長谷川麻衣
ボラをしたのも、その前の年だったので、ボラの権利もなかったみたいなね。
そういう条件の悪い中で、見事、当選はしてね、出走権は得られたんですけど、
中川和美
っていう見事感想。
近藤淳也
ありがとうございます。
出走されて見事感想されてますけど、どうでしたか?今回の。
中川和美
2回目に出た時、雨がすごい降ってて、
好きな時間にスタートしていいよ、みたいな大荒れの天気の出走したんですよ。
近藤淳也
ありましたね。
中川和美
あの時は、もう二度と出るかと思ってたんですよ。
すごい大雨で、次の日めっちゃ晴れたんですよ。
だからもう、対応しきれない、みたいな感じで。
その時は、めっちゃしんどかったんで、
二度と出るかと思って、翌年は浮気して違うのに出たんですけど、
その時に、みんなのフェイスブックとか、
SNSがキラキラしてて、レイクペアが。
すごい楽しそうだったんですよ。
で、今回やろうと思って、
エントリーしたら、まあ、抽選取れたんで、
出走することができたんですけど。
近藤淳也
ちなみに、チェジュとサポートとか、エイドの様子は比べたらどんな感じでした?
中川和美
チェジュは、社員マスカットが食べ放題なんですよ。
近藤淳也
そっちで持っていかれてるの?
桑原佑輔
最初に食べ物出てくるんですか?
近藤淳也
そこで、もしかして負けてんの?
中川和美
いや、社員マスカットですよ。
長谷川麻衣
それはさ、
それ?
中川和美
もう、おすすめしたい、社員マスカット食べ放題。
長谷川麻衣
まさかの、やっぱりレイクペアですって言うかと思ったら、チェジュが。
中川和美
でも、コースがね、チェジュは、
まあ、ロードが多いんですよ。
だけど、今考えたら、レイクペアもロードが多くて、
ちょっと、まあまあ、距離も違うので、比べようもないんですけど、
まあ、レイクペアはいい大会だなって、今回出て、思いました。
近藤淳也
あの、ちょっと遮っちゃいましたけど、どうだったんですか?今回のレースは。
中川和美
いや、もうね、あの、私毎度なんですけどね、胃腸がぶっ壊れるんですよ。
なんですけど、今回、なんか、胃液がね、むっちゃ出たんですよ。
ちょっと汚いんですけど、すいません。
長谷川麻衣
いや、なんか興味深い。
中川和美
ちょっとこう、初めてちょっと死を覚悟したぐらい、
あの、ホーライサンっていう、寒い、寒いじゃない、一番高いところ。
近藤淳也
はい、ラスボスって言われる。
中川和美
ラスボス。
そうですね。の上で気持ち悪くなって、そこまで、その山頂に行くまでに、
登りなので、あ、すいません。間違えた。ゴンゲン。
ゴンゲンの登りが結構きつくて。
近藤淳也
はい。平山の最初の山ですね。
まあ、2個目か。
中川和美
で、その山頂で吐いてしまったんですよね。
そしたら、なんか、動けなくて。
もうなんか、多分眠いのもあるし、気持ち悪いし、動けないって。
もう、風も吹いてたので、寒いから、とりあえずなんか着なきゃと思って、
もうあるもの全部着て、ちょっと横になったんですけど、
近藤淳也
あ、これ低体温で死ぬと思って。
中川和美
でもなんか、手もすっごい冷たくなってきたし、
なんか震えてきたから、これはやばいと思って、動こうと思って。
近藤淳也
その時は一人だったんですか。
中川和美
一人です。
なんか、結構バラバラだったのかな。
まあ、多分前後にはいるんですけど。
長谷川麻衣
まあね、IBUKIのね、地図上で見てると近そうに見えるけれども、
まあ、そんなことはないよっていうことですね。
そうですね。あんまりライト確認できるかできないかぐらい。
中川和美
なんかでも、かずみんの周りにはいろんな人が集まってきて、トレインがあるのかと思ってました。
近藤淳也
いや、ないです。ないです。
中川和美
あ、そうですか。
近藤淳也
ほぼ、今回一人でしたね。
あ、そうですか。
中川和美
ちょっと髪の毛の色が明るすぎたんじゃないですか。
髪の毛の色?
え?
ちょっと余談なんですけど。
近藤淳也
今回初めて。
得意の余談ね。
長谷川麻衣
はい、トレイン脱線です。
さっそく脱線ね。
中川和美
髪の毛の色でちょっと思い出したんですけど、
田中見枝エイドで応援に来られた方に、
IBUKIステーション聞いてますって言われたんです。
近藤淳也
かずみんさんに?
そう。
中川和美
かずみんさん顔出ししてましたっけ?
かずみんさんですかって聞かれて、
え?と思って。
え?IBUKIステーション聞いてます!
急に声かけられて、
え?と思って。
ありがとうございますって。
どうしてわかったんですかって言ったら、
金髪だったんですね。
桑原佑輔
髪色。
近藤淳也
あれ?金髪のこと言ってましたっけ?
中川和美
あった。アイコン?
近藤淳也
アイコン。
中川和美
アイコンが金髪だったんです。
近藤淳也
リッスンのアイコンかな?
長谷川麻衣
リッスンのアイコンはそうですね。
でも、IBUKIステーションのトップ画像に出たりしてるんじゃない?
桑原佑輔
トップもありますよね。
近藤淳也
多少は。
桑原佑輔
画像でね。
中川和美
で、たぶんゼッケンに中川和美って書いてあるし、
あ、そっか。
え?と思って。
なんかそんなコアなファンが。
ありがとうございますっていうことがありました。
近藤淳也
なるほどね。すごいですね。
いや、もう僕たちもここにいても、
いろんな方に声かけていただいて、今回。
ですね。
桑原佑輔
脱線続きになっちゃいますけど、
レース前に、
僕もお知り合いから連絡が来て、
今回、かずみんさんとはせまいさんに会えますか?みたいな。
会ったことないんですけど、会えますか?みたいなのを言われてたんですよ。
近藤淳也
マジですか?
男はいいから、女性パーソナリティに合わせてくれって。
桑原佑輔
合わせてくれと。
中川和美
というのがあったので、
桑原佑輔
会えるの楽しみにしてるんです、みたいなのが、
僕に連絡くるくらい、
IBUKIステーションのパーソナリティの人の認知が広がってんだなって思いました。
中川和美
これはありがとうございます。
長谷川麻衣
ありがとうございます。
近藤淳也
すごいファンがついてますね。
桑原佑輔
ついてますね。
近藤淳也
全然、かずみんさんのレースの話に。
長谷川麻衣
戻りましょう、戻りましょう。
近藤淳也
場所は、ゴンゲン山です。
長谷川麻衣
どうなったんですか?
中川和美
それで、とりあえず動かなきゃいけないと思って、
動いたらやっぱり気持ち悪さが来ちゃうんですよね。
なんで、そこからは、
気持ち悪くなったらとりあえず、
一回、マーライオンして、
っていうのを、ずっと繰り返して。
近藤淳也
マーライオンって、口から出てくる噴水?
中川和美
口から噴水出す、シンガポールの。
近藤淳也
ちなみに、
あの、
中川和美
めっちゃ笑ってるやん、桑原くん。
どうしたの?
近藤淳也
あるんですよ、チームマーライオンっていうのがあるんですよ。
どうしたの?
中川和美
なんで笑ってんの?
桑原佑輔
マーライオンを、丁寧に説明してるなって思って。
確かに。
そっちか。
中川和美
音声だけなので、
長谷川麻衣
描写が分かるように、
言葉で説明しようと。
何のことが分からない人がいたら、
近藤淳也
かわいそうじゃないですかね。
長谷川麻衣
そんな人いないんじゃないですか。
近藤淳也
マーライオンは、世界共通ですか?
長谷川麻衣
大体そうだと思います。
桑原佑輔
なんか、今日脱線多めですね。
近藤淳也
全然済まへん。
長谷川麻衣
場所はシンガポールじゃなくて、
中川和美
ゴンゲン山です。戻りました。
そこから、
ちょくちょく、そういうことをしつつ、
近藤淳也
いろんな草木にね、
需要を与えて。
中川和美
いやー、なんかでも、
賛成のものを出してるから。
長谷川麻衣
壺に入りすぎる。
桑原佑輔
なんでだろう。いつも以上に、
長谷川麻衣
あれ、どうしてだろう。
手不足なんじゃないですかね。
壺が浅いぞ。
近藤淳也
ちょっと賛成強めで、
よくないか。
桑原佑輔
ちょっと戻しましょう。
中川和美
戻しましょう。
いや、もうそれで終わりなんですけど、大体。
あー、そうなんですか。
近藤淳也
まあ、それで何とかゴールしましたってことですか。
中川和美
そうですね。なんか、
最初の時間設定が
45時間だったんですよ。
で、
2回目に出たときが、
大つぶれして、
で、エイドで2回ぐらいかな。
2時間とか、
1時間半とか寝て、
あの、
49時間だったんで、
それを、
あの、
ちゃんと更新したい。
近藤淳也
更新した。
長谷川麻衣
しました。
近藤淳也
自己ベストなんですね。
死を覚悟したのに
長谷川麻衣
自己ベスト。
中川和美
でもなんか、よくよく考えたら、
最初、
あんまり別に飛ばしてる感じ
とかも全然なかったんですけど、
その、天気がむっちゃ良くて、
でも、
風もすごい吹いてて、
すごいコンディションが良かったんですよね。
暑かったんですけど、
なんですけど、
なんかもう1日目から
脱水になる。
ここでもう1回マライオン
なってたんですけど、
でもそれは、すっきりしたら