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月曜日は元RKB開設委員長で福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、今日の話題、テーマですけども、アメリカがベネズエラを攻撃しまして、マドロ大統領を最後拘束したニュース。
年明け早々、本当にびっくりしました。
トランプ大統領はさらに、デンマークの自治領、グリーンランドの領友にも意欲を示しています。
超大国が他国の主権を踏みにじったり、軽視する出来事が続く中、
中国やロシアがどう動くのか、国際社会の懸念が広がっていますよね。
そうですね。遠くで今起きていることが、日本やアジアへ波及するのかどうか気になりますよね。
とりわけベネズエラに対して行ったトランプ政権の行動、
これが台湾を武力統一していいという誤ったメッセージを中国に送ってしまったんじゃないか、そんな危惧が聞こえますよね。
もしそうなってくると、高市総理が台湾有事は日本の存立危機事態とした国会答弁というものも現実になりかねないということですよね。
ベネズエラは主権国家なんです。
それに対して中国の見方からすると、台湾は実効を支配していない国内問題だから、台湾への侵攻しても主権の侵害ではないという論が成り立つわけなんですよね。
そうですね。年明けのベネズエラへの攻撃というニュースによって、ちょっと霞んでしまっているのが、
中国軍が昨年末に台湾近海で大規模な軍事演習を行いましたけれども、
日本からすると、なんでこの年の瀬に演習をやるのかって感じた人も多かったと思うんですよね。
はい。今はもうちょっと大を引いてるんですけど、今日その話です。
年明けの今月2日に中国国防省のスポークスマンが発表した談話から紹介したいです。
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中国軍は外から干渉しようとする企みを断固打ち砕く。
この外から干渉しようとする企み、何に対しての干渉かというと、台湾統一への干渉というのは明らかなんですよね。
この軍事演習は12月29日の朝、突然始まりました。
日本やアメリカなどは当然懸念を示したんですけど、この各国の懸念そのものが中国にしてみれば干渉であり、国防省スポークスマンの反発の談話につながるわけなんですよ。
ところで台湾問題に関して、指導者や当局者が繰り返すフレーズ。
中国の指導者、当局者が繰り返すフレーズ。
台湾問題は中国の革新的利益の中の革新である。
いいですか。
聞こえますか。
台湾問題は中国の革新的利益中の革新であると。
そうなんですよ。
これ革新的利益の中の革新。
この革新という単語を国語辞典で引くと、物事の中心や本質をなす部分って書いてあるんですよね。
この中国の革新的利益っていうのは、民族問題や宗教問題を抱えるチベットやウイグル、それに沖縄県の尖閣諸島や南山諸島などを指す。
だけどですね、革新が二段重ねなのが台湾だけなんです。
もう一度言いますね。
革新的利益の中の革新、中心の中の中心。
日本語の言い回しとしてはちょっと変なんですけど、台湾問題に関しては絶対に譲歩しないという中国の信念が滲んでますよね。
では改めて、軍事演習の規模はどのようなものだったのかというところをお願いします。
陸海空の3つの軍、それにミサイル部隊であるロケット軍などが動員されました。
これはもう日本も無関係じゃなくて、指定した海域に民間の船舶や上空を飛ぶ飛行機が入らないようにという警告したぐらいですから、
多くの人たち、企業や政府機関にとって迷惑な話だったんですよね。
同じく2日の中国国防省のスポークスマン談話が演習についてこういうふうに言及していました。
台湾独立阻止、台湾統一への促進、干渉への反撃、これらに強大な実力を示した。
そうなんですよね。こうやって初期の目的を達成したとして、大晦日の12月31日、大晦日に終わったわけなんですよね。
今回の軍事演習の目的っていうのはどこにあるんですかね。
3つの要素があると思います。台湾に向けて、日本やアメリカに向けて、そして中国国内に向けて、その3つだと思います。
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ではまず台湾に向けてっていうことですけど、これは分かりやすい気はするんですよね。台湾の賴清徳政権が中国を敵視するような発言を繰り返してますもんね。
去年のことですけど、賴清徳総統は中国のことを境外敵対勢力って呼んだんですよ。境外って境の外ですね。
このわずか漢字6文字には中国の怒りを招く2つの要素があります。
境外、境の外、中国は別の国だという意味。もう一つは言うまでもなく敵対勢力、中国は敵だという意識ですよね。
演習の目的として2つ目は日本やアメリカに向けて、高石総理の台湾友人関連する発言、これは年を越して今日まで至ってますよね。
一方でアメリカのトランプ政権は12月台湾に向けて日本円にして総額1兆7千億円の武器売却を承認してます。
これはアメリカから台湾への武器売却としては過去最大規模なんですよね。
なるほど、ここが2つ目。国内に向けたメッセージでもあるというのは3つ目ということでしたけど、これはどういう理由なんですかね。
国内向けの中でも大きく分けて2つに分けられるんじゃないかと思いますね。
その一つは国民に対して、戦後80周年を経ても解決できてない歴史問題が台湾の統一。
収支席としては戦後80年の2025年の最後に国民に向けて台湾問題は忘れるな。また台湾統一は中華民族の悲願だと改めて訴えたと思いますね。
ではもう一つのメッセージはどういうことですか。
これは中国の人民解放軍内部の問題にあるような気がします。
習近平さんは軍のトップでもあるわけなんですよね。
軍の最高指導機関が中央軍人委員会と言うんですけど、
収支席をトップに、副支席2人、委員4人の、計6人、7人の対戦なんですけど、
政府組、つまり軍人がほぼ半数が失脚したままなんですよ。
3人が処分された理由はいつでも汚職。
3人だけではなく、この3人につながる軍の最高幹部多数も処分されてます。
習近平さんにとっては許しがたいことだし、
軍内部の引き締めのために軍事演習を挙行したと言ってもいいかもしれませんね。
その目処目の先には、習近平さん自身の権威を維持することもあると思いますね。
という3つの要素が理由として挙げられるということでしたけども、
実際この軍事演習を大規模に行ったことでの効果はあったんですかね。
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はい、その答えはこれから徐々にわかってくると思います。
あとはですね、世界の関心がベネゼラ、そしてグリーンランドへ移ってしまいましたよね。
ウクライナからも台湾からもパレシナからも移ってしまったような感じがします。
台湾からすると、中国から圧力を受ければ受けるほど内部で団結するし、
それもアメリカや日本の世界の関心が台湾に向けられてこそできることなんですよ。
一方の中国からすると、国際社会の批判を計算に入れても、この軍事演習を実施に踏み切ったわけですけど、
それがアメリカのベネゼラ攻撃を端緒に、遠い過去の出来事のようにこの軍事演習になってしまいました。
中国はすぐに台湾侵攻を開始するような状況にはありませんけど、
今、一番今の状況を北総演でいるのは習近平さんだと思いますね。
世界の目が西半球に向いている間にっていうね。
そう考えるとちょっとゾッとするところもあります。
今日は中国の大規模演習について解説してもらいました。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は元RKB解説委員長で福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんでした。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。