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2025-10-07 1:21:09

LAKE BIWA 100直前!IBUKI的コース解説

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今週末に迫った「LAKE BIWA 100」について、実行委員の近藤とかずみん(完走経験者)の目線でレースコースを解説します。コースの特徴や展開ポイントに加えて、各エイドで楽しめるご飯や補給の話題にも触れています。出走前の予習として、ぜひお聴きください!

LAKE BIWA 100

LAKE BIWA 100ではIBUKIチームがYoutubeライブ配信を担当します。ぜひ選手たちの熱い挑戦をライブでご覧ください!

お知らせ

IBUKI STATION ROOM

9月25日にスタートしたポッドキャスター向けの有料メンバーシップサービス「rooom」を使ったメンバーシップです。

「プレミアムプラン」(月額500円)メンバーになっていただくと、有料プラン限定のアフタートークをご覧頂いたり、メンバー限定のチャットルームに入っていただけます。

また、「スピーカースポンサープラン」(月額2000円)に入っていただくと、ベストスピーカー賞の投票に参加でき、賞金相当額のギフト券をベストスピーカーさんにお送りできます。

日頃ご愛顧いただいている皆さんにぜひ加入いただき、今後の取材費や制作費、機材費に充てさせてもらえたらと思います。

IBUKI STATION ROOM

 

採用募集

IBUKIでは、業務拡大に伴い、京都オフィスで共に働いていただける正社員を募集します。山岳スポーツやトレイルランニングの現場で活躍しながら、個人向けサービスの戦略立案やマーケティングにも携わっていただきます。アウトドアの魅力を伝える仕事に関心がある方のご応募をお待ちしています。募集の詳細はこちら💁

サマリー

IBUKI STATIONのエピソードでは、レイクビュアのTシャツを着たスタッフが集まり、レースや大会について話が盛り上がります。フラッシュトレイルチャレンジでのデビュー戦の感想やスタッフとの再会のエピソードが語られ、ポッドキャスト制作の新たな試みについても触れられます。このエピソードでは、IBUKIステーションの新しい時代を感じさせる大会の運営や参加者についてのエピソードが語られています。また、トレイルランニングにおける参加資格や参加者の体験談が紹介され、IBUKIステーションルームの始まりも取り上げられています。アパラチアントレイルに関する挑戦についての興味深い話が展開され、スコット・ジュレックとその著書、IBUKIステーションに集まるリスナーとの関係が描かれ、大シェナンドーへの挑戦が報告されます。レイクビュア100の大会準備や過去のレースの振り返りが語られ、今年のレースに向けての攻略法や課題についても触れられています。特に、リタイアが少なく快適な開催条件となった昨年の経験をもとに、参加者へのメッセージが伝えられます。レイクビアのコース攻略に焦点を当て、鈴鹿山脈の厳しさについて議論が行われます。このエピソードでは、関門と水分補給の重要性、さらにセクションごとの戦略についても触れられます。境界でのランニングイベントに向けた準備や食事に関する話が聞かれ、IBUKIの交換や愛情のこもったエイドが紹介されます。また、比叡山を越えるトレイルの厳しさや、エンターテインメントとしてのポッドキャストの重要性も議論されます。エピソードでは、岡田さんのメッセージや選手への応援の重要性が語られ、コースの厳しさやエイドで提供される食事の改善についても触れられ、選手同士やスタッフとの交流が力を与えることが強調されます。レイクビュアの完走を目指す挑戦者たちの経験やコースについての解説が行われ、IBUKIチームの活動やメンバーシップ募集の情報も紹介されています。

レイクビュアのTシャツ
桑原佑輔
IBUKI STATION。
桑原です。
近藤淳也
近藤です。
桑原佑輔
かずみんです。
IBUKI STATIONです。
こんにちは。
中川和美
こんにちは。
近藤淳也
こんにちは。
桑原佑輔
ちょっと。
近藤淳也
ちょっと。
中川和美
お揃いよ、今日は。
近藤淳也
かぶってるやん。
珍しい。
中川和美
かぶってるやん。
今日はみんなで、レイクビュアのTシャツを着てます。
近藤淳也
何年分もあるじゃないですか、これ。
確かに。
これ、2021年。
いや、シンス2021年やから。
桑原佑輔
これ、去年のです。
近藤淳也
去年のやつ。
はい。
中川和美
24のやつ。
近藤淳也
24のやつ。
で、みんな、これになった?
桑原佑輔
まあ、レイクビュア直前っていうこともありますし、レイクビュアの話ちょっと触れましょうっていうことを言ったからですかね。
近藤淳也
言ってたから、みんな。
そうですね。
桑原佑輔
それに合わせて。
近藤淳也
合わせて。
中川和美
気持ちが通じあった。
すごいですね。
いろいろあるTシャツ。
だって5枚Tシャツあるから。
そうそうそうそう。
5枚、4枚か。
4枚今、あるはずの。
近藤淳也
そうですよ。
チョイスがみんなお揃い。
すごいじゃないですか。
僕たちシンクロしてきました?
中川和美
よかった。
桑原佑輔
おめでとう。
まあ、こんだけ、結構長い期間やってますけど、初めてですけどね、揃うの。
フラッシュトレイルチャレンジ
近藤淳也
そうですね。
そして、かずみんさん、なんか袖に。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
見慣れたロゴがついてますけど。
中川和美
そうなんです。
どうしたんですか。
チラチラ。
近藤淳也
IBUKIロゴが右と左の袖にちょっと違うバージョンでついてますけどね。
中川和美
そうなんです。
近藤淳也
どうされましたか。
中川和美
インナーファクトのですね、首都さんからご提供いただきまして、アイロンプリントでつけられるIBUKIロゴをですね、いただきまして。
せっかくなので、つけてきました。
近藤淳也
すごい。
なんかこのね、細かい。
はい。
このスギの枝みたいな。
中川和美
これスギなんですか。
近藤淳也
いや、わかんないですけど。
確かに何なんだろう。
でも、どっちかって言ったらスギ系、新緑樹系じゃないですか。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
新葉樹。
新葉樹系じゃないですか。
確かに。
この細い線も綺麗に結構入ってるな。
桑原佑輔
この右の方なんて結構ちっちゃい感じなのに、全部ちゃんと。
中川和美
6、1センチ、6センチぐらいのマーク。
こっちがいいですね。
ちょっとこのでっかいの主張が激しいです。
近藤淳也
これは背中のこの後ろとか。
中川和美
とても簡単にですね、つけられまして。
近藤淳也
そうですか。
失敗もしなく。
中川和美
失敗してないので大丈夫だと思います。
近藤淳也
そうですね。
はい。
中川和美
綺麗につけられました。
これ、手軽でおすすめです。
そうですか。
首都さんありがとうございます。
近藤淳也
これは洗濯とかもしても大丈夫なのかな。
耐久性これから分かる。
中川和美
そうですね。
まだつけたてなので分からないですけど。
近藤淳也
結構綺麗ですね、この線が細かくて。
桑原佑輔
なんか見た目も元からついてましたぐらいの感じで。
中川和美
そうなんですよ。
ちょっとね、このプリントの色とちょっと違うんで。
ちょっと違いますけど、全然違和感なくないですか。
近藤淳也
これ首都さんは何なんでしょう。
新商品のテストってこと。
どういう。
桑原佑輔
そうです。
河野さんやり取りされてる。
近藤淳也
僕にくれたんですけど。
僕が知らなかったら知らないですけど。
作ってみたんでっておっしゃってて。
なるほど。
何なんだろう。
なんか展開されるのかな。
中川和美
もうされてますもん。
そうですか。
近藤淳也
これも売ってるってこと。
中川和美
こういうのをやってるよって。
桑原佑輔
オリジナルのプリントロゴとかを。
近藤淳也
送ったらアイロンプリント用に加工して送りますよってのやってくださる。
そういうことですよね。
桑原佑輔
そういうのがあるんですね。
近藤淳也
で、それのサンプルをくれたんだ。
なるほど。
首都さんありがとうございます。
ありがとうございます。
中川和美
とてもお手軽でいいと思います。
近藤淳也
もう一個言っていいですか。
雑談を。
雑談、はい。
ちょっと東京行ってたんですけど。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
なんかまさかの場所でまさかの人に会いましたよ。
桑原佑輔
まさかの場所でまさかの人。
近藤淳也
はい。
ポッドキャストバーの雑談さんって東中野にあるんですけど。
はい。
ちょっとたまたまそこにフッって入ったら。
はい。
近藤さんって言われて。
あれ、なんかどっかで見た顔やけど。
どこで会った人やったっけって。
最初つながらなくて。
っていうのはポッドキャストのバーなんで。
ポッドキャスト関連の人がだと思うじゃないですか。
確かに。
この顔見たことあるんだけど。
ポッドキャストの人で誰だっけ。
どのポッドキャスターだっけって思ってたんだけど。
はい。
そうじゃなくて。
奥多摩の東京グランドトレイルに遊びに来てくれたひらくさんだったんですよ。
桑原佑輔
おー。
中川和美
あれインタビューした方ですか。
近藤淳也
はい。
地元で地域おこしとかをやってますっていう。
なんならなんで出会ったかって言ったら
僕と桑原くんが奥多摩駅の前の細い路地の入りにくい感じの
地元の人しか絶対入らんやろうみたいなカウンター6席ぐらいしかない
居酒屋に入った時にたまたま横にいた人なんですけど
そこで出会った方なんですけど。
中川和美
濃い。
近藤淳也
が東京の東中野のポッドキャストバーにカランって入ったら
いたんですよ。
桑原佑輔
でもひらくさんその時別にポッドキャストとかされてるとかそんな感じじゃなかったですよね。
近藤淳也
はいこれ。
桑原佑輔
楽しそう。
近藤淳也
しかもじゅんこさんいるし。
中川和美
確かに。
近藤淳也
どんな人どんな人。
この手前のちょっとこの半分着れてる人です。
中川和美
奥多摩から出てきてたってことですか。
近藤淳也
そうなんですよ。
すごくないですか。
聞いたらなんかあの時ちょっとポッドキャスト面白そうだなって言ってたじゃないですか。
言ってたんですよ。
言ってたかな。
収録でも。
桑原佑輔
その居酒屋のお店のお母さんとやったらいいじゃないですかって話をずっとしてましたよ。
近藤淳也
そうですよね。
なんかポッドキャストちょっと興味あるって言っててぜひやってくださいって言って
まあIBUKIステーションに出ていただいてたじゃないですか。
あの後そのポッドキャストのなんかを作ってみようみたいなやつとかに入って
そのグループの今日はなんか飲み会集まろうとなったから
そのメンバーで集まってるんですって言って。
中川和美
ポッドキャストの中身を作ろうのかい。
近藤淳也
ポッドキャスト塾みたいなやつに入ったらしいんですよ。
そしたらポッドキャストやりたい人とかやってる人たちの仲間ができて
で普段はオンラインでそれに参加してるんだけど
今日はそれのなんか打ち上げをやろうってことになって
中川和美
えーオフ会。
桑原佑輔
はい。
で雑談さんにみんな集まって。
中川和美
そう。
近藤淳也
えーすごい。
っていうのにたまたま出会ってしまって
しかもそこにそのIBUKIステーションを撮るために
じゅんこさんが来る予定だったから
じゅんこさんも来て
優勝した人ですよねみたいになって。
おーそうか。
桑原佑輔
そうだ。
中川和美
TGTつながり。
近藤淳也
そう。
桑原佑輔
すご。
近藤淳也
はいっていうなんかすごい再会があって
ちょっと今週は。
中川和美
面白いですね。
そうでしょ。
人のつながりが。
近藤淳也
びっくり。
中川和美
びっくりでした。
近藤淳也
でも行動早いなと思ってフットワーク軽いなと思って
ひらくさんも。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
あそこからそんなもうポッドキャスト仲間作ってるんだと思って。
確かに。
多分なんか奥多摩から発信する何か
家にスタジオあるって言ったからなあの人。
音楽やってるからもう家の実家
まあね田舎やし結構広い
なんていうの部屋あるから。
敷地があるはず。
そうだからスタジオ専用の部屋があって音出し放題なんですみたいなこと言ってて
じゃあポッドキャストも撮り放題ですねみたいなこと言ってたんですけど。
中川和美
環境はもうすでに整った状態だったんですね。
近藤淳也
そうそうそう。
だからもうそこで多分何か奥多摩からの新しいポッドキャストが生まれると思いますよ。
桑原佑輔
楽しみ。
近藤淳也
はい。
中川和美
ぜひリスンで。
近藤淳也
そうですね。
ぜひリスンで配信してください。
ルームもお願いします。
お願いします。
桑原佑輔
お願いします。
はい。
はい。
じゃあ本題の方いきます?
はい。
本題って言ってもまずあれですけれども
先週3大会同時に
IBUKIチームオペレーションということで
まずかずみんさんお疲れ様でした。
中川和美
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
近藤淳也
デビューおめでとうございます。
中川和美
ありがとうございました。
ソロデビュー。
ソロデビュー。
桑原佑輔
かずみんさんはフラッシュトレイルチャレンジ6個で行われた。
中川和美
6個で行ってきました。
桑原佑輔
行かれましたけどどうでしたか?
中川和美
大会自体がですね
ほんわかした
なんですかね
いつもガチレースみたいな感じではちょっと違って
アットホームなレースな感じがして
終始平和で助かりました。
デビュー戦、はい。
とてもとても平和なレースで無事終えられました。
近藤淳也
かずみんさん髪の毛の色変わりました。
中川和美
そうだね。
ちょっとずら返しまして。
桑原佑輔
ずら返。
近藤淳也
ちょっと赤いっていうかクリー
中川和美
これねオレンジだったんですけどちょっと落ち着いてきまして。
桑原佑輔
そうなんです。
僕もだからちょうどフラッシュトレイルの後半だけ
アイナマラに終わってから応援に行ったんですけど
急に髪色の違う方がいらっしゃって
近藤淳也
なんかすごい映えますね。
画面で。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
気合を、ソロデビュー気合い入れようと思って。
近藤淳也
テカリが違うよだいぶ。
本当ですか?
結構いい感じのテカリ方してるよ。
桑原佑輔
ちょっとあれですね。
近藤淳也
揺れてますけど。
すみません、レースの話ぶった切ってすみません。
フラッシュ、フラッシュ。
桑原佑輔
フラッシュがね。
中川和美
フラッシュが。
クワハラさんが後半応援に来てくれるっていうのと
常に私の後ろにはクワハラさんが見ててくれてるっていう
安心感のもとでですねオペレーションができたおかげで
大会も無事
私は成功したと思ってるんですけど。
近藤淳也
おめでとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
頑張った。
中川和美
どうでしたクワハラさん大丈夫でしたかね。
桑原佑輔
はい、もうめちゃくちゃ安心というか
常に地図とか見ていただいて
何かあったらすぐにご連絡いただいてたんで
個人的にはすごい助かりましたし
休めました僕も。
よかったです。
近藤淳也
ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
桑原佑輔
ぜひまた他の大会もよろしくお願いします。
中川和美
頑張ります。
桑原佑輔
赤城山は今回みずいさんとたしらさんとお願いしてまして。
近藤淳也
関東コンビで。
桑原佑輔
関東コンビで。
近藤淳也
どんな話するんでしょうね2人で。
中川和美
確かに。
桑原佑輔
落ち着いた話してそうですね。
中川和美
確かに。
桑原佑輔
大人の対応をしてそう。
近藤淳也
落ち着いてますもんね。
桑原佑輔
落ち着いてますよ2人。
中川和美
2人ね。
桑原佑輔
なのでレースの方も本当にみずいさんから逐一報告いただくんですけど
今順調ですとかちょっと忙しくなってきましたとか
すごい状況をわかりやすく伝えていただいて
何かトラブルも大きなことなくて
いい感じで回っていたので
ポッドキャスト制作の新たな出会い
桑原佑輔
いやー何か安心して初めてなんですけど
安心して任せられるなってすごい思ってました。
近藤淳也
すごいでもすごいね本当にみずいさんチームと
かずみんさんとそれぞれ任せて
そんな大きなトラブルなく
3会場それぞれでオペレーションが回ったっていう
ちょっとIBUKIとしては新時代を感じますね。
桑原佑輔
結構歴史的です。
近藤淳也
新しい時代が始まった。
桑原佑輔
それこそ今までは
桑原と近藤さんとかで分かれていくのが常だったので
近藤淳也
そうですよね。
桑原佑輔
近藤さんは今回東京にいらっしゃったりとかしてる中で
それ以外で回ってるっていうのは結構すごいことだなと。
すごい。
はいみなさんご協力ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
でもやっぱりみずいさんと田代さんどんな会話してるのか気になるね。
それをライブ配信にしてもらうとか。
桑原佑輔
ライブ配信。
近藤淳也
ちょっとこう映像で。
そうですね。
ライブカメラ。
そこですか。
どんな会話してるかなって見れる。
中川和美
何ですかねどんな
どんなんしてるんだろう。
桑原佑輔
どんな会話でしょうね。
中川和美
でもTTTの時にお二人は会ってますもんね。
会ってます会ってます。
8節目の時に。
近藤淳也
8節目もだって一緒にはい。
桑原佑輔
そうですもう、そのコンビにもお願いをしてる感じなので。
じゃあライブしていただきます。
近藤淳也
いやいや冗談ですけど。
その何ていうか大会の方はどうだったんですか。
Flashとか赤城山とか。
桑原佑輔
大会の方はかずみさんFlashどうでした。
中川和美
え、平和でしたよ。
近藤淳也
いやなんか誰かが活躍したとかなんかすごい面白いランナーさんがいたとかそういうのあったりします。
中川和美
面白いランナーさん。
近藤淳也
特に記憶なしですか。
中川和美
いや面白いランナーさん。
近藤淳也
あれはやっぱり以前Mt.FUJI狙いのポイント狙いみたいな方が多いんですか。
中川和美
一人、高知県からね。
ちょっと近いですよね。
桑原佑輔
近いですね。
中川和美
高知県から来たね、男の子がいたんですけど、
僕オーバーナイト初めてなんですよって言ってて、
オーバーナイトしかないですけどこのレース大丈夫ですかっていうところから。
ボラの人と私とで、まず地図アプリ何入れてるのっていうところにジオグラフィカ入れてます。
近藤淳也
優しいお姉さんだな。
中川和美
でもね、僕50キロ以上走ったことがないんですよ。
オーバーナイトしたことないんですよ。
ライト使うの初めてなんですよ。
近藤淳也
いろいろデビューじゃないですか。
中川和美
時計ナビ入れてないですってなって、
で、フラッシュトレイルさんマーキングしてあるけど、
6個ちょっと分岐とかもあるし、シガイチとか結構わかりにくいから、
2人、私とそのもう1人のボラのお姉さんと2人で不安になっちゃって、
もう今からヤマップにGPS入れてとか、
ライトの電池はここのエイドで交換しないと、1個しかサブライト持ってるとか。
近藤淳也
そんな手厚いの?
お姉さんが優しく導いてくれる初めての体験みたいな感じですか?
中川和美
もうね、導いてあげたいくらい、大丈夫かこの子みたいな。
近藤淳也
何歳ぐらいの?子って何歳?
中川和美
27って言ってたかな?
近藤淳也
まあトレイルランナーにしては若い。
中川和美
人気は若い、参加者の中で人気は若い。
近藤淳也
顔が良かったんですか?
中川和美
可愛い顔してました。
近藤淳也
タイプだったんですか?
中川和美
タイプかどうかは置いといて、
でもその子がMt.FUJIに出るためにエントリーしたんですよって言ってたんですけど、
あれ?もうポイント制じゃなくなったと思うけどって言ったら、
なんかショックを受けてて、え?みたいな。
近藤淳也
いると思ってたら、今ってもう何にも関係ないんですか?
中川和美
多分ね、もうポイント制じゃなくて何キロ以上のレースを。
桑原佑輔
あ、そうでしたっけ?
中川和美
だったと思うんですよ。
わかんない、嘘の情報だったかもしれないけど。
近藤淳也
結構大事じゃないですか?これ聞いて。
桑原佑輔
そうだ!
近藤淳也
どうしますか?だってさ、前にフラッシュトレイルはMt.FUJI狙ってる人が出る大会って
僕たち言ってたから、もしかしたらその子もその方も。
中川和美
言ってた。
近藤淳也
IBUKIステーション聞いて出たのかもしれないですね。
中川和美
やばい、ちょっと桑原さん早く調べてください。
近藤淳也
結構大事ですよ、これ。正しい情報。
桑原くんが今調べています。
中川和美
調べている。
近藤淳也
参加資格調べてます。
中川和美
やばいな。
その子が、ライトも1個しかないし、初めてだしって言ってて、
じゃあもう私たちでストーカーみたいに、IBUKI見とくからねっていう。
近藤淳也
実際見たんですか?
見ました。大丈夫かなって。
で、結局どうなったん?
中川和美
無事ゴールされて。
近藤淳也
じゃあ、卒業したんですか?
中川和美
そうなんですよ、卒業。
はい。
近藤淳也
何か。
中川和美
オーバーナイトドーっていう卒業式。
桑原佑輔
オーバーナイトドーって見方。
近藤淳也
いやもうさっきからの話そういう雰囲気だなって思って。
聞いてたんですけど。
中川和美
言ってくれました、かずみんさんが。
あ、そう。
近藤淳也
見事じゃあ、完走したんですね。
そうなんですよ。
中川和美
なんですけど、そのね、桑原さんが後半来てくださって、
桑原さん優しいから、
かずみんさんね、ちょっと寝てないだろうから、
ちょっと休憩してきていいですよって言ってくださったので、
車で寝てたんですよ。
その間にゴールしてて。
ゴールにはね、立ち会えなかったんですね。
近藤淳也
迎えてあげたかったね。
中川和美
そうなんです。童貞おめでとう、童貞おめでとうって。
間違えた。
桑原佑輔
童貞おめでとうはやばいな。
近藤淳也
童貞に戻るの難しい。
中川和美
はい。
卒業おめでとうってね、
近藤淳也
言ってあげたかったんですけど。
はいはい。
中川和美
まあでも、ちゃんとIBUKIを見たら、ちゃんとゴールされてたので。
近藤淳也
よかった。
なんていう方だったんですか。
初心者のトレイルランナーの体験
中川和美
名前忘れちゃった。
桑原佑輔
忘れたんです。
中川和美
覚えておいてあげてください。
名前忘れちゃった。
近藤淳也
そろそろ出ましたか、出場資格。
桑原佑輔
それがですね、全然出てこなくて。
たぶん今年のっていうか、来年のものがまだ詳細が公開されていなさそう。
日程は出てるんですけど。
中川和美
今年のはないですか。
桑原佑輔
今年っていうか、25年のやつですよね。
はい。
あ、そうか、25年大会のホームページを見てるのか。
近藤淳也
はい。
撮りながら。
桑原佑輔
撮りながらすごい調べているこの。
中川和美
でもこの、なんか池田さんがこういうの、IBUKIステーションはこういうのがいいよねって言ってましたよね。
近藤淳也
ほんとですか。
はい。
僕がバッと見つけた今のこの参加資格ページは、
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
一般エントリー開始日の2年前から前日前の間に、
イトラが認定する以下の規定のレースに関するしてリザルトページで証明できること。
桑原佑輔
100マイルはイトラポイント4以上の1レースもしくはポイント3のレースの2レース。
中川和美
じゃあ4が必要ってこと?
あ、えっと、そうか。
近藤淳也
今まで足して10ポイントみたいなレースではなくなったってことですね。
中川和美
うんうん。
1つのレースがその4ポイント、イトラが認める4ポイント以上のレースを1個出てるかっていうことですね。
近藤淳也
3のレースを2つ。
はい。
意味あるんじゃないですか?フラッシュが。
桑原佑輔
今回のでその男の子は。
そうか。
近藤淳也
うん。1発で資格取ったってことだから、めっちゃ意味あるんじゃない?
めっちゃ意味ある。
桑原佑輔
危ない。
中川和美
ごめんなさい。すいませんでした。
近藤淳也
4かどうか知らないですけど、4なんですか?フラッシュは。
桑原佑輔
フラッシュ4ですね。
近藤淳也
あ、じゃあちょうどいいじゃないですか。
中川和美
よかった。危な。
近藤淳也
ショック受けさせないでくださいって。何出馬流してるんですか?
桑原佑輔
確かに。
中川和美
ちょっと認識がちょっと間違えてました。
近藤淳也
これ合ってますよね?
桑原佑輔
あ、合ってます。すいません。僕も今見つけました。
ですよね。
エントリーについてってところですね。
中川和美
危な。
桑原佑輔
危なかった。
中川和美
意味がありましたよ。
感想を。
感想おめでとうございます。
近藤淳也
このポイントを持って富士にぜひ挑戦してください。
頑張ってください。
桑原佑輔
フラッシュトレイルチャレンジャーで80キロで4ポイント取れる大会ですね。間違いなかった。
近藤淳也
本当よ。電話流した。聞いてる人多いんだから最近。
中川和美
本当に。
IBUKIステーションルームの開始
近藤淳也
ちょっと話それていいですか?聞いてる人多い話。
ルーム始まったじゃないですか。
桑原佑輔
ルーム始まりました。
そこで。
中川和美
昨日ね。昨日じゃないや。先週ね。
近藤淳也
IBUKIステーションルーム始まったでしょ?
入ってくださった皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続きメンバーを募集してます。
無料でも一応入れますしフォローしていただけますし、有料に入っていただくと有料のチャットルームとか有料のアフタートークが聞けますんで。
いつもねアフタートーク最近撮ってるんで。
そうですね。
ちょっと緩めですけども。
よかったら聞いていただければなんですけど、そこに早速入ってくださった方のお一人がアメリカに住んでますと。
桑原佑輔
はいはい。
近藤淳也
で、IBUKIステーションにはまっちゃいましたと。
はまる。
桑原佑輔
はまる。
なるほどありがたい。
近藤淳也
で、IBUKIステーションにはまっちゃったことからトレラーンを始めましたと。
桑原佑輔
えー。もともとされてない方ですか?
近藤淳也
はい。登山はなんかしてたけど、トレラーンはしてなかったらしくて、IBUKIステーション聞いてるうちにトレラーンしたくなって、トレラーンをし始めましたと。
アメリカです。
すごい。
で、そうしたらアメリカの。
中川和美
アメリカの人?
近藤淳也
アメリカに住んでるんですよ。
日本人。
中川和美
日本人。
近藤淳也
日本人なんですけど。
はい。
はい。
名前がグリーンフィールダーさんっていうIDの方なんですけど。
はい。
で、そのグリーンフィールダーさんはアメリカバージニア州に駐在中で、お仕事で行かれてると。
はい。
で、近くにはアパラチアントレールがありますと。
はい。
アパラチアントレールわかりますか?
中川和美
わかんないです。
まずバージニア州がどこにあるかもちょっとよくわかってないです。
近藤淳也
あの東の方、東の方ですよ。
桑原佑輔
東の方、東の方ですね。
中川和美
東って地図で言ったら左側ってこと?
近藤淳也
いや、もう、なんでやねん。
逆。
なんでやねん。
逆。
おかしいやろ。
嘘。
桑原佑輔
右でしょ。
大阪と東京で考えてください。
中川和美
はい。
近藤淳也
それで、くわはるくんいつも考えるの?東京の東みたいな。
桑原佑輔
東京の東と関西。
近藤淳也
あ、関東関西って言えばね。
桑原佑輔
はい。地図上で見たときはそう見えるよねっていう感じですけど。
近藤淳也
やばいね。
マハシが左とか言っててやばいね。
でも南半球の人はね、地図がひっくり返ってたりするから。
そうなんすよ。実はそっちの人で。
中川和美
またいろいろ。
近藤淳也
いや、それで、バージニア州住んでるでしょ。
で、アパラチアントレール、じゃあ、ATですよ、AT。
他にもあるじゃないですか、PCTとか。
桑原佑輔
PCTは知ってます、はい。
近藤淳也
パシフィッククレストレール。
アメリカ三大ロングトレールっていうのがあるではないですか。
で、アパラチアントレールは一個その東、海岸沿いにね。
なんか出しますか。
桑原佑輔
そうですね、ちょっと。
中川和美
お願いします、ちょっと。
桑原佑輔
理解が追いついていない。
近藤淳也
ちょっとつなげておいてください。
すいません。
桑原佑輔
え、かずみんさん、地図弱めですか。
中川和美
え、とか言いつつ私OMM出るんですけど。
大丈夫かな。
アパラチアントレイルについて
桑原佑輔
え、地図弱みだってされてるわけじゃないですか。
中川和美
基本ほら、太陽を見て。
あ、こっち東、こっち西、こっち南みたいな。
桑原佑輔
地図、まあそうか、もっと大きな地図ですもんね。
中川和美
いや、でもちゃんと。
桑原佑輔
え、チリの授業とか取ってました?
中川和美
取ってましたよ、あの、高校の途中で捨てましたけど。
桑原佑輔
苦手ですか、得意?
中川和美
え、好きなんですけどね。
でもちょっとわかんないです。
あんま興味が、アメリカに興味が。
桑原佑輔
世界史とかそういう世界系はあんまり興味がない。
中川和美
うん、でも世界史も好きなんだけどな。
日本史も世界史も好きなんですね。
桑原佑輔
でも今僕バージニア州って言われてパッと場所はわかんない。
でしょ、ほら桑原さん、私を打ったらダメですよ。
打ったらって。
近藤淳也
あれ、なんかいいのがないな。
ちなみに近藤さんは高校も行かれたことはあるんですか?
えっと、ほぼないですね。
あの、その横切ったことはありますけど。
あ、じゃあバージニア州には行ったことがあるってことですか?
アパラチアントレイルはないですね。
サンダイトレイルでパシフィッククレストトレイルのコースの一部ちょっと入ったこととかはありますけど。
すいません、ちょっとそのサンダイトレイルのなんかわかりやすい地図があればいいと思ったんですけど。
とりあえずアパラチアントレイルの一個だけの地図を出すとこんな感じですね。
え、長い。
この東海岸のこの山脈、アパラチアン山脈を
北から南まで、まあ南から北までどっちでもいいですけど。
あの、ノースってスコット・ジュレックの本あるじゃないですか?
桑原佑輔
あ、知らない。
近藤淳也
もー。
中川和美
すいません。
近藤淳也
スコット・ジュレックの本知りません?
読んでない?
スコット・ジュレックって誰ですか。
あ、まじっすか。
中川和美
スコット・ジュレックさんはどなたですか?
近藤淳也
まじっすか。スコット・ジュレックって知らないんですか?
アメリカのトレイルランド。
桑原佑輔
あ、はいはい。
近藤淳也
ボーン・トゥ・ランは読んだことありますか?
読みました。
モントゥランを読んだの?
中川和美
読んだ。
近藤淳也
モントゥランでタラウマラと戦ったランナーですよ、スコット・ジュレック。
出てきたでしょ?
桑原佑輔
本当は出てきました、出てきました。
近藤淳也
タラウマラと。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
そのスコット・ジュレックって結構なんか僕好きな選手なんですけど、
中川和美
はい。
近藤淳也
そのジュレックがそのアパラチアントレールを北に向かってFKTやったのを書いた本がノースですよ。
へぇー。
それがだから北向きって意味。
桑原佑輔
北上していくってことで。
近藤淳也
ノースでやったから。
桑原佑輔
へぇー。
近藤淳也
ノースとサウスがあるんで。
桑原佑輔
はいはいはい。
近藤淳也
FKT。
中川和美
へぇー。
近藤淳也
で、あれも何日かかったのかな?2ヶ月くらいやってると思うんですけど。
中川和美
2ヶ月?
近藤淳也
だってめっちゃ長いんですよ。3500キロあるんで。
1日だから70キロ走って50日とかそういう感じです、トップランナーで。
桑原佑輔
へぇー。
近藤淳也
70×50でしょ、だいたい。
50日くらい。
中川和美
ジュレックさんはどのくらいで行かれたんですか?
近藤淳也
だからそんなもん、50くらいだったと思うんですけど。
その最高記録を一応充実した。
桑原佑輔
そうです。約45日とか。
近藤淳也
45日か。
はい。
70よりちょっと多いですね。
桑原佑輔
へぇー。
近藤淳也
もうちょっと多い。
はい。
で、っていうのが近くにあるんですよ、その。
中川和美
はい。
グリーンフィールダーさん。
近藤淳也
ちょっとすいません、話の脱線がどんどんどんどん脱線して。
桑原佑輔
本題のやばい。
近藤淳也
スコットジュレックまで来ちゃってるから、ちょっと一個ずつ戻して。
桑原佑輔
はい戻していきます。
近藤淳也
グリーンフィールダーさんに戻すと、その近くにアパラチアトレイルがありますと。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、そのIBUKIステーションを色々聞いてるうちに、なんか挑戦がしたくなりました。
すごい。
で、その、なんだ、このアパラチアトレイルの中の、このシェナンドー山脈。シェナンドー山域。
シェナンドー山域っていう区間の、を全部踏破しようっていうチャレンジをすることにして、
一人で大シェナンドーと名付けて挑戦し始めましたっていう。
中川和美
わー、大シリーズが。
近藤淳也
ご報告を、あの、IBUKIステーションルームでいただいて、とっても面白かったっていう話。
中川和美
あ、もう、踏破されたんですか?
近藤淳也
いや、あの、挑戦始めましたっていう。
で、このブログを書かれてて、ハテナブログで。
ハテブ。
はい。シェナンドーアパラチアトレイル踏破チャレンジ計画ってこと。
今月で、ほら。9月24日。
すごい。
この1週間とかで、いよいよスタートされたんですけど、っていうご報告を、そのIBUKIステーションルームでいただいたんですが、
スコット・ジュレックの影響
近藤淳也
何が嬉しいかって、そのアメリカで、その何、どこの州みたいな、それどこみたいなところの、
僕たちと直接関係があったわけじゃない方が、そんなに聞いていただいた上に、大シェナンドーですよ。
中川和美
大シェナンドー。
近藤淳也
結構な両力がかかるチャレンジをしてくれてるわけじゃないですか。
それを一応、僕たちの大シガイチとか大北アルプスとかのお話を聞いてくださって、
ご自身でもチャレンジしたっていうのをご報告いただいて、個人的にめっちゃ嬉しかったっていう。
中川和美
すごい人が現れましたね。
近藤淳也
だから、何の話だったかっていうと、いろんな人が聞いてくれてますからねっていう。
桑原佑輔
落ち着くのはそこですね。
戻ってきたよ、戻ってきたよ。
中川和美
なんで聞いてくれることになったんですかね。
近藤淳也
でも、山系のやつを探してて、IBUKIステーション見つけてって言ってましたよ。
ひゃー、ひゃーですね。
でも、なんか、なんて言ったかな。
ゆるくてよかったっていう。
桑原佑輔
そうですよ。他にも、このグリーンフィルダーさんコメントくださってて、
かずみんさんと僕のアフタートーク、2人だけで撮ったやつあるじゃないですか。
仕事の裏の裏の話が聞けて、ゆるめでよかったです、みたいなコメントもくださってました。
中川和美
ゆるめ。ゆるめなのか。
桑原佑輔
すごい。でも、いろいろ言ってくださってて、すごいですね。
中川和美
すごい。
近藤淳也
ちなみに、レギュラーMCの皆様と、はせまいさん、たしろさんの声も、お声も気に入っておりますって書いてました。
はせまいさん、たしろさん、コメント来ましたよ。
中川和美
すごいですね。
近藤淳也
そんなに聞いてくれたんだってね。
ほんとですね。
たしろさん回とかもあるよね。
確かに。
だから何が言いたいかって言ったら、下手なこと言うとダメですよって。
ポイントがいらないとか言っちゃダメですよ、ほんとに。
人の人生狂わすかもしれないから。
中川和美
ちょっと気をつけないといけません。
桑原佑輔
気をつけていきましょう。
近藤淳也
Mt.FUJI出れると思ってたのに。
中川和美
でもちょっと、フラッシュトレイルでも、IBUKIステーション聞いてますっておっしゃって声かけてくださった方が結構いらっしゃったので、ありがとうございます。
あまりにもちょっといろんな人に聞かれすぎてて、
ちなみに、小物町のときにインタビューしたたるいさんと、かのんさんはね、
私の主人とつながってるんですよ。
つながりがね。
面識があるんですよ。
近藤淳也
かずみさんの主人と?
中川和美
はい。
近藤淳也
初キャラなんですけど。
中川和美
私の夫とね。
桑原佑輔
僕らも会ったことない。
近藤淳也
全然存在感じないですけど。
中川和美
面識があるんですよ。
私は夫に、IBUKIステーションっていうか、ポッドキャストをやってるって言ってないんですよね。
桑原佑輔
まさかの。
近藤淳也
今まで?
中川和美
言ってない。
言ってないから、
あの、
最近そのね、かのんさんとかインタビューとかもされてきたので、
いよいよなんか下手なことが言えないなって思ってきて。
あ、その、旦那さんとつながってる人に話が回って、別にいいんじゃないんですか?
お前の嫁おかしいこと言ってるぞ。
近藤淳也
まだそこはバレてないの?バレてはないの?
中川和美
分かんないですよ。
知ってるけど、あえて私に言ってこないだけなのか、
近藤淳也
そういう関係性。
そういう優しさなのか、
中川和美
なんか下手にね、ワイダンとかで盛り上がって、キャキャーとかってしてたら、
お前の嫁なんか変なこと言ってたぞとかって、
その、夫に被害が及ぶんじゃないかと思って。
ちょっと最近、ないでしょ?下ネタ。
近藤淳也
でもなんか、自分が恥ずかしい、聞かれたくないっていうんじゃなくて、
旦那さんに被害が及ばないんじゃないかっていうのを気にしてるんだったら、
えらいですね。そっちかって思いましたよ。
中川和美
あ、そうですか。
いや、なんか、なんか下手に、なんかいろいろ言えないと思って。
近藤淳也
もうバレてんじゃないですか。
桑原佑輔
知ってて言わないんじゃないですか?
近藤淳也
適度な距離で聞いてないふりしてあげてください。
かずみんさんが自由に喋れるようにね。
中川和美
いろんな方に聞いていただいたり、出演していただいて、すごく嬉しいしありがたいんですけど、
どうか旦那に、夫にだけはバレるなって思っています。
近藤淳也
こんなに喋っといて。
もうさ、普通にYouTubeとかジョジョジョって見てたらさ、
あ、かずみん出てくるってなるんじゃない?
中川和美
出てくるのか。
YouTubeとかも。
桑原佑輔
いや、分かんないですよ。
近藤淳也
もうオススメでピュッて出てくる。
中川和美
この界隈の人じゃないから。
近藤淳也
いや、だけどYouTubeは見るやん。
見るけど。
YouTube開いてさ、なんか。
中川和美
なんか猫の動画とか見てるからいいんですよ、あの人。
近藤淳也
ふって、かずみんのさ、スクショっていうか顔で。
やめてほしい。
あれ、うちの嫁がYouTube出てるぞってなるんじゃない?
そっちが一番あるんじゃない?
桑原佑輔
何々。
近藤淳也
謎のアルゴリズムでさ、
信じろ。
これはあなたの奥さんじゃないですか。
中川和美
怖い。恐怖でしかない。
近藤淳也
やめてくれって。
桑原佑輔
それはちょっと。
近藤淳也
謎のアルゴリズムあるからな、本当に。
中川和美
ありますよね。
近藤淳也
なんでそんなこと知ってるのっていうのが。
急に来ますからね。
刺さしてくるよね。
中川和美
怖い。
そうそうそう。
近藤淳也
AI怖いけど。
ところでその山本さんの話で言うと。
はい。
その小物のね、インタビュー集アップロードしたじゃないですか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、山本さん。
カノンさん。
その人が、カノン。
中川和美
カノンさんっていう。
カノンさんですよね。
あだ名呼んでた。
カモソーにも入ってらっしゃる。
近藤淳也
が、インタビューしてくださったんで。
で、そのカバー画像。
YouTubeのトップの画像を。
山本さんともう一方。
女性の方。
1位。
中川和美
静岡県の人ですね。
近藤淳也
そうですね。お二人でゴールされて。
森田さんでしたっけ。
そのお二人がインタビュー答えてくださってる画像をトップに使ったんですけど。
その小物の、小物シリーズの中でそのインタビュー集の再生数が一番伸びてて。
しかも、なんかなんでそんな伸びてるんやろうと思って。
その再生のグラフを見たら、山本さんが出るとこだけポコッと上がってる。
普通再生の時間ってこう最初が高くて、だんだん時間が経つにつれて減っていくじゃないですか。
ですけど、こうポコって第一位みたいな感じで。
中川和美
え、じゃあ、神奈川さんが自然終わったらピョンって終わるってことですか。
近藤淳也
うん、だから、もしかしたらそのカバー画像を見て、この人の話聞きたいって思って。
山本さん出てるな。
どこにあるのかなって思って再生する人が多かったのかと思うんですけど。
なんなんすか、なんかアイドルかなんかなんすか。
リスナーとのつながり
中川和美
え、でもめっちゃ綺麗でしょ。めっちゃ可愛くない?
近藤淳也
あのはい、あの綺麗な方なんで。でもファンが多いとかってことじゃなくて。
中川和美
いや、ファンは多いと思いますよ。
近藤淳也
山本ファンが多いのかな。なんかびっくりした。
そんな再生の子ぐらいは見たことなくて。山本さん、すごーって思って。
中川和美
そうなんですよ。そして早いですからね。
近藤淳也
はい、すいません。そんな話も。
中川和美
はい。
近藤淳也
なんの話だっけ。
中川和美
今日はレイクビュアですね。
レイクビュア。
近藤淳也
あ、わかった。フラッシュトレイルで若者を惑わしちゃダメだってことです。
桑原佑輔
あ、そうですそうです。
中川和美
いや、そこじゃなくないですか。
桑原佑輔
一旦そこです。
近藤淳也
一旦そこから広がったんです。
いろんな人聞いてるから、下手な子という。
中川和美
そうかですね。
近藤淳也
内容には気をつけましょうというか、正しいこと言わないと。
桑原佑輔
広がった分、聞き手はそこです。
近藤淳也
そうそうそうそうそう。
規制しました。
桑原佑輔
そうですね。レイクビュアの話をしたいんですけど、あと一応アイナンマラリック。
近藤淳也
そうですよ。
桑原佑輔
話していってたので。
近藤淳也
どうだったんですか。
桑原佑輔
今年はかなり1ヶ月開催が遅くなったんですよね。
去年は、までは真夏の8月の最終週にやっていて、めっちゃ暑くて。
去年はそれでちょっと水が足りないとか、皆さんやっぱり氷があってなってたので、
ちょうど結構過酷なものだなと思って見てたんですけど、
今年は9月の末に変わったおかげで、
完走率が90%超えて、
去年が120人ぐらい同じ人数でリタイアされてたんですけど、
今年50人以下ぐらいで収まって、快適なレースになったという感じはしますね。
中川和美
歩きやすい気候になったんですかね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
なので皆さん、運営のほうも、今年はリタイアがないねみたいなことをずっと言ってて、
平和でした。
近藤淳也
良かった。
天気も良かったですね。
桑原佑輔
天気もね。
ちょうど日が上がってきたときぐらいに曇ってたりとか、ちょうど良かったんですよね。
近藤淳也
カツオ食べた?
桑原佑輔
カツオ今年も食べてないです。
中川和美
その流れは食べました?だと思ったけど、食べれてないんですね。
桑原佑輔
そうなんです。
近藤淳也
一番端っこの岬に行かないと食べれないから。
そうなんですよね。だいぶ遠いからね。
桑原佑輔
ゲストランナーでいらしてたスイさんのフェイスブック、インスタとかの。
中川和美
逆打ちからオレンジジュース飲んでた。
桑原佑輔
そう。
大会関わって3年、4年ぐらいになるんですけど、1回も僕コース出たことなくて、
あれを見て、こんなめっちゃいい大会なんだって知りました。
楽しそうみたいな。
楽しそうでしたね。
あれすごいですよね、オレンジジュースとか。
近藤淳也
結構再生数伸びてたんですよね、スイさんの動画も。
そうですよね。
桑原佑輔
IBUKIッズチームで共有したとき、6万とか超えてて。
中川和美
すごい。
桑原佑輔
いい大会なんだなって。
近藤淳也
なんかほんとグルメ旅っていうかね、そのエイドごとに、
何そのみかんも、アイナンみかん?アイナンゴールドっていう。
桑原佑輔
アイナンゴールドって言うんですね。
近藤淳也
なんかね。
中川和美
蛇口からあれって。
そうそうそうそう。
近藤淳也
それもジュースもあれば、なんかシャーベットもあれば、
そうそうそう。
なんか手を買い品を買い、なんかアイナンゴールドが毎回エイドで出てきたり、
なんかね、すごいエイド食っていうよりは。
中川和美
持てなしがすごい。
近藤淳也
そうそうそうそう。
だからすごい多分それが楽しみで、走られてる方も多いんじゃないかなって。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
なんか。
海鮮物も出てくるね。
近藤淳也
かつおが出てくるね。
そうそう、かつおが出るとか。
桑原佑輔
リピーター4割って言ってましたよ。
あ、そう。
近藤淳也
すげーな。
すっごい端っこやのにね、行きにくいというか。
そうなんですよ。
京都から車で行くのもね、今一番遠い?
今一番遠い大会ですね。
桑原佑輔
IBUKIが入ってる大会だと。
近藤淳也
ね、なんかその明石、明石っていうかその淡路島を渡って徳島に渡って四国に入ってからが長いもんね。
なんか反対側まで行くみたいな感じで。
桑原佑輔
本当に四国の端っこなので。
うん。
めっちゃ遠いですけど。
中川和美
九州見えます?いくらいるの。
桑原佑輔
九州は見えないかもですけど、どっちかというともっと南まで行くんで。
中川和美
あんまりしゃべるのやめよう。
桑原佑輔
かずみんさんのチリ弱い話がなんか出てきましたよ、今回。
近藤淳也
イエーイ。
でもあのスイさんの動画ぜひ見てほしいな。
なんかこういう大会なんだって雰囲気がね、あれすごいわかりやすかったからね。
いい動画だったと思いますよ。
桑原佑輔
めっちゃいいなと思いましたし、はい、あの概要欄に載せとくのでぜひ見てください。
で、スイさんってね。
近藤淳也
はい。
そのシンガーソングランナー?
そうですね。
で、歌いだすんですね、いきなり。
そうなんですよ。
なんかゴールいきなりギター持ってゴールして、そのままステージに立って歌ってた?
そうですそうです。
で、しかもなんかすごいイマフの歌歌うんかと思ったらなんかちょっと。
中川和美
そう、ブブー。
桑原佑輔
なんていうのちょっと。
近藤淳也
あ、そっちなんやみたいなのが出てきて。
桑原佑輔
確かになんか。
近藤淳也
あ、こっちなんや。
桑原佑輔
熱い歌ですね。
近藤淳也
そうそうそうですね。
熱かった。
いろいろちょっと面白かった、あの動画。
中川和美
かっこよくてこの、なんですか、すごい綺麗な。
はい。
ね、シュッとした。
近藤淳也
そうそう、アイドルっぽい感じでもあるじゃないですか。
中川和美
そう、感じなのに。
近藤淳也
いきなり。
なんか拳じゃないけどなんかちょっと。
桑原佑輔
そっちですよ。
近藤淳也
力込めて歌う系の歌い方で、あ、そっちなんやみたいな。
桑原佑輔
確かに。
今年ちゃんと初めて聞けましたけど、いいですよね。
なんか普通にゼッケンつけて。
いきなり。
ランナーのままで。
近藤淳也
いきなり歌い始めるっていう。
中川和美
ザック背負ったままみたいなぐらい。
近藤淳也
あの東京グ、だって京都グレートラウンドの時も歌って、先週歌ってましたけどね。
桑原佑輔
あーそうですね。
中川和美
バンドが。
桑原佑輔
バンド。
はいはい。
近藤淳也
スタートの歌歌ったまま走り始めるみたいなのやってますね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
それを彷彿とさせる。
ゴールした直後にいきなり歌い始める。
桑原佑輔
歌い始める。
中川和美
あの美和百でも美和百の歌があるんですね。
桑原佑輔
ありますね。
近藤淳也
松浦さんでしょ。
中川和美
ああいう系ですか。
近藤淳也
松浦横でしょ。
桑原佑輔
でも松浦さんはインタビューしました。
近藤淳也
だって僕インタビューしました。
この曲どうやって作ったんですかっていう。
作曲の裏側まで聞いて、生演奏まで収録したから。
中川和美
そうだった。
近藤淳也
はいはい。
中川和美
あれあるあるですか、ああいうマラニック。
桑原佑輔
100キロウォークは多いですけどね。
近藤淳也
確かにね。
桑原佑輔
でもあれは今回のはどちらかというとスイさんの歌だと思うので。
大会、100キロウォーク系は大会で作るんですよね。
中川和美
なるほど。
桑原佑輔
そこ違うのかなって感じはしますけど。
なんかもう話がどんどん逸れていくんで。
近藤淳也
いやいやでも愛南の雰囲気ね、ちょっと見てもらうのにスイさんの動画ぜひ。
桑原佑輔
それはもうぜひ。
近藤淳也
概要欄にね、こちらに貼ってますんで。
中川和美
え、初めて見るの?
どちらか。
近藤淳也
わかんない。
この下の概要欄。
中川和美
あ、なるほど。
桑原佑輔
YouTubeの下の概要欄見てくださいねってことです。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
愛南マラニック本当にいい大会でした。
レイクビュアに向けた準備
桑原佑輔
はい。
というわけで、やっとメインというか、レイクビアの話をしましょうか。
近藤淳也
今からメインなんですね。
桑原佑輔
もう多分どれもメインぐらい喋ってるんですけど。
今日のメイン。
近藤淳也
今日のメイン。
桑原佑輔
レイクビアについて話しましょうか。
これ公開してるこの週ですね。
そうですね。
の週末に開催されるレイクビア100。
今年で5回大会。
中川和美
5回目。
桑原佑輔
向かいますけれども。
中川和美
どうですか、近藤さん。順調ですか、準備は。
近藤淳也
はい。
中川和美
まあ。
近藤淳也
多分。
桑原佑輔
今日送られてきた配信の配線がすごいことになってましたけど。
近藤淳也
僕の方ですか?ライブ配信の方ですか?
頑張ってます。
あといろんな足りないもの今日チェックしたらあったんで。
調達したりとか準備しなきゃなって感じですけど。
全体的にも頑張ってるんじゃないですかね。
ニワカオリさんがヨーロッパ遠征に行っていて2ヶ月ぐらい行ってたんですけど。
帰ってきて、今大詰めを迎えてるっていう感じだと思いますね。
桑原佑輔
大会の準備もそうですね。
はい。
じゃあ何からしていきますか。
近藤淳也
ちなみに。
今年の、毎年レイクビアって直前に選手向けのブリーフィング動画であるじゃないですか。
はい。
ここです。
桑原佑輔
ブリーフィング会場ですか?
近藤淳也
このセットで。
この画角?
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
ここにニワカオリさんが現れ、
今年のレイクビアはこうですよってYouTubeライブやります。
おー。
桑原佑輔
このスタジオを。
近藤淳也
そうですね、あと数日後ですけど。
はい。
だから、いろいろ機材が生きるなっていう。
確かに。
桑原佑輔
このまま使えるんですね。
近藤淳也
そうですね、はい。
中川和美
おー、なるほど。
桑原佑輔
じゃあぜひ皆さん。
中川和美
ブリーフィング。
ブリーフィング。
お見逃しなく。
近藤淳也
高画質高音質でお届けしますので。
中川和美
アーカイブもありますね。
近藤淳也
そうですね。
はい。
はい。
中川和美
じゃあ、レイクビュア特集ですね。
はい。
はい。
まずは。
桑原佑輔
まずは、コースとかから見ていきます?
中川和美
そうですね、初め。
近藤淳也
ちょちょちょ、特集で何を今日は話すんですか。
中川和美
え?
近藤淳也
趣旨としては何ですか。
中川和美
レイクビュア100の解説?
解説?
近藤淳也
選手向けの?
中川和美
選手向け?
はい。
攻略法とか。
近藤淳也
攻略法ですか?
中川和美
鈴鹿の山を。
近藤淳也
感染者じゃなくて、ランナー向けでいい?
中川和美
ランナー向けにしましょう。
近藤淳也
じゃあ出たい人に、今回出る人に向けての攻略法?
うん。
おー、そんなん言えるかな。
桑原佑輔
え?
近藤淳也
一番攻略してる人はカズミさんだから。
中川和美
カズミさん。
いやいやでも、コース作った人だから。
近藤淳也
確かにそうなんですけど。
あんまりランナーと親してないから。
時間配分がとか言われてもちょっと困りますけど。
中川和美
時間、時間配分ね。
時間配分はそれぞれあると思いますけど。
はい。
桑原佑輔
はい。
じゃあ今コースが出てきましたね。
中川和美
はい。
レイクビュアは乾燥、ゴール関門がですね、ゆるめ大会となっておりますね。
52。
近藤淳也
52時間。
中川和美
52時間。
近藤淳也
だってね、深夜が30。
中川和美
33時間。
近藤淳也
3時間でしょ。
19時間長いからね。
ほぼ1日。
桑原佑輔
ほんとですね。
同じ100マイルレースの。
近藤淳也
同じ距離なのに1日違うっていうね。
確かに。
まあそういう意味ではだいぶ確かに。
そうですね。
中川和美
長いですね。
違いますね。
はい。
なんでまあ、諦めさえしなければですね。
はい。
ある程度乾燥ができる大会ではないかなと思っているんですけど、
かおりさんも乾燥率上げたいってね。
あれ知らないですか。
鈴鹿山脈の厳しさ
中川和美
たぶん乾燥率みんなに乾燥してもらいたいっておっしゃってたと思うんですけど。
はい。
このレイクビュアのですね、肝はどこですか。
近藤淳也
どこなんですか。
中川和美
やっぱり鈴鹿山脈だと思うんですよ。
ここまでの関門はゴール関門52時間に比べると厳しめですね。
比べると厳しめなんです。
桑原佑輔
そうなんですか。
中川和美
鈴鹿山脈が終わる世野公園。
桑原佑輔
江戸3の世野公園。
中川和美
江戸3の世野公園までの関門はちょっとピリッとですね厳しめなんです。
近藤淳也
本当ですか。逆だと思ってた。
中川和美
ちょっと厳しいんですよ。
近藤淳也
そうですか。
中川和美
ちょっと待って。
桑原佑輔
意見が分かれてるぞ。
近藤淳也
運営側の意図としては逆ですよ。
せっかく来てもらって参加費まで払ってもらうんだから、
せめて鈴鹿ぐらいは味わってもらって帰ろうって設定してますよ。
中川和美
だから鈴鹿を頑張らないとその先に行けない。
近藤淳也
いやいやいや。
中川和美
あれ?
近藤淳也
まあいいや。
かずみさすを感じてるってことですね。
鈴鹿の関門は厳しいって。
中川和美
鈴鹿を世野公園まで、安楽峠まで。
A1。A1までの関門が厳しいと思う。
近藤淳也
あ、そうなの。
中川和美
で、行ったんですけど、ちょっと伸びたかな。11時間もあったかな。
近藤淳也
最初はちょっとそうだったかも、昔。
中川和美
そうですよね。
はい。
近藤淳也
じゃあちょっと伸びた。
で、安楽でDNFになる人とかいるんだけど、
ゴールできなかったとしても世野ぐらいまでは行ってもらおうみたいな話を実行委員会では知ってたことがあります。
でもそれ第2回とか第3回の時と違うかな。
だから最近はたぶん。
中川和美
じゃあちょっとゆるく。
近藤淳也
とはいえ、そんなむっちゃゆるく行ってたら引っかかりますけど、
桑原佑輔
関門ギリギリで世野公園に着いてたらたぶん完走はできないと思いますけどね。
中川和美
そんな気がするな。
はい。
まあまあなんで、鈴鹿がミソですよね。
近藤淳也
まあその。
中川和美
鈴鹿を攻略するために。
近藤淳也
ね、ちょっとコースプロフィール的には大きく3区間あって。
桑原佑輔
よく言われますね。
近藤淳也
めちゃくちゃ山の鈴鹿山脈、スタート直後の超山岳エリアというか、全然進まない鈴鹿山脈と、中盤のよく進むエリアと、
東海自然保護。
あとはまあほどほどの山というかまあまあな山の後半の比叡山、比叡山エリアという、
まあ大きく言ったらその3区間にね、分かれて、
それによって全然その進みやすさとかサーフェスとか走れる走れないとかが違うんで、
まあその3区間をどう組み合わせて攻略するかみたいなのが、
まあ大きくね、一般的に言われてるレイクビアのコースプロフィールですよね。
そうですね。
でまあ、かずみんさん的には最初の鈴鹿が肝だと。
中川和美
肝ですね。
近藤淳也
どういうふうな肝なんですか、どう攻略されるんですか。
中川和美
まあまずですね、全然進まないので、心が折れがち。
近藤淳也
ああ。
中川和美
はい。で、天気によって。
近藤淳也
どれぐらいですか、キロ。
キロ20分とか。
ああ、だから1時間で3キロしか進まないってことですね。
中川和美
そうそう。
本当にそうなんですよね。
近藤淳也
ザラです。
1時間に3キロしか進まなくて絶望しちゃダメってことですよね。
そうです。
中川和美
みんなそうだからって。
そう、みんなそうだから。
もうトップ選手ぐらいです、走れるのは。
なんでもう、ボリュームランナーはもうひたすら一歩一歩前に進んでいくっていうのを、
諦めずに一歩一歩前に進んでいっていただければつく。
近藤淳也
はい。ちなみに中谷亮太さんのボイシー聞きました?
聞いてない。
今年のレイクビアの戦略。
桑原佑輔
まだ聞けてないです。
近藤淳也
暗落までで優勝した年のやつを20分縮めるって言ってたかな。
なんかもう鈴鹿で削るしかないから。
あ、24時間切りたいんですって。
前が25時間ちょっとかかってる。
桑原佑輔
そうでしたよね。
近藤淳也
1時間20分か何か削んなきゃいけなくて、
どこ削るか考えたけど削れるとかほとんどないから、鈴鹿で削るしかないっていう結論になったらしく。
優勝したあの時より、とにかく前半から飛ばしていって、後半も同じだけのペースで維持できないといけないっていう結論になりましたみたいなことをボイシーで話してたから。
どんな鈴鹿の走りが見えるのか知らないですけど。
桑原佑輔
楽しみですね。
近藤淳也
すごいですね。
ちょっとその辺はね、攻略法を聞いてる皆さんの参考にならないかもしれないですけど。
桑原佑輔
どちらかというと感想、目標とかそういう方かな?聞いてくれる。
近藤淳也
そうですね。
だからじゃあ1時間3キロしか進めなくても絶望すんなよと。
絶望すんなよ。
かずみんも同じだよっていう。
中川和美
そう。長い長い。
そういうもんだから。
近藤淳也
先はまだまだ長いし、いくら経っても終わらないんですけど、いつかは終わりますっていう感じです。
僕でも最近思ってるんですけど、レイクビアってちょっと100マイルレースではありえないぐらい山が険しいってよく言われるじゃないですか。
ありえないっていうか、国内レースでは珍しいという言い方が正しいかな。海外にはね、きっとあるんでしょうけど。
だけど意外と感想率高くないですか?
中川和美
それは時間が長いから。
それもあるかもですけど、感想率が落ちるのってコースの険しさじゃないんじゃないかなっていう。
近藤淳也
それはなんか怖かったり進まなかったりするかもしれないけれど、やめる理由にはあんまならないのかなって。
怖いからやめるとかあんまなくないですか。やっぱ動けないとか、そういうことでやめるんで。
だから意外とその怖い、険しくてうおーって思うかもしれないけど、別にやめなくていいっていうか、怖くても。
桑原佑輔
それは当然だから、みんな思ってる。
近藤淳也
進まなくても怖くても別に、なんていうかな、みんな同じだから。
しかも追い込まなくていいじゃないですか、逆に。ぶっ飛ばして走らないと間に合わないとかじゃないから、ある意味ゆっくり行っててもみんな一緒って思えば、
初めに突っ込んでバテるとかじゃないから、ちょっと登山の早い番みたいな感じで安全に進んでもらってたら、
それでいいんですよっていう序盤の入りができるっていう意味では、逆に感想につなげやすい入りができるんじゃないかと思ってて。
確かにそういう考えは気楽ではありますね。
ゆっくり歩いてても別にみんなそうだから、焦らなくていいっていう意味で、逆に感想につなげる歩き方っていうのがしやすいんじゃないかな。
桑原佑輔
知ってさえいればいいですね。
中川和美
そうですね。
でも鈴鹿のポイントは天気にもすごく左右されるんですよ。
近藤淳也
それはそうですね。
桑原佑輔
例年そうですよね。
中川和美
今まで多分幸運なことに暑すぎた時期があんまりなかったからよかったんですけど、今回もわかんないですけど、暑くなったら水を背負っていかなきゃいけない。
水場があまりないのでね、水を背負っていかなきゃいけないっていうところでまたちょっと歩みが遅くなっちゃう部分もありますし、
雨が降ったら降ったらで、ずるずるになりがちだったりとかもするので、またそこもですね、ギアとかの調整もしないといけないし、
世の公園のデポパックをうまく使っていろいろ準備をしていかないといけないなっていうところもあります。
近藤淳也
そうですね。そのご在所のウォーターエイドが8キロですけど、遅い人だと4時間ぐらい?
中川和美
そう、全然つかないんですよ、この8キロ。
近藤淳也
3、4時間ぐらい中盤、後半とかかるんですけど、そこはでも4時間としたら昼の1時とかじゃないですか。
で、安楽峠の関門が8時なんで、そこから7時間ずっと山の中を一切水放しでお寝をずっといかなきゃいけないっていうね。
この7時間の水って、午後にね、もし温度上がると、相当たぶんいるんですよ。
水分補給の重要性
近藤淳也
それが今まで確かになくて、本当にあのカンカン出りの30度近い気温とかの日にもしなっちゃうと、
たぶん過去にたぶん、経験したことないぐらい水分切れの危険性があるかなと思ってて、
そこはちょっとくれぐれも、ご在所でもこれでも買ってくらい持っててほしい。
中川和美
自動販売機もありますけど、釣り線切れとかを起こしたりして、買えないとかもあるんで、
小銭を用意するのと、しっかりお水ですね、背負って。
ケチってちょっとやめて、ちょっと軽くしようなんて思わないほうがいい。
近藤淳也
晴れてたら、ご在所ではもう持てるだけ水持ってほしいね。
1.5筆径だけど、2.5とか持ってもいいぐらい。
別に捨てるのはいつでもできるからね。
組めないから、とにかくここ。この区間。全然進まない上に組めないから。
中川和美
水場もない。
桑原佑輔
晴れたら大変ですね、本当に。
中川和美
そうなんです。なのでそこをね、ちょっと気をつけていただきたいですね。
近藤淳也
ちょっと待ってください。これこのペースで全部やるんですか?
中川和美
あ、やばい。
近藤淳也
これ公式でいいんじゃないですか?
あ、そっか。
公式。にわか折さんでいいんじゃないですか?
わかんないですけど、どこまで細かくいきますか?
中川和美
え、どうしますかね。
でもとりあえず鈴鹿は味噌なので。
近藤淳也
鈴鹿をね、焦らずに水いっぱい持って、進まなくてもみんな同じだから持っていってくださいと。
中川和美
進まないからといって、下りで頑張ると胃腸を壊しやすい。膝を痛めやすい。怪我をしやすい。
なので、鈴鹿の下りは要注意です。
油遺産っていう壁みたいなところをロープで登ったりするんですけど、そこに行くまでに結構段差がきついところもいっぱいあるので、手袋も必要ですね。
近藤淳也
筆計に入ってますもんね。
入ってます。
棒缶じゃない、岩つかみ用手袋ですね。
桑原佑輔
あ、そうなんだ。
近藤淳也
花崗岩なんでね、ちょっとガリガリするんで。
中川和美
ちょっと話が前後しちゃうんですけど、レイクベアの受付はガチで筆計チェックがあります。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
筆計の中に確か1.5水を持っていくっていうのがあって、うっかり持っていかないと買ってこいって言われます。
近藤淳也
そうなんだ。受付で水が入ってないとダメなの?
中川和美
水は入ってなくてもいいんですけど、フラスクに出ちゃダメなんですよ。
近藤淳也
入れ物を見せないとダメ。
桑原佑輔
1.5分の入れ物を。
近藤淳也
それはでもね、いるでしょうね。
いやほんとでも晴れたら2リットル欲しいと思う。
中川和美
欲しいと思います。
近藤淳也
ご在所から暗落はいるな。
確かに。
中川和美
なので筆計チェックから全部しっかり準備をしていて、備えて受付に行ってください。容赦ないんで。
近藤淳也
容赦ない。
そうなんですか、なんか食らったんですか?
中川和美
うん。
近藤淳也
何食らったんですか?フラスク持ってこいって。
中川和美
そう、フラスク持ってこいって言われたんですよ。
桑原佑輔
実際にあったんですね、体験談でした。
あ、そうですか。
中川和美
だけど食料、何百カロリー以上とかっていうのは、その時は言われなかったんですけど、とりあえず全部用意できるものは用意して持って行ったほうが、受付は安心です。
はい。
で、コースに戻ると、鈴川を越えて世野公園でデポバッグがあるので、デポバッグの中にですね、いろいろ詰めて行っていただきたい。
で、後半、その世野公園からがロードがメインの東海自然報道になるので、シューズのチェンジだったり、ウェアのチェンジだったり、そういうのをデポバッグに入れてやっていっていただくのがいいかなと思います。
コースの戦略
近藤淳也
このね、ギザギザギザギザってなってたのが、いきなりこうなりますからね。
桑原佑輔
平らに見える。
近藤淳也
もう別のレースが始まったよね。
え、かずみさんシューズ替えたりもしてるんですか?
中川和美
シューズだって替えました。
近藤淳也
あ、替えてる。
中川和美
えっとね、替えてないんですけど、今年は替えようと思ってます。
近藤淳也
何から何に?
中川和美
ずっと私、スポルティバの赤車でずっと走ってたんですけど、今回は多分そのロード空間というか、世野公園で1回チェンジをします。
で、シューズが雨とかで濡れてなかったら、田中三枝でも1回チェンジして。
近藤淳也
あー、1回ロード、何に変えるの?赤車から。
中川和美
赤車からトラブーコ、アシックスの。
近藤淳也
あー、アシックスの。
ちょっとクッションがあるやつ。
に変えて、で、田中三枝でも1回戻すってこと?
中川和美
はい、戻すと思います。
近藤淳也
あー、そうか。
桑原佑輔
はいはいはい。
中川和美
もうその、40キロの山岳レースを1回終えたら、フルマラソンだと思って。
次の40キロ、50キロくらい。
近藤淳也
言うて山ありますけどね。
ある。
ロードってフルマラソンって言う割には。
中川和美
いや、鈴鹿を越えてからだと。
桑原佑輔
比較対象がね。
近藤淳也
そう、誤差。
誤差。
ほぼ平坦。
中川和美
峠層みたいな、峠層みたいなのあります。ロードの長いのが。
桑原佑輔
地図見てもそうですけど。
中川和美
で、しがらきの手前くらいに山に入ったりとかはあるんですけど、誤差です。誤差って言うと。
誤差ね。
桑原佑輔
ちなみにこのしがらきのA4で、今回もですけど、IBUKIの交換になりますので、みなさんお忘れずに。
近藤淳也
IBUKI端末交換です。
桑原佑輔
親子丼。
親子丼。交換していただいてから、親子丼を楽しんでいただいて。
近藤淳也
夜の公園はカレーが多いですね、いつも。
比叡山トレイルの厳しさ
中川和美
そうですね、カレーだった気がする。
近藤淳也
おいしいんですよね。
桑原佑輔
エイドのね、食がおいしい。温かい。
近藤淳也
去年初めてコンプリートした。
中川和美
ご飯ですか?
近藤淳也
あ、じゃあ田中見行ってないか。
でもその、今までで行けてないところに去年全部行けたから、たぶんやっと全部食べれた気がする。
中川和美
田中見だってなんかあったかな?なんかありましたっけ?
近藤淳也
なんかはあるんじゃないですか?
中川和美
なんかお茶漬けだったかな?
桑原佑輔
お茶漬けかなんかそんな感じだった気がします。
中川和美
なんかあったっすね。
桑原佑輔
はいはいはい。
なんかあの、もどろぎでしたっけ?
はい。
中川和美
卵の。
桑原佑輔
卵。
中川和美
スープご飯。
近藤淳也
はいはい、みんなおいしいって言ってるやつ。
桑原佑輔
まだ食べれてないんで。
中川和美
でも卵が寝上がりしてて、今。
はい。
桑原佑輔
主婦の目線が来た。
中川和美
はい。
近藤淳也
あ、どうなるかって。
はい。
もうね、その卵事件もあったしね。
中川和美
何卵事件?
近藤淳也
あ、知らんか。
中川和美
知らないです。
近藤淳也
あ、そうっすか。
桑原佑輔
卵多すぎた的な?
はい。
あ、はい、なんとなく覚えてる。
近藤淳也
第1回?第2回?なんかその卵注文してて、
はい。
えっと、3、え?何個?
なんかわかんない。100個とか300個とかなんか注文したんかな?
そしたら300パック届いたみたいな。
中川和美
え?
桑原佑輔
ありましたありました。
中川和美
あ、それはあれですか?
近藤淳也
はい。だから10倍?
中川和美
シガイチにも使ったって言ってるやつ?
近藤淳也
いや、使ってない。
あ、逆か。
だから、なんかどうにか返品を一部はしたけど、
残ったやつはなんかみんなで食べまくったみたいな。
桑原佑輔
なんかやたら、ゴールとかにも入れたのがあったみたいな。
中川和美
あ、そうなんですか。
桑原佑輔
ありましたありました。
近藤淳也
へー。
桑原佑輔
いろんな小話が出てくるな。
中川和美
大変。
近藤淳也
っていうね、卵が使われている、
桑原佑輔
はい。
中川和美
モドロギリーナ。
近藤淳也
はい。鎌川総裕会さんがね、やられてる。
そうですね。
中川和美
カモソンの方々がすごいエールをくれるので、
はい。カモソエイドまでどうにかこうにか頑張ると、
はい。ゴールが見えてくるんではないかと思います。
近藤淳也
うん。なんかいきなり、
あ、そうですね。
後半がモドロギリーになったけど、
とりあえずじゃあ、労働的な。
中川和美
行って、東海自然報道行って、
はい。
で、しがらきで、
IBUKIの端末を交換し、
はい。
その先進み、
そっからはちょっとテクニカルな、
田中に栄田公園、手前の山は、
ちょっとテクニカルなところがあったり、
ちょっと山岳、山エリアにはなりますけど、
まあ、ここも結構使えてくると長いかもしれないですね。
長って感じるかもしれないけど、
どうにか田中、栄田まで行き、
ドロップバックでみなりを整え、
今度ですね、千鶴岳っていうところに登っていきます。
それが何キロ?
近藤淳也
うーん、105キロぐらいです。
中川和美
105キロぐらい。
はい。
105キロぐらいのところから、また山に入っていくんですけど、
この手前にコンビニがあるので、コンビニでアイス買います、私。
アイス。
はい。
で、まあ、そっからまた山に千鶴岳に入っていくんですけど、
千鶴岳がまたきつくて、全然つかないんですけど、
頑張って登ってればつくので、
近藤淳也
あそこ意外と長く感じますよね。
中川和美
長いです。
めっちゃ長い。
そして急だし、
近藤淳也
何にも特徴ないのに、思ったより長いっていう感じ。
中川和美
そうなんですよ。
桑原佑輔
結構つらいやつですね。
近藤淳也
なんか地味な山やし、すぐ終わるんかなと思ったら、なかなかつかない。
全然終わらない。
中川和美
そこからですね、地味な区間が続き、
地味な区間かもしれない。
近藤淳也
そうね、みんなね、山の名前とか全然言わないけど、意外とね、山。
中川和美
山の名前あるのかなっていう感じかな。
地味なところ。
桑原佑輔
確かにあんまり聞かないですもんね、この辺って。
中川和美
で、まあ、おとあ山っていうね、大津ではちょっと有名、大津界隈では有名。
近藤淳也
志賀沼族の聖地ですよね。
中川和美
そうなんですよ。志賀沼の聖地のおとあ山に行き、そっからガーンと一階降りて、
京都のですね、比叡山エリアに入って行きます。
で、そこで。
近藤淳也
この大門寺山のね、景色もぜひ楽しんで。
まあ夜景も綺麗だし。
中川和美
確かに。
近藤淳也
楽しんでいただければっていうのと、
意外とあの銀角寺の前通ってることみんな知らないっていう。
桑原佑輔
そっか、大門寺から降りて行きますもんね。
中川和美
国宝ですよ、国宝。
近藤淳也
なんか誰かのyoutubeで、なんかあそこ降りたところにあったの銀角寺だったらしいねとか言って。
後でレイクビアの動画見てたら言って。
確かに。
そうですよっていう。
桑原佑輔
中が見れるわけではないから、気づかなく行っちゃう人もいますね。
中川和美
でもこの門前みたいなところはね、通りますからね。
近藤淳也
通らない。
あれ?
通らない。ちょっと横の細い路地行くから。
中川和美
あーそっか。
通らないからちょっとだけ。
近藤淳也
かすめてるんですけど、まあ、経団すぐ横をね、通って降りるっていうんで。
ちょっと京都気分も味わっていただきたいな。
確かに。
確かに。
中川和美
川の向こう側は銀角寺のエリアですもんね。
近藤淳也
そうですそうです。
降りてくるところ。
中川和美
そうなんですよ。
で、まあそっから今度は北白川小学校のエイドで、
うどん食べて。
チョップうどん。
近藤淳也
エイドのそう。
中川和美
京都マウントチョップというレスの方々が運営している北白川エイドで、
名物のチョップうどんを食べて。
で、ここでマッサージが受けれるので、マッサージ受けていただいてもいいですし、
これから長い長いですね、平比叡エリア、比叡山エリアの鋭気をここで養っていただいて、
で、比叡山ですね、入っていきます。
近藤淳也
まあ残り45キロぐらいですかね、そっからね。
そうですね。
ほんと3分の1ずつって感じかな。
中川和美
変わってレスに行くみたいな感じになってますけど、
比叡山は、あれ?比叡山は走って行くかな?
近藤淳也
景台だけはダメ。
中川和美
景台はちょっと歩くか。
で、まあ比叡山ですね。
比叡山も世界遺産ですもんね。
ちょっと、比叡山は通らないけど。
近藤淳也
円略時の景台はちょっとかすめるとか入るんで、雰囲気をね、味わってもらえると思いますけど。
中川和美
でもそっから比叡山越えたら、もう無限ループかのようなトレイルが続くので、
ポッドキャストの意義
中川和美
ここも心を無にして進んでいただくしかない。
桑原佑輔
よく言いますもんね、ここの無限ループ。
近藤淳也
え、かずみんさんはいつもそこは明るい?
中川和美
暗い。
近藤淳也
いや、じゃあ無限ループを夜中にさまよってるんだ。
比叡山。
北白川で夕方、6時、夕方の時とか6時とかぐらいの時。
じゃあ2日目の夜に入るってことですね。
そうですね。
比叡山で毎年。
2日目の夜をじゃあ無限ループで、やっぱ眠いですか?
眠いですね。
中川和美
2晩目。
でも私この時はもう吐いてるんで、
気持ちはもう一丁が壊れてて、
なんでもうただただ苦行のこの区間です。
近藤淳也
その無限ループの攻略法はどうやって過ごしてるんですか?
中川和美
歌うたう。
近藤淳也
歌うたう?
中川和美
歌うたうとか、寂しいので音楽をかけるとかするんですけど。
近藤淳也
IBUKIステーション聞いたりとかね。
中川和美
そう。去年の優勝インタビューをこの区間で聞いて、
誰が優勝したっていうのを、
IBUKIステーションのポッドキャスターに聞いて、
知りました。
近藤淳也
なるほどね。
中川和美
わーすごいみたいな。
近藤淳也
やっぱいいですか?自分の出てるレースのインタビュー。
中川和美
いいと思います。
近藤淳也
新鮮。誰が優勝したんだって、それで知ったっていう感じ。
中川和美
情報っていうかみんなが、みんな頑張ってるなっていうのを聞きながら、
本当にメンタルやられるぐらい変わらないんですよ。
ずっとアップダウンがあって、足も疲れて走れないし、
だけどもう容赦なく上りも下りもくるので、
なんかね、本当にイライラしてメンタルがやられるんですけど、
そういう一緒に頑張っている人のインタビューであったり、
近藤淳也
優勝した人の情報とか、そういうのが知れるのがとてもいいなと思います。
じゃあ今年も頑張ってね、ポッドキャストの方も配信しますんで。
もうライブ配信、YouTubeでやってるだけでも大変なのに、
わざわざその音声を切り出してポッドキャストに配信してくれる長山さんっていう方も協力を取り付けたんで。
そうなんですか。
ちょっと僕がその編集はもう絶対手が回らないと思ったんで、今年は。
もうわざわざその音声編集のためだけに自宅で待機してくれていて、
素材送ったらどんどん編集して、IBUKIす選手にアップしてくれるっていう体制まで今回用意してます。
それはもう本当に深夜に無限ループに彷徨っている選手のために。
とにかく特に夜のお供にしてもらおうということで、そこに間に合うように頑張ってあげようと思うんで、
ぜひ聞いていただきたい。
中川和美
本当にありがたいと思います。
人の声が、みんな選手も疲れてくるから無言なんですよ。
周りにいても。
しかも話しかけたらしんどいだろうなとか、受け答えとかもしんどいかなとか。
桑原佑輔
それすらきついんだ。
中川和美
って思うと、本当に孤独、自分との戦いみたいになるので、
近藤淳也
そういう音源、音とか人の声とか、そういうのが聞けるのはすごいいいなって私は思いました。
ちなみにもっとこういうのを流してくれよとか言ったりします。
中川和美
へー。なんだろう。もっと?
近藤淳也
うん。
でもちょっと考えときます。
歌ってくれとか。
歌はね、でも。
私が歌うから大丈夫。
桑原佑輔
歌うよ。
岡田さんの生歌。
岡田さんの励まし
中川和美
あー。岡田さんね、いい声ですもんね。
桑原佑輔
岡田さんからの励ましいメッセージみたいな。
中川和美
それはでも嬉しい。
桑原佑輔
ナイスラーン、ナイスラーンをちょっと。
近藤淳也
かずみんさん、今、ひれいさん、ナイスラーンとか言って。
その選手の生歌。
だってライブランでやってるでしょ、それまさに。
それの名物、なんていうの、MCじゃないですか。ライブランで。
だから、まあプロですよ。
そうです。
桑原佑輔
そういうのも。
近藤淳也
励ましよう。
桑原佑輔
応援のプロ。
近藤淳也
言っときますか。
ぜひ応援くださいって言って。
中川和美
でもそういうのも嬉しいと思います、選手にしてうちは。
近藤淳也
ちょっと岡田さん聞いてみようか、じゃあ。
そんな日もあるかな。
桑原佑輔
そうですよ、そう。こっちが大好き。
もしもし可能だったら、どんな感じかわかんないですけど。
中川和美
はい。じゃあちょっとそれも楽しみにして、無限ループに挑みたいと思います。
そこが終われば、もどろぎチェンジャー。
ここが最終エイドですね。
デポバックも自分のがありますし、
その鴨川創有会の名物エイド、名物ごはんもあります。
で、ここで最後の元気をですね、蓄えて、ラスボスに挑む感じです。
近藤淳也
ひらさんですね、最後ね。
中川和美
あと20キロ。
20キロね。
近藤淳也
まあ結構ね、登るんですよね。
中川和美
標高が割と1100くらいあるのか、1000くらいかありますので、
近藤淳也
まあ1100近くあるのかな。
中川和美
はい。
近藤淳也
まあ急だしね、ちょっとね。
中川和美
そうなんですよ。
で、ちょっとコースが変わったりして、去年からちょっとコースが変わったりとかしてますけど、
急であることは変わりがないのと、長いので、
ここもですね、頑張って一歩一歩登っていくのが、いくの、いきましょう。
近藤淳也
あの、そのゴンゲン山にね、登ってからホーライサンまで、
まあ内宮までの間ってまあ絶景で、
絶景。
宮古も見下ろして、
まあこのコースの中でも多分一番こう、視界が広がるのが長い絶景区間だと思うんですけど、
どういうもんですか、あの、楽しんでる余裕はいつもあります。
生徒も。
心持ち。
いや、なんかあの、誰か、これもどなたかのレイクビアの動画を見てたら、
ホーライサンが見えてるのに全然近づかなくてって言ってて、
僕はなんかあそこちょっとご褒美区間というか、
確かに。
なんかこんなに景色楽しみながら歩けるから、いつもすぐ着いちゃうんですよ、なんか。
っていう印象だったんで、
あのゴンゲンからホーライが長いっていう、その、なんかネガティブな印象なんだっていうのでちょっと新鮮だったんですけど、
それは、かずみさんは。
中川和美
なんかゴンゲンまで上がって、パーって開けて、
あの、まあそれが夜景であったり、朝日であったり、
あの、昼間であったりとかいろいろあると思うんですけど、
はい。
一旦は、うわーすごいって。
あ、そうなるんですね。
絶対一回はなると思います。
はいはいはい。
どんな、何回も行ってる人でも、一回はああやっとここまで来たっていうそのなんか嬉しい気持ちはあると思うんですけど、
ホーライさんの手前にホッケ、あれじゃないですか。
桑原佑輔
ホッケありますね。
中川和美
で、なんかね、ホーライさんが見えないんですよ、そのホッケのせいで。
近藤淳也
あーはいはいはい。
中川和美
先がね。
で、わーって行ってホッケまで行って、あれ、ここまだホッケじゃんってなって。
近藤淳也
あ、その絶望感があるのか。
そう。
そっから。
偽ピーク感があるから。
そうなんですよ。
中川和美
そういうことから来た。
っていうのはあるかもしれない。
近藤淳也
なるほどね。
それを言ってるのかな、なかなかつかないっていうのは。
中川和美
うんうんうん。
で、五十六池降りて、もう一回登って降りて、もう一回みたいな。
うんうんうん。
っていうので、なんかあるかもしれないですけど、もうホッケまで来たら、もうあとあそこに行くだけだっていう。
うんうんうん。
私はギアが入る方かな。
近藤淳也
ね。
中川和美
うん。
近藤淳也
なるほど。
中川和美
はい。
なんでも、でも最後の、あの本当に、あーあそこからずーっと回ってきたんだなっていうのが、まあ晴れてたら見えますし。
近藤淳也
そうですね。本当に晴れて住んでると、鈴鹿山脈が見えるんですけど、とんでもなく遠くに見える。
桑原佑輔
そう。
近藤淳也
ちょっと、え、この、同じこのレースであそこにいたの?っていうぐらい、とんでもなく遠くに見えますからね。
見えますね。
もう信じられないですよね。自分のことを誇ってほしい。
桑原佑輔
そう。
近藤淳也
一日、一日じゃないけど、その、一回のその、ね、レースでこんな距離を走ってきたのかっていうね、ことをぜひ。
中川和美
すごい、それはもう感動します。
うんうんうん。
あーここから来たんだなーって。
近藤淳也
まあその辺はほんとワンウェイのレースの醍醐味っていうかね、人間ってこんな遠くまで走れちゃうの?っていうね、ちょっとした驚きがあると思うんで、
まあそれを、しかもこう、見えるっていうね、レースはなかなかないと思うんでね。
部屋口を挟んで反対側に見える、その景色はぜひ見てもらいたいなっていう。
中川和美
なんでもそこまで行ったら、もうご褒美ですね。
内宮山行って、で、最後の下りがですね、まあ長い。
まあ長いしガリガリだし、ちょっとあの、足元ほんと注意していただいて、降りていただかなきゃいけないんですけど。
近藤淳也
下って終わりなのに全然走れないんですよね。
中川和美
そうなんですよ。もう足も痛いし、突き上げとかもいっぱいあるので、もうここはただただ耐えしのんでいただいて、
降りてからの5キロも耐えしのんで走る。
桑原佑輔
いろいろ耐えしのばないとダメなんですね。
コースの厳しさと絶景
中川和美
そうなんですよ。もうね、気合いってどうにかするしかないくらい。
部屋口沿いを走れますけど、ゴールは見えないです。
あそこかな、ゴールっていう感じはあるんですけど、その5キロなかなかまたつかないんで、
そこも頑張って走って、最後気合いで走って、ゴールで見えない。
近藤淳也
ダイブ。
中川和美
はい、部屋口にダイブしていただきたいですね。
近藤淳也
ダイブしてます?いつも。
中川和美
えっと、1回目はしてました。2回目は夜だったのでしてないです。
もう浜辺の横で入ってました。うーいって。
はい、今年はどうかな。
近藤淳也
時間帯によるって感じですか。
そうですね。
まあ確かにいつもゴールにいても、夜はちょっと寒いんでね。
夜になるとちょっと怖いしね、暗い水面に飛び込むって、何がいるかわかんないし、それはそう。
まあ昼になると増えるかな、ダイブする人がね。
中川和美
ゴールしてからの過ごし方を皆さんよく考えておいていただいたほうがいいですね。
終電に間に合うようにゴールをするのか、終電から始発まで時間の間にゴールする人は宿泊プランで申し込まれたほうがいいですし、
それをちょっと始発以降にするなら、どっか北白川でちょっと長めに休憩するとか、
近藤淳也
そっか。
中川和美
どっかで寝て時間調節して朝日とともにゴールするっていう風にプランを立てるとかしていただいたほうが、
絶対朝ゴールしたほうがいいです。
近藤淳也
なんでなんで?景色も見えるし。
中川和美
景色も見えるし。
近藤淳也
迎えてもらえるし。
中川和美
そう、迎えてもらえるし。
近藤淳也
まあそうかもですね。
桑原佑輔
タイムにこだわりなければ。
中川和美
そう、タイムにこだわりがなければ朝。
近藤淳也
モドロギで調整してもいいんですよね。
モドロギも結構ね、お部屋用意してもらってるんで。
中川和美
でもね、モドロギ神社ちょっと寒いので、結構暖を取るようなものをデポに入れておいたほうがいいかなと思います。
近藤淳也
MCの岡田さんが何々さんゴールですって言い出すのも、だいたい7時ぐらいからかな。
近隣の住宅とかもあるんで、夜中はあんまりマイクとか使わないし。
時間の目安としては。
そのぐらいになると、MCで迎えとか、あとちょっと宮古的にも飛び込んでも気持ちいいかなみたいな感じになってくる。
中川和美
去年の記憶があんまり、ゴールの記憶があんまりないんですけど、
あんまり誰かいたかなっていうぐらい結構、
本部にはね、もちろん近藤さんとか加川さんとかはいてくださってたと思うんですけど、
おめでとうみたいなゴールって迎えてくれるのはない?
近藤淳也
いや、多少はもちろんいますし、誰かね、スタッフはもちろんずっといるけど、
中川和美
昼間ごとではない。
近藤淳也
夜はね、やっぱちょっと寝に行く人とかもいるし。
桑原佑輔
あまり声出せないですからね。
近藤淳也
人が減りますね。
中川和美
なのでおすすめは朝が明るいうちか、もっと早くゴールするか。
近藤淳也
でもタイムを狙ってね、できる限りの速さで来て夜中にゴールするって方も結構いらっしゃいますんで、
もちろんそれもいいと思いますし、そこはもうご自身の優先度で考えてもらって。
中川和美
どんな感じですかね?
近藤淳也
これで攻略しました。
中川和美
しました?
近藤淳也
したんじゃないですか。
桑原佑輔
だいぶ喋り尽くしたようですね。
中川和美
攻略できたのかな?
あんまり。
近藤淳也
カズミン的。
私的。
勘どころというか、わかった気がします。
桑原佑輔
ぜひ参考にしていただいて、というところですかね。
中川和美
近藤さんなんかないですか?付け足し。
付け足しですか?
桑原佑輔
付け足し。
近藤淳也
何でしょうね。
よく選手の方がおっしゃるのは、コースは厳しいけど、スタッフというか、エイドが温かいというか、すごいホスピタリティーにあふれてるっていうお声をいただくことが多くて、
実際さっきから出ている温かいご飯がね、全エイドで出るっていうのは結構珍しいかもしれないですけど、
各エイド本当に工夫して、毎年改善してるんですよ。
今年はもっとこうしたらおいしくできるんじゃないかみたいなこととか。
受注生産というかね、選手が来たのででは温めて親子丼を最後仕上げて出すとか、
なんかそういう大量に作ったものをパッと寄せるだけじゃない体制を組んでたりするエイドとかまであって、
そんな手厚いことある?みたいな。
中川和美
息吹を見てね、選手がこう来るのを。
エイドの食事と交流
近藤淳也
そうですね。だから初回から息吹が入っていることにより、だいぶオペレーションがどんどん洗練されており、
だいぶ次元が違うところに達しているんじゃないかみたいなエイドもあったりして、
やっぱそういうところで、こんなものが食べれるの?みたいなのが出てきたりするんで、
ぜひそういうのは一個一個味わっていただいて楽しんでいただきたいし、
スタッフもね、ボランティアで皆さんヨダオシとかやってもらってるんで、
そういう人にちょっとでも喋りかけてもらったりすると、
多分やってよかったなっていうか、人に力を与えてよかったなって、
多分みんなやってくださってるボランティアの方々も思うと思うんで、
もし余裕があればそういうスタッフさんとかとの会話とかもちょっと楽しんでいただくと、
多分力ももらえるし、やってる方も多分楽しかったなって思ってもらえると思うんで、
いろんな人との交流とかそういうところもぜひ楽しんでもらえたらなと思いますね。
桑原佑輔
いいですね。栄養のその親子丼は、親子丼用の鍋、ちっちゃいやつあるじゃないですか。
あれで作りますからね。
中川和美
ちゃんとこういう。
近藤淳也
大量に作るやつじゃないよね。
桑原佑輔
そうです。一個一個やるためのあれを持ってるんで、すごいなと思って毎年見てます。
中川和美
今年も楽しみにしていきたいと思います。
桑原佑輔
かずみさんは本当にまず選手として。
中川和美
もう眠れぬ夜がね、続いてるんですよ。
変に緊張して。
近藤淳也
そうなの?
中川和美
はい。実は繊細なんですよ。
近藤淳也
えー。
えー。
レイクビュアの挑戦
中川和美
はい。なので頑張ります。
近藤淳也
ぜひぜひ。
中川和美
はい。
近藤淳也
目標タイムとかあるんですか?
中川和美
ないです。もう完走できれば。
近藤淳也
完走が目標?
はい。
これ今まで最高は何時間くらい?
中川和美
43時間。
近藤淳也
あーすごい。9時間も余裕あるんだ。
すごいですね。
完走はできるんじゃないですか?
レイクビュアは諦めなければ、はい、完走できます。
中川和美
なるほどね。
念座とか。
近藤淳也
あーそうですね。
中川和美
そういう骨とかに何かあった場合とかは、諦めた、無理しないほうがいいんですけど、
豆の一つや二つ、爪の一枚や二枚、剥がれようが潰れようが。
桑原佑輔
急に怖いこと。
中川和美
そうです。外傷はね、痛みは我慢できるんで、諦めさえしなければ大丈夫ですので。
みなさん完走しましょう。
IBUKIチームの活動
中川和美
ぜひぜひ。
桑原佑輔
はい。じゃあ今日はそんなところですかね。
はい。
中川和美
はい。
桑原佑輔
みなさんの、聞いてくださった方の感想を、IBUKIステーションはしっかりと応援しております。
近藤淳也
してます。
中川和美
はい。またレイクビュアでお会いしましょう。
桑原佑輔
そうですね。会場にみんないるんで、ぜひぜひお会いできればと思います。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。では最後お知らせですけれども、はい。引き続き、IBUKIチームの正社員募集を行っておりますので、
京都オフィスで一緒に働いてくださる方、募集しておりますので、ぜひそちらもご覧いただければと思います。
近藤淳也
待ってまーす。
中川和美
待ってまーす。
桑原佑輔
このネタ伝わるのかな。はい。
はい。冒頭にもありましたが、ルームもメンバーシップ募集しておりますので、そちらもぜひご覧ください。
はい。では本日はレイクビュアのコース解説をしっかりとしていきました。
以上で終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
中川和美
ありがとうございました。
01:21:09

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