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桑原佑輔
IBUKI STATION。桑原です。近藤です。 IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
今回はですね、ここ最近のIBUKIのご利用いただくレースであったりとか、そういう紹介と、あとはもう一つ、ポッドキャストを、ちょっとトレラン系のポッドキャスト、前も以前、以前にもちょっと。一回やりましたね。やりましたよね。
ご紹介させていただいたんですけど、そこからちょっと、さらに詳しく紹介したいなっていう、ポッドキャストがいくつかございますので、それを今回お伝えしたいなと思ってできればと思っております。
美濃国山城トレイル
桑原佑輔
まずですね、今週末は大きく2大会ご利用いただきます。1つ目が美濃国山城トレイルプレセカンドという大会。
もう一つが京都マウントチョップ。これも以前ありましたね。そうですね。この2大会でちょっとご利用いただく予定となっております。
両方3月3日ですかね。そうですね。日曜日開催。どちらもワンデーのレースで、美濃の国が50キロとあと27キロの2つカテゴリー。
マウントチョップも30キロと10キロぐらいの短いショートカテゴリーがあるっていうような大会になります。
近藤淳也
美濃の国山城トレイルは、昨年プレイ大会で初めてスタートした大会なんですけど。そうか、去年プレイで、
桑原佑輔
ぐわはら君も行ってた?そうなんですよ。僕ボランティアとして、エイドのスタッフで入らせていただいたんですよ。
近藤淳也
で、よくIBUKIをお手伝いいただいている、かずみんさんが選手として走られているっていう大会ですね。それがついに正式大会の
桑原佑輔
第1回になったってことですか?と思うじゃないですか。プレセカンドっていう名前がついているので。もう1回プレイなんですか?もう1回プレイなんですよ。
そうなんだ。前回は100キロでお試しがあったんですけど、今回は50キロとさらに短い、27キロっていうカテゴリーで。
カテゴリーが3つになっているけど、まだプレイなんですか?プレイなんです。主催者の方にちょっとお話を伺ったら、ちょっと簡単に聞いたら、来年ぐらいに正式に大会としてできるように今年はプレイの大会をもう1回
やって、いろんな人に知ってもらうとか、そういうのをやるみたいなところですね。そのプレイか正式かの違いっていうのは何なんですかね。どうなんですかね。規模ですか?人数?規模。でもなんか
うかがっている限りだと、第1回のプレイぐらいの規模でやる。300人ぐらいって言ってましたかね。なんか規模自体は大きくするのかな。
規模は大きくなる。なるほど。じゃあその辺なんですかね。広く選手を募集するかどうかみたいな。みたいなところで行われるのかなというふうに思います。
分かりました。じゃあプレイセカンドね。プレイセカンド。プレイセカンドで今週末。はい。で、この大会で今回はその選手全員にお持ちいただくというよりかはスタッフさんで
近藤淳也
位置情報の共有をされるということでご利用いただくということになっています。でも前回は別にあれでしたもんね。
桑原佑輔
導入されていなかった。そうですね。前回はお試しでちょっと数台ご利用いただいて、あとはイベントページを選手向けのページを作って、そこに個人のユーザーさんが何人か参加されていたかなというところです。
それがスタッフ向けで導入いただいたって感じですね。そうですね。分かりました。 でこの大会がですね、去年僕ボランティアで出たんですけど、今回は選手として走るかなと思っています。
近藤淳也
出ました。桑原くん。今年は何回目?初めて? 今年は初レースですね。ですよね。すごいじゃないですか。
3月に入るとその末に広島湾岸があるので、その前にちょっと50の方で出場します。 じゃあ湾岸の100に向けての50入れとこうかみたいな感じ?そうですね。
桑原佑輔
せっかく去年ボランティアとしても入らせていただいたので、ちょっと走りたいなと思ってたんですよ。 なので今年あったら走ろうと思ってたら50っていうカテゴリーがあったんで
近藤淳也
ちょっと湾岸前に行こうかなと思って。 まあそれは当然ね。湾岸100狙ってるぐらいなんで、50はサクッと走って帰ってくるわけですよね。
サクッと走ってくると思うので、皆さん息吹を見ていただければと思います。 分かりました。じゃあその大会で導入されてるやつはスタッフ用だから見れないけど、
桑原佑輔
またイベントページとかを作る? そうですね。もうすでにできてるんですけど、個人用のライブのイベント、他の方も参加できるイベントを作っているので、そちらに
くわはらのアイコンがあると思います。 じゃあそこからくわはらくんたちを応援しましょうっていうことですね。 そうですね。分かりました。はい見ておきます。ぜひお願いいたします。
いやー不甲斐ない結果にならないように。
近藤淳也
まだ僕多分近藤さんにほぼ完走できてるログをちゃんと見せてないんじゃないかなっていう。 あーそうかも。確かに。
桑原佑輔
ですよね。なんかそうかもね。毎回途中で止まってなんか息吹の不具合か何かかなみたいなのをスラックに連絡
確かに。この前のね、いこまさんちょっと走りたいですもん。なんか電車乗り始めたからどうしたのって言ってましたもんね。
ちょっとここ最近ちゃんと、ちゃんとコースを行き切ったっていうのは見せれてないので。 じゃあちょっと感想癖つけていきましょう。つけていきましょう。これが盛大な不利にならないことを今自分で言って思ってるんですけど。
はい。まあそれが今週あるんですけど。もう一つこの大会ですごい嬉しかったことがありまして。 何でしょう。
今回選手として参加するっていうことになって。おとといぐらいですかね。MFであったりとか、あとは他の去年のこの大会で
近藤淳也
IBUKIをレンタルしてくださった方がいらっしゃって。その方からメールをいただいたんですよ。 メール。わざわざ。
桑原佑輔
内容はですね、桑原さん今回みんなの国に出られるんですねって。 私は今回ボランティアとして参加するんで、会場で会えるのがすごい楽しみですっていうことを言っていただいて。
わざわざ。ありがたいですね。 ありがたいですね。去年は選手として
その勇気借りていただいて、僕はボランティアでいたので現場で話したりしてたんですけど、それが今回真逆になりましたねっていうので。
そういった応援のメールと言いますか、いただけてすごい嬉しかったっていうのがあるんですよ。
ますます感想しないといけないなって。そうですね。 現場でこうやっていろんな人に、IBUKIのスタッフとして話しかけてもらえるのがすごい嬉しいなっていうふうに
思ったところです。 ポッドキャスト聞いてますみたいなのもあるんですか。そうなんですよ。またその別の現場で、多分新越だったと思うんですけど、
近藤淳也
たまたまお会いした時に、IBUKIステーション聞いてますよって。 それ嬉しいですよね。嬉しいですね。
桑原佑輔
わかります。僕もたまにあります。ありますね。 そういうのを聞くと本当に、現場でいろんな人にやっぱり話しかけていただきたいなと思いますし、
近藤淳也
選手として出る場合はさらに頑張ろうと思いました。 そうですね。
桑原佑輔
なのでなんか聞いてくださっている方も、またレースシーズンに入っていく中で、IBUKIのスタッフにお声掛けいただければなと思う。
近藤淳也
すごい喜びます。泣いて喜ぶんで。ポッドキャストの結構モチベーションありますよね。 なりますね。反応があると。ちょっと聞いてるよって言っていただくだけでも嬉しいし。
桑原佑輔
なのでぜひぜひどっかの現場で会った際にはお声掛けをください。というところですね。
Kyoto Mount Chop
桑原佑輔
で、もう一大会。京都マウントチョップですけれども、日にちがかぶってしまって。よくIBUKIチームでは出ることも多いというか、そういう大会さんなんですけど。
実際、IBUKIチームも2人出ますけどね。 あ、そうか今回出ますね。女性陣が。確かに。
あれは短いマイルドの方でしたっけ? マイルドの方に出るらしいです。マイルドに行くらしいです。
聞いてる方はわかるかどうかわかんないですけど、ワイルドコースとマイルドコースなんですよね。 そちらにチャレンジするんですね。そちらの感想も
近藤淳也
あれですね。楽しみですね。 マウントチョップはでもレース、大会としてはIBUKIは今まで使ってませんでしたっけ?
そうなんです。 使ってましたっけ? 実は初めて。ですよね。はい。いつもね、選手として参加してますけど。
桑原佑輔
借りてもらったんですね。そうなんです。今回はスタッフ用としてお借りいただいてるんですけど、でも話を聞いてると、要は運営の方に
近藤淳也
IBUKIユーザーの方がいらっしゃって、その端末を使って、使ってはいたって。 今までも見てたけど、ちょっと追加でスタッフ用に借りてもらったってことですね。
桑原佑輔
いつもお世話になっている大会なので、できれば行きたかったなぁと思ったんですけど、ちょっとミノと被ってしまったので。
近藤淳也
ですよね。ちょっと前にね、手作りレース向け割引っていうのをやってますってことでお伝えしてましたけど、まさにこういうね
レースで使いやすいような料金待機用っていうことでね、あんまりお金お金っていうんじゃないけど、選手の命だけはちょっと別に商業主義とか関係なく
大事ですよねっていうところで、やっぱりちょっとでも事故のリスクというか、増やしてほしいということで、手作り大会割引というか、草レース割引。
草レース割引。いわゆる草レース割引っていうのをやってるんで、
本当ね、まさにマウントチョップさんみたいなね、大会で使ってもらえるようなっていうことを想定してますけど、やっぱりちょっと2,000円でしたっけ?3,000円?
桑原佑輔
かなり安いですよね。 あ、チョップのあれですね。参加費ですね。今3,000円か。3,000円とかじゃないですかね。
とかなんで、まあエイドの食べ物飲み物買って、ヒエザーの通行料払ったらまあなくなるよなっていう。普通に考えて。そうなんですよね。
近藤淳也
そりゃそうだよね。ちょっと考えたらわかるよね。飲み物買って、お菓子買って。
桑原佑輔
通常であれば、IBUKI導入するってかなりのハードルがあるとは思うんですけど、そういうレース向けの安全管理だったりとかに向けて、
近藤淳也
そういう割引というか、行ってますので、ご検討いただければと思いますね。そうですね。全員っていう前にこうやってね、スタッフの方で使っていただくとか、
桑原佑輔
一部の人に持ってもらうとかっていう部分導入みたいなのもいいかもしれないですね。そうですね。意外と今まであまり言ってきませんでしたけど、このスタッフだけで利用いただくってケースも結構IBUKI的には多いですね。
近藤淳也
そうですよね。まあ結構なレースでそのスイーパーが入るレースがあるんで、一旦最高日の進捗が見えるだけでだいぶ運営が楽になるんで、
時間が読めますからね。それだけでも結構いいかもしれないですね。ですね。なので、チョップだけでもなくて他の大会さんでもちょっとIBUKI試して使いたいなっていうところは、大会さんがございましたらぜひご相談いただければなと思います。ぜひぜひです。
桑原のトレーニング
桑原佑輔
というのが今週末2大会ですね。楽しみです。続いてですね、ここで僕の近況報告じゃないですけど、挟んでもいいですか。どうぞ。
近藤淳也
ワンガントレイルの初めての100キロ完走に向けて、トレーニングを重ねている桑原くんが。何かあったんですか最近。
先週ちょっと触れましたかね。自転車を買おうと思ってますっていう話をしたじゃないですか。実際買いました。ついに。おめでとう。ありがとうございます。何買ったんですか。
桑原佑輔
ロードバイクでコーダブルームっていうメーカーさんの。日本のメーカーですね。最近できている。日本製のメーカーですね。購入させていただきました。
近藤淳也
おいくらぐらいの。15万円ぐらい。まあまあエントリーモデルとして。
まあまあこのぐらいからかなーみたいなとこですかね。はい。いやーもうやっぱり広いですね。価格の幅が。もう上は天井無しなんで。ですよね。
ちょっとこんなあるんだみたいな。まあでもあんまり軽いやつすると若干耐久性とかがあれだし、トレーニング用だったらいいんじゃないですかね。
桑原佑輔
やっぱりそうですかね。いやーまあそう今週からだからあの通勤を始めたんですよ。自転車通勤。自転車通勤。何キロ。片道20キロ。片道20キロ。まあまああるよね。いやー思ったよりありますね。
近藤淳也
やっぱり。はい。1時間ぐらい。ちょうど1時間ぐらいで着いてますね。なるほど。今で3日目なんですけど。まだ3日目か。
桑原佑輔
今週の初めからね、ちょっと汗かきながら通勤してきてるけど、20キロ走ってきてるんですね。でも往復40ってすごいですね。毎日フルマラソンぐらいを自転車で走ってるってことですよね。そうですね。
近藤淳也
確かに走るって考えたら相当な距離ありますね。ランだと相当ですよ。だって30日続けたら1200ペースですからね。
確かに。いやー走るのはやっぱ無理だなって思いましたけど、今数字を聞いて。先週聞いた福井さんの700よりはるかにすごい数。
まあ絶対無理なんですけど、自転車ならある程度は行けるのではないかと思いまして。自転車通勤とかは前からやってたことあった?
えっと、初めてですね。高校生以来。高校の時やってた?通学15分。15分か。そうか。じゃあだいぶ新しいライフスタイルですね。
桑原佑輔
ですね。ちょっとでも、いいなって思ってます。いいですか?どういうところが。数日だけなんですけど、
ちょっと体が軽くなった気がします。長い距離、長い時間運動してるから身が軽くなってきた?身が軽くなっているのではなかろうかと。もうわずか3日で。
近藤淳也
でも時給スポーツなんでね。そんなめっちゃ負荷を上げずに、だんだんと脂肪を燃焼されていくかもしれないですけどね。
桑原佑輔
ちょっとそれに期待をしている。あとはちょっと汗かいた後に朝、シャワーも浴びて仕事に入れるんで、なんかスッキリした気持ちで入れてるなっていうのは良い効果かなと。
いつまでそうやって言ってられるかな。いやー日常になっちゃうとね、どうなるか。今3日目でしょ?3日目です。まだ楽しいよね。買ったばっかり。まだ楽しいです。
近藤淳也
なんかチャリかっこいいなーとか思いながら。良い自転車買ったなーって嬉しいなーって。浮き浮きです。この浮き浮き感いつまで続くのかな。
再来週とかにはもうなんか憂鬱になりだしてるかもしれない。どっかで苦行だなって思う時が来るのかな。
暑くなってきたらじゃないですかね。暑いのはきついよ。まだ寒いのは玄関出る時だけっていうか。わかりますわかります。走り出して暖かくなったらまあって感じだもんね。
桑原佑輔
最近の夏ちょっと異常だからなー。京都の夏とかね。そうですねー。あの中もゆらゆら揺れてるやん。いやわかります。
35度とかになってさ、地面の上のところがこう、ゆらゆら揺れてる日とかヤバそうやん。ヤバいな。
近藤淳也
その辺なってきた時に、またポッドキャストで、もう無理ですって言ってるかもしれない。そこまで持ってくれたらいいけど。その前に梅雨があるからねまず。
桑原佑輔
あーそっか。第一の関門梅雨。なるほど。第二の関門真夏。
どんどんあれがありますね。ちょっとやめる壁というか。そうだねー。まあまあずっとじゃなくてもいいかもしれないしね。そうですね。
近藤淳也
まずは一旦この春までというか、梅雨までしっかり頑張っていければと思います。はいはいぜひぜひ。はい。そうかおめでとうございます。はいありがとうございます。
桑原佑輔
長くないですか1時間。1時間。めっちゃ長いですよね。あの電車乗ってる時も、そんなに通勤の時間10分20分ぐらいしか変わんないんですけど、
あのスマホとかも見れないじゃないですか。チャリ乗ってると。なんかそうなってくると、あのよりポッドキャストとか、
近藤淳也
あのそういうのを集中して聞ける時間になってきてます。いいね。もう他にやれることないから。そうなんですよ。耳で何かを聞く。
桑原佑輔
いいじゃないですか。そうなってきてまして、なのでちょっと今回ポッドキャスト、あのトレラン系でこういうのを聞いてみて良かったなって思うのをご紹介できたらなと。
近藤淳也
なるほどね。それでポッドキャストに繋がると。なるほどなるほど。はい。じゃあ自転車通勤を始めて、往復で2時間走り始めたから、その間にポッドキャストを聞いていて、
桑原佑輔
面白かったポッドキャストを紹介してくれるんですか。そうです。いいですね。早速いいですか。はい聞かせてください。まず一つ目がセブントレイルズラジオ連。これご存知ですか。
セブントレイルズ。はい。九州。そうです。そうなんです。九州のランナーさんとかが中心で、ランニングメディアっていう形で書かれてるんですけれども。
近藤淳也
あれですよね。その9県があるから、7県があるから。九州の7県でセブントレイルズ。おそらくそうなんじゃないかな。だった気がする。なるほど。なんかウェブサイトありますよね。
桑原佑輔
ウェブサイトもそう。めちゃくちゃ綺麗なウェブサイト。かっこいいウェブサイトが。すごいなんかデザインもすごい、なんかインスタとかも毎回エピソードが上がると更新されてるんですけど、
近藤淳也
おしゃれですごいなと思って聞いてるんですけど。まずこのセブントレイルズ、九州のトレーナー大会であったりとか、そういうものをトレーナー大会であったりとか、ランナーさんとかもゲストで出られたりしてるようなポッドキャストですね。
桑原佑輔
メインのパーソナリティーが石川さんって方で、多分デザイナーさんなのでこうやっておしゃれなホームページであったりとかインスタ
更新されてるのかなと思うんですけど、この紫の波々の画像がたまに出てきますよね。スポーティファイとかでもね。出てきますね。
近藤淳也
結構聞きやすいですし、 掛け合いというか結構対話が面白いなと思って聞いています。僕もちょっと聞いたことありますけど音はいい。
桑原佑輔
音いいですよね。聞きやすい。やっぱ音大事。僕らも結構気にするじゃないですか、このマイクどうしようとか収録の環境どうしようとか、こだわられてるんじゃないかなって。
近藤淳也
いや多分そのデザイナーの方が入っているとだいたい音質もいいポッドキャストが多い気がします。
多分なんかちょっと似てるんじゃないですか、そのデザインするのと音質整えるのが。 なんかそういう傾向ある気がして、やっぱその石川さん入ってるからなのかなと思って僕聞いてましたけど。
いやでも本当いいですよね。なんかあのホームページのその毎回のゲストが来ましたみたいな記事もちゃんと作られてるじゃないですか。
あの写真もすごいかっこよくて、これ毎回作ってるのすごないって思うし、ちゃんとその出演者のプロフィールとかもめっちゃきちんと書いてあって、
本当にきちっとそのウェブサイトも整えられていて、いやすごいちゃんとしてるなと思って。僕らもちょっとゲスト界ちゃんとプロフィール書かなきゃって。
確かにプロフィールは書いてないですもんね。 いやー書いた方がいいかもしれないですね。
桑原佑輔
なんか番組として見習っていきたいなって思う部分がかなり多いポッドキャストの番組なんですけれども、
いやーその中でもここ最近であったエピソードでちょっと良かったなっていうのが、新越語学の石川ひろきさんがゲストにいらっしゃった回ですね。
あれも一緒に映ってたから旧市まで行かれたってことですかね。 そうですよね。
近藤淳也
その場で収録されてましたよね。 あれかな平尾台の時に撮ったのかな。
桑原佑輔
なんかそんな感じのことをおっしゃってた気がします。 なので石川さん、両方お二方とも一緒で石川さんですごいややこしいんですけど。
ひろきさんね。 僕はポッドキャストというかトレラン自体始めて2年とか経たないぐらいなんですけど、
石川ひろきさんのトレラン界の変遷
桑原佑輔
その石川ひろきさんのお話でも20年前のトレラン界はどうだったのかみたいなのがもう歴史の授業ですよね。
でしたね。トレランっていう言葉がなかったっていう時の話をしてましたもんね。
そういうのを知れて、当時のどういう形でどんどん普及していったとか、そういうことを知れる回だったので、
なんか面白いし、ためになるみたいなお話でした。 確かに。
近藤淳也
石川さんみたいな人がトレランっていうのを最初にやられてたから、いろいろこういう人がやってるんだろうなってなって、
日本中に広がっていったとこもあるのかなと思って聞いてて思いました。
なんかそれがね、すごいいろいろ気を使ってたっておっしゃってたじゃないですか。
それがちょっとね、この人はどうかなみたいな感じだったらもっと難しかったかもしれないですよね。
桑原佑輔
たぶん石川博紀さんならではのお人柄というか、そういうところがあったんだなっていうので、
これはもうトレイルランナーさんには1回は聞いていただきたいエピソードだなっていうふうに思いますし、
個人的にどんどん推していきたいなって思ってます。
このエピソードはここ最近の一番僕の中で熱かったエピソードだなと思うんですけど、他にもいろいろありまして、
例えば熊川のリバイバルトレイルの回があったりとか、あとはタンバ100であったりとか、
そういう回も取り上げていただいている部分があって、結構IBUKI導入レースを。
その後に選手の方にインタビューしてるみたいなのがあるので、
ちょっとたまにIBUKIってワードも出していただけるんですね。
近藤淳也
IBUKI見ててとか。ちょっと嬉しくなっちゃう。
桑原佑輔
そういうのがあるので、ぜひ聞いていただきたいなと。
広島ワンガントレイルとの関わり
桑原佑輔
あとすごい個人的な話をすると、小田さんっていう広島ワンガントレイルのコースディレクターの方と、
あと頂木のぶにゅうさんが広島ワンガントレイルを開設する回があって、
それはちょっと感想をするために個人的に3回ぐらい聞いてます。
近藤淳也
そうなんだ。めっちゃ聞いてるね。
桑原佑輔
やっぱり音の情報って大事ですね。
そこでちゃんと入れて大会に臨みたいなって思ってるんで。
近藤淳也
じゃあ参考になってるってことですね。
参考になってます。
桑原佑輔
いいね。
近藤淳也
原本はじゃあそうやってゲストの方が毎回いる感じですか?
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
いつもそうなんですか?
桑原佑輔
たまにゲスト回ゲスト回続いた後に、よく石川さんと友納さんっていう、
他のもう一人方メインでよく話されてる方、合計で4人ぐらいいらっしゃるんですけど、
主に石川さんと友納さんがちょっと多いんですけど、
その2人で石川友納の何でもない話みたいな。
近藤淳也
そういう場合もある?
桑原佑輔
間会みたいな。
近藤淳也
僕らのこういう今みたいなおしゃべりみたいな。
桑原佑輔
そうですそうです。そういう会があったりもするので、
近藤淳也
そこはちょっと日常会みたいな感じで楽しく聞けるっていうところですね。
ちょっと他のやつも聞いてみたいと思います。
桑原佑輔
ぜひ聞いてみてください。ありがとうございます。
関門チャンネル
桑原佑輔
続いて、ちょっとこの熱量でしゃべっていくとたぶんそんなに紹介できないので、
今日はもう一つだけ紹介をしたいと思います。
それこそこれは通勤始めてちょっと一回聞いてみようかなと思って、
僕の中で今めっちゃハマっているコンテンツなんですけど、
関門チャンネル。
近藤淳也
関門チャンネル。どうやって見つけてきてるんですか?
桑原佑輔
でもポッドキャストランキングとかアップルがあるじゃないですか。
あそこでランキングに上がってきてるやつとかでちょっと取れらんぽいなっていうのを
一個アップして見てたりするんですけど。
近藤淳也
関門チャンネルもちゃんと取れらんってわかったんだ。
桑原佑輔
関門ですよ。
近藤淳也
まあそうだけどさ。
桑原佑輔
確かに。でもなんていうんですか。ジャケットはなんかドラゴンボールみたいな。
近藤淳也
そうね。竜に乗ってるトレイルドラゴンズって書いてあるだけで、
関門とあんまり関係なさそうですもんね。
桑原佑輔
そうですね。一応ワードとしてトレイルランニングを楽しんでいる4人の仲間。
ゴー君、ユリオ、タイちゃん、鬼さんによるみたいなところで、
近藤淳也
笑いあり、ずっこきあり、感動ありの関門ギリギリトーク。
それハマってるポイントっていうのはどこなんですか?
まず言うと、共感できるポイントが多い。
桑原佑輔
どういうと?
僕は多分関門ギリギリトークされてると思うんですけど、
僕は関門アウトの場合が多いんですけど。
近藤淳也
そういう共感ね。立場が近いってことね。
桑原佑輔
結構ポッドキャストの中にもいろいろあるじゃないですか。
ちょっとモチベーション上げるために、
例えば伊原智一さんの100マイル聞いたりとか、
ボーイシュールド田口さんとか中谷さんとか、
ちょっとなんか自分のモチベーショントレランで成績上げるために、
ちょっと聞いてみようみたいなパターンと、
近藤淳也
自分たちのレベルに近くて共感ができるコンテンツ。
桑原佑輔
これはまさに僕は関門チャンネルは自分たち目線というか。
近藤淳也
なるほど。
自分近いので共感できてハマってしまった。
桑原佑輔
ハマってしまったっていうのと、
上ばっかり見てるとたまにちょっと落ち込んじゃうなみたいなところがあるんですけど、
並んで寄り添ってくれる人がいるなっていう。
近藤淳也
なるほどね。
安心できるみたいな感じ。
桑原佑輔
年明けの放送とかだと、
今月山行ったってところからスタートして、
みんな行ってないみたいな。
近藤淳也
行ってないんかいって。
桑原佑輔
行ってないっていうところからスタートしたとか。
月間の走行距離が100キロとか150キロとか、
それでも走ってるんですよ。
近藤淳也
結構走ってるやん。150ってね。
桑原佑輔
けどこの間福井さんの700とか600か聞いちゃうと、
やっぱ上の人はすごいなってなるんですけど。
近藤淳也
そこはさ、レベルがもう日本トップレベルですから。
桑原佑輔
ですね。それはもちろん比べるレベルじゃないんですけど、そもそも。
でもなんかその100とか150とかを、
今年の目標を痩せるとか言ってくれてるぐらいがちょうどいいなと思って。
なるほどね。
近藤淳也
はい。
じゃあそういうところが嬉しいと。
はい。
でも石川ひろきさんとか言ってたけどさ、
石川さんも楽しまなきゃって感じだったね。
桑原佑輔
確かにそうですね。
近藤淳也
その話は逆に、だからトレラン全体がそもそも、
ちょっと楽しみ要素を入れてこうぜっていうのが全体にあるのが楽しいよね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
トップの人がそうやって言ってくれるから、それでいいんだってなるし。
桑原佑輔
確かに。そこはもうトレランの良さな気もしますね。
近藤淳也
トレランって言葉が読まれる前はもっと記録だの、タイムだの、順位だのってばっかりで、
なんかちょっと陸上競技みたいな感じのイメージだったのかなって聞いてて思ったけど。
桑原佑輔
確かに確かに。
近藤淳也
それに比べると今は全体的にもっと楽しんでないもんみたいな感じはあるのかな。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
その辺のカルチャー自体もね、結構石川さんの影響とか大きかったのかもなって聞いてて思ったんですよ。
なんかちょっとこうストイックだけじゃない感じあるじゃないですか。
桑原佑輔
自然を剥がす気とか景色楽しもうとかね。
そうですね。みんなで感動分かっちゃってみたいな感想の。
トップでもそれだし、関門ギリギリの方々はもっと身近な存在で楽しいと。
近藤淳也
他になんか面白いことあったんですか?印象的な内容とか。
桑原佑輔
そうですね。でも意外と皆さん年間何大会かは出られてるんで、結構有名な大会?
トレラン系ポッドキャストの普及状況
桑原佑輔
OSJとか、あと新越とかもそうですし、そういうレポートを上げているので、どっかの会場で会えたら嬉しいなと。
近藤淳也
皆さんは関東の方?
桑原佑輔
どうなんですかね。なんか聞いてる限り関東なのかなっていうところなんですけど、
その辺りちょっと僕の聞き込みがまだ足りないかもしれないです。
近藤淳也
まだ足りない。じゃあまた分かってほしいってことですね。
ドラゴントレイルと関係ないの?
桑原佑輔
そこありますよね。熊川とか九州の方のチームドラゴンってあるので、そっちかなって僕も最初思ってたんですけど、
でもなんか途中から結構関東のランボイズランガールズとかの話題とかが結構出てきたりもしているので、あれ意外と関東なのかな?
近藤淳也
そもそもイントネーション的にはどうなんですか?
桑原佑輔
イントネーションか。イントネーション難しいですね。あんまり感じてないんで。
近藤淳也
確かにあんまり感じないね。もうごちゃごちゃ図でよく分からないもんね。
桑原佑輔
そうなんです。それこそセブントレイルズも聞いてるときはあんまり。
近藤淳也
確かに別に九州弁じゃないもんね。
桑原佑輔
じゃないですよね。
近藤淳也
確かに。
桑原佑輔
なのでまだ分かっていないというのは。
近藤淳也
なるほど。じゃあもうちょっと聞き込んで分かってきたら教えてください。
桑原佑輔
ぜひぜひ。まだまだ紹介したいポッドキャストの番組とかはあるんですけれども、果てしなくいけそうな気がしてきているので、またちょっとこの回おすすめみたいなのがあったら。
近藤淳也
ぜひぜひ。せっかく毎日2時間聞けるんだったらだいぶ開拓できるよね、いろいろ。
桑原佑輔
そうなんですよ。もうなんかそれこそリッスンっていう媒体使って発信をしているじゃないですか。
そこにプレイリストを今日作りまして。
どんなプレイリスト?
トレイルランニング系ポッドキャストっていうプレイリストを作ったので、それをちょっと聞き込みながら面白いやつもさらに見つけてきてはいいですね。できればなと思っています。
ポッドキャストの利点
近藤淳也
ちょっとね、IBUKIを運営しているオンド社で。
桑原佑輔
オンド社で。
近藤淳也
去年からポッドキャストサービスを提供していまして。
桑原佑輔
自社メディアで。
近藤淳也
このIBUKIステーションもそのリッスンから配信していますけど、日本で数少ないポッドキャストプラットフォームです、今。
桑原佑輔
そうか、そうなんですね。
近藤淳也
純粋なポッドキャストのプラットフォームって今日本にほとんどなくて。
今までアンカー、スポティファイとかが多かったし、あとはスタンドFMとかアプリ。
桑原佑輔
アプリの中で完結していた音声サービスからポッドキャストにもできますみたいなのは今まであったんです。
近藤淳也
でも純粋なポッドキャストサービスって実は日本になくてほとんど。
桑原佑輔
そうなんですか。
近藤淳也
今そういうこともあって、去年の4月から始めて今10ヶ月ぐらいですけど、1350ぐらい今。
桑原佑輔
そんなにあるんですか。
近藤淳也
ポッドキャストが増えてきてまして、だからどうです?毎月百何十個増えるみたいな。
ベースで今増え続けてるっていうポッドキャストサービスを。
IBUKIの傍らやっておりまして。
その融合技でIBUKIステーションができたっていうことですけど。
ポッドキャストを見ているとトレランポッドキャストが結構ある。
ありますね。
桑原佑輔
そして全部長い。
近藤淳也
やっぱねこれみんな走りながら聞くからだと思うんですよね。
走ってる時って操作あんましたくないから、そんな10分で終わられてもみたいな。
次のやつ探すのめんどくさいやんみたいになると思うんで、多分それで長くて全然OKとか。
あとはね、みんなね体力あるから喋り続けてても多分疲れないんだと思うんですよ。
桑原佑輔
それありますね。
近藤淳也
いやほんとだって関門チャンネルもこれ2時間のやつとかあるし、セブントレーズも長いじゃないですか2時間のやつとか。
桑原佑輔
長いですね。
近藤淳也
あったりするんですけど。
まあ100マイルレースに比べたら短いですよね。
桑原佑輔
まあそうですよね。100マイルレースもね3日とか2日とか走り続けるのに比べりゃ、そんな1時間2時間喋ることなんて造作もないと。
近藤淳也
喋ってるだけで走ってもないし。
そんなの全然。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
っていうのがあるのかなって思うんですけど。
長いんででも通勤とかに良くないですか長いやつ。
桑原佑輔
いやもうありがたいんですよ本当に。
もうなんか操作したくない本当に。
近藤淳也
ですよね。
同じような状況ですよね走ってる人と。
桑原佑輔
はいなのでぜひ1時間超えというか2時間とかバンバン放送していただきたいなって思って。
近藤淳也
そうですね。
で、あとね今回ちょっとIBUKIステーションの方からトラックバックと言って。
はい。
IBUKIステーションという番組の中でセブントレールズさんや関門チャンネルの話をしてますよみたいなことを通知で飛ばせるようになってるんですよね。
桑原佑輔
おーそうなんですか。
近藤淳也
リスンの仕組みとして。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、概要欄にリンクを貼ると相手のポッドキャスト番組の方にもリンクが貼られて通知が行くみたいな仕組みがあるんですけど。
桑原佑輔
なるほどなるほど。
近藤淳也
今回その仕組みでそのリンクを貼ってますんで。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
よかったらねその受け取ったセブントレールズさんや関門さんもリスン登録いただいたら。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
嬉しいですけどね。
はい。
あの無料で登録いただいたらこういうその通知を受け取るかどうか設定できたりとかコメント返信したりとか。
はい。
あとはまあ肝なのが全部文字起こし自動でされますっていう。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
AIが全部勝手に文字起こししてくれますんで結構検索でね。
例えば大会名とかで検索したらちゃんと引っかかったりとか。
はい。
喋ってる内容のこういう名刺とかで検索する人とかに結構見つけてもらいやすくなるんで。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
割と番組のことを気づいてもらえるきっかけが増えていくんで。
無料ですし特になんか損はないんじゃないかなっていう。
桑原佑輔
確かに確かに。
近藤淳也
よかったらそのトレラン系ポッドキャスト結構いっぱいあると思うんですけど。
京都マウントチョップの検索結果
近藤淳也
皆さん使っていただけると嬉しいなと思ってます。
桑原佑輔
ですね。
そういえばあの京都マウントチョップ。
はい。
僕走りましたっていうポッドキャストをIBUKIすよしにあげたじゃないですか。
はい。
あれ検索の一番上に来てました。
京都マウントチョップの。
近藤淳也
わかる。
桑原佑輔
マウントチョップって公式サイトに出てこないよね。
近藤淳也
出てこないんで。
いつも困るんだけど。
はい。
桑原佑輔
桑原君のやつが今一番上なんだ。
一番上までは行ってないですけど1ページ目に今。
近藤淳也
1ページ目に出てきた。
上がってます。
桑原佑輔
公式サイトとどっちが上でした。
近藤淳也
公式。
なんか公式サイトより上にIBUKIが出てきてた気がするんですよね。
桑原佑輔
そうなんですよね。
はい。
あの京都マウントチョップはIBUKIのイベントページも上がってくるし。
フェイスブックが上がってくるからね。
そうですそうです。
フェイスブックページが1番目で。
はい。
2番。
近藤淳也
え。
桑原佑輔
いや。
あのすいません2番目が近藤さんのマウントチョップ走りましたブログです。
近藤淳也
2個目が。
2個目が。
ハテナブログ。
2個目が僕のブログハテナブログで。
桑原佑輔
はい。
で3、4がヤマップさんとアメブロ。
はい。
で次がIBUKIですね。
近藤淳也
公式サイト。
公式ホームページ。
桑原佑輔
上がらないですよね。
毎回確かにフェイスブックが1番上だなってイメージ。
近藤淳也
まあでも本当あのそうなんですよ。
リッスン最近検索からすごい引っかかるようになってきていて。
はい。
まあ何でしょうね。
評価が上がってるのかな。
わかんないですけど。
まあこういう感じで結構上がってきてスポティファイとかアップルポッドキャストよりも上にやっぱテキストがあるからか上がってきたりもするんで。
まあね見つけてもらいやすくなるしよかったら。
ぜひぜひ。
ね登録してもらえたらと思います。
はい。
桑原佑輔
ぜひあのそうですねお待ちしておりますところで。
はい。
はい。
いやーいいですねちょっと本当になんか実際僕はこの方々とお会いしたいなとか思っちゃいます。
近藤淳也
あーそれ楽しみですよね。
はい。
聞いてて会えるときすごい楽しいから。
桑原佑輔
はい。
僕らも話しかけられても嬉しいですし実際お会いしたときにちょっとファン目線になっちゃうなっていう。
近藤淳也
聞いてるとね。
そうなんですよ。
あのとき答え言ってましたよねつってね。
桑原佑輔
はい。
ですのであの喋りかけてしまったら優しくご対応いただければと思います。
はい。
そんな感じですかね。
はい。
はい。
あの引き続きまた何かあったらお伝えします。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
ぜひぜひ。
で最後ですね。
マウント富士の準備
桑原佑輔
ちょうどマウント富士まで2ヶ月切りましたというところですね。
はい。
引き続きあのIBUKIのオプションのレンタルとコラボ端末の販売を行っておりますので。
はい。
はい。
もうそろそろちょっと暖かくなってきたので皆さん本格的に準備される時期に入ってくるのかなと思いますので。
確かに。
近藤淳也
はい。
山に行く機会とかもねちょっと増えてくるかと思いますしね。
桑原佑輔
はい。
ちょっとIBUKI気になってるよって方がいらっしゃったらご検討いただければと思います。
近藤淳也
はい。
はい。
桑原佑輔
そんなところですかね。
はい。
はい。
それではちょっと今日はすいません僕の熱がだいぶこもっちゃいましたけれども。
近藤淳也
いいですよ。
はい。
よかったですよ。
桑原佑輔
またちょっとこういう回もやりたいなと思いますので。
はい。
はい。
はい。
じゃあ今日はこんな感じで終わりたいと思います。
はい。
近藤淳也
ありがとうございました。
桑原佑輔
ありがとうございました。