鈴鹿峠の選手たち
IBUKI STATION A2の2番目、鈴鹿峠までやってまいりました。距離は33キロというところで、トップの谷川選手が来るところから、いろんな方をインタビューしていこうということで、このエイドステーションにやってまいりました。
エイドステーションが大盛り上がりなんですけれども、今のこの現段階ですね。
今撮っているのが夕方の4時48分なんですが、現在このA2は50名ほど選手が通過をしております。
トップの状況からちょっと簡単におさらいをしていきたいと思います。このA2を通過したタイムから、1位が谷川照樹選手。そしてそこからおよそ20分ほど離れてですね、中谷亮太選手。
その8分後に3番手がスウェーデンの選手、アントン選手。そして4番手、5番手同時にお二人で走ってきました岩垂選手、杉本選手。ここまでがスタートから6時間半と15時30分ごろ通過をされました。
そして川畑選手、6番手、7番手、福井哲也選手。8番が北野翔選手。そして牧野隆裕選手ですね。
ここが9番と。10番が谷口選手。11番桜田選手。12番も海外の選手、ロス・ミッチェル選手。13番に志村裕樹選手。14番山田拓也選手。そして15番が宇都宮ひとし選手。
16番が瀬田幸喜選手。17番吉田秀明選手。18番松本真也選手。19番半田瀬田選手。そして20番が竹澤宗選手というところで、21番入江よしのり選手。
22番、総合22番に女子の1位、向井なるみ選手というところでございました。
向井選手の後も海外の選手、MAX選手ですとか、続いて古川選手、松井選手、中島選手、小田選手、そしてベンジャミン選手、亀鷹選手。
30番手に井口新平選手というところで、31番浅野選手と続いていくんですけれども、そしてその後ちょっと見ていきますと、この50番手までに女子36番目で入ってきたのが女子の2位、
糸原舞選手、そして全体の女子の3番手がステファニー選手ですね。全体の43番手で通過して、続いて46位に女子の4位、後藤選手。
全体の48位に女子の4位谷口選手が入ってきたということで、50番ぐらいまで入ってきたという中で女子も5名ほど来ているという状況でございます。
谷川選手のインタビュー
かなり多くの方にA2鈴鹿峠から出た後、トレイルに入っていくまでの間でここまでの状況、そしてこの後どんな走りをしていきたいかインタビューをしていきましたので、その様子をお聞きいただければと思います。どうぞ!
さあスタートしてから、6時間が経とうとしているところ、午後3時になるA2の鈴鹿峠。
トップ爆走中谷川選手、5分ほど前に入ってきて補給、オレンジとボディメント取って、しっかりと補給ですね。ハイドレーションに入れて、今コーラを美味しそうに召し上がっております。
お、生き返ったー、気合い入ったー一言。めちゃくちゃ谷川スマイル。調子どうですか?
調子、あのー、いつも通り。悪くないです。
悪くない。と言いながらも、はい!3時です!なんか3時の鐘鳴ってる!
3時です!
3時です!
体操でもしたくなる感じですけどね。
絶妙なタイミングでしたね。
ぴったり3時になりまして、ちょっと併送させてください。
谷川さん、今年もこんな感じでIBUKIステーションを撮らせていただいているんですけど、ちょっと後ろとも差が開くような形、トップ独走中ですが。
そういう状況なんですね。状況分かってなかったんですけど、開いてるんですか?
そう、IBUKIで見ていくとですね、結構後ろの長谷さんとも離れてるかなという感じですが、今日、いつも通りという話でしたが、なんかプランは?
プランは、いや、マジでなくて、江戸で江戸を堪能する、そうですね、あと何だろう、ずっと楽しく行くっていうそれだけしか考えてないですよ、マジでごめんなさい。
いやいやいや、そういう意味だと、楽しみながら、今もめちゃくちゃ笑顔ですけど、ここまでこういう感じで走れてるっていうのは、コンディションが良い?
意外と良いかもしれないです。
あ、そうですか?
なんか、トップで走る気は全くなくて、長谷君がボーンと行って、その後、ペースの合う人と一緒に行こうかなと思ってたんですけど、なんかこんな展開になっているんで、どうしたもんかという。
まあでも、こうなったらこうなったら、たまたま位置が一番前にいるっていうそれだけなんで、予定通り、江戸を楽しむ。
またね、なんかこの先の映像で楽しみにしてるものとかあります?
そうですね、とりあえずカレーが次に待ってるんで、カレー食べて、そこからだいぶ走れるコースなんで、しっかり走って、親子丼ですかね。
もう映像のことしか考えてないけど。
とにかく、じゃあこの先、頑張ってください、引き続き。
はい、ありがとうございます。
いってらっしゃい。
いってきます。
楽しんで。
はい、行きます。
いってらっしゃい。
いや、めちゃくちゃ笑顔で谷川選手、また再びトレイルの中に入っていきました。
青のね、鮮やかなノースのTシャツが、また一つ鈴鹿山脈の中にスーッと軽快な足取りで、いいですね。
早速の登りもかなりスムーズに登っていきました。
さあ、この後、このA2鈴鹿峠の選手が現れるのか、レースはどんな展開になっていくのか、距離は33キロほど。
まあ、まだまだ序盤初日というところですが、この後もお届けしていきたいと思います。
じゃあ、ちょっと、だいぶ遅かったから。
中谷選手の走行状況
A2鈴鹿峠のエイドを出ました中谷選手です。お疲れ様です。
お疲れ様です。
さあ、2番手、ちょっとここまでの走りいかがですか。
いやー、なんか最初飛ばしたんですけど、暑くてダメですね。
かなりね、汗もかいてるっていう感じですけど、気候的にも。
そうですね、やっぱあの、暑い方がきついかもしれないですね。タイム出にくい気がします。
で、あと谷川君が地元のコースだから早い。
あー、なるほど。やっぱりその辺をちょっと体感しながら、駆け引きみたいなのはあったんですか。
途中はあったんですけど、僕が最初突っ込んじゃったから、平均心拍が高すぎて、このまま行くと絶対100マイル持たないなと思って。
ちょっと落としたんですよ、ペースが。
なるほど、ちょっと挑戦をして。
で、ちょっとあんなく峠に着いて、そこから少しずつポドキャストを聞きながら、調子が上がってきました。
ありがとうございます。頑張った。まだそのリップサービスできるくらい、この体力、余裕が。
いやー、ちょっと調子が上がってきたんで、楽しみます。
ここからですね。
はい、ありがとうございました。
まだまだめちゃめちゃ長いですからね。
そうですね。
ちょっとここからこんな風に走っていきたいという思いはありますか。
僕たぶん、世の中、さらら超えたくらいからめちゃくちゃ上がってくると思うんで、例年通りで行くと。
なるほど。
なので、ここは山で得意な区間だし、淡々と行って、すぐ追いつきますよ。
さすがのポジティブコメント。行ってらっしゃい。楽しんで。
はい、ありがとうございます。
さすがの強さ。めちゃくちゃ軽快だな。
もう、軽やかにトレイルに消えていきましたね。
単独2位が中谷選手。
さあ、A2の鈴鹿峠。
エイドに入って、ボディメンテだかな。
ゼリーを一気に流し込んで、フラスク両方ともパンパンにして、
エイド1分ちょっとで出たんじゃないかな。
相当スピーディーなエイドワークで、
単独にこの後調子が上がるのか。
楽しみです。中谷選手、行ってらっしゃい。
さあ、スタートから6時間24分。
A2、3番タイル通過しているのが、ビブナンバー71番。
Hey, Mr. Anton, how are you?
I'm good.
What country are you from?
I'm from Sweden.
Welcome to Lakeview 100.
How is the race?
Great. Very technical so far.
Oh, technical.
What is your plan from here?
My plan?
Yes, keep going as I've done until now.
It's unexpected to be third.
What is your goal of this race?
My goal was 36 hours.
Oh, 36?
But now it looks to be a little better.
Better pace than expected.
So, you are third place now.
Please enjoy.
Thank you.
Good luck.
36時間目指すということでしたが、めちゃくちゃ軽快に
Anton選手、トレイルに入っていきました。
いいですね。
いつものレイクウィアの常連の選手たちも、もちろん活躍、そしてかなり速いペースで走っているのですが、
初めてこうやって来た海外の強い選手と一緒に戦う、一緒に走るというフィールドになっているという感じがしますね。
男子4位、5位お二人で、鈴鹿峠に間もなく到着。
杉本選手と岩田選手、お疲れ様です。
お疲れ様です。
いつからお二人なんですか?
ずっとA1から。
いや、最初から。
ほぼ最初から。
じゃあもう、33キロここまで、割とお二人で仲良く。
特になんかそういう、でもなくイージズムで。
そうですね。
調子は岩田さん?
調子はぼちぼちですね。
杉本さんはどうですか?
同じくらい。
でもなんかね、お二人とまだまだ余力がありそうな感じで。
A2、皆さん待ってますんで、しっかり補給していってください。
ありがとうございます。
一緒に走ってるっていうわけでもなく?
ちょうどいい感じで。
なるほど。
レースの準備と期待
杉本さん、今度からのプランというか、どんな感じで走っていきますか?
頑張るだけです。
頑張るだけ、シンプル。
ここまでのご自身の走り的にはどうですか?
楽しめてるのか?
そうですね。無理せず楽しく。
辛いですけど。
いろんな感じで入り混じってますね。
でもまあ、気持ちよく走ってきてます。
この景色は?
最高ですね。暑いですけど。
でも天気良くていいです。
天気もグッド。
去年に引き続きというか、
去年も入賞もされてますけど、
どうですか?ここまで振り返って。
足がきついですね、結構。
そういった中では今のコンディションとかはどうですか?
去年とほぼ同じタイムなんで、
同じ感じかなっていう。
そうですね。
ってことはここからのプランも去年をなぞりながらって感じですか?
自分のコンディションに合わせて。
厳しいコースで長いんで、
楽しんでいきます。
二人とも楽しんで、
いいレッスンにしてください。
いってらっしゃい。
選手たちの調子と戦略
二人でエイドに入って、
お二人で出てきました。
岩垂選手、杉本選手。
足取り軽いですね。
さあ、
6番目で。
6番か。
1,2,3,4,5。
6番目ですね。
後ろが強い人がドクドクと来てるんで。
いやいやいや、
そんな中でも6番手で川畑選手。
どうですか?
エイド2、エイド2、33キロまで来て、
ここからっていうところですけれども、
今の調子は?
ここからなんで、頑張ります。
すごいエイドワーク含めてお腹減るねってことでしたけど。
お腹すくんですよ、僕。
温かいものとかがすごく嬉しくて。
次のエイドをめっちゃ楽しみにしてますけど。
夜の公園のカレー。
夜の公園のカレー。
カレーはめっちゃ楽しみなんで。
川畑さんはレイクビアは何回目ですか?
4回目です。
コンプリート。
今まで7位、7位、7位なんですよ。
3回ともラッキーセブンで、
ずっと7位で表彰台ずっと伸ばしてるんで。
あと少しってことですよね?
いや、あと少しが無理。
4回目で今回はこうしたいっていう思いはあるんですか?
それは表彰台じゃないですか?
いやいや、そんなことないですよ。
感想、感想。
そういった中では今回はこうやって走ろうかなっていう計画とかありますか?
去年のタイム、
そのまま自己ベスト狙ってみたいなんで
行こうかなと。
ここまでは大丈夫です。
まずはじゃあ、
去年の自分とどう?
追っかけることですね。
追っかけることですね。
引き続きジャイオンの声の彼を目指して頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
さすが4回目。
7、7、7。
今年はどうなるんでしょうか?
やっぱり人それぞれのドラマがあるし、
同じコース、
同じフィニッシュポイントを目指して
みんな走ってますけど、
やっぱり人それぞれのドラマがあるし、
同じコース、
同じフィニッシュポイントを目指して
みんな走ってますけど、
やっぱり人それぞれのドラマがあるし、
同じフィニッシュポイントを目指してみんな走ってますけど、
やっぱり自分自身とのレース、
自分自身との戦いというか、
なんかね、
自分が追い求めてるものを
実現させに行ってるっていう感じで、
まあライバルもいるけど、
自分の端に徹してるっていう、
なんかすごい自分に対して
向き合ってる、そんな感じが
選手から感じますね。
3時45分。
お三方が
2鈴鹿峠で
揃いました。
7番手、
8番手、9番手、
福井選手が7番手
入ってきて、
その後、
牧野選手と北野選手ですかね。
あの、
全員の
強者感が、
オーラがすごいんですけど、
もうなんか
各選手のドラマとレースの進行
びんびんに強い人たちの
オーラがね、出てますね。
いやー、
かっこいいっすねー。
それぞれのエイドワーク、
見ていくと、
かなり違いはありますけど、
皆さんしっかりとドリンクをバチッと入れて、
整えて、
牧野さん、
ほこらかな笑顔、どうですかここまで。
いやもう、なんか福井さんもいるし、
北野さんもいるし、やっぱこっちの関西の方に
来ないと、会えない人たちと
一緒に走れてるから、
なんかレース前、
なんかちょっと
アンパイな感じで言っちゃったんですけど、
めちゃめちゃ楽しくてペース上がって、
今ここにいるんだ。
100マイル持つ自信がちょっと今ないっす。
ワクワクしてるっていうね、笑顔がもうそこから
出てます。またちょっとお待ちしてますんで。
すごい、なんか強者が、
3人揃って、
牧野さんもドキドキしてるっていうところですが、
さあ7番手、
福井選手お疲れ様です。
すいません、IBUKIステーションちょっと、
食べてるところ、すいません失礼します。
福井選手ここまでどうですか?
どうなんすかね、なんか前早いっすよ
だいぶ。前が早い?
谷川君がなんかかなり飛ばしたり
って聞いてるんで、僕はマイペースで。
あの江戸ステーションにも書いてあるんですが、
3時にあそこを出てます。
あそこからね、45分ぐらい
経ってるっていうところですが、ご自身の
今のコンディションとかどうですか?
いやもうバッチリです。
雰囲気がめちゃくちゃクールです。
ありがとうございます。
この後こんな風に走りたいってありますか?
もうマイペースで、とりあえず夜の公園までは。
スタッフさんが待ってるんで。
そこに向けて頑張ります。
行ってらっしゃい。
もう全員ナイスガイだな。
わあすごい。
なんかもうゾクゾクときちゃった。
すごい。
行ってらっしゃーい。
ワケノさん。
本当に。
でもどうですか、走り出してみて。
疲れとかは?
疲れは大丈夫ですね。
もう大丈夫で。
なんか結構登りが楽しくて。
なんかもう
笑顔が
笑っちゃってる感じ、顔が。
いやもう楽しいですね。
久々にレース走ってるんで。
これだっていう。
楽しいです。
なんかどうですか、ここからのプランというか。
こんな走りしたいってありますか?
いやもうとりあえず、プラン楽しむだけですね。
お。
エイドがね、エイドがやっぱ
レイクベイはいいんですよね。
もう皆さんなんかいろいろ
水入れますよとか言ってくれるし。
温かい感じ。
それもじゃあ楽しんで。
行ってらっしゃい。
さあそして
同時にエイド入ってきた
北野選手お疲れ様です。
どうですかここまで。
ここまで?いやもう足パンパン。
そんな感じには。
ここから見えませんけど。
どうですかここからはこんな風に走っていきたいというのは。
もうまあイーブンでずっと進めたらいいかなって。
お。
あそこにね、牧野くんもいるし。
結構ツマモの中で
近くに走っているという中ですもんね。
なかなか楽しい。
まあしんどいですけどね。
なかなかほんまに会えへんのでね。
関東の子なんで。
ただ関西なんで。
じゃあ引き続き
その状況をまた楽しんでいってください。
すいません。
ノースフェスアスリート志村さんお疲れ様です。
IBUKIステーションちょっと話聞かせてください。
はいお願いします。
どうですかレイクビアここまで走ってみて。
いやあ途中きつかったっすね。
鈴鹿三百。
鈴鹿三百はちょっと舐めてかかりましたね。
舐めてというか
いいペースで入ったら
それが役にきつくて。
こんな感じなんだと。
うん。
どうですかここに来るまでに
走りたいとか
ここは抑えようかなって思ってたんですけど
やっぱ皆さん
早いんで
早いっすね。
そこに
やっぱ一緒になっていくと
なかなか自分の
思ったプランでは行けないっていう。
なるほど。
そのレースの感じで駆け引きの感じ
そのどうですか強者と一緒に走ってる
まあもちろん志村さんを意識している選手も
いっぱいいるんだけど。
まだ序盤なんで
あのーマイペースで
行きたいなと思ってます。
なんかこれ聞いている
IBUKIステーション他のランナーも
他の大会に出る100万人もいると思うんですけど
なんか一言お願いします。
苦しい時こそ頑張りましょう。
頑張って。
志村さん頑張っていってらっしゃい。
いいですね。シンプルかつ
シンプルな
コメントでしたね。
IBUKIステーションです。
山田選手お疲れ様です。
レイクビュア100は
何回目の参戦ですか。
初めてなんですよ。
あのー山田さんだー
ってなってる方もいると思うんですけど
いやいや本当にね
たくさんの人に応援していただいて
鈴鹿の美しい景色とレース
僕学校も関西だったし京都だったし
なるほど。
母も京都なんで
第二の故郷的なところがあるんで関西は。
なんとか京都までは
行きたいなと思って
なんとか京都までとりあえず
滋賀県まで
ゴールまで行きたいと思います。
どうですかここまでレイクビュアっていうフィールド走ってみて
あのーね
僕らやっぱりすごい山に住んでるんで
この水目がついに
見えてるっていうのが
新鮮でしたね。
伊勢湾の景色が
あと
噂に違わぬ
上り下りの
アップダウンの激しい構成でしたねここまで
猫切りのような
そうそう
ここからのレース
どんな走りで行きますか
ここまでマイペースで来てるんで
ここからも
とにかく自分の世界に入って走りたいと思います。
楽しんできてください。
ありがとうございます。
いやー素晴らしい
めちゃくちゃレースを楽しんでるっていう笑顔
と
コメント
素晴らしい選手でした
本命レースなのに
体調合わせれなくて
ちょっと
今でも
ちょっと色々と迷ってて
色々迷ってるところもある
でもそういった中でもね
女子トップ
全体的に20番手あたりっていう感じですけど
ぼちぼちって感じ
そうですね
今回女高区間になった分
全体的に早いと思うんで
早速
鈴鹿のエイドがあるんで
楽しんでいってください。
国際的な選手たちの挑戦
ありがとうございます。
こんな後のプランとかありますか?
ないです。
楽しんでいってください。
ありがとうございます。
ベンジャミンさん
どの国出身ですか?
ベンジャミンさん?
MAX
MAX
MAXです。
Live in Japan?
Yes
和製英語で返してくれた
ここは英語を喋った方がいいですか?
日本語でいいです。
お任せします。
綺麗なブルーアイズで
日本語を喋ってくれるという
何をおっしゃいますわ
照れるわ
エイドが一番盛り上がってるよ
MAXさん
アメリカの方ですか?
そうです。
日本はどれくらい住んでるんですか?
合計で
6年半くらいかな
日本語上手ですね
まだまだ全然そんな
IBUKI戦勝というポッドキャスターなんですけど
多分音声聞いてる人は
日本人と喋ってると思いますよ
マジで?
アメリカ人
一応
あの
じゃああれか
あの
タイマーじゃなくて
IBUKIなんですね
このポッドキャストで
順実況もすぐ
放送するんですよ
こんな僕が
なんかチャレちゃいますね
レイクビアは何回目ですか?
初めて
初めてのこのエリア
もう最高ですね
一番楽しんでそうですよ
この綺麗なところで
走れるなんて本当に
もう感謝するしかないですね
嬉しい
お邪魔させて
いただいているものとして
嬉しいですよ
完全なほぼ日本人じゃないですか
この後こんな感じで
これが楽しみとかこんな走りしたいってありますか?
あのね
今年初めて
トップトレイル
走ったんですけど
その後飲みに行って
で
やっぱりあそこらへんが
すごい好きなんですよ
比叡山とか
比叡山登ってから
あのパートが
めっちゃいいですね
後半のクライマックス
そうですね
そこの部分を
ドボンできるまでの
あの区間が
すごい好きで
3週間前ちょっと
視聴しに行ったんですけど
友達と
あの時は
ガスガスだったんですけど
何も見えなくて
レース期間中は
天気良さそうな
感じなんで
あの
えー
もう比叡山登ってから
あの稜線走って
琵琶湖を
眺めながら
ゴールするなんてもう
楽しみでしょうがない
笑顔がこぼれてる
その琵琶湖のドボンまで
待ってます!
ありがとうございました!
すごいな
アメリカの方に最後
送ってもらえるとは思ってなかったですね
ラビューナンバー42番
浅野選手
A2出ました
去年も走ってる
レイクビア
去年よりはちょっとゆっくりめに
入ってるんですけど
暑くてだいぶ消耗してる感じがするんで
ちょっと様子見ながら
行こうと思います
さっきもお話しされてましたけど
コースの感じ
去年を知ってても
きついですねやっぱ
すごいコースだという
お声も今ありましたけど
ここからどんな感じで走っていきますか
とりあえず
世野公園から先が
個人的に苦手なので
走れる区間が
そこに抜けて
気持ちを整えつつ行ければいいかなって感じですね
今年のね
夏僕も一緒に走らせてもらいましたけど
あのかなり
去年
フィニッシュできなかった分
楽しんできてください
ありがとうございます頑張りますまたゴールで
A2鈴鹿峠
女子2番手で
通過しました
糸原舞選手お疲れ様です
お疲れ様です
ここまでいかがですか
一応予定通りぐらいです
ご自身の調子はどうですか
なんか
今日結構こけてるんですけど
笑顔で言ってますけど
まあそれは
下りを攻めてるということで
なるほど
下りが下手くそすぎてやっぱり
下手だなって思いながら
それでもねこうやって
淡々とご自身のペースで走られてるのかな
と思うんですが
ここからはこんな風に走るっていうのは
プランありますか
常にマイペースで
オーバーペースにならないように
頑張りたいと思います
補給も結構さっきしっかり取られてたかな
っていう感じなんですが
その辺は
そうですね
結構
江戸のジェルとかがすごい充実してるので
基本的に江戸で
取れるものは取って
そうですね
そういう意味で去年より結構
持ってる補給食は
ちょっとカットして
重さを軽くしてきたような
気はします
はいありがとうございました
さあそして
女子3番手は
海外の選手ビーブナンバー
13番ステファニー
ハロー
How are you?
I'm good
How is the race?
It's very hard
but very beautiful
and I'm really enjoying it
I'm looking forward to the running section
What country are you from?
Australia
I went to Sydney Marathon
Last month
Oh lovely
Very good race
Japan is beautiful
So nice
What is your plan from here?
Just keep running
Just keep running
Please enjoy this race
Thank you so much
めちゃくちゃ素敵な笑顔で
にこやかにインタビュー
答えてくださいました
オーストラリアからありがとうございます