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2022-09-23 13:31

第45回 いつまでも面白い理不尽さ「風来のシレン」

風来のシレン5plus

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#引きこもり #おうち時間 #ライフスタイル #こたラジ

00:07
こたつの引きこもり気味ラジオ。
ごきげんよう、こたつです。
このラジオは、おうち生活を楽しく便利にしてきた、
偏愛にあふれた仲間をゆるく紹介する番組です。
小さくまとまりたい、気楽に生きたい人に向けて、
ヒントになるようなエピソードも配信したいと思っています。
はい、そんなわけで、今日もラジオを撮っていくんですけど、
朝、ちょっとハプニングがあったので、その話をしていきます。
今日、いつも通り起きて準備していこうかと思ったんですけど、
今日、会社休みでした。
いや、平日なんですよ。
平日で祝日でもないんですけど、
ちょっと会社の社内的な行事の関係でお休みでした。
家出る前に気づけたから良かったんですけど、
気づかなかったら、ちゃんと会社まで行ってました、今日は。
危なかった。
休みだったの忘れて、いつも通り起きて、いつも通り出ようとしてたんです。
早起きして損したような、休みだったことに気づいて得したような、そんな気分です。
会社の前まで行って、今日休みだったと。
絶望しなかっただけ、まだ良かったと思うようにしています。
そんな話は置いておいて、本題に入っていきたいと思います。
最近、またゲーム熱が戻ってきました。
今、睡眠時間削って、少しだけでも良いからということで、ゲームをしています。
元々ゲームが好きで、今楽しいですね。
私的にこのラジオ、ひきこもり気味ラジオっていうタイトルですけど、
家でひきこもるなら、ひたすらゲームしてたいですね。
最近、最近というか結構前からやっていたゲーム、風雷の試練なんですけど、
今日はそれについてお話ししていきたいと思います。
以前配信した第12回かな、第12回理不尽さをここで学べ、風雷の試練でもお話したゲームです。
本当に理不尽なんですよ、このゲーム。
それが楽しいんですけどね。
楽しいからこそ、今でも私は風雷の試練で遊んでいます。
そんな感じで今回のテーマは、いつまでも面白い理不尽さ、風雷の試練、そんなテーマでお話ししていきたいと思います。
もし新しいゲームを探しているんだったら、風雷の試練をお勧めしたいです。
それでは風雷の試練についてお話ししていきたいと思います。
以前の配信でも風雷の試練ってどんなゲームかっていうのは紹介したんですけど、
この配信を初めて聞く方もいるかと思いますので、
改めて風雷の試練について紹介していきたいと思っています。
03:01
風雷の試練はジャンルで言うと、ダンジョン探索型RPGというジャンルになります。
ローグライクゲームというジャンルにも入りますね。
ローグライクっていうのは、毎回ランダムで生成されるダンジョンを遊ぶゲームでして、
同じ面っていうのがないんですよ。
毎回入るたびに地形が変わったり、敵が変わったり、アイテムが変わったりっていう、
そんな感じのランダム性のあるゲームスタイルです。
風雷の試練は不思議なダンジョンシリーズと呼ばれています。
似ているゲームで有名なのが、風雷の試練自体が有名なんですけど、
他に似ている有名ゲームはトルネコの大冒険とか、チョコボの不思議なダンジョンとかです。
これがね、風雷の試練何回やっても面白いんですよ。
キャッチコピーで1000回遊べるっていうキャッチコピーあるんですけど、
それは伊達じゃないですね。
確かにこの風雷の試練っていうゲーム、このローグライクっていうゲーム、やることは基本同じなんです。
ダンジョンに入って、ダンジョンの一番上、99階に到達するのが目標。
ですけどさっき紹介したローグライクっていうシステムがありますんで、
落ちてるアイテムとか、敵の配置、あとは罠、トラップとかですね、トラップなど、
毎回全てが変わるんです。
なので敵の攻撃によってピンチになったり負けてしまったりっていうのはベテランでもありえます。
YouTubeで配信してる人もいるんですけど、風雷の試練を20年以上やってるプレイヤーがいて、私よく見てるんですね。
それでもその人でもすぐ負けちゃうことが当たり前に起こるんですね。
それくらい難しさに波があるゲームなんです。
だから20年以上やってるっていう人もいるんだと思うんですけど、面白いんです。
風雷の試練が面白いって思うポイント何かなーって色々考えてたんですけど、そんなわざわざ考えるようなことでもないんですけど、
風雷の試練が面白いって思うのはこのヒリヒリする場面が多いからだと思うんですね。
このさっきから言ってるダンジョンっていうのは部屋が一面ごとにいくつかありまして、それが通路で繋がっているっていう感じなんです。
例えば部屋が6つあってそれが通路で繋がってて、どこかに階段があるからそれを登っていくみたいなそんな感じですね。
通路にいる間は部屋の中が見れないんです。
部屋にいる間は通路が見えないっていう仕様になってるんですね。
なので一方部屋の中に入ったら、実は厄介な敵がいてそれとも隣り合わせになってしまってっていう風に後は敵に囲まれてるとかもありますね。
そういうので一気に負けることがあるんです。
常にその危険性があるってヒリヒリしますよね。
他には歩いてる時にトラップを踏んで眠ったりっていう罠もありますし、モンスターをたくさん呼んでしまうっていうトラップもあり、
あとは混乱状態になったりとか、何もできないまま負けちゃうっていうこともあるんですよ。
06:01
もうこれ正直運ゲーですね、運ゲー。
前見たのが運悪くトラップと敵がいい具合に噛み合っちゃって、永遠に眠らされるループに陥ってる人もいました。
あれはもうかわいそうでしたね。
もう何もできない、ただただ次へ次へ次へと進むしかなくて、自分が倒されるのを待つだけ。
そんな感じになってましたね。
常にそんなことが起こり得る状態、そんな可能性がある状態っていうのが風雷の試練なんですね。
すごく嫌じゃないですか。
もう気が抜けないんですよ。
ちょっとでも気を抜いて、なんかちっちゃなミスをすると一気に負けちゃうっていうことがあり得るので、
もうずっとヒリヒリしてます。
ヒリヒリドキドキですね。
でもそのピンチをくぐり抜けてクリアした時の達成感がめちゃくちゃ気持ちいいんですよ。
だからやめれないのかもしれないですね。
今回その風雷の試練をお勧めしたいって私言ったので、
風雷の試練をお勧めしたいポイントなんていうことをお話ししてみたいなと思います。
全部で3つあるんですけど、
1つ目は風雷の試練はプレイヤーのスキルが必要なゲームだからお勧めしたいっていうのがあります。
風雷の試練ってこのゲームシステム的に毎回ダンジョンに行くたびにレベルが1から始まるんですね。
これはダンジョンの中でレベル上げるっていう作業はあるんですけども、
正直関係ないです。
ダンジョンが終わったらレベルはリセットされるんですよ。
レベル50とかまで上がってもクリアして村に戻ったらレベルが1に戻ってるっていう、そんな仕様なんですね。
なのでレベルって正直関係ないです。
ダンジョンの中では関係あるんですけど、
ポケモンとか昔ながらのRPGみたくレベルを上げて育てていく、そんな要素はあまりないというようなゲームです。
なので純粋にプレイスキルが高い人がクリアできるんですよ。
もちろん運もあるんですけど、運も大きく関係してくるんですけど、
プレイスキルが高ければクリアできる、そんなゲームです。
つまりキャラクターはレベル上げしないんですけど、自分自身をレベ上げしている、そんなイメージですね。
私結構こういうプレイスキルが求められるゲームって昔から好きなんですよね。
2つ目は、社会人にお勧めしたいんですけど、やめたい時に中断できるからお勧めしたいです。
風霊の試練ってダンジョンを1回クリアするのに数時間かかるんですよ。
私こんな好きだって言ってますけど、めちゃくちゃ下手なんですね。
めちゃくちゃ下手なんですよ。あんまり上手くなれなくて、それでも楽しいからやるんですけど、
1つのダンジョンクリアに8時間とかかかってました。
丸1日の就業時間ですよね。
時間かかりすぎなんですけど、でもそれぐらいかかるんですよ。
09:02
でも1回プレイして8時間ぶっ続けて正直無理じゃないですか。
でもそんな時でも安心なのが中断機能なんですね。
ダンジョンの途中で中断すると、次回再開する時には中断したところから始められます。
好きな時に中断できるし、忙しい社会人でも気兼ねなく仕事終わりにゲームできるし、
結構風霊の試練ってやりやすいんですよね。
これがもしオンラインの協力プレイありのゲームだと、そうはいかないじゃないですか。
一緒にプレイする人もいるわけですし、
その人に合わせて一緒にプレイするとか、
はたまた辞め度胸を失うとかっていうのはよくあります。
私もよくありました。
でも風霊の試練は1人でのめり込めるゲームですので、
好きな時に始められて、好きな時に辞められる。
だから社会人にこそおすすめです。
最後3つ目は気持ちいいからです。
私、風霊の試練にハマっているのはクリアした時の達成感がすごかったからだと思っているんですよ。
このゲーム正直難しいです。
何度も負けるし、いけると思って油断したら一気にやられるしで、
何度も苦しい目にあいながら続けてきました。
でもその苦しい目にあいながら頑張ってクリアしたからこそのこの達成感ってすごいんですよね。
苦しかった分喜びもひとしようみたいなそんな感じです。
これダンジョンクリアして達成感味わったらまたやりたいってなるんですけど、
他にもこの新しいダンジョンってたくさんあるんですね。
普通のこのメインのストーリーになる普通のダンジョンから、
あと行動回数の制限のあるダンジョンとか、
特定のモンスターしか出ないダンジョンとか、
特殊武器でしか攻略できないダンジョンとか、
いろんな種類のダンジョンがあるんですよ。
そうしたらまた難しさが上がっちゃうんですけど、
その達成感を味わいたくてまた挑戦しちゃうんですね。
もうなんか沼にはまっている感じはあります。
風雷の試練はメインストーリーのダンジョンクリアしたら終わりじゃなくて、
メインストーリーのダンジョンクリアしてからが本番のゲームです。
なのでもうずっと気持ちいい瞬間を味わいます。
風雷の試練をお勧めしたいポイントっていうのを3つほど紹介させてもらったんですけど、
私的にはじっくりゲームしたいけど、
1日のうちにそこまでゲームに時間かけられない人ですとか、
1つのゲームをじっくりやり込みたい人とか、
爽快感よりも考えることの多いゲームが好きな人とかに、
風雷の試練をめちゃくちゃ推したいです。
武器もそうなんですけど、風雷の試練ってモンスターも個性的ですごく可愛いんですよ。
結構好きになると思います。
ドラクエとかファイナルファンタジーとか、
またそういうのとも違うこの和な感じのテイストの印象的なモンスターが多いので、
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なんかこう愛着が湧くんですよね。
すごく強い敵もいるんで、あんまりダンジョンでは出会いたくない敵も多いんですけど、
それでもこう愛着が湧きます。
個人的には風雷の試練のガチャガチャがあればやりたいなって思うほどです。
そんな感じかな。
まだまだ話したいことはあるんですけど、もう収集つかなくなるんで、
今回はこの辺にしておきたいと思います。
最後にですね、最新作の風雷の試練はファイブというのがあります。
風雷の試練ファイブですね。
これはスイッチとかパソコン、スチームというプラットフォームから買うやつと、
あとはスマートフォンのアプリで遊べます。
私はパソコン版の方で買ってるんですけど、
私使ってるパソコンは普通のパソコンです。
ゲーミングPCじゃないんですけどサクサク動きます。
それぐらい軽い動作っていうのも風雷の試練の良いところですね。
高いスペックのパソコンは必要ないです。
価格も2980円だったかな。
今安くなってますだいぶ。
約3000円で限りなく無限に遊べるゲームが手に入るんですよ。
これ買いだと思っています。
スイッチ、パソコン、アプリ、どれでもいいのでぜひ遊んでみてください。
ということで今回はこの辺でまたお会いできるのを楽しみにしています。
お伝えはこたつでした。
したっけねー。
13:31

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