優勝者決定
スピーカー 2
LAKE BIWA 100
スピーカー 1
IBUKI STATION LAKE BIWA 100特別編ということで、ついにトップのランナー優勝者が決まりました。中谷亮太選手、お疲れ様です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いや、もう圧倒的なスピードで、先ほど見事なゴールを決めて、ちょっと一っぷろ浴びて、落ち着いて、こちらにスタジオに遊びに来てくださりました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ゴールしてまだ1時間ぐらいですね。
スピーカー 2
1時間ぐらいですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
改めてなんですが、今回の記録が25時間19分58秒。
昨年のご自身の優勝タイムを2時間以上更新。
素晴らしい走りですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
すごい。
いやいや、もうこれはね、運営してくださっている方のおかげなので。
皆さん本当にありがとうございます。
スピーカー 1
運営しているチーム、逆にちょっと言っていいですか?運営しているチームの早すぎて、車、やばいやばいやばい、もう来るもう来るって言って、このゴールエリアを急いでね、皆さん。
だいぶ設営がね、慌ただしかったですけど。
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 1
もう朝から、やばい、今の中谷さんどこいる?みたいな、そわそわ感すごかったですよ、ここ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
見事な記録ということですけれども、振り返ってみてどうですか?今の改めて。
スピーカー 2
きつかったです。
きつかったですよね。
めちゃくちゃきつかったです。
スピーカー 1
このタイム、2時間更新して入ってくるって、もちろん体の調子とかがある程度仕上がってないと出せないと思うんですけど、どうですか?その辺を振り返ってみて。
スピーカー 2
今回僕初めて、トレーナーさんにちょっとお世話になってですね。
そうなんですね。
しかも青山学院大学の陸上部のトレーナーをしてる方に、今ちょっと体を見てもらってるんですよ。
スピーカー 1
あら、それ中野さん?
スピーカー 2
いや、それはあれですね、中野さんもいるんですけど、萩原さんっていう方がいて、若い方なんですけど。
で、その人に結構ケアしてもらったりとか。今回僕5日前に念座しちゃって、実は。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
練習で念座しちゃったんですよ。
普通に痛みはあって。
で、僕の丹橋の駅の隣の内山市にある植村施工室にいて、そこでまた治療もしてもらってみたいな感じで、ギリギリまで治療と体のコンディショニングケアっていうのをやってもらって挑んだっていう感じだったんですよ、実は。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
本番前なので一応一昨日のタイミングで、いぶきステーションスタート前の受付会場でもお話を聞いてて、25時間台で走りたいというネコ人の目標を語ってくださいましたけど、実はじゃあその時ちょっと不安があったんだ。
スピーカー 2
そうですね、もう最後まで念座しないように気をつけながらずっと走ってました。
スピーカー 1
すごい。それでこのタイムですもんね。今回ご自身の記録を上回ってっていうところもそうですけど、今、いぶきで計測をされてた各通過タイムを今ちょっと見てるんですけど、そのタイミングで通過の順位が何位なのかっていうのも全部出てるんですけど、1しかない。
スピーカー 2
たまたまですよ、たまたま。
スピーカー 1
1しかない。
スピーカー 2
実は僕1回だけ半田選手に追いつかれたんですよ。
スピーカー 1
見てました見てました。
スピーカー 2
夜の公園を、違う、夜の公園出てからですね。
A3の夜の公園出てからA4までの間、A3からA4の間で実は1回追いつかれたんですよね。
スピーカー 1
それは追いつかれて一緒に走ってたんですか?
スピーカー 2
そうなんですよ。追いつかれた時に結構ついていこうか、自分のペースで行こうかちょっと迷ったんですけど、夜って極力一人にならない方が効率いいと思っていて、ついていけるか。
4分、下りだったのロードの下りで、4分半切るぐらいで走ってたかな、半田さんが。
結構行けるかどうしようかなって迷ったんですけど、ついていったんですよ。
ついていったら、ちょっと俯瞰して自分も半田さんの走りも見ることで、ちょっとゆとりができて。
ピッチ刻んでる時は気持ちよく走れて。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
意外と仕上がり悪くないなって感じながら、このペースについていけるってことは、もう一回またちゃんと走れるかなみたいな感じで思って。
で、半田選手がボトルを取り出し、1リットルじゃあのペースで行ってると厳しい区間とかが、距離も長いじゃないですか、A3からA4とか。
スピーカー 1
20キロ以上ありますもんね。
スピーカー 2
取り出してる間に、さっき行ってくださいって言われて行ったタイミングでちょっとプッシュして。
で、プッシュしたんですけど、僕がちょっとだれて、また追いつかれて。
スピーカー 1
結構じゃあこのA3から木の瀬交流館、サララまでの間って結構バチバチやってたんですね。
スピーカー 2
そうですね。まあでもずっと2人で話ししながら転送してて。
それこそ半田さんもタンバ走ってくださってたんで、その話とか九州の大会の話とか色々しながら。
結構それはすごく楽しい時間だったんですよね。
今回のレースの中で唯一人と話しながら走れた区間で結構楽しかったんですよ。
スピーカー 1
逆に本当にここまでのタイムで帰ってくると、ある種孤高の王者というか、人と絡むことないですもんね。
スピーカー 2
岡田さんのインタビューの時もちょっと元気出たっておっしゃってましたもんね。
スピーカー 1
A3入ってくる手前で。
スピーカー 2
やっぱり人に会えるのが一番元気が出るんですよ。
そのスタッフの方もそうですし、サンチュとか、それこそ作を今回描き示してくれるのに人配置されてたじゃないですか。
こんな暗いところありがとうございますみたいな。
人に会えばすごい元気になるっていうのは本当にあって。
スピーカー 1
確かに。しかも中谷さんのキャラクター的に会ったり喋ったりすると元気出るタイプじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもこうやって振り返っていくと、そこのタイミングが結構楽しかったなっていうところをおっしゃってましたけど、
どうですか?振り返って一番きつかったところが。
スピーカー 2
もう明確にある。
スピーカー 1
どこですか?
スピーカー 2
A2の鈴鹿峠を出てから。
スピーカー 1
全然序盤ですよね。
スピーカー 2
岡田さんが来てくださる前。
あの時実は一番苦しんでたんですよ。
スピーカー 1
じゃあ40キロぐらいですね。
スピーカー 2
そうですね。実際安楽峠から、A1の安楽峠からA2の鈴鹿峠、結構僕攻めたんですよ。
7キロの区間。
ちょっと突き放そうかなと思って攻めて、実際はめっちゃ離れたんですよね。
このまま逃げ切れればいいなと思ってたんですけど、飛ばしたツケが来て。
しかもA3からA4は結構長くて。
あの区間ね、一番危ないし。
当然スタートから安楽峠までも危ないんですけど、
多分野瀬尾根で一番危険な区間だと思うんですけど、
あそこでやっぱプッシュしたツケが来て、結構フラフラになって。
あ、そうなんだ。
ちょっとハンガーの区気味になって、
もう多分追いつかれるかもしれないなみたいな感じで。
スピーカー 1
ちょっと気持ち的にも不安になってきて。
スピーカー 2
そこがもう体も動かないし、一番しんどかった。
まあそうですね、後半もやっぱきついんですけど。
スピーカー 1
違うきつさって感じですか?
ちょっと序盤は飛ばして、カウンターパンチで体が重たくなったっていうダメージがあって、
後半はやっぱり蓄積してきたダメージみたいなのもあると思うんですけど、
他のいわゆる内臓系とか、ハンガーノックとか、
そういう足以外のダメージみたいなのは?
スピーカー 2
まあ常にありましたよ。
常にあるの?
向き合い続けたって感じですね。
取らないと動かないし、無茶な取り方すると気持ち悪くなるみたいな感じで、
すごい体、今入れて大丈夫かみたいな。
でも入れないと動かないし、みたいなのをすごい考えながら補給しました。
結構実際今回自分の中でもプッシュしてるんで、
プッシュすると内臓やられやすいんですよね。
スピーカー 1
まあそれはそうですよね。
スピーカー 2
結構前半抑えめに行って後半上げていくっていう時って、
あんまり一応やられること少ないんですけど、
前半から結構ガンガン飛ばしていくと、
スピーカー 1
そのダメージ付けが。
スピーカー 2
結構来やすいんですけど。
スピーカー 1
そういうことなんですね。
まさに今回そのダメージもありながらっていう。
スピーカー 2
そうですね、ありましたね。
スピーカー 1
これ実際補給はどんなものを取ってたんですか?
スピーカー 2
今回僕はほとんどジェルで、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、エイドにあるカロリーメイドとか、
あとはサポートボックス付けてたんで、
スピーカー 1
エイドごとにお粥。
スピーカー 2
なるほどね。
一応やられてからは左右とかも結構飲んだりとかして。
スピーカー 1
そうなんですね。
これやっぱりそういうダメージがあったとはちょっとね、
タイムだけすると、
近藤さん我々はそんなこと分かんないですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもじゃあカレーは食べなかったんですね。
スピーカー 2
カレー食べれなかったんですよ。
そうなんですよ。
カレーはちょっとやられるなと思って、
食べなかったんですけど、
多分正解だったと思います。
食べたかったんですけど。
それでやっぱり今回一番ちょっとこう、
自分の中で反省があるとするならば、
スピーカー 1
お、聞きたい。
スピーカー 2
エイドの皆さんにめちゃくちゃ笑顔で感謝しまくってみたいなのが、
焦ってできなかった。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
自分の後ろとか前に追うこととかが必死で、
ちょっとなんかバタバタバタバタしてるみたいな。
いつも結構ガンガン食べたりとかするんですけど、
ちょっと今回なんかせっかくエイドすごいやってくれてるので、
それはちょっとめちゃくちゃ反省します今。
エイドの皆さんすいません。
でもエイドの皆さんのおかげで僕は走れてるんで。
スピーカー 1
エイドの皆さんはそういう意味だと、
やっぱりトップで走ってる選手で記録を狙ってる、
2連覇狙ってるって分かってるからこそ、
そこの一瞬の時間でサポートできる。
スピーカー 2
バタバタってして、サポートもあるから、
ちょっと相性がちょっと悪かった、
なんか変なイメージになって嫌だなと思って。
スピーカー 1
俺ツンとしてたかもなみたいな。
スピーカー 2
すごいちょっと。
スピーカー 1
すごい真剣さを感じて、
みんな勝負に来てるなっていう感想を言ってました。
スピーカー 2
それはそれでいいものを見たっていう感じだと思います。
中谷亮太選手の驚異的なタイム
スピーカー 1
すごい速さだったーって。
スピーカー 2
結果がついてますからね、ちゃんと。
スピーカー 1
誰も納得だと思いますけどね。
やっぱりちょっとまとってる雰囲気がね、
トップの方の選手たちは違いますから。
スピーカー 2
トップで走りつつもやっぱりこう、
感謝と笑顔を忘れないみたいな、
結構いつも思ってるんですけど。
スピーカー 1
それこそ木曜日の放送の収録したタイミングでは、
走ることによってそういうエネルギーを届けていくみたいな
お話もされてたから、
スピーカー 2
もうちょっと笑顔できなかったみたいな。
それはめちゃくちゃ反省ですね。
スピーカー 1
面白いですね。
この唯一出てくる反省が
走りの部分じゃねえっていう。
スピーカー 2
いやもうやっぱりね、
今回本当に後ろ、
強い選手が集まってたから、
いやすごいっすよ。
むちゃくちゃ気になって気になって。
もう後ろが気になって気になって。
スピーカー 1
ご自身のやっぱり記録27時間、
去年は22分っていう記録でしたけど、
そこと向き合う感覚と、
他社、他のアスリートたちと向き合うっていうのって、
どういうバランスなんですか?
スピーカー 2
自分はいつも、
人には、
自分と向き合った方がいいって言ってるんですけど、
僕は多分他社を意識してしまってますね。
スピーカー 1
なるほどね。
無理ですよね。意識しないのは。
スピーカー 2
結局自分と向き合う時間の方が長いんですけど、
順位っていうのがあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱすごい気になってしまうっていう。
スピーカー 1
描いてるシナリオがありますもんね。
そうなんですよね。
そっか。
これもう記録をね、
2時間塗り替えていくっていうところも含めてですけど、
やっぱ振り返っていくときついところもあった。
その中で楽しかった、
ここ良かったっていう、
いい方の記憶に残ってるところってあります?
スピーカー 2
棚上に降りるところの下りというかトレイル。
ここがね、やっぱ久しぶりにトレイル、
結構長い下りが続いて。
スピーカー 1
気持ちよく下れる感じですか?
スピーカー 2
まあまあ、そうですね。
その辺はやっぱ、
実は去年もそこで僕、
福井さんがって話したんですよ。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
で、なんか、
フタ開けるとそこで、
40分くらい多分一気に空いて、
スピーカー 1
そんなペース、
それだけ飛ばせるというか、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
距離感的に言ったらだから80キロ超えてるっていうか、
スピーカー 2
90キロ手前くらい。
そのあれですよね、
棚上の前がキララ、
スピーカー 1
サララ。
スピーカー 2
サララ、ごめんなさい。
サララ出た後も、
ロードがめっちゃ多いんですけど、
ロードと林道がめっちゃ多いんですけど、
トレイルの下りで下って、
そこに出るみたいな感あるじゃないですか。
そこがね、
また結構飛ばせて。
へえ。
気持ちよかったですね。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
気持ちいいんだ。
スピーカー 1
これやっぱこういう中で、
気持ちいいシーンもあり、
スピーカー 2
半田選手と話せたという楽しい部分もあり、
一緒に人と走ったのはそこしかないんで、
それが一番楽しかったです。
だから半田さんちょっと今、
しんどそうなんでね、
ちょっと心配ですけど。
スピーカー 1
もうちょっとっていうところですけど、
どうですか?
ゴール、
まさにこの美馬湖沿いを最後は、
ちょっと走ってフィニッシュしてくるわけですけど、
降りてきて、
もうゴールだってなった時に、
このゴールまでのエリアとかって、
どんなことを考えながら走ってたんですか?
スピーカー 2
これ実は去年も全く一緒なんですけど、
今回も、
僕の去年たった記録を2時間切れるか切れないかみたいな、
秒単位の勝負がかかってるんで、
全力疾走してるんですよ。
去年も土居さんの記録を越せるか越せないかみたいなので、
全力疾走してるんですよ。
もう自分の中ではね、
3分ぐらいで走ってるつもりなんですけど、
時計見ると4分半とか4分ちょい。
え、ちょっと待って、
スピーカー 1
最後の最後4分半ぐらいで走ってるんですか?
このロード。
早っ。
走り方と他の選手たち
スピーカー 2
自分の中では全力疾走です。
スピーカー 1
169キロにもうすぐ到達っていう、
1万メートル獲得標高やった後のロードが、
4分半なんだ。
スピーカー 2
フラッと。
しかもね、微妙にぐるって回る。
去年も同じこと思ったんですけど、
ちょっと回るとこがあるんですよ。
で、ちょっと登ってるとこがあるんですよ。
あ、これ去年もあったーって。
思い出して。
すごいひどかったですね。
スピーカー 1
でも今年はね、
自分の記録を2時間以上もうすでに上回るかどうかっていうところが。
スピーカー 2
2時間以上上回れるか上回らないかみたいなので、
ギリギリのその。
スピーカー 1
そういうこと。
スピーカー 2
かなりギリギリだったんで。
スピーカー 1
あー、そういうことですね。
そこを狙って。
じゃあ結構最後の最後までも気を張りながら走って。
スピーカー 2
そうですね、もう全力でしたよ本当に。
スピーカー 1
そしてゴールゲートくぐって、
スピーカー 2
ドボン。
はい、もう美輪っ子最高ですね。
スピーカー 1
美輪っ子最高!
スピーカー 2
美輪っ子最高です。
スピーカー 1
今ね、写真撮ってくれてるカメラマンが、
宮崎君野さんです。
スピーカー 2
スペシャルゲストですねもう。
スピーカー 1
いやちょっと、なんだったら、
君野さんと中谷さんちょっと話一緒にしてもらうとか、
君野さんが、
あ、来てくださいました。
イブキステーションへようこそ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
お疲れ様です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
どうでしたか?
もう今喋ったと思うんですけど。
スピーカー 2
いや、しなかったです。
スピーカー 1
なんか君野さん的に気になってることありますか?
スピーカー 3
いやなんかネンザーマンって聞いてたんですけども、
スピーカー 2
ネンザーマンですよ、ネンザーマン。
スピーカー 3
今回はどうだったんですか?
スピーカー 2
今回はネンザーしなかったですね。
スピーカー 3
あ、ネンザーしなかった?
スピーカー 2
あ、しなかったですね。
スピーカー 3
それは何か対策をされたんですか?
スピーカー 2
いや、もうしないようにめっちゃ意識して走りました。
気をつけた?
はい、カバン言いまくりましたね。
カバンっていうか、
必要以上にカバっちゃうと、
変な走りになっちゃうんで、
そのすごいフォームを意識して。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ってなりました、今回は。
スピーカー 1
いやすごいタイムですよね。
スピーカー 3
ね、本当にこれはもう作戦通りなんですか?
スピーカー 2
いや、作戦どうですかね。
なんか結構、本当はもうちょっと前半抑えようと思ったんですけど、
気持ちよくなっちゃったのと、
周りが結構早かったので、
行っちゃいましたね。
スピーカー 1
本当はね、後半上げていくみたいな様子を伺うっておっしゃってましたよね。
スピーカー 2
ただまぁ、そうですね、なんか、
そうですね、もうちょっと全体が前にいて、
最後の最後までの全力疾走
スピーカー 2
で、鈴鹿のA2ぐらいからプッシュして追いつけたら理想みたいな感じだったんですけど、
逆に僕が前に行くっていう。
スピーカー 1
そう、ずっと1位なんですよ。
スピーカー 3
ね、本当に。
なんか、悪く捉えないでほしいんですけど、
最初から行く派じゃないですか、もともと。
去年は違ったんですね。
あ、去年はそうじゃないんだ。
スピーカー 2
そう、UTMBで初めて抑えて入って、
100マイルはこれだって思ったんですよ。
で、去年とそのシーズンはもう前半めっちゃ抑えて入るっていう感じで、
実は今回も、
ご在所の手前までは僕、
7番手か8番手ぐらいずっと走ってて、
最初の心拍が、
最初の3、40分はちょっと整えてから入るみたいなのをちょっと意識してるんですけど。
スピーカー 3
心拍を整えて走るとは。
スピーカー 2
あんまり上げすぎない。
140以下ぐらいで入って、
で、ちょっと温まってきたかなと思ったら、
それなりのペースで走っていくって感じなんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
それはなんか、トレーニングの方法変えたんですか?
スピーカー 2
トレーニングは変えてない。
あんまり変えてないんですけど、
走り方を100マイルずっと、
去年のレイクフィアで勝つまでうまくいかなかったんで、
で、ちょっと前半抑え目に入るっていう風に。
スピーカー 1
100マイルの走り方って、
なんかやっぱり選手それぞれ特徴がやっぱりあるんですか?
スピーカー 2
持ち味とか。
スピーカー 3
いや、私はイケイケガンガンなんですけど。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
基本プランイケイケガンガン。
スピーカー 3
イケイケガンガンで何回も失敗してるんですけど。
でもやっぱ1位取る走りと、
タイムっていうのでまた違うので。
スピーカー 2
タイムだったらね、
マイペースでいかないといけないんですけど。
スピーカー 3
1位取るんだったらね、駆け引きやらないといけないですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それも僕はちょっと両方今回、
取りたいみたいな感じだったんで。
欲張りな感じで。
スピーカー 1
タイムも更新したい、
1位にもなる。
なるほど。
だから作戦は、
作戦変更したってことですよね?中谷選手は。
スピーカー 2
いやでも前半、ご在所まではゆっくりですよ。
スピーカー 1
100万円におけるご在所までって、
全体の本当だったり。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
スピーカー 1
本当冒頭ですよね。
1個目の山ですもんね。
なるほどね。
どうですかそういう作戦を聞いて、
君野さん的には。
スピーカー 3
私もそうですね、
みんなの雰囲気を感じて、
そっから自分の得意なところで1回攻めて、
どのくらい離れるのか。
スピーカー 2
ちょっと似てるかもしれない。
スピーカー 3
苦手なところを自分の余力の、
例えば8割で行ったところで、
後ろがどのくらいくっついてくるのか。
スピーカー 2
めっちゃわかる。
レースの駆け引き
スピーカー 3
それによって自分のコースが頭に入ってたら、
どこで攻めるのか。
どこでゆっくりマイペースに戻すのか。
山って前が見えないじゃないですか。
後ろもだけど。
そうですね。
だからそこでお互いに、
メンタル的な戦いをしてるので。
スピーカー 2
間違いないですね。
スピーカー 1
だから見えない中で想像をしながら、
駆け引きしてるんだ。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
僕はイブキ見てましたけどね。
スピーカー 1
今回はね。
イブ、会った時にも言ってましたよね。
良くないと思いつつもちょいちょい見てるんですよねってね。
スピーカー 2
だから渚くんと、
羽田さんがずっと後ろにいるの分かってたんで、
どれくらい離れてるんだろう。
ついてきてるのか、離れてるのか。
どうなんだろうみたいなのを、
結構エイドツイッターごととか、
登ってる途中とかでも確認して。
スピーカー 1
気になっちゃいますもんね。
スピーカー 3
1位はね、特に。
分かんないんで。
エイドについても、後ろどのくらいですかってね。
分かんないんで。
スピーカー 1
分かんないですよね。
確かに2位、3位だったらね。
間にいればどうですかっていうのは分かりますけど。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
面白いですね。
でもそこを共感するところがあるわけですね。
プランの考え方とか。
スピーカー 2
走り方は似てるかも。
知れないなって思いました。勝手に。
結構僕も、
下りとかでバーって攻めて、
ついてきてるのか離れたのかとか、
自分の得意なこの区間区間で、
相手がどうこれで出てくるのかとか、
自分が逆にプッシュして追いつくか追いつかないかとか、
結構考えますね。
スピーカー 1
想像ね。
例えばこのレイクビア100の中だったら、
お二人はどういう区間が得意なんですか?
スピーカー 2
僕は三角です。
スピーカー 1
僕は三角。
じゃあ冒頭というか、頭の鈴鹿とかのところ。
スピーカー 3
私はそんな得意なところがあるわけじゃなくて、
その区間で自分がどこ攻めれるかって感じなので、
今の体力で。
なのであんまり得意苦手がないから難しいです。
スピーカー 1
そうかそうか。
オールラウンドっていう感じなんですか?
スピーカー 3
そう、飛び抜けていいところがないから、
駆け引きの場合は相手の様子見て。
スピーカー 2
確かにオールマイティな感じしますね。
走りのイメージ。
スピーカー 3
特別特殊なものはない。
だから逆に相手は読みやすいですよね。
例えば中谷君が、
もし競ってたとしたら三角間は強いから、
じゃあそこでどのくらいの差を見ないで走ろうかみたいな。
スピーカー 1
前に行かれるのはしょうがないみたいな。
スピーカー 2
面白い。
今回それこそ羽田選手が追いついてきたので、
やっぱ走れる区間は速いなみたいな。
そっかそっか。
これはしばらくA3出ちゃったらずっと走れるんで、
これは結構騒げられるかもな、どうしようかなと思ってたら、
意外とついていけたから。
スピーカー 1
なるほどね。
そこが逆にそういうのを駆け引きしながらいけた部分としては良かったってことですね。
スピーカー 2
でもレースって駆け引きがある方向、
僕はレースらしくて面白いなと思うので、
強い選手が集まるとこういうのができるから、
今回すごいいい経験させてもらったなと思ってます。
スピーカー 1
ご自身でそれこそさっきゴール後のインタビューでもちょっとおっしゃってましたけど、
レイク美和100で成長する。
スピーカー 2
確かにでも去年も今年もそんな感じなんで、
また来年も出ますか。
スピーカー 1
誰向けの言葉ですか今の。
スピーカー 2
美和さんもいないですからね。
スピーカー 1
美和さんも今いない。
出ますかねって皆さん喜んでくれましたね。
でも美和さんもすごい驚かれてましたね。
スピーカー 2
でも今回コンディション良かったんで、
めちゃくちゃ天気良かったんですよ。
スピーカー 3
でも風が結構強かったですよね。
スピーカー 2
だから天気良くて風が強いから熱すぎず、
僕の中では良かったですね。
カイの方の選手はちょっと風強すぎて、
冷えたり怖いとかいろいろあったと思うんですけど、
ちょうど良かったかなと。
スピーカー 1
気候的には。
スピーカー 2
思いました。
だから去年に比べると、
それこそね、最初昨日か、
インタビューしていただいた時に、
暑くなりすぎてタイム落ちるかもなと。
スピーカー 1
おっしゃってましたね。
スピーカー 2
その後の収録で美和さんが、
いや今回絶好だと思いますよみたいな言ってて、
いや本当その通りだったと思って、
僕が間違ってたと思いました。
スピーカー 1
でも本当すごいなって思うのが、
これだけ爆走してる中で、
1位でずっと走ってて、
ポッドキャスト途中聞いてるんですよ。
スピーカー 2
すごいですよね。
夜中僕眠い時に聞きたいのに、
全然更新されてないから聞けないわと思って。
近藤さん言われてますよ。
スピーカー 1
早く新しいエピソード出せよって。
スピーカー 2
実は結構、多分4回か5回ぐらいチェックしたんですよ。
スピーカー 3
俺は来年はちょっともっと頻度上げないといけない。
スピーカー 1
やっぱちょっと深夜帯に公開しないとダメですね。
スピーカー 2
でも冷静に考えて、
めっちゃしんどいから、
夜中ずっと収録って大変だから、
スタッフの方も休まないとだからと思ってたんですけど。
スピーカー 1
いやすいません。
スピーカー 3
休んでたらバレちゃいましたね。
スピーカー 1
すいません。爆睡してました。
ちなみに僕1位トレイルランナーとして聞きたいんですけど、
眠気との向き合い方というか対策って、
どんなことをされたんですか?
スピーカー 2
来ました?
いつもより来なかったんですよ。
要因はいくつかあるんですけど、
結構しっかり寝れてたっていうのが、
スピーカー 1
事前に。
スピーカー 2
前日が結構深い睡眠とレッターっていうのがあって、
あとは、
競ってた。
スピーカー 1
あーなるほど。緊張感があった。
スピーカー 2
緊張感があると僕一番眠気が来にくいんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なんか垂れちゃったりして、
もう順位厳しいなーとかなったりすると、
一気に眠気。
スピーカー 1
油断してね。油断してというか、
得意区間とオールマイティな走り
スピーカー 1
絡まなくなってくると。
そうですね。
スピーカー 2
それこそ眠くなりそうなタイミングで、
ハンダさんと並走できたっていうのもデカかった。
スピーカー 1
そういうのデカいかもしれないですね。
スピーカー 2
あとはカフェイン剤を取った。
スピーカー 1
4つか今。
どれくらいのタイミングで取ったんですか?
スピーカー 2
なんか眠くなりそうだなー、
このまま行くと結構眠くなって垂れそうだなと思ったタイミングで、
今回3粒くらい飲みました。
へー結構。
スピーカー 1
一方で取ると胃がっていう選手とかもいたりしますけど、
その辺とかは大丈夫でしたか?
胃はずっとやられてた。
ずっとやられてたのにそれで走れるのすごいよなー。
スピーカー 2
やられきってはなくて、
ずっと気持ち悪いなーとか、
呼吸筋とか横隔膜痛いなーとか。
スピーカー 1
言ってましたよね。
ここ咳つくなり、
あばらが痛いって言ってましたよね。
あばらの中、だから横隔膜が痛いんですね今ね。
スピーカー 2
なんかその、なんていうんですかね、
肺にこう、
僕100メートル走ったら結構なるんですけど、
あんまならないですか?
一応強いですか?
スピーカー 3
いや、一応は弱いですよ。
スピーカー 1
こんな明るく言ってくれるんだ。
一応は弱いですよ。
スピーカー 3
はい、全部弱いですけど。
スピーカー 1
そうですか。
眠気対策とCBD
スピーカー 1
さっきの話じゃないですけど、
君野さんは、
眠気対策とかどうしてるんですか?
スピーカー 3
私も、
2年前まではもう眠気に弱くて、
いつも寝て、
追いつかれてる繰り返しだったんですけど。
スピーカー 2
言われてましたよね。
そういうことを言ってMFの時とかも、
それでダメなんですよねー、
スピーカー 1
みたいなのを覚えてます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
じゃあ、今までは寝てた?
スピーカー 3
まあ、眠くてペースダウンですね。
それこそ私が出た2年前のレイクビュアも、
眠くなっちゃって、
後ろの選手、今谷口さん頑張ってますけど、
谷口さんに追いつかれて、
まずいと思って、
めちゃくちゃデッドヒールして目覚めて、
スピーカー 2
私もこれありだなと思ったんですけど。
スピーカー 1
緊張感ね。
スピーカー 3
緊張感はね。
スピーカー 1
そっかー、これでもやっぱちょっと
トップアスリートならではだなー。
スピーカー 2
他に何されてるんですか?
スピーカー 3
あとは、もうレース前は、
私は緊張心なので、
前日寝れないの分かってるんで。
そうなんですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
緊張するんですか?
スピーカー 3
そうですね。自分に期待しすぎちゃって。
周りの期待じゃなくて、
自分がどれだけ走れるのかっていうのに、
自分で緊張しちゃいますね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 3
みんなに言われるんですけど。
スピーカー 1
これだけ本数を重ねていても、
やっぱり大一番がかかってるって思うと、
期待で緊張して、
スピーカー 3
眠れなくなっちゃう。
そうですね。
なんでそんな時にはね、
LANを入れまして。
え?
あれ?
CBDを摂取して。
なるほど。
それで落ち着かせて寝るっていうのはだいぶ。
スピーカー 1
今ね、LANウェルネスさん、
今回もサポートいただいてますけど。
すごい、何とも慌てて。
今ブースで慌てて製品持ってこようとしてる。
スピーカー 3
筋肉疲労に今回皆さんに。
そうだ。
スピーカー 1
中谷さん、届きました。
これですね。
CBDのバームとマッサージオイル。
スピーカー 3
これはそうですね、なんですけど。
これは筋肉の疲労で、
今回皆さんにお渡ししたやつで、
別にカプセルのやつは、
夜中に取ると寝やすいんで、
レース前も。
レース後どうですか?
寝れますか?終わった後。
スピーカー 1
レース後の睡眠?
ビアライクCAFEの優勝プレゼントと中谷亮太選手の睡眠について
スピーカー 1
肺になっちゃって眠れないっていうか。
スピーカー 3
それもあるし、体中疲れてて寝ない方が。
スピーカー 1
プレゼントです。
スピーカー 3
デリバリーが届きました。
優勝プレゼントきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これって元々ある商品?
優勝商品とは違う?
スピーカー 2
全員です。
どうですか?寝れますか?
寝れる方だと思います。
スピーカー 3
そうなんだ、ぐっすり。
スピーカー 1
キミノさんはあんまり寝れないですか?
スピーカー 3
私は全然寝れないです。
スピーカー 1
レースの前は緊張して眠れなくて、
レースの後はバキバキになってて眠れない?
そうです。
眠れなさすぎますね。
スピーカー 2
僕ね、失神したように寝るんでね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
リョウタ君?
朝まで寝れます?
朝まで寝れます。
でもレース後は、
やっぱり筋肉痛とか足のむくみとか、
痛みで目が覚めることがありますね。
スピーカー 3
熱も持つし。
そんな時に、CBDバブ!
やばい、これ宣伝しすぎて怒られちゃう。
スピーカー 1
いやいやいや。
CBDバブの宣伝と来年の大会についての期待
スピーカー 1
レイクビア100、サポートしてくださってるブランドもすごいじゃないですか。
確かにね、いろんなブランドをサポートしてくださってますけど、
スピーカー 2
乾燥症もサロモンの薄手のフリースというか、
スピーカー 1
ミドルレイヤーですよ。
スピーカー 2
色が変わってて、
おしゃれな色。
使いやすそうな色ね。
スピーカー 3
変わってるの嬉しいですね。
スピーカー 1
1万円以上するようなものが来てますから。
ちょっとあの、
息吹ステーション、
スピーカー 3
もうじき、これ今、
スピーカー 2
飯田選手が、
スピーカー 1
あと少しでゴールしてきそうなんですよ。
ちょうど今、
琵琶湖の湖畔沿いに
着いてるかな。
着いてますね。
30分以内に来ますね。
これどれくらいの距離あります?
スピーカー 2
これね、4キロくらいなので、
20分ちょいで来るんじゃないですか。
スピーカー 3
これがまたきついですよね。
長いんですよ。
私はもう、前回出た時、
香里さんが来るんじゃないかと思って、
ずっと後ろ見てましたから。
キンちゃん走りで走ってましたよ、私。
もう私もヘロヘロだし。
スピーカー 1
横、後ろ向きながらね。
スピーカー 3
気になりながら。
気になってしょうがなかったですよ。
スピーカー 1
長いですよ、4キロは。
スピーカー 2
最後の4キロ長いですね。
スピーカー 3
しかもこの下りがもう足がね、
疲れてる中の、
もう足痛める下りを
越えた後に、
スピーカー 1
ロード4キロですから。
すごいなぁ。
この後、板垣さん、
中谷川選手、
谷川選手、
岩垂選手っていう感じで、
ちょこちょこ続いてはいるので、
ゴールエリアも、
流石に、
中谷選手来てからだいぶ飽きましたけど、
ちょっとね、そろそろ選手が来そうなので。
そうですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
せっかくなんで、この放送に最後にちょっと、
香里さん。
スピーカー 3
一言。
スピーカー 1
ここで。
スピーカー 3
中谷選手の記録、
本当にすごいと思います。
おめでとうございます。
本当、
こんなに早く、
早いのはちょっと予想してたんですけど、
こんなに早くなるとは思ってなかったし、
本当に、
運営側をいい意味で
バタつかせてくれたという、
スピーカー 2
確かに。
去年もそんなこと言っていただいたのに、
今年もそんな風に言っていただけで、
スピーカー 3
ビッグサプライズ。
来年は私たちも負けないように、
もっと早く準備しようかな。
スピーカー 2
来年は24時間切ります。
スピーカー 3
来年24時間切り、
宣言いただきましたので、
こちらもそれめどに、
準備するので。
スピーカー 2
運営が超大変。
スピーカー 3
もっと強い選手を
あてがいますので。
スピーカー 2
サロモンの海外の選手とか来たら、
大変だと思いますね。
スピーカー 3
パウカフェルとかも、
いつか出たいって言ってくれてたので。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 3
それはヤバい。
コートに出たいって言ってくれてたので。
スピーカー 2
コートに出たら、
男全員勝てるよね。
勝ってください。
スピーカー 3
頑張ります。
よりハイレベルな戦いができるように、
スピーカー 2
来年まで期待しておいてください。
楽しみにしてます。
スピーカー 3
誰が来ても負けないように。
スピーカー 2
大人ましいよ。
スピーカー 3
君野ちゃんも来年こそは。
そうですね。ふみちゃんも来るって言ってたので。
バチバチ。
女子を盛り上げて、
お願いします。
もう来たいって言ってましたね。
もう私がプッシュしましたから。
日本はマレークビアだよと。
ありがとうございます。
来年はもっと
熱い戦いを繰り広げてもらいたいなと思うので、
レベルアップしておいてください。
スピーカー 2
頑張ります。ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございました。