てきました。音は同じなんですけど、字は違うんですよね。
1つ目の独身は、独立の独。台湾独立の意味を持つという意味ですね。
2つ目の独身は、独独し味。すなわち、悪意のある危険な意図があるという意味なんですよ。
独立の独と独独しの独は、中国語では同じ発音でduって言うんですよ。
賴清徳総統による、中華民国は中華人民共和国に隷属しないという演説は、
中国からすると、台湾独立を目指して、しかも悪意に満ちた、許容することができない内容だ。
こんなふうに反発してるわけなんですね。
中国メディアは、この演説そのものについて、こんなふうな怒りの表現の仕方をしてます。
これは新たな二国論である。
これ、新たな二国論っていうのはどういうことなんですか?
二国論っていうのは、2つの国の論で二国論なんですよ。
新たな二国論と休談してるんですが、そもそもの二国論もかつてありました。
これ紹介しますが、今から25年前の1999年の7月のことでした。
当時の台湾の総統だった李登輝さんが、ドイツの放送局とのインタビューで打ち出したんですよ。
李登輝さんは、中国と台湾の関係についての考え方をこういうふうに述べてます。
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台湾海峡両岸の関係を位置づけると、少なくとも特殊な国と国の関係である。
一つの合法政府と一つの反乱団体、あるいは一つの中央政府と一つの地方政府というような、一つの中国の内部の関係ではない。
中国と台湾の関係は、特殊な国と国の関係。これが李登輝さんの二国論なんですよ。
歴史的な経緯から特殊なという幕な言葉がついているんですが、要は中国と台湾はすでに別々の国だというものなんですよね。
当然ながら台湾は自分たちの国の一部だという原則を絶対に曲げられない中国共産党政権は、猛反発したわけなんですよ。
中台関係は特殊な国と国との関係。李登輝氏が25年前に語った二国論があって、今回の来総統の演説内容こそが、新たな二国論というふうに中国側は決めつけたってことですかね。
相当ですね。中国からすると、表現どうかと思いますけど、あの憎々しい李登輝の憎々しい二国論が、25年の月表を経て蘇った、そういう認識だと思います。
そもそも中国側は、賴清徳さんが今年1月、総統に選ばれる前から、賴さんのことを台湾独立主義者と位置づけて警戒してきました。
総統に当選しないように、中国サイドは様々な仕掛けをしたんですけど、結果は中国の思うようにならず、賴清徳さんが当選しました。
ですから、中国からすると、賴清徳は就任後、やはり李登輝と同様に台湾を独立を志向している。許せない。こういうふうになるわけなんですよね。
で、それが14日の大規模な軍事演習につながったってことですか。
そうですね。おそらく中国サイドは、賴さんの演説をいろいろ息を潜めて見てたと思います。
その中で、中華民国は中華人民共和国に隷属しない。一つの中国語という原則を受け入れない姿勢を賴さんは強調しました。
ですから、これこそ新たな二国論だっていうふうに反発して軍事演習をしたと思うんですよね。
しかし、中国からすると、この演説は独立志向の表れと休談するんですが、賴さんのほうからすると、賴総督のほうからすると、いえいえ、そうじゃないんです。独立を目指していません。
そもそも中国と台湾は別の国なんだという認識。だから、隷属しないという表現になったんだと思いますね。
なるほどですね。中国と台湾の関係は、今後、当面緊張関係が続くとみていいんでしょうか。
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そうですね。続くと思います。また、賴政と政権だけじゃなくて、アメリカや日本の介入を牽制していくだろうと思います。
この演習を行った14日なんですけど、中国の国営メディアは演習の映像などをリアルタイムで放じてました。
私のスマホにも中国メディアのアプリが入っているんですけど、演説の内容がどんどん届いていました。
演習の内容が届いてまして、台湾統一を強調するのは、指導部の求信力を維持したいという国内向けのアピールもあったと思いますね。
今日は台湾の賴総統が行った駐台関係に関する演説と、それに反発した中国の軍事演習をテーマに分析したということになりますよね。
李登輝さんが総統在任中の25年前述べた二国論があって、現在の賴総督総統の演説が中国からすると新たな二国論。
李登輝総統を諸国分裂推奨と決めつけた中国は、新たな二国論を打ち出した賴総督総統は、李登輝さんに並ぶ決して許すことができない、やはり諸国分裂推奨。
こういうふうにして対峙していくと思います。
ただ、25年前と今日を比べると、違うのは中国の軍事力が格段に増強されていること。
そして、今日の中国指導部の考え方、政治手法が25年前と違って法直化している。
このことが私はすごく懸念しますね。
という緊張状態にある。
今日はこの中台関係について解説してもらいました。
飯田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまで元RKB解説委員長の飯田和夫さんでした。
ありがとうございました。