100キロウォーク大会の概要
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 IBUKI STATIONです。 こんにちは。 こんにちは。
ゴールデンウィーク、明けましたね。 5月に入りましたね。 終わりましたね。 意気込ですね。
ほんとそうですね。 ねえ、なんか自転車通勤してたらさ、すごい多幸感を感じない? 多幸感? いやでも分かります。
なんかもう、めっちゃ気持ちよくない? 晴れてたら。 いやー、今日5月10日ですけど、今日と昨日、今日と晴れじゃないですか。
めっちゃいい気候ですね。 ですよね。 自転車月間って知ってます? 知らないです。 5月は自転車月間なんですよ。
そうなんですか? 自転車に乗ろうっていう。 自転車売ってる人たちが決めたのかな?
分からないけど、自転車普及協会とかが決めたのか知らないですけど。 でも分かりますよね、5月にする理由が。
いやー、ちょうどいいですよね。風が心地いいというか。 なんか年間で多分一番自転車越えてて気持ちがいいんじゃないかって、今日会社に来ながら思いました。
ですよね。 これが一体いつまで続くことやら。 もうずっと5月だったらいいのに。
このさ、カラッとさ、暑くもなく寒くもなく、 カラッとしててっていうので、一年続いてくれたらね、いいのになってちょっと思うけど。
でも来週にはもう暑いねって言ってるかもしれないですよ。 夏が苦手な僕としては、もうこっから先はちょっともう、できればこのままでいてほしいっていう気持ちが。
いやー、外は行かないのが日本ですね。 いやー、ね。
まあ、四季があっていいと言えばそうなんですけど。 はい。 はい、ということで、5月の前半ゴールデンウィーク、我々は岡山に行ってまいりました。
はい、100キロウォーク大会ですね。 はい、そうです。晴れの国岡山、24時間100キロ歩行大会。
今年で3年目ですかね。 あの、息吹としては。 そうですね。
大会自体はずっとやられている大会で、息吹を入れていただいて、今回で3回目。 はい。
いやー、僕はもうこの大会、Mt.FUJI100が終わって、中3日ぐらい準備をして、すぐにこの大会に臨むというスケジュールだったんですけど。
なかなかでしたよね。 いやー、そうなんです。 何が大変かというと、あの、端末の台数ですね。
あの、息吹で多分一番大きい、1000台。 おー、ついに大台。 はい。 初めて1000台稼働という大会でしたね。
はい。 それに合わせてね、直前も100台ぐらい増やした、増やしたんでしたっけ。
そうですね、これに合わせて150台。 150台増やしたのか。 新たに、このレースで使う用の端末を増やして。
はい。 初めて1000台体制で、まあそもそも回せるようにして挑んだ大会なんですよね。 はい。
それがあの、怒涛のMt.FUJI100終わってすぐに。 まずね、Mt.FUJI100で使った端末1回全部綺麗にして、充電し直して。
そうです。 で、新規の端末も含めて1000台セットアップして持っていくっていうのを3日間でね、一緒にやってたからね。
いやー、これなかなかでしたね。 はい。 はい。 まあその中、無事に間に合い、岡山に向かわせていただいたってことですね。
どうでしたか。 はい。 あの、僕めちゃくちゃ緊張してたんです。 今回。 なんで。
まあ1000台はそもそも回したことがないっていうのは初めての試みだったので、あの、ちゃんとそもそも端末が動くのかとか、トラブルがあった時に、もし何十台も動かないとかなった場合、端末が足りないので、そういうことが本当に起きないでくれっていうところが一つ。
はい。 まあ1000台のオペレーションやったことがなかったので、ちょっとそこがもうちゃんと頼ってるところがありました。 そうですね。
あとね、ちょっと去年とかね、搬送所の発行に少し時間がかかってしまって、選手というか参加者の方をお待たせしたりみたいなのも、ちょっとあったので。
まあその後システム改修が続けていて、だいぶね、あの速度はアップしてますけど、ちゃんと動くかっていう緊張感もありましたよね。 そうですね。
台数が多いので、そもそもIBUKIのサイト自体が重たくならないかとか、そういう、はい、未知の、その、何かトラブルが起きないかっていうところがすごい不安でした。
いやまあすごい緊張してて、どうでした実際は。 実際は驚くほどスムーズでした。
いやなんか2人でね、ちょっとスムーズすぎて何かあるんじゃないかって言って、大会中にこんなスムーズなのおかしいぐらいになってたけどね。
はい。びっくりでしたけども、まあ大きな、端末が数台ちょっと不調なものあったりはして、それを交換したりとか、そういった対応はあったんですけども、
でも想定の範囲内というか、十分対処できるレベルだったので、大きなトラブルなく大会を終えることができました。
先ほどあった乾燥症、発酵もこのどんどん改善をしていった結果が出て、かなりスムーズにお出しできてたかなと思います。
そうですね。よかったよかった。
よかった。
じゃあまあ初めての1000台規模で、ちょっと緊張して挑んだけども、おおむねうまくごいったということですかね。
いやーよかったです。
よかったね。
はい。
IBUKI的には、じゃあそんなところで。
そうですね。
大会自体はどうでした?
そうですね。なんか大会自体もやっぱり人数が増えているので、なんか受付からすごい活気がすごかったですね。
確かに。
なんかあとは、もうちょっとIBUKI的な話になっちゃいますけど、3回目今回入れていただいているおかげっていうのもあって、運営の方がすごいIBUKIに慣れてくださっている。
そうだそれそれ。
ですよね。
ポーチにはこうやって入れるんですよとかね、他の方に説明してくださる方とかいらっしゃいますもんね。
はい。なんかもうそういうのがあって、そういうのもあって、すごい今回スムーズだったなっていうのはあります。
そうですね、みなさんのおかげでね。
はい。なので、そういうのも3回ぐらい使っていただいているっていうのもあって、運営の方ともすごい顔なじみになってきたというか、そういういろいろなお話がすごいできるようになったなっていうふうに思います。
そうですね。
100キロウォークはトレイルランナーさんとかは、普段結構IBUKIステーション聞いてくださっているトレイルランナーさんとかには、あんまりなじみないかもしれないですけど、何なんですか?100キロウォークって。
いや、でも山とかではなく、その市街地、町を100キロ走って、でも周回が、でもようやくは違うか。
走らないよね。
走らない。
IBUKIの端末運用
走っちゃダメって。
そうなんですよね。
そこはちょっと厳格ですもんね。走ってるの見つけたら失格ですって感じですもんね。
審判の方いらっしゃいましたもんね。
ルール的にはね。
だから何て言うんですかね。100キロの、まあトレランほどなんかエクストリームじゃないですけど、その一般の方がすごい頑張って一日夜通しで歩いて達成感を味わうみたいなのがすごいいいなって思います。
まあね、歩くなら行けるかもって思う人が結構いるのかな。
いや、そうだと思います。
走るってなるとちょっとしんどそうなイメージあるけど、歩くなら頑張ればいけるかもっていう感じで、結構一般の方が結構参加されてるって感じですかね。
そうですね。今回すごいなと思ったのが、親子で100キロを行くって方が結構。
子供は何歳ぐらいですか?
あの中学生とか小学生の方もいらっしゃったんじゃないですかね。
それで100キロ行ったんですか?
多くの方はやっぱりリタイヤしちゃってたんですけど、親子の分が43キロっていうその半分ぐらいの分と、親子なんだけど100キロ行ってる子たちがいて、美和百の実行委員の中山さんとかも今回親子で参戦されてて、結果としては70キロぐらいでリタイヤみたいな感じだったんですけど、
その中学生小学生ぐらいの子たちが100キロをお父さんお母さんと行ってるのすごいなと思って。
なるほどね。
でもやっぱりリタイヤしちゃうっていうのはそれなりに何かが必要なんでしょうね。
確かに。
どれぐらいの難易度なんでしょうね。
ワンガンの100キロ走った桑原君はいけるんでしょうが、何ていうんかこう何も練習せずに歩いたら人って何キロぐらいでダメになるんでしょうね。
確かに。
普段練習しない人とかだったら。
そうですよね。
どこまでいけるんだろうね普通の人だと。
でもなんか普通に考えたら50キロとかでも60キロもきついですよね。
いけない。
でもさ昔東海道53次とかで歩いていた時代があるやん。
お伊勢前行くには。
確かに。
伊勢海道行きますとか東海道歩いていきますみたいな頃は宿場町に泊まるでしょ。
宿場町がだいたい20キロずつぐらいにあって2個分ぐらい行ってたと思うからって知らんけど。
何そんな詳しいのって。
確かそうだって気がする。
だからそうすると40キロぐらいは誰でも歩いてたんじゃないんかなってその昔の海道を歩く時は。
って思うとまあ普通の人が40キロ昼間歩けるのに加えて夜も寝ずに100行くみたいなのがどれぐらいで人ができるかってことですよね。
そうですね。
まあちょっと気合い入れてちょっと練習したらって感じなのかな。
いやまあそうですね。
ある程度の練習はいりそうだなとはね。
そうですよね。
思いますね。
足痛そうやもんな道路やし。
そうですね道路なんでやっぱ意外と跳ね返りあるんじゃないですかね。
まあまあそういう100キロ多くで意外とこれが参加人数の多い大会が多いんですよね。
そうですね。
今回の岡山さんで1000。
で秋に予定している美和103で800。
でだいたいだから500オーバーが多いですね。
ですよね。
でコロナ前だと千何百ってもっといたんですよね。
そうですね。
岡山さん1200ぐらいが上限だったりするので。
だからやっぱりその24時間の大会ですけど。
24時間かもう少しか28時間とかありますけど。
100マイルのレースより参加人数が多いんですよね。
多いですね。
でしかも全国にある100キロ大会の数も30ぐらい。
ありそうですね。
それが全部ね500人とか100人とか出てるんで。
100マイルよりも多分競技人口というか競技人口って言わんか。
まあでも。
おかやま100キロ歩行の特徴
なんて言うんだ。
言うとすれば。
ウォーク人口。
ウォーク人口。
まあ参加人数は多いかもですね。
多いジャンルの大会だろうかな。
ですね。
そうですね。
100キロって響きがいいですよね。
なんかね。
俺100キロ歩いたことあるからみたいな言えるみたいなね。
そうですそうです。
そういう人が結構いるんじゃないかなっていう。
確かに。
見てる感じでも普段からめちゃくちゃトレーニングしてますっていう感じよりは
割と普通の格好というか。
そういう感じの方多いですもんね。
そうですね。
ハイキングみたいな感じというか。
そういう感じなので。
なんかよく街とかで見かけるような方。
街とかで。
トレーナーは街とかでは見かけない方ですか。
トレーナーまたちょっと特殊じゃないですか。
まあ見た瞬間にトレーナーやってそうだなってわかりますよね。
わかるじゃないですか。
話の中にいたらね。
ハイ。
まあまあまあ。
うーん。
ハイ。
いやでもいいですよねこうやって。
なんか結構親子で出たりとか会社の人と出たりとか。
そうですね。
そういうのが結構活発なイメージがあるので。
まあ毎年100キロ歩行。
まあ携わらせていただいてますけど。
うんうん。
あの元気もらえますね。
ですね。
なんかゴール後のこう感動してる感じが結構。
確かに。
なんかすごい達成感感じられてる方が多くて。
ハイ。
なんかちょっと見てて横で見てるだけで嬉しくなる感じありますけど。
ありますね。
うん。
うわあやった本当に嬉しいんだなみたいな。
確かに確かに。
やったぞみたいな感じでね。
それはありますね。
ハイ。
しかも岡山はね。
ハイ。
あのかんぽ賞を呼んでくれるじゃないですか。
いやあこれほんとすごいですよね。
うん。
今回もだから完走された方が800人ぐらい。
ハイ。
いらっしゃるんですけど。
うん。
一人一人にかんぽ賞お名前呼んで。
うん。
タイムもしっかり言って。
うん。
であの本当に一番最後忙しくなるところまでは全部呼んでくれるんですよね。
うんうん。
あなたは何とかにおいてみたいな。
そうですそうです。
あのかんぽされたことを。
ハイ。
しかもちょっと味わいのある文章ですよね。
そうですね。
夜の何かこんなんも乗り越えみたいな何かいろいろ何か書いてあった。
あなたはそれでも歩み続けました。
そうそうそう。
ハイ。
そうあれ嬉しいよね。
ハイ。
丁寧だし。
いやあすごいですね。
うん。
なかなかね表彰されるなんて少ないじゃないですか。
ああそうね。
それ言われるのが楽しいし。
ハイ。
まあそのかんぽ賞がうまくプリントできないとどれだけそれが大きなことかっていうのがよく分かりましたね今回。
ハイ。
ハイ。
いやあよかったです。
ね。
むしろねちょっと早いぐらいにはなったから。
ハイ。
っていうところでハイ。
ハイ。
ハイ。
あとは岡山の特徴っていうのはありますか。
岡山はそうですね。
数ある100キロ多くね。
はい。
全国で20、30ってありますけど。
ハイ。
岡山の何か特徴って。
そうですね。
個人的な特徴だなと思っているのは。
うん。
ところどころ意外と標高あるところに行ったりするんですよね。
そうですね。
琵琶湖はほんとフラットですけど。
ハイ。
ちょっと山越えというか。
ハイ。
細い峠みたいなのがありますもんね。
ハイ。
なのでちょっと短い部でも最後峠があってそれを越えてゴールってことなので。
うんうんうんうん。
いやここでそれが来るかみたいなのとか。
ちょっとやっぱ人生味わう系なんじゃないですか。
ハイ。
起伏がね。
人生フラットじゃないぞみたいな。
その辺を感じさせるのがあったりとか。
あとはなんかね、ゆで卵をすごい大量にあってそこに応援のメッセージを書いてくれてたりするんですよ。
え?
岡山の運営と雰囲気
エイドでもらえるゆで卵に。
あ、から煮ってこと?
あ、そうですそうですそうです。
へー。
そういうのをされてて。
あ、じゃあエイドで卵をこう1個取ったら。
ハイ。
そこに何かマジックか何かで。
あ、そうですそうです応援のメッセージが書いてあるっていう。
あ、なんかあったかいなーって。
そうですね。
それじゃあ一個一個書いてるってこと?
書いてますね。
へー。
そういうのをされてるので、やっぱりかんぽに向けてそういうモチベーションを高く保つためにそういうおもてなしもあるなっていうの。
うーん。
なんか運営のスタッフの皆さんすごいなんか明るくて。
はい。
なんかいい雰囲気ですよね。
そうですね。
岡山。
岡山すごいそういう運営の方がテキポキされてる。
何て言うんですかね。
うーん。
すごい明るくてハキハキされてて。
うーん。
すごいまあ明快ってか。
明快。
どんどん褒め言葉を探してるんですけど。
まあ全体的に100キロウォーク大会そういうイメージありますけど。
あのボランティアの方みんな明るくて、なんかこうポジティブな気に満ちてるみたいな雰囲気あるけど。
確かに。
なんか岡山すごいあの組織としてもすごくなんていうかなスムーズに運営されてる印象があって。
ですね。
はい。
岡山の晴れの国イメージ
なんか。
穏やかな感じがしますね。
確かに運営されてる実行員の方とかもあれですもんね。
普段みなさんお仕事でどちらかというと経営者層というかそういう方々が揃われてるからこそだと思いますけど。
みなさん多分ご自身の部門を担当してすごいうまく回されているというか。
そうかそうか経営塾が母体でしたっけ。
そうですそうです。
岡山のね。
はい。
そうかだから経営してる方とか多いからそういう組織運営とか慣れてる方が多いから組織としてしっかりまとまってるのかもしれないですね。
ですね。
そういうのもね参加者としては安心感がありますよね。
ありますね。
運営がしっかりしている。
いや本当に毎年参加させていただいてますけどやっぱりいい大会だなって思いますね。
あと僕がひっこむのはほんまに晴れの国やなって。
確かに。
まあ大会名にね晴れの国岡山ってついていて。
はい。
岡山って晴れの国だなっていうのはまず大会名で知ったんですけど。
はい。
3年間関わらせてもらっていて全部晴れてる気がします。
確かに。
はい。
雨が降ったことは今までないですね。
でしょ。
はい。
しかもなんかちゃんとした晴れじゃないですか。
確かに。
雨が降ってないっていうよりほんまに晴れてるっていう。
確かに。
ほんま。
なんか曇りみたいなもんない?
いや本当に晴れの国なんじゃないですか岡山。
やっぱそうなの。
晴れの率が高いんですかね。
ですよね。
イメージもそういうイメージありましたけどなんか山陽地方って山陽ですからね。
確かに。
山陰と比べて陽ですから。
もう日って入っちゃってますからね。
晴れですよねっていう感じですけど。
はい。
いや本当に晴れるんだなっていうのがこの3年の感想。
確かに。
3年もやってたら1回ぐらい雨降りそうですね。
普通。
まあいろんな大会で行きますけど大体3年やってたら1回ぐらいは天気悪いんですよね。
はい。
他の季節とか。
ですね。
確かに。
今年屋根つきましたけど、
IBUKIを回収するゴール後、
2年連続全然テントとかも何もなかったですからね。
でも問題なく。
もう降ることをそもそも想定していないかったってことですか。
ですね。
確かに屋外でやってましたね。
はい。
うまくいってましたもんね。
今年からちょっとまたスムーズになるように。
すごいなちょっとカリフォルニアみたいです。
カリフォルニアとか結構もう雨とか全く考えてないんでみたいな。
屋外ウェディングとか多いじゃないですか。
そうか。
はい。
雨降ったらどうするのみたいな。
なんか考えなかったみたいなね。
雰囲気ありますけど。
そうなんですよね。
ちょっとそういうノリが岡山にあるかもしれないですね。
ありますね。
いや本当に面白い。
そうですね。
トレランは無理って方でも100キロウォークなら挑戦してもいいかもみたいな方もいらっしゃるかもしれないんで。
逆に普段トレランやってる方とかでご家族と挑戦とかね。
そういうのいいですね。
お子様と挑戦とかね。
なんかそういうのもありかもしれないですね。
ありですね。
なんかまだトレランではやったことないけど、
一旦その100キロの距離だけを味わいに行くのもいいと思うので。
結構全国でありますし。
ぜひぜひ。
岡山をお勧めです。
そうですね。
美輪100キロウォークもね。
ぜひぜひ。
今、IBUKIでかからせてもらってるのは岡山と。
岡山美輪100、美輪湖ですね、100キロウォーク。
あと三河湾、愛知の100キロウォーク大会。
これはでも歩け歩け大会ですね。
僕ら的にはちょっと歩け歩けって響き良いよねってよく言いますけど。
今年からが塩屋の100キロウォーク。
これは栃木県。
はい、ですね。
合計で言うと4大会ですかね。
かかわらさせていただいてます。
そうですね。
他にも全国にいろいろあるんでね。
一回身近な100キロ大会。
ご興味ある方いたらぜひぜひっていうのと、
あと1000人規模の大会、IBUKI導入いただけますので。
対応できるようにこの度なりましたので。
よかったらちょっと台数がいっぱいいりすぎて無理だなって思われてた大会さんとか、
もしいらっしゃればね、1000人でも動き始めましたので、
よろしければご検討いただければと思います。
よろしくお願いします。
セブントレイルズとのコラボレーション
じゃあ続いてですけれども、
この週末、アソボル系のトレイル開催されるんですけれども、
セブントレイルさんからお話をいただきまして、
セブントレイルズのお三方。
まずセブントレイルズを説明しましょうか。
了解しました。
セブントレイルズさんはセブントレイルズラジオ連っていうポッドキャストをされていまして、
主に九州の大会ですね。
大会のご紹介であったりとか、そこに住まれている方々のインタビューとかを上げられているポッドキャスト。
そうですね。
割とトレランカテゴリーで大体よく見る紫のやつ。
紫のやつですね。
ですね。
そうなんですよ。
主に石川さんっていう方と、あと友能さん。
主に石川さんがパーソナリティでゲストでいらっしゃるとか、そういう感じでされているんですけど、
今回、今週開かれるアソボル系のトレイルで、
IBUKIを使えないかというお話をいただきまして、
なんとセブントレイルズの3名の方が走られるのと、
プラスでランチューバーのガチョウさん。
IBUKIでもおなじみの。
おなじみのガチョウさんと、3人プラスガチョウさんの4人をリアルタイムでトラッキングをしたいというのを話していただきまして、
ぜひと思いまして。
いいですね。
その4人の現在地をIBUKIで中継して、それをみんなで見守ったりするんですか?
そうですね。みんなで見れるようにして。
石川さんとガチョウさんが大会でだいたい同じぐらいにいるらしいんですよね。
なのでそこの上下というか前後どうなっているかとかをぜひ見てほしいみたいな。
なるほどなるほど。
それと番組とか絡むんですか?
IBUKIライブとトレイルランニング
ライブで楽しむのはIBUKIだけ?
そうですね。ライブで楽しむのはIBUKIと、あとインストとかで更新されていくんですかね。
そういうのをリアルタイムでされるかな?
詳しくはセブントレイルズ聞いていただいてもいいですかね。
そうですね。セブントレイルズさんで発信をしていただいているので、今週はそれがあるので。
ちょっとIBUKIのホームページにも載せようと思うので、ぜひ皆さんにもご覧いただければと思います。
そうですね。ぜひ応援しましょう。
なんかね、走りながらポッドキャストとかね。
まだレース中にポッドキャスト更新した人はいなくないですか。
確かにそうですね。ポッドキャスターさん、ランニング系のポッドキャスターさんでレース中ですって人。
中谷さんとかボイシーとかされてそうですけど。
そうか中谷さんが一番近いかも。
そうですよね。
確かにレース中喋ってあげてた時ありましたね。
そうですよね。挑戦中というか関西から東京まで行くとかそういうのであげてたと思いますけど。
こういう100マイルとか100キロのレースとかはあんまり聞こえないですね。
この前Mt.FUJIとかで僕たちが中に入って走っているランナーさんの声を収録して大会がまだやっている途中で配信みたいなことは始まってますけど。
ご本人っていうパターンがまだないんですよね。
そうですね。
どうでしょうセブントレイルさんとか言って。
はい、石川さん。
まあ3人揃わないからね。
そうですね。
そもそも。
まあ一旦レース開始前に石川さん、トモノーさん、谷口さん、ガチョウさん4人で撮っていただいてレース中はちょっと石川さんとかに。
まあでもインスタライブはそれに近いか。
まあそうですね。
インスタでもしライブというかストーリーとか投げられるんなら。
まあそれは一番。
一番近い。
近いですね。
そうですね。
そうですね。
まあまずそれでとりあえず応援しましょう。
ちょっと張り付いてしっかり見たいですね。
後日セブントレイルさん方に僕らが出演する?ちょっと細かくはまだ決まってないですけどコラボできるっていう。
ポッドキャスト同士でコラボしましょうっていうお話もありますので。
そうですね。
楽しみですね。
楽しみですね。
いいですね。
こうやってトレイルランニングのポッドキャスト同士のコラボ。
ですね。
増えてきましたね。
確かに。
Mt.FUJIの時も藤代さん来てくれたりとか千葉さんも始められてたりとか。
本当ですね。
ポッドキャスターが増えてるんで。
なんかね、そういえばあっちでもやってますねとか連携が増えてきた気がしますけど。
そうですね。
確かに。
かんぼんチャンネルさんもそうですし。
そうですね。
かんぼんチャンネルさんもポッドキャスターとして来てくれたって感じですね。
そうですね。
なんかこうやってコラボどんどん増えていくといいですね。
もしゆうびきステーションご興味があれば。
そうですね。
ゲストでね。
ちょっと喋りたいって言って。
あの京都のリッスンスタジオがありまして。
京都オフィスがポッドキャストスタジオにもなってますんで。
本当にパッと来てくださったらじゃあ撮りましょうって言ってすぐ撮れるんでね。
京都にちょっと来たんで出ていいですかみたいなのも大歓迎ですね。
大歓迎ですね。
どんどん絡んでいきたいです。
なんか知れて嬉しいじゃないですか。
ですね。
応援したくなるしね。
じゃあまたこのゼブン・トレイズさんとのコラボはいつか後日というか配信できればと思います。
あとは最後ですね。
比叡山インターナショナルレース
今週は関西で言うと比叡山インターナショナルですね。
お祭りですね。
ちょっとなんかやっぱり関西のお祭りレース感ありますよね。
そうですね。
IBUKIとしてはスタッフ用の端末としてスイパーであったりとかマーシャルの方にお持ちいただく。
毎年使っていただいてますねそこはね。
そうですね。こちらも毎年使っていただいていて10台程度ですかね。
ご利用いただく予定です。
じゃあ一般の方が見れるIBUKIライブはない?
そうですね。一般の方っていうのは今回はないですね。
まあ50キロレースしね。
そうですね。
80キロもありますけど。
いやーそうですね。80キロあれは関門がきついんでしたっけ?
そうですね。コンセプトとしてはその50キロのエイドが空いている間に80キロ走れるならどうぞみたいな設定なんですよ。
だから普通の人が完走できることを目的としたカテゴリーっていうよりはベースは50キロのレースなんですけど、
その後半のループをもう一周して同じ時間の中で帰ってこれるならどうぞみたいな感じで途中から始まったやつなんで、
めっちゃきつくて。
でなんかそのやっぱり関西だと80キロっていうか50マイル?
はい。
比叡山のマイル完走してるっていうのが一個ちょっとステータスっていうか、
あの人マイルやってるしみたいな感じで。
そうなんだ。
割と扱いが変わるっていうか。
扱いが。
比叡山のマイルのやってる方なんですねっていうのが、
なんかちょっとエリートランナーの称号みたいなところがあって、
結構そこを真剣に狙われてる方とか、
もうすごい気合い入ってる練習されてる方とか何回も通っていらっしゃるんで、
そういう感じじゃないですか、存在として。
ちなみに僕は2回挑戦しましたが、2回ともダメでした。
近藤さんでもダメなんですか?
そうですね。
1周目の関門で、
1周目っていうか50キロのところで帰ってきた時点で2周目行ってもいいっていう時間があるんですけど、
一応間に合った時もあったけど、もうギリギリ過ぎて全然そんなと無理みたいな。
50キロのそこの関門が結構じゃあ厳しいんですか?
それだけでもまあまあ、50キロで割と上位っていうか、
それはトップじゃないですけど、かなり上の方に入ってこれないと、
そもそも2周目に入れないし、
そのままのペースを維持して2周目行けないと最後もゴールできないんで。
はい。
いやー、それは挑戦される方すごいですね。
そうですね。
なかなかまあ、これはちゃんと練習しないと完走ができないなって僕はちょっと感じて、
結局できずで終わってるんですけど。
なるほど。
だから尊敬します。
やっぱりマイル完走されてる方は。
いやーすごいですね。
いやー。
どうですか?
いやー、僕は。
いやー。
声がなんか。
いやー。
まず50ね。
そうですね。
今年はちょっと出ませんでしたけど、
まあタイミング見て出たいなと思いますね。
激しいんでね、とにかく。
登ってるか下ってるかみたいなコースなんで。
あーそうですか。
はい。
トレイル率が高い。
それも高いですね。
あの、比叡山の中でずっと走ってるんですよ。
確かに。
ほんと修行僧みたいな感じで。
はい。
ゴールが頂上の、あ、スタートが頂上なんですよ。
あ、最初頂上なんですか?
はい。円略寺からスタートなんで。
はい。
その山の上にあるじゃないですか。
はい。
岡山100kmウォークとあそボルケーナトレイル
で、まあちょっと一瞬登りますけど、
そんなと一旦めっちゃ下るっていうとこから始まるんで。
へー。
なんでしょうね、すっごいスピードで下るとこから始まるんですよね。
それもあんまり多分足的には良くないんだと思います。
そうですよね。
はい。
一番元気な時に、
はい。
足にまあちゃんと最初からダメージを与えていくんです。
うーん。
確かに。
でも最初下るって珍しいですね。
まあそうですね、山の上からスタートっていうのは珍しいかもね。
確かに円略寺ならではって感じですね。
そうですね。
へー。
ちょっとまあ。
で、下って登って、下って登って、下って登って、下って登って、下って登って、下って登ってみたいな。
それがずっと続くのか。
冷え座何回登るの?みたいな。
あらゆる方向から。
いろんなコースで、京都よりも滋賀よりも一定みたいな。
そうですね。
はー。
いやー、そのうちに出ます。
うん。
まあ、いいんじゃないですか、関西にいたらね、一回ぐらい。
そうですね、お祭り感あるので。
はい。
ちょっとマイルはあれですけど。
はい。
キロってか、なんなら23キロからスタートしたい。
Mt.FUJIのときに通訳してくれた、カニーさんが挑戦されることなので。
はい。
ちょっとIBUKIチームとしてはね、応援したいですね。
応援したいですね。
はい。
ちょっとIBUKI持ってもらえばよかったら。
いやでも頑張ってほしいですね。
はい。
まあ、そんなところですかね。
はい。
あとはなんか、セクシーエイドとかあるって聞いてきましたけど。
あー、そうですね。
あれはなんなんですか?なんかしれっと聞いたぐらいなんで、あんまり知らないんですけど。
僕もあんまり詳しくないんですけど、走っていると坂本って言って、滋賀側に一回こう下る。
まあさっきの下って上って下ってで言うと、2回目の下ったところが滋賀県側のO2の方に降りるんですよ。
坂本っていうところに。
で、なんかそこにたどり着くと、毎年なんか変装してっていうかその。
はい。
コスプレ?
そうですね。コスプレしてるすごい美女たちがいるエイドがありまして。
僕が走ったときは、ナース姿の女性が5人ぐらい立っていて。
で、全員がレッドブル持ってるみたいな。
どうぞって言って、冷たいレッドブルをくれて。
なんかとにかく、おーってなって、これはなんだって思いながらレッドブルを飲んで走り去るみたいなのが、僕とセクシーエイドの出会いでしたけど。
出会い。
毎年じゃあ衣装は変わっていって。
そうですね。その衣装がチャイナドレスだったときもあったし、なんか変わっていって。
まあ何なんでしょうね、そういう趣向のエイドがありますよね。
じゃあそれも楽しみの一つであるかも。
名物ですよね。
ですよね。
なんか、IBUKIもよくお手伝いしてくださってる。
さちおさんが毎年行ってるなってイメージ。
そうなんですよ。メンバーなんで。
今年もなんかやるみたいですけど。
そういうのも楽しみですね。
そうですね。ちょっと怖いもの見たさで見に行こうかなみたいな。見てみようかなみたいな気になりますね。
ぜひあの。
怖くはないか。
そうです。選手の応援が出たらちょっとそのエイドも、ちょっとどんな感じなのかなって。
覗くのも楽しみですね。
そうですね。
はい。
何なのかな。なんかでもスポンサーがいるとか何とかって噂。
なんかいろんな噂を聞きますよね。
そうなんですけどどうなんですよね。どういう。ちゃんと聞いたことないんで。ちょっと今年聞いてみようかな。
ぜひちょっと。
ね。
その衣装がだから毎年変わっていくからその大変だよねっていうところから実はスポンサーがいるんだよっていうのを噂を聞いてますよね。
なんかね噂をちらっと聞こえてきたりしましたけど。
はい。
ね。どなたがそれを出されてるのか。
はい。ちょっとそういうとこは知れるとなんかまた面白いポイントですね。
はい。
やっぱりゴールデンウィークというか暖かくなってきて100kmウォークであったりとかトレーラーもすごい活発にイベントが行われてますね。
そうですね。
はい。
ちょっと暑い日はねぜひちょっと脱水とか注意していただいて。
確かに。
体があんま慣れてないんでね。
はい。
結構熱こもったりしがちなんで。
ですね。
はい。本当今週末のレースの方も。
はい。
ちょっと暑さは。
はい。
ぜひねお気を付けください。
はい。
そうですね。スタッフの方も含め選手の方も。
はい。
気を付けてください。
はい。
はい。じゃあ今日はそんなところですかね。
はい。
岡山100kmウォークの報告と今週末開催されるあそボルケーナトレイルにセブントレイルズの皆さんとガチョウさんにIBUKIの端末使っていただきますよっていうところと。
比叡山インターナショナル
はい。
あとは比叡山インターナショナルですね。
はい。
についてお話をさせていただきました。
はい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。