1. ゲームの話をさせてくれ
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2023-09-30 30:34

【第33回】「TGS周りで気になったゲーム」の話をさせてくれ

<話題に挙げたゲーム>

百英雄伝

龍が如く8

青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署

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サマリー

9月21日から9月24日にかけて行われた東京ゲームショー2023で気になったゲームについて話します。まずは百英雄伝について紹介して、次に竜河ごとく8と青十字病院東京都市部会解剖部署について話します。個人的にこの紹介文で気になったところは、謎の老人小泉八雲の訪問を受け、気がつくと小寺に軟禁されていたというところで、この小泉八雲っていうのはあの小泉八雲なんでしょうかね。それ以外だと特に気になった点はありませんでしたが、次回のエピソードに期待を寄せています。

00:10
皆さんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第33回です。
今回は、【TGS周りで気になったゲーム】の話をさせてくれ、です。
9月21日から9月24日にかけて、幕張メッセにて東京ゲームショー2023が行われましたが、
開催期間周辺では様々なゲームの情報が公開されました。
今回は、その中で気になったいくつかのゲームについて話してみたいと思います。
番組では皆さんからのお便りをいつでもお待ちしています。
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また、番組のXQ Twitterアカウント、ハッシュタグもございます。
ハッシュタグはシャープゲイバナ、カタカナでゲイバナです。
フォローとポストお願いします。
それでは今回もゲームの話を楽しみましょう。
はい、では本編です。
【TGS周りで気になったゲーム】の話をさせてくれ、ということで
TGS周辺で初報が出たというゲームではないんですけど、今回紹介するのは。
これから楽しみだなというものを話していきたいなと思います。
百英雄伝について
まず1本目、百英雄伝です。
これは皆さん期待されている作品だと思います。
前々から情報はずっと出てて、クラウドファンディングとかやってたし、
ずっと期待されているタイトルなんで、今更これ出すのもっていう感じだと思うんですけど、
自分としては、この百英雄伝っていうのは幻想スイコ伝を手掛けたクリエイターが集まって制作するRPGということなんですけど、
自分は幻想スイコ伝を全くやったことがなくて、なので百英雄伝もそこまであまり興味はなかったんですよね、実は。
話題に上がっても幻想スイコ伝やってないしなと思って、なんとなく自分には関係ないゲームって思っていたんですけど、
でも今回のTGS周りのインタビューとかプレイレポートとかいうのが公開されていて、
それを読んでいるとドット絵のクオリティと物量がものすごいと話題になっていまして、そこで一気に気になりましたね。
もともと来年の自分の期待作として幻想スイコ伝1&2のHDリマスターがすごい気になってたんですけど、
名作だってすごい言われていたので、それを自分はやってこなかったので、ちょっとやってみたいなという気持ちで気になってたんですけど、
おそらく百英雄伝の方が先に出るような雰囲気ですよね。幻想スイコ伝の方はまだ発売日が決定してないんですが、
百英雄伝の方はもう来年の4月と決まっていますので、おそらく百英雄伝の方が先に出るんじゃないかという感じですけど、
であれば百英雄伝を先に遊ぶというのもありかなと思いまして、
幻想スイコ伝をやらないとなんとなくやっちゃいけないというか、幻想スイコ伝が好きな人が楽しみにしているゲームっていうイメージがすごく強くあったので、
なんとなく幻想スイコ伝をやってない自分は期待しちゃいけないというまではいかないですけど、
そういうふうに思ってたんですけど、先に出そうだなという感じなので、先に百英雄伝をやるのもいいかなと。
幻想スイコ伝の方はHDリマスターとはいえ、昔のゲームっちゃ昔のゲームなので、
今のゲームとして作られた百英雄伝は結構自分にもなじみやすい部分が多いかなというところもありますし、
そんな感じで百英雄伝の方がすごい気になったというか、幻想スイコ伝関係なく百英雄伝やってもいいかって思ったら非常に気になりだしまして、
今インタビューとか読み漁っている感じなんですけど、読めば読むほど結構すごそうなんですよね。
作り込みがすさまじいという印象をインタビューとかでは受けるんですけど、
とにかくドット絵のバリエーションというかパターンがすごいらしいぞと。
グリグリ動くというとちょっと違うのかもしれないですけど、ぬるぬる動く?なんだろうね。
とにかくよく動くらしくて、見てるだけでも結構楽しそうだなと思って。
それに加えて戦争をテーマにした結構シリアスめなシナリオだとか、戦略的なバトルとか、
良くも悪くも昔ながらのJRPGという感じではあるんですけど、
久しぶりにそういうのもやってみたいなという気持ちが強まってきているので、百英雄伝もすごい気になりますね。
おそらく来年購入するソフトとしてすごい有力なソフトですね、今自分の中で。
あとお値段も意外と安いというか、7、8千円するのかなと思ったら5千円台、6千円くらいなので、
そういう意味でもお小遣い民としてはありがたいなと思いますね。
というわけで1本目、百英雄伝でした。非常に楽しみにしております。
竜河ごとく8について
次は、竜河ごとく8ですね。
自分は竜河ごとくシリーズはほぼ触ったことない、遊んだことないんですけど、
一応竜河ごとく極み、たぶん1のリメイクですかね、
遊んで途中までやったことあるっていう感じなんですけど、
7の頃から気にはなってはいたんですよね。
7になって主人公変わって、バトルシステムも変わってっていうところで、
おっと思ってはいたんですよ。
そんな中、今回TGSで公開されたストーリートレーラーとゲームトレーラーっていう2つのトレーラーがありまして、
まずストーリートレーラーね、これを見たんですけど、めっちゃ引き込まれるんですよね。
やっぱ声優さんたち、俳優さんたちの演技とかも結構重厚で、それを聞いてるだけで、見てるだけでグッと引き込まれるものがありますし、
あと個人的には、やっぱり実在の俳優さんが出てくるわけじゃないですか。
つつみしんいちさんとか、長谷川ひろきさんとか、ああいう方たちが実際に登場するというだけで、
花があるじゃないですけど、絵の力がすごいというか、というところもあって、
ストーリートレーラーめっちゃ長いんですけど、10分くらいあるんですけど、
全然龍が如くのストーリー知らないのにすごく見入っちゃって、
それだけでめっちゃ面白そうだなって思いましたね。
もう一つのゲームトレーラーというトレーラーも公開されまして、
こっちは遊びの部分にフォーカスした映像だったんですけど、
ストーリートレーラーと打って変わってめっちゃバカで、
これ褒めてますからね、褒め言葉としてのバカですね。
超バカだなと、このゲーム。
昔からそういうところはあると思うんですけど、あのゲーム、あのシリーズ。
ほんとこのゲームバカなことしてるなっていうのがめちゃめちゃ伝わってくるトレーラーで、
そこもまたこの2つがある。
シリアスな部分とバカな部分が同居しているっていうのが非常にいいと思いますし、
それが龍が如くシリーズの魅力だなと思うんですけど、
でもほんとにバカですね。
ジョブチェンジとか行っていろんな職業になってるのとか、笑っちゃいますけどあれ。
あと、なんだっけ、スジモンですか?
スジモントレーナーとは言わないか、なんだっけ、マネージャーだっけ?
とか行って、異様な見た目の人たちを従いながら戦うんだよな。
そういうミニゲームがあったりとか、ほんとにすごいですね、あれ。
あと他にもですね、不審者スナップっていう、ほんとバカバカしいミニゲームがあるんですけど、
トロリーっていうね、今回は舞台がハワイなんですけど、
ハワイで走ってるバスみたいな乗り物らしいんですけど、
トロリーっていうものに乗ってカメラを構えると。
で、そのトロリーが走るコース上に出没する不審者をカメラで撮るっていう、
どっかで聞いたことあるようなスナップみたいなミニゲームがあるらしいんですよ。
それもなんかもうほんと全力でバカしてるなっていう感じがすごく良くて。
その登場する不審者も、ほんとなんかね、奇抜なポーズをしてたりするんですよね、道端で。
それを真面目に写真で撮るっていう、ほんとにね、
ああいうのがなんか今自分の中で求めているのかもしれないってちょっと思いましたね。
最近真面目なゲームが多かったような気がするんで、
そういう意味でもやりてえなって思いましたね。
ただ、竜が如く8を遊ぶためにはおそらく7をね、セブンをやらないといけない気がするんですよね。
で、しかも7と8の間には外伝があると。
それがなんかちょっとハードルが高いなという気がしておりますが、
どうでしょうね、やりたい気持ちはすごいあるんですけど、7もずっとやりたいなと思ってはいるのでやりたいんですけど、
なかなかのボリュームだなというところで知り込みしているという感じですね。
来年遊ぶのかな?
たぶん8の発売日が1月らしいので、そこには間に合わないとは思うんですけど、
ぜひね、機会があればやってみたいなと思いました。
青十字病院東京都市部会解剖部署について
次、話したいゲームが、ハイパーリアルっていうインディーゲームレーベルっていうんですかね、
から発売が予定されている青十字病院東京都市部会解剖部署というゲームですね。
このゲームについては、さっきの2本に比べたら知らない方も多いかなと思うので、
自分のスターページから持ってきたゲーム概要をそのまま読んで紹介したいんですけど、
1999年の日本では都市伝説が具現化した会議が起こす精算な事件が多発していた。
主人公はある出来事から、謎の組織青十字病院に所属し、会議が起こした精算な事件に関わっていくことになる。
終末論や都市伝説が社会現象を起こしていた日本を舞台に、民族学、都市伝説、会議の運命が絡み合い、最後に待ち受ける結末は、
事件を起こした会議の遺体を解剖し、ヒントを得て事件の謎を解き明かせ。
事件が起こる1週間前にタイムリープして捜査を開始せよ。
変えられない結末の中で、できる限り多くの証拠を集め、会議が起こした事件の確信に迫れ。
というゲーム内容ですね。
ジャンルとしては一応ホラーになるのかなと思うんですけど、自分ホラーすごい苦手なんで、
そういう意味でちょっと不安な部分も、怖いんじゃないかっていう不安な部分もあるんですけど、
あとグロいの苦手なんで、解剖ってどのぐらいの解剖をするのかなっていうところはあるんですけど、
同時に怖いものが苦手と言いつつ、都市伝説とか、そういった会と呼ばれるものはすごい好きなんですよね。
そういった都市伝説の会と民族学とかそういうものが絡み合ったストーリーっていうのはすごい面白そうだなと思って非常に気になっていますね。
だから都市伝説の会っていう、人面剣とか口裂け女とかスカイフィッシュとか、
一部はユーマと呼ばれるようなものだと思うんですけど、そういったものを実際に解剖すると。
インタビューとか読む感じだと、その会が事件を起こすんですね。
多分その会によって人が殺されたりとかそういうことが起こると思うんですけど、そういった事件が起こりますと。
その事件が起こってはしまったんですけど、なんでその事件が起こったかっていうところを解剖して、その会のバックグラウンドとかを探っていくっていうのが、多分このゲームの主な魅力というか遊びというからしいんですね。
そういうところもすごい面白そうだなと思って非常に気になっていますね。
TGSのタイミングで、TGSで発表とかはされてないかなと思うんですけど、風呂敷ラボっていうところが作ってるゲームなんですけど、その風呂敷ラボのツイッターXで前日ターンにあたるゲームっていうのが、ゲームなのかな?
おそらくゲームだと思うんですけど、発表されていて、こちらはですね、精神的前日ターンって言われてるんで、直接の前日ターンとなるゲームなのかわかんないんですけど、
これはXに投稿された内容をそのまま読むんですけど、
赤と青、かっこかり青十字文復興。青十字の復興が語られる精神的前日ターンの制作準備を進めていることをご報告いたしますという風にポストされていまして、この前日ターンにあたるゲームも非常に気になりますね。
小泉八雲の訪問
個人的にこの紹介文で気になったところは、謎の老人小泉八雲の訪問を受け、気がつくと小寺に軟禁されていたというところで、この小泉八雲っていうのはあの小泉八雲なんでしょうかね。
これはフィクションだとは思うんですけど、小泉八雲といえば明治時代に怪談を書いた文豪といいますか、なんですけど、その怪談、つまり明治における怪といってもいいと思うんですが、
そういうものも関わってくるのかな。妖怪ですね。妖怪とかも関わってくるのかなというところもありますし、あと小泉八雲って、実は自分は島根県在住なんですけど、小泉八雲は島根県松江市にゆかりがある方なんですね。
松江市に小泉八雲記念館とかありますし、松江市の中学校に英語教師として赴任したと。ラフカディオハーンっていう本名はね、ラフカディオハーンっていう方なんですけど、小泉八雲って。
なので、島根県松江市にゆかりがある方ということで、自分も子供の頃からよく耳にしていた名前だし、親近感が勝手にあるんですよね。
その小泉八雲が登場するということであれば、もしかしたら島根県松江市も舞台となる可能性もあるし、舞台とならなくても何かしら登場するんじゃないかというところも楽しみですし、
登場しなくてもいいんですけど、小泉八雲っていう存在がゲームに登場するっていうのは非常にレアだと思うので、そういう意味でも個人的に楽しみにしていますね。
青十字病院東京都支部会解剖部署は、つばい日は2024年というだけで、具体的な月とかは2024年のいつなのかはまだわからないんですけど、先ほどの前日誕も同じくいつなのかわからないんですけど、ちょっと期待したいなというゲームになります。
はい。というわけで、今回この3本の話をさせていただきました。短めですが、今回はこのくらいにしておこうかなと思います。
来週、再来週、さらに次の週、予定しているのは結構ボリュームが大きいかなと思うので、今回はこのくらいにしてエンディングに入っていきたいと思います。
はい。というわけでエンディングです。
エンディングでは、現在募集中のゲームが好きな理由というテーマに対していただいたお便りを読みたいと思います。
では早速、こっしーさんからいただきました。ありがとうございます。
では早速読んでいきたいと思います。
ゲームが好きな理由その2。
前回の配信を聞いて、自分なりにもう少し深掘りしてみました。
どちらかというと、ゲームをプレイする上での感触についての話です。
月並みですが、それはストレス解消のようなものです。
具体的には、ゲームが持つレスポンスの速さや成功体験を得るまでのスパンの短さなどによるものです。
例えば、回復一つとっても、薬草を使う、宿屋に泊まるなどはボタン一つで一瞬もしくは数秒で済みます。
薬草を調理して食べるのか、加工して傷口に塗るのか、睡眠時間どれくらい必要なのか、そもそも手術して入院する必要があるのではないか、そういうことをゲームではすっ飛ばすことができます。
実際の仕事では、結果が出るまでに時間がかかります。
商品開発に半年必要だったり、プロジェクトによっては数年かかったりします。
ゲームでは、素材を組み合わせて新しいアイテムを作ったり、クエストを一つこなすのもたった数分から数時間でできます。
生活の中でも、家事や各種手続きなど、手間のかかることはたくさんありますが、ゲームの中にはありません。
ゲームの中毒性
現実の日常とは違って、自分が得ろうとしていることの結果が出るまでが極めて早い、そのカタルシスをゲームに求めているのかもしれません。
そのあたり、アルマさんはどう思いますか?
ストレス解消という意味では、確かにゲームにそれを求めていますね。
ホウシーさんがおっしゃるには、それはレスポンスの速さ、成功体験を得るまでのスパンの短さなどによるものだと。
これ、最近考えていて、まさに本当にそうだと思います。
例えば、フロムのゲームとか、死にゲーと呼ばれるゲームで、何度も死んでトライアンドエラーを繰り返して目標を達成していくというゲームの流れがあると思うんですけど、
それってやっぱりめっちゃ面白いんですよね。
何が面白いかというと、負けると辛くはあるんだけど、次の目標が見える。
自分が何が失敗したかわかる。
もちろんゲームが上手くできていればなんですけど、その上ですぐにリトライできる。
これは非常に、ホウシーさんおっしゃるように、成功体験が得られやすいんじゃないですか。
成功体験が定期的に何度もあると、やっぱりそこは、言い方はあれかもしれないですけど、中毒性があると思うんですよね。
これも書いていただいてますけど、現実世界ではそんな簡単に失敗ができないじゃないですか。
私、仕事でもあんまり成功体験ってないと思うんですよね。
あんまり頻繁に成功体験を得られるような仕事っていうのは少ないと思うんですけど、
それがゲームでは手軽に、しかも自分へのリスクはなしに得られる。
何回失敗してもいいと。
好きなだけ失敗できるってことは、やっぱり成功体験が得られる。
何回失敗してもいいと。
好きなだけ失敗できるっていうのは、非常にゲームでしかおそらく体験できないことなのかなっていうのを考えていたんですけど、
まさにそこと繋がりますね。
なので自分としてはストレス解消というよりは、それが中毒になっている。
心地よい中毒だと思うんですけど、そこが好きっていうか、ゲームやりたいって思う理由になるのかなって考えていましたね。
なので、すごい同意します、この意見については。
絶対あると思いますね。
トライ&エラーとか、スクラップ&ビルドとか、そういうものがすごいしやすいっていうのは、めちゃくちゃゲームならではの魅力だなと思います。
こういうところって、それこそ現実世界に行かせそうですけどね。
タスク管理とかってそうじゃないですか。
細かいタスクをどんどん潰していくと、ちっちゃくてもすごい成功体験が得られるっていう。
それを繰り返すことで乗ってくるみたいな。
それを仕事に生かすっていう方法論はあると思うんですけど、なんかそういう感じで生かせる気がしますね、仕事に。
それこそタスク管理か。
やっぱり成功体験を頻繁に得られるっていうのは結構大事なことだと思いますね。
何の話?
ということで、こしーさんがおっしゃられることはもう同意ですね。
絶対あると思う。
それも含めだと思うんですけど、理由の一つに絶対入ってくると思います。
自分がこう、もやもやっとぼんやり思っていたことがすごく言語化。
こしーさんのお便りですごく言語化されたというか、明確になったんで、すごい助かりました。
ありがとうございました。
というわけで、お便りは以上となります。ありがとうございました。
では今回はここまでとなります。
引き続きゲームが好きな理由募集しておりますので、よろしければ投稿フォームやメールやXなどでお送りください。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次回。
お相手はアルマでした。
さようなら。
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