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2025-07-16 34:29

【第69回】「シロナガス島への帰還」の話をさせてくれ

久しぶりにちゃんとマイクの前に座って撮りました。

サマリー

第69回のポッドキャストでは、シロナガス島への帰還というゲームの感想が語られています。このゲームはミステリーアドベンチャーで、独特なストーリー展開やキャラクターが強調されており、ホラーの要素も含まれています。このエピソードでは、「シロナガス島への帰還」に関連するキャラクターやシステムの評価が語られ、音楽やボイスの重要性についても触れています。また、物語の展開や謎解きの面白さについても話されており、ゲーム全体の印象がまとめられています。

お便りと感想の紹介
みなさんこんにちは、パーソナリティのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第69回です。
今回は、シロナガス島への帰還の話をさせてくれということで、
このゲームの感想を話していきたいと思いますが、
まずは、またありがたいことにお手紙をいただいていますので、
まだそちらから読みたいと思います。
アヤヨルトさんからいただきました。ありがとうございます。
アルマさん、こんにちは。
【イヤー・オブ・スプリングスの回】聞きました。
自分もスイッチ版を昨年末くらいにプレイ済みだったので、感想を聞けて嬉しかったです。
当事者意識を持つきっかけになったというお話をされていましたが、
まさにそれで。
ゲームって本や映像より、自分の体験として受け止めが強くなる気がしていて、
だからこの作品もゲームとしてやってよかったなと感じています。
本当にそうですね。
遊んだ後に、現実のジェンダーの課題についてもより身近に考えられるようになったというか、
だからといって自分から何かしているわけでもないし、
アルマさんのおっしゃってたように、わかったつもりになるのも良くないっていうのもそうですよね。
短編でファンシーな見た目でプレイ感は軽めなのに、
ハッとするような気づきをくれる良いゲームだったなぁと思っています。
今回の番組後半のゲームを通じて試作を深めていくような、
こんな表現であっているのか自信ないのですが、
アルマさんの話もゲーマナさんの好きなところだなぁとしみじみしました。
これからご自身にありやすいスタイル・ペースでお話ししてくださると嬉しいです。
次回の配信も楽しみにしています。
ということで、ありがとうございます。
シロナガス島の概要
そうですね、本や映像より自分の体験として受け止めが強くなる気がする。
ゲームっていうのはね。
っていうところは本当にそうだなと思いますね。
自分が前回言葉にできなかったことを言葉にしてくれたなという感じがします。
あとは、本当におっしゃっている通りで、
短編でファンシーな見た目でプレイ感は軽めなのに、
ハッとするような気づきをくれる良いゲームだったなということですが、
これも本当にそうですね。
この一言でいいんじゃないかという感じがしますけど。
自分の感想をまとめるとこういうことだなと。
あとは、番組後半のゲームを通じて試作を深めていくようなところ。
あそこは、逆にあそこまである程度原稿を用意していたんですけど、
そこから先は原稿がないまま、
しかも自分の中であまりまとまっていないまま話し始めたので、
だいぶグダグダした感じになっているのかなと思っていたんですけど、
そういうところがいいという風に感じてくださっているのは、
一つあれで良かったんだなという風に思えるところですね。
と言いつつ今回は、がっつり原稿を用意しているタイプの回なので、
どうなんでしょうかね。
そういった試作を深めていく感じでもないと思うんですけど、
どっちがいいんでしょうね。
どっちもやっていけばいいのかな。
感想を言っていたけど、すごい嬉しいですので、
前回の後半みたいな感じのまとまっていないまま話すっていうのを
どうなんかなと思っていたんですけど、
今後もやっていきたいというか、
そういうのでいいんだなと思えると多少力も抜けたりするので、
引き続きたびたびやっていこうかなと思います。
ありがとうございます。
というわけで、お便りありがとうございます。
じゃあここからは、
シロナガストウェイの期間について話していきたいと思います。
まずゲームの概要ですね。
ジャンルとしては、公式のジャンルとしてミステリーアドベンチャーと歌われていますが、
ノベルゲームと言ってもいいのかなと思いますが、
そんな感じのゲームですね。
発売日は2020年3月で、
遊べる媒体としてはPCとスイッチで遊べます。
自分はスイッチ版を遊びました。
PCはスチーム含めいろんなところで扱っているようなので、
ソフトもあるみたいですし、
PCを持っている方はいろんな方法で遊べるのかなと思います。
価格は500円くらいですね。
スチームだと若干違ったりするのかな。
スイッチ版だと500円でした。
自分は購入時はセール中だったので、350円くらいで購入しています。
プレイ時間は10時間くらいですかね。
ゲームの開発者は、これはインディーゲームなので、
個人の開発者ですけど、
鬼虫ひょうごさんという方が制作しておられます。
ではあらすじですね。
あらすじとしては、
大富豪の医者の中に残された白長須島への招待状。
大富豪で探偵芸を営む男池田仙は、
特殊な能力を持つ少女出雲崎音子とともに島へ向かう。
そこで起きる数々の奇怪な殺人事件。
果たして白長須島に隠された真実とは。
すべての謎を解き、呪われた島から脱出せよ。
というものですね。
では、そんなきっかけから話していきたいと思います。
このゲームも前回話したアイアオブスプリングスと同じく、
2023年の6月頃に購入していました。
それまで買ってからここまで積んでたということですね。
どういう経緯で知ったのかっていうのは忘れたんですけど、
このゲームの開発者の鬼虫兵庫さんという方が島根県出身で、
しかも在住ということを知って気になってました。
自分も生まれも育ちも島根県で、今も島根県に住んでますので、
この住んでいる土地からゲームを作った人が現れて、
しかも評判もかなりいいと。
島根県で田舎なので、そもそもゲームを作っている人がいない。
いるんでしょうけど、あまり表に出てこないので、
だいぶ目立つんですね。一人出てくるだけで。
そんな感じで島根県の人が作っているんだということで、
そういう意味を持ったのが多分初めだったと思います。
ヒロインの出雲崎根猫の苗字に出雲が入っているのとかも、
なんかあるのかなとか思ったりとか。
鬼虫兵庫さんのブログとかを拝見させてもらったりしたんですけど、
島根県に対していろいろ考えているのが伝わってきたりとか。
そういったところで作者と身近に感じる要素が結構あったというところもありますかね。
ちょっとこれ余談なんですけど、
白長須島への帰還で、実は続編も今作られていて、
仮のタイトルらしいですけど、
今なる遠景世界っていうゲームが今作成中で、
これはニューヨークと島根県松江市、それぞれが舞台ということで、
この2つの土地を結ぶストーリーってどんなんだっていう、
そういったところも気になりますね。
あと、ちなみにですけど、松江市では、
白長須島への帰還のラッピングバスが走ってるみたいで、
見たことないんですけど、走ってるみたいです。
開発者が松江市在住だから実現したようなんですけど、
松江でゲームのラッピングバスが走ってるのは初めてらしいです。
田舎ですし、さっきも言ったようにゆかりのあるゲームが出てくることってあんまりないので。
島根県を舞台にしたゲームって実はあって、
ルートレターとルートフィルムっていうノベルゲームが実はあります。
ご存知の方いるのかな。
インディーゲームではなくて、
角川ゲームスから販売されていて、
キャラクターデザインがですね、
ラブプラスとかでおなじみの水星太郎さんだったり、
結構ガチ目な婦人というか、
会社が予算を使ってちゃんと売っていく感じの、
インディーゲームじゃないコンシューマーのゲームというか、
そういったゲームとして発売されてるんですけど、
ルートレターという2つのうちの1つですね、
ゲームに関してはなかなか伝播なシナリオだとか言われていて、
界隈では岩くつきのゲームなんですよね。
しかもなぜかハリエットで実写化しているという謎の展開もあったりして、
舞台はアメリカに変わってるんですけど、
そんな謎の展開をする伝播な岩くつきのゲーム、ルートレターというゲームがあったり、
ルートフィルムの方はそこからだいぶ落ち着いたゲームになっているらしいんですけど、
そのルートレター、実は自分は松江市出身なので、
その視点から見たルートレターの実況というのを前からずっとやりたいなと思っていました。
いつかやるかもしれないし、やらないかもしれないんですけど、
そんな感じでだいぶ余談でしたけど、
島根県で生まれ育った人間としては、
島根県とゲームがちょっと関わりがあると嬉しくなるよと。
白流すというの期間は別に島根関係ないんですけど、
そんな感じで購入したという感じですね。
ゲーム体験の詳細
最近になって、積みゲーを消化しないとなーみたいな気持ちもあって、
遊んだと。
アーマードコア6の端休めみたいな感じで遊び始めたという感じですかね。
では感想ですね。
全体としてはかなり満足でした。
この満足感が500円で得られていいのかという感じで。
ゲームを終えた時はすごい良かったなという感じで。
すごくいい気分でゲームを終えられましたね。
全体としてはそんな感じなんですけど、
思ったよりこのゲーム怖いというのが一つ感想としてあるかなと思います。
いわゆるジャンプスケアというのもあったりして、
途中マジで勘弁してと思いながらビクビクしながら進める場面もありました。
自分結構怖がりでホラーゲームとかできない立ちなので、
人より特別怖がってるっていうところもあるかもしれないんですけど、
怖かったですね。
その場面もね、
途中人物も怯えてたので、
感情移入できたと思えば良かったのかもしれないですけど。
このゲームに恐怖要素があるっていうのは知ってはいたんですけど、
別にそこまでではないでしょうと勝手に思ってたんですよね。
パッケージとか画面写真とかストアの見る限りは、
そんな怖いものが待ってる感じしないし、
まあ、とはいえ大丈夫かなと思って始めたんですけど、
それでも普通に怖かったですね。
まあ、終わった今となっては、
そこも含めて良いゲーム体験ができたなという感じで、
とても満足している感じです。
ストーリーについてですが、ネタバレなしで話すんで、
深くは語りませんけれども、
良い意味で想像していた話と違いましたね。
こんな感じの話なんだ、こんな感じに展開していくんだっていうところ。
とりあえず驚きとしてあったかなと。
クライマックスは、ボタンを押す手が止まらないという感じで、
全体的に大きい謎、
白流す塔とは一体っていうところでグイグイ引っ張っていく感じの話でしたね。
一方でその小さい謎、
例えば殺人事件のトリックがどうとか、
そういったところについては、
よく分からないけどそういうことができるんですねみたいな感じで、
納得したのかしてないのかみたいな感じで進めたりはしてたんですけど、
たぶん細かいところを見る人が見ると、
ん?って思う部分は結構あるんでしょうねっていう感じ。
ミステリーとして、
殺人事件のトリックを楽しめるゲームかっていうと、
たぶんそこが少し違うのかなという気はします。
それよりも大きい謎、ストーリーが引っ張ってくる力っていうのが結構強いので、
そこが印象的でしたかね。
別に自分もミステリーに対して厳しい目を持っているタイプのゲーマーではないので、
別にミステリー、殺人事件のトリックとかそういったところの細かい謎がちょっと不満があるわけではないんですけど、
どちらかというと大きい謎で引っ張っていくタイプのストーリーだったんだろうなという感じがします。
次、キャラクターについて。
全体的に良かったかなとは思います。
好きなキャラもいるんですけど、言うとネタバレになるので言いませんが、
キャラクターそれぞれ個性があって、その個性とかしっかり描けているような気はしますね。
あとキャラクターについて言及するところとしては、
これは遊んだ誰しもが思うと思うんですけど、
開発者の性癖がだいぶ見えるというところですかね。
それによるキャラクターの扱いというのは少し気になる部分ではありました。
お気に入りのキャラとそうでないキャラというのが明確にいるなぁと、
キャラクターとシステムの評価
開発者のお気に入りのキャラとそうでないキャラがユーザーから見ててすごいわかる。
その扱いの差があるというところもそうですし、
そこの部分は別にいいんですけど、
特に気になったのはその性的な扱いの部分ですかね。
遊べばわかると思うのでここで言ってしまうんですけど、
作者の好みとしてはやっぱり貧乳の少女ですよね。
好みは人それぞれなんで別にそれはいいんですけど、
貧乳をまな板だとか、どこに胸があるんだみたいな。
そういったいじる場面が結構あるんですよね。
そこは発売が5年前とはいえ、それまだやってるんだっていうのは正直思いましたかね。
明確な性カラーなので、
まだこれやってるんだっていうのは正直思いましたね。
そこは結構気になる部分として強くありました。
キャラクターについてはそんな感じですかね。
システムについては特になんというか、
言うところがないんですけど、
ノベルゲームで必要な機能は一通り揃っているし、
会話のログのスクロールがしにくいというか遅いみたいなところとか、
気になるところはあるにはあるんですけど、
特別システムが悪いわけではない。
システムの使いづらさで没入感を伝われるとかそういうことはなかったので、
特に良くも悪くも特筆すべきことはないかなという感じですかね。
セーブについては要注意かもしれないです。
オートセーブではないはずなので、
手動セーブなので、
そこはちょっと気をつけないといけないところかなとは思いますけど、
ただ大きく戻されたとしても、
会話スキップとかでバーッと飛ばせたりもするので、
すごく大きな問題というわけではないかなと思います。
良くも悪くも特筆すべきことはないかなと思います。
特筆すべきことはないという感じですかね、システムに関しては。
音楽とボイスの重要性
あとは音楽とかその他についてですけど、
音楽については耳に残るわけではないんですけど、
しっかり物語を盛り上げてくれていて、
良い仕事をしている感というのはありましたかね。
特にクライマックスは音楽の力というか盛り上げ方がすごく良かったなと思います。
それもクライマックスまでの音楽があってこそだと思うんですけど、
ネタバレになるので実践しましたけど、
実践しましたけど、そんな感じですかね。
あとその他に関しては、
おまけシナリオ、これ本編と関係ないので別に本編に左右するところではないとは思うんですけど、
おまけシナリオというのがクリアすると遊べるようになるんですけど、
そこはちょっと自分は打足に感じたところかなと思いました。
おまけシナリオって結構やるとわかるんですけど、作者の性癖全開なんですよね。
それを直視することができなくて、
さっき言った貧乳の少女のいじりとかも結構あるし、
そこも含めてうーっていうところはあって、
本編のようにおまけシナリオには大きな謎が横たわっているわけでもなかったですし、
なので途中でそのおまけシナリオについてはリタイアしてしまいましたね。
そこは別にあれはあれでいいと思うんですけど、
クリアして余韻に浸るつもりでやったので、
そこはちょっとあーってなっちゃったところでしたね。
あとボイスについて言うと、
自分はボイスは切ったので、オフにしたのであんまり言えることはないですかね。
このゲーム、フルボイスなのかな。
セリフについては各キャラクター声優さんがついていて、
しっかり喋るような形になっているんですけど、
これもともとボイスはついてなかったんですけど、
クラウドファンディングで資金を集めて声優さん呼んで収録して、
アップデートで追加されたっていうもので、
資金が結構集まったみたいで、かなり豪華な声優人なんですよね。
ただオフにしちゃいました。
それは別にこのゲームに限らずなんですけど、
ノベルゲームのボイスって皆さんちゃんと聞くんですかね。
自分はその文章を先に読み終えちゃって、
ボイスが終わるのを待っているという状態がかなり強いんですよね。
目ではセリフを全部読んでいるんだけど、
ボイスとしてはまだずっと続いている。
それを終わるのを待っているという状況。
これが結構気になる。
声優さんの演技を、
楽しめるというよりも、
待っちゃうというところが強くなって、
ストレスになっちゃうんですよね。
これまではこういう風に、
声優さんの演技を見ることができなかったんですけど、
これまではこういうフルボイスのゲームとかって、
せっかくボイス当ててくれてるんだし、
楽しまないともったいないとか、
読み終えたとしても最後まで聞かないと、
声優さんに失礼かなみたいな、
いろいろ考えちゃったり、
途中でやめると没入感削がれるかなとか、
いろいろ考えちゃってたんですけど、
それで自分のペースで進められなくて、
ストレスになって、
っていうのも、
それでちゃんと楽しめないのも本末転倒というか、
かなと思ったので、
自分が待っちゃうタイプのボイスは、
オフにすることに。
キャラクターのモデルの演技とシンクロしてるとか、
3Dとかね、
イベントシーンって、
だったら、
メッセージが表示されていても、
見れちゃうんですけど、
ノベルゲームだと、やっぱりどうしても一枚絵で、
口がパクパクしてるだけみたいな感じになっちゃうんで、
やっぱりどうしても待っちゃうんですよね、終わるの。
ちなみに3Dモデルだとしても、
棒立ちで口パクパクしてるだけとかだったら、
無理なんですけど、
この辺のボイスに対する、
どこまで耐えられるかっていうところは、
物語の印象と感想
もっと深掘りできそうだなと、
一つのテーマとして。
どこまで耐えられて、
どこからが耐えられないのか、
っていうところは、
一つ深掘りできるなと思ったりしました。
余談に余談を重ねると、
アーマードコア6とかだと、
基本ボイスは、
画面には背景だけっていうシーンが結構あるんですよね。
しかもシリーズって、
キャラクターの立ち絵とかないんで、
マジで声だけなんですよ。
ただでもあれは耐えられるんですよね。
むしろ好きというか。
で、一つ思ったのが、
メッセージ。
アーマードコア6って、
最大2行なんだよね。
1行の文章もそんな多くない。
それだと、2行ぐらいだと、
テキストを読み終わるタイミングと、
ボイスが終わるタイミング、
それによって、
アーマードコア6って、
テキストを読み終わるタイミングと、
ボイスが終わるタイミングの差があんまりなくて、
読んでちょっと待てば、ボイスも終わってるぐらいの、
待ってるっていう感覚にならないぐらいの差なので、
これは全然ストレスじゃなかったですね。
ただ逆に、ゲームによっては、
5行ぐらいのセリフだったりすると、
もう無理だなっていうか、
どうしても待っちゃうって気持ちになるので、
そこがちょっと耐えられないラインとしてあるのかな、
とか思ったりとか。
会話の内容とか、ゲームの雰囲気とか、
キャラクターの雰囲気とか、
演技の方向性とか、
いろいろな要素があるとは思うんですけど、
一つそのメッセージ、
セリフの行数っていうのは、
いろいろなゲームを思い返してみると、
あるなぁと思ったりしました。
めちゃくちゃ余談でしたね。
だいぶ脱線しちゃったんですけど、
最後まとめとして、このゲームの感想をまとめると、
主にキャラクターの扱いとかですね、
気になる部分は、まあまああるんですけど、
物語にこだわっている大きな謎っていうのは、
ゲームをぐいぐい引っ張っていく力があるし、
エンディングを迎えた後は、
途中の恐怖演出とかも含めて、
とてもいいと思える、素晴らしいゲームだったと思います。
これが500円っていうのはかなりお買い得ですので、
気になる方はぜひ遊んでみてください。
という感じですかね。
というわけで、今回は終わりたいと思います。
次回は何だろう?
アマドガシックスかな?
一応クリアしたので、
お話をしたいなと思います。
では、今回はこれで終わります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
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