1. IBUKI STATION
  2. LAKE BIWA 100 牧野高大選手・..

受付会場から、スタート前の選手のインタビューの模様をお届けします!

牧野高大選手
向井成美選手
西方勇人選手
中谷亮太選手

LAKE BIWA 100のIBUKI LIVEはこちら!

サマリー

牧野高大選手、向井成美選手、西方勇人選手、中谷亮太選手はLAKE BIWA 100レースに参加しています。牧野選手は400キロ級のレースで優勝し、100マイルについて話しています。向井選手は3回目の参加でタイムを更新することを目指し、他者との戦いではなく自分との戦いに集中したいと述べています。 第一章では、参加者が「こんな辛さも大したことないぞ」とコメントしています。また、最後の章では、西方ハヤト選手が初めてのレースでゴールでバーベキューを楽しみにしていることを述べています。第三章では、中谷良太選手が優勝経験者の印象について話しています。 LAKE BIWA 100に初参加する選手に向けて、大会の楽しみや鈴鹿区間についての話がされました。さらに、去年優勝した選手の記録を更新することや、他の強豪選手との駆け引きについても話されました。牧野高大選手、向井成美選手、西方勇人選手、中谷亮太選手はインタビューを受け、天候やレース展開について話し、ウォーターステーションの設置や応援の呼びかけも行いました。

牧野選手のレースの偉業と挑戦心
スピーカー 1
LAKE BIWA 100
IBUKI STATION
ここからはですね、選手のインタビューをお届けしていきたいと思います。
我々が今いるのはこの場所。
はい、ここは受付の会場ですね。
そうなんです。前日の受付会場で見かけた方にインタビューをさせていただいて、
思いとかレースのポイントになる場所、お考えのところとかをお伺いしました。
今回は4名の選手にお伺いをしましたので、その様子をぜひお聞きいただきたいと思います。
まず1人目の選手、牧野高弘さん。話を伺っていきたいと思います。
でも近藤さんは結構ご存知なんですよね。
そうなんですよ。市街地でまず完走されて、同じ年にトランスジャパンも完走。
すごいですよね。
スピーカー 2
あの2つを連続で同じ年に出るってちょっと意味がわかんないなって思ってみてたんですが、
スピーカー 1
そして今年できたSTS、8月に行われた450キロのレースでいよいよ優勝されたということで。
もうだからそういう意味だとその400キロ級、なんだそのキロ級。
それをこう連戦で出られているっていうのはちょっと超人的なんですけれども。
そういう意味だと牧野選手からすると100マイルって短い気もしちゃうんですが、
どう思われているのか、その話聞いていただきたいと思います。
はい、どうぞ。
レークビーバ100、このいぶきステーション。
スタート前の選手インタビューということで、お会いできた方にちょっとずつお話を聞いていきたいと思います。
ということで、ご登場いただきましたのは。
スピーカー 2
牧野高弘です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど牧野さん、レークビーバ100は今回が初めての参加。
スピーカー 1
そうなんですね。ちなみにどんな思いで今回はエントリーされたんですか。
スピーカー 2
そうですね、レークビア自体は初めてなんですけど、やっぱりこの3駅一応市街地で走っているので。
市街地、乾燥車ですからね。
スピーカー 1
すごいですよね。ちなみにこの市街地、距離にすると。
スピーカー 2
438キロ。
スピーカー 1
なるほど。だいぶそれをやっていると、かわいいんじゃないですか。
スピーカー 2
かわいいはかわいいんですけど。
スピーカー 1
言っちゃった。
スピーカー 2
やっぱり前半の鈴鹿。で、一番最後の平。
もう本当最後の最後ですね。直頭みたいな。
市街地の時は逆走だったので。
なるほど。
ずっと長いこと下ってたなって、あれを登り返すって思うと痺れますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だいたいコースは覚えてらっしゃいますか。
なんとなく覚えてるんですけど。
ちょっとその鈴鹿とか雨降ってたりとか暗かったりっていうところがあるので。
ちょっとうる覚えというか。
スピーカー 1
確かにあの時ね、雨の中は夜進んでましたもんね。
そうですね。
スピーカー 2
じゃあこんな景色だったんだみたいになるかもしれないですね。
逆にそれはそれで、それが楽しみですね。
スピーカー 1
なるほど。そういう意味では市街地もそうですし、TJRもそうですけど。
ご自身の中では、より長い距離、よりハードなものをやられている中で、
今回の100マイル、こんな感じで楽しみたいとかっていう思いは。
スピーカー 2
そうですね。今まで超ロング、今年も夏にSTSっていうロングのやつをやったんですけど。
チャンピオンですね。
そうですね。ありがとうございます。
いぶきで見てました。
ありがとうございます。多くの方に応援してもらった。それでゴールできたっていうのがあるので。
今回自分が楽しんで、エイドの人も楽しませれるような走りっていうのをしたいなっていう。
これぞトップアスリートじゃないですけど、走りでエネルギーを届けてくださるという。
スピーカー 2
そうですね。まさにそんな感じの。結果がそれでついてきてくれたらいいんですけど、楽しみたいですね。
いいですね。
でもどういう風にしたら楽しませれるんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すごい速い以外にどういうことができるんですか?
ちょっと難しい質問なんですけど、とりあえずエイドで騒ごうかなっていう。
スピーカー 1
そのためには牧野さん自身が楽しんで、元気で走り切るっていうのがやっぱり。
大事ですね。
目標にしてるところってことですね。
じゃあ結構今回は楽しみに来てる?
スピーカー 2
そうですね。一応3週間前に新列走ってるので。
スピーカー 1
今回新列走ってる上位の方が結構多いんですよね。
スピーカー 2
そうですね。もうちょっと某N方君とか。
スピーカー 1
ほぼ言っちゃってますけど。
スピーカー 2
もうちょっとなんかね、言いますけど。
スピーカー 1
ちょっとなんかその辺の競っていくっていう感覚もやっぱり多少はありますか?
スピーカー 2
やっぱどうしても捨てきれないというか。
やっぱその単純にファンランしに来てるだけではないので。
スピーカー 1
もちろん。このレースにおいてファンランって存在しないんじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもご自身も初めてコンサルタン行きを走ったことあるっていうことですけど。
今回初めて出る方とか100マイル挑む感想を目指すっていう方もいると思いますし。
スピーカー 2
これ聞くと思うので。
スピーカー 1
なんかちょっと100マイルのアドバイスじゃないですけど。
スピーカー 2
そうですね。
100マイルであんまり良い実績残してないので。
なかなか難しいんですけど。
やっぱ一番大事なのは楽しむことだと思っていて。
それがその山の景色だったりとか。
二羽さんが企画する大会ってエイドのご飯が美味しいんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
各エイドでこれっていう一品料理みたいなのが今回も出てるので。
そうなんですよ。
やっぱそれを一つ一つ楽しみにしていくっていうのもレースの楽しみかなと。
スピーカー 1
結果それが重なっていってゴールできるっていう結果もついてくるのかなっていう。
そうですね。
ぜひ牧野さんご自身も時間を許す限りというかエイドワークも限られている時間だと思うんですけど。
ぜひエイドを楽しんで。
スピーカー 2
エイドと山の景色とそういったのを楽しんでレーグ部屋完走したいなと思います。
スピーカー 1
皆さんもぜひ景色とエイドステーション楽しんでください。
じゃあ牧野さんゴール後の自分に一言。
ゴールしてるであろう自分に一言。
スピーカー 2
美はこう気持ちよかったか。
スピーカー 1
入ってるっていうね。
スピーカー 2
入りたい。もうドボンしに来てるっていう。
スピーカー 1
間違いない。
スピーカー 2
ちょっと気温下がりましたね。
スピーカー 1
そうですね水温どうなんでしょうね。
スピーカー 2
確かに。
水温帯によってはだいぶ寒いかもしれない。
1週間前だったらすごい気持ちいいのかもしれないですけどね。
スピーカー 1
でもちょうどほてった体にはちょうどいいんじゃないですか。
いいかもしれないですね。アイシングして。
じゃあゴールでお待ちしております。
スピーカー 2
よろしくお願いします。ありがとうございました。
向井選手の3回目の参加と目標
スピーカー 1
続いては向井鳴海選手にお話を伺うことができました。
向井選手は昨年のリザルト31時間27分11秒。
スピーカー 2
驚異的なタイムで2年連続で優勝されています。
スピーカー 1
本当に女王ってことですよね。
女王が何を語るのか。
本当に静かな語り口ですごく熱くお話いただきましたね。
聞いていただきたいと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
イブキステーション選手インタビュー、この方に来ていただきました。
スピーカー 2
向井鳴海です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
ということで3回目を迎えるレイクビバで解禁賞なんですよね。
はい、そうです。
よろしくお願いします。
しかも昨年は31時間27分11秒、全体8位、女性トップの記録で。
スピーカー 1
素晴らしい記録で。
レイクビバの女王ですね。
そういうことですね。
スピーカー 2
第1回目から全部優勝されています。
スピーカー 1
ディフェンディングチャンピオン、ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
本当にニコニコとお話をしてくださっているんですけど、
3回目はどんな思い出?
スピーカー 2
そうですね。
去年はすごく前半攻めたんですけど、後半とても苦しくて。
ホーライさんの下りなんかもうボロボロで。
いや、冷え座の下りからかな。ボロボロだったので。
今年はそこをしっかり最後まで走れるように全体通して走りたいなと思ってます。
なるほど。
スピーカー 1
この記録を更に更新していきたいという思いがあるってことですか?
スピーカー 2
そうですね。ちゃんと走れたらそのタイムは自然と切れるだろうと思ってるんですけど。
タイムというよりはやっぱり走り方。100マイルをちゃんと走れるようにと思ってます。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあ、昨年を走り方として今年はさらに良い走りができるように。
第1回からそもそも庭香織さんと宮沢桐乃さんを押さえての優勝という、
スピーカー 2
輝かしい、衝撃のデビューというか、第1回目だったと思うんですけど。
そこが1回目として2回目。それでどういう走り方を岡井さんとしてはされたって感じなんですか?
そうですね。1回目はやっぱりコースも全く知らなくて、最後の方の比叡さん以降のちょっと知ってるところ以外は全部知らなくて、
そういう意味ではちょっと押さえて入ったかなって思ってます。
大門寺の山頂ぐらい、山頂過ぎてからかな。岩沢さんがすごく近いよって聞いてたんで、
決して優勝できるとは思ってなくて、本当にたまたまちゃんと足が持って上手いこといったレースが1回目でした。
なるほど。2回目はちょっとさらにペースを上げたって感じなんですかね。
スピーカー 1
すごいですね。そうなってくると3回目は他者との戦いの前に自分との戦いみたいな。
スピーカー 2
そうですね。自分のタイムは本当にちゃんと超えたいですし、女性のメンバー見てたら、
君野さんは残念ながらっていうことだったんですけど、たくさん本当にロングを走っておられるベテランの方もおられるし、海外の方もおられるということで、
他者と比べるよりは自分とちゃんと向き合ってしっかり100マイル走り切りたいなと思ってます。
スピーカー 1
3回走ってる向井さんの経験値からして、今回初めてレークビューは挑むんですっていう方もたくさんいて、
向井選手の楽しみとストレス
スピーカー 1
いやーだってしんどいんでしょこのレースって思ってる方もたくさんいると思うんですけど、ポイントと言われる場所とかどのあたりだと思いますか。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり比叡山から平山にかけてじゃないかなって思ってます。
静岡もきついってみんな言うんですけど、やっぱり前半なんで、どんなにきつくても足はちゃんと持つかなって思って、
真ん中のほとんど平坦のように見えるんですけど、ちょっと登りもあったりとか、
そうですね。長い間夜走るので、そこでいかに足を温存じゃないですけど、最後に向けてしっかり自分の足と心と体と聞きながら走るかかなと思ってます。
スピーカー 1
向井選手、すごいクールな側面もあるのかなっていう印象があるんですけど、そういう辛いシーンとかでご自身とはどんな会話をされたりするんですか。
スピーカー 2
そうですね。私は教員をしているんですけど、教員って結構子どもたちの成長がすごくいいこともあって、誇りを持っている仕事なんですけど、いろんなストレスがあって、
そのストレスに勝っているなら、走る時のストレスって本当のストレスじゃないなって思っていて。
100マイルレースよりもお仕事に比べたら100マイルレースの辛さは大したことないってことですか。
走る方が楽しいなって思っています。
スピーカー 1
なるほどね。ここまで楽しんでいるからこそチャンピオンだと思うんですね。
でもそういうことを考えるわけですね。
スピーカー 2
そうですね。
マルチウルトラレース参加者のコメント
スピーカー 1
こんな辛さも大したことないぞと。
スピーカー 2
そうですね。そんな感じです。
いいですね。トレーラーがそういう風に捉えられているっていうのは面白いですね。
スピーカー 1
そういう感じなんですね。
あとはどうですか。この回のレースでここが楽しみって思っているポイントはありますか。
スピーカー 2
でもやっぱり一番最後が楽しみです。
1年目は思ったより暑くて、平さんから脱水に近い状態でフラフラで下って、
去年は足がボロボロで下っていたのが、しっかり走って楽しく下りたいという最後が楽しみです。
イメージだけですけど。
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ最後に一緒に走っている、これを今レース中に聞いている仲間にメッセージ一言いただけないですか。
この大会じゃなくてもいいんですか。
スピーカー 2
もちろんです。
私は皆さんが思っているほどガツガツ練習していなくて、
何仲間と一緒に走ることでいつも山楽しいなとか思わせてもらっていて、
そういう仲間に自分が走って頑張っている姿で勇気づけられたりとか、
喜んでもらえたりとか、そういう仲間と一緒に走ることでいつも山楽しいなとか思わせてもらっていて、
そういうのが一番嬉しいかなと思っています。
今回も頑張ろうと思っています。
ありがとうございます。
スピーカー 1
2回ナルビ選手でした。頑張ってください。
西方ハヤト選手のコメント
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
続いてお話を伺いするのは西方ハヤト選手です。
西方選手も2021年の大会に。
スピーカー 2
そうですね。第一回大会も出られていて、本当に小柄な参加。
スピーカー 1
体重何キロくらいなんでしょうね。
聞けばよかったですね。
そうですね。
第1回目が5位に入って28時間52分ということで、
去年は出ていないんだけど、今年はそれを楽しみにしていたということで。
僕は西方選手って結構クールなのかなってちょっと思っていたんですけど、
近藤さんはどんな印象ですか?
スピーカー 2
そうですね。あまり喋っているところを聞いたことがなかったので、
どんな方なのかなってちょっと思いながら伺いましたけど。
スピーカー 1
こういうキャラクターなんだって言ってちょっと僕はニコッとできました。
スピーカー 2
そうですね。そして結構コースのことも言っていただいていましたけど。
スピーカー 1
そうですね。いろんな話が。
会いたかったっていう話があった。
嬉しかったですね。
霊首は100ラバーでしたね。
その愛が出ていると思いますので、ぜひお聞きください。
イブキステーション選手インタビュー、この方に来ていただきました。
スピーカー 2
静岡県から来ました西方ハヤトです。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
西方選手、今回霊首は100は初めて?
スピーカー 2
2回目です。
2021年初回に。
初回に走っていますね。
スピーカー 1
2回目の参加ということと、何よりもちょっと気になっているのがですね、
ここまでの過密すぎる100マイルスケジュール。
スピーカー 2
はい、詰め込みました。
詰め込んでますよね。
スピーカー 1
ちょっと最近のレース、それこそ新越もありましたし、
その直近どれくらい続いているんですか?
スピーカー 2
8月MVで9月新越で10月レギュビアですね。
スピーカー 1
なんか2週間くらいしか会いたかったそうな感じですけど。
ご自身の今の体というか疲れ抜け?
スピーカー 2
疲れは今のとおりないと思っているんですけど、
やってみないと100マイルって分からないので、
スタートして考えようかなと思っています。
すごい考え方ですよね。
なるほどってスタートした後になる?
スタートしてから自分の体調面考えつつ、
フェイスを決めようかなと思っています。
なるほど。
スピーカー 1
今回のレイクビア100は、
去年出なくて今年エントリーしたという理由があるんですか?
スピーカー 2
去年はハテツネタブルが去年だけだったので、
そっちの方がプレミアム感があったから、
そっちに行かせてもらいました。
ということで、それで戻ってきてくださったということですね?
はい。実はレイクビアは出なかったんですよ。
嬉しい。
レイクビアは良かったなという印象があったので、
去年も出なかったんですけど、
ハテツネタブルの方に行かせてもらったので、
去年はそっちに行っちゃいましたね。
レイクビア100の西勝さんが良かったという、
スピーカー 1
そのお気に入りのポイントってどこなんですか?
スピーカー 2
バックルです。
バックルでーす!
もちろんですよ。
確かに真悦と同じく、
スピーカー 1
このレイクビアにもバックルがありましたね。
そこなんですね。
そこはちょっと思って、
スピーカー 2
コースももちろんですけど、
バックル2本で踏まれるレース、
数少ないですけど、
取っておきたいなと思ってます。
スピーカー 1
じゃあ結構ご自身も、
スピーカー 2
そういうバックルしかり、
乾燥症みたいなのも持って、
スピーカー 1
これクッションされてるんですか?
100マイルだけですけど、
スピーカー 2
ゼッケンとバックルは、
なんていうんですか、
壁にかけてます。
後の体感は、
押し入れの中にしまっちゃいますけど、
100マイルは特別、
思い入れがあるなと。
このいぶきステーション今回は、
実際にレース前に、
スピーカー 1
こうやって選手にお話を伺って、
レース中に配信をして、
レース中の選手が聞けるように、
配信をしていこうという取り組みになってるんですよ。
恥ずかしいな。
なので、もしかしたら、
レース中に聞く方もいるかもしれないですし、
選手とかサポートの方もね、
あいつ辞めてるって言われそうですよ。
あんなこと言ったのに、
スピーカー 2
こいつもう辞めてるじゃないですか。
辞めてるじゃないかって言われちゃうかもしれない。
またレース始まったら、
実況とかもしていこうと思うんですけど、
スピーカー 1
どうですかね、
ちょっと辞める可能性があるなんてね、
言ってましたけど、
まあだから出てみなきゃわからない。
スピーカー 2
本当にわからないです。
スピーカー 1
それはやってみないとわからないので。
ちなみに今回は、
スピーカー 2
こんな感じで走りたいという思いはあるんですか?
今回ですか、
一番山を登って、
一番気持ちよく走って、
最後気持ちいい景色見て、
バービキューして帰るっていうのが、
一つのプランです。
スピーカー 1
いやー、なるほど。
すごい169キロをめちゃくちゃ簡単に説明しましたね。
スピーカー 2
なんか遠足みたいな感じですよね。
そんなコースですよね、コース的には。
登ってクラッとクラッと。
そんなもう。
スピーカー 1
あ、今会場がね、
ちょっとざわついてるのは、
あれかな?
中谷選手が来たのかな?
スピーカー 2
お!
スピーカー 1
みたいなライブ感もありつつ。
スピーカー 2
中谷さん。
スピーカー 1
なんかすごいざっくり遠足のように話してくださいましたけど、
でもなんかすごい清ってないですね。
緊張感があんまりなさそうな雰囲気なんですけど。
スピーカー 2
レーススタート前はいけるかどうか、
ちょっとドキドキしますよね。
スピーカー 1
そうですか。
なんかやっぱりご自身の中で、
もう前の番にはなってますけど、
最後に明日の朝まで12時間、
スタート前12時間、
なんかやることってありますか?
決めてることとか。
スピーカー 2
あー、やることですか。
どこで寝ようかなって。
決まってない。
場所探して寝る場所を確保して、
明日の朝に備えます。
なるほど、そういうことですね。
スピーカー 1
じゃあちょっとレースどんな風になるか、
まだ分かんないってことですけど、
ちょっとゴール、
一緒に走ってる、
参加してる方にちょっとメッセージお願いします。
未来予想みたいな。
スピーカー 2
未来予想的な感じで、
スピーカー 1
今きっとこれ走りながら聞いてるであろう、
選手、サポーターの方に。
あー、そうですね。
スピーカー 2
いやー、自分、
西方どこにいるか分かんないですけど、
みんな頑張ってると思うんで、
ゴールも目指して頑張ります。
ゴールも目指して頑張りましょう。
スピーカー 1
ありがとうございます。
西方ハヤツ選手、ゴールで。
スピーカー 2
ゴールで。
一緒にバーベキューしたいです。
スピーカー 1
バーベキューできるの楽しみにしております。
スピーカー 2
待ってます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
中谷良太選手のコメント
スピーカー 1
そして4人目、最後は、
昨年のチャンピオン、
中谷良太選手にお話を伺うことができました。
中谷選手がね、
受付に来ない、来ない。
まだか、まだかって。
大丈夫かってちょっと思ってましたけど。
スタッフの皆さんがざわついて、
スピーカー 2
いや、なんか遅れてというか、
スピーカー 1
ギリギリに来るみたいだよって。
本当に一番最後に受付されたのが、
スピーカー 2
中谷選手でしたね。
スピーカー 1
でも受付に来た瞬間に、
わーってね、会場が沸きました。
どんな印象とかありますか?
スピーカー 2
いやー、なんかやっぱ去年、
スピーカー 1
優勝された時に、
スピーカー 2
なんかちょっとひとかわ向けたじゃないですけど、
すごいかっこよかったんですよ。
表彰式のスピーチが、
なんか僕が今まで知ってた中谷さんも
かっこよかったですけど、
なんかやっぱりね、
スピーカー 1
貫禄がついたっていうすごい印象で、
その時からやっぱり僕は、
スピーカー 2
中谷さんはまたちょっと
1ランク上がったなっていう印象ですね。
スピーカー 1
なるほど。
まさにそのレースを通して進化、
去年来たんじゃないかっていう感じなんですけど、
ご自身が今年のレースに向けて
どんな思いなのか、
いっぱい語っていただきました。
その様子聞いていただきたいと思います。
どうぞ。
スピーカー 2
イブキステーション選手インタビュー、
スピーカー 1
続いてこの方に来ていただきました。
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
中谷です。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
去年も、というか、
チャンピオン中谷亮太選手、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日この会場受付の時間、
ほぼもう過ぎてますけど。
もうアウトですね。
スピーカー 1
関門アウトですね、これね。
閉まるギリギリ前にありがとうございます。
いえいえ、すいません。
とんでもないです。
ギリギリな男です。
ちょっといろいろと、
これイブキステーションで選手インタビュー、
スピーカー 2
インタビュー事前に撮らせていただいて。
スピーカー 1
これいつ流れるんですか?
この後。
レース中に聞けるように。
なるほど、なるほど。
だから選手もサポートの方とかも、
もちろんこれレース中に聞くかもしれませんし。
僕も聞きます、多分。
嬉しい。
ご自身でもこうやってお話されたりとかは
非常に上手だと思う?
スピーカー 2
全然そんなことないです。
いつもご意思してるじゃないですか。
恐縮です、恐縮です。
レイクビーワー100への期待
スピーカー 1
まず今回ね、レイクビーワー100。
どんな思い出?
スピーカー 2
そうですね。
やっぱ去年優勝してるっていうのはあるんで、
やっぱ一番は連覇したいっていうところですよね。
記録として。
記録として連覇したいっていうのと、
あとは結構そのUTMBとかとスペックが近い
部分はあるんですけど、
実際走るとやっぱりそれよりだいぶ時間かかる
っていうレースかなとは思うんですが、
やっぱりその三角要素が強いレースって
あんまり日本でないので、
すごく楽しみなレースであり、
またそのUTMBにつなげるためにも非常に
大切なレースかなっていう風に僕は思って
出場させてもらってます。
スピーカー 1
なるほど。
去年ご自身が実際に走られてみて、
それこそトップで走られたわけですけど、
記憶に残ってるここ良かったなーっていう
ポイントってどの辺ですか?
スピーカー 2
やっぱり最初と最後ですね。
スピーカー 1
最初と最後?
スピーカー 2
明らかにそこを狙って作られてるような
気がするんですけど、
最初の鈴鹿はやっぱり絶景。
去年は雨でしたけど、非常に良い山。
ああいう山を通れるレースってないと思うんですよ、
国内に。
まあ海外では普通だと思うんですけど、
それがやっぱり良いなっていう風に思うところが
一つ目と、最後の平山ですよね。
あそこはやっぱり景色が最高なので、
最後にそれを持ってくるっていう素晴らしいなっていう。
あとは最後、フィニッシュまた
琵琶湖に飛び込めるというのも非常に良いなと思いますね。
スピーカー 1
それこそ数いろんな大会が出てくる中でも
そういう良いところを感じられるわけですね。
スピーカー 2
それはすごく思いますね。
スピーカー 1
今回もチャンピオン2連覇したいというお話ですけど、
記録としては去年27時間22分50秒。
これ相当ね。
スピーカー 2
スペックから見たら明らかにかかりすぎだなと思うんですけど、
やっぱり実際走ると結構時間がかかるコースだなっていうのは思っていて、
実際去年も憧れの選手と一人でもある
土井孝之選手の記録っていうのはやっぱり意識をすごくしてたんですよね。
27時間26分でしたっけ?
スピーカー 1
28分11秒。
スピーカー 2
それはすごい意識してたんで。
スピーカー 1
6分更新。5分ちょっとですかね。
更新するような形で昨年優勝されたという。
スピーカー 2
それはすごく嬉しかったなと思います。
第1回の大会の時も結構強い選手、
井野さんが2位だったりとかで、
板垣直樹さんが3位とかですね。
強い選手が出てそれくらいの記録だったので、
妥当なタイムというか、
みんなが遅いとかではなくて、
それなりの記録なのかなと思っていたので、
素直にその時は記録を更新できたのは嬉しかったという風には思ったんですが、
ですが、
今もUTMBの記録を見ると分かると思うんですけど、
海外のトップ選手のスピードって異常で、
スピーカー 1
めちゃくちゃ高速化してますよね100マイルが。
スピーカー 2
それを考えた時には、
4時間くらい早くゴールするんだろうなってなんとなく思ったんですよね。
スピーカー 1
これも。
スピーカー 2
それを考えた時に、
そこと勝負したいって思うんだったら、
それに近づかないといけないなと思って、
もともと25時間を切りたいなと思ってたんですけど、
25時間は今の自分のレベルではまだ難しいなと思うので、
26時間切りというのを大きな目標として、
今回は挑みたいなと思ってますね。
スピーカー 1
聞こうと思っていたご自身の数字的な目標まで出てきました。
ありがとうございます。
選手の戦略と駆け引き
スピーカー 2
いやいや、すみません。しゃべりすぎました。
いや、すごいわ。
スピーカー 1
これでも26時間切り。
つまり25時間台。
スピーカー 2
そうですね。
だいぶ早いと思うんですよ。
スピーカー 1
去年この記録を出された時も、
おじさんの記録を意識してプッシュしての記録ってことですよね。
スピーカー 2
実はですね、
去年の段階では自分の中で100マイルの成功体験がない状態だったんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
成功体験1個目がまさに去年のこれ?
スピーカー 2
UTMBを2ヶ月くらい前に走っていて、
で、レイクビアという形だったんですよ。
で、UTMBは調子が良くなかったなりにはすごく良いレースができて、
そこから調子を上げてちゃんと100マイルで結果を出せるかみたいなところのレースだったんですよね。
それで、なんとなく100マイルの走り方みたいなのを自分の中で模索しているところで
走ったレースだったので、
前半をかなり抑え目で入ったんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
まだまだ手探りな状態が去年のレイクビアだった。
そうなんですよ。
スピーカー 2
かつ、抑え目に入って結果的にはやっぱり足は持ったんだと思うんですけど、
ちょっと垂れた区間とかも実際結構あったんですよ。
スピーカー 1
ご自身の中でもちょっとだったなっていう。
スピーカー 2
かなり苦戦してしまった区間も実はあって。
ちなみにどの区間ですか?
長良公園から北白川までのなんてない区間なんですよね。
そこですごく垂れてしまって、多分40分ぐらいビハインドが2位の
その時福井哲也選手だったんですけど、福井さんと2位。
30分以上あったのが、もう20分ぐらいまで縮まっちゃったんですよね。
北白川に着いた時点で。
っていうちょっと良くない展開をしてしまったなという思いがそこであるんですよ。
スピーカー 1
すごい、でも緻密な振り返りをしてるわけですね。
でも結果的には去年も2位の福井選手と1時間半以上差を広げてますよね。
スピーカー 2
結局そこで広げたかっていうと、北白川から戻木神社までの一番きつい区間で
自分がブーストをかけたので、それは良かったかなとは思っているんですよね。
スピーカー 1
じゃあその良いところ悪いところがやっぱり去年のレース展開であったからこその
まだまだ進められるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
仮説ですけどね。
スピーカー 1
じゃあ今回はそれを実証というか試しにいく。
だから去年の経験値を生かして最初も去年よりは入りでちょっと踏み込んでいく。
スピーカー 2
今回選手がかなり揃っているじゃないですか。
かなり強い選手がいっぱい参加されるので、実際その具体的に名前を出すと
半田選手が前半かなり突っ込むタイプの選手で
そのまま逃げ切るっていうスタイルでほとんどのレース優勝してるんですよね。
多分半田さんが前半からグイグイ行くんじゃないかなとは思っていて
今回先ほど大瀬さんがDNSっていう風に聞いたので
半田さんがその独走タイプになるのかなって最初ちょっと僕は予想してるんですよね。
スピーカー 1
なんかもう中谷さん走っていただきつつもう一人実況しつつ
実況しつつね。ここに入らないですよ。
いやー来ましたねここで。ちょっといてほしいんですけど。
スピーカー 2
すごいなレース展開予想すごいですね。
でも多分そうなると思うんですよね。
そこに矢島選手とかもスピードがかなりあるので
ついていく形になるのかどうなのかみたいなのがちょっと思って
僕はそこをあえてちょっと様子は見ようかなとは思っています。
ただ捉えられない範囲で泳がせるのは違うとは思っているので
ある程度のペースでは自分も入らないといけないかなという風には思っています。
スピーカー 1
面白い。すごい。なんかもう駆け引きがありそうですね。
スピーカー 2
なんか駆け引きになるだろうなって思っていて
それがすごいワクワクしてるって感じですね。
なかなか駆け引きができるトップ選手が集まってレースをできるっていうことってあんまりないので
僕がそこの駆け引きできるところまでのパフォーマンスまで持ってこれてないと
そこにも交じれないじゃないですか。
今回はそれなりの状態には持ってこれてるかなと思うので
それがすごく楽しみワクワクしてます。
スピーカー 1
いやーいいですね。こうやってお話を聞いてくると
僕らも追う側も
スピーカー 2
明日から展開がすごい楽しみに具体的にイメージできてきたので
ちなみにその後かわす予定というか
もう立てられてるんですか?イメージとか。
でも明らかに鈴鹿区間が山岳じゃないですか。
ここが僕も得意な区間なんですよね。
逆に世野公園までAさんの世野公園を通過しちゃうと
かなり走れる区間になるので
僕はどちらかというと苦手なコースになるんですよ。
なので最初はちょっと控えめで行くんですけど
どこかでスイッチを入れないといけないなとは思っているので
その鈴鹿区間のどこかで復習になるとは思ってはいます。
そういうイメージなんですね。
切れちゃった。いいのかなこれ。配信していいのかな。
サポートしてるとか選手の方とかね
それこそイブキで選手の状況が分かる方とかは
これをちょっと聞きながら今どうなったのか。
結構面白そうですね。
またそれができるというのもイブキのいいところですね。
本当に本当に。
いろんなお話をお伺いできましたけど
ゴール後のご褒美
これ全選手というかサポーターの方も聞いてると思うんですけど
初めてレイクビア出るよって方もいると思うんです。
ここは楽しんでほしいっていうのがあるんですか?
ここは楽しんでほしいか。
ここは持って帰って。レイクビアから。
でもやっぱり鈴鹿じゃないですかね。
スピーカー 2
最初楽しめるように作られてるんじゃないかなと。
しかもやっぱりこれ
いろいろこの前のYouTubeの配信とかも聞いても
前半緩く設定してくれてるじゃないですか。
ちょっとでも長く楽しめるように設定してくれてはいるんで
なかなかない三角要素の強いレースを楽しむっていう意味では
僕はやっぱり鈴鹿が一番じゃないかなとは思ってるんですけどね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
中谷さんごめんなさい。
僕ちょっと遮っちゃったんですけど
何か言いたいことが
思いが何かありそうでしたね今。
スピーカー 2
喋りたいことが
スピーカー 1
そんな感じしました?
いや何かあったのかなと思って。
スピーカー 2
いや特にないですよ。
スピーカー 1
ちなみにこれ完全な個人的な質問なんですけど
ゴール後のご褒美って決まってるんですか?
ゴール後のご褒美ですか?
スピーカー 2
実は今回僕あの
ヒラレッカハウスじゃなくてちょっと高い宿に泊まるんですよ。
終わった後。
そこでちょっとあのはい。
いい。
あの辺結構全部高いじゃないですか。
割り返し値段が高いんで
サポーターもいるので
一緒にちょっとはい。
そういう形で思ってはいるんで。
終わった後に
そうですね。
ちょっとゆっくり休んで
その後の翌日のバーベキュー。
これをまた最高の形で
できればいいかなと。
それがご褒美ですね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
そっか今思ったんですけど
トップ選手はバーベキュー翌日って言うんですね。
そうなんですね。
スピーカー 2
僕はバーベキューやってる日がゴールの日だと思ってたんですけど
スピーカー 1
トップ選手は翌日ですね。
LAKE BIWA 100についてのインタビュー
スピーカー 1
やっぱりできるだけ早い時間で帰ってきたいですね。
スピーカー 2
そうすると日中ゆっくり休めるんで。
確かに。
スピーカー 1
何ならその2日目の明るい時間に
スピーカー 2
ビアコンに飛び込みますからね。
エリート選手は。
だから2日目にビアコンに飛び込めるのは
エリート選手の証です。
夜寒いですからね。
夜寒いですからね。
やっぱり気候もね
すごいあったかがってどうなるかなと思ってたんですけど
やっぱり寒くなりましたね朝晩も。
急にここ2,3日で
スピーカー 1
ぐっと秋らしくなりましたんで
スピーカー 2
やっぱりそういう気候になったなって感じは
してますけどね。
スピーカー 1
じゃあ日中その25時間台で
どんなライフスポット展開になるか。
スピーカー 2
ただ今回天気がめっちゃいいでしょ。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
おそらくいい。
スピーカー 1
今のところそういう
去年の悪天候からスタートってことはなさそう。
スピーカー 2
僕はレース自体は楽しめるなとは思ってるんですけど
タイムは出にくいんじゃないかなと思うんですよね。
暑くなると。
スピーカー 1
去年よりですか。
スピーカー 2
と思うんですけどね。
やっぱりそのみんなサーフェイスのことを結構心配するんですけど
実際こう体が
暑くてやっぱこう
っていう方がパフォーマンス自体は発揮しにくいと思うんですよ。
なんでタイムがどうなるかなっていうと
ちょっと僕も走ってみないと
分からないかなと思います。
1日目から結構日中は暑くなりそうなので
その辺がどうなるかなとは思ってます。
スピーカー 1
ちょっとねこれ一緒に走ってる
300名の
トレイルランナーの皆さんも
ちょっと水分補給とかその辺ケアしながらね。
スピーカー 2
そうですね。でも今回ウォーターステーションも設置してくれるってことで
ありがたすぎるなと思って。
スピーカー 1
いいですね。
ご在所ロープウェイさんのご協力で
スピーカー 2
ロープウェイで
スピーカー 1
グッと上げて
スピーカー 2
飲料水を上げてくださるということで
そうなんですね。
スピーカー 1
1発目にウォーターステーションがあるってことですね。
スピーカー 2
水だけでしたっけ?
ウォーターステーションの設置と応援の呼びかけ
スピーカー 2
えー何でしたっけ?
ちょっと中身は
スピーカー 1
あーちょっとですね。
わかんない。
スピーカー 2
すいませんすぐ出てこないね。
わかんない。
ぜひ応援の方もね
ロープウェイとかに乗っていただいて
応援なんかに来ていただくと
ロープウェイさんも喜ばれるので
ロープウェイ、タローで乗れるんですか?
大会は送っていただいてますけど
応援の方はお金でやりますから
そうですよね。
スピーカー 1
ご協力いただいているので
スピーカー 2
よかったらご在所の上にね
みなさん応援していただくと
確かにね。
天気が去年悪かったから
全然カメラマン以外いなかったですよ。
スピーカー 1
今回さっきご挨拶してたけど
5人のカメラマンが
みなさんを撮ってくださるという情報が入ってます。
いるんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
すごい楽しみですね。
スピーカー 1
そうですね。
中谷さん最後に一緒に走ってる
いや!
明日の自分に一言メッセージ
明日の自分に?
いやー
スピーカー 2
難しいね。一言ですよね。一言。
スピーカー 1
長くなってもいいですよ。
スピーカー 2
まあまあ
自分で決めたことは自分で
ちゃんとやれよという風にですね。
スピーカー 1
くー
スピーカー 2
これでも
みなさんがそうですよね。
スピーカー 1
もうね。
お姉ちゃんにエントリーされてたんですよね。
そんな展開ありえないから
みんなね自分で決めた道を
楽しんでいただければと思いますので
スピーカー 2
じゃあボールでまた元気な中谷さんに会えるの
スピーカー 1
楽しみにします。
はい。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということで4選手お伺いしました。
スピーカー 2
はい。みなさん急にね
スピーカー 1
お声掛けしたのに
スピーカー 2
すごく応じていただいて
スピーカー 1
ありがとうございました。
本来であればなんだったら
もう300人のエピソード
スピーカー 2
全部お伺いしたいぐらいですね。
そうですよね。一人一人ね。
いろんな思いがあるし
スピーカー 1
いろんなタイプの選手がいますね。
いや本当そうですね。
自分自身で決めたことを自分でやるって
中谷選手のお話もありましたけれども
いろんな選手の思いとかも
レース中
みなさんが今考えていること
レース後にぜひ聞けたらいいなと思いました。
もし息吹ステーション
この後出てもいいよっていう方
積極的に来てほしいですね。
本当に。声掛けてください。
配信してますので
ぜひブースへお立ち寄りください。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
51:08

コメント

トレランしたことない私ですが、選手の皆さんのインタビューを聴いていて、この大会に参加する選手たちの「ヤバさ(スゴさ)」が伝わってきます。 トレランして無い人でも、IBUKIを使ってレースの様子を見ることができたりするのでしょうか?順実況だけでも面白いですが、せっかくならインタビューでお話し聴いた選手たちが今どこを走っているのか様子がわかったりすると(応援できたりすると)より楽しめそうだなと思いました。 選手の皆さんと関係者の皆さんのご安全と完走を祈ります!! P.S. 関西在住の友人がトレランしている人なので、この番組をシェアしておきました!

jkondo jkondo

概要欄に書いてある「IBUKI LIVE(地図)」からリンク先に飛んだら見れました!これスゴいですね!!

jkondo jkondo

選手にコメントも付けられる!スゴイデスネ!!

jkondo jkondo

odajinさん、見ていただいて・聴いていただいて、ありがとうございました!! トレランをしない人でも、面白さが伝わったとしたら、大成功です😊

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