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自民党の麻生太郎副総裁が台湾を訪れましたよね。
麻生さんが台湾に行ったのは今月の上旬でした。
日本と台湾は1972年、もう51年前ですけど、断交したんですけど、
自民党の現職の副総裁が初めて公式の台湾訪問だったってこと言いますね。
この間、麻生副総裁は蔡英文総統と会談したほか、
シンポジウムなんかにも登壇しています。
この中でこんなことを言ってました。
日本、台湾、アメリカをはじめとした有志の国に、
非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている。
戦う覚悟だ。
この戦う覚悟、つまり中国と戦う覚悟ですよね。
この発言の前に、最も大事なことは台湾海峡を含め、
この地域で戦争を起こさせないことだとは言ってるんですけど、
この8月、私たち日本人は戦争を考える。
だからやっぱり首相経験者、政権与党の最高幹部がこのような発言をするというのは、
私はちょっと疑問に感じました。
台湾では来年1月に総統選挙が行われます。
次の総選挙で新しい総統が生まれます。
その中で、ある立候補予定者のある行動が関係国を巻き込んで、
波風を立てている。
今日はこんな話です。
それは誰でしょう?
与党の民進党から出馬予定の名前で言うと、
賴清徳さん。
この方が先月、アメリカの有力誌、ウォールストリートジャーナルに文章を寄せました。
これに中国が一斉に反発していると。
選挙戦がいよいよ火蓋を切られたと、私は見てますね。
民進党は中国とはできるだけ距離を置きたいという考え方で、
党内には台湾独立を唱える人たちもいると聞きます。
2回続けて蔡英文総統は選挙に勝って、
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それに続いて賴清徳氏も当選。
そして民進党三連勝となれば、
中国の台湾統一はさらに難しくなるということです。
中国としてはそうさせないようにしないといけない。
ウォールストリートジャーナルの文章、賴清徳さんの文章を要約しますと、
自分が総統選挙で勝ったら、
一つは中国と前提条件なしに協議を行うと。
もう一つは他の民主主義陣営、アメリカや日本のことですね、
との連携を推進していくと、こういうふうに述べてます。
その中で台湾海峡両岸、つまり中台の現状を私は支持するんだということも言ってますね。
これはどういうふうに行き着けるんですか?
これは台湾の有権者やアメリカや日本、懸念を払拭しようという言葉なんですよね。
台湾の大型選挙において最大のテーマはやっぱり中国とどう付き合うか。
だからこの文章は、私は変えませんよというようなことを、
選挙公約としてすでに表していると言っていいと思いますね。
ただこれ中国としては賴清徳氏を警戒するというふうな動きになっていくのか、
中国どういうふうに反発していくんですかね?
7月上旬にこの文章が出た後に、いろいろ分析したようです。
それで共産党や政府の関係部門が論評を始めました。
これはワシントンの中国大使館が出した談話なんですが、こんなことを言ってますね。
賴清徳はアメリカのメディアに文章を掲載することを選び、
再びアメリカに服従することを約束し、
アメリカの太ももにしがみついた隠された悪巧みは台湾を売り渡す、その一言に集約されると。
太ももにしがみつくというのはね、そんな良い表現ですね。
さらに罵るような激しい言葉も出てますね。
賴清徳は台湾間海峡両岸の現状を維持するというが、
その本質は平和的手段による分裂であり、民族の大義を売り渡すものだ。
賴清徳は民主国家とのパートナーシップを強化するなどというが、
本質は大胆にも台湾独立を図るため、アメリカにしがみついているのだ。
はい、賴清徳さんのことをこういう表現、完全なトラブルメーカーって言い方してるんですよね。
このトラブルメーカーっていう中国からの名指しっていうのは、
私の記憶では過去では李登輝さんとか陳水鋭さんとか、
いずれも独立志向の強かった総統に対して言ってるんですよね。
また別のセクション、中国政府の台湾の担当部門は、賴清徳さんはこんな言い方もしてますね。
賴清徳がトランジットの名を借りて、アメリカに依存して独立を企てるという行為に断固反対する。
トランジットってのはどういうこと?
実はアメリカに今度行くんですけど、南米のパラグアイで15日に大統領の就任式があったんですよ。
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台湾とパラグアイは外交関係があるわけでして、賴清徳さんは蔡英文総統の特使として出席しました。
パラグアイで行く途中に、行きはニューヨークに寄って帰り、これからなんですけど、袋でサンフランシスコに立ち寄るということなんですよね。
賴清徳さんにとってこのアメリカへの立ち寄りっていうのは、パラグアイへの訪問同様、もしかするとそれ以上に重要なことなんですよ。
次の大統領になる可能性のある人物がどう振る舞うか。
これは非公式なんですけど、アメリカ側がどう扱うか、アメリカ側とのパイプをどう築くかっていう、大きな総統になるための舞台になるわけなんですよね。
トランジット経由地ではなく、それも目的地だったんではないか。
すでにニューヨークには立ち寄ってますよね。
ニューヨークでも控えめな行動だったんですけど、会合なんかには出てこんなこと言ってますよね。
台湾の安全は世界の安全だって。このフレーズっていうのは、台湾の安全は世界への安全っていうこのフレーズですね。
2021年に安倍晋三元首相が、台湾有事は日本有事って述べたんですよね。
この言いましてちょっと似た感じがしてるなって私は気がするんですよね。
確かにそうですね。言われてみるとね。
この賴清徳氏はどういう人なんですか。
彼は63歳で貧しい家庭に生まれて区学してお医者さんになりました。医師ですね。
その後、台湾の国会議員に相当する仕事や地方都市の市長なんかも務めましたですね。
日本の首相、総理に相当する行政委員長の経験もあります。
ご記憶あるかもしれませんけど、昨年夏に安倍晋三さんが銃撃されて死亡した時に、死去された時に日本を訪れてます。
これら経歴が示すように民進党の政治の中心を歩いてきました。
一方で日本では国会議員だけではなく地方の自治体の首長だとの人脈もあります。
日本の中ではかなり知られた存在ですね。
肝心の総統選挙なんですけど、発言はおおむね慎重になってきてます。
ただ、独立色を抑えてですね、バランスを重視しているものの、中国の警戒は未だに強いということですよね。
やっぱり中国にとってはこの賴清徳氏、やはり当選させたくない候補ということですかね。
何よりも今のところ3人の総統選挙の立候補が予定されてるんですが、
世論調査では賴清徳さんが一番リードしてます。
パラグアイでもですね、実は大統領就任式のパーティーで
同じように出席したアメリカのハーランド内務長官と一緒に会ってて、
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2ショットの写真を自分のフェイスブックなんか載せてて、アピールはしてるんですよね。
先ほど田畑さんおっしゃったように、蔡英文さんが2回続けて当選したと。
これで同じ民進党の賴清徳さんが当選すると、民進党3連勝になっちゃうんですよ。
そうするとますます中国から離れていくってことで、
中国としては何としても今回、来年1月の選挙は民進党の賴清徳さんの当選を阻止する。
ですから残り5ヶ月、これからいろいろな動きがいっぱい出てくると思いますね。
しばらく中止したいと思います。
ここまで飯田和夫のキャッチアップお送りしました。
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