近藤淳也
じゃあボルケーノもお疲れ様でしたですけど、ちょっとそもそも僕はセブントレイルズさんについてもお伺いしたいんですけど、
ポッドキャストはされているので聞けますが、そもそもセブントレイルズっていうのはどういう集まりというかなんですか皆さん。
石川博己
セブントレイルズってそんなに実態があるわけではないんですけど、
何かすごく決まった活動をしているとかいうこともないし、チームとして練習会があるわけでもないんですよ。
僕がなんかセブントレイルズって名乗ってるだけぐらいに等しいんですけど、あとはもうランナカマーぐらいに等しいんですけど、
ポッドキャスト自体は2022年7月にやりだしまして、
それでわりとセブントレイルズっていう名前はワーって広まったと思うんですけど、
もともとはそんなセブントレイルズだから何かをやってるっていうことはなかったですよね。
そうですね、もともと仲の良かったラン仲間ていう感じですかね。
そんな感じなんです。僕はポッドキャストをやる前にセブントレイルズっていうメディアみたいなサイトだけをちょっと作って、
情報をいくつか上げようとしてたんですけど、ちょうどコロナになってそういうことをやってもなかなかどうなのかなと思って、
2年ぐらいサイトを塩漬け状態でほたらかしてたんですよ。
作ったはいいけど、作ってそこにいろんな山の情報とかトリルの情報とか上げていこうかなと思ったんですけど、
コロナになって2年ぐらい放置して、何かやらないとな、せっかく立ち上げたのになと思ったときに、
ポッドキャストっていうのが世の中あって、これならちょっと簡単にできるんじゃないかなと思ってやりだしたのがきっかけみたいな感じです。
近藤淳也
そうおっしゃいますけど、ウェブサイトもかなりかっこいい本格的なウェブサイトで、どこかのメディアサイトかなっていう感じの。
石川博己
そうですね、作ったときはわりと情報サイトに仕上げるつもりでいろんな機能を盛り込んで、最初は作ったんですよ。
なので、いろんな産域のこととか地域のこととかローカリティのこととかをたくさん載せる総合的なアウトドアアクティビティサイトみたいな形をちょっとイメージしてたんですけど、
まあまあ仕事の傍らでそれをやろうとするとマンパワー的にも足りなくて、何個かその記事書いてたらわりと疲れちゃって、
うわーこれ続かねーよなーとか言って。
僕もクリエイティブな仕事をするので、お客さんから例えば頼まれたぐらいの経営で、もう一気にこのぐらいのビジョン、高いビジョンを持って作っちゃったのが結構間違いで、
回すほどの体力もあれもなかったんですよ、時間も。
なのでなんかもう放置してしまったというか、そのまま落ちてましたね。
なので過去だけです、張りボテのままだけです。
近藤淳也
そうなんですか。石川さんはクリエイティブっておっしゃいますけど、こういうウェブサイトとかがご専門なんですか?
石川博己
どちらかというと僕はエディトリアルとか雑誌とか書籍とかそういうデザイン、あとグラフィックデザインなんで、広告媒体とかそういう紙物中心のデザインなんですね。
紙物のデザインをやっててウェブ系はそこまでもう全然言われれば作るしぐらいな感じで、ウェブ専門ではない。
近藤淳也
でもやっぱりデザインがご専門なんで、こういうちょっとかっこいいデザインされて立ち上げられたっていう感じだったんですけどね。
石川博己
もともと出版とかをやってたんですけど、出版物ってやっぱり一つの本作るのに時間とコストって結構かかるんですよね。
やっぱり印刷費まで考えたら一冊作るのに150万ぐらいかかっていく世界になるんですけど、
それでも世の中に伝わる部数というか、部数もだいたい初版3000から5000部とか作るんですけど、5000部じゃないですか、5000人が買う商品250万ぐらいかかるわけなんですよね。
ポッドキャストとか一つ配信したら2000とか1000とか2000とかポンっていくんですけど、そういうのに比べたら圧倒的なコストがかかっていくものをやってたんで、なかなかそれも数を作れない。
中はやっぱりポッドキャストとかこういうデジタルメディアになってくると、そのコストっていうのは圧倒的にちっちゃくなるし手離れもいいし、
なのでもうそっちに移行しようかなっていう時期にこういうその媒体作ったはいいけど、結局移行できずに放置してたっていう感じですね。
近藤淳也
なるほど。なんかでもロゴおしゃれですよね、ロゴとか色とか。
じゃあ石川さんがデザインされたんですか。
石川博己
イメージだけは1960年とか70年のちょっとヒッピーカルチャーとかそういうあのサイケディティックな、なんかそういうところのなんかカウンターカルチャー的な匂いがするような雰囲気にしようかなっていう思いがあって、
じゃあ紫かなとか、なんかちょっとヒッピーっぽいタイプグラフィーがいいなとか、なんかそういうのはイメージして最初やりました。
なるほどね。いいですよね。
桑原佑輔
かっこいいですよね。
ありがとうございます。何かあったら仕事でお願いします。
近藤淳也
そしてじゃあポッドキャストメインに今なってて、ウェブサイトはそんなにっておっしゃいますけど、結構毎回ね写真がかっこいいなと思ってるんですけど。
石川博己
近藤さんもでもカメラマンだったじゃないですか。
なんで急にそんな話。
結構近藤さんカメラやられてたでしょ。
近藤淳也
はい、そうですけど。
石川博己
僕もカメラ大好きで、フィルムカメラとかもずっとやってて、ここ今事務所なんですけど、暗室があってカラープリントとか手描きのプリントとかできるんですよ。
近藤淳也
本当にじゃあ。
石川博己
広場式が2台あってカラープリントが全部自家現像もできてプリントできるんですよ。
その機能まだ残してるんですけど、やっぱ写真結構好きで、写真はやっぱりやってました。
近藤淳也
じゃあフィルムの時から結構本格的にされてるんですね。
石川博己
今はポッドキャストの写真っていうのは全部自分で撮影できるわけじゃないので、相手の方からもらう写真で告示画像とか作るのに。
カラーだとその人のそのもらったクオリティーはそのまま出て、バラつきが出るので、モノプロにしたらみんな均一な雰囲気になるかなというのと、
ちょっとやっぱりレトロな感じにしたかったんですよね。
こういうラジオっていうメディアなんて音声なんて、なんか昔のなんか古臭いじゃないけどレトロ表現みたいなものをやりたいなと思ったので、
モノプロっていうのにビジュアルは落ち着いたという感じです。
どっちの意味もありますね。
クオリティーを均一化させたいっていうのとレトロな表現に合わせたいっていう、そういうのを取りにしています。
近藤淳也
そしてもうすぐ2年されてる感じだと思いますし、エピソードの数も100を超えていらっしゃいますし、
もうトレランポッドキャストでも死にせっていう感じだと思いますけど、どうですか2年近くされてきて。
石川博己
最初1週間サイクルでやるなんて全然イメージしてなかったんですよね。
7月7日に1回目配信して、2回目、3回目、4回目っていうのは始めたばっかりなので、
あの人に出演してもらおうっていうのが最初は結構当てがあったんで、もう一気にポンポンポンポンって撮ったんですよ。
ソフトも音声ソフトの編集っていうのは今までやったことなかったんですけどやりだして、
面白かったから割とこうやってたら1週間に1本ぐらいのサイクルで上がったんで、
続けられるうちはこれぐらいのサイクルでやってるの面白いかなと思ってやりだしたら、
1ヶ月ぐらいするとなんかそれを落としたくないなっていう気持ちが今度芽生えだして、
せっかく1ヶ月頑張ったんだからこのサイクルでやり続けたいなとかいうのがあって、
で、だんだんそうやってやっていくともうそのサイクルに慣れました。
近藤淳也
じゃあ毎週撮ってる感じで。
石川博己
毎週っていうか結構取り溜めもあります。
3つ4つ一気に撮る場合もあるし、毎週撮る時もあるし、それはやっぱりバラバラですかね。
でも最近はもう1週間に1本、ネタとしては1週間に1本じゃ間に合わなくなってきたような気がします。
近藤淳也
え、どういうことですか?
石川博己
ゲストで呼びたい方ももう割とたくさんいるんですよ。
あの人呼びたい、あの人呼びたい、あの人呼びたいっていうのがあって、
それにアポイントも結構取れたりとかタイミングもあったりとかするんですよ。
なのでそれだけでも1週間に1本ないし2本ぐらいのおそらく頻度にもできるだろうし、
僕と友野さんの何でもない話っていう本当に何でもないやつっていうのも撮りたいし、
大会のレポートとかも出したいですよね。
僕らが出た大会のレポート。
それとあとその今からある大会のことについてのコースについての攻略とかもいろいろその運営元に聞きたいとかネタがたくさんあって、
それらを1週間に1本っていうふうに割り当てていくともう足りないんですよね。
2週間多分3つぐらい全然いけるなって気がするんですけど、
近藤淳也
そうなると多分僕が食べていけないと思うんですよ。
ガチ予算状態ですねそれはもう。
石川博己
結構時間が来るので食べていけないんですよね。
もうそんな感じで何とか1本とかしてるけど1本じゃ足りないですよ。
だから0.5とか入れてちょっと増やしていこうかなというふうに思ってます。
近藤淳也
それでこの前も0.5っていうのついてたんですね。
近藤淳也
ちょっと僕たちもその楽しみを最近感じ始めました。
大会に行くと聞いてますっていう声をちょこちょこいただくようになってきたんで。
石川博己
いやもうメジャー感ものすごくあるじゃないですか、エクステージョンさん。
藤田だってそうだし、すごいレポートが聞いてますし。
ちょっとメジャー感がありすぎるのかも。
エビさん?
それなんかもうちゃんとした体が僕らよりも感じる。
近藤淳也
メジャー感がありすぎるですか?
僕らはほらインターネット素人やからね。
石川博己
ほら懐かしい感じがするかもからね。
僕らもうローカルショップ。
けど一番よかったのは本当コミュニティができるっていうか、
コミュニティとコミュニティが繋がったりとか。
そういうのをやっとやって一番大賛というか。
それは感じますね。
近藤淳也
リスナーの方と会われたりとかコーディとかもあるんですか?
石川博己
ありますあります。やっぱ大会行くとそういう実際に会うこともありますね。
ボランティア行って会ったりとかしますし。
例えば長崎と熊本の人が繋がったりとか。
そういうことも多々あるのでいいよね。
ちょっとそこで役に立ってるような気はしないです。
関東の方とか関西の方とか来て聞いてますって言ってくれるから
僕らもその方とかをローカルな人たちに紹介したりとかして
近藤淳也
そういうハブ的なことにはなってるんじゃないかなっていう感じがしますね。
じゃあもともとシリアだったわけじゃなくても
番組きっかけで繋がってとか
石川博己
人と人を繋げるきっかけになったりみたいにされてるってことですね。
今トレラン系のポッドキャスト多いじゃないですか。全国的にも。
なのでそういうポッドキャストをやられてる人から声をかけられるっていうのが最近多いです。
この前の広島ワンガンもカルドープドープトレルっていう現地の広島のポッドキャストの方と繋がって
向こうに行った時には本当なんか案内してくれたりとか
一緒に飲みに行ったりとかそこのポッドキャストに出たし
向こうも出てくれたしっていうような
ポッドキャスト同士が今繋がる感じがしてきてます。
近藤淳也
確かに。いつも声聞いてるんでやっと会えたなみたいな感じになりますしね。
石川博己
ここにも聞いてたりとかするのでああーとかなるからですね。
近藤淳也
そうですよね。なるほど。
石川博己
これも多分同じだと思うんですよね、IBUKIさんともですね。
河原さんとか近藤さんがご紹介していただいて
僕ら声かけやすい状態になったので
すいません、IBUKIさんが出してください。
桑原佑輔
いや、嬉しいお声掛けですね。本当に。
でもやっぱり近い感じがしますよね。
なんか普段声聞いてるっていうのもあると思うので
お声かけいただいてもなんかすんなりと入ってきました?
石川博己
もう本当につかましい限りなんですけど。
近藤淳也
なんかどんな方は聞いてます?
石川博己
僕らですか?
はい。
でも九州では本当トレランやってる人たちはもう年代層は様々だと思います。
スポティファイの方の配信サイトとかデータがたくさんあって
そういうので見るとポートキャスト、カテゴリー的にそうなのかもしれないんですけど
40代、30代後半、40代、50代とか多いですよね。
40代は結構一番多いのかな。
近藤淳也
そこはじゃあ同じような感じかな。
男性7割、女性2割とかそんなもんだと思う。
似た感じかもしれないですね。なるほど。
そしてリッスンの方にもご登録いただいていて
リッスンの文字起こしなんかを活用いただいてますけど
リッスンを使われたきっかけって何だったんですか?
石川博己
それこそゆるきさんからご紹介いただいた時に
リンクを貼ったのかなんかされたのか
メールで届いたんですよね。
こういう風になんかこう紹介してるよみたいな感じで
僕のホームにメールが。
それをクリックしたらリッスンっていうホームのプラットフォームが出てきて
ここで配信されているリッスンさんが
僕たちのフォトキャストをリンク貼ってるっていうのが分かって
こういうプラットフォームが新しくできたんだって
その時に初めてちょっと知りました。
近藤淳也
本当にあれがきっかけだったんですね。
石川博己
はい、そうです。
近藤淳也
それきっかけで登録いただいたんですか?
石川博己
はい。無料で登録できるっていうふうに書いてて
こうやって文字起こしして
その文字がまたSEO的な効果で
検索に引っかかりやすかったりとかすると
宣伝効果も高いのかなっていうふうに思って
ちょっと無料だったら登録してみようと思って登録しました。
近藤淳也
良かった。
トラックバック飛ばして良かったね。
石川博己
はい、そうです。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
本当にそれがきっかけだったんですね。嬉しい。
石川博己
それで聞いたら
ご紹介いただいたらワーとか思って
勇気に出てるよみたいな感じでした。
近藤淳也
これからもちょっとポッドキャストつながりで
お付き合いいただければと思いますけど
九州はどんな感じですかっていうか
トレイルラン
割と独自のカルチャーというか
レースも遊ばれば
今鎌川もあったりとか平尾台があったりとか
昔から結構有名なレースがちゃんとあるので
九州の文化っていうか
印象があるんですけど
最近のトピックというか
九州最近こんな感じみたいなのってあったりするんですか?
石川博己
そうですね。
どこもおそらくトレイルランコミュニティって仲がいいと思うんですけど
九州も熊本とか長崎とかすごく
温かいコミュニティがあって
みなさんボラとかトレイルワークとかも積極的に参加して
そういうトレイル文化っていうのをみんなで作っていこうっていう
近藤淳也
これはクラブ的なものではないんですか
特に決まった活動をするってことはないですね
石川博己
そこで情報交換とか練習会とかをやっていきたいなと思って
立ち上げてはいましたけど
まだそこまでは稼働してないかもしれないです
近藤淳也
本当なんかチームみたいな感じでもないんですか
石川博己
そうですね
僕の友のさんもなんですけど
あまり強い練習会を続けきれないっていうか
そんなことないよ
僕はスピード練習とか決められると
前の日からドキドキしていきたくなくなってしまうので
あまり自分が手動でこういうことやるよって言い切れないんですよね
怖いんですよねやっぱ自分が
だからなかなか僕ら決まった練習会がない
あるはあるけどそんなに縛りのないというか
すごい自由な感じです
近藤淳也
いい柔らかさでいいですね
何か参加しやすそうです
桑原佑輔
グルランとかだと一回どれぐらいの距離を行かれるとかっていうのは
そういうのもあまり
石川博己
7,8キロぐらいじゃないですかね
桑原佑輔
なるほど参加しやすそうですね
石川博己
はい誰でも
でもですねグルランゆるいグルランをやるよりも
きつい逆れ合ったほうがなんか人が集まるんですよ
なんかゆるいのよりもきつくて
うわーっていうほうがどんどん人が来やすんですよ
いつもはですね大堀公園っていう
綺麗な池の周りのフラットなところを回ってたんですけど
最近トレールの大会も多いのでっていうことで
僕のこの事務所の近くの南公園っていう
割と起伏のある自然公園があるんですけど
そこをヘッデンつけて夜
2キロのコースを5周走るっていうやつをやってるんですけど
まあまあきついんですよこれが
そうすると結構来るんですよ
みんななんかそんなのやりたいんでしょうね
案外ストイックなのを求めてるんですね
桑原佑輔
やっぱきつい練習はねみんなでやったほうが
石川博己
楽にできるっていうのもあるかもしれないですね
なるほど
桑原佑輔
トレーラーしてる人は坂好きなんじゃないですかね
石川博己
それもあるね
ぜひぜひ参加させてください
言ったぞ
いやもうもちろんちょっと皆さんと交流しに行きたいですよ
桑原佑輔
沢原さん次は市街地じゃないですか
近藤淳也
いやそれはちょっと飛躍しすぎじゃないですか
桑原佑輔
沢原さん次は市街地
市街地に行きたいですよ
石川博己
沢原さん次は市街地に行きたいですよ
桑原佑輔
いやそれはちょっと飛躍しすぎじゃないですか
まず100マイルから行きたいなと思ってます
石川博己
100マイルは何か次これ出るとかあるんですか目標は
桑原佑輔
いやそれが決まってなくてですね
ちょっと大会をどれにしようかなっていうのを考えてるところです
石川博己
それも駒川リバイバルトレール募集中です
そうか
お二人で
近藤淳也
いやお仕事になるかもしれないからね
石川博己
そうか仕事になるかもね
近藤淳也
そうなんですよ結構100マイルレースはお仕事になることが多いんで
石川博己
関西の100マイルレースはレイクビュアじゃないですか
レイクビュアと他に何かあるんですか
近藤淳也
最近だとタンバ
バンビーも出れるのか
石川博己
バンビーじゃないですか1回目だったら
桑原佑輔
そうなんですよねバンビアでもレイクビュアと毎年被るんですよね
石川博己
レイクビュアになったら仕事になるのか
桑原佑輔
まだだから行けてないんですよね
石川博己
なるほど
近藤淳也
あとちょっとあのポッドキャストの話もしたいんですけど
トレイルランナーのポッドキャストを聞く人をもっと増やしたいなと思うんですけど
どうやってやったら増えますかね
石川博己
僕思うんですけどポッドキャストのトレイルランニング結構
チャンネル数というか番組数多くなってきたじゃないですか
なのでリッスンでラジオみたいにして週代わりでパーソナリティみたいな番組を決めて
近藤淳也
一つのトレイルランニングラジオみたいなことをやったらどうでしょうか
なんか面白い企画がどんどんアイディアが出てきますね石川さんは
石川博己
月曜日は坂道の何々お願いしますとか
火曜日はカルトオブドレルさんの広島情報を発信してくださいとか
木曜日は福岡のセブントレイズラジオさんで福岡のネタ言ってくださいとかいう風に
いろんなところのポッドキャストのそういうものを集めた
リッスントレイルランニングチャンネルみたいなことですね
面白いですね
それは既存の僕らの番組じゃないことを
みんなで同じ一つのテーマでみんなぶち込んでいくと
そこをきっかけに既存のそれぞれの番組ユーザーもそこに行って
他のことも聞くチャンスになるだろうし
近藤淳也
なんか面白いんじゃないかなと思います
石川博己
生配信みたいなイメージですか
近藤淳也
それもいいと思います