レースの特徴と参加者

IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。IBUKI STATIONです。よろしくお願いします。
今日はどうしましたか? 今日は最近ですと、IBUKIを使ってくださっているレースの紹介とかをするんですけれども、またちょっと思考を変えて、今回は桑原が参加してきたレースを紹介するということをしていきたいと思います。

2回目ですね、一応でも。 桑原君の参戦記。

そうですね。 レースに出てきたんですね。 出てきました。 どこに行ったんですか? 今回はKyoto Mount Chopという大会に出てきました。
どういうレースかと言いますと、春と秋、年2回、京都で開催をされている、いわゆる草レースってやつですかね。近藤さん、実は今まで何回か参加されていて。

そうですね、何回どころか。 何回も出たことありますし、一応チャンピオンベルトをいただいたこともありますよ。

チャンピオンですか? あれ知らなかったですか? 軽く聞いたことはありましたけど。

なんかあのね、優勝すると、まあMount Chopってプロレス風じゃないですか。 確かに確かに。 味付けがね。
いろいろ、メキシカンな感じの帽子かぶりながら Chopをするっていう感じですけど、プロレスのチャンピオンベルトみたいなのがね、優勝者に渡されるのを見ました。

僕は今回は全く優勝者とかそういうところに行けてないので。 飲み会行ってないですか? 飲み会もちょっと今回。

あ、そっちがメインイベントですよ。 らしいですね。 打ち上げがメインイベントですよ。
あの打ち上げがメインだよって言われながら今回打ち上げには行かなかったんですけど。 ああそうですか。それはだいぶあれですね、Chopを味わえてないですね。
レースだけじゃなくて、そっちを本当は味わうべきだったって感じですかね。 多分本番より、本番というか昼のレースより、夜の打ち上げの方が人数多いと思いますよ。
あ、そうなんですか。 あの選手の人数よりは多いですね、少なくとも。 ああなるほど。
で、ってなるとその100人ぐらいのレースじゃないですか。 はい。
100何十人も集まる宴会場がいるでしょ。 いるますね。 そこに実際集まって、100何十人の人が。

100数十名の宴会ってなかなかなくないですか。 いやー、もはや最近参加したことないですね。
はい。なんか僕そんな会場京都にあったんだって最初びっくりしましたもん。 確かに。

こんな、こんなでっかい宴会できる場所あったんだと思って。
なかなかもう、で、コロナとかありましたけど、できない希望ですよね。 そうですよね。

なんかその、まあ皆さんこう、なんていうんですかね、優勝すると順繰りに次はトリオに行きましょうみたいな感じで。 あーなるほど。

3人組のカテゴリーがあるじゃないですか。 はい。 強い人はだんだんそっちになんかこう、変わっていったりとか。
はい。 あの、まあスタッフにもあったりとかして。 はい。
これ多分新しい人が。 なるほど。 上位に入れるように多分いろいろ気を使ってくださってるんだと思うんですけど。

はい。 まあその番がたまたま回ってきた時があったっていうことですね。 なるほど。
寸劇はどうでした。 今年の寸劇。 はい。 いや僕はめっちゃ好きでした。

ちょっとね、解説しますと、いつも開会式で、はい。 ちょっと待ったーって言って、何のタイミングで始まるんでしたっけ。
毎回選手宣誓ですかね。 選手宣誓をしようとすると、はい。 ちょっと待ったって言って、はい。
あの、プロレスラー姿の。 複面レスラーが。 複面レスラーが現れて、はい。 寸劇が始まる。はい。

伝統ですね。 伝統ですよね。 はい。 今回の内容、まあ全部収録してるんでぜひ聞いていただきたいんですけど。
はい。 なんかマッチングアプリとか出てきて、話題に。 はい。 あの、僕もマッチングアプリ使ったなーっていうのを、はい。

ちょっとそういうの思いつつ。 あ、そうなんですか。 はい。 なるほど。 いや良かったです。
はい、それでは、えー。 アップしとく? いやでもこんなに大きいのだったらクマも開けんかしら。

最初の人が一番危ない。 最初の人。 いや最初ってことは無いんで。 大丈夫かな。

これ。 先生!
よっしゃー!
早い早い早い早い。
開けて開けて開けて。
開けて開けて開けて。
誰だ!誰だ!
ははははは。
まだ揺れるわ。
まだ揺れる。
よっしゃー! わしらが大会公式マスコットのホセマロファミリーだい!
イエーイ!
ねっ。
えー、一年ぶりのご挨拶でございますね。
みんなどうしてますか?元気にしてますか?
えー、ね、コロナでだいぶ落ち着いてきて、だんだん最近みんな動くようになってきてるかもしれんけど、
だいぶ環境がね、変わった人も多いんちゃうかなと思ってるんですよね。
その、僕もね、だいぶ環境が変わりましたね。
コロナ禍でだんだん人と出会うこと少なくて、
一人やで。
寂しいな、パートナー欲しいな、とか思って、
マッチングアプリとかあるじゃん。
あれでこう、探そうかな。
今度ならあの、最近知ってますか?
あのー、オタコイン、オタ、
あのー、オタクとつながりたいな。
今月アプリとか。
あ、こんなに?ってやつもあるんやったら、
俺とかも探したらいけるんちゃうかなって。
ありました?あの、マッツの人と出会える。
ははははは。
マッツガール&ボーイズとかして、
で、まあ探して、
すごい意気投合する人ができて、
で、何か言ってる間に結婚することになる。
で、結婚する人がこの人なんですよね。
じゃあ自己紹介してもらっていいですか?
嫁まろでーす。
こんな素敵なおじさまに出会えるなんて、
長い間待っててよかった。
おめでとう。
えー、今回ね、あのー、
嫁まろちゃんも、
ちょっとレースに参加したら言うてるんで、
あのー、皆さんよろしくお願いします。

私もみんなと一緒に走らせて頂きます。

よろしくお願いしまーす。
ははは。
こんなすごい可愛らしい感じなんですかね。
まあでも、今度会った時もしかしたら中身変わってるかもしれないでしょう。

ははは。

はい。で、僕らすごい愛し合っちゃったんで、
すぐね、子供もできちゃったんですよ。
でね、その子供が、この子なんですよね。
嫁まろちゃんっていうね。
今はちょっと挨拶できるかな?
いけるかな?やってみようか。
どうぞ。
はい、よくできました。えらいね。
えらいね。
あのー、こう見えてもね、
まだ生まれて6ヶ月なんですよね。
まあでも、僕らみたいなこういうマスクの世界だったら、
もう、体力的には大人なんで、
全然走ることには問題ないと思います。
ただ、お母さんと、
嫁まろちゃんと、あとお姉さん。
大好きなお姉さんがおるんで、
その3人で走るみたいなんで、
よろしくお願いします。
まあね、僕も一緒に走りたかったんですよね。
なんかでも家族で一緒にできること、
なんかないかな?思って。
ダーンとかね、最近流行ってるしね。
今度はあのー、
最近あのー、なんか話題の、
ちょっと前からあった大手の、
芸能事務所で、社長やってた人が、
昔あのー、仮面武道家言うのやってた。
あれちょっと文字、
覆面武道家言うの。
ちょっとだけ練習したんですよね。
ちょっとじゃあ、やってみましょう。
せーの、ワン、ツー、スリー、ユー。
やっちゃったじゃないや、ジャニー。
なんなんてないやいやいや、
インベリー。
まあ、こんな感じ。
完成したら、
チックトックとか、
サイトかなんかに、あげるかもしれないんで、
まだそういう時は、みんな見てください。
まあ、これから、
あのー、コスマのファミリーで、
こういう風に登場するかもしれないんで、
またみんなよろしくお願いします。
で、一応これで終わったんで、
最終的にあのいつもの、

勝ち時を。

わかりますか?
あのー、僕が
最終的に、あのー、
行くぞーって、せーの言ったら、
みんなも一緒に、
マウントチョップって言って、
わーって盛り上がって、
この開催式は終わります。
いいですか?みなさん。
じゃあちょっと、みなさん立ってください。
はい。
えー、じゃあ、
ちょっと今からあれですね、
走り出す全員チューブの
怒り屋長助君になります。
おい、お前ら元気か?
オイッスー!
元気ないな、お前ら!
めっちゃ行くぞー!
オイッスー!
えー、今回のレースの
コースもなんか最初から結構
くせえらしいで、
コースマーケティングいとったやつが、
最初でもうだいぶ疲れたよ。
こんなコースらしいけども、
お前らちゃんと走っていけるんかい?
オイッスー!
それがちっちゃいのかよ!
ほんまこれ今日1インチ楽しんで
やっていけるのかよ!
オイッスー!
よっしゃー!
これ出てるかな?
いこうか!
いくぞー!
はい、せーの!
超走難道チューブ!
魂こがってこいや!
はい、
終了でーす!
あの服面かぶってる中は

どなたか知ってますか?

僕、実は知らないんですよ。
てるだけじゃわからないじゃないですかわかん ないでしょでなんか夜の飲み会とか
出てても人が多すぎてどの人かわかんないし 実は僕あんまりわかってなくてそうなん

ですかはい ではい

まあこう言っていいと思うんですけど別に 秘密じゃないと思うんでその優勝した時に
あの復唱でお料あのご食事券がもらえるん ですよ
お食事券はいあの無料で一食晩御飯が いただけますっていうそれを持ってあの大阪
の中華料理屋さんなんですけどそこに行ったら ご主人がはいはい
いらっしゃいますかって言って分かって 知ってますよねみたいな感じであっこの
声やみたいなあそこにいらっしゃるんですか そうなのですね
優勝者はちゃんと わかるいや多分みんな知ってる程でした
けどねなんで知らないのぐらいの感じだ けどそっか
すいませんわかってないからですはい僕も 未だに知らないんですけどねはいちゃんと
あの言いますよその後6位で足すから繋がっ てないでしょ全然繋がってなぁ

まあまああのまだまだここからですねチョップ もっとチョップの沼に入っていけば
はいわかるかなって山入らなくてもいいかも しれないけどとか言ってくれそう
チョップに参戦

なるほどそうですねまあとにかくさ僕も エイド1に応援に行こうと思ってたんです
よはいでスタートから11キロでしょ だから普通に考えたら8時スタートで
9時過ぎぐらいに行ったほうがいいじゃない ですかでもチョップなんで多分8時20分
ぐらいだろうなと思う大正解ですスタート が大体15分か20分ぐらいその寸劇のせい
で遅れるじゃないですかはいだから多分 まあ9時半前ぐらいに行けば早いのかなと
思って言ったらちょうど先頭選手の時に 着きました
もうチョップのその流れを完全に把握して ますそうですね8時スタートって言って
たら多分8時10分ぐらいかなーみたいな ことまで読んで第1位の人があったっていう
さすがですねはい今回は20分スタート 20分スタートでしたねああそうですかはい
はいまあそれもね伝統

そんなチョップに2回目ですよねそうですね 去年あのまあこの息吹をやっているこの

温度って会社であのスタッフ社員さんと 一緒に出ましたねはいそうですねでも前回
はまだちょっとコロナの余韻もあって 打ち上げはなくてなくて昼のレースだけだった
そうですね昼のレースでそれもちょっと 短い20キロちょっとぐらいそうですよね
レースだけでしたねそれが一応今回は ロングが復活ロングが復活でそこに出場
したと出場してきましたはいどうでした 当日めっちゃ暑かったじゃないですか昨日
ねはいだいぶ暑かったですね意外と20度 弱ぐらいまで行ってまして30度弱でしょ

30度弱か26-27度あったと思いますはい それも相まってあの今回あの第1エイド
過ぎたぐらいですでに足をつりかけてました

それでもそんな追い込んでじゃなかった気も しますよねそうですはい実は第1エイド
に応援に行ったんですけどなかなか来ないな と思って
はい いやー足が動かない

思ったよ 結構楽しげなトリオ

にあの負けてるガチのソロみたいな あのねトリオはねガチトリオもいますけど
後ろの方で3人揃って楽しく走ってる人たち みたいなチームもいますからね
あれにガチソロで負けてた負けてたっていう 確かにあの最初のエイドの静原神社で
待ってたんですけどいやなんか楽しそうな トリオたちが来てるけど来ないなー
みたいな感じで思ってましたけどまさに その状況でしたあのまま追いつけてですか

えっとですねまぁ後半あの逆にどんどん まあ慣れてきたのもあると思うんですけど
あと気温が下がっていったのもあるんですけど ちょっとマシにはなって一応その
楽しげなトリオよりは前には走れたかな ぐらいですね
楽しげなトリオ あのミニオンの仮装とかされてる方とかいらっしゃって

そうですね 仮装チームみたいのもありましたもんね

前半は僕そういう方々にも全然しっかりと 負けてましたから
確かエイド2位ぐらいで軽く順位を聞いたん ですけど多分後ろから5番目ぐらい
ほんと結構ギリギリだったんですねじゃあ だからそうなんですよね
結構最初のペースだと多分第3エイドに 関門があったんですけどその関門も結構

怪しかったんじゃないかなみたいな そうだったの後ろから5番目?
後ろから5番目でした あれ前回秋の時は一瞬前から5番目ぐらい

走ってませんでした最初 あの序盤についていったんですね
僕についてきて そうですそうです
で最初19位みたいなところまで行ったんですけど 今回後ろから数えた方が全然
迷子との戦い

えらいムラがありますね やっぱり日頃の行いっていうのが

大事なんですね 行いというかまあトレーニングですよね
はいなのであの全然良くなかったみたいな そうかそうか最初とにかくじゃあ

しんどくてどうなったんですかその後 そうですねえっと
まあちょっと漢方とかを飲んでその釣り 足が釣りそうなやつに効きそうな漢方
それ仕込んでた? 仕込んでました
いぶきをお手伝いいただいている 和民さんとかにこういうのいいですよ

っていうのを前から教えていただいたのがあったんで これは飲まなきゃやばいと思って

しっかりと飲んであのちょっと対策というか塩分も ちょっと多めにとって対策をしていって
で第2位過ぎたぐらいから2位から3位に 向かうにあたってちょっとコースが

難しくなってたんですね まあ花瀬峠から瀬流峠までの間は
ちょっと道があんまり明瞭じゃないですよね 迷いよねみたいな感じになってますからね

ですよね そういうところでGPX見ながら進んでいったらなんか前に追いつけて

みんなちょっとこっちかなあっちかな みたいな感じだったんですか
そうですちょっとロスト気味な人たちが前に ロスト気味な人たち

はいそういう人たちの最初は後ろをついて行こうとしてたんですけど
なんか想像以上に迷ってて 僕が前に出ちゃったんですよね

じゃあ地図読みで前に出たんだ 良かったね

なんか意外とそれで前に出て最初ついてきてたんですけど

なんかちょっと嫌な心というか出ちゃって 引き離したの?
引き離しちゃって うわぁ感じ悪
この人たち引き離したら後ろでまた迷い始めて 差がつくだろうと思ってちぎったわけ
えっとすごいその通りなんですよ うわぁ腹黒い

そうなんだそんなとこで渡ってたんだ 心がどんどん焦ってるんですよね

やばいなこのままじゃダメだ でもそれは関門に対してでしょ

別に後ろの3人はどうでもよくないの 若干その頃に関門余裕だろうな
という気持ちぐらいにはなってたんですよね でそっか結構かいか俺と思って

順位を上げたかったの うわぁ

あのチョップそういうレースじゃないからね そうなんですよ
なんかちょっと終わってからすごい罪悪感というか もうそれは人間が出ちゃったね

はいちょっと最後のところであの腹黒い感じなのが ちょっと出ちゃったんですけど

しかもそのチョップの下の方を伝わるけど でそれやるっていう

もう人間性だねそれは もう最後の最後で僕はこういう人間なんだなっていう

思っちゃった 自分を知るってね
トイランをやってると自分が知れるっていうのがあるからね それでちょっとまあ引き離して

ちなみにその後ろの3人は地図見てなかったんですか 地図アプリなかったの

えっとまあトリオが2組いらっしゃって で1組は見てましたね

もう1組は多分あんまり見てないなこの人たちみたいな でも見てる人たちもそんなに進めなかったんだ

見てる人もなんか前行ってはあの ロストしたなこっちじゃないなみたいなことを
一人での走行と反省

言って こっちっすよみたいな話とかはその時はしてたんですけど
じゃあ小原君は結構地図得意なんですね 意外とまあジオグラフィカ使ってましたけど
結構その方角に進めばいいじゃんぐらいの感じで行ってるんで

その通り行けばいいだけやのにみたいな 言いましたね
いやでもあれ実はね人数多いと意外とね 進まなかったりするんですよ
そうなんですか だってあのああでもないこうでもないってこっちっちゃうとか
いやこっちちゃうとかってその一人だったらないやんそれ もう見てアミギアなって思ったら行くだけやけど
やっぱり議論があるからさ3人もいると そういうのもあるかもしれないですね

だから僕っても途中でそういうのが嫌になって 抜けちゃった方がいいなってなったんですよ
結構あるんですよねあのロゲーニングとかでも だいたいペアで出る大会とか多いけど

僕出る時はいつも地図僕読むんで見なくていいですって相方に言って
その右かな左かなとか言ってる時間もったいないから一人で読んでどんどん進ん じゃう方が早いなと思う時とかあって
やっぱそれで2人で地図広げて立ち止まって考えてる人たちとか抜いていけたりとかするんで
なんかそういうのあるかもしれないですね

なるほどでもはいちょっとねどうかと思うよ いやー本当になんか本当雰囲気同窓会でみんな楽しく走ろうよっていう

良いレースじゃないですかそれに対して 変なガチさを持って行ったのはちょっと今回の反省です
そうかでもまぁとりあえずじゃあ腹黒桑原が出てきて トリオにチームを千切り千切り
セリオ峠の第三江戸に行ったって 第三江戸に最後に向かいました

そっからは空の方も大体同じぐらいに一人いらっしゃって一人抜いたんですよ そしたらそっからあの残り12キロ第三からゴールまであったんですけど
10キロくらい誰とも合わなくて めちゃくちゃ多分前とも離れてて
で千切った人たちが後ろにいて でもう10キロずっと一人だったんですよ
ゴールまで? ゴール直前でなんか千切った人たちのクマスズの音が後ろから聞こえてきて

やばいやばい近づいてる近づいてる やばいやばいってなってるよねそれも カテゴリーも違うんじゃないのそもそも

カテゴリーも違うんですけどなんか千切っちゃったから なんか一緒に行けばいいのに
一人で行っといて結局追いつかれてるやんってなりたくない っていうのがすごい嫌だなと思って
いろいろ考えてるな はいはい でこの人たちはちょっとなんか最後ゴールぐらいまで会いたくないなと思って
で必死になって下ってそしたら前の人がソロで一人いらっしゃって その方と一緒になって最後その方も抜いていきました

もう抜いたんやん まあねそこはね同じカテゴリーだし抜けるなら
なんか向こうもちょっと行ってくださいぐらいの感じだったんで バトルはなかったんですか

そうバトルになるかもなーって思ってたら全然そんな感じじゃなくてなんかすげーこっちが恥ずかしい感じが
何一人でバトって そうですそうです

はいはいはい まあでもA1Aドイチで出会った時は完走できないかもみたいなこと言ってたけど

まあ完走できて良かったですね いや良かったです本当に下手したら本当にリタイアしてました
そうかはいなるほどねはいで何位ぐらいだったんですか 結果48位です
というのは後ろからはどなた あの最終のランナー何人かとかはちょっと把握できてないんですけど
えっと僕がゼッケン一番後ろで64位で多分DNSの方とかいらっしゃるのは多分50ちょっとぐらいいらっしゃると思うんですね
うーんじゃあまあまあやっぱり後ろ 後ろ10人ぐらいかな

10人ぐらいかなっていうところから後ろ5人ぐらいから後ろ10人ぐらいに上がったってこと

感じですね
なるほどはいはいなんとか 完走できて変ななんかレースシーンだけを持って
完走しました 己を知ったと はい なるほどね 人間性出るな取れないって 出るよね 出ますねこれ

どんどん長くなっていくといろんな自分が見えてくるからね 見えてきますよね はい

あのどんどん追い込まれていくともっと出てくるよ 見たくないなぁ

いやいいんじゃない?知ることは だってさ本当だもん 確かに 本当の自分だもん
Kyoto Mount Chopに参戦

一度知っておいた方がさ 確かにね じゃあそうですね それをなんかどうするかはまたそれからの話やん
はい そうですね その方向性伸ばすのも良し
はい ちょっと変えてみるも良し そのままに置いておくのも良し
まずは知るところから そうそうまずはね まず知るっていうね はい

他何か面白いことありました?マウントジョップ あの先週カンナベで優勝されてた

女性の楠田さんって方が出られてはなかったんですけど 途中で応援で 見ました

本当ですか?いらっしゃって 途中のどっかの山頂で応援してくださって
その後にご自身も走られてちょっと上位を追い回すみたいなことをされてたんですけど めちゃくちゃ早くて

なんか結構な上位で現れたんですよ 上位の人たちと一緒に来たのかなと思ったら
桑原さん後ろの方にいましたよっておっしゃったんですよ この前いぶきステーションありがとうございましたってお礼言ったんですよ
そしたら桑原さん今日走ってますねって言われて え?って思って 桑原くんまで応援してたのに
なんでここにいるの?みたいな かなり上位の選手のところで来たんで
ああそうですか だから多分その最初の向こう山で応援してて
桑原くんぐらいまで見た後にすごい勢いで先頭を向かって追い上げて 上位で第一エリアに現れたんだと思うんですよ

だからむちゃむちゃ早いんだと思いますよ すごいですね
びっくりしましたね そうですね なんか今朝のフェイスブック見たら今度のスカイランニングの選手権

アジア選手権ですかね 代表にも選ばれてて そうですねよく日本代表で海外レースも出られてるんで
まあそれは日本代表ですからね すごいな 比べなくてもいいけどねそもそも

いやまあ確かに びっくりしました まあでも先週なんかちょうどお会いしてて
また今週なんか立場が逆というか 僕が今度は出る方で応援していただいて

なんかすごい嬉しかったです 嬉しかったですか いいですねそうやってね知り合いが増えていくのはね
あのなんか中学1年生の子も走ってたでしょ 走ってました めちゃめちゃ早くなかったですか
いや僕だから最初から全然見えてないんですよ
結構上位で女性の方も走ってて あの方もお姉さんと一緒にトレーランされてて
相当スカイランニングで活躍されてるってことですね なんかすごい方もいる そうですねレースですね

でもすごいですよねなんかチョップって16回目ですけど これだけなんかあの

お値段もなんか他のトレーランではないぐらい破格の安というか そうですね3日目でね

いぶきが導入できないって 今回あれ実は最後あの丸山さん実行委員されてる
にお伺いしたらあの一応個人の端末をも借りて 最高日とかのあのには持ってもらってるって
あーそうなんですか えーそうなんだなるほど 次回以降はちょっと相談させてくださいみたいなことは
言ってたので じゃあ部分的導入みたいなのが検討されてるってことですか そうですねあのスイパーとかに持つみたいなの
あーそれいいですね 最初と最後とかね はい なるほど っていうのはあのまあ検討いただいてるから実際もう

今回あのまあ個人端末を使ってやられてたみたいです あーそうなんですね なるほどねはいはい
スカイランニングの選手権と3月のターゲットレース

なんでなんかいぶきも協賛してくださいよみたいなことは あーなるほど はい言ってくださいましたよ
検討しましょう 検討しましょう
はい どうですか100キロ完走への道は開けていますか

目の前に 今回良かったのは本当に序盤ダメダメすぎたんですけど後半で結構走れ
たのがすごい良くて 確かにね 最後のロードも一応キロ

早い時で5分半ぐらいで走れてて足全然残ってたなっていう じゃあそのままの勢いで100キロ行けそう

そこに関してはちょっと明言できないんですけど でもまあ3月に向けてちょっとトレーニングをしていこうかなと思います
なるほど3月にターゲットレースがあるわけ えっと

近藤さんにもちらっと言いましたけど3月にちょっとターゲットレースを置こうかなと どれ狙ってるんですか
ちょっと湾岸広島湾岸 あーなるほど

なるほどね あそこもアップダウン激しいけどね はい でもちょっとそういうのが楽しいかなって
ああそうですか せっかく出るな っていうのを今大会名まで言っちゃったからどうしようと思ってるんですけど

まあいいんじゃないですか そういうのはどんどん変わっていってもいいかもしれないし 一旦はちょっとね今年度中に100キロできるように
頑張りたいと思います いいですね まあいぶきでねいつもあの
サポートさせてもらってるレースって 夜通しのレース
長いレースがとにかく多いんで そういう皆さんの気持ちを知るためにもね
そうですね 夜通しレースの感想っていうのをちょっとしたいですもんね

でもほんと今回あの やっぱ実際出てみるとエイドとかなんかそういう頑張ってみたいな応援って
いやめっちゃ力になるなってすごい思いました そうですね
それ やっぱ出ないとこれはわかんないなって感じはしますね

それ長くなっていくともっと思いますよ多分 確かに

確かに ちょっともっとそういうのを気持ちを味わえるようにあとはもっと自分をしっかりと知れるように
今後も頑張っていきたいと思います はい
そんな感じですかね はい ちょっと今日はまあ緩めの回というかせっかくあのレースに出場してきたので
あのまあ このいぶきも拠点が京都なので
なんかそういう京都のこういういいレースがもっと広まればなと思いまして はい今回は取り上げさせていただきました

はいそれではありがとうございました ありがとうございました