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2024-05-10 35:40

おかやま100キロ歩行でIBUKI1000端末稼働!今週はVOLCANO・比叡山

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おかやま100キロ歩行でIBUKI1000端末稼働!

晴れの国おかやま24時間・100キロ歩行にて、IBUKI初の1000端末稼働を実現しました!

https://okayama24h100k.main.jp/

おかやま100キロの大会の様子も含めて、振り返ります。

今週末はASO VOLCANO TRAIL / 比叡山インターナショナルトレイル!

トレイルランポッドキャスト、7trailsのみなさんがIBUKIとコラボ!

ASO VOLCANO TRAILでIBUKI LIVEを行いつつ、Instagramなどで発信をされます!

https://www.instagram.com/p/C6bChf9v50d/

関西では、比叡山インターナショナルトレイルランが開催!

https://www.mthiei.com/

みなさん、楽しい週末をお過ごしください!

サマリー

岡山で行われている24時間100キロ歩行大会では、IBUKIステーションが初めて1000台の端末を稼働させています。大会は活気に満ちており、親子で挑戦する参加者もいます。岡山でのおかやま100キロ歩行大会は、参加者が多く、標高の変化に富んでいることが特徴で、明るい雰囲気と運営のスムーズさが評判です。関西のお祭りレース感がある比叡山インターナショナルでは、IBUKIをスタッフ用の端末として使用し、セブントレイルズのメンバーが走るトレイルをリアルタイムでトラッキングしています。現在、岡山100kmウォーク、あそボルケーナトレイル、および比叡山インターナショナルについて話しています。

100キロウォーク大会の概要
スピーカー 1
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 IBUKI STATIONです。 こんにちは。 こんにちは。
ゴールデンウィーク、明けましたね。 5月に入りましたね。 終わりましたね。 意気込ですね。
スピーカー 2
ほんとそうですね。 ねえ、なんか自転車通勤してたらさ、すごい多幸感を感じない? 多幸感? いやでも分かります。
なんかもう、めっちゃ気持ちよくない? 晴れてたら。 いやー、今日5月10日ですけど、今日と昨日、今日と晴れじゃないですか。
スピーカー 1
めっちゃいい気候ですね。 ですよね。 自転車月間って知ってます? 知らないです。 5月は自転車月間なんですよ。
そうなんですか? 自転車に乗ろうっていう。 自転車売ってる人たちが決めたのかな?
分からないけど、自転車普及協会とかが決めたのか知らないですけど。 でも分かりますよね、5月にする理由が。
いやー、ちょうどいいですよね。風が心地いいというか。 なんか年間で多分一番自転車越えてて気持ちがいいんじゃないかって、今日会社に来ながら思いました。
ですよね。 これが一体いつまで続くことやら。 もうずっと5月だったらいいのに。
このさ、カラッとさ、暑くもなく寒くもなく、 カラッとしててっていうので、一年続いてくれたらね、いいのになってちょっと思うけど。
でも来週にはもう暑いねって言ってるかもしれないですよ。 夏が苦手な僕としては、もうこっから先はちょっともう、できればこのままでいてほしいっていう気持ちが。
いやー、外は行かないのが日本ですね。 いやー、ね。
スピーカー 2
まあ、四季があっていいと言えばそうなんですけど。 はい。 はい、ということで、5月の前半ゴールデンウィーク、我々は岡山に行ってまいりました。
はい、100キロウォーク大会ですね。 はい、そうです。晴れの国岡山、24時間100キロ歩行大会。
スピーカー 1
今年で3年目ですかね。 あの、息吹としては。 そうですね。
スピーカー 2
大会自体はずっとやられている大会で、息吹を入れていただいて、今回で3回目。 はい。
いやー、僕はもうこの大会、Mt.FUJI100が終わって、中3日ぐらい準備をして、すぐにこの大会に臨むというスケジュールだったんですけど。
なかなかでしたよね。 いやー、そうなんです。 何が大変かというと、あの、端末の台数ですね。
スピーカー 1
あの、息吹で多分一番大きい、1000台。 おー、ついに大台。 はい。 初めて1000台稼働という大会でしたね。
はい。 それに合わせてね、直前も100台ぐらい増やした、増やしたんでしたっけ。
スピーカー 2
そうですね、これに合わせて150台。 150台増やしたのか。 新たに、このレースで使う用の端末を増やして。
スピーカー 1
はい。 初めて1000台体制で、まあそもそも回せるようにして挑んだ大会なんですよね。 はい。
それがあの、怒涛のMt.FUJI100終わってすぐに。 まずね、Mt.FUJI100で使った端末1回全部綺麗にして、充電し直して。
そうです。 で、新規の端末も含めて1000台セットアップして持っていくっていうのを3日間でね、一緒にやってたからね。
スピーカー 2
いやー、これなかなかでしたね。 はい。 はい。 まあその中、無事に間に合い、岡山に向かわせていただいたってことですね。
どうでしたか。 はい。 あの、僕めちゃくちゃ緊張してたんです。 今回。 なんで。
まあ1000台はそもそも回したことがないっていうのは初めての試みだったので、あの、ちゃんとそもそも端末が動くのかとか、トラブルがあった時に、もし何十台も動かないとかなった場合、端末が足りないので、そういうことが本当に起きないでくれっていうところが一つ。
スピーカー 1
はい。 まあ1000台のオペレーションやったことがなかったので、ちょっとそこがもうちゃんと頼ってるところがありました。 そうですね。
あとね、ちょっと去年とかね、搬送所の発行に少し時間がかかってしまって、選手というか参加者の方をお待たせしたりみたいなのも、ちょっとあったので。
スピーカー 2
まあその後システム改修が続けていて、だいぶね、あの速度はアップしてますけど、ちゃんと動くかっていう緊張感もありましたよね。 そうですね。
スピーカー 1
台数が多いので、そもそもIBUKIのサイト自体が重たくならないかとか、そういう、はい、未知の、その、何かトラブルが起きないかっていうところがすごい不安でした。
いやまあすごい緊張してて、どうでした実際は。 実際は驚くほどスムーズでした。
いやなんか2人でね、ちょっとスムーズすぎて何かあるんじゃないかって言って、大会中にこんなスムーズなのおかしいぐらいになってたけどね。
スピーカー 2
はい。びっくりでしたけども、まあ大きな、端末が数台ちょっと不調なものあったりはして、それを交換したりとか、そういった対応はあったんですけども、
でも想定の範囲内というか、十分対処できるレベルだったので、大きなトラブルなく大会を終えることができました。
先ほどあった乾燥症、発酵もこのどんどん改善をしていった結果が出て、かなりスムーズにお出しできてたかなと思います。
スピーカー 1
そうですね。よかったよかった。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
じゃあまあ初めての1000台規模で、ちょっと緊張して挑んだけども、おおむねうまくごいったということですかね。
いやーよかったです。
よかったね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
IBUKI的には、じゃあそんなところで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大会自体はどうでした?
スピーカー 2
そうですね。なんか大会自体もやっぱり人数が増えているので、なんか受付からすごい活気がすごかったですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかあとは、もうちょっとIBUKI的な話になっちゃいますけど、3回目今回入れていただいているおかげっていうのもあって、運営の方がすごいIBUKIに慣れてくださっている。
スピーカー 1
そうだそれそれ。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
ポーチにはこうやって入れるんですよとかね、他の方に説明してくださる方とかいらっしゃいますもんね。
スピーカー 2
はい。なんかもうそういうのがあって、そういうのもあって、すごい今回スムーズだったなっていうのはあります。
スピーカー 1
そうですね、みなさんのおかげでね。
スピーカー 2
はい。なので、そういうのも3回ぐらい使っていただいているっていうのもあって、運営の方ともすごい顔なじみになってきたというか、そういういろいろなお話がすごいできるようになったなっていうふうに思います。
スピーカー 1
そうですね。
100キロウォークはトレイルランナーさんとかは、普段結構IBUKIステーション聞いてくださっているトレイルランナーさんとかには、あんまりなじみないかもしれないですけど、何なんですか?100キロウォークって。
スピーカー 2
いや、でも山とかではなく、その市街地、町を100キロ走って、でも周回が、でもようやくは違うか。
スピーカー 1
走らないよね。
スピーカー 2
走らない。
IBUKIの端末運用
スピーカー 1
走っちゃダメって。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
そこはちょっと厳格ですもんね。走ってるの見つけたら失格ですって感じですもんね。
スピーカー 2
審判の方いらっしゃいましたもんね。
スピーカー 1
ルール的にはね。
スピーカー 2
だから何て言うんですかね。100キロの、まあトレランほどなんかエクストリームじゃないですけど、その一般の方がすごい頑張って一日夜通しで歩いて達成感を味わうみたいなのがすごいいいなって思います。
スピーカー 1
まあね、歩くなら行けるかもって思う人が結構いるのかな。
スピーカー 2
いや、そうだと思います。
スピーカー 1
走るってなるとちょっとしんどそうなイメージあるけど、歩くなら頑張ればいけるかもっていう感じで、結構一般の方が結構参加されてるって感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。今回すごいなと思ったのが、親子で100キロを行くって方が結構。
スピーカー 1
子供は何歳ぐらいですか?
スピーカー 2
あの中学生とか小学生の方もいらっしゃったんじゃないですかね。
スピーカー 1
それで100キロ行ったんですか?
スピーカー 2
多くの方はやっぱりリタイヤしちゃってたんですけど、親子の分が43キロっていうその半分ぐらいの分と、親子なんだけど100キロ行ってる子たちがいて、美和百の実行委員の中山さんとかも今回親子で参戦されてて、結果としては70キロぐらいでリタイヤみたいな感じだったんですけど、
その中学生小学生ぐらいの子たちが100キロをお父さんお母さんと行ってるのすごいなと思って。
スピーカー 1
なるほどね。
でもやっぱりリタイヤしちゃうっていうのはそれなりに何かが必要なんでしょうね。
確かに。
どれぐらいの難易度なんでしょうね。
ワンガンの100キロ走った桑原君はいけるんでしょうが、何ていうんかこう何も練習せずに歩いたら人って何キロぐらいでダメになるんでしょうね。
確かに。
普段練習しない人とかだったら。
そうですよね。
どこまでいけるんだろうね普通の人だと。
スピーカー 2
でもなんか普通に考えたら50キロとかでも60キロもきついですよね。
スピーカー 1
いけない。
でもさ昔東海道53次とかで歩いていた時代があるやん。
お伊勢前行くには。
確かに。
伊勢海道行きますとか東海道歩いていきますみたいな頃は宿場町に泊まるでしょ。
宿場町がだいたい20キロずつぐらいにあって2個分ぐらい行ってたと思うからって知らんけど。
何そんな詳しいのって。
確かそうだって気がする。
だからそうすると40キロぐらいは誰でも歩いてたんじゃないんかなってその昔の海道を歩く時は。
って思うとまあ普通の人が40キロ昼間歩けるのに加えて夜も寝ずに100行くみたいなのがどれぐらいで人ができるかってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあちょっと気合い入れてちょっと練習したらって感じなのかな。
スピーカー 2
いやまあそうですね。
ある程度の練習はいりそうだなとはね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
思いますね。
スピーカー 1
足痛そうやもんな道路やし。
スピーカー 2
そうですね道路なんでやっぱ意外と跳ね返りあるんじゃないですかね。
スピーカー 1
まあまあそういう100キロ多くで意外とこれが参加人数の多い大会が多いんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
今回の岡山さんで1000。
で秋に予定している美和103で800。
でだいたいだから500オーバーが多いですね。
ですよね。
スピーカー 1
でコロナ前だと千何百ってもっといたんですよね。
そうですね。
スピーカー 2
岡山さん1200ぐらいが上限だったりするので。
スピーカー 1
だからやっぱりその24時間の大会ですけど。
24時間かもう少しか28時間とかありますけど。
100マイルのレースより参加人数が多いんですよね。
多いですね。
でしかも全国にある100キロ大会の数も30ぐらい。
スピーカー 2
ありそうですね。
スピーカー 1
それが全部ね500人とか100人とか出てるんで。
100マイルよりも多分競技人口というか競技人口って言わんか。
スピーカー 2
まあでも。
おかやま100キロ歩行の特徴
スピーカー 1
なんて言うんだ。
スピーカー 2
言うとすれば。
スピーカー 1
ウォーク人口。
スピーカー 2
ウォーク人口。
スピーカー 1
まあ参加人数は多いかもですね。
多いジャンルの大会だろうかな。
スピーカー 2
ですね。
そうですね。
100キロって響きがいいですよね。
スピーカー 1
なんかね。
俺100キロ歩いたことあるからみたいな言えるみたいなね。
そうですそうです。
スピーカー 2
そういう人が結構いるんじゃないかなっていう。
スピーカー 1
確かに。
見てる感じでも普段からめちゃくちゃトレーニングしてますっていう感じよりは
割と普通の格好というか。
そういう感じの方多いですもんね。
スピーカー 2
そうですね。
ハイキングみたいな感じというか。
そういう感じなので。
なんかよく街とかで見かけるような方。
スピーカー 1
街とかで。
トレーナーは街とかでは見かけない方ですか。
スピーカー 2
トレーナーまたちょっと特殊じゃないですか。
スピーカー 1
まあ見た瞬間にトレーナーやってそうだなってわかりますよね。
スピーカー 2
わかるじゃないですか。
スピーカー 1
話の中にいたらね。
ハイ。
まあまあまあ。
スピーカー 2
うーん。
ハイ。
いやでもいいですよねこうやって。
なんか結構親子で出たりとか会社の人と出たりとか。
そうですね。
そういうのが結構活発なイメージがあるので。
まあ毎年100キロ歩行。
まあ携わらせていただいてますけど。
うんうん。
あの元気もらえますね。
スピーカー 1
ですね。
なんかゴール後のこう感動してる感じが結構。
確かに。
なんかすごい達成感感じられてる方が多くて。
ハイ。
なんかちょっと見てて横で見てるだけで嬉しくなる感じありますけど。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
うん。
うわあやった本当に嬉しいんだなみたいな。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
やったぞみたいな感じでね。
スピーカー 2
それはありますね。
ハイ。
スピーカー 1
しかも岡山はね。
ハイ。
あのかんぽ賞を呼んでくれるじゃないですか。
スピーカー 2
いやあこれほんとすごいですよね。
うん。
今回もだから完走された方が800人ぐらい。
ハイ。
いらっしゃるんですけど。
うん。
一人一人にかんぽ賞お名前呼んで。
うん。
タイムもしっかり言って。
うん。
であの本当に一番最後忙しくなるところまでは全部呼んでくれるんですよね。
うんうん。
スピーカー 1
あなたは何とかにおいてみたいな。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
あのかんぽされたことを。
ハイ。
しかもちょっと味わいのある文章ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
夜の何かこんなんも乗り越えみたいな何かいろいろ何か書いてあった。
スピーカー 2
あなたはそれでも歩み続けました。
そうそうそう。
ハイ。
スピーカー 1
そうあれ嬉しいよね。
ハイ。
丁寧だし。
スピーカー 2
いやあすごいですね。
うん。
なかなかね表彰されるなんて少ないじゃないですか。
スピーカー 1
ああそうね。
それ言われるのが楽しいし。
ハイ。
まあそのかんぽ賞がうまくプリントできないとどれだけそれが大きなことかっていうのがよく分かりましたね今回。
ハイ。
スピーカー 2
ハイ。
いやあよかったです。
ね。
むしろねちょっと早いぐらいにはなったから。
ハイ。
っていうところでハイ。
スピーカー 1
ハイ。
ハイ。
あとは岡山の特徴っていうのはありますか。
スピーカー 2
岡山はそうですね。
スピーカー 1
数ある100キロ多くね。
はい。
全国で20、30ってありますけど。
ハイ。
岡山の何か特徴って。
スピーカー 2
そうですね。
個人的な特徴だなと思っているのは。
うん。
ところどころ意外と標高あるところに行ったりするんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
琵琶湖はほんとフラットですけど。
スピーカー 2
ハイ。
スピーカー 1
ちょっと山越えというか。
スピーカー 2
ハイ。
スピーカー 1
細い峠みたいなのがありますもんね。
スピーカー 2
ハイ。
なのでちょっと短い部でも最後峠があってそれを越えてゴールってことなので。
うんうんうんうん。
いやここでそれが来るかみたいなのとか。
スピーカー 1
ちょっとやっぱ人生味わう系なんじゃないですか。
ハイ。
スピーカー 2
起伏がね。
スピーカー 1
人生フラットじゃないぞみたいな。
スピーカー 2
その辺を感じさせるのがあったりとか。
あとはなんかね、ゆで卵をすごい大量にあってそこに応援のメッセージを書いてくれてたりするんですよ。
スピーカー 1
え?
岡山の運営と雰囲気
スピーカー 2
エイドでもらえるゆで卵に。
スピーカー 1
あ、から煮ってこと?
スピーカー 2
あ、そうですそうですそうです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そういうのをされてて。
スピーカー 1
あ、じゃあエイドで卵をこう1個取ったら。
ハイ。
スピーカー 2
そこに何かマジックか何かで。
あ、そうですそうです応援のメッセージが書いてあるっていう。
あ、なんかあったかいなーって。
スピーカー 1
そうですね。
それじゃあ一個一個書いてるってこと?
書いてますね。
スピーカー 2
へー。
そういうのをされてるので、やっぱりかんぽに向けてそういうモチベーションを高く保つためにそういうおもてなしもあるなっていうの。
うーん。
スピーカー 1
なんか運営のスタッフの皆さんすごいなんか明るくて。
はい。
なんかいい雰囲気ですよね。
そうですね。
スピーカー 2
岡山。
岡山すごいそういう運営の方がテキポキされてる。
何て言うんですかね。
うーん。
すごい明るくてハキハキされてて。
うーん。
すごいまあ明快ってか。
明快。
どんどん褒め言葉を探してるんですけど。
スピーカー 1
まあ全体的に100キロウォーク大会そういうイメージありますけど。
あのボランティアの方みんな明るくて、なんかこうポジティブな気に満ちてるみたいな雰囲気あるけど。
確かに。
なんか岡山すごいあの組織としてもすごくなんていうかなスムーズに運営されてる印象があって。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
はい。
岡山の晴れの国イメージ
スピーカー 1
なんか。
穏やかな感じがしますね。
スピーカー 2
確かに運営されてる実行員の方とかもあれですもんね。
普段みなさんお仕事でどちらかというと経営者層というかそういう方々が揃われてるからこそだと思いますけど。
みなさん多分ご自身の部門を担当してすごいうまく回されているというか。
スピーカー 1
そうかそうか経営塾が母体でしたっけ。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
岡山のね。
はい。
そうかだから経営してる方とか多いからそういう組織運営とか慣れてる方が多いから組織としてしっかりまとまってるのかもしれないですね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
そういうのもね参加者としては安心感がありますよね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
運営がしっかりしている。
スピーカー 2
いや本当に毎年参加させていただいてますけどやっぱりいい大会だなって思いますね。
スピーカー 1
あと僕がひっこむのはほんまに晴れの国やなって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
まあ大会名にね晴れの国岡山ってついていて。
はい。
岡山って晴れの国だなっていうのはまず大会名で知ったんですけど。
はい。
3年間関わらせてもらっていて全部晴れてる気がします。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
雨が降ったことは今までないですね。
スピーカー 1
でしょ。
はい。
しかもなんかちゃんとした晴れじゃないですか。
確かに。
雨が降ってないっていうよりほんまに晴れてるっていう。
スピーカー 2
確かに。
ほんま。
なんか曇りみたいなもんない?
スピーカー 1
いや本当に晴れの国なんじゃないですか岡山。
やっぱそうなの。
晴れの率が高いんですかね。
ですよね。
イメージもそういうイメージありましたけどなんか山陽地方って山陽ですからね。
確かに。
山陰と比べて陽ですから。
スピーカー 2
もう日って入っちゃってますからね。
スピーカー 1
晴れですよねっていう感じですけど。
はい。
いや本当に晴れるんだなっていうのがこの3年の感想。
スピーカー 2
確かに。
3年もやってたら1回ぐらい雨降りそうですね。
スピーカー 1
普通。
まあいろんな大会で行きますけど大体3年やってたら1回ぐらいは天気悪いんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
他の季節とか。
ですね。
スピーカー 2
確かに。
今年屋根つきましたけど、
IBUKIを回収するゴール後、
2年連続全然テントとかも何もなかったですからね。
でも問題なく。
もう降ることをそもそも想定していないかったってことですか。
スピーカー 1
ですね。
確かに屋外でやってましたね。
スピーカー 2
はい。
うまくいってましたもんね。
今年からちょっとまたスムーズになるように。
スピーカー 1
すごいなちょっとカリフォルニアみたいです。
カリフォルニアとか結構もう雨とか全く考えてないんでみたいな。
屋外ウェディングとか多いじゃないですか。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
はい。
雨降ったらどうするのみたいな。
なんか考えなかったみたいなね。
雰囲気ありますけど。
そうなんですよね。
ちょっとそういうノリが岡山にあるかもしれないですね。
スピーカー 2
ありますね。
いや本当に面白い。
スピーカー 1
そうですね。
トレランは無理って方でも100キロウォークなら挑戦してもいいかもみたいな方もいらっしゃるかもしれないんで。
逆に普段トレランやってる方とかでご家族と挑戦とかね。
そういうのいいですね。
お子様と挑戦とかね。
なんかそういうのもありかもしれないですね。
スピーカー 2
ありですね。
なんかまだトレランではやったことないけど、
一旦その100キロの距離だけを味わいに行くのもいいと思うので。
結構全国でありますし。
ぜひぜひ。
岡山をお勧めです。
スピーカー 1
そうですね。
美輪100キロウォークもね。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
今、IBUKIでかからせてもらってるのは岡山と。
スピーカー 2
岡山美輪100、美輪湖ですね、100キロウォーク。
あと三河湾、愛知の100キロウォーク大会。
これはでも歩け歩け大会ですね。
僕ら的にはちょっと歩け歩けって響き良いよねってよく言いますけど。
今年からが塩屋の100キロウォーク。
スピーカー 1
これは栃木県。
スピーカー 2
はい、ですね。
合計で言うと4大会ですかね。
かかわらさせていただいてます。
スピーカー 1
そうですね。
他にも全国にいろいろあるんでね。
一回身近な100キロ大会。
ご興味ある方いたらぜひぜひっていうのと、
あと1000人規模の大会、IBUKI導入いただけますので。
スピーカー 2
対応できるようにこの度なりましたので。
スピーカー 1
よかったらちょっと台数がいっぱいいりすぎて無理だなって思われてた大会さんとか、
もしいらっしゃればね、1000人でも動き始めましたので、
よろしければご検討いただければと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
セブントレイルズとのコラボレーション
スピーカー 2
じゃあ続いてですけれども、
この週末、アソボル系のトレイル開催されるんですけれども、
セブントレイルさんからお話をいただきまして、
セブントレイルズのお三方。
スピーカー 1
まずセブントレイルズを説明しましょうか。
スピーカー 2
了解しました。
セブントレイルズさんはセブントレイルズラジオ連っていうポッドキャストをされていまして、
主に九州の大会ですね。
大会のご紹介であったりとか、そこに住まれている方々のインタビューとかを上げられているポッドキャスト。
スピーカー 1
そうですね。
割とトレランカテゴリーで大体よく見る紫のやつ。
スピーカー 2
紫のやつですね。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
主に石川さんっていう方と、あと友能さん。
主に石川さんがパーソナリティでゲストでいらっしゃるとか、そういう感じでされているんですけど、
今回、今週開かれるアソボル系のトレイルで、
IBUKIを使えないかというお話をいただきまして、
なんとセブントレイルズの3名の方が走られるのと、
プラスでランチューバーのガチョウさん。
スピーカー 1
IBUKIでもおなじみの。
スピーカー 2
おなじみのガチョウさんと、3人プラスガチョウさんの4人をリアルタイムでトラッキングをしたいというのを話していただきまして、
ぜひと思いまして。
スピーカー 1
いいですね。
その4人の現在地をIBUKIで中継して、それをみんなで見守ったりするんですか?
スピーカー 2
そうですね。みんなで見れるようにして。
石川さんとガチョウさんが大会でだいたい同じぐらいにいるらしいんですよね。
なのでそこの上下というか前後どうなっているかとかをぜひ見てほしいみたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
それと番組とか絡むんですか?
IBUKIライブとトレイルランニング
スピーカー 1
ライブで楽しむのはIBUKIだけ?
スピーカー 2
そうですね。ライブで楽しむのはIBUKIと、あとインストとかで更新されていくんですかね。
そういうのをリアルタイムでされるかな?
詳しくはセブントレイルズ聞いていただいてもいいですかね。
そうですね。セブントレイルズさんで発信をしていただいているので、今週はそれがあるので。
ちょっとIBUKIのホームページにも載せようと思うので、ぜひ皆さんにもご覧いただければと思います。
スピーカー 1
そうですね。ぜひ応援しましょう。
スピーカー 2
なんかね、走りながらポッドキャストとかね。
スピーカー 1
まだレース中にポッドキャスト更新した人はいなくないですか。
スピーカー 2
確かにそうですね。ポッドキャスターさん、ランニング系のポッドキャスターさんでレース中ですって人。
中谷さんとかボイシーとかされてそうですけど。
スピーカー 1
そうか中谷さんが一番近いかも。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
確かにレース中喋ってあげてた時ありましたね。
スピーカー 2
そうですよね。挑戦中というか関西から東京まで行くとかそういうのであげてたと思いますけど。
こういう100マイルとか100キロのレースとかはあんまり聞こえないですね。
スピーカー 1
この前Mt.FUJIとかで僕たちが中に入って走っているランナーさんの声を収録して大会がまだやっている途中で配信みたいなことは始まってますけど。
ご本人っていうパターンがまだないんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうでしょうセブントレイルさんとか言って。
スピーカー 2
はい、石川さん。
スピーカー 1
まあ3人揃わないからね。
そうですね。
スピーカー 2
そもそも。
まあ一旦レース開始前に石川さん、トモノーさん、谷口さん、ガチョウさん4人で撮っていただいてレース中はちょっと石川さんとかに。
スピーカー 1
まあでもインスタライブはそれに近いか。
まあそうですね。
インスタでもしライブというかストーリーとか投げられるんなら。
スピーカー 2
まあそれは一番。
スピーカー 1
一番近い。
スピーカー 2
近いですね。
スピーカー 1
そうですね。
そうですね。
まあまずそれでとりあえず応援しましょう。
スピーカー 2
ちょっと張り付いてしっかり見たいですね。
後日セブントレイルさん方に僕らが出演する?ちょっと細かくはまだ決まってないですけどコラボできるっていう。
スピーカー 1
ポッドキャスト同士でコラボしましょうっていうお話もありますので。
そうですね。
楽しみですね。
スピーカー 2
楽しみですね。
いいですね。
こうやってトレイルランニングのポッドキャスト同士のコラボ。
スピーカー 1
ですね。
増えてきましたね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
Mt.FUJIの時も藤代さん来てくれたりとか千葉さんも始められてたりとか。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
ポッドキャスターが増えてるんで。
なんかね、そういえばあっちでもやってますねとか連携が増えてきた気がしますけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
かんぼんチャンネルさんもそうですし。
スピーカー 1
そうですね。
かんぼんチャンネルさんもポッドキャスターとして来てくれたって感じですね。
スピーカー 2
そうですね。
なんかこうやってコラボどんどん増えていくといいですね。
もしゆうびきステーションご興味があれば。
スピーカー 1
そうですね。
ゲストでね。
ちょっと喋りたいって言って。
あの京都のリッスンスタジオがありまして。
京都オフィスがポッドキャストスタジオにもなってますんで。
本当にパッと来てくださったらじゃあ撮りましょうって言ってすぐ撮れるんでね。
京都にちょっと来たんで出ていいですかみたいなのも大歓迎ですね。
スピーカー 2
大歓迎ですね。
どんどん絡んでいきたいです。
なんか知れて嬉しいじゃないですか。
スピーカー 1
ですね。
応援したくなるしね。
スピーカー 2
じゃあまたこのゼブン・トレイズさんとのコラボはいつか後日というか配信できればと思います。
あとは最後ですね。
比叡山インターナショナルレース
スピーカー 2
今週は関西で言うと比叡山インターナショナルですね。
スピーカー 1
お祭りですね。
スピーカー 2
ちょっとなんかやっぱり関西のお祭りレース感ありますよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
IBUKIとしてはスタッフ用の端末としてスイパーであったりとかマーシャルの方にお持ちいただく。
スピーカー 1
毎年使っていただいてますねそこはね。
スピーカー 2
そうですね。こちらも毎年使っていただいていて10台程度ですかね。
ご利用いただく予定です。
スピーカー 1
じゃあ一般の方が見れるIBUKIライブはない?
そうですね。一般の方っていうのは今回はないですね。
まあ50キロレースしね。
そうですね。
80キロもありますけど。
スピーカー 2
いやーそうですね。80キロあれは関門がきついんでしたっけ?
スピーカー 1
そうですね。コンセプトとしてはその50キロのエイドが空いている間に80キロ走れるならどうぞみたいな設定なんですよ。
だから普通の人が完走できることを目的としたカテゴリーっていうよりはベースは50キロのレースなんですけど、
その後半のループをもう一周して同じ時間の中で帰ってこれるならどうぞみたいな感じで途中から始まったやつなんで、
めっちゃきつくて。
でなんかそのやっぱり関西だと80キロっていうか50マイル?
はい。
比叡山のマイル完走してるっていうのが一個ちょっとステータスっていうか、
あの人マイルやってるしみたいな感じで。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
割と扱いが変わるっていうか。
扱いが。
比叡山のマイルのやってる方なんですねっていうのが、
なんかちょっとエリートランナーの称号みたいなところがあって、
結構そこを真剣に狙われてる方とか、
もうすごい気合い入ってる練習されてる方とか何回も通っていらっしゃるんで、
そういう感じじゃないですか、存在として。
ちなみに僕は2回挑戦しましたが、2回ともダメでした。
スピーカー 2
近藤さんでもダメなんですか?
スピーカー 1
そうですね。
1周目の関門で、
1周目っていうか50キロのところで帰ってきた時点で2周目行ってもいいっていう時間があるんですけど、
一応間に合った時もあったけど、もうギリギリ過ぎて全然そんなと無理みたいな。
スピーカー 2
50キロのそこの関門が結構じゃあ厳しいんですか?
スピーカー 1
それだけでもまあまあ、50キロで割と上位っていうか、
それはトップじゃないですけど、かなり上の方に入ってこれないと、
そもそも2周目に入れないし、
そのままのペースを維持して2周目行けないと最後もゴールできないんで。
はい。
スピーカー 2
いやー、それは挑戦される方すごいですね。
スピーカー 1
そうですね。
なかなかまあ、これはちゃんと練習しないと完走ができないなって僕はちょっと感じて、
結局できずで終わってるんですけど。
なるほど。
だから尊敬します。
やっぱりマイル完走されてる方は。
スピーカー 2
いやーすごいですね。
いやー。
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 2
いやー、僕は。
いやー。
声がなんか。
スピーカー 1
いやー。
まず50ね。
そうですね。
スピーカー 2
今年はちょっと出ませんでしたけど、
まあタイミング見て出たいなと思いますね。
スピーカー 1
激しいんでね、とにかく。
登ってるか下ってるかみたいなコースなんで。
あーそうですか。
スピーカー 2
はい。
トレイル率が高い。
スピーカー 1
それも高いですね。
あの、比叡山の中でずっと走ってるんですよ。
確かに。
ほんと修行僧みたいな感じで。
はい。
ゴールが頂上の、あ、スタートが頂上なんですよ。
スピーカー 2
あ、最初頂上なんですか?
スピーカー 1
はい。円略寺からスタートなんで。
はい。
その山の上にあるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
岡山100kmウォークとあそボルケーナトレイル
スピーカー 1
で、まあちょっと一瞬登りますけど、
そんなと一旦めっちゃ下るっていうとこから始まるんで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんでしょうね、すっごいスピードで下るとこから始まるんですよね。
それもあんまり多分足的には良くないんだと思います。
そうですよね。
スピーカー 2
はい。
一番元気な時に、
はい。
足にまあちゃんと最初からダメージを与えていくんです。
うーん。
確かに。
でも最初下るって珍しいですね。
スピーカー 1
まあそうですね、山の上からスタートっていうのは珍しいかもね。
スピーカー 2
確かに円略寺ならではって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
へー。
スピーカー 2
ちょっとまあ。
スピーカー 1
で、下って登って、下って登って、下って登って、下って登って、下って登って、下って登ってみたいな。
スピーカー 2
それがずっと続くのか。
スピーカー 1
冷え座何回登るの?みたいな。
あらゆる方向から。
スピーカー 2
いろんなコースで、京都よりも滋賀よりも一定みたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はー。
いやー、そのうちに出ます。
うん。
スピーカー 1
まあ、いいんじゃないですか、関西にいたらね、一回ぐらい。
スピーカー 2
そうですね、お祭り感あるので。
はい。
スピーカー 1
ちょっとマイルはあれですけど。
はい。
スピーカー 2
キロってか、なんなら23キロからスタートしたい。
Mt.FUJIのときに通訳してくれた、カニーさんが挑戦されることなので。
スピーカー 1
はい。
ちょっとIBUKIチームとしてはね、応援したいですね。
スピーカー 2
応援したいですね。
はい。
ちょっとIBUKI持ってもらえばよかったら。
いやでも頑張ってほしいですね。
はい。
まあ、そんなところですかね。
はい。
あとはなんか、セクシーエイドとかあるって聞いてきましたけど。
あー、そうですね。
あれはなんなんですか?なんかしれっと聞いたぐらいなんで、あんまり知らないんですけど。
スピーカー 1
僕もあんまり詳しくないんですけど、走っていると坂本って言って、滋賀側に一回こう下る。
まあさっきの下って上って下ってで言うと、2回目の下ったところが滋賀県側のO2の方に降りるんですよ。
坂本っていうところに。
で、なんかそこにたどり着くと、毎年なんか変装してっていうかその。
はい。
スピーカー 2
コスプレ?
スピーカー 1
そうですね。コスプレしてるすごい美女たちがいるエイドがありまして。
僕が走ったときは、ナース姿の女性が5人ぐらい立っていて。
スピーカー 2
で、全員がレッドブル持ってるみたいな。
スピーカー 1
どうぞって言って、冷たいレッドブルをくれて。
なんかとにかく、おーってなって、これはなんだって思いながらレッドブルを飲んで走り去るみたいなのが、僕とセクシーエイドの出会いでしたけど。
スピーカー 2
出会い。
毎年じゃあ衣装は変わっていって。
スピーカー 1
そうですね。その衣装がチャイナドレスだったときもあったし、なんか変わっていって。
まあ何なんでしょうね、そういう趣向のエイドがありますよね。
スピーカー 2
じゃあそれも楽しみの一つであるかも。
スピーカー 1
名物ですよね。
ですよね。
スピーカー 2
なんか、IBUKIもよくお手伝いしてくださってる。
さちおさんが毎年行ってるなってイメージ。
スピーカー 1
そうなんですよ。メンバーなんで。
今年もなんかやるみたいですけど。
スピーカー 2
そういうのも楽しみですね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと怖いもの見たさで見に行こうかなみたいな。見てみようかなみたいな気になりますね。
スピーカー 2
ぜひあの。
スピーカー 1
怖くはないか。
スピーカー 2
そうです。選手の応援が出たらちょっとそのエイドも、ちょっとどんな感じなのかなって。
覗くのも楽しみですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何なのかな。なんかでもスポンサーがいるとか何とかって噂。
スピーカー 2
なんかいろんな噂を聞きますよね。
スピーカー 1
そうなんですけどどうなんですよね。どういう。ちゃんと聞いたことないんで。ちょっと今年聞いてみようかな。
ぜひちょっと。
ね。
スピーカー 2
その衣装がだから毎年変わっていくからその大変だよねっていうところから実はスポンサーがいるんだよっていうのを噂を聞いてますよね。
スピーカー 1
なんかね噂をちらっと聞こえてきたりしましたけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ね。どなたがそれを出されてるのか。
スピーカー 2
はい。ちょっとそういうとこは知れるとなんかまた面白いポイントですね。
はい。
やっぱりゴールデンウィークというか暖かくなってきて100kmウォークであったりとかトレーラーもすごい活発にイベントが行われてますね。
そうですね。
スピーカー 1
はい。
ちょっと暑い日はねぜひちょっと脱水とか注意していただいて。
確かに。
体があんま慣れてないんでね。
はい。
結構熱こもったりしがちなんで。
ですね。
はい。本当今週末のレースの方も。
はい。
ちょっと暑さは。
はい。
ぜひねお気を付けください。
スピーカー 2
はい。
そうですね。スタッフの方も含め選手の方も。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
気を付けてください。
はい。
はい。じゃあ今日はそんなところですかね。
はい。
岡山100kmウォークの報告と今週末開催されるあそボルケーナトレイルにセブントレイルズの皆さんとガチョウさんにIBUKIの端末使っていただきますよっていうところと。
比叡山インターナショナル
スピーカー 2
はい。
あとは比叡山インターナショナルですね。
はい。
についてお話をさせていただきました。
はい。
どうもありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
35:40

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