1. IBUKI STATION
  2. 大接戦の中央アルプススカイラ..
2025-07-11 1:00:56

大接戦の中央アルプススカイラインジャパン90kとディープ大文字

spotify apple_podcasts youtube

今回も京都から近藤・桑原・かずみんの3名でお届けします!霧ヶ峰ロゲイニングに行ったかずみん、中央アルプススカイラインジャパンにIBUKIのお仕事で行った桑原、ディープさを求めて、大文字に行った近藤。それぞれの近況をぜひお聴きください!

ビデオポッドキャストはこちら💁

霧ヶ峰ロゲイニング2025

左から西さん、藏野さん、西村さん、かずみん

中央アルプススカイラインジャパン

ゴール会場の様子
大接戦の後、倒れ込む大畑さんと牧野さん
見事完走した髙橋さん

ディープ大文字

近藤さん・ベクターさん・ウネちゃん
ディープ感?!

大北アルプス

「大北アルプス」は、北アルプスの主要エリアの百名山と3000m峰を全て自力で踏破する、セルフチャレンジ形式のイベントです。7月10日(金)から開始しております。詳細はこちらをご覧ください!イベント開始後でも参加可能です。みなさんの挑戦をお待ちしております。

サマリー

このエピソードでは、霧雷ロゲーニング大会と美しが原について語られ、訪問時の涼しさや景色の良さが強調されています。また、トレイルランナーたちの競技の様子や大会の参加条件についても触れられています。中央アルプスで行われたスカイラインジャパン大会では、90キロのレースが開催され、天候に恵まれ盛況です。特に、大畑選手が接戦の末優勝し、38キロレースでは山口選手が男子で、吉住選手が女子で優勝を果たしました。中央アルプストレイルランに関連する盛り上がりや、お祭りのような雰囲気が語られています。また、ディープジャパンの訪問により、地元の隠れたエリアでのトレイルランの魅力が紹介され、その経験から楽しさを引き出せる方法が説明されています。中央アルプスのトレイルランニングについてのエピソードでは、地震予知の難しさや気象庁の見解、中尾さんのポッドキャストに登場することについても触れられています。特に地震の影響や最近のトレイルランにおける活動について話が展開されています。会話の中で、中央アルプスでのトレイルランの開催前に参加者の紹介やエントリー状況について語られています。また、エアコンの利用方法や参加者の体力に関する話題も盛り込まれています。最後に、中央アルプスのトレイルランについての情報交換や雑談が行われ、補給やペーサーに関する議論が盛り上がっています。

霧雷ロゲーニングの体験
桑原佑輔
IBUKI STATION。 桑原です。 近藤です。 カズミンです。 IBUKI STATIONです。
近藤淳也
こんにちは。こんにちは。 カズミンさん、なんかロゲー行ってました?
中川和美
はい、行ってました。霧雷ロゲーニングっていう、霧雷であったロゲーニングの大会に行ってました。
ね、長野まで。 はい。なんかね、結構回数…え、何回だったかな?結構回数多くやられてる大会で。
結構、あ、周りの人からあれでした。なんだっけ。
良いよねーみたいな。でもみんな結構行ったことあるんだと思って。 あ、じゃあ初めて行ったんですか? 私は初めてでした。
どうでした? もうね、むっちゃ涼しいんですよ。
近藤淳也
温かいからまず。 全然違うんですよ。 やっぱエアコンがずっと効いてるってことですか? エアコン、そう。 天然のエアコンがずっと効いてる。
中川和美
もうエアコンでお馴染みの霧雷なので、本当に、あ、高原っていいなって思いました。
近藤淳也
え、あの美しがはらのトイランレースってあるじゃないですか。 あれと同じようなコースですか?エリア的には。
中川和美
えっとね、ちょっと違うんですけど、でも車山とかなんで、まぁちょっと感じは似てると思います。
はいはいはい。 もうすごい、あの天気も良くて、あの、最初暑いかなと思ったんですけど、もう全然違いました。
桑原佑輔
え? からっとしてるし、さすがエアコンみたいな。
近藤淳也
さすがエアコンって面白い。 エアコンは後からですけど、もともとは霧雷には先ですけどね。
中川和美
すっごいもう、しょわーって広がる、出現?っていうかね、笹のあの山が、すごく綺麗で、楽しかった。
近藤淳也
今んとこ涼しさと景色しか言ってないんですけど、ロギーはどうだったんですか?
中川和美
ロギーは、コントロールの配置というか置いてるところ自体は難しくはなくて、ルート取りと走力が物を言うみたいな感じですね。
で、バディはいつもの西村さんで組んでもらって、で、しがおまらの西さんとかね、いつもOMM一緒に行くメンバーと行ってきたんですけど、
近藤淳也
まあ、走るよねっていうぐらい、走って頑張ってやらせてくれました。 そのメンバーだったら走るでしょうね。早そうですもんね。
中川和美
でも、私たち混合だったんですけど、多分関東のオシャレ4人組みたいな人たちが居合って、そことバチバチしてたんですけど、
ちょっと、オシャレだから、若干ね、申し訳ないですけど、オシャレだから勝てるかなって思ってたんですよ。
近藤淳也
そういうことですか。
だけど、そんなこと言って。
カズミもオシャレやん。
中川和美
髪の毛の色変わったやん。
ちょっとイメチェンしました。違うな、イメチェンじゃないんですけど。
近藤淳也
これ動画に映るから。
中川和美
確かに。
近藤淳也
そうじゃないんですよ。
中川和美
YouTuber目指してます。
やってないんですけど、ちょっと、今こういうのが流行ってんでっていうことで。
何て言うんですか、この。
近藤淳也
アンブレラカラーって言うんですよ。
中川和美
ハサみたいに。
中は金髪で。
近藤淳也
上だけちょっと色がついてるってこと?
中川和美
そうなんです。
金髪にそんなしてる人、この年代の人がいないから、ちょっとやらせてもらえませんかっていうのを、いつも言ってる美容師さんが。
近藤淳也
あ、向こうからの提案で。
楽しい競技の様子
中川和美
はい。なんで、タダです。
近藤淳也
タダで言うとか。
桑原佑輔
それにそのアピールいる?
中川和美
なんですけど、ちょっとまだ黒に見慣れなくて。
桑原佑輔
なんか、子供に、え、どうなんそれってすごい。
中川和美
へー、でもオシャレですよ。
え、流行ってんじゃないの?みたいな。
近藤淳也
卵かけご飯に海苔をかけた、つけたみたいな感じかな。
中川和美
なんかすごい乗ってます感ありますよ、だって。
近藤淳也
確かに。
中川和美
ズラ感すごいなと思って。
近藤淳也
まあ、オシャレでいいんじゃないですか。
本当ですか?
中川和美
だから、かずみもオシャレチームじゃないですか。
えっとですね、そういうんじゃないんです。
なんかね、これ多分ね、すごい偏見なんですけど、関東のトレイルランナーはね、垢抜けてる。
関西の人とちょっと違う。
桑原佑輔
多分、ちゃんと偏見ですよね。
近藤淳也
多分、関東の人は何も思ってないですよ。
中川和美
うーん、と思うんですよね。きっとね。
多分、敵を向き出しっていうわけじゃないんですけど。
桑原佑輔
そんなバチバチするんですか。
中川和美
なんかね、コースはそんなに、2万分の1くらいの地図で、
縮尺言われても距離がわからないですけど、が1枚に入る範囲ってことですね。
ちっちゃめなので、そんな距離もないんですよね。
なんですけど、チャンプだったので、もう走れないから、私。
だから、楽しむために来たんだって言ってて。
で、チャンプも、俺もちょっと腰が痛くてっていう話をしてて。
だから、のんびり、久々の地図読みだったんで、楽しく行こうみたいな感じだったんですけど。
まあ、スタートしたらそんなことなくて。走るは走るで。
で、その4人組が先行して走ってたんですよね。
で、だいたいルート通りが一緒だったんですけど、あるポイントから分かれたんですよ。
でもそっから、もうスイッチが入ってしまって。
近藤淳也
意識してたんですね。
中川和美
意識。全然そこまでは意識してなかったです。
だいたい同じルートを辿ってたんで。そしたらもうそっからスイッチが入って、
自分たちが選んだルートが正しいと思ってるから負けたくないじゃないですか。
それで撮ってたんですけど、結果負けました。
近藤淳也
それは走力?それともルート?
中川和美
ルートです。そうなんですよ。
走力は、4人組で3人男の人で、1人女の人がいたんですよ。
で、この1人女の人がどっかで見たことあるなと思ったら、
去年?あれ?今年かな?今年の50キロの女子2位なんですよ。
あ、間違えた。
比叡山の50キロの準優勝した女性です。
えっとね、何だっけ?松本なんとかさん?
近藤淳也
松本さん。
中川和美
ちょっと忘れちゃった。すみません。忘れちゃいました。
方だったんですよ。
そうなんですよ。走力バリバリある人で、
いつもその4人を走ってて、私歩いてたりとかしたから。
近藤淳也
そもそも4人で出られるんですね。チームのメンバーを5?
中川和美
多いですね。
近藤淳也
何人でもいいんですか?
中川和美
そう、2人じゃなくてもいい。5人までいけなかった。
桑原佑輔
結構な大状態ですね。
近藤淳也
じゃあ一家で仲間外れ作らずにみんなで。
中川和美
ファミリーの部っていうのもあるんですよ。
女子男子ソロ、今後男女のチームとファミリーみたいなのがあって。
近藤淳也
ファミリーの条件は何なんですか?
子供がいるかどうかってこと?
中川和美
頑張って走ってた子供の人。19キロ走った子供がいるって言ってて。
近藤淳也
結構楽しそうですね。ファミリーに出るの。
中川和美
楽しそうでした。
近藤淳也
いいなそれ。
中川和美
すごい風も気持ちいいし、走ってても全然嫌じゃないんですよ。
熱いわってならないし、おすすめです。この切れ髪ね。
近藤淳也
そうですか。わかりました。
中川和美
ずっとそこにいたいなって思うと思います。
コウトウさん。
大会の参加条件とナイトロゲ
桑原佑輔
熱さが。
近藤淳也
いや、美しが原は出たことあるんですよ。
そうなんですね。
この時期じゃないですか。ちょうど7月の頭ぐらいで。
そうでしたね。
結構気持ちいいなと思って。あれ今やってないのか?
中川和美
今はね、やってないです。
近藤淳也
やってないですね。
だからちょうど同じ時期に、あの辺を走って気持ちいいなと思って。
中川和美
美しが原っていつも天気悪くないですか?
近藤淳也
霧が見えるんですから、霧がね。
そうか。
中川和美
出る。
っていうことなのかな。
でもなんか、そのイメージだったんですよ。
すごい天気が悪い時にしか行ったことがないし、あと冬のスキーしか行ったことないんで。
なんでこんなに晴れて気持ちがいいの初めてだと。
近藤淳也
そうなんですか。夏場は結構晴れますよ。
そうなんですか。
めっちゃ気持ちいいですよ。
ビーナスラインとかも。
中川和美
ビーナスライン走った。
近藤淳也
サイクリングのメッカなんで、サイクリングの時に新州に行くと、なんかどこ行っても必ず最後通るんですよ、ビーナスラインって。
中川和美
そうなんですね。
近藤淳也
だから新州サイクリングしていて、ビーナスラインを通らずに帰ってこれないぐらいのレベルで。
中川和美
通るんですね。
近藤淳也
やっぱ真ん中じゃないですか、長野の真ん中で。
北に行こうが、東に行こうが、西に行こうが。
中川和美
みんなスワッコに帰ってくる。
近藤淳也
なんかビーナスラインの辺りに来て、あの辺は通るよねみたいな感じなんで。
何回自転車で走ったかわかんないですね。
中川和美
でもすっごい走ってました、バイクも車も自転車も。
近藤淳也
結構夏場は晴れるイメージですけどね。
中川和美
そうなんですね。
近藤淳也
グライダー?日本で飛んでる人とか。
中川和美
飛んでた飛んでた。
近藤淳也
いるでしょ、あそこ。
中川和美
こんなちっちゃくない?
プラモデルぐらいの大きさから人が乗れるぐらいの大きさぐらい。
桑原佑輔
そんなちっちゃいのあるんですか?
中川和美
プラモデルっていう。
近藤淳也
それは人が乗らないやつね。
中川和美
ぐらいの人たちもあれば、すっごいでっかいのが飛んでたり。
あれどうやって飛んでんだろうなみたいな。
ちゃんとその専用のレーンみたいのがあるんですよね。
近藤淳也
ドライブインの近くのとこね。
中川和美
よく知ってる。
近藤淳也
だからめちゃくちゃ食べれるんですって。
なんならあのドライブインの試食すごいおいしくないですか?
中川和美
試食?
桑原佑輔
細かいですね。
近藤淳也
なんかすごい試食が充実していて、すごい食べれるんで、なんか補給っていうか。
いつも行くとちょっと小腹を満たしていこうかみたいな感じで。
中川和美
だしスープみたいのが置いてありました。
近藤淳也
それはエイドで?
違う違う。
中川和美
試食で?
試食で、そのドライブインの試食で。
なんかねソフトクリームが食べたくなって。
近藤淳也
なるなる、あそこなる。
中川和美
コースにあったんですよ。
そのドライブインを通ったので、絶対ここでソフトクリーム食べるって決めてゴールして、そこでお風呂入ってソフトクリーム食べに行ったんですよ。
桑原佑輔
そこに冷たいもののあと温かいものと思ってだしがあっておいしかった。
中川和美
なんの話?
近藤淳也
なんの話やろう。
中川和美
良かったですね。
良かったです。ケリカミネロゲおすすめです。
近藤淳也
はい、わかりました。
中川和美
はい。
桑原佑輔
結構あれなんですか?申し込んだら誰でも出れるような大会なのか、結構倍率があるとかそういうどういうなんですか?
中川和美
いやそんななんか抽選とかそんなのではないと思います。
多分先着で参加できる。
多分お手軽だと思いますね。
コース上にだいたいあるんですよ。
だからはい、ぜひ初心者の方にもおすすめです。
その前の日にナイトロゲが、オリエンテイリングの後にナイトロゲかな。
もう前日にあったみたいで。
ナイトロゲも面白いですね。
それは言ってないんですけど、地図読みの始める方にはちょうどいいかなと思います。
とにかくいいです、高原。
桑原佑輔
じゃあやっぱり涼しさを求めてる方は、高原の良さを味わいたい方はって感じじゃないですかね。
中川和美
いいと思います。
近藤淳也
ちょっと固くない?かぞみの。
中川和美
固いと思う。
近藤淳也
ちょっとなんか照明も増やして。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
スタジオっぽくして。
これちょっとね、モニターで映像も映ってるんで。
確かに。
モニター固くなりません?これ。
桑原佑輔
なんか見えちゃうから余計。
近藤淳也
こんな風に映ってるよって。
なんかあんまり良くなかったかもな。
桑原佑輔
綺麗に映ってるのはいいですけどね、確認できて。
中川和美
気にせず行きましょう。
桑原佑輔
じゃあ一方、桑原は?って話になりますが、
大会の概要と天候
桑原佑輔
僕は中央アルプス、スカイラインジャパンの現場に行ってきました。
お疲れ様でした。
IBUKIは90キロのカテゴリーでご利用いただいていて、
他に38キロとか、あと20キロ、10キロのショートもあるような大会ではあるんですけど、
結構現場が盛り上がってたなっていう印象でした。
近藤淳也
去年は大雨で、ドロンコレースだったんですけど。
桑原佑輔
そうですね、近藤さんは出られてるんですよね。
近藤淳也
僕も38キロのカテゴリー出て、もうつるつるすぎて立っていられない。
滑り台の中を降りて下ったのが懐かしいですけど、今年は晴れて。
桑原佑輔
今年は6回目?6年目か。にして初めて晴れたと。
近藤淳也
初めて?
桑原佑輔
初めてとおっしゃってました。
すごいですね。おめでとうございます。
中川和美
でも本当だったらこの時期ってまだ梅雨ですもんね。
近藤淳也
確かにね。
桑原佑輔
ギリギリ梅雨が明けてないぐらいだと思うので。
近藤淳也
なんでこんなに暑くなってんだって話ですもんね。
35度とかおかしいですもんね。
中川和美
38度ですよ今。
近藤淳也
なんか東京のニュース見てたら、東京はやっと35度超える日が出てきましたみたいな感じで言ってたんですよ。
いやちょちょちょちょ。
ちょっと押さえ押さえ押さえ。
35度超え何回目?みたいなね。もう当たり前になってきてる。
中川和美
なんかスタートダッシュちょっと激しいですよね。
桑原佑輔
激しいですね。
そんな駒金はここよりはもちろん涼しかったです。
近藤淳也
いいですね。みんな新宿に行って涼しい思いをして。
桑原佑輔
そうですね。風見さんと僕は。
中川和美
そんな宿泊でしたね。ちょっと近くにいた。
桑原佑輔
そうですそうです。涼しい思いをちょっとしてきました。
ただでも日中は結構上がってたと思います温度。
上の方は涼しいけどやっぱり下の方は暑かったなっていう印象なんですが、その分ちょっと熱中症っぽい選手もいたりとかっていう感じではあったような状況でした。
大会なんですけれども、今年晴れてすごい天気いい状況だったんですが、
大畑さん90キロの僕で言うと、大畑さんが最後の3キロで逆転をして優勝。
中川和美
そうなんですか。大瀬さん抜いて。
桑原佑輔
牧野さんですね。
中川和美
失礼しました。
桑原佑輔
はい。抜いて優勝みたいな形でした。
近藤淳也
なんかねずっと先行してたし、いけると思ってたみたいなね。インタビューで答えた。
桑原佑輔
そうですそうです。
近藤淳也
今回インスタライブがあって、えまさんがいつも元気そうなインタビューで。
すごいなんかインタビュー中に笑い始めて面白いですよね。
桑原佑輔
確かに確かに。
近藤淳也
質問中に笑い始めるっていう。
桑原佑輔
なんか言ってやろうみたいな感じというか、こんな質問してやろうかなみたいなのがあるのか。
近藤淳也
なんかインタビュアーが質問してる途中で笑い始めるってちょっと面白い。
相手の答えに笑うんじゃなくて。
桑原佑輔
いやもう本当に、えまさんにも。僕も一回インタビューしてもらってインスタライブ出たんですよ。
近藤淳也
出てるの?見つけられてなかった。本当ですか。
桑原佑輔
受付の時だったのでまだレース前だったんですけど。
はじめの方ってことですか?
はい。でその後も何回かえまさんに会うタイミングがあったんですけど、気抜いてたらインタビューしますよっていう謎のお年を。
中川和美
なんでお年を。
桑原佑輔
よく分からないですけど。
近藤淳也
えまさんも去年はいなかったですよね。
桑原佑輔
いらっしゃらなかったと思うんですよね。
近藤淳也
じゃあ今年からインスタライブは始まったっていうことかな。
桑原佑輔
だと思うんですけど、去年そんな印象なかったです。そもそも大雨で結構ちょっとバタバタしてたのもありましたけど。
近藤淳也
じゃあ全体的にちょっとこう盛り上がり要素というかが充実した回って感じだったんですかね。
桑原佑輔
そうですね。インスタでさらにっていうのもありますし、結構表彰式とかもすごいちゃんとしてるというか、プロのMCの方がいたりとかしてっていうのがあったので、結構盛り上がってるなーっていう印象がありましたね。
近藤淳也
シリーズ戦ですもんね。
桑原佑輔
そうですそうです。
90キロレースの結果
桑原佑輔
じゃあリザルト聞こうか。
リザルトですけれども、まず90キロのカテゴリーから行くと、1位が大幡さん。
2位が牧野さん。
近藤淳也
よく考えたら牧野さん、後ろから浮かけるの大好きって言ってたけど。
桑原佑輔
多分ね、その牧野さんじゃないんですよ。
中川和美
サロモンの牧野さん。
近藤淳也
でもあの牧野さんも出てたよね。
桑原佑輔
あのとかそのとか。
サロモンアスリートの牧野正典さんが2位ですね。
3位が吉本健一郎さん。
4位がユタニさんという方なんですけれども、この方トレラン2回目?
中川和美
ユタニさんが?
桑原佑輔
若い。
年齢的に言うと30代後半ぐらいの方だと思うんですけど、トレラン2回目ですって方が4位に入賞されているという形で、
この3位4位5位6位が結構詰まっていて、接戦で5分以内ぐらいですかね、皆さん入られてるんですよ。
中川和美
90キロで接戦ってしんどいですね。
桑原佑輔
牧野さんもインスタライブでおっしゃってたと思う。
6位になったあの牧野さん。
がインタビューでおっしゃってたんですけど、やっぱりメンタルというか、最後結構しっかり追い込まないといけないレースになってた感じでしたね。
近藤淳也
90キロなのに。
桑原佑輔
なかなか大接戦の90キロでした。
近藤淳也
見ごたえのあるレース。
桑原佑輔
そうですね。
38キロレースの結果
桑原佑輔
そしてゴールデントレールのシリーズ戦になっている38キロでは男子が。
中川和美
38キロがシリーズ戦なんですね。
桑原佑輔
そうですね。
38キロのシリーズ戦で優勝されたのが山口太賀さん。
女子が吉住さんが優勝されました。
近藤淳也
高村さんを押さえて。
桑原佑輔
そうですね。
優勝されてるっていう形でした。
近藤淳也
でしたね。
桑原佑輔
はい。
中川和美
ちょっと10キロとか。
10キロってどの辺走るんですかね。
もう全然上まで行かないですもんね。
桑原佑輔
えーと、ちょっとあんまりわかってないです。
中川和美
はい、いや。
去年近藤さん38キロ走られたじゃないですか。
コース的にはどうなんですか。
近藤淳也
38キロはすごいわかりやすくて、
1000メーター登って1000メーター下って、
1000メーター登って1000メーター下って終わり。
10キロ、10キロ、10キロ、10キロみたいな。
中川和美
あ、そうなんですか。
近藤淳也
はい。
中川和美
その繋ぐ10キロは林道とかですか。
近藤淳也
だから、それ言ったら1個目の山と2個目の山の間にちょっとロードがあるんですけど、
ざっくり言えば本当10キロ登って10キロ降りて、10キロ登って10キロ降りてっていう非常にわかりやすい。
でも2個目の登りとかは1200くらい。
中川和美
1200あって。
近藤淳也
登りがあるんで、その40キロレースなのに1000メートル登りが2回あるって結構すごくないですか。
すごい。
で、その2回目、てか1回目終わった時に、
桑原佑輔
え、もう1回これやるの?って。
近藤淳也
え?って思ったんですよ。
もう1回これやるの?って思って、結構、はい、2回目の登り。
メンタル効きますね。
登れるかなってちょっと心配になった記憶がありますね。
中川和美
すごいですね。
2回、38キロで2回?
近藤淳也
はい。
中川和美
ディープもほら、3回1000メートル登るっていうのがありましたけど、もっと距離長いですもんね。
近藤淳也
そうそう、あれが38キロの間に2回もあるっていうのが、
中央アルプスで。
だから上は2000メートルくらいまで行くので、結構その高山感がありますよ。
中央アルプスのまだ中腹っていうかね、さらに上まで1000メートル近くありますけど、
そういってももうだいぶ色形とかも、
中川和美
変わっていくみたいですね。
近藤淳也
かなり高い山に来たなっていう感じで、
まあ霧上ね、よりも高いですよね。
高いですね。
みたいなレースです。
中川和美
はい。
近藤淳也
おすすめですよ。
中川和美
おすすめですか。
近藤淳也
その高い山2個も登れるっていう、
短い距離で。
中川和美
なんかちょっと90キロに出たくなりました。
ああ、本当ですか。
近藤淳也
90キロに。
中川和美
90キロに出たなって。
近藤淳也
すごい。
中川和美
なんかお得感じゃないですか、90キロ出たら。
桑原佑輔
なぜですか。
長い距離があっておせすか。
近藤淳也
長い距離のお得感あるんですか。
中川和美
38キロってしんどいじゃないですか。
勢破しなきゃいけないから。
近藤淳也
まあ人によりますけど、追い込めばね。
桑原佑輔
今回の高橋幸子さん、大使街地に出られてた高橋幸子さんが、
たぶんご自身史上一番長い距離のレースとして、
ああ、そうやったんですね。
90キロ出られていて、
終始めっちゃ楽しそうでした。
そうなんですか。
中川和美
でも大使街地の時も終始楽しそうでしたよ、幸子さん。
近藤淳也
まあ一番楽しんでたかもしれない。
桑原佑輔
だから。
なんかペーサーの方今回つけられてたんですけど、
なんか聞いたら、そのペーサーの方がペーサーになるのがちょっと夢だったみたいなことを言ってて、
今回2人でエントリーしたらしくて。
どちらかというとペーサーの方の方が、たぶん途中の30キロ以降から入られてたと思うんですけど、
結構辛そうにしてたんですけど、
でも2人で行くためのものだからって言って、むしろ高橋さんがすごい。
近藤淳也
高橋さん強いですね。
桑原佑輔
めちゃくちゃ強いなと思いました。
65キロの時点で僕1回行ったんですけど、結構順位的に言うと、後ろから2番目とか3番目ぐらいで入られてたんですよ。
そのタイミングの人って結構もうリタイヤしますよね。
勘が溢れてて。
周りの人どんどんやめていくんだなこれと思ってたら、高橋さんひょっと入ってきて、全然行きますけどみたいな。
これやめちゃうなんてもったいないみたいなことを言ってて。
近藤淳也
夜とかも全然平気そうでしたからね。
夜通しとか強そうなイメージ。
精神的になんか強そう、いろいろ。
中川和美
夜スタートですもんね。
夜スタートというか夕方スタートで夜一晩明けてですね。
桑原佑輔
そうですね。見事最後まで行かれてたので、いやー強いなーっていうのがありましたね。
あと90キロ全体的にはリタイヤ者が結構少なかったんですよ。
終盤にかけて特にリタイヤする人がいなかったので、関門的にはなんていうかそこまできつくないっていう大会だったなって印象なので、
なんていうかメンタルさえやられなければ、なんとか完走できるレースなのかなっていう。
高橋さんみたいに楽しむことができる人だったら向いてるレースなのかなって印象でした。
はい、なので和美さんもぜひ。
中川和美
そういうのがちょっといいなと。
近藤淳也
桑原君の印象というか感想はどうだったんですか。
中央アルプストレイルランの盛り上がり
桑原佑輔
そうですね。まずなんか大会としてすごい盛り上がってるなっていうのはそのインスタライブとかプロのMC入られてる様子とか。
なんか出てるブースも結構多いんですよね。
中川和美
あのジープ車、車がねゲートの横にあってかっこいいですね、ああいうの。
桑原佑輔
そうですね、そういうのが結構置いてるとかあんまりないじゃないですか。
でなんかジープのブースに行ったらタオルがもらえたりとか。
サロモンもあの抽選をやってて、少なくともサロモンのステッカーをもらえるみたいなこととかされてて。
近藤淳也
あれなんか去年そんなやつあって、なんか僕が知ってるのと違うじゃないですか。
桑原佑輔
ジープのところ。
近藤淳也
ダメだったからな。
桑原佑輔
まあそうですね、サロモンさんの抽選会はありました。
近藤淳也
ああそうなんですね。
はい。
中川和美
そうか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
ちょっとお祭りみたいな感じもあって。
桑原佑輔
そうですね。
前日受付持って、90キロが土曜日スタートで、日曜日が他のカテゴリーだったんですけど。
前日から結構受付に来て、そういうのを見て回って帰るみたいなのがあったので。
なんかちゃんとお祭りっぽい感じが。
近藤淳也
そうですね。
ありました。
桑原佑輔
まあ梅雨明けがこのまま早い年が続くならいいんじゃないですか。
近藤淳也
雨もまあいいですけどね。
面白かったけどね。
桑原佑輔
はい。
なので会場でも結構楽しめるような大会だなって印象でした。
なるほど。
はい。です。
近藤淳也
はい。
はい。
桑原佑輔
ぜひご興味ある方は来年出てみてはいかがでしょうかというところです。
はい。
はい。では。
中川和美
そんな、あれ?
どうぞ。
そんな週末でしたが、近藤さんはどうしてたの?
ディープジャパンの探索
近藤淳也
なんで僕に来たん?急に来た。
中川和美
なんかほら、私たちスッキリのところにいてくれないなと思って。
近藤淳也
急に差し込んできたなって。
いや。
中川和美
近藤さん何してた?
桑原佑輔
そういえばそうですよね。僕ら。
近藤淳也
基本はなんかPCの作業が多かったですけど、ちょっとそのディープジャパンに行ったでしょ。
うん。
ディープなところでディープな話いっぱい聞いてて、なんか僕あのディープ感すごいなんか感化されて。
はい。
中川和美
なんかちょっとディープなとこ行きたくなって。
だいぶ後を引いてますね。
近藤淳也
いや、なんかね。
すごい。
ディープな感じは見てて、なんか走りたい感じになってたんですよ、ちょっと。
何でしょうかね。あの、やられて帰ってくる感じの雰囲気に。
自由に?
いや、なんか。
なんかうーってなってる感じに、僕もなってみたいっていう、なんかそういうちょっとモードがあって。
で、とはいえそんな長い時間取れなかったんで、近くの大門寺のディープなところに行ってました。
中川和美
大門寺のディープなところ。
近藤淳也
裏大門寺でもまだ行ったことのないちょっとディープエリアにあえて夕方ぐらいから暗くなる時間帯に入って行って、
で、しかもちょっと道がなさそうなちょっとあんまり行ったことのないところから降りてぐるっと回るみたいな。
具体的に言ったら熊シリーズと鹿シリーズを一周下から回って帰ってくるみたいなルートを取ってみたんですけど。
桑原佑輔
熊シリーズ?
近藤淳也
そうですね。谷に一回降りて、まためっちゃ激坂のお根降りて、もう一回戻ってくるっていうルートに行ってみて、
しかも胸サンダルで行ったんで、
中川和美
おー攻めましたね。
近藤淳也
あまり道がないのにサンダルで行って暗くなってくるみたいな、なんかちょっとこうディープさを演出というか、なんかやりたくなって行ってみて、まあ結構楽しかったですね。
中川和美
なんか熊シリーズは全部撮れましたか?
近藤淳也
もちろんもちろん。ちょっと解説をすると、大門寺には裏大門寺っていうエリアがあって、北側のね、ちょっと地形が複雑な。
中川和美
あ、違った。ひどこの裏だよっていうイメージでした今。
ダメだ。
近藤淳也
大シガイチ。
中川和美
急に急に。
近藤淳也
大池タルフ。
中川和美
あ、大池タルフ。
リッスン。
桑原佑輔
何のノリですかこれ。
近藤淳也
嘘だけ聞いてる人は何も分からへんから。
確かに。
あ、そうだから、熊シリーズから。
裏大門寺。裏大門寺って言われる、まあ裏っていうか、まあ北大門寺って感じかな。
で、なんかちょっと地形が面白いんですよ。すごい複雑で、何本も尾根があって、ちょっとなだらかなところに尾根があって谷があって尾根があって谷があってって入り組んでるんで、
で、そこに縦横無尽にね、なんか網の目のようにみんなが歩いて道を作ってるせいで、ほんと、なんかとんでもない感じですよね。
中川和美
迷路ですよね。
近藤淳也
完全に迷路状態で、まあ地元の人とかがあそこぐるぐる歩いて、まあルート開拓したりいろんな看板つけたり外されたりとかしてるっていう。
方法がね、あるんですよね。
エリアですよね。
そこに熊シリーズっていうのは熊山、小熊山、孫熊山、ひまご山、やしゃご熊山、みたいな、なんか家系の。
中川和美
熊のなんか先祖一覧表みたいな。
近藤淳也
世代が4つか5つぐらいあるみたいなのがあって、その隣の尾根に鹿山、小鹿山、孫鹿もあったかな、みたいな鹿シリーズと熊シリーズの尾根があるんですよね。
それはまあちょっと、なんていうかな、普通ピストンで行くんですけど、一回下まで降りて、もう一回その山中越えのギリギリまで行って、もう一回戻ってくるみたいなルートで回ってみようと思って。
中川和美
三段岳?
あったあった。
近藤淳也
あのなんかなめ滝になってる、結構大きな滝が下の方にあるんですが知ってます?
中川和美
知ってました。知ってましたっていうか、
えっと、えっと何でしたっけ、三角階、京都の三角階の野田さんっていう人がいらっしゃるじゃないですか。
野田さんに、これまで地図読みなんですけど、地図を作ってもらったんですよ。
で、その日さんとかと地図読みの練習部しようって言って行った時に、そこがあったんですよ。
あの滝のポイントがあって。
そんなとこ行ったことないくらい、結構こう切り立ってるというか。
近藤淳也
結構激しいですよね、あそこ。
中川和美
そんなあるんだ。
近藤淳也
そう、大門寺なのに。
しかもなんか下に出ないんですね、みんな。戻ってこなきゃいけないから。
下っても降りれないから、なんかすごい変な地形っていうか。
普通山って降りたら終わるじゃないですか。
あ、そうですね。
そこまで行ってもまた戻ってきても、その銀河口の方に戻ってこないと出れないから。
なんか結構奥深いっていうか。
桑原佑輔
じゃあディープ大門寺なんですね。
近藤淳也
ほんと結構ディープなんですね。
中川和美
ディープですね、そこがディープ。
近藤淳也
ただね、ただ昔はほんと荒れてて道なかなかったのに、行ってみたら結構道になってて。
やっぱその裏大門寺を歩き回ってる人たちが、だんだん生息域を拡大していって、まだ整備されてないところをどんどん整備し続けてるんだと思うんですけど。
なんか木がちゃんと添えてあって、道っぽくちゃんと。
急斜面のところも、なんていうんですかね、道を作ろうという感じになってたし。
割と、はい。
中川和美
あ、じゃあすんなり。
近藤淳也
いや、すんなりではなかったけど、ディープ目ではありましたが、昔に比べたらだいぶ良かったかな、道が。
中川和美
裏大門寺はうっかり入ったら迷子になりますよね。
近藤淳也
そうですね。しかもその夕暮れ時とかにね、行くもんじゃないんで。
中川和美
なのでみなさんお気をつけてください。
近藤淳也
でもほんと近場でちょっとディープ感を味わうには良い場所だなと改めて。
中川和美
ちょっとうねちゃんも一緒に行ってくれて。
あれ、えーとね、何でしたっけ、なんかうねちゃんのストーリーかな、外国人と一緒に行ったと。
近藤淳也
それは山頂に行ったら、黄昏れてるドイツ人がいて。
中川和美
黄昏れてる?
近藤淳也
はい。なんていう名前だったかな、ベクターやったかな、なんか。
とか言っていて、なんかどっから来たんみたいな感じでうねちゃんが喋り始めて、英語ですけどね。
なんか適当に喋ってるうちにすごいノリが良くて、なんか適当に言ったら向こうもあーって笑ってくれて。
中川和美
でなんか、盛り上がって。
近藤淳也
そうそう盛り上がってて。
中川和美
一緒に行動したんですか?
近藤淳也
いやいや行ってない。その人は何時に下るって言ってたから、じゃあねって言って別れたけど、
えーとその京都が初日っていうか前日の夕方に着いて、その一日でなんか伏見成からずっと色々お寺で回ったり、
で最後に大文字登って何千日下るみたいなルートなんですけど、よく調べてるなと思って。
中川和美
伏見成からずっと山?
近藤淳也
いやそこはお寺です。色々お寺とか清水寺とか平安神宮とか色々巡って、
で黄年行って銀角寺行ってから大文字入って、何千日下るみたいな感じですけど、ちゃんとトレイルの地図とかもアプリに入れてるし。
すごい調べてて、で翌日は倉間寺行ってあたこさん登って、その次にトロッコ電車乗って保塚を下りするとか言ってて、めっちゃ調べてるなって。
地元エリアの魅力
近藤淳也
京都一周トレイルをちょうどこういう風に回るように山際の名所を全部言ってるみたいな感じのルートになってて、よく調べてるなっていうのと面白かったですね。
僕は倉間寺の石部隊みたいなとこあるじゃないですか。
中川和美
パワースポット?
あそこって宇宙と繋がってんだよとか言ったら爆笑し始めて。
近藤淳也
あそこは宇宙と繋がってるからねとか言ったらめっちゃウケてた。
桑原佑輔
ほんとかよ。
中川和美
ちょうどそんな都市伝説が流れた時期だったじゃないですか。
違うな。
近藤淳也
7月に熱望みたいな。
桑原佑輔
あーありましたね。
近藤淳也
みんな知ってるんや。
桑原佑輔
僕奥さんがめっちゃ言ってて。
近藤淳也
え?
桑原佑輔
一回ちょっと別の予定もあったんですけど、そのために実家に帰ろうとしました。
危険だからみたいな。
近藤淳也
ちょっと待って実家に帰るとなんで安全になるんですか。
あれ地球規模の話じゃないですか。
中川和美
でもなんか何回とらんか地震か何かだと思うんですよ確か。
近藤淳也
地震が起きる系。
桑原佑輔
でも全然安全なところに住んでない?
平方でも川があるんで。
いやいやいやいやいや。
近藤淳也
水没するかもしれない問題はあるんですよ。
桑原佑輔
え?そんなところまで来る?
いや分かんないですよ。
川がある。
奈良に対する絶大な安心感がある。
近藤淳也
奈良までは来ないって。
そうです。
平方は来るかもしれない。
桑原佑輔
いや来ないでしょ。平方でも。
近藤淳也
え?
本気でじゃあ逃げようとしてたの?
桑原佑輔
あれは地震が来るっていうアレなんですか?都市伝説。
漫画家さんがよっちむみたいなのを見て、過去の災害とかも当てたっていうのがあったらしくて、
その方が7月5日に過ぎた。
中川和美
そうなんですよ。
よかったですね。
近藤淳也
地球が滅亡とかじゃないんや。
中川和美
そういう類。
桑原佑輔
大規模災害みたいな感じのよっちむです。
近藤淳也
最近地震も多いし、そういうなんじゃないかってなってたってこと?
桑原佑輔
なってたってことです。
中川和美
でもすごいですよ。だってYouTubeか何かでそういう関連の話があって、
それに合わせてかわかんないですけど、
アジア圏の旅行者がグッと減ったんですよ。
それは本当ですよ。
地震予知の難しさ
桑原佑輔
台湾の飛行機が実際欠航になったんですよ。
近藤淳也
観光客が減って。
めっちゃ悪影響出てるやん。
桑原佑輔
すっごい出てました。
近藤淳也
損害賠償多いんだ。
中川和美
だからそんだけアジアの人がそれを注目してた。
近藤淳也
発信源は日本人なんですか?YouTuberなんですか?
中川和美
いや、違います。
ちょっと複雑みたいで。
漫画家さんが東日本のことを当てたみたいなのを後付けでこうなったのかな。
それでその人がまた漫画家何かで7月5日がっていうのを言ったからっていうことですね。
近藤淳也
でも、こういうのが起こる、こういうのが起こるってみんなが言ってれば誰かは当たるよね。
桑原佑輔
極論そうですよね。
思いませんか?
近藤淳也
気象庁も言ってたよ。
今回、悪石島の地震の記者会見で気象庁の人が会見してるときに、
そういう予言があるそうなんですけどっていう質問に対して、
みんなが何々起こるってみんなが言ってれば、どれかは当たりますよって言ってたよ。
NHKのニュースで。
桑原佑輔
だいぶ文切ってますね。
中川和美
地震の予知はできないんだって、どっかの大学の偉い人が言ってるって言ってたから、
それは嘘だって言ってる人と、
桑原佑輔
それをみんなが周知して、みんなが地震が起きないようにって願うことで地震が起きないんだって言ってる人がいるらしいです。
中尾さんのインタビュー
中川和美
ちょっと今のはよくわからなかった。
これもポッドキャストで聞いたのをそのまま流してるみたいな感じなんですけど、
みんなが地震起きないでって思ってると起きないんですって。
本当かどうかわかんないですけど。
近藤淳也
なんで?
中川和美
信じるか信じないかはあなた次第です。
近藤淳也
みんなが思ってるときにはよくわからんけど、予知は結構難しいですよね。今でもね。
僕は結構専門近いんで、地球物理だったんで、
地震研究所とかがあるような学部だったんで、ちょっと近いですけどね。
中川和美
予知ができないって言ってた人はそこの大学の人だった気がする。
どっちかな。
西か東かのどっちかの人がいるか。
近藤淳也
ちなみに中尾さんのポッドキャスト聞きました?松永さんの。
中川和美
聞きました。
近藤淳也
松永さんのディープジャパンの松永さんが、中尾さん。
今回僕たちが出させてもらったYouTubeライブのプロデューサーをやられてた中尾さんに対してインタビュー。
NHKの激走モンブランを作った中尾さんですみたいな感じで。
新潟で撮ってるポッドキャストがあって。
ポッドキャスト初めてですか?って聞かれて、いや、IBUKIに続いて2回目ですって言って。
中尾さんが言ってくれて、近藤さんのIBUKIのやつが最初ですって言ってくれて、それも嬉しかったんですけどね。
ありがとうございます、中尾さん。
で、その中で中尾さんは地震の予知がしたくてって言ってた。
昔の話をしてて、大学に入る前の話とか。
どういう大学に入りたかったかとかって言うんで、地震の研究がしたくて。
ただ地震の研究なんかできる学校が西か東かみたいな感じだから。
みたいなんで、それに近いところでどこどこ選んでみたいな話とかをされてて。
そんな好きだったんやと思って。地震のこと。地震のこと好きっていうか。
ごめんなさい、言い方変ですね。興味があって。
中川和美
掘り下げたらもっと話が合うかもしれない。
近藤淳也
そうですね。ちょっと僕もそこまで聞けてなかったなと思って。
NHKに入って、モンブランのドキュメンタリー作るあたりからの話しか知らなかったんで。
なに?って思って。地球物理?みたいな。
そこに反応したんですね。
中川和美
また話さなきゃなって思ってます。
近藤淳也
何の話?
中川和美
何でしたっけ?
トレイルランニングの活動
近藤淳也
集合ワークス。
何か。
桑原佑輔
そうだ、近藤さんのこの週末の話。
中川和美
そうだそうだ。
近藤淳也
ディープジャパンの。
そんな時あなたは何してたんじゃって言われて。
ディープダイモンジーですね。
桑原佑輔
ディープジャパンからのディープダイモンジーです。
ダイモンジーからの。
近藤淳也
ご満足ですか?これで。
中川和美
はい。
暑いとこにいたんだなと思って。
近藤淳也
何それ?マウンティング?マウント取り?
中川和美
マウントは受け手がそうやって思うからマウントで。
言ってる方は何とも思ってない。
桑原佑輔
じゃあ今のはマウント成立してますよ。近藤さんはちょっと思ってましたよね。
近藤淳也
暑いとこにいたんですね。私は霧神にの高原でしたけど。
中川和美
ほら、今先に暑さが苦手な近藤さんだったから。
近藤淳也
でも今年はちょっと作戦変えました僕。
作戦。
冷えてたんじゃないかなと思って。
桑原佑輔
冷房とかで。
近藤淳也
いつもその暑さでバテてると思って。
できるだけその暑くならないようにならないようにと思って。
早めにエアコンをつけたりとか、できるだけ体を冷やすようにしてたんですよ。
でも実は冷えだったんじゃないかなっていうのを去年もちょっと思ってて。
実際足首とか、足寒いなって思うことが多くて。
結構今年は冷やさないようにしてるんですよ。
なんなら普通に窓開けて、
公共の場でいうのもあれですけど、
家にいるときは上の服脱いで裸になったりして、
30度くらいでも全然仕事できるじゃないですか。
全然エアコンつけずにとかでも過ごせるからとかやってたらあんまりバテてなくて。
冷えないようにすごい今年気をつけてて。
中川和美
今温かつっていうのが流行ってるんですよ。
冷房を利きすぎたりとかしたらやっぱり冷えるから、
足首とか手首とか首とかを温める。
逆に温めるっていうのが流行ってる。
靴下とかも売れてる。
近藤淳也
上半身はまだいいんですけどね。やっぱり下半身が冷やすくて。
今日もめっちゃ暑いですけど、
かずみさんは短パンやけど、長ズボンに靴下も。
靴下も履いてますね。
足首とか足冷やさないようにと思ってちょっと今年は。
冷気は下に行くから足から冷える。
あとその下の方からサーキュレーターでできるだけ寒い空気を上に上げるようにして、
循環させるようにしたりとかして、
とにかく足元冷やさないように気をつけてる夏です。
大事なんですね。
今のところ結構元気。
中川和美
なんかそれ温かつ流行ってる。
お風呂とかも冷たいものを飲まないようにするっていうのが。
近藤淳也
あと寝るときもあれですね。
すごい技を考えたんですよ。
はい。
こんな。
大丈夫ですか?
大丈夫かな?
桑原佑輔
大丈夫?
まあいいんじゃないですか?
中川和美
いける?
近藤淳也
なんですか?
いや、すごい技を考えて。
できるだけそれもエアコンつけずに寝たいじゃないですか。
だけど、今年一回もつけてないですよ。
本当ですか?
桑原佑輔
毎晩つけてます。
毎晩つけてる。
中川和美
つけずにはいられない?
近藤淳也
いられない。
本当ですか?全然大丈夫で。
ただちょっと工夫をして、うち3階なんですね。
一応結構窓が3方、細かいの入れたら4方あるんですよね。
だからあらゆる窓があるんで、前はエアコンつけずに寝るときは全部開けてたんですよ。
一番風が抜けるかなと思って。
でも今回は、今年やってるのは東西にちょっと長いんですけど、基本全部閉めて東西の窓だけを開けて、
で、僕は東側の方に近い国に寝てるんですけど、
西側の窓1個だけ開けて、そこからサーキュレーターでめっちゃ強く排気してるんですよ。
外に向けて窓のギリギリからブワーって風を外に出してるんです。
そうすると、空気が入ってくる場所が反対側のベッドの横の窓しかないから、勝手に空気が入ってくるんですよ、ここから。
しかもその風直当たりとかじゃないから、そんなに強い風じゃなくて、すごい自然なゆっくりした風が自然に窓から入ってきて、
で、反対側に抜けた分入ってくるから。
室内の熱も排気をすごいしてるから、こもらないから、
温度計を室外と室内にぶら下げて温度差をグラブでとってるんですけど、
0.5度ぐらいしかならないんですよ、差が。
だから外と同じぐらいまでガーって下がっていって排気してると。
しかも吸気の窓は絞っておくと自分のところを空気の流れが通ってくれるんで、
全部空いてると他のところに空気が入って、そこで循環しちゃうじゃないですか。
だから出口と入り口を絞って空気の流れを作ることで、
その流れの中にベッドを置いて寝たら結構涼しくて、
それで1回もまだエアコンをつけずに寝てます。
中川和美
でも外気も熱いじゃないですか。
近藤淳也
え?そうっすか。今まだ30度下がるでしょ。
27度とか26度とか。
だからまあ、全然。
中川和美
風があったらいいのかな。
近藤淳也
そうですね。
えーすごい。
できるだけちょっと去年みたいにならないようにと思ってやってるけどどうですかね。
桑原佑輔
でもなんか去年のこの時期ぐらいから確かに近藤さんはバテ始めているんでしょ。
それがまだないような気がしますね。
中川和美
うちなんかだってもう日中猫がいるので、
猫のためにエアコンをつけて、
でもエアコンつけた部屋に大体いないんですよ。
近藤淳也
猫って暑さに弱いんですか。
中川和美
なんか落ちてます床に。
近藤淳也
なんかぺっちゃんこになってる写真週末に送ってきませんでした僕に。
なんか餅みたいに。
そう。
中川和美
なんか液体?液体?
冷たいのを体でいっぱい取り入れるみたいな感じで。
よく落ちてるんですよ。
猫を飼ってる人は分かると思うんですけど、
この時期ね、本当に猫がそこら中に落ちてるんですよ。
暑くて。
ペタンってなって。
ペタンってお腹出して転んだりしたりして。
近藤淳也
あれは冷を取ってるっていうか冷やすために。
中川和美
冷やすために。
ずっとつけてるし、寝るときはなんならエアコンつけて、
私にくっついて寝るんですよ。
だから暑いっていうか。
近藤淳也
それでもくっついてくるの?
くっついてくる。
暑くないの?猫は。
中川和美
暑いと思いますよ。
近藤淳也
暑いのにくっついてくるの?
中川和美
ギューってどかすんですけど、
気づいたらお腹に乗ってくるみたいな。
近藤淳也
それが可愛いんでしょ?
中川和美
そう。
可愛いんですけど、夏はちょっと暑いんですよ。
近藤淳也
でもそれが可愛いんでしょ?
中川和美
オモムラに出てきましたけど。
近藤淳也
これはニワカオリさんからもらった羊です。
中川和美
本当に羊の毛なんですか?
近藤淳也
分かんない。
なんでいきなり出てきたか分かんないですけど。
動物の話だったんで。
カオリさんのヨーロッパミヤギです。
中川和美
こんな感じの夏を毎年送っています。
だからエアコンつけないっていいな。
近藤淳也
でも一軒家でしょ?
中川和美
一軒家。
近藤淳也
だからさっきの技使えるんじゃないですか?
マンションとかだと反対側の窓っていうのはなかったりすると、
桑原佑輔
ないですよね。
近藤淳也
なんかこう排気が難しいと思うんですけど、
一軒家だったらうまく空気の通り道を設計できると思うんで、
ちょっと試してみてくださいよ。
しかも例えば山側から入って、
エアコンと体力
近藤淳也
下側に抜けるようにしてあげるとかの方が、
うちも東側に山があるんで、
やっぱ山からの風が涼しいんで、
山から吸気して町の方に逃がすっていう流れを、
強制排気で作る。
中川和美
分かりました。
ちょっとやってみようかな。
近藤淳也
騙されたと思ってやってみてください。
中川和美
でも風、風派なんですよ。風が欲しい派なんですけど。
近藤淳也
直接当てる感じですか?
中川和美
寝てる時の格好はひどいと思います。私多分。
近藤淳也
扇風機とか当てた時も寝てるってこと?
あ、そうなんや。
中川和美
扇風機当てて、
エアコンはそんな気温下げないんですけど、
エアコンちょっと取り外しつけて、
扇風機当てて、
近藤淳也
それでバテないんですか?
中川和美
え?
近藤淳也
エアコンつけて扇風機の風当てて、
お腹出して寝てるんですか?
それでよく体壊さないですよね。
めっちゃ強いな。
僕そんなことやったら、
一瞬でお腹壊すし、
頭痛くなるし、
夏バテしますよ。
中川和美
猫がくっついてくるっていうのもあると思うんですけど。
桑原佑輔
すげえな、そんな強いんだ。
近藤淳也
めっちゃ強いですね、体。
中川和美
短パンでお腹出して。
近藤淳也
それで別にバテないんだ、それでいいんじゃないですか。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
みんなエアコンもしてるの?
桑原佑輔
僕エアコン、
近藤淳也
寝るとき。
そうなんや、ちょっとびっくりした。
じゃあ頑張ってるな、僕。
中川和美
頑張ってる。
近藤淳也
でも多分松永さんは、
松永さん?
つけてないと思うな。
中川和美
え?だって松永さんのところだって、
まだ必要ないんじゃないですか。
新潟だから?
近藤淳也
いや、結構暑いですよ。
中川和美
何でしたっけ?
フェーン現象。
近藤淳也
そうそう。
はい、そんな感じ。
桑原佑輔
だから週末そんな感じで大丈夫ですか。
近藤淳也
大丈夫です。
バテてなくてよかった。
中川和美
だいぶ遠回りしてるけど、
今ちょっとこのエアコンつらい。
そっか。
近藤淳也
直接当たってるから。
頭痛いもん。
え?切ります?
本当はそうするなしっていうか、
中川和美
当たらない方向で。
近藤淳也
場所にいたいけど。
はい。
じゃあ巻きで。
巻き?
中川和美
はい、じゃあ続いてまいりましょうか。
桑原佑輔
はい。
では、
明日からですね、
もう開催が迫っております。
はい。
大喜多アルプス。
あ、そうですね。
Tシャツを近藤さんが今着ておりますが、
明日からついに開催です。
はい。
明日からですね。
7月10日から。
収録が9日ですからね。
近藤淳也
そうですね。
はい。
この週末も、
桑原佑輔
参加者が申し込み増えておりますので、
中央アルプスのトレイルラン
桑原佑輔
そちらの紹介を和美さんからお願いしてもよろしいでしょうか。
お願いします。
えーと。
大設計。
これはあれですね。
はい。
近藤淳也
去年、
桑原佑輔
えまさんが。
中川和美
はい。
さっきね。
来てくれた。
近藤淳也
中央アルプスで、
リポーターをやっていたっていう話題に出た中島えまさんが、
昨年の大喜多アルプスのチャンピオン。
チャンピオン。
チャンピオンですけど、
そのチャンピオンが、
お土産でくださった、
大設計。
中身はすっかり空ですね。
はい。
中川和美
いただきましたんで、
近藤淳也
ちゃんと。
中川和美
はい。
ちょっと欲しくて置いてあったですね。
はい。
近藤淳也
はい。
なんか、
乗ってますね。
いい感じ。
中川和美
あー。
桑原佑輔
はい。
いきますよ。
はい。
中川和美
どうぞ。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい。
えーとですね。
前回、
西口リエさんまでご紹介しましたので、
はい。
その後、
エントリーしてくださったのは、
この方は、
マコスポでお馴染みですね。
うーん。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
マコリンさんです。
中川和美
マコリンさん。
はい。
が、
桑原佑輔
エントリーしてくださいました。
中川和美
で、
えーと、
桑原佑輔
同時に合わせてですね、
中川和美
えーと、
日の川隅、
うん。
富子さん。
はい。
はい。
はい。
が、
エントリーしてくださいました。
近藤淳也
はい。
中川和美
もう、
近藤淳也
この方も、
中川和美
ご存知ですね。
はい。
近藤淳也
はい。
中川和美
もう、
この方も、
ご存知ですね。
桑原佑輔
みなさんね。
そうですね。
中川和美
水戸の国の事故にもされてますね。
はい。
富さん。
はい。
近藤淳也
富さんの苗字、
初めて知りました。
中川和美
おー。
はい。
近藤淳也
日の川隅さん。
中川和美
日の川、
日の川隅さん。
はい。
近藤淳也
漢字四文字。
中川和美
難しいですよね。
桑原佑輔
うん。
中川和美
テストの時苦労しますよね。
確かに。
ちょっと時間、
ね。
かかりますね。
確かに。
はい。
続きまして、
はい。
こちらの方も、
ご存知ですね。
桑原佑輔
ちょっと解説してください。
近藤淳也
順番でもうちょっと。
中川和美
あ、え?
解説?
はい。
どこから解説します?
近藤淳也
もういいですか?
ご存知で済まさずに。
中川和美
あ、はい。
桑原佑輔
森戸大理さんは、
中川和美
大北アルプス、
じゃない、
大志賀市にも
エントリーしてくださいまして、
大志賀市に続いて、
大北アルプスも
エントリーしてくださいました。
多分、
カガスパも走ってて、
おー。
レース中に、
ああ、
ああ、
ああ、
ああ、
ああ、
ああ、
ああ、
て言って、
はい。
近藤淳也
だりました。
結構色んな方とね、
大志賀市の途中も会って、
うーん。
中川和美
いろんなとこ出てましたよね。
そうですね。
近藤淳也
はい。
檜ノ川住さんは、
桑原佑輔
三野の国の、
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
三野の国の。
近藤淳也
はい。
チコインされていて、
タメさんです。
桑原佑輔
去年の相棒さんとかに続いて、
あ、そうですね。
五竜で拝竜って言葉を、
近藤淳也
お、
中川和美
え?
桑原佑輔
出したのがトメさん。
出したのが、
近藤淳也
相棒さんの応援に。
桑原佑輔
そうか、
近藤淳也
最後に、
桑原佑輔
あ、そうですそうです。
近藤淳也
応援に出たんだ。
そうですね。
じゃあ、そっからつぼみさんからバトンタッチで。
バトンタッチなのか、またあの岐阜のメンバーというか。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
で、今度はひのかあすみさんが挑戦か。
挑戦。
中川和美
すごい。誰か出てくりますね。
そうですね。
確かに。
嬉しいですよね。
近藤淳也
確かに。
はい。
解説が漏れた人いませんでした?
中川和美
いませんよ。
あ、いました?
近藤淳也
あ、いよりさんか。
桑原佑輔
はい。
中川和美
え、まこりんさんはほら、マコスポでおなじみです。
ちょっと雑でしたね。失礼しました。
いよりさんはカメラをですね、されていて。
結構、タンバとかKJRをしてたかな。
そういうトレイルレースの写真を撮ってくださって。
で、みんなにアップしてくださっている。
通称マコスポです。
近藤淳也
通称。
通称。
中川和美
マコスポさんですね。
ご自身も100マイルのレースもたくさん走られていて、
たぶん、近いところで言ったらタンバ?
タンバ100も走られていたと思います。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。
まこりんさんととみさんのお二人は流年制度?
大シガイチの流年制度の話を聞いて、
3年計画ならこの大北も行けるんじゃないかということで、
今回、申し込みしてくださったそうです。
近藤淳也
すごい。流年制度のおかげ。
中川和美
嬉しいですね。
近藤淳也
そして、ちゃんと定着してますよ、流年制度。
中川和美
名前も。
流年制度ってちょっとね、でもやっぱ流年が面白いですかね。
桑原佑輔
流年が面白いです。
中川和美
で、まだいまして、黒田光太郎さん。
はい。
この方ですね、なんとエントリー、無補給のカテゴリーでエントリーをされております。
この方は舞い息をお持ちの方なんですけど、
ちょっと私、面識がないんですが、ちょっと調べたら、
トレイルフェストさんがやってた和歌山の三角形につなぐレースがあるんですね。
桑原佑輔
三景道ですね。
中川和美
それに出てたっぽい。
近藤淳也
じゃあ、わりと長いのとか。
中川和美
お好きなのかもしれないし、この無補給っていうところで何が目指されているのかなっていうことが推測されます。
以上のですね、いま12名の方がエントリーされました。
桑原佑輔
昨年より多い。
近藤淳也
そうですね、去年9人だったので、すでに12人ということで増えましたけど、
でももう明日からですからね。
桑原佑輔
そうですね。
明日行ったらちゃんと山って登れるのかな。
近藤淳也
まだ空いてない山ぐやもあるので、ご注意くださいって感じですけど。
参加者の紹介
近藤淳也
また今年の北アルプスの写真とかが流れてくるの楽しみですね。
中川和美
本当ですね。
近藤淳也
どんな山の雰囲気なのかなっていう。
中川和美
天気がいいといいですね。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
結構出発が皆さんやっぱりお盆休みとかが多い気がしますね。
8月入ってからスタート。
近藤淳也
すぐ7月10日から行く人あんまりいないかな。
桑原佑輔
そうですね、今のところはいらっしゃらないですね。
中川和美
でもですね、7月入って、わりとすぐではあるんですけども、竹村直太さんがですね、スタートするんですよ。
7月15日の日を。
近藤淳也
じゃあ一番乗りでスタートになるかな。
中川和美
スタートはもうちょっと早くて、12日スタートの方がいらっしゃいます。
最後にお伝えした黒田さんが12日スタートの予定をされています。
で、あと西口理恵さんが13日。
近藤淳也
結構早いなみんな。
あと直太くんの打が15日、で水井さんが18日と続いていくんですけど、予定では竹村直太さんはね、あっという間にゴールしちゃうかな。
そこは見物ですよね、まずはね。
中川和美
ゴールが一番乗りのゴールになるんではないかと。
桑原佑輔
そうですね。
あとでも雪の状態とか結構気にされてました。この中央アルプスでちょっとお話ししてきましたけど。
近藤淳也
雪が残ってたらそもそもちょっとこのペースでは難しいですかねみたいな話とか。
そうですよね。だから時期が早いんでちょっとそこが状況がまだわかんないっていう。
補給とペーサーの議論
近藤淳也
行ってみたらね、わーみたいな。全然進めないよみたいなことが言えるからね。
桑原佑輔
そこ次第でもありますかねっていうことを話してました。
あと竹村さんから一個ご質問があったんですけど。
今回山小屋補給と宿泊補給の記載はあるんですけど、ペーサーとかに関しては記載がなくてどうしたらいいんですかねっていう。
もし誰か閉鎖するようなことは大丈夫なのかなみたいなのをちょっと気にされてたんですけど。
中川和美
あれ去年どうしましたっけ。
近藤淳也
考えてもなかったです。
大北アルプスのペーサーいないだろうという何か。
でもそれこそさっきのつぼみさんとかは応援の人が来たりとか、えまさんもじゅんこにさんが来たりとかしてて、自由っていう感じでしたね。
中川和美
カテゴリーだけでしたね。
近藤淳也
そうですね。補給をもらったらもちろん補給カテゴリーに変わるけど、ペーサーだけなら関係なしですよね今のところ。
そうですよね。分けたほうがいいんですか。
中川和美
ペーサーは元気をもらいますからね。
桑原佑輔
あらちょっと厳しめの。
中川和美
分けたほうがいい?
分けなくてもいいですけど。
近藤淳也
かける2になるってこと?
中川和美
無補給ペーサーありとか山小屋補給、山小屋宿泊ペーサーありみたいなのをつけて4つにするってこと?
いいんじゃないですか?
桑原佑輔
急に今。
中川和美
カテゴリーが増えるとややこしいなって思って。
近藤淳也
ややこしいですよね。確かに差はあるかもですけど、ちょっとややこしいし、いいんじゃないですかね。
桑原佑輔
じゃあ補給のところをしっかり守ってくれさえすればっていうところですよね。
近藤淳也
そうか。シガイチに合わせるのもありかな。
桑原佑輔
ちょっと協議します?
近藤淳也
一旦実行委員で協議しますんで。すいません何のりが。
レースの楽しみ
中川和美
みたいな感じでしたね。そういえばみたいな。
桑原佑輔
はいちょっとそこですね。
はいじゃあいよいよ明日から早い方で13日ぐらいからスタート始まるということで。楽しみですね。
近藤淳也
皆さんぜひ気をつけて楽しんできてください。
桑原佑輔
あと写真送ってください。
近藤淳也
ディスコードとかにね。
桑原佑輔
現場の状況とかも分かりますしね。共有していただけると嬉しいです。
中川和美
はい。
桑原佑輔
では本日はそんなところですかね。この週末はIBUKIご利用いただくレースございませんというか。
近藤淳也
久しぶりにお休みができる。
お休み。
桑原佑輔
よかったね。
翌週以降まだちょっとレースありますのでそこに備えていきたいなと思っております。
中川和美
はい。
桑原佑輔
では本日は中央アルプスの振り返りであったりとか主にちょっと雑談でしたかね。
確かに。
中川和美
すいません。
桑原佑輔
お送りしました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:00:56

コメント

スクロール