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2024-06-06 44:04

7trailsの石川さんと友納さんにお話を伺いました!

7trailsラジオ練の石川さんと友納さんにお話を伺いました。5月11-12日に開催された阿蘇ボルケーノトレイルでランチューバーのガチオさんと対決をされた話や、「そもそも、7trailsとはどんな集まりなのか?」といったことを伺っています!ぜひお聞きください!

7Trailsラジオ練にゲスト出演させていただきました!

7Trails

Summary

今回は、石川さんとモノさんがお越しになりました。おそらく3万人くらいの方々がご覧になったでしょうか。トレランポッドキャストでもすでに人気となっている感じですが、2年近く続けてこられたそうですね。7trailsの石川さんと友納さんからお話を伺いました。彼らのエピソードでは、九州のトレイルランニングコミュニティの成長と参加方法、そしてトレイルランニングポッドキャストの人気やアイデアについて話されています。また、石川さんと友納さんによるポッドキャストでは、雑誌のようなアプリや地域の情報を映像で伝えるフィルム作りの話題が取り上げられています。

ゲスト回:石川さんとモノさん
近藤淳也
IBUKI STATION、桑原です。こんどうです。IBUKI STATIONです。こんばんは。
桑原佑輔
今回はゲスト回ですね。そうですね。先日、阿蘇ボルケーノトレイルで、ガチオさんと対戦をされていた7trailsのお二人ですね。今回は石川さんとモノさんがいらしてくださいました。
近藤淳也
こんばんは。ようこそ。よろしくお願いします。
今日はありがとうございます。声だけいつも聞いていたので、こういう方もいらっしゃったんだなと思いました。
以前にトレラン系ポッドキャスト紹介ということで、7trailsさんを紹介させていただいて、その後聞いてたんですけど、今回ASOでIBUKIを使っていただいたということで、皆さん使われて感想されましたけど、どうしてこんな取り組みになったんですか?
石川博己
僕ら3人、今回阿蘇ボルケーノトレイルに出るということで、ガチオさん、今回この企画巻き込んじゃったんですけど、ガチオさん、僕がレイクビアに2年前か出た時にお会いして、ちょっと長い道中を一緒になることがあったりとか、
この前の広島湾岸とかでも一緒になったりとかして話す機会があったので、その時のガチオさん、阿蘇ボルケーノトレイル出るんですよみたいな話があったんで、一緒に頑張りましょうねっていう前置きがちょっとあって、
なおかつ僕ら3人で出る時に、ガチオさん、僕らのポッドキャストにも出て欲しいし、何かできないかなっていうふうに思った時に、いつもガチオさんと僕は同じぐらいのペースで走ってるから、これちょっと公開勝負しようという話を出まして、そこにメンバーも加わりながら、じゃあ4人でちょっとやってみようよと。
トモンさんも結構練習してきて、いい勝負になりそうだったんで、王子はちょっと僕らよりも総力が上なんですけど、潰れやすいんで、案外みんな一緒なんじゃないの?みたいなことで、面白がってやろうってしたのが始まりなんですけど、
それをどういうふうにレポートしていこうかなと、世の中に発信していこうかなと思う時に、あ、IBUKIがいいじゃんとかすぐに思いまして、僕らIBUKI思ってないので、ちょっとIBUKI貸してくださいって図々しく言ってみようと思ってプレゼンさせてもらいました。
近藤淳也
嬉しかったです。ありがとうございます。
じゃあIBUKIは前から知ってたんですか?
石川博己
もちろんです。球磨川でもね、僕出ましたけど、大会から筆形で渡されたりとかしてたんで、存在自体はもちろん知ってましたし、市街地も僕も立ち上げの時から見てましたので、IBUKIが立ち上がるところから見ておきました。
IBUKIの使用感
近藤淳也
ありがとうございます。そして、当日の様子はポッドキャストで配信されていたんで、スタート前とゴール後と現地から結構様子は配信されてましたけど、実際使ってみてどうだったんでしょう?盛り上がったんですか?
石川博己
僕はあまり携帯を見る余裕なかったんですけど、王子とかは逐一みんながどこにいるのかっていうのを見てたし、サポートで色々動いてくれた友達とか、レポートしてくれた7trailsの同じメンバーの人たちとかが割と見てくれてて、位置関係も把握できてて、前もってエイドに行ってくれてたりとかして、
近藤淳也
便利でしたね。ページも見て盛り上がっていたので良かったです。
リスナーさんとかは見たりしたんですかね?
リスナーさんは結構見てくれてたみたいです。
石川博己
なので東野さんがエイドに行ったりとか、立証のところの誘導の人とかから、石川さん10分前に来ました、15分前に来ましたってすごく言われたらしいです。
近藤淳也
じゃあ、公開の勝負に一役変えたんですかね?
石川博己
3万人くらい見たんですかね?
もうちょっと団子になったら面白かったですけどね。
そうなんですよ。
ガチオさんがこけるかなと思って、ガチオさんがこけなかったんですよね。
近藤淳也
いっちゃったからね。
ガチオさんと石川さんが割と同じようなところで競ると思うんでっていうことだったんですけど、
石川博己
最後まで握り切られてしまいました。
近藤淳也
結局最初から会えずって感じだったんですかね?
石川博己
はい。
近藤淳也
その様子はIBUKIで見ておりましたが、ガチオさんが潰れなかったっていう。
石川博己
ガチオさん潰れなかったですね。
でも収録の時あとマイルで50キロだって思ったらちょっと日がやばかったって言ってたから、あと50キロになれなかったです。
近藤淳也
なるほどなるほど。
じゃあもっと長くなれば。
セブントレイルズ
近藤淳也
じゃあボルケーノもお疲れ様でしたですけど、ちょっとそもそも僕はセブントレイルズさんについてもお伺いしたいんですけど、
ポッドキャストはされているので聞けますが、そもそもセブントレイルズっていうのはどういう集まりというかなんですか皆さん。
石川博己
セブントレイルズってそんなに実態があるわけではないんですけど、
何かすごく決まった活動をしているとかいうこともないし、チームとして練習会があるわけでもないんですよ。
僕がなんかセブントレイルズって名乗ってるだけぐらいに等しいんですけど、あとはもうランナカマーぐらいに等しいんですけど、
ポッドキャスト自体は2022年7月にやりだしまして、
それでわりとセブントレイルズっていう名前はワーって広まったと思うんですけど、
もともとはそんなセブントレイルズだから何かをやってるっていうことはなかったですよね。
そうですね、もともと仲の良かったラン仲間ていう感じですかね。
そんな感じなんです。僕はポッドキャストをやる前にセブントレイルズっていうメディアみたいなサイトだけをちょっと作って、
情報をいくつか上げようとしてたんですけど、ちょうどコロナになってそういうことをやってもなかなかどうなのかなと思って、
2年ぐらいサイトを塩漬け状態でほたらかしてたんですよ。
作ったはいいけど、作ってそこにいろんな山の情報とかトリルの情報とか上げていこうかなと思ったんですけど、
コロナになって2年ぐらい放置して、何かやらないとな、せっかく立ち上げたのになと思ったときに、
ポッドキャストっていうのが世の中あって、これならちょっと簡単にできるんじゃないかなと思ってやりだしたのがきっかけみたいな感じです。
近藤淳也
そうおっしゃいますけど、ウェブサイトもかなりかっこいい本格的なウェブサイトで、どこかのメディアサイトかなっていう感じの。
石川博己
そうですね、作ったときはわりと情報サイトに仕上げるつもりでいろんな機能を盛り込んで、最初は作ったんですよ。
なので、いろんな産域のこととか地域のこととかローカリティのこととかをたくさん載せる総合的なアウトドアアクティビティサイトみたいな形をちょっとイメージしてたんですけど、
まあまあ仕事の傍らでそれをやろうとするとマンパワー的にも足りなくて、何個かその記事書いてたらわりと疲れちゃって、
うわーこれ続かねーよなーとか言って。
僕もクリエイティブな仕事をするので、お客さんから例えば頼まれたぐらいの経営で、もう一気にこのぐらいのビジョン、高いビジョンを持って作っちゃったのが結構間違いで、
回すほどの体力もあれもなかったんですよ、時間も。
なのでなんかもう放置してしまったというか、そのまま落ちてましたね。
なので過去だけです、張りボテのままだけです。
近藤淳也
そうなんですか。石川さんはクリエイティブっておっしゃいますけど、こういうウェブサイトとかがご専門なんですか?
石川博己
どちらかというと僕はエディトリアルとか雑誌とか書籍とかそういうデザイン、あとグラフィックデザインなんで、広告媒体とかそういう紙物中心のデザインなんですね。
紙物のデザインをやっててウェブ系はそこまでもう全然言われれば作るしぐらいな感じで、ウェブ専門ではない。
近藤淳也
でもやっぱりデザインがご専門なんで、こういうちょっとかっこいいデザインされて立ち上げられたっていう感じだったんですけどね。
石川博己
もともと出版とかをやってたんですけど、出版物ってやっぱり一つの本作るのに時間とコストって結構かかるんですよね。
やっぱり印刷費まで考えたら一冊作るのに150万ぐらいかかっていく世界になるんですけど、
それでも世の中に伝わる部数というか、部数もだいたい初版3000から5000部とか作るんですけど、5000部じゃないですか、5000人が買う商品250万ぐらいかかるわけなんですよね。
ポッドキャストとか一つ配信したら2000とか1000とか2000とかポンっていくんですけど、そういうのに比べたら圧倒的なコストがかかっていくものをやってたんで、なかなかそれも数を作れない。
中はやっぱりポッドキャストとかこういうデジタルメディアになってくると、そのコストっていうのは圧倒的にちっちゃくなるし手離れもいいし、
なのでもうそっちに移行しようかなっていう時期にこういうその媒体作ったはいいけど、結局移行できずに放置してたっていう感じですね。
近藤淳也
なるほど。なんかでもロゴおしゃれですよね、ロゴとか色とか。
じゃあ石川さんがデザインされたんですか。
石川博己
イメージだけは1960年とか70年のちょっとヒッピーカルチャーとかそういうあのサイケディティックな、なんかそういうところのなんかカウンターカルチャー的な匂いがするような雰囲気にしようかなっていう思いがあって、
じゃあ紫かなとか、なんかちょっとヒッピーっぽいタイプグラフィーがいいなとか、なんかそういうのはイメージして最初やりました。
なるほどね。いいですよね。
桑原佑輔
かっこいいですよね。
ありがとうございます。何かあったら仕事でお願いします。
近藤淳也
そしてじゃあポッドキャストメインに今なってて、ウェブサイトはそんなにっておっしゃいますけど、結構毎回ね写真がかっこいいなと思ってるんですけど。
石川博己
近藤さんもでもカメラマンだったじゃないですか。
なんで急にそんな話。
結構近藤さんカメラやられてたでしょ。
近藤淳也
はい、そうですけど。
石川博己
僕もカメラ大好きで、フィルムカメラとかもずっとやってて、ここ今事務所なんですけど、暗室があってカラープリントとか手描きのプリントとかできるんですよ。
近藤淳也
本当にじゃあ。
石川博己
広場式が2台あってカラープリントが全部自家現像もできてプリントできるんですよ。
その機能まだ残してるんですけど、やっぱ写真結構好きで、写真はやっぱりやってました。
近藤淳也
じゃあフィルムの時から結構本格的にされてるんですね。
石川博己
今はポッドキャストの写真っていうのは全部自分で撮影できるわけじゃないので、相手の方からもらう写真で告示画像とか作るのに。
カラーだとその人のそのもらったクオリティーはそのまま出て、バラつきが出るので、モノプロにしたらみんな均一な雰囲気になるかなというのと、
ちょっとやっぱりレトロな感じにしたかったんですよね。
こういうラジオっていうメディアなんて音声なんて、なんか昔のなんか古臭いじゃないけどレトロ表現みたいなものをやりたいなと思ったので、
モノプロっていうのにビジュアルは落ち着いたという感じです。
どっちの意味もありますね。
クオリティーを均一化させたいっていうのとレトロな表現に合わせたいっていう、そういうのを取りにしています。
近藤淳也
そしてもうすぐ2年されてる感じだと思いますし、エピソードの数も100を超えていらっしゃいますし、
もうトレランポッドキャストでも死にせっていう感じだと思いますけど、どうですか2年近くされてきて。
ポッドキャストの始まり
石川博己
最初1週間サイクルでやるなんて全然イメージしてなかったんですよね。
7月7日に1回目配信して、2回目、3回目、4回目っていうのは始めたばっかりなので、
あの人に出演してもらおうっていうのが最初は結構当てがあったんで、もう一気にポンポンポンポンって撮ったんですよ。
ソフトも音声ソフトの編集っていうのは今までやったことなかったんですけどやりだして、
面白かったから割とこうやってたら1週間に1本ぐらいのサイクルで上がったんで、
続けられるうちはこれぐらいのサイクルでやってるの面白いかなと思ってやりだしたら、
1ヶ月ぐらいするとなんかそれを落としたくないなっていう気持ちが今度芽生えだして、
せっかく1ヶ月頑張ったんだからこのサイクルでやり続けたいなとかいうのがあって、
で、だんだんそうやってやっていくともうそのサイクルに慣れました。
近藤淳也
じゃあ毎週撮ってる感じで。
石川博己
毎週っていうか結構取り溜めもあります。
3つ4つ一気に撮る場合もあるし、毎週撮る時もあるし、それはやっぱりバラバラですかね。
でも最近はもう1週間に1本、ネタとしては1週間に1本じゃ間に合わなくなってきたような気がします。
近藤淳也
え、どういうことですか?
石川博己
ゲストで呼びたい方ももう割とたくさんいるんですよ。
あの人呼びたい、あの人呼びたい、あの人呼びたいっていうのがあって、
それにアポイントも結構取れたりとかタイミングもあったりとかするんですよ。
なのでそれだけでも1週間に1本ないし2本ぐらいのおそらく頻度にもできるだろうし、
僕と友野さんの何でもない話っていう本当に何でもないやつっていうのも撮りたいし、
大会のレポートとかも出したいですよね。
僕らが出た大会のレポート。
それとあとその今からある大会のことについてのコースについての攻略とかもいろいろその運営元に聞きたいとかネタがたくさんあって、
それらを1週間に1本っていうふうに割り当てていくともう足りないんですよね。
2週間多分3つぐらい全然いけるなって気がするんですけど、
近藤淳也
そうなると多分僕が食べていけないと思うんですよ。
ガチ予算状態ですねそれはもう。
石川博己
結構時間が来るので食べていけないんですよね。
もうそんな感じで何とか1本とかしてるけど1本じゃ足りないですよ。
だから0.5とか入れてちょっと増やしていこうかなというふうに思ってます。
近藤淳也
それでこの前も0.5っていうのついてたんですね。
ポッドキャストの展開
石川博己
はい。
0.5もう一つあって何か2時間以上の尺にはしたくないなっていうのがあって、
何かあまり長いんだったら0.5刻みで2本に分けようとか。
あと何かこの前のガチ予算のは終わったやつを切ったんですけど、
この点末はいかにみたいなお楽しみで切るのもいいなとかいうふうな気も最近ちょっとしてます。
近藤淳也
なるほど。
でもそこまで力を入れてやられてますけどあくまで趣味って感じなんですよね。
石川博己
そうです。趣味なんです。
近藤淳也
お仕事ではないんですよね。
石川博己
仕事にはなってないんですけど大会の運営の方から出させていただいたりとか、
そういうのもあるので全部がマイナスっていうか時間とかあれのマイナスっていうわけじゃなくて、
それの恩恵を受けてるところは多分にあります。
出させてもらうっていうのは招待をしてもらえるってことですか。
出場権をいただくっていうことですね。
近藤淳也
ポッドキャストやってると大会から招待されることがあるんですね。
招待っていうか厚かましく僕が言います。
紹介するんで出させてくださいっていう。
石川博己
もうコースのことも言ったりとかレポートもするし宣伝もするので出させてくださいっていう。
近藤淳也
そんな手があるのか。
なるほど。いいこと聞いた。
石川博己
社員がですね、IBUKIさんと一緒なんですけど、
全部みんな手出しで言ってると思うんですけどそうなると僕もポケットマネーには限りがあるので
いろんなところにいっていろんなものを発信しようっていう限界があるので、
なのでちょっとそういうのもお願いしつつ幅を広げたいっていうのがあってお願いしています。
近藤淳也
なるほど。でも逆にあれですよね。
そこまでビジネスじゃないのにこんだけのクオリティのものをちゃんと作って、
九州のトレラン情報とか山の情報とかを発信されてるってすごい貢献されてますよね。
石川博己
そう言っていただければありがたいんですけど、
でもやっぱりこうやってやっぱりご出演いただいたりとかすると僕らも世界が広がるというか知り合いがたくさん増えるし、
純粋にやっぱり楽しいですよね。
楽しいから続けてるのはあるね。
大会に出てもすごく声かけていただけるんですよね。
いつも来てますところの。
それは九州じゃなくて他県の九州外の大会に行っても声かけてもらったりとかするので、
すごくやっぱり楽しみですね。そういうので楽しみだし恩恵を受けてると思います。
ポッドキャストの影響
近藤淳也
ちょっと僕たちもその楽しみを最近感じ始めました。
大会に行くと聞いてますっていう声をちょこちょこいただくようになってきたんで。
石川博己
いやもうメジャー感ものすごくあるじゃないですか、エクステージョンさん。
藤田だってそうだし、すごいレポートが聞いてますし。
ちょっとメジャー感がありすぎるのかも。
エビさん?
それなんかもうちゃんとした体が僕らよりも感じる。
近藤淳也
メジャー感がありすぎるですか?
僕らはほらインターネット素人やからね。
石川博己
ほら懐かしい感じがするかもからね。
僕らもうローカルショップ。
けど一番よかったのは本当コミュニティができるっていうか、
コミュニティとコミュニティが繋がったりとか。
そういうのをやっとやって一番大賛というか。
それは感じますね。
近藤淳也
リスナーの方と会われたりとかコーディとかもあるんですか?
石川博己
ありますあります。やっぱ大会行くとそういう実際に会うこともありますね。
ボランティア行って会ったりとかしますし。
例えば長崎と熊本の人が繋がったりとか。
そういうことも多々あるのでいいよね。
ちょっとそこで役に立ってるような気はしないです。
関東の方とか関西の方とか来て聞いてますって言ってくれるから
僕らもその方とかをローカルな人たちに紹介したりとかして
近藤淳也
そういうハブ的なことにはなってるんじゃないかなっていう感じがしますね。
じゃあもともとシリアだったわけじゃなくても
番組きっかけで繋がってとか
石川博己
人と人を繋げるきっかけになったりみたいにされてるってことですね。
今トレラン系のポッドキャスト多いじゃないですか。全国的にも。
なのでそういうポッドキャストをやられてる人から声をかけられるっていうのが最近多いです。
この前の広島ワンガンもカルドープドープトレルっていう現地の広島のポッドキャストの方と繋がって
向こうに行った時には本当なんか案内してくれたりとか
一緒に飲みに行ったりとかそこのポッドキャストに出たし
向こうも出てくれたしっていうような
ポッドキャスト同士が今繋がる感じがしてきてます。
近藤淳也
確かに。いつも声聞いてるんでやっと会えたなみたいな感じになりますしね。
石川博己
ここにも聞いてたりとかするのでああーとかなるからですね。
近藤淳也
そうですよね。なるほど。
石川博己
これも多分同じだと思うんですよね、IBUKIさんともですね。
河原さんとか近藤さんがご紹介していただいて
僕ら声かけやすい状態になったので
すいません、IBUKIさんが出してください。
桑原佑輔
いや、嬉しいお声掛けですね。本当に。
でもやっぱり近い感じがしますよね。
なんか普段声聞いてるっていうのもあると思うので
お声かけいただいてもなんかすんなりと入ってきました?
石川博己
もう本当につかましい限りなんですけど。
近藤淳也
なんかどんな方は聞いてます?
石川博己
僕らですか?
はい。
でも九州では本当トレランやってる人たちはもう年代層は様々だと思います。
スポティファイの方の配信サイトとかデータがたくさんあって
そういうので見るとポートキャスト、カテゴリー的にそうなのかもしれないんですけど
40代、30代後半、40代、50代とか多いですよね。
40代は結構一番多いのかな。
近藤淳也
そこはじゃあ同じような感じかな。
男性7割、女性2割とかそんなもんだと思う。
似た感じかもしれないですね。なるほど。
そしてリッスンの方にもご登録いただいていて
リッスンの文字起こしなんかを活用いただいてますけど
リッスンを使われたきっかけって何だったんですか?
石川博己
それこそゆるきさんからご紹介いただいた時に
リンクを貼ったのかなんかされたのか
メールで届いたんですよね。
こういう風になんかこう紹介してるよみたいな感じで
僕のホームにメールが。
それをクリックしたらリッスンっていうホームのプラットフォームが出てきて
ここで配信されているリッスンさんが
僕たちのフォトキャストをリンク貼ってるっていうのが分かって
こういうプラットフォームが新しくできたんだって
その時に初めてちょっと知りました。
近藤淳也
本当にあれがきっかけだったんですね。
石川博己
はい、そうです。
近藤淳也
それきっかけで登録いただいたんですか?
石川博己
はい。無料で登録できるっていうふうに書いてて
こうやって文字起こしして
その文字がまたSEO的な効果で
検索に引っかかりやすかったりとかすると
宣伝効果も高いのかなっていうふうに思って
ちょっと無料だったら登録してみようと思って登録しました。
近藤淳也
良かった。
トラックバック飛ばして良かったね。
石川博己
はい、そうです。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
本当にそれがきっかけだったんですね。嬉しい。
石川博己
それで聞いたら
ご紹介いただいたらワーとか思って
勇気に出てるよみたいな感じでした。
近藤淳也
これからもちょっとポッドキャストつながりで
お付き合いいただければと思いますけど
九州はどんな感じですかっていうか
トレイルラン
割と独自のカルチャーというか
レースも遊ばれば
今鎌川もあったりとか平尾台があったりとか
昔から結構有名なレースがちゃんとあるので
九州の文化っていうか
印象があるんですけど
最近のトピックというか
九州最近こんな感じみたいなのってあったりするんですか?
石川博己
そうですね。
どこもおそらくトレイルランコミュニティって仲がいいと思うんですけど
九州も熊本とか長崎とかすごく
温かいコミュニティがあって
みなさんボラとかトレイルワークとかも積極的に参加して
そういうトレイル文化っていうのをみんなで作っていこうっていう
九州のトレイルランニングコミュニティの成長
石川博己
カルチャーもあるし
外から来られた方っていうのも
結構受け入れるっていうか
温かく受け入れてる方だと思いますね。
近藤淳也
結構じゃあ増えてる感じですか?
石川博己
トレイラン始める人は増えてると思います。
九州にこれ全国的にもそうかもしれないですけど
転勤される方って多いじゃないですか
特にトレイランやる男性陣の年齢的にも
単身婦人とか転勤される方って多いと思うんですよね
僕はそのセブントレイズのこういうのをやる前に
やっぱり転勤して東京の方から転勤したトレイルランナーがいて
彼がいろんな関東ってこうだよみたいな
九州ではちょっとまだ知らないような情報とかもやっぱり
関東の人の方が持ってるんですよ
やっぱり向こうの方がやっぱり感度が高いというか
情報量も多いのか
そういうのを教えてくれたりとかして
わりと九州のトレイランの僕らの仲間の水準が
ちょっと上がったりとかしたりとかするので
外から入ってきた人とか馴染みやすいような
そういうハブ的なことやりたいなって
彼がまた転勤で向こうに行った時に思ったのが
セブントレイズをやるきっかけの一つでもあります
そういう九州のことを発信してこういう人がいるよって
こういうコミュニティがあるよっていうのを知ってもらえると
外からそれを聞いて九州に行って
早く溶け込みやすい
ローカルに溶け込みやすいんじゃないかな
僕らができるだけ九州のいろんなネタを
こういう人いるよ
ここにこういう人いるよっていうのを発信すると
そういうハブ的なことをやると
もっと九州のトレイルのカルチャーも
上がっていくんじゃないかというような気がします
近藤淳也
ちなみに例えば九州に引っ越して
セブントレイルズさん聞いてて
そのコミュニティに近づきたいと思ったら
どうしたらいいんですか
石川博己
グルランです
近藤淳也
グルラン
石川博己
週に1回グループランニングをやってるので
まずはそこに来ていただくのが一番早いかなと思う
あとは友野コーヒーにコーヒー会議が
そういうのもあるんです
近藤淳也
友野さんとコーヒーのお店をされていて
石川博己
でもやっぱり大会のボラーするのが一番いいと思いますよ
大会のボラーに行くと
熊本の大会でも長崎の人たちとか
いろんな各県の人たちがやっぱり熊本のボラーに入るし
それは長崎の大会だったらまた長崎の方にみんなで行くし
っていう風にみんな大会大会のボラーに移動していくので
どこかボラーに入ると絶対誰か知り合って
そこから芋づる式にたくさんコミュニティに入る人たちに知り合うので
近藤淳也
一つ大会のボラーすれば勝つだと思います
セブントレールさんのこのフェイスブックグループは
100人ぐらいメンバーがいらっしゃいますけど
トレイルランニングポッドキャストの人気とアイデア
近藤淳也
これはクラブ的なものではないんですか
特に決まった活動をするってことはないですね
石川博己
そこで情報交換とか練習会とかをやっていきたいなと思って
立ち上げてはいましたけど
まだそこまでは稼働してないかもしれないです
近藤淳也
本当なんかチームみたいな感じでもないんですか
石川博己
そうですね
僕の友のさんもなんですけど
あまり強い練習会を続けきれないっていうか
そんなことないよ
僕はスピード練習とか決められると
前の日からドキドキしていきたくなくなってしまうので
あまり自分が手動でこういうことやるよって言い切れないんですよね
怖いんですよねやっぱ自分が
だからなかなか僕ら決まった練習会がない
あるはあるけどそんなに縛りのないというか
すごい自由な感じです
近藤淳也
いい柔らかさでいいですね
何か参加しやすそうです
桑原佑輔
グルランとかだと一回どれぐらいの距離を行かれるとかっていうのは
そういうのもあまり
石川博己
7,8キロぐらいじゃないですかね
桑原佑輔
なるほど参加しやすそうですね
石川博己
はい誰でも
でもですねグルランゆるいグルランをやるよりも
きつい逆れ合ったほうがなんか人が集まるんですよ
なんかゆるいのよりもきつくて
うわーっていうほうがどんどん人が来やすんですよ
いつもはですね大堀公園っていう
綺麗な池の周りのフラットなところを回ってたんですけど
最近トレールの大会も多いのでっていうことで
僕のこの事務所の近くの南公園っていう
割と起伏のある自然公園があるんですけど
そこをヘッデンつけて夜
2キロのコースを5周走るっていうやつをやってるんですけど
まあまあきついんですよこれが
そうすると結構来るんですよ
みんななんかそんなのやりたいんでしょうね
案外ストイックなのを求めてるんですね
桑原佑輔
やっぱきつい練習はねみんなでやったほうが
石川博己
楽にできるっていうのもあるかもしれないですね
なるほど
桑原佑輔
トレーラーしてる人は坂好きなんじゃないですかね
石川博己
それもあるね
ぜひぜひ参加させてください
言ったぞ
いやもうもちろんちょっと皆さんと交流しに行きたいですよ
桑原佑輔
沢原さん次は市街地じゃないですか
近藤淳也
いやそれはちょっと飛躍しすぎじゃないですか
桑原佑輔
沢原さん次は市街地
市街地に行きたいですよ
石川博己
沢原さん次は市街地に行きたいですよ
桑原佑輔
いやそれはちょっと飛躍しすぎじゃないですか
まず100マイルから行きたいなと思ってます
石川博己
100マイルは何か次これ出るとかあるんですか目標は
桑原佑輔
いやそれが決まってなくてですね
ちょっと大会をどれにしようかなっていうのを考えてるところです
石川博己
それも駒川リバイバルトレール募集中です
そうか
お二人で
近藤淳也
いやお仕事になるかもしれないからね
石川博己
そうか仕事になるかもね
近藤淳也
そうなんですよ結構100マイルレースはお仕事になることが多いんで
石川博己
関西の100マイルレースはレイクビュアじゃないですか
レイクビュアと他に何かあるんですか
近藤淳也
最近だとタンバ
バンビーも出れるのか
石川博己
バンビーじゃないですか1回目だったら
桑原佑輔
そうなんですよねバンビアでもレイクビュアと毎年被るんですよね
石川博己
レイクビュアになったら仕事になるのか
桑原佑輔
まだだから行けてないんですよね
石川博己
なるほど
近藤淳也
あとちょっとあのポッドキャストの話もしたいんですけど
トレイルランナーのポッドキャストを聞く人をもっと増やしたいなと思うんですけど
どうやってやったら増えますかね
石川博己
僕思うんですけどポッドキャストのトレイルランニング結構
チャンネル数というか番組数多くなってきたじゃないですか
なのでリッスンでラジオみたいにして週代わりでパーソナリティみたいな番組を決めて
近藤淳也
一つのトレイルランニングラジオみたいなことをやったらどうでしょうか
なんか面白い企画がどんどんアイディアが出てきますね石川さんは
石川博己
月曜日は坂道の何々お願いしますとか
火曜日はカルトオブドレルさんの広島情報を発信してくださいとか
木曜日は福岡のセブントレイズラジオさんで福岡のネタ言ってくださいとかいう風に
いろんなところのポッドキャストのそういうものを集めた
リッスントレイルランニングチャンネルみたいなことですね
面白いですね
それは既存の僕らの番組じゃないことを
みんなで同じ一つのテーマでみんなぶち込んでいくと
そこをきっかけに既存のそれぞれの番組ユーザーもそこに行って
他のことも聞くチャンスになるだろうし
近藤淳也
なんか面白いんじゃないかなと思います
石川博己
生配信みたいなイメージですか
近藤淳也
それもいいと思います
トレイルランニングポッドキャストの新しいアイデア
石川博己
そうじゃないかアーカイブで集めてっていうことですか
アーカイブ生でその人たちが落とさずにできるのであれば
それはそっちの方が面白いと思いますけどね
自分たちが話してるものはただそこにぶち込んでまとめるっていうよりは
そのラジオのテーマのもとをみんながやっぱり合わせていかないと
面白みがないと思うんで
一つのテーマでいろんな視点があるんですね
近藤淳也
ちょっと面白いですね
石川博己
今月は食い物ネタにしようよみたいなことを
プレイルランナーの食い物ネタで行くとか
そういうのをやれば全国のあれがまた融合していくっていうか
なるような気がします
近藤淳也
ちなみにどんな番組他に聞かれてますか
石川博己
僕ですか
僕はですね
近藤淳也
トレラン系とか大体聞いてるんですか
石川博己
トレラン系他の番組もちょこちょこ聞きますね
でもなんか最近何ですかね
大会のレポートとか多いじゃないですか割と
大会のレポートよりも
近藤淳也
何ですかねただダラダラ喋ってるのが案外僕も好きだったりとかします
なるほど
おすすめの番組とかあります
石川博己
おすすめの番組ですね
トレラン系ですか
いろいろありますけどね
そのネタっていうのでは聞いたりとかしますけど
重点的に聞いてるっていうのは
僕はチキンオンチューズデイズとか必ず聞きます
100マイル100タイムズも聞きます
トムさんが一番最初から聞いてますしね
ペングラジオとかエスカレーターとかタイマーも一通り
いろんなもののエピソードは聞いてきます
キャンペーンさんとかも好きでしたもんちょっと
キャンペーンさんも聞きますし
近藤淳也
かなり聞かれてますねやっぱり
石川博己
間に合わないぐらい
僕はもう自分で編集自分のやつを編集するので
もう時間がそこに食われるから
あまりなんか他のメディアを聞くっていうのは
ちょっとあんまりできてないかもしれない
近藤淳也
なるほど
どうですか河原くんリレー配信
桑原佑輔
リレー配信面白そうですね
近藤淳也
でもそうかどうすればいいんだろう
石川博己
自然に他の人っていうか
他の番組の人が聞いてくれるっていうチャンスになるかな
ちょっとセレクト的なね
なんかいっぱいありすぎて
ちょっと聞く方はどれ聞いたらいいのみたいな
状況にはなりつつあると思う
でも曜日で別れるから
そこをちゃんとセレクトしてもらって
なんか気に入った感じのところに飛んでもらうとね
近藤淳也
なるほど石川さんはアイデアマンですね
石川博己
いやいやいやなんか言うだけ対象です
近藤淳也
さっきもねチャットアプリ作ってくれとか
いろいろアイデアができて面白かったですよね
石川博己
前あった方かなんかアプリで
iPhoneのアプリで
FacebookとかTwitterとか
いろんなそのソーシャルのやつを登録してたら
さも一冊の雑誌みたいに表示してくれるアプリってありませんでした
なんか今ないと思うんですけど
雑誌のようなアプリ開発
石川博己
例えばFacebookページを登録する
ブログを登録するRSSを登録するとかすると
自分だけの雑誌みたいなアプリ
見え方をするアプリっていうのが必要あったんですよね
あったかも
ああいう自分でカスタムする
自分だけの興味のある雑誌っていうのが今
できたらいいなっていう風に思うんです
英語にしても音声にしても
そうすると本当なんか興味のあるものだけ
自分のいい見え方で見えるっていう風になればいいなと思ってますね
僕雑誌畑っていうか雑誌みたいなのがやっぱ好きなんで
雑誌っていうのはもう今なかなか
新しく雑誌生まれたりとかもしないし
雑誌みたいなメディアっていうのなんか今ないなと思っていて
そういう雑誌みたいなことを気軽にできたらいいなっていうのが
なんかちょっと思ってますね
近藤淳也
近藤さんすぐビジネスにしつつ
石川博己
先にできそうだから
言ったらなんか一つぐらい叶えられるんじゃないかなと
近藤淳也
ちょっとそれとはちょっと違うかもしれないですけど
今リッスンの方ではね
いろんな番組フォローしておくと
ずらーっとトップに並んで
新着順で全部まとめて聞けたりするんで
それが一番近いかもですし
ちょっと今プレイリストとかも作れるようになってきてるんで
おすすめのトレーラン系エピソード一覧みたいなのとか
作れたりするんで
石川博己
いいですよね
近藤淳也
そういうのもうちょっとうまくやると
さっきのテーマごとのプレイリストみたいなのとか
できるのかなみたいなのをちょっとお話聞きながら思いましたけど
でもなんかもうちょっとお祭り感が出ると面白そうですね
今のお話は
石川博己
そうですよね
それがどういう
なんかそのみんなが作ったラジオ
番組がただセレクトされてるっていうよりも
一つのテーマのもとをみんながそこに対してやっていくっていうのの方が
聞く価値があるなっていうふうに思っていて
近藤淳也
そうですね
石川博己
なんかそういうのを気軽にできるプラットフォーム
ないですかね
できないですかね
5人ぐらいでチャンネルを登録して
日替わりですれば一つの番組としてポンって立ち上げられるみたいな
面白い
自分の番組をしながらもなおかつ
みんなでこのチャンネルを作りましたっていうのがあれば
簡単にできるような
そこに登録している人たち同士で
新しいチャンネルがポンって立ち上げられるような機能があると
そこも一つの動線になるんじゃないかなっていう気がします
近藤淳也
はい
ちょっとリッスンの方で検討したいと思います
地域情報フィルムの制作
近藤淳也
なんかだんだん
ポッドキャストの企画会議みたいになってきましたけども
IBUKIステーション的にはこれで良かったのかって感じですけど
どうですか桑原くん何か聞きたいことあります
桑原佑輔
そうですね
なんかセブントレイズさんは今後はどうなっていくのかなみたいな
結構最近なんか若い方とかも聞いてると
グルランに来てるとかそういう話も聞いたりしてるんですけど
広がってどんな感じで広がっていくのかなっていうのが気になったところです
石川博己
やりたいことっていうのは僕は
パタゴニアフィルムみたいなフィルムを作りたいなっていう風に
やっぱりやりたいなっていう風に思ってますね
地域で面白いことネタってたくさんやっぱりあるし
それぞれのローカル同じだと思うんですけど
ローカルであるからこそ知り得る情報だったり
人だったりとかいうものがあると思っていて
そういうものにも価値が当然あると思うんですよね
そういうものを15分とか20分ぐらいの
ショートフィルムみたいな映像みたいなものを
定期的に作っていくっていうのを僕は
次のやりたいことの大きな一つです
桑原佑輔
めちゃくちゃ楽しみですね
石川博己
そういうのを定期的に例えば3ヶ月大きに
1本作っていくっていうのをイベントと
上映会とっていうのをやれればそこも
一つのコミュニティハブになっていくんじゃないかなと思っていて
だから音だけじゃつながらない
やっぱり動く絵っていうのに情報量があるんで
そういうものを作っていければいいなと思うけど
どこにその時間があるのっていう
近藤淳也
時間の喪失です
桑原佑輔
本当にいろんなアイディアが四川さんに出てきて
すごい話を聞いてて面白いですね
近藤淳也
ひとまずポッドキャストは続きそうなんで
ぜひIBUKIステーションを聞きの方も
皆さん聞いていただければと思いますし
福岡に行ったら友野さんのところでコーヒーを飲んで
グルランに参加しましょうっていうことですかね
じゃあそんなところかな
ありがとうございます
じゃあ今日セブンテルプレイズの
四川さん友野さんにお越しいただきました
どうも長い時間ありがとうございました
石川博己
ありがとうございました
44:04

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