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こたつのひきこもり気味ラジオ。ごきげんよう、こたつです。
このラジオは、おうち生活を楽しく便利にしてきた、
恋愛にあふれた仲間をゆるく紹介する番組です。
小さくまとまりたい、気楽に生きたい人に向けて、
ヒントになるようなエピソードも配信したりと頑張っています。
今回から少し雰囲気を変えてみました。
BGMも今までゆったりしたBGMにしていたんですけども、
最近ですね、自分の好きなもの、
ゲームに関する配信が多いんですけど、
ゲームに対する私の熱量が高くて、
このゆったりしたBGMと合わないなって思ったので、
ちょっと雰囲気をここらで一新してみようかなと思った次第で、
そんな今回も、ゲームについてお話しします。
今回のテーマは、人類の平和は私が守る地球防衛軍。
地球防衛軍ってゲームタイトル、クソゲーな予感がしませんか?
これ私も最初クソゲーだと思ってたんですよ。
でも本当にごめんなさい。私にとっては神ゲーでした。
やることは本当シンプルで、敵をひたすら倒すだけなんですけど、
難易度を上げていくと、頭使わないとクリアできなくなっちゃうんですよね。
クリアできないと地球を守れませんよね。
今日は地球を守りたいゲーム、地球防衛軍についてお話しします。
延々とできるゲームです。
それでは地球防衛軍についてお話ししていきたいと思います。
まずはストーリーです。
これから話すのは、私が地球防衛軍のゲームを買った時の
裏拍子だったかな?に書いていた文言をそのまま読み上げます。
2017年、太陽境外から宇宙戦団が開い、
人類は初めて異星生命体と接触した。
しかし対話を呼びかける人類に対し、彼らは激しい攻撃によってそれに応える。
EDFはこの異星生命体をフォーリナーと呼称、反撃を開始した。
フォーリナーは地球のいたるところに巨大生物を投下。
巨大生物は人類を襲い、そして繁殖していった。
地底に巣、巣穴を掘り数を増していく巨大生物。
さらにフォーリナーによって未知の兵器が次々と投下された。
テクノロジーで劣る人類の劣勢は明らかであり、世界は滅びゆこうとしている。
悪化していく戦況をもはや覆すことができないと誰もが語らざるを得なかった。
なかなか悲壮感漂ってますね。
このゲームは簡単に言うと、地球外磁的生命体が地球を侵略しにやってきました。
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それらを倒して地球を守るっていうのがこのゲームです。
中盤からはロボットとか船とか、そういった本当地球外磁的生命体っていう感じの敵が多くなってきます。
ただそんな中でも多いのは巨大なアリとかクモとかハチ、巨大生物ですね。
昆虫とかの巨大生物が多くなってきます。
このゲーム、とにかく敵が多いのが特徴です。
難易度を上げていくと、こっち1人しかいないのに100匹ぐらいの敵に襲われるみたいなことも当たり前に起こります。
そしていくつか兵か、歩兵とか走行兵とか、特徴を持った兵士がいるんですけども、
自分の好きな兵士を選んで、基本的にはひたすら敵を殲滅していくのがこのゲームの基本です。
あとはトレジャーハント的な要素もあって、武器があるんですけど、武器は敵を倒したときに出てくるアイテムからランダムで出現します。
武器にも一応レベルがあって、レベルもバラバラなんですね。
何の武器がどのレベルで出てくるかってのは分からないんですよ。
なので欲しい武器が出るまでひたすら同じミッションをやり続けたりします。
というか、私もやってました。
このゲーム結構銃とか、あとは特殊な兵器とか爆弾とかを打ち込んだりするんですけど、
TPS視点でいって操作するキャラクターを後ろから見て操作します。
よくこういう戦う系のゲームだと、FPSっていってキャラクターの目の位置、主観で操作するゲームっていうのが割と多かったり、
表示しやすかったりするんですけど、そんなことはないです。
私あれ3Dにしやすいんでできないんですけど、
このTPS視点っていうやつは3Dにしやすい人も大丈夫なゲームだと思います。
ちなみに今更なんですが、ストーリーの説明でEDFって言ったと思うんですけど、
ゲーム内でこれよくEDFって叫ぶんですね。
これ何かっていうと、Earth Defense Force、地球防衛軍の略のことです。
EDFっていうのは地球防衛軍の略称だって思ってください。
なんとなく地球防衛軍って何のゲームかっていうのがわかってくれたかなって思うんですけど、
じゃあこのゲーム何が楽しいのっていう話です。
これ現在今収録しているの2022年1月21日なんですけど、現時点の最新が地球防衛軍5です。
今年2022年に地球防衛軍6が出るらしいですね。
私は地球防衛軍4.1から始めました。
ここからPS3に対応してるんですけど、オンラインに対応していて、
誰かと一緒にミッションの攻略を楽しめます。
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難易度が自分で決められるんですけど、最高難易度がインフェルノっていう名前なんですが、
ここまで難易度を上げると戦略立てないとマジでクリアできないです。
本当何度も負けて心が折れそうになります。
だからこそクリアできた時の達成感っていうのが半端じゃないんですけどね。
もちろんオンライン上で知らない人と一緒にプレイして仲良くなったりすると、
ゲーム友達なんかができてさらに楽しくなります。
それよりももっと面白いのはリアルな友達と一緒にやるっていうことですね。
地球防衛軍って協力プレイ前提のゲームなので、ずっと盛り上がるんですよ。
私もリアルな友達とずっとやってたんですけど、どっちかっていうと途中からですね、
会社の先輩と後輩と毎日仕事終わったら、
じゃあ夜地球防衛軍で会おうなんて言って、帰ってからずっとゲームしてました。
本当私はこの地球防衛軍にハマっていて、今でもたまにやったりするくらい好きなんですけど、
ただこのゲーム全員にオススメできるわけではないです。
っていうのも敵が多いのが特徴ってお話ししたんですが、
敵に囲まれると画面が意味わかんなくなるぐらい敵で埋まるんですよ。
何も見えない状態みたいな。
その見えない状態が巨大な蟻とか蜘蛛、蜂、いわゆる昆虫が大量に襲ってくるので、
映像的に無理な人は無理かもしれないです。
ちなみに私の妻はあまり得意じゃないらしいですね。
ですのでそういうのが大丈夫な人はこの地球防衛軍やり込み要素もあって、すごく楽しいゲームだと思います。
どうしよう、もっともっと地球防衛軍にハマってほしい。
どうしよう、もっともっと地球防衛軍についてお話しできるんですけど、
本当話しすぎちゃうのでここらで一回止めようかなって思います。
地球防衛軍今簡単に説明したんですけど、もともとシンプルゲームっていうジャンルに入れられてて、
当時ゲオとかそういうゲーム屋さんでも端っこに追いやられてたゲームなんですね。
それでも根強いファンっていうのが一定数いて、PS3、PS3でオンライン対応になってから一気に人気が爆発したイメージがあります。
今では任天堂スイッチ版もありますし、手軽にオンラインで楽しめます。
たくさんの敵を一気に倒すっていう爽快感もありますから、私個人的にはストレス解消にもってこいのゲームかなって思っています。
難易度を上げすぎると心が折れるかもしれないですけどね。
ストレス解消目的でやり込んでた時期がありますから、本当ストレス解消にはなるんじゃないかなって思います。
クソゲー感漂うタイトルかもしれませんが、一回YouTubeで見てみてください。
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あ、こんなゲームなんだって思っていただけて、さらに面白そうだなって思ってくれたら嬉しいです。
これは本当にお勧めしたいんで、話すことがとっちらかってますけど収録しました。
そんな感じで。
はい、ということで今回はこの辺でまたお会いできるのを楽しみにしています。
したっけねー。